この国の政治には愛がなさすぎる。
生活保護引き下げは違法だと最高裁の判決が出て、謝罪の言葉を総理や厚労大臣が委員会で述べながらその裏では新たな計算方法で結局引き下げるという、とんでもない話です。健康で文化的な生活は、この国に生きる全ての人々に保障されている！
引き続き諦めない！ https://t.co/LftFQpUmwA December 12, 2025

木村英子さんの切実な訴え。

少ない保護費から今日の食事代を削るのか、光熱費を削るのか、どちらも命を削る選択を迫られました。

最高裁は国の引き下げを生活保護法違反と判決を下しました。
しかし高市政権は再び保護基準額を引き下げる決定をしました。

弱者切り捨ての姿勢を容認できません。 https://t.co/Rvv2O0lLaA December 12, 2025

立憲を党名にしてるくせに堂々と最高裁判決を無視するのがThe立憲民主党って感じで良いですね。夫婦同姓制度は女性差別ではないと公認されてます。あと結果の平等にそれほど拘るなら男性の方が遥かに多く自殺してる件でも同様に騒いで下さい。 https://t.co/osDhInKnxL https://t.co/4gRWDGy48d December 12, 2025

竹田恒泰氏といえば、私に仕掛けた訴訟（私の認識ではスラップ訴訟）で地裁、高裁、最高裁と三連敗して全面敗訴し、「原告は明治天皇の玄孫で」と訴状に書いたことで結果的に明治天皇の名誉にも三回泥を塗った人物です。戦いとか勝ち負けを偉そうに語れる立場なんでしょうか？https://t.co/hmx1u9KIeF https://t.co/r6JumSGwOZ December 12, 2025

生活保護の3分の1が外国人で優遇という主張

全体の2.6～3.2%（2023年度、厚労省被保護者調査）。外国人人口比で1.81%と倭国人（1.66%）と大差なし。支給額は倭国人と同等だが、法的権利ではなく「行政措置」（1954年厚生省通知）。対象は永住者・定住者などに限られ、最高裁判決（2014年）で「行政裁量」とされ、制限運用（不正防止強化中）。

SNSで「3分の1」というデマが拡散（例: 参院選前）。
実際の受給者は高齢の在日韓国・朝鮮籍が半数で、戦後渡日者の人道的配慮。 December 12, 2025

朝鮮学校を支援する全国弁護士フォーラム2025大阪が、ネット記事になりました
https://t.co/8VvkmFGiEs

行政府が、
朝鮮学校狙いうちでの行政規則の一部削除、
そして、後付けの理由として、規則制定者（＝前川さん）が想定もしていなかった、行政規則の恣意的解釈（その中では、さらに最高裁判決にも反する法律解釈）、

こういう違法な処分によって少数者の人権（しかも、子供たちの人権）が侵害された。

こうした、行政府による少数者の人権侵害を憲法は想定していて、
その場合は、司法が救済するという制度設計になっています。

それなのに、大阪地裁以外の１４の判決・決定は、まさかの行政追認。しかも、先行して判断すべき規則削除の点の判断を完全に回避してしまい、行政庁の後付けの解釈をそっくりそのまま採用し国を勝たせたもの。最高裁は５件とも門前払いの「三行半」

無償化裁判は、倭国の司法が機能していないことをまざまざと見せつけたものでした。

みなさん、倭国の司法のために、この問題の深刻さを、これからも伝えてきましょう。
この事件は、せめて、きちんと検証されるべきだからです。
この事件は、なんと、判例タイムズには、１５件の判決・決定が一つも載っていません。それだけでも、おかしいと思いませんか？
https://t.co/8VvkmFGiEs December 12, 2025

@P7mZG0ITKf38335 ＃国家の生贄　特別収録③後藤徹氏の裁判闘争
2015年9/29民事訴訟　全面勝訴（最高裁）。賠償金2200万円。宮村たかし、松永牧師も賠償責任認定。拉致監禁・脱会強要のマニュアルがみつかる。本「死闘～監禁4536日からの生還」 December 12, 2025

最高裁が無能というべきか、司法にろくすっぽ予算を割かないくせに、抽象的観念的な理想論に依拠して、今ですらリソース不足の司法に長期・高葛藤化している子を巡る紛争の処理を丸投げする法案を通した立法府が愚劣というべきか。
（個人的には後者寄り。最高裁といえど予算不足はどうしようもない） https://t.co/iYVvHm9K17 December 12, 2025

一つだけ整理しておきたい点がある。
旧統一教会“批判側”の中心にいる弁護士が、実は倭国キリスト教団とつながる拉致監禁ネットワークに関与していたという事実だ。これは当人がXで書いた内容を突きつけられ、本人も否定しなかったとされる。
https://t.co/fGaawKegWi
時系列を置き直すと見える。
・倭国キリスト教団は、長年「元信者の脱会支援」を名目に活動
・だが実態として、一部は**家庭連合信者の拉致監禁（強制棄教）**に関わったケースが裁判記録に残っている
　※後藤徹氏事件（12年5ヶ月監禁）は最高裁で人権侵害が確定
・このラインと“反統一教会”弁護士の接点は、以前から指摘されていた

つまり、旧統一教会を批判する立場の弁護士の中に、
「人権侵害を行った側」との関係を自ら示した人物がいるという構造がある。
それにもかかわらず、主要メディアはなぜかこの部分だけを丁寧に避けてきた。

社会的意味はここにある。
家庭連合をめぐる問題は、本来「どの側が人権を侵害したか」を軸に整理されるべきなのに、
事件後のナラティブは“片側の声”だけで固定されてしまった。

静かに見直す必要があると感じている。

#家庭連合 #拉致監禁問題 #宗教と人権 December 12, 2025

😱これは嘘みたいな話です。アイルランドで起きた出来事が世界中を震え上がらせています。

クリスマス直前に、敬虔なキリスト教徒であり教師のエノック・バーク先生が刑務所送りになりました。

しかも、期間が定められていない、実質「終身刑」のような扱いでです。

罪とされたのは「トランスジェンダーを肯定しなかったこと」だと伝えられています。

彼は「男性は男性、女性は女性」と、信仰に基づく教育信念を曲げなかったことで、学校や裁判所との対立を繰り返してきました。

そして今回、ブライアン・クリーガン判事のもとで新たな審理が行われたんですが….

あまりにも強権的な態度が問題視されています。

バーク氏の家族が一言でも声を上げたら「全員退廷させる」とまで言い放ち、これがアイルランド最高裁の判断にすら違反している可能性があると指摘されています。

さらに法廷では、判事が新聞記事を取り上げて質問を繰り返し、まるでバーク氏を信仰の面から攻撃するかのような展開に….

本人の信教の自由、表現の自由、教育者としての信念が完全に踏みにじられていると非難が巻き起こっています。

🇮🇪 今回の騒動でアイルランド司法の信頼は地に落ち、インスタでは「Mountjoy監獄」「バーク無罪」がトレンド入り。

彼は今、クリスマスを刑務所で一人過ごしています。

彼の姿勢を「過激」と見るか「信念ある教育者」と見るかは意見が分かれていますが….

😢 ここまでやる必要があるのかと、誰もが思ってしまう展開です。 December 12, 2025

12月 みんなと会う日

4日池袋 #ムーラジ 20:00公開収録
5日新宿キャッツホール 20:45ライブ
7日渋谷nob 14:20ライブ
8日池袋ムーブメント 17:30ライブ
9日onlineチェキ会 19:00 配信

【14日神保町waiwaihall19:30ワンマン】

18日池袋 #ムーラジ 20:00公開収録
23日 #御茶ノ水最高裁判所 20:00公開放送
25日大久保Siel 21:00ライブ
26日神田すぺきゅー 19:30公開放送
27日神田すぺきゅー 12:40ライブ
28日神田何かしらやる？16:05🎤🍾
28日 #英才学園 18:00 公開放送
29日笹塚 ＃ラジみて 21:00 公開収録 December 12, 2025

この間の最高裁判所長官や最高裁判事を招いた午餐会、🍂もいたじゃない。あれは陛下が🍂に圧かけてる図にしか私には見えなかったけど。あと、陛下は午餐会の挨拶で最高裁判所長官や最高裁判事にも「国民の人権を尊重し、国民が安心して暮らせるように」と、労う形をとりながら圧をかけてたと思うよ。 December 12, 2025

ノーモア・ミナマタ被害者・弁護団全国連絡会議から要請を受けました。
昨年5月の環境大臣「マイク切り事件」など、国は最高裁が認めた「加害者」であるにもかかわらず、被害者に真摯に向き合っていません。
残された全ての水俣病被害者救済に向けてしっかりと活動してまいります。 https://t.co/ZIQuFeIUnX December 12, 2025

アメリカ最高裁判所は、テキサス州の新たに引かれた議会選挙区の地図を2026年の中間選挙まで有効とする同州の要請を認めました。

https://t.co/5ntBfjqLBk December 12, 2025

【ニュース】米最高裁がテキサス州の共和党に有利な選挙区割りを容認しました。人種構成に基づく違憲の疑いを指摘した連邦地裁の判断が覆された形です。

✅ポイント
・米連邦最高裁判所は、テキサス州が実施した共和党に有利な選挙区割り変更を認めると判断。
・連邦地裁は人種構成に基づいているとして、区割り差し止め命令を出していた。
・この最高裁判断により、2026年11月の中間選挙は新たな区割りで実施される。
・共和党が優勢な選挙区が5カ所増える見込みで、トランプ元大統領の思惑に沿う結果となった。
　
📰 日経新聞
米最高裁、テキサスの共和党有利の選挙区割り容認　地裁判断を覆す December 12, 2025

@w4f75x7MJ9I2gdb @kay_japan_zen @tsuzuki73 @ssk_ryo しかし、2021年6月23日の判決では、夫婦同姓を定める民法と戸籍法の規定は「合憲」と判断されました。これは、最高裁が「氏の機能」や「同姓の合理性」を、夫婦同姓制度が合憲であることの根拠として、具体的に判断したものではないということを意味します。 December 12, 2025

@w4f75x7MJ9I2gdb @kay_japan_zen @tsuzuki73 @ssk_ryo 最高裁が「氏の機能」や「同姓の合理性」を直接的に理由づけているわけではありません。 December 12, 2025

#政治 #テキサス州 #アメリカ
米国最高裁がテキサス州の選挙区再編を認めたことで、2024年中間選挙に大きな影響が予想される。その背景にはどのような政治的対立があるのか？
https://t.co/jli1nW7dwG https://t.co/CXL5UubKNQ December 12, 2025

MELLOW DEAR USのグッズ来年の1月23日に届くって連絡来て神‼️‼️‼️‼️
ジュチト望ﾏｼｭのグッズついに手に入るの嬉しすぎて毎日待望人生で生きる糧幸せ幸福最高最高最高裁判所🥵🥵🥵🥵 https://t.co/Arn8Uy6ySY December 12, 2025

そして、最高裁が「アフォーダブル・ケア法」で決めた、個人の義務化は、実は “貧乏人はどうでもよくて、企業が大事という原則に基づいています。 December 12, 2025