東シナ海 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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中国軍機🇨🇳による自衛隊機F-15🇯🇵へのレーダー照射は、偶発を装った計画的挑発。2015年のSu-24撃墜に見られるように、誤認と緊張は一瞬で現実の衝突になる。中国は“超限戦”で東シナ海の既成事実化を狙っている。中国人民解放軍の異常🌀行動を、世界は👀見ています。軍事的威圧で平和は築けません。理不尽な力に対し、理性と覚悟をもって立ち向かう。倭国にはその力があります。
#自衛隊 #F15J #J15 #レーダー照射 #中国人民解放軍 #Su24 #台湾有事 #超限戦 #安全保障 #FOIP December 12, 2025
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倭国空母のカタパルト方式は電磁カタパルトになると思われる。確かに、原子力空母でないと電力に不安があるが、倭国の最先端の酸化ガリウムパワー半導体を電磁カタパルトの電力変換システムに応用することで、電源装置全体の劇的な小型化、軽量化、および電力効率の向上が期待される。つまり、非原子力でも多分大丈夫だろう(ただし、完成まで 時間はかかる)。
空母があることで早期警戒機が空母を起点に哨戒することができる。現状中国とはここで決定的な差がついている。
空母がなければ常に陸上の固定飛行場からしか飛び立てず、F35の活動範囲も限定的になる。
空母があれば作戦範囲が大幅に広がり、東シナ海や南シナ海での中国の活動を牽制できる。
政治的プレゼンスも大きくなる。
イギリスのプリンスオブウェールズ
フランスのシャルル・ド・ゴール
倭国の東郷平八郎、或いは大和など名称も国民が奮い立てるものがいいだろう。 December 12, 2025
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東シナ海と南シナ海で中国と揉めている国は多い。アメリカ、台湾、フィリピン、インド、マレーシア、ブルネイ、インドネシアだ。倭国と中国の問題についてNATO諸国が中国の味方はしない。倭国のメディアを使って「倭国包囲網」なんてウソを垂れ流しているが中国の肩を持つ国はロシアだけ。 December 12, 2025
28RP
この案件は中国共産党の焦りが如実に表れた典型例だと思います。中国軍による自衛隊機へのレーダー照射事件は、2025年12月6日に沖縄本島南東の公海上で発生し、中国海軍の空母から発艦した戦闘機に対して自衛隊が対領空侵犯措置を取っていた最中に、2回にわたってレーダーを照射したというものです。このような危険な行為は、単なる挑発ではなく、中国側の内部的な不安定さが外部に向けた強硬姿勢として噴出している証拠です。
倭国は当然、そんな手に乗るはずがなく、煽られても冷静にスルーする姿勢を貫いています。小泉進次郎防衛相がオーストラリアのマールズ国防相との会談でこの事件を説明し、「毅然かつ冷静に地域の平和と安定に対応する」と述べたように、倭国政府は国際社会に訴えつつ、過度にエスカレートさせない対応を取っています。オーストラリア側も「憂慮すべき事態」と表明し、米国も中国の抑止を主要取り組みに掲げている中で、中国共産党軍の振る舞いは米国をはじめとする同盟国から強い懸念を集めています。この事件は、これまでも中国軍が自衛隊機や豪軍機に対して同様の「アンプロフェッショナルな行為」を繰り返してきた延長線上ですが、国際的な非難が常態化している点で、中国側の孤立を深めているだけです。
さらに深く掘り下げると、中国のこうした対日威嚇は、かえって自らの弱点を露呈していると言えます。中国海軍は艦船数で世界一を誇りますが、主力の055型駆逐艦はわずか8隻、052D型は32隻程度で、倭国との対決では全艦を投入できるわけではなく、防空や対潜能力で劣るソ連技術依存の装備が目立ちます。一方、倭国海上自衛隊はイージス艦を含む大型駆逐艦8隻、汎用駆逐艦20隻前後、攻撃型潜水艦23隻を擁し、日米連携で優位に立てる状況です。空軍でも、中国のJ-20ステルス戦闘機は東部戦区中心の配置ですが、パイロットの訓練質で倭国空自が上回り、米軍の支援で長時間運用が可能。こうした実力差を隠すために、中国はプロパガンダとしてミサイル動画や実弾演習を喧伝しているものの、実際の戦場では東シナ海の地理的制約や補給難で苦戦必至です。この弱点を認識しつつ威嚇を繰り返すのは、内部の焦りの表れでしょう。
根本原因として、中国共産党の内部状況が挙げられます。2025年10月の四中全会が無風で終わったのは、習近平の権力闘争勝利を示す一方で、経済不況の悪化や国民の不安・不満が広がっている証拠です。改革が進まない中、こうした国内問題を外にそらすために、倭国への強硬姿勢をエスカレートさせ、観光客を人質に揺さぶりをかけているわけです。旅行・留学警告や解放軍報の論評もその一環で、地域の安定を揺るがす行為として国際的に批判されています。
そして、指摘の通り、中国には真の意味での国家軍隊が存在せず、あるのは中国共産党の私兵に過ぎない人民解放軍だけです。この党軍の構造が、プロパガンダ優先の行動を生み、米国からも「工作部隊を擁した脅威」として警戒されているのです。こうした点をしっかり見極め、倭国は日米豪の連携を強化しつつ、冷静に中国の焦りを観察していくべきです。この案件は、中国共産党の限界を象徴するものであり、倭国が優位を保てる好機とも言えると、僕は思います。 December 12, 2025
18RP
田母神俊男元航空幕僚長や武居智久元海上幕僚長(武居さんは予測)辺りは倭国の空母保有の必要性を訴える。武居さんの時代に軽空母保有が決定された経緯もある。太平洋側での航空優勢の確保が中期防衛力整備計画でも謳われている。空母がないということは、陸地の固定した場所からしか離陸できないことになるが、これではやはりいざという時、航空優勢を保てない。
それでできたのが、軽空母「いずも 」と「かが」なわけだが、艦載機は2隻合計でも20機程度だろう。対する中国の3隻の空母は合計最低でも100、恐らく150は下らない。結局、倭国の軽空母では、帯に短し襷に長しの側面がある。これは、憲法9条との整合性をとるためともいわれる。
勿論、空母運用には千人もの人員が必要で、予算もかかる。優先度は核搭載原潜にはるかに劣るが、倭国は今後中国と対峙し続けるのだから、きちんとできるときに保有しておくべきだと私は思う。まずは1隻本格空母を保有するだけなら、やりくりできるだろう。
中国は好き勝手やっているわけだが、倭国が空母を保有し、東シナ海だけでなく、南シナ海にその姿を魅せるだけで、東南アジアは奮い立つ。豪州も保有不可欠だろう。 December 12, 2025
18RP
12月7日 09:21(倭国時間),東シナ海中央部のSentinel-2衛星画像。回頭中の大型船三隻が写っています。
MarineTrafficで見たところ,この時間帯に航行していた一般船舶は存在せず,特殊な機動からみて,中国軍の艦艇の可能性があります。
(28.69548, 125.77277) https://t.co/16DfdEdHg7 December 12, 2025
12RP
ナイフ氏の議論は
①歴史の事実誤認
②国際法の誤解
③中国のプロパガンダ前提
この三つで構築されており、倭国側の“悪役化”へ誘導する典型的な間違った構図
以下、主要ポイントを一つずつ論破する
⸻
①「台湾はカイロ宣言に従い中国に帰属」→事実誤認
カイロ宣言は
・“宣言”であり拘束力なし
・署名も批准もなし
・領土処理の最終決定権はサンフランシスコ講和条約
が国際法の基本
サンフランシスコ条約では
→倭国は台湾の放棄を宣言したが「どこに帰属するか」は決めていない
→中華民国・中華人民共和国どちらも条約当事国にすらいない
国際法上の帰属未定
これは国際常識
ナイフ氏の主張は完全に誤り
⸻
②「尖閣は棚上げ合意した」→“そもそも合意が存在しない”
倭国政府は1972年当時から現在まで一貫して
→棚上げ合意は存在しない
→議事録にも残っていない
→事実ベースでも中国側主張に矛盾多数
という立場を維持
実際
・中国が尖閣主張を開始したのは1971年=海底資源の国連報告の後
・1960年代まで中国の地図・教科書は尖閣を“倭国領”として表記
・周恩来本人が“棚上げ”と言った証拠の一次資料はゼロ
ナイフ氏の「棚上げ=争わない」論は
→中国が一方的に作り出した後付け設定
→倭国に存在しない“幻の合意”
⸻
③「国有化が挑発」→原因と結果の逆転
国有化は
・東京都の取得で軍事利用されないよう
・現状維持を守るため
倭国政府が“むしろ緊張を避けるために”行った措置
それ以前から
・中国は海保船・漁業監視船を常態化させ
・自国教科書で尖閣を中国領と書き換え
・東シナ海で軍拡を進めていた
つまり挑発は中国が先
“国有化→中国が怒った”という説明はプロパガンダそのもの
⸻
④「倭国が右傾化したから日中関係悪化」→完全に逆
日中関係の悪化は
・習近平の民族主義
・海洋強国路線
・一帯一路の失敗
・国内経済の不調
・台湾侵攻計画をめぐる軍の圧力
これら“中国側の理由”が主因
倭国が政権交代するたびに中国が恫喝してくるのは
→倭国が原因ではなく
→中国が“外圧を利用して国内政治を統制したい”から
ナイフ氏の説明は因果を完全に取り違えている
⸻
⑤「中国は倭国にとって友好国」→現状と矛盾
現実
・軍艦が領海侵入
・領空侵犯の危険接近
・EEZでの調査船
・サイバー攻撃
・在日中国大使館による脅迫的投稿
・台湾有事の脅し
これらを行う国を“友好国”とは言わない
外交用語でもあり得ない
“友好に戻れ”という主張は
→中国の現状行動を無視した願望論
→政策現実と完全に乖離
⸻
ナイフ氏の主張は
・一次史料の欠落
・国際法の誤解
・中国側ストーリーの丸呑み
・因果の逆転
・歴史的事実の欠落
という五重構造で誤っている
結論
倭国の問題に見せかけて、全ての原因を中国の行動から切り離す“典型的プロパガンダ構造”
この議論に説得力は存在しない December 12, 2025
9RP
🚨🇯🇵🇨🇳 中国の次の過ちは最後の過ちになる!
倭国の防衛大臣は、12月6日に沖縄南東の国際空域で、中国のJ-15戦闘機が倭国のF-15戦闘機に繰り返し火器管制レーダーを固定したことを受け、北京に強い抗議を行った。
この危険な挑発は、東シナ海における中国の執拗ないじめの中で、偶発的な戦争を招く危険性がある。 倭国は2024年だけで、中国の侵攻に対して650回以上も戦闘機を緊急発進させた。 December 12, 2025
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[台北 4日 ロイター] - 中国は東アジアの海域に多数の海軍・海警局艦船を展開しており、一時は100隻を超え、これまでで最大規模の海上戦力を誇示したことが分かった。4人の関係筋が明らかにしたほか、ロイターが関連報告書を確認した。
この時期に中国は例年軍事演習を行っているが、人民解放軍は公式に名付けられた大規模な訓練の発表はしていない。
台湾に関する高市早苗首相の発言を巡って日中間の緊張が高まっているほか、中国は台湾が防衛費を増額すると発表したことにも怒りを示している。

3月12日、イランのオマーン湾で行われた海軍合同演習中に航行する中国の軍艦。提供写真。Iranian Army/WANA (West Asia News Agency)
中国艦船は黄海南部から東シナ海を経て南シナ海に至る海域と太平洋に集結。4日午前の時点では90隻以上の中国船がこの海域で活動。今週には一時100隻以上に達したという。
中国の国防省、外務省、国務院台湾事務弁公室、倭国の自衛隊からはいずれもコメントを得られなかった。
一方、台湾総統府の報道官は、台湾海峡と広域の安全保障状況を完全かつリアルタイムで把握しており、「国家安全保障に懸念がないことを保証できる」とする声明を出し、地域の安定を脅かす可能性のあるいかなる一方的な行動も抑止するため国際的なパートナーと緊密に協力し続けると付け加えた。 December 12, 2025
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@gerogeroR 今は黒海に繋がるルートが欲しいロシアだけど、そのうち北海道を狙い始める可能性が1%でもある限り自国の軍備強化は必要だし、東シナ海を狙う中国をけん制する意味でも軍備はいくらあっても構わない
やれることはやっておかないと後で痛い目を見るゾ😉ミ☆ December 12, 2025
5RP
速報🚨中国外交部は記者の質問に対し次のようにコメントした。
中国軍が東シナ海南シナ海台湾海峡太平洋で艦艇を集結させているとの指摘については所管部門に尋ねるべきだと述べつつ
中国は一貫して防御的国防政策をとり海軍や海警は国内法と国際法に従い活動していると強調した
倭国の防衛相が示した警戒感に対しても過度に驚いたり深読みしたり無用な騒ぎを起こす必要はないと牽制し
中国側の行動は常態的で合法的だとの立場を示した December 12, 2025
5RP
@nikkei 中国海軍は艦隊数では300隻を超えており、アメリカ海軍よりも艦艇数は多い。
アメリカ海軍の様に世界中に「軍艦」を派遣している訳では無いので東アジア(東シナ海、南シナ海)に多数の艦艇がいるのは当たり前(日常的光景)だよ。 December 12, 2025
4RP
中国艦船、東アジア海域に一時100隻超展開
ロイター通信は4日、中国海軍や海警局の艦船100隻超が、黄海南部から東シナ海、南シナ海、太平洋に展開したと報じました。中国は例年、年末に大規模な海上演習を行っていますが、現在までに公式な発表はありません。倭国政府は注視する姿勢を示しています。 https://t.co/8msTjLPAg8 December 12, 2025
4RP
#鹿児島
南さつま市「吹上浜展望台」です😃
帰る前に一度は東シナ海を見たくて立ち寄りました👀倭国三大砂丘と呼ばれます🤔 https://t.co/hBIfSYlgh4 December 12, 2025
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レーダー照射がなぜ絶対に許されないかというと、あれはほぼ攻撃準備完了の合図だからです。火器管制レーダーを相手機に向けるという行為は、あとはボタン一つで撃てる状態に入ったという意味を持つ。照射された側は、数秒単位で身を守る判断を迫られることになる。偶然や操作ミスで済ませていい話ではありません。
中国や韓国によるレーダー照射問題は、単に倭国への無礼というレベルを超えて、海と空の安全そのものを揺るがす行為だと私は考えています。本来、倭国はその都度、感情論ではなく事実と記録を突きつけて抗議し、国際社会にもきちんと説明しながら、二度と起きないようなルール作りまで踏み込むべきだった。
国民の感情としては許し難い。しかし国としては頭を冷やして、証拠と原則で相手を縛るべきです。レーダー照射はどの国が相手でも一線を越えた行為であり、倭国だからこの程度は許されるという空気を、ここではっきり否定してほしいと強く思っています
【過去に倭国がやられたケース】
代表的な二つの事件
①二〇一三年、中国海軍のフリゲート艦が東シナ海で海上自衛隊の護衛艦やヘリコプターに火器管制レーダーを照射したと倭国政府が発表した件。
②二〇一八年、韓国海軍の駆逐艦が倭国の哨戒機 P1 に火器管制レーダーを当てたと倭国が抗議し、韓国側は事実関係を巡って強く反発した件です。
こちらも風化させては行けません! December 12, 2025
3RP
@shiikazuo > 中国について言えば、東シナ海などで行っているような力による現状変更の動きを止める
↑
昨日のレーダー照射や、尖閣諸島沖の中国の威嚇など、多くの脅威が現実問題としてあるので、もっと強く非難するべきです。
あと香港メディア(中国共産党)の取材を受けるということは、国益に反します。 December 12, 2025
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ロシア:ウクライナ侵略中、北方領土を占拠している
軍事費の対GDP比は7.05%
中国:台湾や沖縄、南・東シナ海諸島に領土的野心あり
軍事費の対GDP比は1.71%
倭国:現状は他国への軍事侵攻などの野心なし
軍事費の対GDP比は1.37%
この状態で何故か倭国だけを叩く有識者が多い謎 https://t.co/wkH2mUkx0w December 12, 2025
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@tweet_tokyo_web 今東シナ海で中国が軍備増強し尖閣を頻繁に侵犯して倭国を威圧してる。残念ながら今の日中の軍事力の差では倭国が中国を抑止するのは難しい。ここはアメリカの要求飲んで防衛費増額してアメリカの威厳を借りるべきだ December 12, 2025
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【ひとくち予報】寒気に変わって暖気流入 気温上昇傾向 | 6日(土)は、東シナ海の高気圧や倭国の東に顕在化する別の高気圧に覆われる影響で、西倭国から東倭国にかけては晴れる所が多い... by吉田 信雄 https://t.co/QpkMB0kf4q December 12, 2025
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@kazu10233147 田中龍作氏「中国が沖縄の周辺海域である東シナ海上に艦船100隻を集結させていることが分かった。~ロイタ
このまま軍事演習に進展する可能性を指摘する向きもある」
中国は倭国の出方を手ぐすね引て見ている。
高市首相の性格では一発触発の危機を招くかも知れず非常に危険、思い過ごしなら良いが December 12, 2025
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