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インフラ
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2025.12.10 12:00
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オーストラリアが本日(2025年12月10日)から施行する「16歳未満SNS全面禁止法」は、“子ども保護”の名を借りた国家統制強化。
企業には最大50億円の罰金だが、実質的には「民間企業を国家の監視インフラに組み込む」ための法律。
この法律は以下のリスク問題を抱えている。
①年齢確認=生体認証やID提出が必須
②プラットフォームは罰金回避で“予防的削除”を加速
③将来は成人向け規制や政治的発言への拡大も
つまり、「子供を守ろう」「SNSでいじめられている人たちを救おう」的な話を政治利用し、そこからプライバシーの侵害や言論の自由まで統制しようとする動きであり、リベラル民主主義国家が「監視国家モデル」へ大きく踏み出す典型例といえる。
しかし、オーストラリアでは、この法律を国民の77%が支持しており、ほとんど政治問題化しなかった。
理由は明確で、新型コロナでオーストラリアは世界でもっとも厳しいロックダウン&監視体制を敷いたが、その結果、国民の多くが「安全のための国家統制なら問題ない」と受け入れてしまったからだろう。
この法は悪しき前例となって、他国にも波及する可能性が高いと考えられる。つまり、我々が目撃しているのは、皮肉にも「リベラル民主主義」が、自らの手で自らの自由を奪い、全体主義的監視国家に向かおうとするその過程である。
そして「消し込みが得意」な我が倭国もまた、こんなSNS規制に向けて粛々と動いているようだ。 December 12, 2025
75RP
今年56歳で、株を23年続けており、月収は1200万円です。
正直に言うと
“これだけは買っておけ” 倭国株7選:
第𝟏位: キーエンス(6861)
説明不要。倭国市場で“別格”。
持ってるだけで投資レベルが1つ上がる銘柄。
第𝟐位: 東京エレクトロン(8035)
半導体の王道。世界が止まっても、この会社は止まらない。
第𝟑位: JR東海(9022)
不況でも強い“移動のインフラ”。東海道新幹線は倭国の血管そのもの。
第𝟒位: 第一三共(4568)
新薬開発で世界と戦える数少ない倭国企業。化ける時は一気に化ける。
第𝟓位: オリエンタルランド(4661)
夢の国に不況はない。入るなら深押しで静かに。
第𝟔位: 三井物産(8031)
総合商社の答え。配当も強い。長期なら迷わず握れ。
第𝟕位: 三菱電機(6503)
地味だが“裏の実力者”。重電の底力は侮れない。
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21RP
率直に言って。
倭国株が活発になり始めた。
今、初心者が市場に入るタイミングはマジで黄金期。
日経5万乗せで景気回復ムードなのに、優良株がまだ調整中で割安すぎる。暴落リスクも低く、ほぼ負けない局面。最強の初心者向けチョイスはこれ正直に言うと
“これだけは買っておけ” 倭国株4選:
第𝟏位: キーエンス(6861)
説明不要。倭国市場で“別格”。
持ってるだけで投資レベルが1つ上がる銘柄。
第𝟐位: 東京エレクトロン(8035)
半導体の王道。世界が止まっても、この会社は止まらない。
第𝟑位: JR東海(9022)
不況でも強い“移動のインフラ”。東海道新幹線は倭国の血管そのもの。
第𝟒位: 第一三共(4568)
新薬開発で世界と戦える数少ない倭国企業。化ける時は一気に化ける。
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12RP
/
潰しちゃダメなんですよ、事業者を。
\
ー山本太郎
防災大臣と復興大臣に
お聞きしたいと思います。
一言でお願いします。
離島は国益の保護のためにも重要、
倭国国にとって離島は宝である。
私が今、言ったこの言葉に対して
異論ございますでしょうか。
ーあかま大臣
倭国、国土の一部である、
それ、どのエリアにあっても離島にあっても、
これは重要なものと考えております。
ー牧野大臣
私も異論はございません。
ー山本太郎
10月9日、13日、
台風22号、23号が
八丈島を立て続けに襲い、
建物、インフラの多くを破損。
主要産業も激甚な被害を負いました。
島で1つの産業に打撃があれば、
他にも大きく影響し、
最悪は共倒れの可能性もあります。
ある農家は、
「好きで被災したわけじゃないのに、
ここからまた借金しなきゃいけないのか
というのが正直な気持ちだ」と言います。
数千万円ものローンを抱えた状態で被災し、
ここから立て直すために
また借金をしなければならない。
「正直、このまま潰して、
勤めに出たほうがいいんじゃないか
悩んでいる」という事業者もいました。
八丈島の災害で苦しむ事業者に
二重ローン解消の救済策、
お願いしたいんです。
東倭国大震災の二重ローン
救済策と同じようなスキーム、
事業者を救うということで
至急検討お願いできないですか。
ーあかま大臣
内閣府防災として
それを賜ることができるかどうかを含めて、
丁寧に議論をしていきたいと思います。
ー山本太郎
国も東京都も同じです。基本、貸し付けのみ。
今回、たくさんの事業者に
ヒアリングをしました。
金なら貸してやる、
借金しろでは持たないんだ、
使い方を限定しない給付金、
何とかしてほしい、
そういう声、ほとんどでした。
防災担当大臣、
困っている事業者に、
まず数か月、半年間でもいい、
事業継続できるための給付金を出せるように
総理にご相談いただけないですか。
ーあかま大臣
先ほど申し上げたとおり、
所管というものもございます。
ー山本太郎
総理大臣に言ってもらわなきゃ困るんです。
なのでお願いしています。
総理大臣に対して、島、
これまで国は島の存在というのは
ものすごく重要だということを言ってきた。
総理に言わないんですね?
じゃ。言うんですか?
ーあかま大臣
今しがた申し上げたとおり、
これまでも様々な手配、
例えばさっきの大分(県)等々についても
政府のほうと、与党と、
また様々協議をする上で動いておりますので。
ー山本太郎
答弁ほとんど何言っているか分かりませんよ。
大臣、総理大臣に絶対言ってください。
復興大臣もお願いします。
ぜひ、お力添えください。
よろしくお願いいたします。
またこの問題継続したいと思います。
(2025年12月5日 参議院災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会より)
字幕入りフル動画・文字起こしは、
YouTubeをご覧ください>> https://t.co/lre33kPSBK
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11RP
⏰今が最後の仕込みチャンスです。
来るよ、来るよ。
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率直に言って。
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11RP
12月の倭国株の上昇相場がついに始まりました!
今年も残り1ヶ月!これからのあらゆる行動が、来年のあなたの資産に大きな影響を与えるでしょう。
率直に言って、以下の7つの倭国株は間違いなく買う価値があります。
**第1位:** キーエンス (6861)
説明は不要でしょう。倭国市場では「傑出した」企業とされています。
この株を保有するだけで、投資レベルが上がります。
**第2位:** 東京エレクトロン (8035)
半導体の王者。たとえ世界がストップしても、この企業は止まりません。
**第3位:** JR東海 (9022)
景気低迷期でも、倭国は依然として強力な「交通インフラ」を誇っています。東海道新幹線は倭国の生命線とも言われています。
**第4位:** 第一三共(4568)
新薬開発において世界的に競争力を持つ数少ない倭国企業の一つです。常に必要な時に重要な役割を担っています。
第5位 オリエンタルパラダイス(4661)
夢の国に衰えはありません。入りたければ、静かに、そして深く入りましょう。
第6位 三井物産(8031)
総合商社ならではの答えです。配当も充実しています。長期保有を考えているなら、迷わず持ち続けましょう。
第7位 三菱電機(6503)
外見は目立たないかもしれませんが、縁の下の力持ちです。重電機のポテンシャルを侮ってはいけません。
12月には関連準備を進めます。次の目標株価は120円→7,200円と予想されます。倭国銀行(BOJ)は12月に利上げを実施し、円高が進むと予想されます。倭国銀行は12月18~19日の政策会合で利上げを決定しました。これは円高につながり、化学、素材、食品などの国内産業の在庫にプラスの影響を与え、コスト削減によって内需を押し上げるでしょう。大手銀行の金利収入も増加するでしょう。私の現在の投資ポートフォリオは、毎月約1500万円の利益を生み出しています。そのため、この株式情報は純粋に個人的な興味から共有しており、私の投稿をフォローしている皆様には今後も無料で提供していきます。この情報が少しでも誰かの役に立てば大変嬉しいです。
利益確定やポジション追加に最適なタイミングはいつでしょうか?
👍 フォローしていただければ、株式の最新情報をすぐにお知らせします。 December 12, 2025
11RP
Xはツイッターのように、時系列で、フォロー相手を全員表示してくれる仕様に戻ってほしいです。そうじゃないと災害のときに役に立ちません。東倭国大震災のときに情報インフラとしてTwitterを始めた人も数多くいました。当時エンジニアさんががんばって3月11日のトラフィックに耐えたと聞いています。 December 12, 2025
10RP
最近のオンチェーンの流れを見ていると、技術だけでなく「誰にどんな価値を届けるか」を明確に示せるチームが長く残る印象があります。Xyberinc はインフラ面での堅牢さや拡張性を意識した動きが見え、実践的なユースケースを着実に積み上げることで信頼を築こうとしているように思います。一方、xeetdotai はコミュニティとの接続や参加設計に工夫を凝らしていて、ユーザーを巻き込む仕組みづくりに重きを置いています。
両者はアプローチが違うからこそ補完関係になり得るし、市場にとっても良いバランスを生むはずです。Xyberinc(@Xyberinc)の技術的な基盤構築力と、xeetdotai(@xeetdotai)の参加型デザインがどのようにそれぞれの強みを伸ばすか、冷静に観察すると面白いポイントがたくさんあります。次のロードマップや実装で「どの層のユーザーに刺さるか」がより明確になれば、評価も自然に動くでしょう。
宣伝文句だけで終わらない、本質的な進化を見せてくれるかどうか——その観点でこれらのプロジェクトを引き続きチェックしたいです。 December 12, 2025
8RP
それをせずに、倭国人みんながくだらねえインテリ仕事に就きたがる状況のままだと、移民を拒否できないし、移民がインフラ産業をやるようになると倭国人は価値がなくなるので発言力もなくなる
文化芸術に現を抜かしてる貴族階級はギロチンに行くって相場が決まってんのよ December 12, 2025
6RP
スマホは子供にとって危険であることはご周知かと思います。我が家は小6の2月から持たせました。よく言われる「約束事」もしました。でもそんなものどこへやら。何も守っていないのが現状です。朝起きてすぐスマホチェックし、ワイヤレスイヤホンを耳につけます。イヤホンは家にいるとき食事以外、常にしています。常にです。これは詳しいいきさつは不明ですが、妻が許してしまったのもあります。それを言うと「あの子に言っても何も聞かない、もう疲れた。」です。これを育児放棄とみるかどうかは保護者それぞれですが、一度私の子を見ると「イライラが止まらずストレスMAX」がお分かりいただけると思います。完全に中毒です。スマホは子供の人格を簡単に破壊します。本来なら与えなくても良いものですが、ここまでインフラの一部と化してしまった以上、与えないわけにはいきません。「きちんと決めごとをして慎重に扱いましょう」って結ばれるのですが、我が家には無理でした。ただただ中毒になるだけでした。こういう子の特性として「中毒になるような子」なんです。何を言っても無駄です。おそらく自分の命の危険にかかわることが降りかかって初めて気づくのだろうと思います。そういう特性の子だと思います。スマホについては私もほとんど指摘しません。
きちんと守れる子はそういう特性の子なんです。親の言うことを素直に聞き入れる子。説明すれば自分事として理解して守れる子。我が家のように「全て他人事で面倒くさい事から逃げてばかりいる子」には耳に入りません。何度も家族会議しましたが、その場だけうなずくだけで3日後には元通りです。きれいさっぱり元に戻っています。この子はどこまで落ちていくんだろうと眺めています。 December 12, 2025
6RP
今年52歳で、株を25年続けており、月収は800万円です。
正直に言うと
“これだけは買っておけ” 倭国株7選:
第𝟏位: キーエンス(6861)
説明不要。倭国市場で“別格”。
持ってるだけで投資レベルが1つ上がる銘柄。
第𝟐位: 東京エレクトロン(8035)
半導体の王道。世界が止まっても、この会社は止まらない。
第𝟑位: JR東海(9022)
不況でも強い“移動のインフラ”。東海道新幹線は倭国の血管そのもの。
第𝟒位: 第一三共(4568)
新薬開発で世界と戦える数少ない倭国企業。化ける時は一気に化ける。
第𝟓位: オリエンタルランド(4661)
夢の国に不況はない。入るなら深押しで静かに。
第𝟔位: 三井物産(8031)
総合商社の答え。配当も強い。長期なら迷わず握れ。
第𝟕位: 三菱電機(6503)
地味だが“裏の実力者”。重電の底力は侮れない。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。 December 12, 2025
6RP
@IKM69zboSHu9HNG 2011がないと思ったら5強でカウントなし……
とんでもない国に住んでるなと改めて:( ;´꒳`;):
倭国のインフラも建築もすげぇよ…… December 12, 2025
5RP
うわあ…とんでもなく伸びてる…怖い…
何も宣伝することないんですが、土木業界は設計もゼネコンも発注も職人もどこも人手不足なのに
インフラがどんどんどんどん老朽化しているので興味ある方、特に学生さんは是非門戸を叩いてみてください December 12, 2025
5RP
【🔥量子の勢力図が今日変わった。
──Beryllium の正体を知らないと、世界の動きが見えなくなる🔥】
【1】
今日 Horizon Quantum が発表した “Beryllium”。
これは単なる「新しい量子プログラミング言語」ではない。
クラシカルと量子を1つのアプリケーションに統合する
史上初の“量子抽象レイヤー”の完成形だ。
AIで言えば、
GPU が誕生しただけでは革命は起きなかった。
CUDA という“抽象レイヤー”が生まれて初めて、人類は GPU を使いこなせるようになった。
量子にも、ようやくその瞬間が来た。
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【2】
Beryllium の本質は「量子を量子っぽくなくする」ことだ。
開発者はもう、
量子ビットの回転角も、ゲートの配列も、ノイズ特性も
理解する必要がなくなる。
彼らが扱うのは “情報構造” と “タスク” だけ。
量子の難しさが完全に裏側に吸収された。
これは IonQ が何年も欲していた“量子アプリの入り口”そのものだ。
なぜなら、抽象化が進むほど、ユーザーは問われる。
「じゃあ実行する量子ハードは、どれが一番正確なの?」
その答えは、今の市場ではただ1つ。
IonQ。
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【3】
そしてここからが、今日の発表の“裏側の物語”だ。
Horizon Quantum はすでに
IonQ、dMY、Holdco と サイドレター(秘密協議書) を結んでいる。
その内容は異例だ。
•IonQ は Horizon 上場企業(Holdco)に 5,000万ドル出資
•独立取締役の指名権
•Horizon が IonQ の量子ハードを購入する商業契約を
SPAC 上場の“クロージング条件”に指定
•大型M&Aや資金調達の動きを、Horizon は 24時間以内に IonQへ通達義務
これはもう、
「量子ソフト基盤の本命は Horizon で、
その物理層は IonQ が握る」
ということを、当事者たちがすでに理解している証拠だ。
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【4】
では、Horizon が上場した先に何が起きるのか?
答えはシンプルだ。
量子アプリケーションが“一般化”する。
今まで量子は、
研究者・博士・特定企業だけが触れる領域だった。
しかし Beryllium は、世界を変える。
Python に触れた高校生が AI を始めたように、
Beryllium に触れた普通のエンジニアが量子最適化・量子化学・量子MLを始める。
需要は爆発する。
その瞬間、ユーザーは必ずこう問う。
「どの量子チップが一番信頼できるの?」
そして、答えは市場が出す。
精度世界一の IonQ。
これが“抽象化時代の勝者”の条件だ。
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【5】
AI時代の勝者は
NVIDIA(物理層) × CUDA(抽象層)だった。
量子時代はこうなる。
IonQ(量子物理層)
×
Horizon Quantum(量子ソフト抽象層)
この2つがつながった瞬間、
量子計算は“専門家のもの”から“社会のインフラ”へと変わる。
Beryllium の発表は、
量子の夜明けではなく──
量子インフラの“統一規格”が誕生した瞬間だ。
そして IonQ は、
その規格の“最下層=物理層”の王座を確保している。
これは偶然ではなく、
5,000万ドルを投じた Horizon との資本&ガバナンス同盟の延長線上にある。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【6】
量子の未来は、もう実験室の中にない。
抽象化され、標準化され、クラウド化され、
“誰もが使う計算資源”になっていく。
その時代に主導権を握る企業は、
ハード単体でも、ソフト単体でもなく──
ハードとソフト、両方を結ぶ“エコシステムの中心”に座る企業だ。
AI時代の NVIDIA のように。
クラウド時代の AWS のように。
そして量子では、
その中心に、静かに IonQ が座り始めている。
今日の Beryllium の発表は、
“量子CUDA” の誕生であると同時に、
$IonQ 時代の幕開けを告げる鐘の音だ。
聴こえている人には聴こえている。 December 12, 2025
5RP
多くのエンジニアが勘違いしていますが、本来はSESの仕組みって「お客さん側のプロパーができないことをやれる人が現場で手伝ってくれる」という点に価値があります。
本来の目的からすると未経験の人や経験が浅い人向けの養成所ではありません。
たとえば運用・保守の経験しかないインフラエンジニアの人へ設計・構築の経験を積ませてくれるSESの企業は大変な努力をしています。
よい経験を積ませてもらうのが当たり前だと思わない方がよいです。
業務外で資格もとっていないし、特に勉強していない人が「いつから設計・構築の案件へ入れますか」と当たり前のように質問すると営業担当から嫌がられるので気をつけましょう。
要望を出せるくらいの努力をしている人なのかどうか、という点を営業担当は見ています。
※ただしそもそも「エンジニアによい経験を積ませるつもりがないSESの企業」へ入社してしまった場合、話は変わってきます。この場合は頑張ったところで報われないことが多いです。 December 12, 2025
4RP
震災で怖いのは、火事や建物の倒壊だけではありません。インフラばかりか法の機能不全による犯罪の増加です。
インバウンドの最中に、もし都会が数日も無法地帯になったら…自制心を失う者がどれくらい現れるか?見当がつきません。
確実に言えるのは、我々人にとって最も怖いのは同じ生きている人間。 December 12, 2025
4RP
ポリコレ・フェミニズム煽りは、一般国民の生活に直結する経済財政・社会保障・インフラ・治安などのクリティカルな政策課題に向き合えない政治家の逃げ道です。
引き合いに出される外国児童の人身売買・強制労働も、どう考えても組織犯罪でしょう。でも簡単なアニメ看板叩きで茶を濁すわけです。 https://t.co/XlGYqzx6WJ December 12, 2025
3RP
マイクロソフト社における投資額の差
インド投資 (175億ドル) - 中国投資 (推定累積10億ドル未満) = 約165億ドル以上の差が生じ
マイクロソフトにとってアジアにおける最大の投資となり、インドのAI業界におけるイノベーションと人材育成を促進し
インドのデジタルインフラを高度化し、都市と農村の格差を埋め、雇用、外国投資、そしてGDPの成長を促進し、インドの経済発展に貢献すると見られます December 12, 2025
3RP
地面が揺れた夜、倭国では人々が震えながらテレビのテロップを見つめていた。「津波警報」「避難してください」って言葉にどれだけの記憶と恐怖が結びついているかを倭国人は知っている。同じ瞬間、海の向こうの画面では、まったく別の光景が広がっていた。倭国の地震ニュースに、中国人の笑い声とスタンプとおめでとう🥂地震ありがとう😭の文字が踊る。
「もっと大きいのが来ればいいのに🥰」
「今日はいい日だ😆」
人の家の屋根が落ち、誰かが暗闇で家族や飼ってた猫の名前を呼んでいる時に、それを祝杯のネタにできる人間が、確かにこの世界にはいる。
そしてその上からは、中国の報道官が、倭国の発表は誇張だ、虚偽だ、我々の通常の軍事訓練を妨害するなと、よく通る声で読み上げている。
自国の軍艦の動きを通常と言い切るその口調は、他国の不安も、犠牲者の恐怖も、すべて雑音として処理してしまう冷たさを帯びている。
他人の不幸でしか笑えない、心の貧しい人間。このような人間を量産してしまった土壌については、やはり目をそらしてはいけない。
長年にわたる反日ドラマ、偏った歴史教育、政府にとって都合の悪い情報は消され、
「倭国が困る=良いことだ」
という図式だけを何度も擦り込まれてきた社会。
そこで育った若者が、地震のニュースを見て反射的に「いい気味だ😝」と打ち込むとしたら、それは個人の性格だけでなく、情報統制とプロパガンダの作品でもあるのよね。
上では報道官が倭国を「誇張だ」「嘘だ」と断じる。
下ではネット民が「もっと揺れろ」と叫ぶ。
政府と群衆が、互いの最も醜い部分を映し合いながら一つの像を作っていく。
それは、国家というものが簡単に理性ではなく、憎悪のほうへと舵を切ってしまう危うさを、これ以上ないほど分かりやすく見せている。
では、倭国はどう振る舞うべきなのか?
怒りを抱くのは当然だ。自分の国の災害を笑われて、何も感じない人間はいない。
中国が仮に倭国にミサイル攻撃などをして、傷つくのは、最前線に立たされる若い兵士と、戦場に変わった街で暮らす市民たちだよ。
あたしたちは今回の中国の言動ややってきたことに対して
「この行為は忘れないが、燃やさない」
という態度が必要。
倭国側は、起きた事実、言われたことを淡々と積み上げて、世界に示し続ければいい。
危険な接近も、レーダー照射も、ネットの誹謗中傷も、一つ一つ証拠を添えて、静かに机の上に並べる。
相手がどれだけ「大げさだ」と叫んでも、時間をかければ、第三者の目にはどちらが誇張し、どちらが抑制的だったかが見えてくる。
同時に、私たち自身の足腰を強くすること。地震大国としての自覚を持ち、耐震、津波避難、インフラの強靭化を黙々と進める。
中国の嘲笑よりも、自分たちの備えの甘さこそが本当の敵だと心得る。
「笑っている間に、倭国はまた立て直していた」
そういう国であることが、結果として一番の防衛になる。
そして、何よりも大事なのは、天災の前でだけは人間であり続けることだよ。
地震や津波が襲った時、私たちは隣国の被害に対して静かに「大丈夫か?生きてるか?中国人とか関係ないぞ!」と言える国でありたい。
それは相手の政府や政策を肯定することではない。
瓦礫の下で泣いているのが、どこの国の言葉を話す子どもであっても、同じ痛みを抱えているという当たり前の事実を忘れないということだよ。
国と国との関係は、これからも揺れるだろう。外交の場では、厳しく言い返さなければいけない局面も増える。
それでも、天と地が動くような災害の前では、せめて人間同士の最低限の線だけは守る。
その線を守り続ける国こそ、本当に強い国じゃないかしら?
海の向こうで笑い声が上がる夜、倭国ではまた、誰かが静かに片付けを始めている。
壊れた家を補強し、避難経路を確認し、次の揺れに備えて、町を少しだけ強くする。
「今日はいい日だ」と書き込んだ誰かは、それを知らない。
知らなくていいのかもしれない。
だが、歴史は静かに見ている。
天災を前にして、笑った者と、黙って手を動かした者の違いをね。
その違いこそが、この先の東アジアの運命を分ける、本当の境界線になるんじゃないかしら? December 12, 2025
3RP
💡SpaceX、最大1.5兆ドル級IPO構想が現実味 Starlinkと軌道AIデータセンターが宇宙資本市場を塗り替えるか $RKLB $ASTS $LUNR $RDW $LMT $KTOS
SpaceXが2026年のIPOに向けて具体的な準備を進めている。複数の報道によれば、2026年中盤から後半にかけての上場を念頭に、調達額は250億〜300億ドル超、企業価値は少なくとも1兆ドル、条件次第では約1.5兆ドルが検討されているとされる。 2019年のSaudi Aramcoが約290億ドルを調達した史上最大IPOであることを踏まえると、SpaceXは「史上最大の資本調達」と「1兆ドル超でデビューする稀有な企業」の両方を同時に狙う構図になる。
一方で、現在進行中と報じられた8000億ドル評価でのセカンダリー(既存株の売出し)について、Elon Musk氏はX上で「8000億ドルで資金調達をしているという報道は正確ではない」と明確に否定している。ただし、Wall Street Journalなどは、従業員向け株式売却の参考価格がおおむね1株420ドル前後となり、結果として8000億ドル級のバリュエーションが示唆されていると伝えており、市場は「公開前から評価が真空状態で切り上がっている」局面にある。
この強気なIPO構想を支えるのがStarlinkとStarshipだ。BloombergとReutersによれば、SpaceXの売上は2024年に約131億ドル、そのうち82億ドルをStarlinkが稼いだとされ、2025年は150億ドル、2026年には220億〜240億ドルへの拡大が予測されている。 顧客基盤も急拡大しており、Starlinkは2025年時点で全世界800万超のユーザーを獲得、Musk氏自身も「8M+ customers」と繰り返し強調している。(The Times of India) ケニアのような新興国市場でも加入者数が数万件規模に達し、規制当局の統計に出てくる段階に入った。
ロケット事業も収益性と技術優位性を同時に示している。Falcon 9は高度な再使用を前提とした運用が定着し、ブースターB1067は32回の打ち上げと帰還を達成したと整理されている。(ウィキペディア) Musk氏は2025年の打ち上げ見通しとして、「世界全体の軌道投入質量の90%以上をSpaceXが担い、中国は約5%にとどまる」とXで発信しており、実際に打ち上げ回数と積み荷質量で競合を大きく引き離している。 さらに、米国防総省の国家安全保障宇宙打ち上げ(NSSL)第3期では、SpaceXが28ミッション、59億ドル相当の契約を獲得し、軍事・情報衛星の“既定路線”としての地位を固めた。
今回の報道で特に重要なのは、IPO資金の使途に「軌道上データセンター」が明示された点だ。BloombergとReutersは、調達資金の一部がStarshipの開発継続とともに、宇宙空間に配置するAI向けデータセンター構想に投じられると伝えている。Musk氏は最近のイベントやインタビューで、地上の電力・用地制約を回避するため、宇宙空間に計算インフラを展開するアイデアに言及しており、これが「1兆ドル超バリュエーション」の物語を強化している。放射線環境や冷却、通信レイテンシーなど技術課題は多いが、市場は「AIデータセンターと発射能力を一社が統合して握る」モデルのポテンシャルを先取りしている。
この巨大IPOは、すでに上場済みの宇宙関連銘柄にも連想買いの圧力をかけつつある。小型ロケットと衛星バスを手掛けるRocket Lab $RKLB は、2025年第3四半期の売上が1億5500万ドルで前年同期比48%増、受注残は11億ドルに達したと公表している。2026年第1四半期には中大型ロケットNeutronの初打ち上げを予定しており、「ポストFalcon 9」の一角としてSpaceXとの補完・競争関係が明確になりつつある。
衛星通信では、AST SpaceMobile $ASTS がStarlinkとは異なる「スマホ直接接続」モデルで存在感を高めている。ASTはAT&TおよびVerizonと2030年までの商業契約を締結し、既存のスマートフォンをそのまま衛星に接続するサービスを目指している。これは専用端末を必要とするStarlinkの従来モデルとはアーキテクチャが異なり、軍事・災害通信や“デッドゾーン”の多い新興国で競合というより補完関係を形成する可能性がある。
月面・Cislunar領域では、Intuitive Machines $LUNR が2024年のIM-1ミッションで米民間初の月面軟着陸を達成し、NASAのCLPSプログラムにおける主要プレーヤーとなった。Redwire $RDW は衛星コンポーネントや宇宙インフラに特化し、2025年第3四半期の売上は前年同期比50.7%増の1億340万ドル、契約残高も拡大している。伝統的ディフェンスのLockheed Martin $LMT や、無人機・高周波・宇宙通信に強みを持つKratos Defense $KTOS は、国家安全保障宇宙や極超音速兵器分野で需要が拡大しており、「宇宙×防衛」のバリューチェーン全体が再評価される素地が整っている。
一次市場の環境も追い風だ。ミサイル・スペース部品のKarman Holdingsは2025年2月のIPO後、22ドルの公開価格に対して11月末時点で約67ドルと、株価は3倍超へ上昇した。Firefly Aerospaceもナスダック上場後に国防技術企業SciTecの8億5500万ドル買収を発表し、軍事宇宙インフラの大型M&Aが相次いでいる。SpaceXが1兆〜1.5兆ドル規模で市場入りすれば、「宇宙+AIインフラ」をテーマにしたETFやアクティブファンドへの資金流入が加速し、既存宇宙株のバリュエーションを一段と押し上げる可能性が高い。
ただし、リスクも明確だ。所有構造を見ると、Musk氏はSpaceX株の約42%を保有し、議決権ベースでは約79%を握ると推計されている。 公開企業になっても実質的には「超支配株主モデル」が続く公算が大きく、火星移住や軌道データセンターなど超長期プロジェクトへの大型投資と、四半期ベースの利益成長を求める公募株主の期待との間で、ガバナンス上の緊張が生じることは避けられないだろう。さらに、国家安全保障上の懸念から、主要顧客である米政府が株主構成や外国人投資家の比率に条件を付ける可能性もあり、これは上場スキームの設計次第でボラティリティ要因になり得る。これは現時点ではあくまで予想にとどまる。
📍今後の展望
2026年にSpaceXが1兆〜1.5兆ドル規模で上場を実現すれば、それは単なる個社の資金調達ではなく、「宇宙をAI・通信・防衛インフラのフロントエンドとする」新しい資本市場の入り口となる。StarlinkのキャッシュフローとNSSLなど政府案件がベースとなり、その上に軌道データセンターや火星探査といった高リスク・高リターン案件が積み上がる構造は、投資家にとってもポートフォリオ内での位置付けを再定義する対象になるだろう。
一方で、市場環境の悪化や規制の不確実性を考慮すると、IPOのタイミングが2027年以降にずれ込むシナリオも十分にあり得る。予想すると、金利水準やAI株全体のバリュエーション調整が続く局面では、SpaceX側も「評価を守るために機をうかがう」戦略を取るだろう。その間、Rocket LabやAST SpaceMobileなど上場済み宇宙企業は、SpaceXエコシステムの周辺で着実に案件を積み上げることで、「ポストSpaceX上場相場」の主役候補として位置を固めていく可能性が高い。
いずれにせよ、SpaceX IPOは宇宙産業の成熟度と、AI時代のインフラとしての宇宙の重要性を同時に映し出すイベントになる。短期的な値動きに振り回されず、「ロケット・衛星・通信・防衛・データセンター」がどう束ねられていくかという産業構造の変化を、中長期の視点で追う局面に入りつつある。 December 12, 2025
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