嶋津輝 トレンド
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2025.12.14
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嶋津輝に関するポスト数は前日に比べ50%減少しました。男女比は変わりませんでした。本日話題になっているキーワードは「カフェーの帰り道」です。
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本日(12月11日)、第174回(2025年下半期)芥川賞・直木賞の候補作品が発表されましたので、画像にまとめました。
受賞作を決める選考会は2026年1月14日(水)に行われます。どの作品が選ばれるか、楽しみに待ちましょう。
なお、以下の本は発売されています。
各店店頭もしくはネットストアからどうぞ。
芥川賞候補:
坂本湾『BOXBOXBOXBOX』(文藝冬季号)
https://t.co/PFxUAa2IeV
鳥山まこと『時の家』(群像8月号)
https://t.co/RpaXDSyZs9
直木賞候補:
嶋津輝『カフェーの帰り道』(東京創元社)
https://t.co/MCq5Sos3TA
住田祐『白鷺立つ』(文藝春秋)
https://t.co/jOv467D5jl
大門剛明『神都の証人』(講談社)
https://t.co/cKBM4LDecX
葉真中顕『家族』(文藝春秋)
https://t.co/CZBbD8CKpN
渡辺優『女王様の電話番』(集英社)
https://t.co/edLc0nIrHm December 12, 2025
11月12日発売、嶋津輝さんの『カフェーの帰り道』(東京創元社)に帯コメントを寄せています。誰にも似合う髪型や衣装があるように、人にはそれぞれ道がある。それを素直に歩いてみるのもいいんじゃないか……そんなことを考えさせられた、大正から昭和の物語でした😊こちらの本は装丁も素敵なんです! https://t.co/pmawCAgCJN December 12, 2025
『カフェーの帰り道』 #嶋津輝 著 #東京創元社 #読了
東京の繁華街から少し離れた場所にあるカフェー西行。そこで働く女給たち。それぞれに事情を抱えた彼女たちの生き方。
今以上に女性の生活は過酷。
たまたま読み始めた時に直木賞候補になった。
#読書
#読書記録
https://t.co/xm6jZK1W9z December 12, 2025
『襷掛けの二人』(嶋津輝/文藝春秋)読了。大正から昭和にかけて生きた若奥様と女中頭の物語。二人の女性の絆を描いたシスターフッド小説であり、美味しそうな料理がたくさん出てくる料理小説であり、読んでいるうちに小説世界に引き込まれる一冊。『カフェーの帰り道』が直木賞をとれますように。 https://t.co/LfefjJxMNl December 12, 2025
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