書類送検 トレンド
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2025.12.06 09:00
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【供述】「倭国はスリがしやすかった」 観光客など約100人にスリか、中国籍の男を書類送検
https://t.co/QJIO9vaXet
奈良市内や万博会場などで観光客3人から財布を盗んだとしてすでに逮捕・起訴されていた。男は10代の頃から中国のスリ集団に所属し、瞬時に財布を盗む技術を身につけたという。 December 12, 2025
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観光客など約100人に「スリ」か 逮捕・起訴された中国籍の男を新たに書類送検 10代のころからスリ集団に所属し技術習得「倭国はスリがしやすかった」
約548万円相当を盗んだ疑い
犯罪目的で倭国に来る人が多すぎる
治安悪化を防ぐために
蛇口を閉めろ!
https://t.co/PgmxMEHKn8 December 12, 2025
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観光客など約100人に「スリ」か 逮捕・起訴された中国籍の男を新たに書類送検 10代のころからスリ集団に所属し技術習得「倭国はスリがしやすかった」 #ldnews https://t.co/FaXGrjExMe December 12, 2025
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「一度でも、会いたかった 会えなかった 会わなきゃだめだった こんなお別れで、本当に、本当に、ごめんなさい。さようなら…」
こんな犬笛吹かれたら、私達が中居くんを助ける!中居くんの為にやってやる!
中居くん大好き!
結果、書類送検されてヅラの評判を下げていただきありがとうございますw https://t.co/Z9nLOItHEa December 12, 2025
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神奈川県警の20代の男性巡査が女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れ、盗撮しようとしたとして書類送検されました https://t.co/2n8Ar4Pm21 December 12, 2025
観光客など約100人に「スリ」か 逮捕・起訴された中国籍の男を新たに書類送検 10代のころからスリ集団に所属し技術習得「倭国はスリがしやすかった」
もいやだ😫
中国人の犯罪ばかり
外国人が犯人になったら
刑罰の執行が終わらせたら
即時帰国で良くないですか?
https://t.co/ODjVYr9hSZ https://t.co/OW30AFi9Ir December 12, 2025
"観光客など約100人に「スリ」か 逮捕・起訴された中国籍の男を新たに書類送検 10代のころからスリ集団に所属し技術習得「倭国はスリがしやすかった」" - MBSニュース #SmartNews https://t.co/nbYIS0F8cF December 12, 2025
@c0PtB3JlHXS0UYc アドバイスありがとうございます。警察に相談してみたいと思います。
・その2人に謝るなら今のうちだぞ
・あんた書類送検されまっせ
・危険な目になど遭わない、となればやからは嬉々として連発続けるでしょうから
これらを見て、脅迫されているのでは?と怖くなりました。
#いじめ
#白岡市 https://t.co/47E9NRUoK3 December 12, 2025
観光客など約100人に「スリ」か 逮捕・起訴された中国籍の男を新たに書類送検 10代のころからスリ集団に所属し技術習得「倭国はスリがしやすかった」 https://t.co/A0VuOHZw3b
#MBSニュース #ニュース December 12, 2025
法的知識がある身としては、汐恩の事実を把握した以上お咎めなしなんてなくて、最低でも書類送検はあるはずなのに10日で復帰させたのはかなり心配だった。書類送検の後不起訴か略式起訴か判断があって手続き終了まで数ヶ月かかるのに復帰させたのはどういう根拠だったんだろう December 12, 2025
名誉毀損の刑事事件不起訴率多いってよく言われるけど、その不起訴の中身は相手と交渉して示談も含まれますからね。
書類送検された時点でなんのアクションも起こさなければ起訴率のほうが圧倒的に高いですよ。
数字は見れても中身を分析できない人は特に注意しましょう。 December 12, 2025
あなたの寄付は「動物たちの為」か? 「感動ポルノ」の消費か?
SNSに流れてくる「可哀想な動物」の姿に心を動かされ、寄付金をすぐに送る。
その行為は、本当に動物たちの為なのでしょうか?
厳しい現実ですが、動物を助けると思いながらも、私たちは悪質な「感動ポルノ」を消費し、その不正なサイクルを支える共犯者になっているのかもしれません。
私たちは、この不都合な事実に目を向ける必要があります。
1. 「救われたい自分」のために払う対価
SNSでは、動物の悲劇は私たちの「感動したい」「良いことをした」という感情を最も強く刺激するコンテンツとして拡散されます。
傷ついた動物が劇的に救出される物語は、私たちに一時的な自己肯定感を与えてくれます。
この感情的な欲求こそが、この「動物愛護ビジネス」の最大の原動力です。
私たちは、感動ポルノという名のコンテンツを消費し、その寄付金という代金を支払うことで、動物の苦痛をエンタメとして扱っている側面に加担しています。
2. 「遠い土地」が誘う無責任な行動
問題は、支援の対象が自分たちから物理的に離れた遠い土地の出来事である場合に、さらに深刻になります。
私たちは、画面越しに提示された断片的な情報を信じるしかありません。「ここではこんな悲劇が」と煽られても、それが事実なのか、過剰な演出なのかを確認する術がない。
距離があることを利用して、善意の人々の不安や焦りにつけ込み、情報を操作することは容易です。
3. 不正を助長する、繰り返される事例
安易な寄付が問題なのは、具体的な不正が繰り返されているからです。
過去には、何億もの寄付金を集めながら、動物福祉の基本である不妊去勢も行わず、シェルター内で犬が虐待されていた保護団体。この団体は二度も書類送検されています。
また、偽のクラウドファンディングで何度も巨額の寄付を集めながらも、計画が全く実行されていない保護団体も存在しています。
そんな行為が繰り返されていると知っているのに、自分で情報を確認しようともせず安易に寄付をするのは、明確に不正を助長することになります。
私たちが無責任にお金を送ることは、彼らに「この手を使えば何度でも騙せる」という成功体験を与えるに他なりません。
4. 称賛される活動
それでも寄付する人たちは「インスタグラムで多くの人たちが活動を称賛している」「沢山の猫をレスキューしている」「実際に感謝の声が絶えない」そう言います。
でも、SNSのコメント欄はどの様にも操作出来ます。
批判的なコメントや、事実の指摘は削除したり、ブロックしたり、いくらでも可能です。何頭助けたか実際にはわからない。
だからこそ、情報リテラシーが必要なのです。
5. 求められる「賢いリテラシー」という責任
だからこそ、私たちに問われているのは、感情に流されないリテラシーです。
「可哀想だから」ではなく、「この団体は問題を根本から解決できる」という確かな判断に基づいて行動する責任があります。
本当に動物を救いたいのであれば、一瞬の「感動」で財布の紐を緩めてはいけません。冷静に情報を精査し、その団体の実績や資金の流れをチェックする。
厳しいことを言いますが、動物を助けるつもりで、不正行為のスポンサーになっているという厳しい現実に、目を向けるべきです。感情的な衝動ではなく、理性的な判断と責任をもって、支援先を見極めることが求められています。 December 12, 2025
川崎智之くん 自分の置かれてる立場が分かってるのかな 書類送検だよ ステージが1つ上がってるんだよ 次ステージは起訴だよ 立花は助けてくれないよ多分 本人弁護でもするつもりかな こんなところでさらに傷口を広げて大丈夫なの https://t.co/f6sjD22Keo December 12, 2025
"観光客など約100人に「スリ」か 逮捕・起訴された中国籍の男を新たに書類送検 10代のころからスリ集団に所属し技術習得「倭国はスリがしやすかった」" - MBSニュース #SmartNews https://t.co/GUqxbWHd8Q December 12, 2025
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