札幌高等裁判所 トレンド
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2025.12.04
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札幌高等裁判所に関するポスト数は前日に比べ50%減少しました。男女比は変わりませんでした。前日は「最高裁判所」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「エンターテインメント」です。
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本日午前11時、東京高等裁判所(東京高裁)が、いわゆる同性婚を認めていない現行制度は「憲法に違反しない」との判決を出した、との報道がありました。
「東京第二次訴訟」第一審においては、2024年3月14日に、現行制度は「個人の尊厳と両性の本質的平等の要請に照らして合理的な理由があるとは認められず,憲法24条2項に違反する状態にあるというべきである。」との、いわゆる「違憲状態」判決と呼ばれる判断を東京地方裁判所がしていましたが、本日の東京高裁の判断は一転し、「合憲」との判決になったということです。
これを以って、札幌高等裁判所(2024年3月)、東京高等裁判所(東京第一次訴訟)(2024年10月)、福岡高等裁判所(2024年12月)、名古屋高等裁判所(2025年3月)、大阪高等裁判所(2025年3月)の5件が違憲、そして本日の東京高等裁判所は合憲であるとの判断が出ました。
パートナーと結婚したくてもそれが自分の持つ個性、つまり自分の意思で選択したわけではない事柄により叶わないカップルと、国会の議論や同性婚訴訟の状況などを注視する姿勢の国との決着は、憲法の番人である最高裁判所の統一判断が出るまで持ち越されます。
当社が考えるサステナビリティは、時代・場所・性別・思想の違いを超えて「誰もが良く生きられる自由」を実現することです。
そのために当社ができることは、自らの尊厳を懸けて自分が自分らしく生きようとする人々に心から敬意を表し、人の心を震わせ、波紋のように広がりながら未来を鮮やかに変えるエンターテインメントの力を信じ、エンターテインメントを通じて、人々の心に「彩り」を生み出せるよう全力を尽くすことです。
素晴らしいエンターテインメント作品をお届けできるよう、引き続き精進いたします。
#Justbe #TrueColors December 12, 2025
1RP
ありがとうございます。
>「倭国の信者が独自に作った=ローカル教義」ではなく、教祖・本部が決めた教義
ここの根拠について、1970年からあるという古い話なので、その当時、本部が全国的に、どう統括されていたのか確認する余地もないのかもしれません。
その当時は、口頭づてなはずなので、1970年代からそうやって入信すれば、それが伝統的なスタイルになるのは当然では?と思いますが。。。
今777双の方に聞いてみていますが返答が無い為、現時点で分かる事を述べてみます。
ただ、私の3人グループで行われていた主張は、この内容は一部の地域でのみ教育をされていたものではなく倭国全国で教育はされていたのはご存じだと思います。
また、前に述べた
>文総裁が倭国のみ異常な献金額をだした背景、そこには倭国は雑多な宗教を崇め原理が入らないから万物以下の立場(万物復帰)から復帰しないといけないという事で摂理が始まり、このような事が起こっている
>そこに信仰を立てて、倭国の信仰者達は、真剣にそのノルマを達成する為に、伝統的な取り組みを作りましたが、その背景にも、きちんと教義的な意味合いを持って定め、それを基準として伝統的なやり方とした
>それが、タワーと先生と紹介者の基台。これは統一教会の伝道講座で習う物。
>1970年代から全国の教会で伝道も霊感商法も同一マニュアル・同一訓練で実行されていたと聞きます。
これは教義から落とし込まれた側面があると言うのも事実だと思います。だから千葉21修練会でも教育と実際に伝道活動する訓練を経験させられていました。これは、祝福受けるなら必ず受ける全国信徒が信仰の土台を作る修練所です。
加えて、外部の資料を少し調べてみました。
札幌高等裁判所が札幌地方裁判所の判決を支持し、統一教会(現:世界平和統一家庭連合)の控訴を棄却。高裁判決では、統一教会が「正体を隠して勧誘する手法そのもの」が「信仰の自由を侵害する恐れがあり違法」と認定された有名な、「青春を返せ訴訟」の裁判があります。
天地っ子さんがおっしゃる「現場で作られて有効だから広がった→本部は黙認」というパターンは確かに教会の常套手段ではありますが、青春を返せ訴訟の高裁判決では組織的責任がはっきり認定されています。
青春を返せ訴訟第2陣2次訴訟・準備書面(4)組織論
https://t.co/kJfUCnVdHH
特に青森事件で押収されたマニュアル(甲A第14号証の5)には、こう書かれていました。
>トーカーの先生は真のお父母様の代身であり、担当者はメシアを証すべき洗礼ヨハネの立場です。そして、お客様は救われるべき人々なのです。
>絶対に人情的にならないことが必要です。ツボを授かることによってお客様がお父母様を受け入れ、繋がっていくのだということを信じ、その救いの心情を持つことが大切です。
これは壺販売の現場マニュアルです。
「先生=真のお父母様の代身」「担当者=洗礼ヨハネ」という3人グループの役割が、教義そのもので定義されています。当時の連絡協議会副責任者・小柳定夫さんは法廷でこう答弁しています。
>トーカーの先生は真のお父母様の代身であり…というのは連絡協議会の考え方ではありませんね。→違います。
>担当者が洗礼ヨハネの使命を全うし…これは連絡協議会の考え方ではないですね。→はい。
所属は連絡協議会だし、押収されたマニュアルにそのまま書いてある。
矛盾していますよね。つまり「現場で勝手にできた」ではなく、教義をそのまま経済活動に落とし込んだ組織的ドクトリンだったことが裁判で明らかになっています。
3人のグループを、ローカル性だと言うのは、内部で色んな所で伝道したり、千葉修練21修練で教えられ実践した身としても、非常に理解しがたいです。全国教会に根付いて伝統化しているのには理由があると思います。
ちなみに父に聞いてみたら、古田さんがそれをより応用化しマニュアル化したのは事実と言ってました。なのでその側面もある事は事実だと思いますが、何処から伝統性のある信仰スタイルなのか疑問です。つまりローカル的な各地域差があるものだったのかが不明確です。 December 12, 2025
1RP
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