書類送検 トレンド
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2025.12.05 16:00
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さてさて
ニューマン社長のフローレンス/駒崎への勇戦が始まった
前提としてこの相手のこと整理しておくと
①既に一度被疑者として捜査されているため前歴(全科ではない)がついている
②今回個人だけでなく法人も対象
③個人は普通に捜査
④法人は会社法絡むから多分③以外の罪状で捜査され送致(書類送検)される
こんなところで考えると少く見ても罪状が3つは出てくるかな
特に特別背任が入れば当然会計関連も捜査入る
警察/検察が本気ならかなりほじると思うのでここは注視したい
そこで起訴まで辿り着いたら多分俺が持ってる弾が次弾として活きてくるかもしれない...目が離せない December 12, 2025
11RP
私が総務官僚時、某事件で駒崎弘樹氏らを刑事告訴したところ(結局、書類送検まで行きましたが不起訴となりました)、当時の私の上司である野田聖子総務大臣や木村弥生総務政務官(のちの江東区区長)が、総務省の人事担当者に対し、私を処分をするよう圧力をかけてきました。
「正々堂々と戦うのではなく、こういうやり方で来るか」と驚きましたが、彼にとっては常套手段のようです。
なお、この件は、月刊Hanada2024年4月号『野田聖子と赤いネットワーク』に詳細が書かれています。
お時間あれば、是非、お読みください。
https://t.co/TCkdsjlt2H December 12, 2025
渡邊渚を脅迫の疑いで32歳女性を書類送検 写真集に包丁を置いた写真を投稿 #ldnews https://t.co/JLuibjd0m5
写真集わざわざ買って包丁運んでそんな画像撮るとはよっぽど暇なんだろう December 12, 2025
#量販店のエレベーターで催涙スプレー噴射し営業妨害か 22歳男性書類送検 #ネットニュース見て出頭 「ノリ」で噴射した=静岡県警(静岡放送(SBS)) https://t.co/BiVL3sJ0Ah December 12, 2025
@livedoornews タレントの渡邊渚さんの写真集に包丁を置いた画像を投稿して脅迫したとして、32歳の女性が書類送検されたそうです。本人は『嫌いだった』『行き過ぎた行為で申し訳ない』と話しているとのこと。ネット上の行き過ぎた行動が、本当に事件につながる危険性をあらためて感じますね。 December 12, 2025
単に包丁置いた写真を投稿しただけで書類送検か
じゃあ自サツをほのめかして相手を脅迫したのもアウトじゃね?
てか同じ女性からも嫌われてヘイト買ってるのを自覚したほうが良いな https://t.co/F1d193ceDQ December 12, 2025
渡邊渚を脅迫の疑いで32歳女性を書類送検 写真集に包丁を置いた写真を投稿(ライブドアニュース) https://t.co/EiFMi8bibS
何事も行き過ぎはだめだね。
まぁ、好きな人もいるでしょうけど…
私は好きではないな。 December 12, 2025
量販店のエレベーターで催涙スプレー噴射し営業妨害か 22歳男性書類送検 ネットニュース見て出頭 「ノリ」で噴射した=静岡県警(静岡放送(SBS)) https://t.co/iEJCj3thfR
どんだけ低知能やねん!? December 12, 2025
量販店のエレベーターで催涙スプレー噴射し営業妨害か 22歳男性書類送検 ネットニュース見て出頭 「ノリ」で噴射した=静岡県警(静岡放送(SBS)) https://t.co/wlXnZx8t8X December 12, 2025
量販店のエレベーターで催涙スプレー噴射し営業妨害か 22歳男性書類送検 ネットニュース見て出頭 「ノリ」で噴射した=静岡県警 https://t.co/RoaC8uxmpX December 12, 2025
【独自】渡辺渚さんを脅迫の疑いで32歳女を書類送検 警視庁 渡辺さんの写真集に包丁置いた写真を投稿…「行きすぎた行為で申し訳ない」(日テレNEWS NNN)
中居正広に性被害された被害者責めるアホが多い倭国人と外国人 https://t.co/7ErixmEINI December 12, 2025
あなたの寄付は「動物たちの為」か? 「感動ポルノ」の消費か?
SNSに流れてくる「可哀想な動物」の姿に心を動かされ、寄付金をすぐに送る。
その行為は、本当に動物たちの為なのでしょうか?
厳しい現実ですが、動物を助けると思いながらも、私たちは悪質な「感動ポルノ」を消費し、その不正なサイクルを支える共犯者になっているのかもしれません。
私たちは、この不都合な事実に目を向ける必要があります。
1. 「救われたい自分」のために払う対価
SNSでは、動物の悲劇は私たちの「感動したい」「良いことをした」という感情を最も強く刺激するコンテンツとして拡散されます。
傷ついた動物が劇的に救出される物語は、私たちに一時的な自己肯定感を与えてくれます。
この感情的な欲求こそが、この「動物愛護ビジネス」の最大の原動力です。
私たちは、感動ポルノという名のコンテンツを消費し、その寄付金という代金を支払うことで、動物の苦痛をエンタメとして扱っている側面に加担しています。
2. 「遠い土地」が誘う無責任な行動
問題は、支援の対象が自分たちから物理的に離れた遠い土地の出来事である場合に、さらに深刻になります。
私たちは、画面越しに提示された断片的な情報を信じるしかありません。「ここではこんな悲劇が」と煽られても、それが事実なのか、過剰な演出なのかを確認する術がない。
距離があることを利用して、善意の人々の不安や焦りにつけ込み、情報を操作することは容易です。
3. 不正を助長する、繰り返される事例
安易な寄付が問題なのは、具体的な不正が繰り返されているからです。
過去には、何億もの寄付金を集めながら、動物福祉の基本である不妊去勢も行わず、シェルター内で犬が虐待されていた保護団体。この団体は二度も書類送検されています。
また、偽のクラウドファンディングで何度も巨額の寄付を集めながらも、計画が全く実行されていない保護団体も存在しています。
そんな行為が繰り返されていると知っているのに、自分で情報を確認しようともせず安易に寄付をするのは、明確に不正を助長することになります。
私たちが無責任にお金を送ることは、彼らに「この手を使えば何度でも騙せる」という成功体験を与えるに他なりません。
4. 称賛される活動
それでも寄付する人たちは「インスタグラムで多くの人たちが活動を称賛している」「沢山の猫をレスキューしている」「実際に感謝の声が絶えない」そう言います。
でも、SNSのコメント欄はどの様にも操作出来ます。
批判的なコメントや、事実の指摘は削除したり、ブロックしたり、いくらでも可能です。何頭助けたか実際にはわからない。
だからこそ、情報リテラシーが必要なのです。
5. 求められる「賢いリテラシー」という責任
だからこそ、私たちに問われているのは、感情に流されないリテラシーです。
「可哀想だから」ではなく、「この団体は問題を根本から解決できる」という確かな判断に基づいて行動する責任があります。
本当に動物を救いたいのであれば、一瞬の「感動」で財布の紐を緩めてはいけません。冷静に情報を精査し、その団体の実績や資金の流れをチェックする。
厳しいことを言いますが、動物を助けるつもりで、不正行為のスポンサーになっているという厳しい現実に、目を向けるべきです。感情的な衝動ではなく、理性的な判断と責任をもって、支援先を見極めることが求められています。 December 12, 2025
【介護心中】知的障害の弟を支えた兄「弟を殺した。後を追います」 自殺した兄を書類送検【西淀川区@nishiyodo_ku】
https://t.co/WvxyAMkS0t
「安楽死より生きられる社会を!」と綺麗事を言う児玉真美や安藤泰至達は何をしていた?#国は安楽死を認めてください #安楽死が合法の国で起こっていること December 12, 2025
警察が書類送検→検察が不起訴処分という流れになるんでしょうけど、航空事故に対する「刑事免責」の浸透は難しいですね。
車輪出し忘れ神戸空港に胴体着陸した疑い 教官と訓練生を書類送検へ:朝日新聞 https://t.co/KZU36Jq7c3 December 12, 2025
渡邊渚を脅迫の疑いで32歳女性を書類送検 写真集に包丁を置いた写真を投稿 #ldnews https://t.co/nrXG7EPwEJ…
写真集わざわざ買って包丁運んでそんな画像撮るとはよっぽど暇なんだろう。無職ということは専業主婦の人かな December 12, 2025
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