暮しの手帖 トレンド
0post
2025.12.13
:0% :0% (20代/男性)
暮しの手帖に関するポスト数は前日に比べ73%減少しました。男性の比率は44%増加し、前日に変わり20代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「時代」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「花森安治」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【3冊購入キャンペーン実施中!】
下記の対象商品から3冊をお買い上げいただいた方に、花森安治デザインの手ぬぐいをプレゼントいたします。お申し込みは、各誌の巻末アンケートはがきに付いている応募券を、3枚集めて送るだけ。この機会に、ぜひお手にとってご覧ください。
〈対象商品〉
『暮しの手帖』5世紀39号
別冊暮しの手帖『あの人の読書案内』
別冊暮しの手帖『ちいさな手仕事』
別冊暮しの手帖『ごちそうの手帖2026』
〈応募締切〉
2026年3月31日(当日消印有効) December 12, 2025
4RP
“この一冊を、たとえどんなにぼろぼろになっても、のこしておいてほしい。これが、この戦争を生きてきた者の一人としての、切なる願いである。”
終戦から22年の歳月が経った1967年、『暮しの手帖』は、戦時下の「庶民の日常の記憶」を集めようと、「戦争中の暮しの記録」の投稿を呼びかけました。製作を指揮した初代編集長の花森安治は、当時のことをこう書き残しています。
「戦争の経過や、それを指導した人たちや、大きな戦闘については、ずいぶん昔のことでも、くわしく正確な記録が残されている。しかし。その戦争のあいだ、ただ黙々と歯を食いしばって生きてきた人たちが、なにに苦しみ、なにを食べ、なにを着、どんなふうに暮してきたか、どんなふうに死んでいったか、どんなふうに生きのびてきたか、それについての、具体的なことは、どの時代の、どこの戦争でも、ほとんど、残されていない。
その数すくない記録がここにある。
いま、君は、この一冊を、どの時代の、どこで読もうとしているのか、それはわからない。君が、この一冊を、どんな気持で読むだろうか、それもわからない。
しかし、君がなんとおもおうと、これが戦争なのだ。それを君に知ってもらいたくて、この貧しい一冊を、のこしてゆく。
できることなら、君もまた、君の後に生まれる者のために、そのまた後に生まれる者のために、この一冊を、たとえどんなにぼろぼろになっても、のこしておいてほしい。これが、この戦争を生きてきた者の一人としての、切なる願いである。」
(『戦争中の暮しの記録』花森安治による序文より抜粋)
花森と編集部員は全身全霊をかけてこの企画に取り組み、1968年夏、一冊丸ごとを戦争体験者の手記に充てた1世紀96号を刊行しました。発売からまもなく90万部を売り切り、翌年書籍化して今日に至ります。
あの戦争を、二度とくり返さないために。私たちは、これからも、『戦争中の暮しの記録』を伝え続けます。 December 12, 2025
1RP
暮しの手帖の別冊『ごちそうの手帖』、今回私はスープではなくエッセイを寄せています。私がいちばんのごちそうだと思っているものについて書きました。
表紙の自分の名前がアオイヤマダさんと松重豊さんのお名前にはさまっていて落ち着きません(好きです) https://t.co/83C9zGCqYI December 12, 2025
1RP
『暮しの手帖』の料理記事は定評があり、間違いなくおいしくできると言われている。(中略)家の献立のなかに取り入れられて自家薬籠中のものとなった料理は無数である。(中略)料理記事に対する私の信頼度はきわめて高いのである。(「『暮しの手帖』の発想と方法」#茨木のり子)
*自家薬籠中 December 12, 2025
暮らしの手帖に少しレモン汁と酢を入れろとなってたのでやってみたカレー、カレー皿は非常に便利なおそらくお店用に試作されたあまりかなんかではないかと思われるものを格安、3枚1680円とかで買った https://t.co/iDlj3pHrhI December 12, 2025
@EVILKING_KRKS 無印は心が広いから大丈夫です🪄🌛(ん?)いちじくもチョコレートも好きなので明日にでもチェックせねば✅
わたしは行くたびにどこか落ち着かない気持ちになりますが…無印もハーブも暮しの手帖も好き人間です🧦 December 12, 2025
明日は試験なので今晩がラストスパート!
勉強しつつ暮しの手帖を読んでいる📖付録の来年のカレンダーがかわいくて、どこに飾ろうかウキウキだー🐴✨ https://t.co/GVQPNEO0jk December 12, 2025
「花森安治と【暮らしの手帖】」と言う本を読んだよ。
ちょっとリスペクトが強すぎて花森マンセー感が強かった。
大阪の女子大の教授が書いた本らしいんだけど、好き好き感が強すぎてけっこう引いた。
意外だったのは中原淳一と花森安治が意外と仲良しだったとのこと。 December 12, 2025
■売れ筋ランキング(人文・思想・社会本部門)
[At 2025/12/13 10:12:25+09:00]
2位:「戦争中の暮しの記録 保存版 [ 暮しの手帖社 ]」
https://t.co/rWySesSbbk December 12, 2025
「おはようございます😊やわつむりです📖」
朝に松浦弥太郎さんの『暮らしの手帖日記』を読むと心が安定します。視界が広くなります。
年末にかけて忙しくなりますが、自分を見失わないよう、松浦弥太郎さんの作品を羅針盤として駆け抜けます🏃🏃🏃
#読書好きな人と繋がりたい #暮らしの手帖 https://t.co/UewLO1hR02 December 12, 2025
本日発売!別冊 暮しの手帖『ごちそうの手帖2026』は、全国の書店にてお求めいただけます。
今年もあっという間に12月。
忘年会にクリスマス、大晦日、そしてお正月。ごちそうの季節がやってきました。ごちそうと聞くと、楽しみな一方で「何を作ろう」「ちゃんとできるかな……」と、少し気が重くなるのも事実。
そんな方の背中を、そっと押すような一冊を届けたい。『別冊暮しの手帖 ごちそうの手帖2026』は、その思いから生まれました。この一冊に、気持ちがラクになる考え方、すぐに真似できる段取りの工夫、そして「ごちそうの本当の楽しみ方」をギュッと詰め込みました。
年末、忙しいあなたにこそ、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
◎別冊 暮しの手帖『ごちそうの手帖2026』
https://t.co/ArvLmoFikV December 12, 2025
*のり子さんは『暮しの手帖』の愛読者で、料理のレシピはもちろん、衣食住のさまざまなヒントをここから得ていて、東伏見に建てた家の設計にも、大いに参考にしている。「『暮しの手帖』の発想と方法」は文藝別冊『花森安治』に掲載されていて、今再放送中の『とと姉ちゃん』の内容を裏打ちしている。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



