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景気後退
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2025.11.30 20:00
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【今週の重要経済指標とドル円の値動き(12/1〜5】
※PCEは9月分。ISM製造業、ISM非製造業、ADP雇用統計は民間のため最新11月分。予定されていた11月雇用統計は12月16日に発表予定
🟡指標発表10分後の前回ドル円pip差
🟡現在までのドル円の重要材料(さらに表示)
🟥円高材料(ドル安円高に働く要因)
① 中国製造業PMIの弱さ(8カ月連続50割れ)
→ 製造業・非製造業ともに50割れとなり、中国景気の減速感が強い。世界の需要減退への警戒が高まり、リスク回避(円買い)要因。
② 中国サービス業の活動低迷
→ 不動産・家庭向けサービスも50割れ。景気鈍化が明確で、アジア全体の景況感悪化 → リスクオフの円買いにつながりやすい。
③ 米ブラックフライデー需要、実店舗は1.7%増と伸びが小さい
→ オンラインは強いが、実店舗の伸びは鈍い。米個人消費の広範な強さには疑問が残り、米景気に対する過度な強気が抑制され、円高要因になり得る。
④ 米オンライン需要、価格上昇で数量(注文数)は1%減
→ 「支出額は伸びたが買った量は減った」=消費の質に陰り。インフレや実質購買力低下の影響が残り、米景気に弱さの兆し → 円高要因。
🟩円安材料(ドル高円安に働く要因)
① 倭国の財政拡張(21.3兆円の経済対策)による円安圧力
→ 補正予算17.7兆円で市場では「株・債券・円のトリプル安」が発生。
財政悪化懸念 → タームプレミアム上昇 → 円安圧力。
② 倭国の長期金利が17年ぶりの高水準まで上昇しても円安が続く構造
→ 通常は金利上昇=円高だが、
・期待インフレ率上昇
・タームプレミアム上昇(悪い金利上昇)
・実質金利が依然マイナス
などが逆に円売り要因となっている。
③ 倭国は経常黒字国だが、実質金利がマイナスで円高圧力に勝てない
→ 「財政拡張 → 金利上昇 → 通貨高」のはずが、実質金利マイナスにより円高には働かず、むしろ円安基調を強めている。
④ 米ブラックフライデーのオンライン需要が強い(前年比9.1%増)
→ 米消費の底堅さ → 米景気への安心感 → リスクオン(円売り)につながりやすい。
⑤ 米AIツール経由の購買が805%増など、EC需要が非常に強い
→ 消費動向は底堅く、米景気後退懸念が後退 → 円安圧力。
🟦両面あり(どちらとも評価できる材料)
① 中国の新規輸出受注・新規受注は改善したが50割れ
改善 → 景気底打ち期待 → リスクオンで円安要因
しかし50割れ → 景気は依然弱い → リスクオフで円高要因→ 両面あり。
②倭国の財政拡張:海外例との比較(英・米は通貨安、独は通貨高)
→ 経常収支次第で通貨高にも安にもなるという整理が示されている。
倭国は経常黒字国なのに円安が続く=特殊要因が多く単純に判断できない。
今週もよろしくお願いします😸 November 11, 2025
3RP
2025年、金・銀・プラチナ等の貴金属は急伸し株や暗号資産を大幅に上回る上昇。インフレヘッジ、中央銀行の金買い、通貨価値の希薄化、債務不安が資金流入を加速。過去10年で金は約4倍だが1970年代の高インフレ・景気後退局面では20倍。今回の上昇はバブルではなく長期サイクルの初動との見方も強い。 https://t.co/CVsYU17wY1 November 11, 2025
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