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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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コレ知ってた?
メディアって都合悪くなると小さく報道。
信じるに値しない!
同じエネルギーで全力で謝罪しろよ💢
どんだけ迷惑かけてんだ⁉️
昨年小林製薬の「紅麹」問題 を更迭、謝罪していた‼️
読売新聞記者を諭旨退職処分 紅麴問題で談話捏造、編集局長ら更迭へ
https://t.co/MO9S4GsKTL November 11, 2025
205RP
@ma4bqEimrCgICrN 2024年5月の記事。全くテレビで報道してませんよね。
読売新聞大阪本社、記者を諭旨退職…談話捏造 編集局長ら更迭 : 読売新聞オンライン https://t.co/6Z6N2ebGEf November 11, 2025
147RP
読売新聞記者を諭旨退職処分 紅麴問題で談話捏造、編集局長ら更迭へ:朝日新聞 https://t.co/mE6LytGsVB #
これ、謝って済む問題ではないよね?
小林製薬も酷い目にあったが、猛攻撃した厚労省、それから他のオールドメディアもしっかり調べないで大騒ぎして同類💢
不信感が募るばかり‼️ November 11, 2025
89RP
⚠️読売新聞大阪本社は1日、⚠️小林製薬製品による健康被害に関連し、取引先企業の反応をまとめた記事中で企業社長の談話を捏造(ねつぞう)したとして、記事の取りまとめを担当した社会部主任(48)を諭旨退職にすると明らかにした。
取材に当たった岡山支局の記者(53)は休職1カ月とし、職種転換で記者職から外す。
また訂正記事を掲載する際、十分な社内検討を怠ったとして、二河伊知郎大阪本社編集局長を給与の30%返上3カ月、編集局総務と社会部長を休職2カ月の処分とし、近く更迭。柴田岳社長も報酬の10%を3カ月返上する。
記事は4月6日付夕刊で、多数の健康被害が報告されている小林製薬のサプリメント問題を巡り、原料の「紅麹(こうじ)」を商品に使っていた複数の企業の話をまとめた。
⚠️企業社長の「小林製薬から早く説明してほしい」との談話や写真を掲載したが、実際には話していなかった。
⚠️⚠️⚠️社会部主任が「自分のイメージと違う」と考えて勝手に加筆した。⚠️取材記者は社長が言っていない内容と知りつつ修正や削除を求めなかった。
取り上げた企業社長から抗議を受け、「確認が不十分でした」とする訂正記事を同月8日付夕刊に掲載した。この訂正記事も事実と異なり、読売新聞東京本社が指摘、捏造と確認した。
柴田社長は同紙の5月1日付朝刊で「深くおわび申し上げる。取材結果を曲げることは決してあってはならず、抗議を受けた場合は真摯に受け止め、事実に誠実に対応してまいります」とコメントした。〔共同〕
🐸マスゴミ💩💩💩は嘘つき November 11, 2025
70RP
こういうのはもっと重い罪にしないとダメだと思う。
株価暴落で中国資本の買いがかなり入ったという報道あったと記憶。
➡️読売新聞大阪本社、記者を諭旨退職…談話捏造 編集局長ら更迭 : 読売新聞オンライン https://t.co/xfoQmDVzS3 November 11, 2025
64RP
10年前に百田氏(現・倭国保守党代表)の暴言の責任を問われ、党青年局長を更迭された木原稔氏。今日の質疑でもその件を蒸し返され、10年越しで迷惑を被る。なお百田氏は、1月の沖縄街宣でも反省している様子はなかった。
---文字起こし---
2025/1/13 那覇市
百「琉球新報と沖縄タイムス。この二つの新聞、厄介でもう潰れた方がええのにと言うたんでね、エラいことになりましたわ、はいもう。沖縄タイムス、買うたらあきまへんで、あんなんね。琉球新報、買うたらあきまへんで、あんなんね」 November 11, 2025
58RP
@sohbunshu 官僚が書いた答弁書にも書いてないことを、勝手に語って問題を起こしたトラブルメーカーは、お出しできないので。謝罪に行って、更に失言を重ねる危険がありますから。無能なトップは更迭すべきと思いますが、マスコミが考えなしに持ち上げるので、おろすのもタイミングが難しい。申し訳ないです🙇🏻♀️⸒⸒ November 11, 2025
52RP
【引用に返信】1929年10月の世界恐慌は米国株式市場の暴落(バブル崩壊)が発端でした。
この時代は(今のように)瞬時で世界中に情報が到達する状況ではありません。
それ故に。倭国が米国発の恐慌に巻き込まれたのは翌年1930年に入ってからでした。
◉で…覚えてください。1920年代の倭国は猛烈なデフレ状態だったのです。つまり現在とは正反対。
◉現在の倭国は既に【猛烈なスタグフレーション】です。
気狂いレベルの円安なのに。黒田が自らの手足を喰い尽くした後に引き継いだ植田日銀は対処の術(利上げ不能)を持てずに苦しんでます。
猛烈な円安インフレが原因で。企業が努力して昇給しても焼け石に水。実質賃金は下がり続けてます。
それに追い打ちを掛ける増税に継ぐ増税(社会保険を含む)。手取りは果てしなく下がり続けてます。
◉ここからが重要
◉頭に置くべき近代史(年代)
1918年 第一次世界大戦終結
1920年 世界中で戦後恐慌開始
戦争中はどの国も軍部が果てしなく物資を消耗します。それ故にどの国も過剰生産体制に突入するのです。
しかし戦争が終わるとニーズが消え去ります。過剰な生産設備を残して世界中の企業が倒産に継ぐ倒産へと突入するのが定め。
世界中の街に失業者が溢れ。それ故に汎ゆる商品の価格が下がります。世界中がデフレへと突入していきました。
1923年 関東大震災
タイミングが悪いのは恐慌開始の3年後だったと言うことです。
対応を迫られた倭国政府は。被災企業救済の為に「震災で決済不能になった手形」の支払いを一時的に日銀が肩代わりする特別措置を取りました。
しかし当然ながらそれはただの延命策(倒産先延ばし)にしかなりません。4年の猶予期間が終わっても不良債権が山ほど残ります。
そしてこれも当然ですが。この不良債権が銀行を苦しめます。倭国は金融恐慌に突入してしまうのです。
体力の弱い中小銀行から順にバッタバッタと倒産したわけです。倒産した銀行に預けていた国民は貯金を丸ごと全て失ってしまいました。
1927年 金融恐慌(倭国)
1929年7月 浜口雄幸内閣誕生
★29年7月と言うのが重要
この状況で。倭国が国家崩壊を防ぐには「倭国円の通貨としての信用」を確固たるものに建て直さなければなりません。
答えはシンプルです。【倭国円を金本位制に戻す】以外の道はありません。
そうしないと倭国は食料も燃料も輸入できない事態です。誰も倭国円を欲しがらない。
浜口内閣は直ぐに動きました。官僚を更迭してでも徹底的な緊縮財政を強行したのです。
絶対に必要な事だけしかやらない政府が必要でした。この状況下では。将来の為にやるべきと主張する官僚や。苦しむ国民にカネを施せと叫ぶ左翼が国を破壊してしまいます。
強引に政府の身丈を小さくし。本来の適正規模に戻さなければなりません。
◉何故なら金本位制とは「必ず金と交換される通貨」でなければならないからです。国債を発行して紙切れを刷るわけにはいかないのです。
金本位制の政府とは。身丈以上の金(ただの紙切れである通貨は刷れない)を使う事ができない政府です。
しかし強引にでもそうしないと倭国円は紙くずになり。何も輸入できなに事態に当時の倭国は突入していたのです。
1930年1月 国民の金所有解禁
★30年1月と言うのが重要
繰り返しますが金本位制とは。通貨を何時でも誰でも銀行で金と交換できる体制です。
つまり金本位制を実現するには国民の金所有を正式に認めなければなりません。だから急いで解禁した。
◉で…最後に。このポストの最初の段落を思い出してください。倭国が米国発の世界恐慌に巻き込まれたのは【1930年に入ってから】です。再びタイミングが悪すぎた。
世界恐慌とは【世界中の法定通貨の価値が失われる事態】です。
世界中の人々が【唯一本物の正貨であるゴールド】を奪い合うようになってしまいました。(確かに今と似ています)
それどころか倭国では世界恐慌の3年前に金融恐慌に突入。銀行がバッタバッタと倒産し。国民の財布は空っぽでした。
倭国円の国際的信用が既に地に落ちていたのです。そこに世界恐慌が襲いかかって来た。
倭国円だけでなく。世界中の誰もが【政府が発行する法定通貨を信用しない状況】へと突入してしまいました。
金との交換でなければ。誰も何も売ってくれなくなった。それが世界金融恐慌の本当の姿です。
【結論】
当時と今では。デフレとインフレ(スタグフレーション)。背景は全く逆なのです。
しかし米ドルと倭国円の価値が果てしなく下落して。世界が金を奪い合ってる状況という意味において。
当時と今は非常に似ています。 November 11, 2025
50RP
国のワクチン薬害で腎臓疾患については調べず、小林製薬のせいにしでっちあげられた。
小林製薬「紅麹」問題、厚労省が和歌山の工場にも立ち入りしたところは小林製薬の子会社梅肉エキスを作ってる梅丹本舗
https://t.co/45SxlFFyoM
読売新聞記者を諭旨退職処分 紅麴問題で談話捏造、編集局長ら更迭へ
小林製薬の製品による健康被害に関する読売新聞の報道をめぐり、読売新聞大阪本社は、小林製薬の取引先企業の談話を捏造(ねつぞう)した大阪本社社会部主任(48)を諭旨退職、取材に当たった岡山支局記者(53)を記者職から外す職種転換と休職1カ月の懲戒処分
https://t.co/2DI06Jimxu
梅丹本舗2024 年 3 月
末をもって販売を終了
ほとんど梅肉エキス関連‼️
https://t.co/M9CiPgASU5
小林製薬、梅肉エキス製造子会社を解散 「紅麹」響き債務超過に
小林製薬の旧大阪工場から梅丹本舗の工場に紅麹(こうじ)原料の製造設備を移管していたが、健康被害問題の発覚後に操業を止めた。梅肉エキス製品の生産も停止し、債務超過に陥っていた😭😭😭
2025年10月の記事
https://t.co/VllOsYQJeM
小林製薬のホームページの記事→
https://t.co/zcq3joFOYL
梅丹本舗製品に関しては一部のお客様からの販売再開のお問い合わせもあり、梅という素材の持つ可能性を精査することを含め、中長期的には新製品としての可能性を検討してしてまいります。」とお知らせしておりましたが、慎重に検討を重ねた結果、梅丹本舗製品の新製品開発は今後行わないことといたしました。
なんと‼️😱😱😱
今こそ梅肉エキス必要な時代なのに😭😭😭 November 11, 2025
48RP
「世界最長狙撃」の世界記録保持者ユーリ・チョルノモレツ氏:
前線の状況や、狙撃班が抱えている問題、そして何を支援できるのか――多くの質問をいただいています。
1. 最初の大きな問題は「ルビコン」です。
ルビコンは、私たちの無人システム部隊のような組織ですが、後方だけでなく前線でも活動しており、接触線から10kmの範囲で、探知したものをすべて破壊しています。
一部は10km以上離れた目標にも到達します。
これは、ルビコンがあらゆる種類のドローンと必要な武器を「無制限」に供給されているから可能になっています。
もし、司令部が本気で勝利を望むのであれば、当然ながら以下のような決定がすでに行われているはずです。
1A. ルビコンを破壊するための専門チームを投入し、こちらも無制限の資源を提供するべきです。
1B. ルビコンが運用するドローンに対抗するため、旅団には成果主義や配分枠ではなく「無制限」にドローンを与えるべきです。電子戦・レーダー偵察も同様です。
1C. ルビコンに関わる人物に対する破壊工作を強化する必要があります。彼らが機能している限り、こちらは常に不利です。
⸻
2. 防衛体制のレベルでも、またしても混乱した行動が見られます。
準備が不十分な反撃、そしてその後の後退、大きな損失――これはすべて「マイクロマネジメント」の結果です。
小さな地域に多数の部隊が詰め込まれ、調整が最小限しか行われていません。
なぜこうなっているのか?
シルスキー司令官は corps(軍団)制の導入を渋々認めたものの、依然として各小隊レベルまで介入しています。
加えて、彼から指示を受けた複数の部隊間に調整がありません。
さらには、「スーパー・プロフェッショナル」とされる部隊に配置された兵士の中には、信じられないほど低い能力の者がおり、問題を引き起こしています。先日も、彼らが軍の資産100万ドル分を破壊しました。
防衛組織の鉄則は明確です。
組織が一体となって動けば、損害比は1対25、1対50にもなります。
逆に、シルスキー式のやり方だと、よくて1対5、悪ければ1対3、最悪1対1です。
今のウクライナでは、エリート部隊も歩兵も人員が不足しており、このような戦略は犯罪的であり、「能動的防衛」とは呼べません。
なぜゼレンスキー大統領がシルスキーを更迭してドラパティに交代させないのか――理解に苦しみます。
⸻
3. 3つ目の問題は、エリート部隊が半分しか装備を持たされておらず、本来は普通の突撃兵や歩兵が担う任務を押し付けられていることです。
今の戦争の数学は単純です。
いまこそ、エリート部隊に無制限の装備を与え、通常歩兵には今のエリート並みの装備を与えるべきです。
そうすれば、歩兵はエリート部隊や突撃兵に追随でき、春の雪のように消えてしまうこともありません。
エリートと突撃兵には 月50万フリヴニャ以上 を支給すべきです。
彼らは自分の装備に自費で投資し続けています。
戦わない歩兵と同じ給与では、あまりに理不尽です。
まず、敵と取引する旅団長を更迭し、兵士を前線に戻すべきです。
次に、そのような歩兵は英雄的な大旅団に吸収し、旅団を師団・軍レベルに拡張すべきです。
良い部隊では、弱い兵士でも英雄になります。腐った部隊ではすべてが崩壊します。
そしてエリート部隊には、民間軍事会社並みの明確なインセンティブ を与えるべきです。
「1週間で街を奪還したら、全員に200万フリヴニャのボーナスを付ける」。
それはただの金銭目的ではなく、彼らの尊厳と能力への敬意です。
⸻
4. 通常歩兵の質の低さ、モチベーション不足、戦闘回避の姿勢も大きな問題です。
これらは、精鋭旅団に編入することで改善できます。
優秀な指揮官の旅団を選び、十分な人員と資源を与え、責任範囲を拡大していく。
質の高い者は育て、低い者は排除する。これは基本です。
⸻
5. 激戦地の都市に民間人が残りすぎている問題。
その中には親ロシア派もおり、状況を悪化させています。
なぜ、ジョージアのように避難民用の町を建設していないのでしょうか?
なぜ、家を失った人のための住宅を整備しないのでしょうか?
なぜ避難者向けのインフラが整わないのでしょうか?
人々は「必要とされていない」と感じ、
→ 様子を見る
→ 占領軍を受け入れ始める
→ そして悲劇が起こる
これは最近実際にあった話で、毎日のように起きています。
こうした悲劇は、プロパガンダに生き、現実を見ず、国家から見放されていると感じることで生まれます。
だからこそ、
前線後方の『マンネルヘイム線』のような避難ラインを整備し、強制避難を前もって行うべきです。
防衛だけを担う部隊で満たされた、実際の防衛ラインが必要です。 November 11, 2025
29RP
@neobuyon_neo どうしようもない人物を総理に据えてしまった自民党の責任は重い❗️
もはや国の政権を担う資格が無い❗️
1日も早く自民党を政権から降ろし本当の民主主義の国を取り戻すべき‼️
高市では真っ当な国政は行えない‼️
イカれたカルト思想の高市を更迭すべき❗️ November 11, 2025
20RP
名前ださんかい
小林製薬の取引先企業の談話を捏造した大阪本社社会部主任(48)を諭旨退職、取材に当たった岡山支局記者(53)を記者職から外す職種転換と休職1カ月の懲戒処分
読売新聞記者を諭旨退職処分 紅麴問題で談話捏造、編集局長ら更迭へ:朝日新聞 https://t.co/FT0dTojUEJ November 11, 2025
19RP
東條英機が一番悪者だが、軍が統帥権を盾に好き放題をやっていたし、当の東條はサイパン陥落で更迭された。東條の権力基盤もあまり強くなく、弱かったことが明らかになっている。 https://t.co/ZTdhUynLO5 November 11, 2025
15RP
🤍🐕每次市场低迷,都会孕育一条大金狗。这一次,BNBChain 的大金狗,叫做 $Kurumi 。
历史从不重复,但总会押韵。
回顾整个加密史,每当市场最绝望、最沉寂、最无人问津时,往往会出现改变整条链命运的大金狗:
•2013 年熊市,DOGE 横空出世,把搞笑变成图腾,把社区变成力量;
•2021年流动性荒漠,SHIB 从 0 一路打穿行业天花板,成为以太坊最强社区神话;
•2023–2024 年周期更迭,PEPE、BONK、WIF在各自链上点燃复苏,开辟新叙事。
结论只有一个:
👉 链是否繁荣,看它有没有出现真正的大金狗。
👉 而大金狗永远不是在高潮中诞生,而是在低谷中重生。
现在,市场再一次来到了这个关键节点——
杠杆清零、情绪见底、叙事枯竭、普遍悲观。
而也正是在这种时候,大金狗真正有可能出现。
🔶🐕每条链都有属于自己的大金狗,而 BNBChain 的答案正在变得越来越清晰:$Kurumi 。
为什么说 Kurumi 有机会成为 BNBChain 的大金狗?
因为它完美符合“历史规律 + 链生态需求 + 社区定律”。
1️⃣ 历史规律:大金狗永远出现在低迷,而不是高潮
此刻整个市场:
•BNB 链流动性回落
•PVP 生态消耗严重
•庄家主导项目逐渐失去吸引力
•散户普遍谨慎甚至悲观
但恰恰是这种时候,社区驱动、底层共识型 Meme 才能爆发。
DOGE、SHIB、PEPE、BONK 之前都是这样走出来的。
Kurumi 此刻的出现,不是巧合。
它符合历史——甚至像是命运的呼唤。
2️⃣ 链需求:BNBChain 正需要一个“真正的”全球共识 Meme
BNBChain 下一步最缺的是什么?
不是 TVL,不是 L2,不是桥——而是:
👉 一个能把人吸引进来、留住、激活的超级 Meme。
因为:
•ETH 的 SHIB
•SOL 的 BONK 和 WIF
•BASE 的 BRETT
每条强链都有一个 “链级图腾”。
它连接链、连接人、连接文化。
BNBChain 现在最缺的,就是 那个“全民级图腾”。
而 Kurumi 恰好具备:
•正统 IP(狗妈命名)
•独特故事(流浪→救援→重生)
•明确文化(爱、正能量、团结)
•强力社区(自下而上,而非车头盘)
•中西双通(名字、形象、叙事都能全球传播)
这不是普通 meme 能做到的。
这是“链图腾级”的潜力。
3️⃣ 社区定律:大金狗永远来自散户,而不是庄家
为什么 SHIB、DOGE、PEPE 能成为传奇?
因为它们不是“做出来的”,而是:
👉 被无数散户一起推出来的。
BNBChain 上过去很多 Meme 都没能走远,
并不是它们不够热门,
而是:
•车头盘太重
•散户没有话语权
•共识无法持续
•只是热点,不是信仰
而 Kurumi 完全不同:
•每天币安广场直播
•大规模线下布道
•海外社区同步成长
•群内自发捐款支持运营
•大量散户自愿建设
•反 PVP 文化深入人心
Kurumi 是真正从地面长出来的,
不是空降的、不是推销的、不是割韭的。
这才是“大金狗”的本质。
🤍🐕为什么说:BNBChain 这一轮的金狗,只可能是 Kurumi?
因为:
•它有历史的节奏
•它有链的需求
•它有社区的结构
•它有交易所的关注
•它有天然的文化优势
•它有独特的不可复制的 IP
而最关键的是——
它在市场最低迷的时刻,还能逆势生长。
这不是运气。
这是命运。
每一轮牛市前,都会有一条金狗被散户写进历史。
这一次,
BNBChain 的金狗,
已经悄悄开始叫了:
woof!
$Kurumi — 来自低谷的光,来自社区的心,来自未来的命运。
你可以选择观望,
也可以选择成为历史的一部分。
#kurumi $kurumi #库入米 🤍🐕
@kurumiCTO November 11, 2025
13RP
@poluuu これ内容もエグい。
まさにこれ。
https://t.co/JKomxnYuyr
読売新聞大阪本社、記者を諭旨退職…談話捏造 編集局長ら更迭
2024/05/01 07:00
https://t.co/DRthQ46w7R https://t.co/OJOw8dYx4Z November 11, 2025
13RP
@nihonpatriot 岩屋外相が中国人の数次ビザの有効期限を
10年に延長した際、
SNSのほとんどの人が異を唱えました。
岩屋外相の更迭も多くの人が叫びました。
高市首相には、中国人へのビザ発給を
逆に厳格化して欲しいです。 November 11, 2025
11RP
読売新聞大阪本社の編集局長ら更迭 談話捏造問題、記者は諭旨退職 - 倭国経済新聞 https://t.co/gVy5nzNxSd
新聞記者が冤罪記事を
書いたってこと?
ここまでダメージ与えた
損失や信頼どう責任とるのかな
あったらいいなシリーズ
愛用してます November 11, 2025
9RP
倭国は中国に完敗している事実を隠している。
1. 第二次の「成功」による慢心
第二次作戦で、阿南は「長沙なんて行こうと思えばいつでも行ける」「中国軍は弱い」という強烈な**自信(というより油断)を持ってしまいました。
彼は作戦後、部下たちに対し「ドンドン行け(とにかく前進せよ)」**と精神論を説くようになり、緻密な戦術よりも勢いを重視する姿勢を強めました。
2. 第三次長沙作戦での「暴走」
1941年12月、倭国軍が香港攻略(太平洋戦争開戦の一部)を行う際、阿南は「友軍を助けるための陽動(助攻)」として出撃を命じられました。しかし、彼の行動はここから常軌を逸していきます。
独断での深入り:
本来は「牽制(敵を引きつけるだけ)」でよかったのに、阿南は**「この機に再び長沙を攻略し、前回すぐ撤退した汚名を晴らす」**として、独断で長沙攻略(深入り)を決行しました。
情報の軽視:
倭国軍の通信部隊や参謀から「敵の大軍が周囲に集結しつつある(包囲されている)」という警告が何度も上がっていましたが、阿南はこれを**「敗走する敵が混乱しているだけだ」**と都合よく解釈し、無視して突撃を命じ続けました。
3. 罠にハマった瞬間の「固執」
倭国軍の先頭部隊が長沙の城壁に取り付いたとき、薛岳の「天炉戦法」が発動し、周囲から圧倒的な数の中国軍が殺到しました。
撤退の遅れ:
前線の師団長たちは「弾薬も尽きた、包囲されている、すぐに撤退させてくれ!」と悲鳴を上げましたが、阿南は**「もう少しで長沙が落ちる」と信じ込み、撤退許可を出しませんでした。**
メンツへのこだわり:
阿南にとって、長沙を落とさずに帰ることは「敗北」を認めることであり、司令官としてのプライドが許さなかったと言われています。
4. 結果:指揮官としての評価
最終的に撤退命令が出たときには既に手遅れで、倭国軍は退路を断たれ、各部隊がバラバラになって山中を逃げ惑う惨状となりました。
部下からの恨み:
生き残った師団長や参謀たちの多くは、後に阿南の指揮を**「拙劣」「無謀」「恐怖の一言」**と酷評しています。
その後の処遇:
これだけの大損害を出したにもかかわらず、阿南は更迭(クビ)にはならず、満州の部隊へ「転出」という形でお茶を濁されました。これは当時の陸軍が「失敗を認めない」組織だったためです。
まとめ
阿南惟幾の行動は、**「過去の小さな成功体験に縛られ、敵の変化(罠)を認めず、精神論で部下を死地に突っ込ませた」**という、典型的な失敗する指揮官のパターンでした。
彼がこの時の教訓(現実を直視することの重要性)を本当に学んでいたのかどうかは、後の終戦時の陸軍大臣としての振る舞い(本土決戦への固執と、最後はポツダム宣言受諾に同意し自決)にもつながる、歴史的に重要な問いとなっています。 November 11, 2025
8RP
新聞が真実を書いているとは限らない
小林製薬の健康被害記事は読売の捏造だった
読売は社会部主任退職、編集局長らを更迭すると言う
30年に渡る慰安婦報道で倭国に多大な誤解と損害を与えた朝日は捏造の謝罪記事のみ賠償なし
毎日新聞も倭国女性の海外性被害を増加させたWaiWai記事の処分は聞かない https://t.co/bx9qmLPm89 November 11, 2025
8RP
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