イーロン・マスク トレンド
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2025.12.02 02:00
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以前イーロン・マスクが「俺、宇宙船持ってるぜ」って究極のマウントポストしたんだけど。別に宇宙船いらねえなぁ……ってその時は流したんだよ。でもアイツの財力なら「俺、アーマードコア持ってるぜ」もやろうと思えば出来るんだよな。どうしよう。ハゲるほど羨ましい。 December 12, 2025
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イーロンマスクがAIデータセンターを宇宙に建設する理由について語っています。
「宇宙こそが圧倒的に重要なんだ。
もし“地球では絶対に生み出せないレベルのエネルギー”を100万倍規模で得たいなら、宇宙に行くしかない。
だからこそ“宇宙企業”を持っているのが役に立つんだ。」
これは非常に説得力がある言葉です。実際にその通りだと思いますから。ソーラー発電など無限大で得られますし。 December 12, 2025
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イーロン・マスク
AIが人間を超える時に
向かっています
このまま進歩し続ければ
我々の仕事は選択制になります
何でも思いついた事や
サービス等も
AIにより手に入る様になります
人間の満足の為に
食事の食べる量に限りはありますが
飽和状態
そうゆう状況になります
└⦅ↂ⍙ↂ⦆┐ガタガタ🤖 https://t.co/EdRSPn3Xfz December 12, 2025
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「20年以内に仕事は趣味になる」という予測は、単なるビッグマウスではなく、AIとロボティクスの指数関数的カーブを前提にした文明設計の前提条件だ。生存のための労働が自動化されるとき、僕たちが議論しなければならないのは「働かなくてよい世界で、何をして生きたいのか」という問いそのものだ。
イーロン・マスク「実際のところ将来的には、人はまったく働かなくてもよくなると思います。それはそんなに遠い未来ではなく、おそらく…10年、長くても20年かからないくらいかもしれません。私の予測では、20年以内には『働くことはオプション』になります。働くこと自体が完全に任意になって、ほとんど趣味のようなものになると思います」
ニキル・カマト「それは、生産性の向上によって、人々が働かなくてもよくなるという意味ですよね?」
マスク「はい、働く必要がなくなるということです。もちろん、20年後にこの発言を再生して『ほら、イーロンはばかげた予測をして、外れたじゃないか』と言われるかもしれません。それでも、私はこれは本当に実現すると考えています。20年以内、ひょっとすると10〜15年くらいかもしれません。AIとロボティクスの進歩によって、『働くことがオプションになる』地点まで到達すると見ています。
ちょうど、自分の庭で野菜を育てることもできるし、お店に行って野菜を買うこともできるのと同じです。自分で野菜を育てるほうがずっと大変ですが、好きでそうする人もいますよね。それと同じように、仕事もやりたい人だけがやるものになるだろう、というのが私の予測です」 December 12, 2025
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なんか文章長いよな。イーロン・マスクを見習って欲しい。熱力学的に考えて現行の地球のエネルギーでは普通にもうエネルギー足りないのわかるやん。どうやってあんな規模のAIデータを運用するねんな。まあ実用化できるかはさておき、AIがどうとかじゃなくて地球の環境問題とかがネックやろ、、 https://t.co/yUj0KbjcYa December 12, 2025
すごいな、本当に中国から工作してるのか(笑。まあ、なんとなくわかってたけど可視化できたのは、イーロン・マスク偉いぞw https://t.co/6F5PnRgWXd December 12, 2025
『ポン』からフォトリアルMMOまで50年で行けたのだから、その先に「現実と区別できないインタラクティブ世界」が量産されるのは自然な延長だ。どこかの文明がすでにそこに到達していると考えたとき、「自分がベース現実にいる確率」をどう直感するかは、SFではなく確率論のセンスの問題になる。
ニキル・カマト「あなた自身が『マトリックス』の中にいると信じていますか? 本当に、そうだと信じていますか」
イーロン・マスク「こうしたことは確実性ではなく、確率として考えなければならないと思います。私たちがシミュレーションの中にいる確率は、ある程度はあると思います」
カマト「その確率はどれくらいだと考えますか?」
マスク「……おそらく、かなり高いと思います。かなり高いと言ってよいと思います。
ひとつの考え方として、ビデオゲームの進歩を見てみると分かりやすいと思います。
私たちの生きている間、少なくとも私の人生の中で、ゲームはとても単純なものから進化してきました。たとえば『ポン』のように、2本の四角いバーと四角いボールが行き来するだけのゲームから、何百万人もの人が同時にプレイするフォトリアルなリアルタイムゲームにまで発展しました。しかも、これはわずか50年ほどの間に起きたことです。このトレンドが続けば、ビデオゲームは現実と見分けがつかなくなるはずです。
そして同時に、そのビデオゲームの中には非常に賢いキャラクター——つまりNPCのような存在——が登場するようになります。すでに現在でも、AIとかなり高度な会話ができますが、これは今後さらに洗練されていきます。ほとんどの人間同士の会話よりも複雑で高度な対話ができるようになるでしょう。もしかすると、あらゆる人間の会話よりも高度になるかもしれません。
つまり、文明がこのまま続いていく未来には、フォトリアルで現実と区別がつかないようなビデオゲームが、何百万、もしかすると何十億という単位で存在することになるのです。その中に登場するキャラクターたちは非常に深みを持ち、そこで交わされる対話も事前にプログラムされたスクリプトではありません。そうした世界が、『このレベルのシミュレーション』と呼べるものの中で、確実に起こるだろうと私は考えています。
だとすれば、私たちが『ベース現実』にいて、こうしたことが過去に一度も起きていない世界である確率は、いったいどれくらいなのでしょうか」 December 12, 2025
<アマゾン電子書籍>マンガでわかる イーロン・マスクの起業と経営 [Kindle版]<著者>桑原晃弥,ループスプロダクション株式会社[あらすじ]イーロン・マスク。ニュースやSNSで彼の名前を聞かない日がないほど連日話題になり、直近ではツイッターの買…
https://t.co/A0tM7KW1ET December 12, 2025
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