東シナ海 トレンド
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2025.11.24
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そのとおり❗よくぞ言った🇯🇵
死文化した時代錯誤の「旧敵国条項」を今さら持ち出すのが、安保理常任理事国に相応しい見識と度量なのか?
南シナ海の軍事化、東シナ海での威圧と脅迫。一体、世界の平和と安定の維持のために如何なる貢献をしようとしているのか?
重大な説明責任を負うのは🇨🇳 https://t.co/Y0AOhGSXwV November 11, 2025
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高市首相の「存立危機事態」発言に対する過剰な中国の主張に対しての共同声明
先日の衆議院予算委員会において高市首相は、中国による台湾の海上封鎖が発生した場合の事態認定について「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースだ」と答弁しました。
これを受けて、薛剣駐倭国大阪総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は、一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と公職にある人物とは思えない野蛮な言葉で恫喝しました。
さらに13日、中国外務省の林剣副報道局長が「倭国が台湾情勢に武力介入すれば侵略行為であり、中国は必ず正面から痛撃を加える」と強い表現で警告しました。翌14日には国防省や台湾事務弁公室、人民日報も同調し、また倭国への渡航を当面控えるよう自国民に注意喚起するなど、猛烈な反発のムードを作り上げています。
高市首相の答弁である「存立危機事態」とは、同盟国や倭国と密接な関係にある他国への武力攻撃によって倭国の存立が脅かされ、倭国国民の生命などが根底から覆される明白な危機が迫る事態を想定した「安全保障関連法」を下にしたものです。高市首相の答弁は、倭国および周辺諸国の安全保障に関しての仮定の議論の中で発せられた、倭国政府としての公式見解であり、何ら問題があるものではありません。
中国が現状の変更を目論んで武力による攻撃を行わなければ、倭国が存立危機事態に陥ることは無く、従って倭国が自衛隊を派遣する必要も無いことです。
台湾は400年間、外来の政権から支配を受けてきましたが、その下で台湾人意識が作られてきました。そして1990年代の民主化以降は政治的リーダーを自らの投票によって選ぶ民主主義国家となったのであり、その主権は台湾に住む国民にあります。中華人民共和国は台湾を支配したことは一日も無く、中国が台湾の主権を主張したいならば、その根拠を明確にし、台湾人の同意を得られるよう努力するべきです。
中国は「統一」を主張していますが、台湾が現状維持や対話による安定を求め、そしてアメリカや倭国など国際社会が平和的解決に向け後押しすることによって、現在のアジア地域の安定は成り立っています。この現状を変えようとする中国の一連の動向が、地域の不安を呼び起こしているのです。
歴史的に中華人民共和国は、安定していた国際社会のバランスを崩してきた、また権力の空白が生じた間隙を突いて侵略を繰り返してきた国です。第二次大戦終戦後の倭国、ソ連、イギリスなどの圧力が減じたときを狙い、南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットを武力によって一方的に侵略し併合しました。冷戦後のアメリカのプレゼンス低下に伴って、東シナ海や南シナ海などへと海洋進出し、他国の主張を無視して南沙諸島を占領しました。50年間「一国二制度」の下、香港の民主制度を保証するとイギリスとの間に条約を結んで主権移譲されたにもかかわらず、半分にも満たない期間でその約束を反故にしました。また、近年は、倭国国領土である尖閣諸島や沖縄への挑発的言動及び主権侵害を繰り返し続けています。
中国はその威圧的な言動を改めなければ、そして国内での人権問題を改善しないならば、地域の最大の不安定要素であり続けるでしょう。
台湾への主権を一方的に主張することを止め、さらに歴史的にも法的にも認めがたい、周辺国の海域、陸域への領有権の主張を止めることを、中国に対して強く求めます。そして南モンゴル、東トルキスタン、チベットを植民地化し、民族の歴史や宗教、文化を奪ってきた、民族ジェノサイドという国家犯罪を今すぐ停止することを求めます。
また自由と民主という価値観を共有する国際社会の各国に対しては、武力によって現状を変更しようとする専制国家に対し、一致してこれに対処するよう求めます。
2025年11月18日
在日台湾同郷会、反暴政アライ・台湾、在日チベット人コミュニティ、Students for a Free Tibet Japan、倭国ウイグル協会、南モンゴルクリルタイ、世界モンゴル人連盟、内モンゴル人民党、Stand with HK@JPN、Lady Liberty Hong Kong、民主中国陣線、アジア自由民主連帯協議会 November 11, 2025
4RP
えっ、これ凄い事じゃないですか!米国務省の副報道官が言ってるんだからこれは「アメリカ政府の公式声明」です。
訳してみましょう。
「我々の『米国-倭国同盟』への、そして『倭国が施政する尖閣諸島も含めた』倭国の防衛へのコミットメントは揺るぎのないものだ。米日同盟は、インド太平洋における平和と安全保障の礎(コーナーストーン)のままである。
我々は台湾海峡、東シナ海、または南シナ海において、武力や強制を含む現状を変更しようとするいかなる一方的な試みに対しても断固として対抗する」
(続く)→ November 11, 2025
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生産と配備計画は別腹だっつーの。倭国の透明性は上から数えたほうが早いが、中国はその逆。東シナ海、南シナ海で威圧を行っているのは尽く中国である。体制批判は民主主義の維持に欠かせないが、膨張主義な行動を取り倭国を含めたアジア各国を威圧している中国も批判しないのは正しくないと思う。 https://t.co/3DHHqnmLeL November 11, 2025
3RP
全文文字起こし
進藤氏
中国が毎日のように領海侵犯を
繰り返しているという現実がある中で
ちょっと小心者の私なんかは
もう現地調査するのが
怖い状況に
なっちゃってるんじゃないのと
中国を挑発してしまったら
本当に戦争になったら
どうしようっていう
不安の声っていうのも
あると思うんです
こうした緊張感が漂う
南西諸島の状況の中で
尖閣上陸は平和のために
なるんでしょうか
山田氏
はい尖閣諸島を守れなかったら
どうなるかですね
尖閣諸島を仮に中国の影響下において
拠点を形成されたらどうなるか
東シナ海の制海権が
圧倒的不利になってきますね
尖閣諸島って東シナ海の
扇の要の位置にあるんですよ
ここから本当に広がっていく
しかも黒潮の真っ只中にある
倭国中を流れる海流の出元でもある
この周辺海域を
しっかりと倭国が守らず
中国に取られてしまって
拠点形成されたら
東シナ海の制海権を
失うことになりかねない
そうすると台湾侵攻は一気に進みます
要は尖閣を守るということは
アジアの平和を守ること
台湾の平和を守ること
よく言われるんです
「台湾の次は沖縄だ」ではなくて
台湾の前に尖閣なんです
台湾の前に尖閣
だからこれを
守っていかなければいけない
だから中国としては
守る体制を取らせたくない
だから政府に対して圧力をかけて
何もさせないという手法を
選んでいるんじゃないかと
私は与党の議員たちと話している中で
それしか思いつかなかったし
それぐらいしかないのかなと
思っています November 11, 2025
2RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました」 🗣️✨
#山田ヨシヒコ (#国民民主党) が、参議院外交防衛委員会で初質問!
🚢 海洋政策研究の第一人者として、東シナ海の最前線の危機を茂木外務大臣・小泉防衛大臣に突きつけました。
「尖閣は本当に守れるのか?」という国民の不安に対し、実効支配の根拠、日米安保5条の適用、そして生態系破壊という多角的な観点から厳しく追及!🚨⬇️
🎤 参議院外交防衛委員会詳細ハイライト
山田ヨシヒコ議員 質問要旨 📊
質問者
国民民主党 山田ヨシヒコ 議員 ⚓️
主な答弁者
茂木外務大臣
小泉防衛大臣
成田審議官(環境省)
伊沢審議官(厚労省)
1. 「愛国心」とは何か? 大臣の所見 🇯🇵
質問内容
曾野綾子氏の教えを引用し、「愛国心とは鍋釜並の必需品」と述べた上で、両大臣それぞれの愛国心に対する考え方を問いました。
茂木大臣の回答
「この国に生まれて良かったと思う気持ち」であり、自然・文化・技術・国民に対して愛着や誇りを持ち、それを守り次世代に引き継いでいこうという国民の想いであると述べました。
小泉大臣の回答
国家安全保障戦略に「我が国と郷土を愛する心を養う」と明記されている通り、愛国心は国家安全保障に必要な基盤。
自身にとっての礎は地元横須賀への郷土愛から来ている。
2. 尖閣諸島の「守り」と日米安保条約 🛡️
エスカレートする中国の東シナ海侵攻と倭国の体制 🇨🇳
指摘
中国海警船による領海侵入やヘリ発艦など、中国の行動は「サラミ戦術」を超えて大胆になっている。
小泉大臣の回答
中国は力による一方的な現状変更を継続・強化している。
自衛隊は東シナ海において毎日警戒監視を実施しており、引き続き緊張感を持って関係省庁と連携し、万全を期していく。
日米安保条約第5条の「指定下」の根拠 🇺🇸
質問内容
米国は尖閣諸島を安保条約第5条の適用範囲としているが、「倭国の施政下にある」とは断言していないのではないか。
倭国政府として「指定下にある」と言い切れる具体的な根拠は。
茂木大臣の回答
尖閣諸島は歴史的・国際法上疑いのない我が国固有の領土であり、現に有効に支配している。
その具体例として、海保・水産庁の警備取締の実施、固定資産税の納付、国有地としての管理を挙げました。
米国も累次の機会に第5条の適用を確認している。
再質問(安保理報告義務)
第5条発動時の国連安保理への報告義務について、常任理事国である中国に拒否権を行使される可能性は。
茂木大臣の回答
国連憲章第51条に基づく自衛権行使の報告は、安保理で投票にかけられる性格のものではないため、常任理事国による拒否権の行使は想定されていない。
3. 尖閣諸島の生態系破壊と人道的な課題 🐐🌳
ヤギによる食害と改善策 ⚠️
指摘
魚釣島で1978年に持ち込まれたヤギによる食害で岩盤崩落や植生の変化(ヤギが食べないアダンが増加)が深刻化している(石垣市調査経験を報告)。
質問内容
自然環境が悪化している現状への見解と改善策は。
衛星画像ではモグラやサワガニは確認できないのではないか。
成田審議官(環境省)回答
近年ではヤギの影響は鈍化しており、2015年と2021年の植生図で大きな変化は見られない。
引き続き衛星画像を用いたモニタリング調査を実施する方針。(具体的な改善策は示されず、現状維持の姿勢)
遺骨収集と慰霊祭の必要性 🙏
質問内容
1945年の米軍攻撃により魚釣島に漂着し、亡くなられた約40人の遺体が埋葬されたままとなっている。
人道的な立場から遺骨収集、または現地での慰霊祭を挙行すべきではないか。
伊沢審議官(厚労省)回答
文献調査を行ってきたが、埋葬地点を特定できる確度の高い情報が確認できていないため、実施に至っていない。今後も新たな情報があれば調査する。
4. 武装海警への対処と危機認識 ⚓️⚔️
武装海警への対処は自衛隊がすべきではないか ❓
指摘
中国海警船が76mm砲を積んで領海内に入ってくる事態は、海上保安庁の装備を遥かに上回る。
中国海警が実質的な軍隊であることを踏まえ、海上保安庁ではなく自衛隊が対処すべきではないか。
小泉大臣の回答
海警船への対処は一義的には海上保安庁。
海保では対応が困難な場合に、自衛隊が海上警備行動や治安出動の発令を受けて対処することになる。
どのような状況で困難となるかは個別具体的な状況に応じて判断する。
再指摘
領海内に武装した海警船が入るのは既に十分に危機的な状況ではないか。
小泉大臣の回答
どのようなケースで自衛隊が出動するかはその時々の判断に応じて適切に対応してまいる。
山田議員の結語
「何も起こらないことを願うだけになってしまう」と危機意識の甘さを指摘し、漁業者の安全を第一に、必要な対応を約束通り行うよう強く願うと締めくくりました。
国民民主党は、「対立より解決」のスタンスで、国民の生命と安全、そして国土を断固として守るための実効性ある政策を追求してまいります。💪
スナック鶴亀さんに心より感謝申し上げます!
#伊藤たつお #国民民主党 #山田ヨシヒコ #外交防衛 #尖閣諸島 #東シナ海 #日米安保 November 11, 2025
2RP
@PjEQavSIl0XRxrd @yukiaomi2488 所詮は日米が嫌いな左巻きとしか評せませんね。どいつもこいつも反戦、平和主義を掲げておきながら中国の軍拡、東シナ海での威圧行動、台湾への武力行使も辞さないといつ発言には口を噤む。最低の輩です。こういう連中は左翼ではなくサヨク。 November 11, 2025
1RP
@tsuisoku777 独裁国家で軍備拡張を必死に成ってやっている中国に言われたくは無い
倭国は軍国主義には陥りません
中国が覇権主義を辞め南シナ海と東シナ海の支配を諦め台湾の侵略をしなければ、倭国は防衛装備の充実など致しません
仕方なく倭国はやっているのですよ、中国のせいでね November 11, 2025
1RP
@ganno_satoshi 中華人民共和国は、日米同盟を中国の台頭を封じ込める仕組みと見なし、特に台湾問題や東シナ海・南シナ海の領有権争いで脅威と感じ批判しています。2025年の外交危機では、倭国の台湾に関する発言を軍事主義の復活と捉え、強く反発しました。詳細は日中外交文書を確認を。 November 11, 2025
1RP
<倭国の戦略的曖昧性は米中双方の利益>
倭国が前線化するほど、米中どちらにとっても“自分の戦略の自由度が縮みリスクだけ増える”。だから両者は奇妙に利害が一致する。
▶︎米国が前線化を望まない軍事的理由
⑴倭国が前線化すると“作戦深度(strategic depth)”が消滅する → 米軍は倭国列島を弾道・巡航ミサイルの“最前列”として運用せざるを得ず、基地の脆弱性が急上昇。
⑵初期攻撃(First Strike)の集中リスクが高まる → 横田、厚木、佐世保、嘉手納、横須賀などが一撃で機能不全になり得る。 → 米国は“基地を守るために戦争に引き込まれる”逆転リスク。
⑶米軍の“裁量”が奪われる → 倭国が「前線」を名乗るほど、米国は“自動参戦に近い義務”を背負い、 **エスカレーション管理(escalation control)**の余地を失う。
⑷台湾・東シナ海作戦での柔軟性が消える → 米国は本来、倭国を後方ハブ+補給ノードとして使いたい。 → 前線化すると米軍は“距離ゼロの殴り合い”を強制される。
米国の本音:
倭国は「前方展開基地だが、前線ではなく“後方の安定板”」であってほしい。
▶︎ 中国が前線化を望まない軍事的理由
⑴倭国の“敵対的前線化”は戦争計算式を狂わせる → 倭国が存立危機・集団的自衛権を明確化すると、 対台湾作戦=自動的に日米同時戦争になる。
⑵PLAが想定する局地戦・限定戦の“火力範囲”が拡大する → 倭国が巻き込まれると、北太平洋全域が作戦空間に。
⑶倭国列島の持つ“海上阻止力(maritime denial)”が生きる → 倭国の対艦・対空能力が前線化すると、 第一列島線突破が極端に難しくなる。 → 中国海軍にとって「悪夢の地形」化する。
中国の本音:
倭国には“中立的緩衝空間のままでいてほしい”。台湾有事を日米中の全面戦争に変えたくない。
▶︎アメリカ外交上困ること
⑴日中関係の急激な悪化は、米中デタント軌道を壊す → 米国はトランプ政権下で“対中デタント2.0”を模索。 → 倭国が前線化すると米中交渉のカードを失う。
⑵同盟政治の“戦略的曖昧性”が崩れる → 高市発言問題が象徴。 → 曖昧であることで初めて米中の対話余地が維持されていた。
⑶倭国の“先走り”は米国のアジア戦略を毀損する → 米国は倭国を「戦略的資産」だが「管理された同盟国」として扱う。 → “過度な前線宣言”は米国の意思決定権を侵害する。
要するに米国は:
「倭国が言い過ぎると、米国が困る」。
▶︎更にアメリカに不都合なこと
⑴倭国の前線化は“負債”になる → 有事の際、倭国防衛コストが急増。 → 米国の“覇権コスト最小化”政策の逆方向。
⑵倭国は“安定供給拠点”としてこそ価値がある → 半導体・素材・部品・海上輸送網。 → 前線化→産業リスク増→米国サプライチェーンに悪影響。
▶︎チャイナにとって経済的に不都合なこと
倭国との経済循環は中国発展の“隠れた基盤”
◦部品
◦半導体素材
◦生産設備
◦海上輸送
→ 前線化すると倭国の対中規制が増え、中国成長の制約に。
(下記から抜粋)
https://t.co/X4ju9IkGxn
<倭国がとるべき戦略的曖昧性とは>
https://t.co/Oarlrj4p08 November 11, 2025
1RP
@Hanapan8723 そりゃ高市さんがどんなに腐っても、中国が東シナ海で戦争しようとしてるのを止める側の立場なんですから、高市批判の前に中国批判が来ない人はまず台湾有事の前提をあえて無視しているか、見誤っている人なんですよ。 November 11, 2025
1RP
使う言葉です。次に「尖閣諸島」の名前を呈示して尖閣諸島は日米安保第5条の対象であり続けている事を明言しています。
そして!台湾海峡・東シナ海・南シナ海への言及。アメリカから見ても上記諸島、海域が「レッドライン」である事を明言しています。→ November 11, 2025
1RP
日中両国が、
国際社会から強く求められているのは、
東シナ海を「平和・協力・友好の海」とする平和外交である。
一部の嫌中議員連盟の意見を世界の声と見誤り、
東シナ海を不安定な対立の海とするなら、
日中両国は国際社会の批難を浴びるだろう。
その時、
世界各国は、
リアルに、
14億の市場があり先端科学技術をリードする可能性を秘めた中国と、
衰退し、過去に侵略戦争を行ったN国の
どちらの味方をするだろうか❓
口先では、価値観外交で
「民主主義国家同士仲良くしようね〜🥰」
と言いながら、
イザとなったら、
どちらと交易する方が経済的メリットがあるか、
リアルな計算が始まるのが現実の世界である。
🤔まして倭国が民主主義を捨て、
軍国主義に回帰すれば、
価値観外交的にもアウトだ。
2021年には
価値観外交の世界において、
ゼレンスキーはスタンディングオベーションで大絶賛されたが、
今や腐敗した独裁政権と罵られ、切り捨てられる寸前だ。
表面的な価値観外交の世界では、
巨大な中国に立ち向かう高市倭国は一時的にスタンディングオベーションで迎えられるだろう。
嫌中サヨク、拝米ネトウヨは絶頂の時だろう。
然し、国際社会はいずれ、
高市倭国が
ゼレンスキーと同じ末路に転落することを知っている。
もちろん、中国もロシアも。
中国は、既に勝ったと祝杯を上げている。
安倍政権は、
口先では価値観外交を口にしながら、
実際にはリアルな外交を展開していた。
タカイチは、
安倍政権にとって
単なるネトウヨ向けのガス抜き要員でしかなった。
「高市が首相になったら倭国は滅茶苦茶になる」
安倍晋三元首相の遺言である。 November 11, 2025
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📍ホテルアラクージュ オキナワ
2022年浦添にオープン!東シナ海が一望できる絶景インフィニティプールが魅力のシティリゾートホテル。ビジネス・観光どちらにもアクセス良好です。 https://t.co/8NgI4QBNgY November 11, 2025
@SpoxCHN_MaoNing 平和を愛し…?バカな、ウイグルで軍事占領、チベットで軍事占領、カシミールに軍部隊駐留、台湾に牙を剥き、東シナ海と南シナ海で勝手に軍施設建設、こんだけ好き勝手暴れてどこが「平和を愛し」?寝言なら寝ていってくれねぇか。 November 11, 2025
共産の目的は”倭国が中国に対抗できる力を持つことを削ぐこと”では。倭国を丸腰にしたくてたまらないように見える。
”中国”の戦狼外交、軍拡、一帯一路政策、東シナ海への野心、「世界は北京の方針に適応しなければならない」と決めてかかっている言動については何も言わない。 https://t.co/sAcqh17F0A November 11, 2025
愛国を語る超極右の此奴らとは違う倭国海、東シナ海、南シナ海に近い国々で仲良く交流して行けたら20億人を超える経済圏が出来ますよ!#アメリカ従属を辞め東アジアで仲良くしよう #戦争反対憲法守れ #消費税インボイス廃止 #ガソリン暫定税率廃止 #次期天皇には女性天皇を希望します #直系長子継承 https://t.co/tP7rMTVXAX November 11, 2025
元彼は東シナ海で嫁を見つけるしかない!とひどい悪口を叩きながら運転していたら、突如スマホがGoogle検索になって、どうかしましたか?と聞かれた。「~んち(元彼の家)に行きたい」と言ったら「~んちまでの経路はこうです」とよくわからない島を示し、そこは東シナ海だった。悪口だったのにな!笑 November 11, 2025
元彼は東シナ海で嫁を見つけるしかない!と悪口を叩きながら運転していたら、突如スマホがGoogle検索になって、どうかしましたか?と聞かれた。「~んち(元彼の家)に行きたい」と言ったら「~んちまでの経路の案内を開始します」と島の飲食店を示し、そこはなんと東シナ海だった。悪口だったのにな!笑 November 11, 2025
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