書類送検 トレンド
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2025.12.05 18:00
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さてさて
ニューマン社長のフローレンス/駒崎への勇戦が始まった
前提としてこの相手のこと整理しておくと
①既に一度被疑者として捜査されているため前歴(全科ではない)がついている
②今回個人だけでなく法人も対象
③個人は普通に捜査
④法人は会社法絡むから多分③以外の罪状で捜査され送致(書類送検)される
こんなところで考えると少く見ても罪状が3つは出てくるかな
特に特別背任が入れば当然会計関連も捜査入る
警察/検察が本気ならかなりほじると思うのでここは注視したい
そこで起訴まで辿り着いたら多分俺が持ってる弾が次弾として活きてくるかもしれない...目が離せない December 12, 2025
9RP
あなたの寄付は「動物たちの為」か? 「感動ポルノ」の消費か?
SNSに流れてくる「可哀想な動物」の姿に心を動かされ、寄付金をすぐに送る。
その行為は、本当に動物たちの為なのでしょうか?
厳しい現実ですが、動物を助けると思いながらも、私たちは悪質な「感動ポルノ」を消費し、その不正なサイクルを支える共犯者になっているのかもしれません。
私たちは、この不都合な事実に目を向ける必要があります。
1. 「救われたい自分」のために払う対価
SNSでは、動物の悲劇は私たちの「感動したい」「良いことをした」という感情を最も強く刺激するコンテンツとして拡散されます。
傷ついた動物が劇的に救出される物語は、私たちに一時的な自己肯定感を与えてくれます。
この感情的な欲求こそが、この「動物愛護ビジネス」の最大の原動力です。
私たちは、感動ポルノという名のコンテンツを消費し、その寄付金という代金を支払うことで、動物の苦痛をエンタメとして扱っている側面に加担しています。
2. 「遠い土地」が誘う無責任な行動
問題は、支援の対象が自分たちから物理的に離れた遠い土地の出来事である場合に、さらに深刻になります。
私たちは、画面越しに提示された断片的な情報を信じるしかありません。「ここではこんな悲劇が」と煽られても、それが事実なのか、過剰な演出なのかを確認する術がない。
距離があることを利用して、善意の人々の不安や焦りにつけ込み、情報を操作することは容易です。
3. 不正を助長する、繰り返される事例
安易な寄付が問題なのは、具体的な不正が繰り返されているからです。
過去には、何億もの寄付金を集めながら、動物福祉の基本である不妊去勢も行わず、シェルター内で犬が虐待されていた保護団体。この団体は二度も書類送検されています。
また、偽のクラウドファンディングで何度も巨額の寄付を集めながらも、計画が全く実行されていない保護団体も存在しています。
そんな行為が繰り返されていると知っているのに、自分で情報を確認しようともせず安易に寄付をするのは、明確に不正を助長することになります。
私たちが無責任にお金を送ることは、彼らに「この手を使えば何度でも騙せる」という成功体験を与えるに他なりません。
4. 称賛される活動
それでも寄付する人たちは「インスタグラムで多くの人たちが活動を称賛している」「沢山の猫をレスキューしている」「実際に感謝の声が絶えない」そう言います。
でも、SNSのコメント欄はどの様にも操作出来ます。
批判的なコメントや、事実の指摘は削除したり、ブロックしたり、いくらでも可能です。何頭助けたか実際にはわからない。
だからこそ、情報リテラシーが必要なのです。
5. 求められる「賢いリテラシー」という責任
だからこそ、私たちに問われているのは、感情に流されないリテラシーです。
「可哀想だから」ではなく、「この団体は問題を根本から解決できる」という確かな判断に基づいて行動する責任があります。
本当に動物を救いたいのであれば、一瞬の「感動」で財布の紐を緩めてはいけません。冷静に情報を精査し、その団体の実績や資金の流れをチェックする。
厳しいことを言いますが、動物を助けるつもりで、不正行為のスポンサーになっているという厳しい現実に、目を向けるべきです。感情的な衝動ではなく、理性的な判断と責任をもって、支援先を見極めることが求められています。 December 12, 2025
2RP
メルズーガの月命日お祈りします
2011年上げ馬書類送検後
岡田克也議員の2011.7.6付自論
この男、地元が盛り上がるため馬を上げるから馬の蹂躙は取るに足らないという思考
そして2014年ナリタスレンダー、ミヤギノスケ、2023年メルズーガ
「神事で」理不尽な目に合った
自分本位認知無し最低政治家。 https://t.co/TpleYbNAoY https://t.co/WzFPfwSEs7 December 12, 2025
1RP
@j3eWTNmpOm42803 悪ふざけでは済まされませんし、彼女憎しでやったのなら尚更です。残念です。
書類送検は警察発表の事実なのですね。
このニュースに寄せられてるコメントがまたあちらに寄り添うコメントが多いので。
タイミング考えてしまう私は悪ですね😞 December 12, 2025
ああああああ…卒アルやら行事の写真悪用ってぞわっとするわもう…
生成AIで児童のわいせつ画像、元小学教諭を児童ポルノ所持容疑で書類送検…愛知県警(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/tW0exnhOeU December 12, 2025
この女性がしたことは勿論悪いけど嫌悪感を抱いている人がいるのも理解できる。
渡邊渚を脅迫の疑いで32歳女性を書類送検 写真集に包丁を置いた写真を投稿 #ldnews https://t.co/ihyuqn0yJu December 12, 2025
こいう人って「自分の口、臭くないかな?」って、一瞬でも思わんのかな。
あの距離で人と喋ってそれも怒鳴れるってすげーな。
書類送検の埼玉・三郷市議、除名処分で失職 「犯罪者」市役所で繰り返し暴言…睡眠障害訴える職員も(日テレNEWS NNN)
#Yahooニュース
https://t.co/TJJcLvoYeE December 12, 2025
中居正広氏署名運動グループは大丈夫だろうか?
渡邊渚さん脅迫容疑で女書類送検 写真集上に刃物、殺害予告も 警視庁(時事通信)
#Yahooニュース
https://t.co/2uKWG5ecuB https://t.co/J7tQf9ef3z December 12, 2025
神奈川県警20代男性巡査を盗撮しようとした疑いで書類送検…JR茅ケ崎駅で制服女性のスカート内を 減給の懲戒処分
#FNNプライムオンライン https://t.co/zVCcTANs6h December 12, 2025
名誉毀損の刑事事件不起訴率多いってよく言われるけど、その不起訴の中身は相手と交渉して示談も含まれますからね。
書類送検された時点でなんのアクションも起こさなければ起訴率のほうが圧倒的に高いですよ。
数字は見れても中身を分析できない人は特に注意しましょう。 December 12, 2025
警察が書類送検→検察が不起訴処分という流れになるんでしょうけど、航空事故に対する「刑事免責」の浸透は難しいですね。
車輪出し忘れ神戸空港に胴体着陸した疑い 教官と訓練生を書類送検へ:朝日新聞 https://t.co/KZU36Jq7c3 December 12, 2025
あなたの寄付は「動物たちの為」か? 「感動ポルノ」の消費か?
SNSに流れてくる「可哀想な動物」の姿に心を動かされ、寄付金をすぐに送る。
その行為は、本当に動物たちの為なのでしょうか?
厳しい現実ですが、動物を助けると思いながらも、私たちは悪質な「感動ポルノ」を消費し、その不正なサイクルを支える共犯者になっているのかもしれません。
私たちは、この不都合な事実に目を向ける必要があります。
1. 「救われたい自分」のために払う対価
SNSでは、動物の悲劇は私たちの「感動したい」「良いことをした」という感情を最も強く刺激するコンテンツとして拡散されます。
傷ついた動物が劇的に救出される物語は、私たちに一時的な自己肯定感を与えてくれます。
この感情的な欲求こそが、この「動物愛護ビジネス」の最大の原動力です。
私たちは、感動ポルノという名のコンテンツを消費し、その寄付金という代金を支払うことで、動物の苦痛をエンタメとして扱っている側面に加担しています。
2. 「遠い土地」が誘う無責任な行動
問題は、支援の対象が自分たちから物理的に離れた遠い土地の出来事である場合に、さらに深刻になります。
私たちは、画面越しに提示された断片的な情報を信じるしかありません。「ここではこんな悲劇が」と煽られても、それが事実なのか、過剰な演出なのかを確認する術がない。
距離があることを利用して、善意の人々の不安や焦りにつけ込み、情報を操作することは容易です。
3. 不正を助長する、繰り返される事例
安易な寄付が問題なのは、具体的な不正が繰り返されているからです。
過去には、何億もの寄付金を集めながら、動物福祉の基本である不妊去勢も行わず、シェルター内で犬が虐待されていた保護団体。この団体は二度も書類送検されています。
また、偽のクラウドファンディングで何度も巨額の寄付を集めながらも、計画が全く実行されていない保護団体も存在しています。
そんな行為が繰り返されていると知っているのに、自分で情報を確認しようともせず安易に寄付をするのは、明確に不正を助長することになります。
私たちが無責任にお金を送ることは、彼らに「この手を使えば何度でも騙せる」という成功体験を与えるに他なりません。
4. 称賛される活動
それでも寄付する人たちは「インスタグラムで多くの人たちが活動を称賛している」「沢山の猫をレスキューしている」「実際に感謝の声が絶えない」そう言います。
でも、SNSのコメント欄はどの様にも操作出来ます。
批判的なコメントや、事実の指摘は削除したり、ブロックしたり、いくらでも可能です。何頭助けたか実際にはわからない。
だからこそ、情報リテラシーが必要なのです。
5. 求められる「賢いリテラシー」という責任
だからこそ、私たちに問われているのは、感情に流されないリテラシーです。
「可哀想だから」ではなく、「この団体は問題を根本から解決できる」という確かな判断に基づいて行動する責任があります。
本当に動物を救いたいのであれば、一瞬の「感動」で財布の紐を緩めてはいけません。冷静に情報を精査し、その団体の実績や資金の流れをチェックする。
厳しいことを言いますが、動物を助けるつもりで、不正行為のスポンサーになっているという厳しい現実に、目を向けるべきです。感情的な衝動ではなく、理性的な判断と責任をもって、支援先を見極めることが求められています。 December 12, 2025
【静岡県】量販店のエレベーターで催涙スプレー噴射し営業妨害か 22歳男性書類送検 ネットニュース見て出頭 「ノリ」で噴射した=静岡県警(静岡放送(SBS)) #Yahooニュース
https://t.co/RsGOv5P2hy 22歳でも中身はガキ! December 12, 2025
渡辺渚さん写真集上に刃物 脅迫疑い
30代女性を書類送検
(こういう事をSNS発信するのは辞めて欲しい)
#Yahooニュース
https://t.co/Pq4tnbXcL0 December 12, 2025
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