東京創元社 トレンド
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2025.12.12
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東京創元社に関するポスト数は前日に比べ39%減少しました。男性の比率は8%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「講談社」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「sf」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
イベント詳細を公開&申込を開始しました。12月17日(水)23:59までの受付ですので、ふるってご応募ください。 #東京創元社 #東京創元社2026
東京創元社「新刊ラインナップ説明会2026」を2026年2月13日(金)に開催! 一般読者を無料でご招待します!
https://t.co/lo42KcFUrt December 12, 2025
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2026年2月、 #東京創元社 はとてつもないドイツ・ミステリを刊行します。
エリーザ・ホーフェン/浅井晶子訳『暗黒の瞬間』(単行本)
ただいまプルーフ先読みキャンペーン実施中!【12/18応募〆切】
⬇️詳細・お申し込みはこちら⬇️
https://t.co/mtIkWCzizh https://t.co/ZEgfvT9XkP December 12, 2025
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11月12日発売、嶋津輝さんの『カフェーの帰り道』(東京創元社)に帯コメントを寄せています。誰にも似合う髪型や衣装があるように、人にはそれぞれ道がある。それを素直に歩いてみるのもいいんじゃないか……そんなことを考えさせられた、大正から昭和の物語でした😊こちらの本は装丁も素敵なんです! https://t.co/pmawCAgCJN December 12, 2025
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本日(12月11日)、第174回(2025年下半期)芥川賞・直木賞の候補作品が発表されましたので、画像にまとめました。
受賞作を決める選考会は2026年1月14日(水)に行われます。どの作品が選ばれるか、楽しみに待ちましょう。
なお、以下の本は発売されています。
各店店頭もしくはネットストアからどうぞ。
芥川賞候補:
坂本湾『BOXBOXBOXBOX』(文藝冬季号)
https://t.co/PFxUAa2IeV
鳥山まこと『時の家』(群像8月号)
https://t.co/RpaXDSyZs9
直木賞候補:
嶋津輝『カフェーの帰り道』(東京創元社)
https://t.co/MCq5Sos3TA
住田祐『白鷺立つ』(文藝春秋)
https://t.co/jOv467D5jl
大門剛明『神都の証人』(講談社)
https://t.co/cKBM4LDecX
葉真中顕『家族』(文藝春秋)
https://t.co/CZBbD8CKpN
渡辺優『女王様の電話番』(集英社)
https://t.co/edLc0nIrHm December 12, 2025
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1990年、『鮎川哲也と13の謎’90』(東京創元社)に書いた紀行文「八つ墓村に行こう」を公開中。
私は1987年、会社を辞めた後、当時ほとんど誰もやらなかった「横溝正史聖地巡礼」の旅に出た。八つ墓村、獄門島などをまわった話に興味があればぜひ。
うわあ、あれから38年か。
https://t.co/dFIJXVaKOT December 12, 2025
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東京創元社からロブ・ハート&アレックス・セグラの『暗黒空間』をいただきました。スタトレ的宇宙スパイスリラー? というか、すごくストレートな現代スペオペという感じかと。SF的な驚きみたいなものはないけど、こういうのがもっとどんどん出てみんなが読んでることが大切な気が。 https://t.co/lhFtj7j9pH December 12, 2025
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#読了
読んだ本:自由研究には向かない殺人
著者:ホリー・ジャクソン 翻訳:服部京子 出版社:東京創元社
感想:自由研究で過去の殺人事件を調べるとかぶっ飛びすぎやろ。どうかしてるぜ!……と思っていた時期が私にもありました。でもピップとの出会いが私を変えてくれたんです。 https://t.co/IEzP2Ya0q1 December 12, 2025
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【Web東京創元社マガジン 12月12日更新1/3】
東京創元社「新刊ラインナップ説明会2026」を2026年2月13日(金)に開催! 一般読者を無料でご招待します!【12/17(水)応募〆切】 #東京創元社2026
https://t.co/nROFQsyssL December 12, 2025
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【THE NEXT BOOKS!本日のおすすめ】
『#失われた貌』(櫻田智也/新潮社)の編集者さんが選んだ「次に読んでほしい本」はこの2冊!
・さむけ(R.マクドナルド/早川書房)
・サーチライトと誘蛾灯(櫻田智也/東京創元社)
こちらもぜひ。 https://t.co/PXpuc6rkSO December 12, 2025
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「倭国のエラリー・クイーン」有栖川有栖読むならコレ8選。
①噴火版クローズド・サークル
→月光ゲーム(東京創元社)
②「読者への挑戦状」3回付き
→双頭の悪魔(東京創元社)
③「作家シリーズ」最初の出会い
→46番目の密室(講談社)
④ガッチガチのアリバイ崩し
→マジックjミラー(講談社)
⑤上質かつエレガントな推理をどうぞ
→スイス時計の謎(講談社)
⑥真実をあばく死者の声
→幽霊刑事(講談社)
⑦救われない、やるせない
→絶叫城殺人事件(新潮社)
⑧全編が単行本未収録作品
→砂男(文藝春秋)
有栖川有栖(ありすがわありす)さんは、1959年生まれで大阪府出身。同志社大学推理小説研究会に所属、1989年に『月光ゲーム』でデビュー。今は有栖川・創作塾の塾長も。エラリー・クイーンの影響を強く受けた作風が特徴で、なかでも「学生アリス」「作家アリス」両シリーズが人気を博しています。 December 12, 2025
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東京創元社さまより、「紙魚の手帖vol.26」をご恵贈いただきました。
読切特集は「猫」。よく見ると表紙も猫がいっぱいでとても可愛いです。
楽しみに拝読します。ありがとうございました! https://t.co/cA80Gt8Siu December 12, 2025
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㊗️ノーベル化学賞受賞
北川進さん(京都大学特別教授)が
科学を好きになるきっかけになった小説
『フレドリック・ブラウンSF短編全集』
① 星ねずみ ②すべての善きベムが
#創元海外SF叢書 #東京創元社
https://t.co/BH3no7E5UW
電子書籍では全四巻の購入が可能です
https://t.co/lvB4rKxu0J https://t.co/h2JY7N40At December 12, 2025
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【12/18応募〆切:エリーザ・ホーフェン『暗黒の瞬間』先読みキャンペーン】
これはすごい! ミステリの謎と人間の怖さ、エンタメの面白さと物語の深みがひとつになっている。衝撃とじわじわくる凄さとの両方が味わえる1冊。―― #東京創元社 編集部KK
https://t.co/mtIkWCyKJJ https://t.co/WqC6KuZZh5 December 12, 2025
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東京創元社からスチュアート・ウィルソンの『百十三代目の司書見習い』をいただきました。謎めいた図書館が舞台の異世界ファンタジイとか言われたら、本好きなら絶対読むよね。 https://t.co/3i7hsYnGzX December 12, 2025
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これは買わねばならんやんか。主人公の2人の修道士はホームズとワトソンのパロディ。シャーロッキアン必読。
【[完全版]の内容についてのご案内】ウンベルト・エーコ『薔薇の名前[完全版]』、単行本で2025年12月25日頃刊行!!!|Web東京創元社マガジン @tokyosogensha https://t.co/kLCUCefKTN December 12, 2025
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新刊入荷情報📢
KADOKAWA
「グロリアソサエテ」
東京創元社
「紙魚の手帖 vol.26」
創元推理文庫
「群狼」
「対立」
祥伝社文庫
「お梅は魔法少女ごと呪いたい」
本日入荷しました😃 https://t.co/9ZzlY3NV1W December 12, 2025
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2025/12/11 #めえめえ新入荷
#東京創元社 #河出書房新社 #ミシマ社 #求龍堂 #現代書館 #芙蓉書房出版 #有志舎 #角川春樹事務所 #草思社 https://t.co/k8IrGnmVi9 December 12, 2025
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東京創元社「新刊ラインナップ説明会2026」を2026年2月13日(金)に開催! 一般読者を無料でご招待します! https://t.co/wyxTJrmSma https://t.co/X4Q1gM7SmQ December 12, 2025
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12/18発売、シヴォーン・ダウド著/エマ・ショード絵/宮坂宏美訳『崖の上のヒバリたち』を東京創元社様よりご恵贈いただきました。移動生活者の少年と孤独な少女の出会いや心の揺れ動きを、版画家によるたっぷりの挿絵とともに味わう物語。左開きなのも新鮮。独特の読書体験ができそうです。#新刊 #読書 https://t.co/dmga3BH57B December 12, 2025
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「日常の謎パイオニア」北村薫読むならコレ8選。
①元祖「日常の謎」
→空飛ぶ馬(東京創元社)
②いい味出してます
→中野のお父さん(文藝春秋)
③「時と人」三部作
→スキップ(新潮社)
④その正体は…お嬢様!?
→覆面作家は二人いる(KADOKAWA)
⑤めずらしい「黒」北村
→盤上の敵(講談社)
⑥クイーンお手本にしてみました
→ニッポン硬貨の謎(東京創元社)
⑦名探偵とは、意志であり存在である
→冬のオペラ(KADOKAWA)
⑧栄えある直木賞受賞作
→鷺と雪(文藝春秋)
北村薫(きたむらかおる)さんは、1949年生まれで埼玉県出身。高校教師をしながら覆面作家として『空飛ぶ馬』でデビュー。ミステリ界に「日常の謎」を定着させた第一人者です。また、直木賞をはじめ各文学賞を受賞して、その巧みな筆致はうっとりするほど。ミステリだけでなく、そのほか評論やエッセイなども執筆して活躍されています。 December 12, 2025
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