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インフレ
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2025.12.06 23:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
米山隆一議員はインフレ対策として利上げを主張しながら、実際に金利が上昇すると、この世の終わりの如く恐怖するのは何故でしょうか。非常に矛盾を感じます。 https://t.co/gwONxR36yG December 12, 2025
10RP
ぶっちゃけインフレなんとかしないと高市政権の人気も続かないんだよな。ツイッターは実家太かったり稼げてて金融投資してる層が多いからインフレのダメージ受けてる人は少ないけど、現実はインフレに給与アップが追いつかず投資どころじゃない人がめちゃくちゃ多い。 https://t.co/VkhdCp82x3 December 12, 2025
8RP
「倭国の静かな崩壊:
誰も注目しない32.8兆円のブラックホール」
倭国銀行は、132年の歴史で最大の含み損を報告した。
32.83兆円。
消えた。
2008年以来初めて、中央銀行の支払利息が受取利息を上回った。
利払いが収益を超えたのだ。
世界を救うためにカネを刷ってきたその機関が、いま出血している。
債券市場が日銀の制御から離れた。
10年債利回り:1.94%(2007年以来の高水準)
30年債利回り:3.44%(史上最高)
40年債利回り:3.70%超(発行以来の最高)
これは6年連続の損失であり、世界44の国債市場の中で最悪のパフォーマンス。
1990年以来、最大の年間下落である。
損失は広がっている。
倭国の4大生保は、国内債で670億ドル相当の含み損を抱える。
地方銀行は、3.3兆円の含み損を計上。
業界専門家は、存続に必要な資産規模は20兆円だと指摘する。
倭国の上場地方銀行73行の大半が、その基準を満たしていない。
数字は容赦ない。
政府債務はGDP比230%。
インフレは43か月連続で目標超え。
12月に追加利上げがある確率は80%。
日銀は倭国国債の52%を保有しており、
売却すれば、自ら作り上げた市場を崩壊させることになる。
過去30年、円は世界のリスク資産を支える資金源だった。
数兆ドル規模のキャリートレード。
世界中が倭国の“安いカネ”に依存していた。
その時代が終わりつつある。
倭国はデフレ脱却のために695兆円のバランスシートを築いた。
脱却には成功した。
だがその代償は・・システムそのものの安定性だった。
人類史上最大の金融実験が、いま巻き戻されている。
この先に何が起きるかについて、道筋は存在しない。 December 12, 2025
6RP
[中間選挙と連動した戦略]
① インフレ対策(最重要。中間選挙の最大争点)
トランプが勝つには 物価を確実に落ち着かせる必要がある。
そのために行われる施策は明確で、どれも“即効性”が高い。
● シェール全面再開(エネルギー増産)
ガソリン価格を強制的に押し下げる
最も即効性のあるインフレ対策
● OPEC+への価格圧力
サウジはすでにトランプ2.0に再接近
原油安の「政治的ディール」が可能
● EUへの軍事費増額要求
欧州に負担させ、米国財政の余裕を生む
利下げ余地を作り、景気を押し上げる“欧州再構築”の核心
● FRB利下げ環境の整備
エネルギー&財政政策で物価を抑え、FRBを利下げしやすくする
利下げ=株価上昇=国民の満足度上昇
“中間選挙に向けた景気上昇”を意図的に作りに行っている。
② 治安・国境(共和党支持層が最も重視)
● 国境封鎖・不法移民の大規模送還
民主党の最大の弱点
トランプは再び「国境問題」を最大争点化させる
● 都市暴力犯罪への介入
民主党州の治安悪化を“連邦レベルで是正”する法整備
「治安悪化=民主党」という構図を強固にする
共和党支持層は、治安と国境を守る大統領に圧倒的な価値を置く。
③ 外交(有権者が本当に求めているのは「戦争しない大統領」)
トランプ外交の本質は、海外戦争に巻き込まれない大統領というイメージ戦略。
● ウクライナ戦争は早期停戦へ誘導
欧州に軍事費を出させるのもここが理由
米国が前面に出る必要はなくなる
● 中国とは“経済戦争”に限定
関税で国内支持を得る
台湾・南シナ海での軍事衝突を避ける
● イスラエル・中東は原油安の政治ディールで抑える
戦争コストを減らす
物価安定に集中できる
有権者の最優先は 「海外で戦争をしない大統領」、これはトランプが最も得意とする領域。
④ なぜ “欧州 → BRICS” の順なのか(中間選挙が理由)
欧州を先に片付けないと、BRICS(中露)に本格対処するための軍事・外交・財政の余力が作れない。
そして 中間選挙で有権者が評価するのは、
“戦争コストが下がったか/景気が良くなったか”の2点。
● フェーズ1(2025〜26)
欧州再構築で米国の支出を減らす(景気対策)
NATO再設計+マクロン弱体化+ルペン台頭という枠組み
● フェーズ2(2026〜27)
中間選挙後にBRICS対処へ本格着手
脱ドル圏封じ込め、ロシア軍需抑制、中国ブロックの分断
完全に選挙スケジュールに合わせた戦略。 December 12, 2025
6RP
倭国銀行は、世界最大のヘッジファンドと化した。
しかも、自らに賭けている。
株式保有:83.2兆円
含み益:46.0兆円
国債含み損:32.8兆円
この含み益を積み上げるのに8年かかった。
しかし、損失はわずか12か月で350%も膨れ上がった。
では、誰も計算していない「本当の数字」を見てみよう。
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もし日銀が政策正常化に成功すれば、
長期金利はさらに上昇し、国債の損失は50兆円に向けて加速する。
株価が調整すれば、46兆円の株式クッションは消滅。
バランスシートの両側が同時に崩壊する。
もし日銀が失敗すれば、
インフレが走り、円は暴落する。
だが、バランスシートは生き残る。
つまり、中央銀行は自らの使命に「失敗するほど」財務的に有利になる構造になった。
これは通貨政策の歴史上、前例がない。
⸻
しかも、事態はさらに深刻だ。
日銀は年間3300億円のETF売却を発表した。
現在の保有量を処分しきるには 252年 かかる計算だ。
複数の世代をまたいでも解消できないポジションを抱えたまま、
一方で国債ポートフォリオは日々900億円規模の時価損失を出し続けている。
金利が1bp上がれば損失。
株価が1ポイント下がれば損失。
何もしなくても毎年損失。
勝ち筋がどこにも存在しない。
⸻
本来、金融システム全体を支えるために存在するはずの機関が、
いまや自らが支えを必要とする側に回ってしまった。
「最後の貸し手」は、出口のない「借り手」へと変貌した。
黒田が罠を作り、
上田が鍵を引き継ぎ、
市場は、錠前がゆっくりと錆びついていくのを見つめている。
世界第3位の経済大国が、
自らの失敗で利益が出る機関を通じて金融政策を運営しているのなら、
それはもはや経済ではない。
中央銀行という制度そのものの解剖を、あなたは目の当たりにしているのだ。 December 12, 2025
5RP
「火事場のなんとやら」
という言葉があるが、
今の米国経済は
「自宅が燃えているのに、
庭でBBQパーティーを開いている」状態に近い。
インフレで家計は火の車。
なのに年末商戦は過去最高予測。
なぜか? 答えは簡単、
彼らが燃やしている薪は
「借金(クレカ)」だから特にだ。
米国のクレカ残高は過去最高を更新中。
これは経済成長ではない。
「ドーピング」に見えないこともない。
#note
(続く1 December 12, 2025
2RP
「消費縮小とデフレマインドが再び強まる理由」
倭国経済の最大の特徴は、「高齢化とともに消費が縮小していく構造」にあります。
総務省の家計調査によると、世帯主が70歳以上の家庭では、消費支出が40代の世帯よりも約3割少ないそうです。
つまり、人口の高齢化=消費の収縮 なのです。
さらに深刻なのは、数字以上に広がる「心理的デフレ」です。
高齢世代は将来の不安から貯蓄を優先し、若年世代は可処分所得が少なく支出を控える。
その結果、社会全体で“お金が動かない経済”が形成されます。
政府は所得減税や給付金などで一時的な刺激を行いますが、根本的な消費マインドの転換には至っていません。
なぜなら、倭国の経済構造は「成長期待よりも防衛意識」で動いているからです。
「将来のリスク」>「今の楽しみ」――この心理バランスがデフレの根本原因です。
一方、希望も見え始めています。シニア世代が健康志向・旅行・趣味・教育など“体験消費”を重視し始め、また若者層では「モノよりコト」「所有より共有」という新しい価値観が芽生えています。
この流れを政策とテクノロジーが後押しすれば、“成熟経済型の消費拡大”が実現する可能性もあります。
しかし残念ながらこれだけインフレが進んでいると多くの高齢者はお金を使うことに萎縮してしまうでしょう。
そして同時にこの層は長らくデフレを経験していますのでインフレでどう動いていいか分からずフリーズ状態。そして粛々とインフレ税によって実質的に国の借金と相殺されていくわけです。
大企業は既にキャピタルフライトを終え万全。多くの富裕層も非居住化している。残された倭国人の負担はますばかりなのです。
#デフレマインド #消費縮小 #高齢化経済 #倭国経済の課題 #マインドセット #成熟社会の成長 December 12, 2025
2RP
「倭国銀行が132年にわたる歴史で最大の未実現損失を報告したばかりだ。32.8兆円が消えた。2008年以来初めて、中央銀行の支出が収入を上回っている。日銀当座預金の利払いが国債の金利収入を上回っている。世界を救うために通貨を印刷してきた機関が出血している。
債券市場が崩壊した。10年物利回り1.95%。2007年以来の最高水準。30年物利回り3.44%。史上最高。40年物利回り3.7%超。発行以来の最高値。 これで6年連続の損失となる。世界44のソブリン債券市場の中で最悪のパフォーマンス。1990年以来の最大年間下落。 被害が広がっている。
倭国の4大生命保険会社が国内債券で670億ドルの含み損を抱えている。地方銀行が3.3兆円の未実現損失を抱えている。業界専門家は今、20兆円の資産を生存の閾値として挙げている。倭国73の上場地方銀行のほとんどがこれを下回っている。数字は容赦ない。
GDP比230%の債務。43カ月連続で目標を超えるインフレ。12月に追加利上げの確率80%。日銀が全政府債の52%を保有。作成した市場を崩壊させずに売却できない。
30年間、円がグローバルリスクを資金面で支えてきた。数兆のキャリートレード。誰にとっても安価な資金。その時代が終わる。
倭国はデフレ脱却のため、マイナス700兆円のバランスシートを構築し、成功した。その代償はシステム自体の安定性だった。 人類史上最大の金融実験が解体されつつある。 次に何が来るかの道筋はない」 December 12, 2025
2RP
安倍より酷い高市にウンザリしてるが、私は #高市やめろ とは言ってない。辞めた場合別人が首相になるが、その際まともな別人にババを被せることになる。だから…、終わりまで高市やれよ…というわけである。
高市及び背後の連中は、戦争がやりたくて仕方ないらしい。連中の最後の希望が高市早苗だ。しかし、連中の希望は無罪に打ち砕かれる。
結論から言うと戦争にはならない。何故か❓戦争になる前に国が崩壊するからだ。だがあえてここでは仮に戦争になった場合にどうなるか❓を書く。
まず徴兵制は必須だ。憲法云々は関係なく、連中は戦争で勝利後に改憲しようと考えている。自衛隊(後の新国軍)は管理職以上しかおらず、下の"兵"はいつも人員不足。そこを補う為の徴兵だが、若者だけでなく中高年以上、下手すると還暦も徴兵対象、私がされてもおかしくない。年寄りだらけの国では当然そうなる。
次に国民を強制的に黙らせ、政府や軍に従わせる法律が必要。それが「#スパイ防止法」だ。これはスパイを取り締まる法律ではなく、お上に従わない奴をスパイに仕立て、片っ端から逮捕する為、いわば戦前の治安維持法と同じ。
また次に「国民から資源を強奪する法律」いわば、国家総動員法が必要になる。平和維持協力法とかいう名前になるだろう。資源がない倭国は、まず国民の持っているブツを国家が強奪する必要に迫られる。家電や車🚗、パソコンやプラモ、フィギュアも強制的に没収される。従わない奴は非国民扱いし、最悪逮捕へ。
倭国が戦争を始めると、それでも資源は足らなくなり、必ず"侵略戦争"になる❗️他国から奪ってこないと戦争が継続出来ないからだ。
ただし、この段階になった場合、全国の都市や基地に大量のミサイルが雨あられのように降ってきて、それこそ焦土と化すだろう。
自衛隊基地や米軍基地だけでなく、空港✈️も全てクレーターと化す。はっきり言ってこの戦争は3日で倭国の敗戦が決定。第二の東京裁判となる。自民党や他の改憲政党のトップは、A級戦犯扱いで死刑だ。
架空の話はここまで。現実はそうならずに、デフォルトやハイパーインフレが来て、倭国の敗戦は決定的になる。 December 12, 2025
2RP
中華一番、昔の時代は料理で世界征服を狙う暗黒料理人集団と正義の料理人集団でバトルしてて、そこにオーパーツ料理道具が絡んでた感じだけど
令和にどんどんインフレして、不老不死の料理やら存在崩壊ビームやら思念で動き時空を越えるタイムマシンやら出てきて
料理関係なく世界征服できるだろこれ December 12, 2025
2RP
リーマンショック級の暴落は、しばらく来ないと見ている。
通貨の価値はじわじわと削られ、知らぬ間に「現金を持つこと」自体がリスクになり始めている。
恩恵を受けるのは、株・不動産・金など、“資産価値のある物”をすでに保有している者たちだけ。
格差は静かに、だが確実に拡大し、もはや不可逆の段階に入った可能性がある。
今週、日銀が利上げを示唆しても、株価は下がるどころか上昇。
市場はすでに利上げすら織り込み、その先の世界を見据えて動いているとも見える。
インフレと資産価格の上昇は、もはや日銀の統制を離れ、独り歩きを始めているのかもしれない。
これから倭国が直面するのは、
「暴落なきインフレショック」。
崩壊ではなく、静かな淘汰。
気づいたときには、景色が一変しているのかもしれない。
(※あくまで個人的見解です) December 12, 2025
2RP
Kaspaがこれだけ支持される理由はシンプル。
フェア過ぎて、金の匂いがしないから。
プレマインなし、VCなし、チームアロケなし。
取引所もVCも儲からない構造だから上場は遅れ、開発資金も少なく、表向きは不利に見える。
でもその代償として、PoW × 固定供給 × DAG × フェアローンチという誰も再現できない唯一のポジションを手に入れた。
PoSのインフレや再分配で富が集中する流れに疲れた人たちが、純度100%の通貨を求めてKaspaに集まっている。
だからSNSでも投票でも圧倒的に強い。
資本主導ではなく、コミュニティ主導で伸びる珍しいL1、それがKaspa。 December 12, 2025
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僕のポートフォリオはもう株は上限20%だけ。残り80%はインカム不動産+債券+その他。
・家賃+利金+株配当が自動で入る
・インフレ対策も家賃改定で対応可
「株で増やさなきゃ!」って焦ってる人、一回インカム資産だけで生活できる世界見てみない? マジで世界が変わるで。 https://t.co/XLPMZszsMx December 12, 2025
1RP
これでまだアベノミクス成功とか頭に蛆でも沸いてんか
確かに失業率は良くなったが、元々少子高齢化の人手不足に倭国人の給料を世界基準で半分にしたらそりゃ多少雇用良くなって当然やろ
円の購買力は1/3に落ち物価は倍以上で、ドル建てGDP、実質賃金も低下の一途
主食の米まで3倍になりエンゲル係数は先進国で最高になる悪性の輸入インフレ
出口戦略で日銀は詰み政府債務も膨張
いい加減アホのハンキンリフレ派は失敗を認めろよ
そして後継者の高市を選ぶ馬鹿ジャップ(自虐)マジで終わってるわ December 12, 2025
1RP
現在の10年も金利は、1.952%.来週中にも2.0%を越てくるかもしれない。
以前から何度も言うように政治家がのほほんとしている間に「最大最強の野党のマーケットが反乱を起こつつある。
長期金利の上昇を止めるには日銀の国債買いオペの増額か補正予算の完全放棄くらいしか考えられないが、前者を行えば日銀の苦脳を世界に知らしめるだけでなく、実際に円をばらまくわけだから円の価値のさらなる毀損(円安)をまねく。それも暴落のリスクがある。インフレ加速を意味し逆に長期金利の上昇を招くかもしれない。後者を選べば高市政権はぶっ飛ぶ。
長期金利上昇は止まりそうもない December 12, 2025
1RP
#ドル円 #ユーロドル #ユーロ円 2025年note
4回目の更新です!
◎ファンダメンタル分析
ここまでやるメディアは絶対にない!
【特別解説】
なぜ利下げしてもドルは下がらない?
パウエルFRB議長の「意地」と
トランプ大統領の「本音」
・不思議な現象
・パウエル議長の悩み
・トランプ大統領の本音
・FXトレーダーが知っておくべき「3つの結論」
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✓ドル円:1週間振り返り(12/1~12/5)
・データの霧を抜けたら「雇用の冬」が待っていた
・サービス業が防いだ「パニック」と残るインフレ
・究極のジレンマを抱え、ドルは運命のFOMCへ
✓ドル円:明日からの注目ファンダ(12/8~12/12)
・「不確実性」が支配するFOMCウィークの歩き方
・主役は「ぶっつけ本番のCPI」と「保険的利下げ」
・市場の裏をかく「ドル買いシナリオ」への警戒
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✓ユーロ:1週間振り返り(12/1~12/5)
・妥結賃金が予想を大きく下回る
・ドイツ失速、フランス「逆転」
・インフレ退治完了?「景気配慮」へのシフト
✓ユーロ:明日からの注目ファンダ(12/8~12/12)
・ドイツ経済は大丈夫?「弱さ」を確認する一週間
・主役は「稼ぐ力(貿易黒字)」と「物価の確報値」
・景気停滞ムードで「ユーロの戻り売り」に警戒
https://t.co/kbNGWhHMHD December 12, 2025
1RP
note🗒️書きました
▪️倭国は利上げ不能。インフレ地獄を選ぶ政府🔥
長期金利が急上昇する一方で、短期金利は0.5-1%のまま。この異常な乖離は、市場がすでに「日銀は財政事情で利上げできない」と見ているサインです。
2025年の円高は、ドル指数が“50年ぶりの急落”をした結果の一時的な押し戻し。ドル安がなければ、円は160円超でも不思議ではありません。
原油安というデフレ要因があるのに、CPIは3%超、10月は+0.4%。いまのインフレは、「外部要因に助けられてやっと3%」という危うい構造です。
それでも政府・日銀は利上げできず、
“金利地獄”を避けた結果、“インフレ地獄”を事実上容認しているのでは?
👇全文はNoteからお願いします👇
https://t.co/6VTyLdg6a1 December 12, 2025
1RP
💣 アメリカ経済、大崩壊の足音が聞こえてきました….本当に「世界恐慌」並みです。これは司のインチキカウントダウンではありませんリアルで真実です 💣
数々の的中予言で知られるレナ・ペトロワさん、その精度は驚異の70%。実際、株やFXをやってる方「私も💦」の間では、「月1回、雇用統計の前には彼女の発言をチェックする」って人も多いんですよね。
でも今回ばかりは、いつもの”投資小技”では済まされません。アメリカが沈む音が聞こえてきてます。
📉 最新のADP雇用統計が恐怖の警鐘を鳴らしました。
11月だけで、3万2,000人の雇用が消滅。しかも、この時期は通常、季節雇用で雇用が増えるはずなのに….逆行現象です。
小規模企業だけでも12万人の解雇。これはパンデミック直後の2020年5月レベル。
つまり、アメリカ経済はもう不況のど真ん中に突入しているってこと。
🏭 製造業も壊滅状態
PMI(購買担当者指数)は48.2。これは9ヶ月連続の縮小。企業は採用を控え、工場を海外に移転。
特に中小企業は生き残りのために人を切るしかない状況に追い込まれてるんです。
📉 賃金も減速中
転職者の昇給率はわずか6.3%、職場に残った人の昇給はたったの4.4%。つまり、企業はもう賃上げできないほどカツカツになってるってこと。これ、インフレとのダブルパンチで庶民の生活はボロボロです。
📉 FRBは事実上「目隠し運転」状態
政府閉鎖の影響で、正規の雇用統計が出せない。
だから今は、たったひとつの民間データだけで政策を決めるしかないんです….これ、あり得ないくらい危険な綱渡りですよ。
そして、レナ・ペトロワさんが警告しています。
「これは一時的な不況じゃない。本物の崩壊の前兆だ」と….。
🌪 バイデン政権、オバマ時代の負の遺産が爆発中🔥
もはや誰の目にも明らか。
国を内部から腐らせたツケが、今になって一気に押し寄せてきてる。**政策のブレ、インフレ、移民、労働市場の崩壊、製造業の空洞化….**すべてが連動し始めています。
🫡 それでも、トランプ大統領が戻ってきたことは唯一の希望‼️
でも正直、ここまで破壊されたアメリカを立て直すのは、あのトランプ大統領でもギリギリの瀬戸際かもしれない….。
それでも**他に希望があるのか?誰がこの地獄を終わらせられるのか?**という問いに、彼しかいないという声は根強いです。
ロシア様に土下座すればなんとかなる。
リアルにクシュナーはそれをしに行った。
まじ崩壊するから衝撃に耐えられるようにシールドMAXにしておいた方がいいかも?
一撃でシールド強度60%は落ちます。3発クリンゴンの光子魚雷くらったらエンタプライズ号の外壁吹き飛びます。
📉📉📉
世界の投資家たちは、今こそ警戒モードMAXです。
株?ドル?FX?ゴールド?
なにか1つでも間違えたら、一夜にして全財産を失う….そんな時代に入っています。
これは予言じゃない。数字が、そして現実が証明している。
「真実でね」….恐怖の世界恐慌、始まりはもう来てるのかもしれません。
🧨 次の雇用統計、そしてFRBの決定を見逃すな。
これは投資の話じゃない。国家の生死の話です。 December 12, 2025
1RP
かつては財政規律のために仕事をしていた同じ財務省出身者でありながら、今や政治家としては積極財政派である点でも同じである片山さつき財務大臣に対して、参院財政金融委員会で質疑をしたしました。「責任ある」と「積極財政」の両者は矛盾するという考え方に凝り固まった財務官僚たちの意識改革をどう進めているのか?という質問から入り、以下、積極財政を本当に実現するための提案をいくつかいたしました。
積極財政の必要性はもう自明のこと、論点は、では、どうやって実現するかにあります。
先日の参院選前まではこの委員会の委員だった神谷代表に私からお願いして質問していただいていた内容について、当時の答弁は、私も昔、大蔵省で答弁を書いていましたから、予想の範囲の官僚答弁でしたが、今や政権が変わり、政策転換しています。今度は大臣の立場で官僚たちをどう動かしていくのか、片山大臣自身の決意を試してみた次第です。
一つは、財務官僚を緊縮財政へと法律で縛っている根本法規である「財政法4条」の改正について。「赤字国債はダメ」という規範から脱して、投資国債という概念に入れ替えて公共事業以外の使途にも、知的資産や人的資本、国防などにも国債増発を合法化して国家投資を促す。
もう一つは、資産と負債とのバランスシートで予算を編成することでプライマリーバランスの考え方を変えること。
いずれも、立場上明言はできずとも、片山大臣自身は方向性には共鳴していることが伝わってくる答弁でした。その思いを実現してほしいものです。
ただ、国債増発の壁になるのが金融マーケット。
最後に、政府の通貨発行権の活用でインフレにつながらない形で国債残高を減らすことで、マーケットなどとの関係でも積極財政ができるようにする「松田プラン」にも簡単に触れて、今後、議論していきたいと申し入れました。
◆【国会中継】「積極財政のための提案」参議院議員 松田学 国会質疑 令和7年12月4日 参政党
私の質疑は13:43~です。
https://t.co/Tqsa1kiIOo December 12, 2025
1RP
懐かしいなガンバライジング
数年前にサ終してめっちゃ泣いたの覚えてる
最後の方はこの3枚でランキング更新してたんよね
最後の方はインフレしすぎてAPもチーム体力も桁が凄かったんだよね https://t.co/mqJGcpi7wh https://t.co/RYEXfEGDaC December 12, 2025
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