東シナ海 トレンド
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2025.12.06 22:00
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倭国空母のカタパルト方式は電磁カタパルトになると思われる。確かに、原子力空母でないと電力に不安があるが、倭国の最先端の酸化ガリウムパワー半導体を電磁カタパルトの電力変換システムに応用することで、電源装置全体の劇的な小型化、軽量化、および電力効率の向上が期待される。つまり、非原子力でも多分大丈夫だろう(ただし、完成まで 時間はかかる)。
空母があることで早期警戒機が空母を起点に哨戒することができる。現状中国とはここで決定的な差がついている。
空母がなければ常に陸上の固定飛行場からしか飛び立てず、F35の活動範囲も限定的になる。
空母があれば作戦範囲が大幅に広がり、東シナ海や南シナ海での中国の活動を牽制できる。
政治的プレゼンスも大きくなる。
イギリスのプリンスオブウェールズ
フランスのシャルル・ド・ゴール
倭国の東郷平八郎、或いは大和など名称も国民が奮い立てるものがいいだろう。 December 12, 2025
9RP
電磁カタパルトの話を出したら、ゆるい妄想って感じが強いな。
(原子力無しにどうやって電力賄うの?)
あと器を作っても艦載機と搭乗員、空母運用どれをとっても今の倭国が優先する案件ではない。
狭い倭国海、東シナ海をカバーする要撃能力、島嶼部防衛能力のほうが重要 https://t.co/htPspJuGsZ December 12, 2025
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