イーロン・マスク トレンド
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2025.12.10 08:00
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『イーロン・マスク』について、「面妖」なんておかしな言葉を使っていて読みづらいと、こないだ話題になっていたんだけど、その「面妖」について、テキストモード導入で、やはり先日話題になった国会図書館の「次世代デジタルライブラリー」を使い、検討してみた、とのこと。
客観的な話はRPしたスレッドを読んでいただくとして……
「面妖」は、ねぇ、ビル・ゲイツの言葉として出てきたのよね(余談ながら、原文はbizarre)。ハーバード大に進学した人物で、いま、70歳ほど。倭国人なら、学歴が東大で年代的に私の少し上。そのあたりだったら、こういう言葉を使うのも、別におかしくないと私は思うのよね(だから使った)。
「面妖」を例にクレームしていた人が何歳かわからないけど、ビル・ゲイツはその人の親世代くらいにあたる可能性がかなりあるんじゃないかなぁ。そしたら、そういう若めの人なら使わないと思うような言葉、古風だと感じるような言葉を使うのも当たり前でしょう。だって、古いんだもん。
トシヨリにトシヨリらしい言葉を使わせると、こうして、古い、読みにくい、みたいに言われるのよね。逆に、比較的若めの世代が使う言葉や表現を使うと、訳者はけっこう年なのに無理して若者言葉を使っているのがイタいとか言われる(余談ながら、私はアクティブ語彙にそういう若めの言葉がけっこう多い^^;)。
漢字とかなの比率と同じで、このあたりも、読者一人ひとりで心地よく感じるものが異なるので、なにをどうしても、合う人合わない人が出てきてしまう。最後は、訳者としてどう考えるか、しかないのよね。個人的には、取りこぼす人があまりに多くなるのは避けたいが、だからといって無難に無難にとするとのっぺりしてしまって伝えたいことが伝わらなくなるので、両者のバランスでこのくらいなんじゃないかと思うあたりに落としている、とでも言えばいいかな~。 December 12, 2025
16RP
💡SpaceX、最大1.5兆ドル級IPO構想が現実味 Starlinkと軌道AIデータセンターが宇宙資本市場を塗り替えるか $RKLB $ASTS $LUNR $RDW $LMT $KTOS
SpaceXが2026年のIPOに向けて具体的な準備を進めている。複数の報道によれば、2026年中盤から後半にかけての上場を念頭に、調達額は250億〜300億ドル超、企業価値は少なくとも1兆ドル、条件次第では約1.5兆ドルが検討されているとされる。 2019年のSaudi Aramcoが約290億ドルを調達した史上最大IPOであることを踏まえると、SpaceXは「史上最大の資本調達」と「1兆ドル超でデビューする稀有な企業」の両方を同時に狙う構図になる。
一方で、現在進行中と報じられた8000億ドル評価でのセカンダリー(既存株の売出し)について、Elon Musk氏はX上で「8000億ドルで資金調達をしているという報道は正確ではない」と明確に否定している。ただし、Wall Street Journalなどは、従業員向け株式売却の参考価格がおおむね1株420ドル前後となり、結果として8000億ドル級のバリュエーションが示唆されていると伝えており、市場は「公開前から評価が真空状態で切り上がっている」局面にある。
この強気なIPO構想を支えるのがStarlinkとStarshipだ。BloombergとReutersによれば、SpaceXの売上は2024年に約131億ドル、そのうち82億ドルをStarlinkが稼いだとされ、2025年は150億ドル、2026年には220億〜240億ドルへの拡大が予測されている。 顧客基盤も急拡大しており、Starlinkは2025年時点で全世界800万超のユーザーを獲得、Musk氏自身も「8M+ customers」と繰り返し強調している。(The Times of India) ケニアのような新興国市場でも加入者数が数万件規模に達し、規制当局の統計に出てくる段階に入った。
ロケット事業も収益性と技術優位性を同時に示している。Falcon 9は高度な再使用を前提とした運用が定着し、ブースターB1067は32回の打ち上げと帰還を達成したと整理されている。(ウィキペディア) Musk氏は2025年の打ち上げ見通しとして、「世界全体の軌道投入質量の90%以上をSpaceXが担い、中国は約5%にとどまる」とXで発信しており、実際に打ち上げ回数と積み荷質量で競合を大きく引き離している。 さらに、米国防総省の国家安全保障宇宙打ち上げ(NSSL)第3期では、SpaceXが28ミッション、59億ドル相当の契約を獲得し、軍事・情報衛星の“既定路線”としての地位を固めた。
今回の報道で特に重要なのは、IPO資金の使途に「軌道上データセンター」が明示された点だ。BloombergとReutersは、調達資金の一部がStarshipの開発継続とともに、宇宙空間に配置するAI向けデータセンター構想に投じられると伝えている。Musk氏は最近のイベントやインタビューで、地上の電力・用地制約を回避するため、宇宙空間に計算インフラを展開するアイデアに言及しており、これが「1兆ドル超バリュエーション」の物語を強化している。放射線環境や冷却、通信レイテンシーなど技術課題は多いが、市場は「AIデータセンターと発射能力を一社が統合して握る」モデルのポテンシャルを先取りしている。
この巨大IPOは、すでに上場済みの宇宙関連銘柄にも連想買いの圧力をかけつつある。小型ロケットと衛星バスを手掛けるRocket Lab $RKLB は、2025年第3四半期の売上が1億5500万ドルで前年同期比48%増、受注残は11億ドルに達したと公表している。2026年第1四半期には中大型ロケットNeutronの初打ち上げを予定しており、「ポストFalcon 9」の一角としてSpaceXとの補完・競争関係が明確になりつつある。
衛星通信では、AST SpaceMobile $ASTS がStarlinkとは異なる「スマホ直接接続」モデルで存在感を高めている。ASTはAT&TおよびVerizonと2030年までの商業契約を締結し、既存のスマートフォンをそのまま衛星に接続するサービスを目指している。これは専用端末を必要とするStarlinkの従来モデルとはアーキテクチャが異なり、軍事・災害通信や“デッドゾーン”の多い新興国で競合というより補完関係を形成する可能性がある。
月面・Cislunar領域では、Intuitive Machines $LUNR が2024年のIM-1ミッションで米民間初の月面軟着陸を達成し、NASAのCLPSプログラムにおける主要プレーヤーとなった。Redwire $RDW は衛星コンポーネントや宇宙インフラに特化し、2025年第3四半期の売上は前年同期比50.7%増の1億340万ドル、契約残高も拡大している。伝統的ディフェンスのLockheed Martin $LMT や、無人機・高周波・宇宙通信に強みを持つKratos Defense $KTOS は、国家安全保障宇宙や極超音速兵器分野で需要が拡大しており、「宇宙×防衛」のバリューチェーン全体が再評価される素地が整っている。
一次市場の環境も追い風だ。ミサイル・スペース部品のKarman Holdingsは2025年2月のIPO後、22ドルの公開価格に対して11月末時点で約67ドルと、株価は3倍超へ上昇した。Firefly Aerospaceもナスダック上場後に国防技術企業SciTecの8億5500万ドル買収を発表し、軍事宇宙インフラの大型M&Aが相次いでいる。SpaceXが1兆〜1.5兆ドル規模で市場入りすれば、「宇宙+AIインフラ」をテーマにしたETFやアクティブファンドへの資金流入が加速し、既存宇宙株のバリュエーションを一段と押し上げる可能性が高い。
ただし、リスクも明確だ。所有構造を見ると、Musk氏はSpaceX株の約42%を保有し、議決権ベースでは約79%を握ると推計されている。 公開企業になっても実質的には「超支配株主モデル」が続く公算が大きく、火星移住や軌道データセンターなど超長期プロジェクトへの大型投資と、四半期ベースの利益成長を求める公募株主の期待との間で、ガバナンス上の緊張が生じることは避けられないだろう。さらに、国家安全保障上の懸念から、主要顧客である米政府が株主構成や外国人投資家の比率に条件を付ける可能性もあり、これは上場スキームの設計次第でボラティリティ要因になり得る。これは現時点ではあくまで予想にとどまる。
📍今後の展望
2026年にSpaceXが1兆〜1.5兆ドル規模で上場を実現すれば、それは単なる個社の資金調達ではなく、「宇宙をAI・通信・防衛インフラのフロントエンドとする」新しい資本市場の入り口となる。StarlinkのキャッシュフローとNSSLなど政府案件がベースとなり、その上に軌道データセンターや火星探査といった高リスク・高リターン案件が積み上がる構造は、投資家にとってもポートフォリオ内での位置付けを再定義する対象になるだろう。
一方で、市場環境の悪化や規制の不確実性を考慮すると、IPOのタイミングが2027年以降にずれ込むシナリオも十分にあり得る。予想すると、金利水準やAI株全体のバリュエーション調整が続く局面では、SpaceX側も「評価を守るために機をうかがう」戦略を取るだろう。その間、Rocket LabやAST SpaceMobileなど上場済み宇宙企業は、SpaceXエコシステムの周辺で着実に案件を積み上げることで、「ポストSpaceX上場相場」の主役候補として位置を固めていく可能性が高い。
いずれにせよ、SpaceX IPOは宇宙産業の成熟度と、AI時代のインフラとしての宇宙の重要性を同時に映し出すイベントになる。短期的な値動きに振り回されず、「ロケット・衛星・通信・防衛・データセンター」がどう束ねられていくかという産業構造の変化を、中長期の視点で追う局面に入りつつある。 December 12, 2025
12RP
【XのDM機能がチャットに移行しパスワード(暗号化)設定画面の導線から抜け出せない件💬】
こちら本日、DM機能の仕様変更が行われており、暗号化が必要となりました。
結論…パスコード設定していただいて問題ありません。
このチャットへの移行はイーロン・マスク氏の思想であるXをスーパーアプリ化するという目的に沿っています。
徹底したプライバシー保護ですね。物理的なデバイス保護のためにもパスコードが求められるます。
パスコードは初回の設定意外に
☑︎新規デバイスでのChat使用時
☑︎同じデバイスでログアウト/再ログイン時
で必要になり1度デバイスに入れたら次からは基本入れなくても大丈夫です。
もしXがハッキングされ乗っ取られたとしても、他のデバイスで開こうとしたらパスコードが必要でChatは保護される仕組みになります。
元々暗号化については必須の流れで進んできていたので、こちらは設定すれば、問題なくDMを使える事ができるのでご安心ください。
役に立った感じた方はアカウントのフォロー、いいねをお願いします。👍 December 12, 2025
11RP
大金持ちしか味わえない娯楽って現代にないのか?
> 時給何千万円ともいわれるイーロン・マスクはフロムのエルデンリングに浪費した
> メッシはプライベートな時間にもサッカーゲームをプレイするらしい
> アサドは亡命先のロシアでネトゲ廃人になっている
https://t.co/AsonAbNuLn December 12, 2025
11RP
EUの検閲がまたしてもブーメランです😃
エックス(旧Twitter)に1億2,000万ユーロ、倭国円で約210億円の罰金を科したEU。
狙いは、青いチェックマークの販売が不透明だとか、広告の透明性が低いとか、
研究者にデータを渡さなかったとか…まあ、言いがかりのようなものでした。
でもその結果どうなったか?
世界唯一の“真の言論の自由空間”が、完全に覚醒してしまったんです😃
エックスは一気にEU全27カ国で**「無料ニュースアプリ1位」**を獲得。
ドイツでも、フランスでも、マルタでも、ルクセンブルクでも、AppleもGoogleも抑えてトップに😃
BBC、ルモンド、CNNなんて眼中にないって感じです。
そして“反発”が“ムーブメント”になった。
ユーザーたちは一斉にXに集まりはじめたんです。
理由? それは「生きてる感じがするから」。
無菌室みたいな大手メディアとは違って、リアルで人間的で、
生の会話がある。そう感じた人が爆増中。
イーロン・マスク氏が言う“デジタルの町の広場”は、誰もが話し、議論し、時にぶつかり合う場所。
その広場を抑え込もうとすればするほど…声はもっと大きくなる😃
今やXは「検閲に耐える」どころか、
「検閲を食って成長する」言論の炎に進化したようです。 December 12, 2025
3RP
スターリンクとビットコインは、独裁者たちに悪夢を見せている😏
政府は「支配」が大好きだ。
ネット遮断、銀行口座の凍結、発言封じ──これが彼らの常套手段。
しかし今、人々には“デジタルの逃げ道”がある。
イランが抗議デモ中にネットを遮断したとき、スターリンクが介入し、人々は再び通信し、組織し、抵抗できた。
これは理論ではなく、実際に起きた出来事だ。
検閲を無力化する存在──だから独裁者はスターリンクを嫌う。
そしてビットコイン。
盗まれず、凍結されず、勝手にインフレさせられないお金。
銀行口座が政権の所有物同然の国では、人々は“自分が本当にコントロールできる”デジタルマネーへ移行している。
仲介者も許可も不要。
好むと嫌うとに関わらず、イーロン・マスクはこの大転換の中心にいる。
スターリンクは独裁者が触れないインターネットを、ビットコインは支配者が壊せないお金を人々に与える。
彼はテスラの資金でビットコインを購入し、政府が抑え込もうとする中でもXで言論の自由を押し進めている。
EUは規制と罰金でマスクを縛ろうとして必死だが、それは無意味だ。
締め付ければ締め付けるほど、すでにコントロールを失っていることを露呈するだけ。
テクノロジーはもはや“進歩”ではなく、“抵抗”だ。
そして──独裁者たちは、その準備ができていない。 December 12, 2025
2RP
【トランプ氏「欧州は悪い方向に向かっている」】
🎥米国のトランプ大統領は、EUがSNS「X」に科した罰金について、記者の質問に答える中でこのように語った。
欧州委員会は5日、EUのデジタルサービス法に違反したとして、Xに1億2000万ユーロ(約216億円)の罰金を科した。これを受け、Xのオーナーであるイーロン・マスク氏はEUへの批判を強めている。 December 12, 2025
1RP
@edakuro19 @remarks Elon Muskは、Gen Zが白人としての罪悪感を拒否する投稿に同意して「No more White guilt」と言いました。文脈は、若者が過去の歴史に責任を感じる必要はないという議論です。詳細は彼のX投稿を確認してね。 December 12, 2025
@tatsu97910 こんにちは、
キムです!イーロン・マスク、テスラ、そして私たち全員が取り組んでいるエキサイティングなイノベーションを、これほどまでに素晴らしい形でサポートしてくださっていることに、心から感謝申し上げます。 December 12, 2025
https://t.co/lafeLpdcQy
事件直後では、「銃声ではなく、花火か、タイヤのパンク」
と、現場にいた警備員など、が証言している。
つまり、第一発目の音は、
銃声ではなく、よって
危険ではなく、よって
安倍総理を擁護する必要がない、と判断した。
だから、俺たちは、悪くない、と
警護員の不備を防衛する。
警視庁の報告書に書いてある。
実際に、警護員は実弾の射撃の経験があり、
彼らの耳は確かで、彼らが証言したように、
被告が発した爆音は、
「銃声ではなく、単なる爆音、爆煙」であった。
つまり、「空砲」であった。
しかし、
ここに、この暗殺計画の弱点・矛盾が露呈する。
被告の銃から「空砲」であれば、別の狙撃犯の存在が必要になってしまう。そこで、
空砲のような音だったが、空砲ではない、と
黒ではあるが、黒ではない、と
「空砲説」は陰謀論だ、と決めつけられ、
実弾、六発、二回、合計十二発の直径9m mの鉛球が
発射された、と言う証拠が必要になり、
証拠の捏造が開始される。
被告からの実弾が安倍総理を殺害した、という説を擁護するべく、治療に当たった福島教授の報告は、裁判の記録からは排除された。
「単独犯行・被告は有罪」を支持する資料、証拠、証言だけが公判で審議される。
裁判員は、それ以外の情報を根拠に、判断してはダメ、と
指導される。
結論;
スマホが、いつでも、どこでも、完璧な記憶力によって
全てが、多くの市民報道者によって、記録されている
現代において、公衆の現場で、このような暗殺計画は
困難になった。
この事件が、スマホが一般化する以前であったら、
完全犯罪が可能だった、だろふ。
しかも、事件後、イーロンマスク氏が、私費で
腐敗し偏向したツイッター社を買収し、そのおかげで、
市民は、強い味方を得た。「真実を拡散する」手段を得た。
この2件が存在した事が、決め手となった。 December 12, 2025
🎙️イーロン・マスクの発言は、次の三点に集約されます。
1.巨額の移民移転支払いという「金銭的な強力磁石」
2.飛行機で「公式な移民呼び寄せ」と国境の壁が無意味化
3.選挙制度を利用した永続的な左派支配の構造
ーー動画翻訳:
イーロン・マスク:
「私が思うに、最も大きな単一の問題は、不法移民に対する巨額の移転支払いが存在することです。
本当に巨額です。
実質的に、私たちは他国から大量の人々を呼び寄せるために金銭を支払っており、その中には飛行機で連れてくるケースまで含まれています。
ですから、国境に壁を建てる必要などないのです。
飛行機で連れてきているのですから。
その後、彼らを市民権取得へと急速に進ませ、政府の給付に依存させ、硬直した投票行動を取らせるように仕向けている。
これは本質的に、有権者の輸入です。
もし『世界中どこからでもアメリカに来れば、大量の金銭と無料のサービスを提供する』という巨大な金銭的磁石を作れば、当然ながらそのオファーに乗る人は大量に現れます。
『そんなことは作り話だ』と言う人がいますが、私はこう答えます。
実際に見てみましょう。
イルハン・オマルは、まさにソマリア出身の大量の人々によってミネソタ州で当選し、連邦議会議員になりました。
ミネソタはソマリアから非常に遠い場所です。
また、マムダニ(ニューヨーク市長)は、アメリカ生まれではない人々の多数の支持によって市長に選ばれた。
これは私の理解です。
そしてカリフォルニアは、まさにその最たる状況です。
要するに、私たちはアメリカを共産主義的な地獄に変えたくないだけなのです。」
🎯💯 December 12, 2025
私のプレゼントに参加してくれてありがとう。
あなたは私たちの幸運な勝者の中からXに選ばれました。
「はい」と入力し、私に従って続行してください。
署名済み:
イーロン・マスク★ https://t.co/w3CKWwyFVi December 12, 2025
Ben:
お便りコーナーに移る前に、FSD(完全自動運転)について話しておきたいんだ。これは本当に大きなことだからね。僕がTeslaを手に入れる主な理由、いや2つ、3つあるかな。
1つ目は、僕のような仕事をしている人間にとって、実際に所有して、体験し、日常的に使うことが重要で有益だと思うから。
正直、みんなこの技術がどれだけ優れているか、十分に評価していないと思う。本当に「驚異的(Phenomenal)」だよ。僕の経験では、99%の確率で実際に「ドア・ツー・ドア(出発地から目的地まで)」で行けるんだ。まだ100回も乗ったわけじゃないけど、介入が必要なことはごく稀だね。
未来に生きている感覚や、これが自動車産業にどう影響するか、そしてロボット技術などにどう波及していくかを理解するためにも重要なんだ。
1年ほど前にTeslaのアプローチについて話したよね。「リセットする」と。彼らは決定論的なコード(if-thenルールの記述)を捨てて、すべてのソフトウェアを純粋なニューラルネットに置き換えた。もちろん、「カメラ映像だけで十分なのか?」という疑問はまだある。
そして、TeslaがWaymoとは全く異なるアプローチを取っているのも素晴らしい点だ。Waymoは最初から完全自律を目指しているけど、展開しているのは10都市程度だ。対してTeslaは、人間の監視が必要だという制約や規制の問題はあるものの、ウィスコンシン州マディソンに住む僕でも今すぐ使える。この現状を認識し、実際に触れておくことは有益だと思う。
Andrew:
そうは言っても、僕は運転が好きなんですよ。ハンセンのメールを読んで疑問に思ったのは、FSDの「二次的効果」についてです。
あなたが書いた記事の中に、Teslaがロボタクシーに人型ロボット「Optimus」を乗せて、空き時間に荷物を配達させてハードウェアを収益化するかもしれない、という驚くような話がありました。実現するかはともかく、理屈は通っています。
でも、イーロン・マスクの発言については、「彼の言ったことは大抵実現するが、彼が言ったタイムライン通りには絶対に実現しない」というのが定説ですよね。
ただ、自律動作に関する純粋な機械学習、ニューラルネットワークのアプローチには見通しが立っているように見えます。車でうまくいっているという事実は、ロボットでもうまくいくと強気になれる理由になりますよね。人型ロボットをいちいちプログラムで制御しようとしても無理がありますから。エッジケース(想定外の事態)が多すぎる。でも、大量のデータと計算能力を投入するアプローチが車で通用しているなら、ロボットにも応用できるはずです。実際にTeslaに乗れば「機能している」と実感できますし。
そこで質問ですが、FSDと人間、そしてその二次的効果について。近い将来、ダウンタウンへの1時間の通勤中に、Teslaに乗り込んで仕事ができるようになると思いますか? 現状だと、車が運転している間ただ座っているだけなら、自分で運転する方がマシだと僕は思います。でも、その1時間で仕事が片付くなら魅力的かもしれません。それは近いうちに現実的になるんでしょうか?
Ben:
面白いね。それは以前話した都市計画や政治の話にもつながる。課題は「政治的な問題」なんだ。
技術的には、「監視なしの完全自動運転」を許可してもいいレベルにあると主張できるかもしれない。十分な性能はある。許可されない理由は、規制や保険、そして「誰が責任を負うのか」という問題だ。
理論上、「すべてのTeslaが自律走行する方が、人間が運転するより安全だ(人間は運転が下手だから)」と言えても、それはあくまで理論上の話だ。人間はそういう計算では動かないし、直感的に受け入れがたい。
それに変数はたくさんある。僕はまだ雪道や豪雨の中でFSDを試していない。Teslaはカリフォルニアの会社だからね(Appleもそうだけど)、カリフォルニアでは最高でも、ウィスコンシンでは全く勝手が違うかもしれない。そこは現実的な制約になるだろうね。
もし車内で仕事ができるようになれば、僕にとってもゲームチェンジャーになるよ。
「二次的効果」と言ったけど、今の時点でも「一次的効果」はあると思う。
ある友人がThreadsで言っていたんだけど、「え、みんな運転が好きなの?」って驚いていたんだ。彼らにとってFSDが魅力的なのは、運転を「不安」や「緊張」と結びつけているからなんだ。ただ座って道路を見ているだけの方が、彼らにとっては自由を感じられる。
これは僕の妻にも当てはまるよ。彼女は台湾ではあちこち運転するんだけど、アメリカに来ると道が広すぎて、方向も不安になるみたいで。
Andrew:
わかります。僕も台湾で運転することになったらかなり不安になると思います。
(続きます) December 12, 2025
✨まいど!相場の福の神・藤本誠之です✨
イーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業「スペースX」が、なんと史上最大規模となる約300億ドル超のIPOを目指しているとのニュースが飛び込んできました🚀
企業価値は約1.5兆ドルとも言われ、もし実現すれば“ポストGAFA”を象徴する上場になるかもしれませんね。
この報道を受けて、米市場では宇宙関連株が軒並み上昇。
特に、スペースXに周波数帯ライセンスを売却したエコスターが大きく買われました📈
個人投資家の皆さんにとっても、これは“次の潮流”を読む上で見逃せない話題。
宇宙関連銘柄の動向、今のうちからウォッチしておきたいところですね👀
🔹ニュースソース:Bloomberg(2025年12月10日付)
https://t.co/Y39aVhS8Di
#相場の福の神 #株投資 #個人投資家 #ニュース紹介 🚀 December 12, 2025
@yamagishimadam 吉良上野介、播州赤穂藩浅野内匠頭、辞世を記す。
池田光政(松平新太郎)様、備前岡山藩。
池田熊子の子、大石内蔵助。
赤穂事件、四十七士の無念。松平血族の
藩取り潰しは喧嘩両成敗の無力化。
現代は、岡山県警察の内乱罪の無力化。
イーロン・マスクさん🚀 Xに助けられたよ。ありがとう✨ https://t.co/D1ypMIupOW December 12, 2025
@kazupara15 かずさん
人生記好きです。スティーブ・ジョブズ、イーロン・マスクなど経営者モノも読みますし、司馬遼太郎も好きです
おはようございます☀️
今日も楽しく!よろしくお願いします😄
おはようございます☀️
今日も楽しく!よろしくお願いします😄 December 12, 2025
ここはイーロン・マスクが何者かも知らない、周回遅れの🐏が入ってくる場所ではないですね~😂😂
「Kpop好きなおやじです。」って言ってる時点で終わってますね🤣🤣
反日の朝鮮かぶれですね😁 https://t.co/jf39OOPuLl https://t.co/QZNrSO4qAk December 12, 2025
EUはDSグローバリストの地‼️ナチスなんじゃないかな?自由と繁栄のMAGAとは違うんじゃないでしょうか。
トランプ大統領、EUがイーロン・マスク氏に罰金を科したことについて「ヨーロッパは非常に慎重にならなければならない。彼らは多くのことを行っている。我々はヨーロッパをヨーロッパのままにして https://t.co/tvJMxj53JZ December 12, 2025
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