東京新聞 トレンド
0post
2025.12.05
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
漢字が読めずに【当てずっぽう作戦】で
盛大に外す東京新聞の望月イソコ記者
イソコ
「新潟の国内最大手『じんみょう』ホールディングスの…」
鈴木農水大臣
「えっと、まず、『じんみょう』ではなく『しんめい』ホールディングスということですっ…フッ笑」
大臣に、めっっちゃ笑われてるやん! https://t.co/oMukR4JBjd December 12, 2025
856RP
#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.4)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】
まず、私からの報告です。本日、朝10時からの政調審議会で、案件3つ議論をさせていただきました。
1つは、令和8年度の予算編成の基本方針案について、2つ目として外交力強化の決議案について、そして3点目として、衆議院議員の定数削減等に関する法律案について、これは議員立法でございます。
この3点、いずれも了承ということとなりました。
また、政府の租税特別措置、補助金見直し作業が開始されたことを踏まえまして、党においても、政府と連携をし、各部会において総点検見直しをお願いすることといたします。改めて部会長へ指示を行う予定であります。本日、私からは以上です。
【質疑応答】
Q:NHKです。
今ご紹介のあった定数削減法案について、まず事実関係として、今日、政調審議会でどういった意見が出されたのかお願いします。
あと、スケジュール感です。明日、総務会・与責を通して、上手くいけば明日にも維新と共同提出するということで良いのか、お願いします。
あわせて、この法案の最後、与党の党首同士の調整を図った上で、1年後の担保措置について合意が得られた上での法案となりましたけれども、この経緯についてと、政調会長としての受け止めがありましたらお願いします。
A:はい。今、選挙制度改革の法案についてのご質問をいただきました。今日の政調審議会につきまして、1つ1つの意見、詳細を申し上げることは控えたいと思いますが、全体として、とにかく丁寧に進めていく必要があるという、そういうご意見は出たところであります。
また、今後のスケジュールにつきましては、明日の総務会で了承がされれば、通常の与党政策責任者会議のプロセスに乗っていくということになろうかと思っております。
そして、これまでの経緯についてですけれども、そもそも自民党と倭国維新の会との連立合意文書の中に記載されていることでございますので、これまでも申し上げている通り、公党としてこの合意事項の実現に向けて力を尽くすというのは当然のことだと受け止めております。
私自身の受け止めとしましては、選挙制度というものは、選挙そのものが民主主義の根幹であって、その制度設計というものが極めて重要だと考えております。論点も多岐に渡ると考えておりますので、国会に提出した暁には、その後の審議等におきまして、野党の皆様を含めて幅広く合意形成をしていく必要があると考えておりますので、引き続き、政権与党として、丁寧な姿勢で他党との協議に臨んでいく必要があると受け止めています。
Q:東京新聞です。
旧姓の通称使用の法制化について伺います。
維新との連立合意で、旧姓の通称使用の法制化の法案を来年の通常国会に提出して成立を目指すことになっています。政府でも検討すると思いますが、党としてはどのようにこの議論に関わっていくのか、議論を進めていくのか、スケジュールなどあればお聞かせください。
また、党内には選択的夫婦別姓制度の導入を求める声もありますが、こちらの議論を党内でどのように進めていくのか、それについても教えてください。
A:ありがとうございます。
旧姓の通称使用に関する法制化について、ご質問をいただきました。報道については承知をしておりますが、一部報道にあるように、例えば閣法で制定を目指すということについては、まだ決まっていないものというふうに受け止めています。
これは自民、維新の両党の合意事項として、仰っていただいた通りの文言が記載されておりますので、この実現に向けて全力を尽くしてまいります。
スケジュール感につきましては、党として、合意事項をとにかく実現は目指していくのですけれども、詳細なスケジュール感、あるいは中身について、現時点で固まったものはございませんので、来年の通常国会での成立、制定を目指して、これから党内の然るべき場で議論を進めていくことになろうかと思っています。
ただ、これまでの党内の議論の経緯におきまして、今年の6月に逢沢一郎座長を中心としたワーキングチームにおきまして、一定の方向性、基本的な考え方については示されております。これに則って基本的には議論を進めていくことになろうかと考えています。
また、事実関係を申し上げれば、やはり旧姓の通称使用については、結婚した後の旧姓の使用につきまして、様々なニーズがあるということは承知をしておりますので、こうした様々な日ごろの暮らしの中で不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実でございますので、それをしっかりと解消していく、速やかに解消していくということが必要だと思っています。
その中で、やはり運用面を中心に、旧姓の通称使用を拡大していく取り組みを自由民主党としても政府とともに進めてきた自負がございます。
今の時点におきまして、全ての国家資格あるいは免許等につきまして、あるいはマイナンバーカード等々におきまして、旧姓の通称使用というものの拡大が広がってきておりますので、だいぶこの状況は改善されたというふうに認識しておりますけれども、さらに何ができるのかというところについては、しっかりと自民党として考えていきたいと思っています。
まずは、連立合意に書かれた事項を議論として進めていって、その実現を目指すということに現時点では尽きると考えています。
Q:東京新聞です。
選択的夫婦別姓の方については、議論を進めるご予定はあるのでしょうか。
A:まずは、目の前の日頃の暮らしの中で不便を感じておられる方々の課題というものを解消していく、不便を感じておられる方々の思いに応えていく。
それが先決だというふうに考えておりますので、現時点では、旧姓の通称使用の法制化を進めていくと、現時点ではそのことに尽きると考えています。
Q:読売新聞です。
議員定数削減の法案の関係でお伺いします。参政党の神谷代表が記者会見で、中選挙区制の導入と公設秘書などの立法スタッフの増員、この2点が受け入れられるならば、定数削減法案に賛成する可能性について示唆していました。
これに対するまず受け止めをお願いしたいのと、中選挙区制導入と公設秘書の増員という条件について検討の余地があるのか、お聞かせをお願いします。
A:それは、他党の考えておられることですので、それはそれとして受け止めさせていただきます。それを自民党として、今後、他党の考え方をどのように受け止めて選挙制度改革を進めていくのかにつきましては、私の立場で答えることは控えたいと思います。
いずれにしても、今国会に置かれているこの超党派の選挙制度改革の場におきまして、それぞれの政党の考え方をぶつけて、建設的な議論が展開されるということを期待しています。
Q:TBSです。
報道にあった租税特別措置の部会の総点検なのですけれども、これはいつ頃までに終えて、終えた結果はどういうふうに活用されたいのか、教えてください。
A:まず、政府の方で会議体が立ち上がっております。政府の方では、令和8年度予算を含めて、まず早急に検討に着手をするということですので、その政府の動きと連携をしながら、それを踏まえた上で、党としても今後の検討に生かしていきたいと考えております。
また、今後の令和9年度以降の予算編成におきましても、通常、骨太の方針を策定してから予算編成の作業が進んでいくわけでございますけれども、この骨太の議論がキックオフされるときまでに、各部会におきまして、今の政府の様々な取り組み、これは補助金であり、税であり、様々な取り組みがありますけれども、それをしっかりと政治家という国会議員という立場からしっかりと点検をして、次の予算編成にしっかりと活かしていけるように、各部会において検討を深めていきたいと考えています。
Q:東京新聞です。
通称使用の法制化ということが今後練られていくということですけれども、今日、東京新聞などでも報じていますが、実際この法案を通してしまうと、事実上どちらかの姓に合わせなければならない。
この会場にいる方も女性の記者が少ないですし、結婚した時点で私などもかなり戸籍の変更には苦労しました。手続きを含めて。今やはり数十万人の事実婚状態の方たちが、前回の国会で審議された選択的夫婦別姓が通ることを願っていると言っておりますし、法制審でもそれを是とする回答も随分前に出されています。
もし、この旧姓使用の法制化ということが通ると、事実上、選択的夫婦別姓の導入が10年、15年遠のくと言われていますし、今、一生懸命銀行などが旧姓使用などを認める銀行も出ているのですが、実際手続きをとっても、結局のところ戸籍姓も使わなければならないところが出てきていますし、現実問題、やっている女性たちはかなり、特に女性が多いと思うのですが、不具合を感じています。
こういった声にはぜひ真摯に、自民党も含めて、維新も含めて、賛成する党の人たちが向き合っていただきたいと思うのですが、この点をまず小林さん、政調会長としてどう考えているのか教えてください。
それと、経済界に関しても、非常にこれ、旧姓使用の法制化自体がお金がかかるという指摘が出ています。ここにもどう考えているのか、費用がかかるという点。
それともう1点が定数減。45減で1年以内に通らなければ、1割、50人にするという、附帯条項ですか、つける話自体も乱暴じゃないかと。
たしか、一昨日の自民党の部会の中でも声が出ていたと思います。先ほど記者さんの話がありましたけれども、選挙制度改革と一体化してそもそもやるべきじゃないか。それから、参議院のプラス6増は、そもそも自民党がこれを決めたという経緯もありますから、衆議院の話ばかり注目されていますけれども、参議院に関してはどういうふうに考えているのかも教えてください。
A:はい、ありがとうございました。1点目と2点目、あわせてお答えさせていただきたいと思います。
先ほど申し上げた通り、婚姻によって旧姓が使用しにくくなるというふうな不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実だと思いますので、その不便の解消に向けて、できる限り速やかに国民の皆さんの気持ちに応えていくことが、まずは政治的に重要だと考えています。その意味で申し上げますと、やはり今、これまでも運用面で様々な取り組みを進めてきた。
その結果、今の現状は先ほど申し上げた通りです。
まずは、旧姓の通称使用をしっかりと法制化していくことによって、そこを確固たるものにしていく。それがまずは今の政権与党としてやるべきことなのではないかと思います。
これは維新の皆さんとの連立合意文書に書かれていることでございますので、丁寧かつ迅速に結果を出していきたいと考えています。
そのことをもって、今、選択的夫婦別氏制度との関係について述べられましたけれども、それは一つの見方として受け止めますけれども、この旧姓の通称使用の法制化の話は、別に選択的夫婦別氏制度の賛否に関わらず、これは多くの方が同じ方向を向いて前に進めるアプローチかなというふうに個人的には受け止めています。
いずれにしても社会の基盤に関わる話でもございますので、こうした点については幅広い合意形成を丁寧に積み重ねていく必要があるというふうに私自身受け止めています。
また、先ほど銀行、金融機関の口座開設についての話もございました。
私の理解によると、最近の調査によれば、金融機関、例えば銀行で旧姓でも口座を開設できる銀行の割合は7割、信用金庫では約6割、信用組合は少し低い状況だったというふうに思いますけれども、これは各金融機関におきまして、別に法制度として何か禁じられているわけではございませんので、こうした政府だけではなくて、民間の企業の皆さんのご協力もいただきながら、できる限り法制化を待たずに、運用面でまだまだできることはあるというふうに感じておりますので、こうした旧姓の通称使用の拡大に関する周知につきましても、政府と連携して自民党としても前向きに取り組んでいきたいと考えています。
最後のご質問として、定数の削減について乱暴ではないかというようなご指摘がありました。これは様々な受け止めがあるかもしれませんが、私の受け止めは、まず選挙制度改革というものをしっかりと、超党派の枠組みの中で進めていかなければいけないという問題意識があります。
これをいつまでもずるずると議論を先延ばしするということは、基本的に私はあるべき姿ではないと思っておりますので、そういう意味で一定の期限というものが設けられたというふうに受け止めています。
なので、先ほど申し上げた通り、選挙制度というものは民主主義の根幹に関わる極めて重要なものでございますので、例えば自民党と倭国維新の会、与党だけで何か強引に何か決めるというものではなくて、与党としての提案をさせていただくわけですから、ちゃんと党内のプロセスを終えて、そうすれば与党として提案をさせていただくことになると思いますので、そこは他の野党を含めて幅広い合意形成が得られるように、自民党として真摯に国会の審議に臨んでいく、それがあるべき姿だというふうに私は考えています。
Q:東京新聞です。
今の選択的夫婦別姓が今回の旧姓使用の法制化をしたところで、政調会長自身は遠のくわけではないというふうに考えているというお話でしたけれども、同時に、今、事実婚で何十万組のカップルたちが待っている。選択的夫婦別姓の話を。
それから、若い人に取材をしていても、そろそろ通ってくるので、やはり現状を、事実婚という人が多くて、夫婦別姓になることを若い人たちほど支持しているという傾向があるのですけれども、こういった声にも今回の旧姓使用の法制化をしたところで反するものではないというふうに受け止めているということで良いのですか。
A:今、私が申し上げられることは、例えば、6月に党として、ワーキングチームとして出させていただいた氏制度のあり方に関する基本的な考え方、私、今手元に持っているのですけれども、例えば議論の整理として幾つか論点があります。
戸籍制度の原則の維持、また経済社会活動の不便解消、子供への影響、家族の一体感の維持、また国民の意見を反映した合意形成ということがございます。様々な論点がございます。
選択的夫婦別氏制度につきましては、社会のコンセンサスが幅広く、現時点ではまだまだ得られていないというふうに考えておりまして、これは社会のあり方に関する話でございますので、できる限り丁寧な、かつ幅広い合意形成を目指していくことが重要だと考えておりますので、まずは、今申し上げた旧姓の通称使用の法制化について、自民党としてしっかりと答えを出していく。
そのためにこれから検討を深掘りしていきたいと考えています。
Q:西倭国新聞です。
1点だけ。衆議院の定数削減の法案に関連してなのですけれども、定数の削減に関しては、国民の代表者となる議員が減ることで国政へ声が届きにくくなるという懸念はよく指摘されますけれども、一方で、鈴木幹事長もよく指摘されているように、定数削減自体に世論からの支持率が高い調査というのも出ています。
国民自身が削減自体には賛成している方が多いという調査が出ていることについて、その理由をどうお考えでしょうか、教えていただきたいと思います。
A:理由については、多分、様々な背景があると思いますので、私が一概に、これだ、というふうに申し上げることはあまり適切ではないというふうに思って受け止めています。ただ、いずれにしても、世論がそのように定数削減に対して肯定的だということ自体は重く受け止める必要があると思います。
他方で、冒頭仰っていただいたように、懸念というものもあると思いますので、そうしたことも含めて、何か与党だけで結論を決めたり、結論を出すというのではなくて、野党の皆さんも含めて、丁寧に様々な論点について議論を深めていく。定数削減というよりも、選挙制度のあり方を含めて、幅広い合意形成がなされることを期待しています。
Q:東京新聞です。
経団連が選択的夫婦別姓を支持するということで、今回、旧姓使用の法制化だとかなり負担が、費用に関してもかかっていくと言われています。
経済界からの費用がかかるという声、これにはどういうふうに対応しようと思っているのでしょうか。
A:経済界も1つのこの社会を構成する大きな団体、経団連さんも含めて、だと思いますので、その声というものはしっかりと政権与党として受け止める必要があると考えています。
しかし、企業の、経済界の具体的などういう費用かというところもありますが、お金がかかるから、やるとかやらないとか、そういうものでもなくて、そういう視点が全く必要ないとは言いませんけれども、先ほどから繰り返し申し上げている通り、社会の根幹に関わる話でございますので、経済界の企業にとってお金がかかる、かからないかという視点だけではなくて、もっと幅広い視点から議論というものを深めていく必要があると思っています。
自民党として大切な視点というのは、先ほどワーキングチームの基本的な方向性として、少し今5つほど私言及させていただきましたけれども、そうした視点を含めて丁寧に議論していく必要があると考えています。 December 12, 2025
162RP
昨日(12月3日付)の東京新聞で「大波小波」欄では中国における澁澤龍彦ブームの過熱が伝えられている。嬉しいニュースでありますね。 https://t.co/sXs4TvqAPX December 12, 2025
46RP
しんぶん赤旗 押し売り禁止 の流れが全国市役所ではじまりました!
かすみがうら市での事例紹介
#自治労と自治労連から国民を守る党
─────
茨城県かすみがうら市で庁舎内「赤旗勧誘禁止」措置
発端は、市職員からの匿名投書で、
「議会での報復を恐れ、意思に反して赤旗を購読させられている」
という深刻な訴えが寄せられたことでした。赤旗勧誘に困り果てていたのです。
市は、急遽、職員アンケートを実施し、「押し売りされている」ことを確認!
そして、明確に「赤旗勧誘禁止」を決定!(庁舎管理規則を改定)
アンケートでは、部課長級の実に88%(30人)がしんぶん赤旗の勧誘を受け
さらに過半数(53%)が圧力を感じていました。
新宿区をはじめ、こうした動きがさらに全国自治体に広がることを期待します。
〖ニュースソース〗
▶東京新聞 11月1日
https://t.co/hDNj8xfNc4
▶NHK水戸放送局 10月30日
https://t.co/zFxrzVIl5e December 12, 2025
19RP
教員による児童ポルノ事件報道が多いけれど、倭国版DBS(性犯罪歴確認制度)は、学校や塾だけでなく、芸能界やスポーツ業界でも、従業員の性犯罪歴の確認を徹底すべき。
AI画像に児童ポルノ禁止法適用 盗撮グループ元教諭を追送検:東京新聞デジタル https://t.co/ETjZSV2gaQ December 12, 2025
18RP
石破、鳩山、斎藤、福島、東京新聞、朝日 倭国を貶めたすげーメンツ!スパイの代表選手🤣!
これほどのものが出て来ても、公安が全く動けない。スパイ防止法の制定を一刻も早く願います。
【#高橋洋一 が爆笑!中国が自ら晒した“倭国の協力者一覧”がヤバい】
秒で暴く政治の闇 https://t.co/eovPbdEpzb December 12, 2025
12RP
@ishiitakaaki 12/3に初公判があった覚醒剤取締法違反の被告デニズに寄り添う自称漫画家、実は左翼活動家の織 田 朝 日さんと、お馴染み東京新聞の望月記者。
デニズの2回目公判はいつで、一体いつ強制送還されるのでしょうか?このルート早く一掃して欲しいです。 https://t.co/viJ7JYTQG1 December 12, 2025
9RP
東京新聞デジタルの産後クライシスの連載は、「悪気はなかった夫」と「一生許せない妻」の物語。互いの状況を理解しきることは難しい。けど、家族の中で「役割」が固定化しないよう、できることもあったのではないかな。
社会の側に何ができるのかも考えさせられてます。 https://t.co/gAtu9Gh5fk December 12, 2025
7RP
【調査会NEWS3971】(R7.10.18)
<12月5日6日東京で第7回北朝鮮人権映画祭>
https://t.co/V3kQKrgUav
昨年の第6回(広島)に引き続き今年も北朝鮮人権映画祭(主催・北朝鮮人権映画祭実行委員会 委員長・佐伯浩明北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会代表)が開催されます。
今回は東京、市ヶ谷の「JICA地球ひろば」(新宿区市谷本村町10-5 市ヶ谷駅徒歩10分)です。上映作品等は変更の可能性がありますが、概ねこのような感じです。調査会の「あなたの知らない拉致問題」も上映されます。ぜひご参加下さい。
●12月5日金曜 11:30開場 12:00開会 「北朝鮮帰国事業とは何だったのか」 解説 「人質93340」 「海を渡る友情」 トーク 「脱北者」「リターン・トゥ・パラダイス」
●12月6日土曜 9:15開場 9:30開会 「死んでも韓流」 「臨時教員」 解説 「 偉大なる先軍朝鮮のお母様」(一部のみ上映) 講演 五味洋治東京新聞編集委員(『高容姫』著者) 「あなたの知らない拉致問題」 トーク
※参加費は無料です。事前申し込みはありません。 ※お問合せは荒木(実行委員会事務局長 090-8517-9601 [email protected])まで
https://t.co/BI640GLl8z
#拉致被害者全員奪還
#特定失踪者全員奪還 December 12, 2025
7RP
今回も延期となると2度目の延期か…
建築費高騰を口実に先延ばしにしたら更に嵩むと思うんだけど大丈夫か…?🫠
いつ完成?江戸川区の「ツインタワー」新庁舎…計画さらに2年ずれ込む 船堀駅前は解体工事すら始まらない:東京新聞デジタル https://t.co/NSZ0TKHgqo December 12, 2025
6RP
@Seisu_Ken 「マンションすごろく(*高給マンション転売ゲーム)」に熱中している通称マンクラの中心は年収1000~1200万円程度の倭国のサラリーマン家庭。と東京新聞が連載特集記事で伝えてましたでした→
https://t.co/oU4CpKNqu9 December 12, 2025
6RP
東京新聞「健康保険証の廃止と時期を決めた経緯について。政策決定のプロセスがわかる記録の情報公開請求をしたが記録はなかった。記録がないのは何故なのか」
河野太郎「大臣間で直接行っているから記録はない」
公文書管理法で文書作成の義務があるのにこんな大きな決定の記録がないのはあり得ない https://t.co/wieSPcc19G December 12, 2025
4RP
岐阜県恵那市にあるストーンミュージアム博石館です。
見て触って体験できる石のテーマパーク🪨子供に人気な場所です😃
#石 #ストーンミュージアム #博石館 #ピラミッド #迷路 #宝石さがし #鉱山体験 #オリジナルアクセサリー #天然石 #観光 #遊びば #中日新聞 #東京新聞 #東海テレビ #空撮 #ec135 https://t.co/tsk9Ef65kN December 12, 2025
4RP
政策減税の「恩恵」、自民党献金の多い業種ほど手厚く 本紙調査で判明 :東京新聞デジタル
⭕️高市首相が そんなことより と言った企業団体献金😤 自民党は企業献金で政策が歪められる事は無いと言うが、自民党への献金が多い業種ほど政策減税で優遇されているんだよ🙀💨💢 https://t.co/pHf5wudaR6 December 12, 2025
4RP
めちゃくちゃ面白いですね笑
麻布台ヒルズ アマンレジデンス
▶︎「倭国有数のお金持ち集合体」…そんな高級マンションを持ってるのは誰? 調べていくと一人の女性に会えた:東京新聞デジタル https://t.co/lhUZY4k9IF December 12, 2025
3RP
望月衣塑子記者(東京新聞)と
立憲民主党とイオングループの関係。
#イオンブラックフライデー 行っててもこの事実知らない人は多そう。
(ちなみに岡田克也氏の奥様が村上誠一郎氏の妹さん)
イオンは中国でも大儲けしてるから
当然怒らせないように媚中になるわけだ…🙄
#立憲民主党は倭国の敵 https://t.co/WmzaNEjIbM December 12, 2025
3RP
東京新聞
@tokyo_shimbun
自民党高市早苗総理
@takaichi_sanae
いいねつけたのにいいねRTの数が消えるのはなんで??都合が悪いから拡散妨害とか気持ち悪すぎる
クラウドワークスだけじゃなく工作員が運営側にいるのかなぁー
#クラウドワークス
#拡散希望
#創価学会
@smart1coffee https://t.co/93yCMWPclZ December 12, 2025
3RP
金で世論を動かそうとする悪質事案。
メディアはしっかり警鐘を鳴らすべきだ。
#NHK #日テレ #フジテレビ #テレビ朝日 #TBS #テレビ東京 #MBS #ABC #関テレ #読売テレビ #読売新聞 #朝日新聞 #毎日新聞 #産経新聞 #東京新聞 #ニュースウオツチ9 #報道ステーション #news23 #報道特集 #zero #ニュースα #報道1930 #モーニングショー #ひるおび #ワイドスクランブル #スッキリ #ゴゴスマ #ミヤネ屋 #おはよう朝日です #よんチャンTV #newsおかえり #newsランナー #ten December 12, 2025
2RP
「野田真吉特集 ゆきははなである」
本日12/4(木)の東京新聞にて紹介されました❄️
いよいよ今週末12/6(土)より東京・ポレポレ東中野にて公開です!
ー在りし日の倭国を記録ー
#野田真吉 #記録映画 #民俗 #人類学 https://t.co/wiDNb5PoOz December 12, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



