直木賞候補 トレンド
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2025.12.14
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直木賞候補に関するポスト数は前日に比べ53%減少しました。女性の比率は80%増加し、前日に変わり20代女性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「女王様の電話番」です。
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千日回峰行。僧侶が7年の間山中を歩き続ける非常に厳しい修行。脱落は許されず、脱落者は死を求められるが、挑んだ2人には、絶対に脱落できない理由がありました
松本清張賞受賞かつ直木賞候補に選ばれた本作は、ラストの展開に圧巻です
ページ:304ページ
ジャンル:歴史
#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/ajHfSVVFsg December 12, 2025
1RP
本日(12月11日)、第174回(2025年下半期)芥川賞・直木賞の候補作品が発表されましたので、画像にまとめました。
受賞作を決める選考会は2026年1月14日(水)に行われます。どの作品が選ばれるか、楽しみに待ちましょう。
なお、以下の本は発売されています。
各店店頭もしくはネットストアからどうぞ。
芥川賞候補:
坂本湾『BOXBOXBOXBOX』(文藝冬季号)
https://t.co/PFxUAa2IeV
鳥山まこと『時の家』(群像8月号)
https://t.co/RpaXDSyZs9
直木賞候補:
嶋津輝『カフェーの帰り道』(東京創元社)
https://t.co/MCq5Sos3TA
住田祐『白鷺立つ』(文藝春秋)
https://t.co/jOv467D5jl
大門剛明『神都の証人』(講談社)
https://t.co/cKBM4LDecX
葉真中顕『家族』(文藝春秋)
https://t.co/CZBbD8CKpN
渡辺優『女王様の電話番』(集英社)
https://t.co/edLc0nIrHm December 12, 2025
直木賞候補の発表が1ヶ月早くなると年末のバタバタする前に読めるからいろんな事が良くなるのかな?と、発売日が重なる11月に被るからそれはそれで渋滞するよね?で、はじまらないと予想がちょっと難しい。 December 12, 2025
ということで第174回直木賞候補冊5冊を読むだけの日記です。楽しかったー!受賞作予想をするなら白鷺立つ、個人的にいろいろ考えながら読んだのは女王様の電話番。神都の証人とカフェーの帰り道も楽しい。家族はちょっとわたしには厳しい。
https://t.co/gtmvhmGqzS December 12, 2025
女王様の電話番
読んだー
直木賞候補作品
タイトルから想像してた設定と全然違うかったw
ただストーリー面白くて読みやすくて一気に読めた! https://t.co/QzLPKiazKD December 12, 2025
『カフェーの帰り道』 #嶋津輝 著 #東京創元社 #読了
東京の繁華街から少し離れた場所にあるカフェー西行。そこで働く女給たち。それぞれに事情を抱えた彼女たちの生き方。
今以上に女性の生活は過酷。
たまたま読み始めた時に直木賞候補になった。
#読書
#読書記録
https://t.co/xm6jZK1W9z December 12, 2025
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