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本屋
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2025.12.09 07:00
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本が汚れるから本屋にカフェを併設するのをニュースとかで手放しに賞賛するのやめてほしい。
当事者がやるのは当事者の裁量だけど、第三者である報道とかが「本屋にカフェ併設して問題解決」みたいなのほんとやめてほしい。 December 12, 2025
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ミスドの化粧箱を袋に入れず持ち歩いたり、
パン屋さんの美味しいフランスパンを袋からちょい出しするように
私は本屋のこの取っ手のない紙袋を抱き抱えながら歩くのが大好きである https://t.co/cGczNtFTF4 https://t.co/HOQY70uxWL December 12, 2025
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「この1年で、書店の売場が1万5千坪も消えた」
本の問屋トーハンの方からこの数字を聞いたとき、出版に20年携わってきた人間として、足元の床が抜け落ちるような感覚に襲われました。
1万5千坪。 ピンとこないかもしれませんが、そこにあったはずの「無数の物語」と「人生を変える出逢い」が、音もなくこの世界から消滅したということです。
もちろん、ネット書店は便利です。 品ぞろえは豊富で、ポチれば明日届く。効率は最強で僕も恩恵を受けてます。
でも、あえて言わせてください。 ネット書店の得意技は「正解への最短ルート」ですが、リアル書店の魔法は「予測不能なノイズ」にこそあるんです。
思い出してみてください。
書店のドアを開けた瞬間のあのインクと紙の匂い。 目的もなく棚をブラブラしているとき、表紙や帯、背表紙の言葉やデザインがふと目に入って立ち止まるあの瞬間を。
「あれ? こんな本、あったんだ」
AIのアルゴリズムは「あなたが意識しているもの」を教えてくれますが、リアル書店は「あなたが無意識に求めていたもの」を教えてくれるんです。
検索窓には打ち込めない、心の奥底にある渇きに、本の方から呼びかけてくる。 多くの成功者が語る「人生を変えた1冊」は、大抵そんなふうに計算できない偶然の出逢いから生まれています。
効率だけを求めて、この「ワクワクするノイズ」まで手放してしまっていいのでしょうか。
本屋から人が消えるのは、街の灯りが一つ消えるのと同じです。 出版社も、これから世に出る著者さんも、そして読者の未来も、少しずつ色を失ってしまう。
だから少しだけ遠回りをして、本屋さんに寄りませんか?
棚を散策する30分。 それは単なる買い物じゃなくて、あなたの心をチューニングする豊かな時間になるはずです。
もしそこで、素敵な出会いがあったら教えてください。
あなたのその「寄り道」が、あなたはもちろん、次の誰かの物語を守ることにも繋がっていきますから。 December 12, 2025
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行動した方がいいなんて
とっくの昔からわかってる人へ。
30歳の頃。ボクは管理職になったものの
組織の中で働く息苦しさを抱えていた。
当時は副業なんて言葉は
知らなかったけれど、
行動すれば未来が変わることは
頭では全部わかってた。
本屋で自己啓発を立ち読みして、
SNSで成功者を眺めて、
「よし、明日からやろう」と思う。
でも夜になると、
なぜか少しだけ気が重くなる。
やろうとすると、
すぐに心のどこかで声がした。
「 失敗したらどうする? 」
「 続かない自分を見るのが怖い 」
「 やって結果が出なかったら一番つらい 」
結局“ とりあえず今日はやめておくか ”で終わる。
気がつけば35歳になっていて、
同じ風景を何年も見ている自分がいた。
ある日、ふと思った。
俺は挑戦が怖かったんじゃない。
失敗そのものが怖かったんじゃない。
本当は“ 今の自分が壊れるのが怖かった ”んだって。
やらなければ、
自分の価値は傷つかない。
否定されることもない。
だから動かなかったんだ。
でもその間に失っていたのは
未来の選択肢だった。
気づけば、
40代の背中がすぐ後ろまで来ていた。
焦りが初めて本物になった。
だから、小さな一歩からやり直した。
10分。
1行。
“ 今日は触った ”の小さすぎる行動から。
誰にも気づかれない一歩。
でも、その一歩が積み重なったとき、
未来のドアが少しだけ開いた。
その瞬間、わかった。
やらない最大のリスクは、
“ 何も変わらず終わること ”だった。
もし今、
止まってる自分に気づいたなら
焦らなくていい。
責めなくていい。
ただ、ほんの少しだけ
動いてみてほしい。
未来はいつも、
“ とても小さな一歩 ”の先にあるんだ。 December 12, 2025
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Goethe!終演後、どうしても「若きウェルテルの悩み」が読みたい!!!!!!と我慢できなくなり、梅田で本屋を数軒回るも在庫なく、違う駅まで足を伸ばして購入しました!!!楽しみ!
「本屋はどこ?」「どこに行けば買えるの?」と気分はラストシーンの町の人でした。笑 https://t.co/kVlbSNoShF December 12, 2025
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12月10日まずは電子から発売になります~~~!!
紙書籍は各地で予約始まっています。
12月12日には本屋さんに並ぶのかな!?
どうなんだろう。
私の書いたものが本屋に置かれるなんて、信じられない。
撤収される前に、置いてあるところ一度見に行きたいな♡
なにとぞよろしくお願いします! https://t.co/byOrnXJkDv December 12, 2025
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#一富士茄子牛焦げルギー のチケットは無事当たったので、観に行ける日を楽しみにしております🎵
真弓くんを含む三人のお写真の入った帯付きの原作本✨素敵な記念になりそうです!個展の方に伺えたらいいのですが、関西の近くの本屋さんでも買えるといいな…! https://t.co/jlVTRstv5q December 12, 2025
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【今年最後の仏閣巡り(近江神宮)】
おはようございます。
私ごとですが、今年最後の仏閣巡り「近江神宮」に行ってきました。
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実はこの近江神宮、
「時間の聖地」とも呼ばれているのをご存じですか?
近江神宮の御祭神は 天智天皇。
ここには、倭国で初めて「時計制度」を整えた天智天皇が祀られていて
境内には“漏刻(ろうこく)”という古代の水時計のレプリカもあります
だからなのか、歩いているだけで
「時間を丁寧に使いたいな」
そんな想いがふっと湧いてくる場所なんです
そしてもうひとつ
近江神宮は“かるたの聖地”としても有名
映画『ちはやふる』の舞台にもなり
毎年ここで名人戦・クイーン戦が行われます
静寂の中で札を読む声が響きわたる
そんな情景を想像するだけで、背筋が伸びるような気持ちになります。
歴史が息づく神宮って
ただ「参拝する場所」ではなくて
自分の心をそっと整えてくれる場所なんだと思います
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そして、帰りに寄った「びわ湖大津館」
ここは映画「国宝」のロケ地と知ってびっくり!
「日乃本屋」として倭国の美と物語を届ける“語り部”として
重ねてきた時代の温度、洋館の凛とした空気
全てが圧巻で、ちょっと得した気分になりました^^
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大人の遠足🎵
楽しい事も終えたので、今日からバリバリ働く!笑
皆様も素敵な火曜日を🌸 December 12, 2025
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今回も素敵な拡材を作って頂きました~!!
ちなみに8巻の帯の色は柿と鮭の間くらいの色です(私が勝手にそう思っているだけですが)😋
本屋さんなどでお目にかかれますように🩵 https://t.co/EbEtv9RX08 December 12, 2025
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@millionmaro それです!
注文するたびに本屋さんが困ってるんです。
『森…あきまろってどんな字ですか?」…電話注文
「虚池空白って、なんて読むんですか?」…メモ持参
今回はメモから注文表を作る時に、えらく時間がかかったかと思ったらすっとバックヤードに消えて行きました。まさか『殺戮』が読めなかった? December 12, 2025
学生のころ、バイトも課題やりながらだし色々払ってたからあまりお金無くて、でもその人の本読みたくて本屋さん何往復もしたの覚えてるぜ…結局買わなくてその後漫画アプリで読めて、本は買ってない、買いにいきます December 12, 2025
神奈川に暮らすエルフの話は 役に立ちそう
横浜駅の大きな本屋さん 私は 孫のために絵本を買いに行っているので
場所を知ってるけれど
まぁね
迷うわよね https://t.co/0u1J1EQco4 December 12, 2025
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