1
インフレ
0post
2025.11.27 09:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
いい風呂の日なのでひさびさに銭湯へ行ったら、てっきり五百円くらいと考えてた入浴料が1万円と言われ「インフレだし仕方がないか」と支払うと、なぜか浴場にいた女性から更に2万円を要求され、スッキリできた November 11, 2025
82RP
倭国に“留まりながら”資産を守る10ステップ(高市政権×JGB急騰×円安モード対応版)⑧
最大の費用爆弾=健康×介護×離職を前倒しで潰すことが大切です。
背景として・・・・インフレ局面の医療・介護費の伸びは家計を直撃します。介護発生で労働所得が途切れると全て連鎖します。
やること)
睡眠・運動・嗜好品を家計の将来負債削減投資と捉えて数値化(週150分の有酸素、体重体脂肪の月次記録)。
親・きょうだいと介護ライン(施設/在宅/費用分担)を文書レベルで合意。
就業不能保険は最小限の掛け捨てで“時間を買う”。
チェックポイント)
6か月で医療・介護の情報負債ゼロ(窓口・費用・候補施設)。
労働中断が起きても3か月分の生活費+外貨逃し継続が可能な体勢。
失敗パターンは「その時に考える」ことです(最悪の損切りを強いられる)。
介護についてはAIロボットが期待できるとは思いますが、これも当然コストがかかります。
健康については日々の運動の積み重ねが重要。自分自身、日々欠かさず1時間はジムでトレーニングをしています。 November 11, 2025
4RP
ちがうのです。物価上昇はカネの価値が下がる現象ですので、カネ(現金・預金や債権的金融資産)をより多く持っている人ほど失うものが多いです。逆に債務者は得るものが多いです。その負担は傾向としては、所得に対して累進的になります。
※私はインフレ税という非科学的用語は使わない https://t.co/fDsVhQQklC November 11, 2025
4RP
【お知らせ】
#玉木雄一郎 代表は11月26日(水)、 高市総理と党首討論を行いました。党首討論後のぶら下がり会見の内容(全文)をHPにアップしました🎙️
---
■冒頭発言
【玉木代表】先ほど高市総理と初めての党首討論をさせていただきました。8分間と短かったんですけれども、いわゆる年収の壁の引き上げに絞ってやらせていただきました。かなり認識を一致させることができたのかなと思っています。特に、引き上げの政策目的二つ、一つは引き上げによって控除額を上げると手取りが増えますから、物価高騰対策として効果があるということ。もう一つはいわゆる働き控えを解消するというこの二つの目標で、これまでの答弁では基礎控除というのはインフレに連動して上げるということは言ってたんですけれども、逆に言うとそれ以上難しいってことだったんですが、今日(総理が)給与所得控除の話をされまして、これについてはまさに最低賃金上昇率を始めとしたインフレ以外の要素も踏まえて引き上げるということを明言されましたので、178万円の3党合意の実現に向けて関所を少し越え始めたのかないう印象です。ともに関所を超えていこうと総理も冒頭おっしゃっていただきましたけど、まだまだこれから年末の税制改正の中で、困難はあると思いますけれども双方知恵を出し合って、ぜひこの3党で去年の12月11日に合意をした、いわゆる「103万の壁」の178万円目指した引き上げ、これを実現できるように我々としても努力をしてまいりたいなと。ともに関所を超えていきたいなと、そんな思いを新たにした党首討論だったと思います。
📝文字起こし全文:
https://t.co/P9BK6N1VBF
🎥YouTube(党首討論):
https://t.co/9Vg57pffV0
🎥YouTube(ぶさ下がり会見):
https://t.co/MVLuCwDKhm
#国民民主党 #手取りを増やす November 11, 2025
4RP
国民民主党玉木雄一郎
「178万を目指す理由、ひとつはインフレに合わせて控除額を引き上げ手元に残るお金を増やす物価高騰対策」
「もうひとつは、課税最低限の下で就労調整を行う、働き控え解消」
高市早苗総理
「基礎控除と給与所得控除を合わせて共に目的達成を目指すのであれば大いに賛成」
お? https://t.co/G1XlTVIx75 November 11, 2025
3RP
倭国は危険な債務幻想から覚めるべき https://t.co/rNFfz6fjvt
構造的な歳出膨張が続く中でバラマキ政策が選好されてきたことで積み上げた政府債務はGDP比世界最高水準。しかしながら「自国通貨建てだから〜」「日銀が永遠に国債を買える」といった楽観論が蔓延している。低金利に助けられてきた時代は終わり。金利上昇と高齢化に向き合うべき。国債の多くを国内投資家と日銀が保有していることが「安全神話」を支えてきたが、高インフレや通貨安が続けば、国内の貯蓄基盤や市場の忍耐にも限界がある。 November 11, 2025
2RP
ここにも名目GDPが増えたことを成長と呼ぶ人がいる。インフレを成長と勘違い。国民の多数がこういう感じなのだろう。 https://t.co/5s8Nvz9Hj2 November 11, 2025
2RP
■玉木×高市の“関所を越える”8分間
■ 年収の壁=制度の根っこの問題
■ 178万円の根拠を国会で正式確認
党首討論、本当に意義深かったです。
インフレ対応だけでなく、
「働き控え」という構造的ボトルネックに
どう向き合うかを正面から議論したのは大きな前進。
玉木代表が示した
178万円の根拠(1995年基準×最低賃金上昇率) を
高市総理が明確に認めた点は、制度改革の基礎になります。
そして今回の討論は
“与党 vs 野党” ではなく、
「国民の手取りを増やす」という目的の一致 を軸に
制度の筋道を積み上げた8分間だったと感じました。
#年収の壁 #178万円 #国民民主党 #党首討論
#玉木雄一郎 #高市早苗 November 11, 2025
2RP
社会保障費はやんごとなき状況にも関わらず、湿布1枚すら保険から外せない厚労省と倭国医師会。
お米券は配れるのに、ギャンブル・酒・タバコに浪費してしまう生活保護受給者にフードスタンプすら配れず現金をバラマキ続ける政府。
目標を上回る円安インフレが続いているのに0.75%に追加利上げできない日銀。
1年前までフロッピーディスクを使い、現在もFAXに頼りDxは先進国で下位レベルとなった官公庁。
補足)OECDのDigital Government Indexでは、倭国はスコア0.48でOECD平均0.61を下回り、韓国、台湾を大きく下回る。
間違えないように、間違えないようにという減点法では満点を取れるけど、変革して万が一間違えたらと思うと思考が極端に鈍くなる倭国のエリートたち。
改革の気概を持つ人を、負の側面ばかり強調して潰しにかかる有識者たち。
「様々な意見を聞いて」という民主主義を盾にしているが、他の民主主義先進国から大きく遅れている現状を鑑みれば、「現状維持バイアスが強すぎだろう、この国は」と苦言を呈さざるを得ないわ。 November 11, 2025
2RP
最終結果こちらです
1位は@MooseRiven さん(メンション失礼します)
2位は@trg_maimai という結果になりました
本当に枠増やして欲しいくらい海外にも上手い人いるので
今後のインフレに楽しみですね https://t.co/t1uorunNo3 https://t.co/E8okXpuNM1 November 11, 2025
1RP
税収は史上初の80兆円台に乗せるとの見込みがある一方、26年度から社会保険料に上乗せされる「子育て増税」が始まります。政府依存が続く限り、インフレによる「自然増収」や「意図した増税」は止まりません。結果、困るのは持たざる国民です。 November 11, 2025
1RP
$TSLA $NVDA $SPY
トムリーさん👦年末にかけてS&P500はあと5〜10%は上狙えると見とる。 なんなら条件そろえば、もっと強いラリーになる可能性もあるわ。
ただしやで、2026年は注意必要や。 今の相場は強いけど、でっかい調整が来る可能性ある。 **最大20%くらいのドローダウン(急落)**は覚悟しといた方がええかもしれん。
「いやぁ正直な、みんな今めっちゃ悲観的になりすぎやねん。ワイからしたら“この空気、どっかで見たことあるな…”って思ったら、2008年の時の雰囲気とそっくりやねんな。でも実際の相場の動きは真逆で、めっちゃキレイなV字で上がっとるんよ。
ほんでな、なんで上がりやすいかっていうとやな、
まず投資家のセンチメント(気分)が異常に弱気すぎる。みんな怖がりすぎ。
せやけど、企業の業績は結構しっかりしとるし、インフレも落ち着いてきとる。
さらに年末に向けて、FRBが利下げに動く流れが濃厚やから、これが追い風になるんよ。
それにファンドマネージャーらもな、
「株アンダーウェイト(持ってなさすぎ)」状態で構えとるから、
ちょっと相場が上向いたら、
**“あ、やばい!買わな遅れる!”**って一気に資金が戻ってくるねん。
せやからワイは、
年末にかけてS&P500はあと5〜10%は上狙えると見とる。
なんなら条件そろえば、もっと強いラリーになる可能性もあるわ。
ただしやで、2026年は注意必要や。
今の相場は強いけど、でっかい調整が来る可能性ある。
**最大20%くらいのドローダウン(急落)**は覚悟しといた方がええかもしれん。
あとクリプトも忘れたらアカンで。
今めっちゃ売り圧も落ち着いてきとるし、需給もよくなってる。
ビットコインもイーサも、年末ラリーの形はちゃうんやけど、上に行く準備できてるって感じやな。」 November 11, 2025
1RP
@hiroyoshimura 横田一記者も言ってたけど、それから何年経ったと思っているのか。少数政党は増え、インフレは進み、誰も国民一人あたり「うまい棒2本」位にしかならない議員定数削減になど興味は無いわ。円安なんとかしろよ、ほんまあほちゃうか。 #END維新 November 11, 2025
1RP
長期金利も実質マイナスだから、財務省は国債発行でもうかる。これもインフレ税のおかげ。
だから政府は大型補正でインフレを続け、実質金利を下げる。政治家はバラマキでうれしい。損するのは国民だが、誰も気づかない。 https://t.co/Jih2ZKl7jW https://t.co/YjldbbZTav November 11, 2025
1RP
スコット・ベッセント米財務長官は
バイデン政権のもとでアメリカ国民がどれだけ苦しめられたか、わかってますか?と問いかけました。
ベッセント長官が挙げたのは…
移民(Immigration)、金利(Interest rates)、インフレ(Inflation)、そして狂気(Insanity)‼️
いわゆる“四つのI”に、アメリカの家庭は振り回されてきました💥
でも今、ホワイトハウスに力が戻ってきている💪
✅ 国境は再び安全に
✅ 債券市場も回復の兆し📈
✅ インフレ対策にも本腰🔥
長官は「このままアメリカを“手の届く国”に戻していく」と強調。
💬「生活費が高すぎる? それ、絶対に改善できる。我々がやる。」
そんな気迫がビシビシ伝わってきます。
ベッセント長官の声は、いまや多くの国民の本音そのもの。
倭国もこう言う政治が、ニュースで明るくなる話がほしい。
くだらないスキャンダルや、足の引っ張り合いみたいな報道ばかり... November 11, 2025
1RP
@siroiwannko1 アベノミクス開始から12年経って円安は制御不能になっています。まもなく円は大暴落します。もはや手遅れです。その円の大暴落のトリガーを引こうとしているのがサナエノミクスです。食糧やエネルギー資源を輸入に頼る倭国。円の大暴落で猛烈なインフレに襲われ、国民の生活は破綻します。 November 11, 2025
1RP
📢#伊藤たつお が要約してみました🗣️✨
#国民民主党 の #田中けん 議員 が衆議院財務金融委員会で、国民民主党の成長戦略「新三本の矢」の柱について質疑!🎯
片山大臣に以下の重要課題を問いました。
・名目GDP 1000兆円の目標維持について。
・中小企業を苦しめる急激な円安への見解。
・103万円の壁の撤廃と、178万円への一律引き上げの早期実現。
・未来への投資として教育国債の創設。
大臣も「思いは変わっていない」とGDP目標に前向きな姿勢を示し、教育国債についても「前向きに検討」との答弁を引き出しました!🇯🇵🚀⬇️
🎤 衆議院財務金融委員会詳細ハイライト
田中けん議員 質問要旨 📊
質問者:田中けん 議員 💡
主な答弁者: 片山財務金融担当大臣
1. 名目GDP一千兆円計画の目標について 📈
問題意識
1994年に世界第2位(17.8%)だった倭国のGDPシェアが、2023年には4%に低下。
倭国だけが成長できなかった。
国民民主党は名目GDPを約10年で1,000兆円に引き上げる「新三本の矢」(手取り増、投資増、教育・科学技術予算増)を訴えている。
質問内容
大臣は著書でGDP 1,000兆円計画を訴えていたが、今でもその目標に変わりはないか。
片山財務金融担当大臣の回答
1,000兆円の目標を掲げた思いは今でも変わっていない。
政府の中期財政試算でも、中間ペースで成長すれば2041年頃には1,000兆円になる。
現在の高市内閣は「責任ある積極財政」のもと、供給構造を強化し、所得増・消費改善・事業収益向上の好循環(強い経済)を目指しており、これはGDP 1,000兆円になっていく流れと同じである。
2. 円安が中小企業に与える影響について 📉
現状認識
最近のGDP成長にはインフレや円安の要因も大きい。円安は大企業にメリットがある一方で、中小企業には負担となっており、倭国商工会議所の調査ではドル円「110円~135円が望ましい」という意見が多い。
質問内容
行き過ぎた円安によって中小企業が大変厳しい現状をどうお考えか。
片山財務金融担当大臣の回答
中小企業の苦しい声(望ましいレート)があることは承知しているが、大臣の立場からは為替水準についての言及は控える。
足元の一方的かつ急激な動きを憂慮しており、「投機的な動向も含め為替市場における過度な変動や無秩序な動きについて、必要に応じて適切な対応をとってまいります」というスタンスで、きっちり対応していく。
3. 長期金利の上昇と国債利払費について 🏦
問題意識
名目GDPの成長は物価・賃金・金利が動き出したから。長期金利が足元で1.7%を超え、一時1.8%にまで上昇しており、懸念がある。
質問内容
財務省が2026年度予算の想定金利を2.6%としているのは、足元の長期金利の上昇からみて想定内の範囲か。
片山財務金融担当大臣の回答
概算要求における要求金利は、金利変動に十分対応できるよう、直近3か月の長期金利の動向と過去の金利上昇の変動幅(1.1%)を加えて設定している。
長期金利の動向予測は困難であり、市場の複雑な要因で決まる。
4. 103万円の壁の引き上げと178万円への一律化 🎯
現状認識
103万円の壁について、すでに123万円への一段引き上げ、また5段階での160万円への引き上げが実現した。
質問内容
大臣はかつて「やるなら早く」と発言していたが、その考えに変わりはないか。
また、政府は「物価連動」と言っているが、物価連動では不十分であり、賃金への連動や一律178万円への引き上げを考えるべきではないか。
片山財務金融担当大臣の回答
178万円への引き上げという基本的な方向性は、国民民主党の考え方と同じである。
賃金上昇に伴う控除額の引き上げについては、財源の問題も当然考えなくてはならない。
三党合意を踏まえ、本年末までの令和8年度税制改正プロセスにおいて、基礎控除を物価に連動した形でさらに引き上げる税制措置の具体化を図ることとしている。
与党税制調査会等での議論を踏まえ、適切に対応してまいる。
田中議員の再要望
178万円への引き上げは、手取りが増えるだけでなく、働き控えをなくし人手不足解消にもつながる。
三党合意の実現に向け、与党の協力も要請。
5. 教育国債の発行について 🎓
問題意識
国民民主党は、教育・科学技術などの人的資本形成に資する予算に、教育国債という新たな国債を充てることを提案している。
これは未来への投資であり、建設国債のように使い道を限定して発行すべき。
質問内容
教育国債の創設について、大臣の考えを伺う。
片山財務金融担当大臣の回答
先日、玉木代表の質疑に対し、高市総裁からは「教育国債とするか否かは未定とした上で、リスクを最小化し、未来を創造するための投資にかかる新しい財源調達のあり方については、前向きに検討している」との答弁があった。
政府として、この答弁を踏まえ、新しい財源調達のあり方の検討を含め、努力を一層進めてまいりたい。
#田中けん #国民民主党 November 11, 2025
1RP
@alu_kil @takaichi_sanae 2012年の第二次安倍内閣です
酷くなった2022年あたりは各国がコロナ禍のばら撒きでインフレが助長されて他国が利上げする中、倭国が利上げできなかったから
コメントありがとう
バイバイ November 11, 2025
1RP
にしても、お給料からガンガン天引きされて、物価は上がってもお給料は上がらずで、大好きなチョコレートすら贅沢品になってしまった。
安倍晋三が、インフレになれば所得も上がるとか言ってなかった? November 11, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



