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インフラ
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2025.12.04 20:00
:0% :0% (30代/男性)
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最近は、外国人に住みやすいと言われるだけでイラッとするんだよね。
それもコレも、倭国政府の野放図かつ、無能かつ、無責任な移民政策のせい。
倭国の先人と倭国国民が築いてきた、倭国という国のインフラやその他資源の上澄みを、何の貢献もしてない余所者にかっさわられてるようで不快なんだよね。
現地の国民として、当然の感情だよ。
ホント、移民政策はあらゆる面でクソだよ。
外から入れる人間、滞在させる人間を減らせよ、倭国政府。 December 12, 2025
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📣コミュニティニュース📣
2025年12月NoteホルダーAMA
『Republic × INX買収の舞台裏を聞く』コミニュティー版 非公式レポート
本日早朝、予定通り AMA が開催されました。予告されていなかったCEOのケンさんが特別に登壇し、以下を含むさまざまな興味深い内容が共有されました。市場への影響に配慮しつつ、発言には全体を通して慎重な姿勢が見られました。
⚠️以下は AMAで共有された主なポイントの抜粋です。(内容の正確性は未確認)
『11月、私たちは INXの買収を正式に完了したことを発表しました。INXはSEC、FINRAによる規制下でデジタル資産取引プラットフォームを運営する企業です。この買収は2年にわたる取り組みの集大成であり、チームにとって大きな節目となった。
INXがもたらすのは、規制ライセンス とセカンダリー取引インフラであり、これらはRepublicが既に展開している米国、英国、EU での事業基盤を補完するよう設計されている。両社が連携することで、複数法域にまたがるトークン化アセットの発行とセカンダリー取引を統合したプラットフォームを構築していく。』
『デジタル証券のライフサイクル全体であるオリジネーション(証券の組成や発行準備など)、トークン化、一次販売、そして二次市場取引を一気通貫でカバーする真のフルスタックインフラを完成させたのだ。』
『統合作業は現在、非常に積極的に進められている。最優先事項は、INXが保有する規制下のデジタルATSを活用し、Republic の二次市場体験を大幅に改善することだ。』
『INX買収の資金は、ブラックストーン、ブラックロック級のトップティア金融機関によって提供された。機密保持契約NDA(Non-Disclosure Agreement) があるため、現時点で名称を明かすことはできない。』
『RepublicとINXのシナジーは、強い未来を築く礎となる。』
『長期的には、混乱を避け、統合された企業のミッションをより明確にするために、NOTEトークンと INXトークンを将来的に一つにしたいという思いはある。しかし、法的に明確な二つの独立した証券を統合するには、非常に大きな法的ハードルが存在する。』
『Republicは、2025年の正式な米国会計基準に基づく売上が 4,000万〜5,000 万ドル規模に達する見込みで、財務的にも安定し、しっかり利益を上げている。一方で、INXの現時点での売上はまだ大きくない。しかし、買収の核心となる価値は、INXが持つ強力な規制ライセンスと、実際に稼働してきたセカンダリー取引の仕組みにある。』
『NOTEトークンとINXトークンは“証券”であるため、暗号資産取引所に上場することはない。しかし、取引のしやすさを今後さらに拡大したいと考えている。』
『取引所での流動性の改善に向けてAMM(自動マーケットメイカー)をライブテスト中だが、さらに深い流動性のために、複数のマーケットメーカーと現在協議中だ。』
『Trumpcoinや関連する団体が Republicを買収するという報道は完全に事実無根であり、Republic売却の予定は一切ない。』
『https://t.co/6gjcH8WxBaのUI、UX(画面の使いやすさ、操作性)とオンボーディングプロセスを、来年第1四半期〜第2四半期にかけて全面的に刷新する計画だ。』
『RWA(現実資産)の市場は、今後大きく拡大していくと見られている。この新しいトークン化市場の成長を見据え、私たちは米国、欧州、アジアの大手伝統金融機関とも継続的に対話を行っている。巨大な市場では勝者総取りにはならず、ゴールドマン・サックス、JPモルガン、モルガン・スタンレーなど複数の大手が並存している伝統金融と同じように、RWAの世界でも複数の主要プレーヤーが共存することになるだろう。私たちは、その中で最大級のプレーヤーの一つになることを目指している。』
『私たちは Republic × INX の未来に非常にワクワクしている。』
倭国で開催されたINXミートアップで共有された内容と重なる点もあり、その一部はRepublic × INXを通じて現在進行形で進んでいることがうかがえます。また、各種レポートでは、RWA市場は 2030年前後に少なくとも10兆ドル、強気な予測では10〜20兆ドル規模に達する可能性が示されています。
INX買収を通じて示されたRepublicの戦略的方向性と、経営陣の確かなコミットメントが印象的なAMAでした。
Republicは通常、一部の例外を除き、AMAの録画をウェブサイトやSNSで公開していません。
Republic & INX🙌🏋️
@chucksterolove @KendrickEsq @joinrepublic December 12, 2025
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🐶🆘【#鹿児島県迷子犬】🎈
🔷2025.11.30⏰9時台
🔴鹿児島県鹿屋市川西町
▶︎インフラテック付近で迷子になった〝メイちゃん♀〟を探してます🐾
※悟平町下名方向へ走って行った
🍀メイちゃん発見に皆様のお力をお貸しください🙇♂️
#迷子犬 #鹿屋市 #川西町
#悟平町 #豆柴迷子
https://t.co/ohk15bKTO6 https://t.co/BHFF91vk3W December 12, 2025
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去年中国に行った時、クレカが使えないことを甘く見ていて最初の数日間、文なしになったことがありまして。
ホテルも食事も観光もフルについていたツアーだったので、お金がなくても困ることはなかったものの、サービスエリアのお土産屋さんで珍しいものや美味そうなものを買うことができず。
途中でツアー参加者の方が中国で使えるSIMを分けてくださり、スマホが使えるようになり、WeChat(微信)をインストールし、WeChat Payで支払いができるように設定し、その瞬間、
世界が変わったのだわ。
お店で、支払いをする側も受ける側もスマホのWeChat画面を出してピッとやり取りするだけで支払い完了。
お値段交渉して安くしてくれたら、値引きの値段をお店の方が入力してわたしがそれにピッとするだけ。
なんと言いますかね、お金に重量があるのだとしたら、西側のクレカ(Visa, Master)は30Kgくらいで、WeChat Payは0.5gとかそれくらいに感じる。
聞けば利用手数料も0.6%だったか(Visaは3~4%)、だからだれでも気軽にお店を持って売買できるとか。
西側のルールで中国を図るととてつもなく不便で面倒かもですが、中国のルールに一旦切り替えると、西側の不便さが突如実感できます。
倭国の貧困はドミニカにいる時から感じてましたが、中国とインドネシアに行って、それが決定的になりました。
美味しく栄養があるものが腹いっぱいふつうに食べれる国はそれだけですでに貧困ではないです。インフラの未発達や不具合など後回しでもOK。
昨今の倭国人の余裕のなさや底意地の悪さの蔓延は、栄養不足からきていると思ってます真面目に。 December 12, 2025
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【ほんとうにやさしい、名作本10
の話。】
〜 心的負荷の変動コストを削減し、精神インフラを再構築する読書アーキテクチャ 〜
① ぐりとぐら
大人の心を秒で無害化する国民的絵本。
読むだけで情緒の最適化が起きる。
② おおきな木
やさしさの純度が極端に高い。
読後、世界の当たり前が一度初期化される。
③ ドラえもん一巻
未来技術と友情の基礎概念がすべて入っている。
読むだけで倫理観と希望が同時に整う。
④ こころのチキンスープ(PHP文庫)
人生の摩耗を静かに吸い取る回復本。
負荷軽減と内側の調律に向いている。
⑤ ハーバード流振り返り術(英文版)
やさしい本の顔をして認知負荷が急上昇する。
思考OSの更新パッチとしては最強クラス。
⑥ 世界の歴史図鑑(ビジュアル大型本)
情緒を保ったまま時間軸が広がる。
視座が伸びて、悩みの重力が静かに下がる。
⑦ きょうの料理ビギナーズ(レシピ本)
料理本と見せかけた生活インフラ改善書。
ページをめくるほどに生活効率が上がる。
⑧ 白夜行(東野圭吾)
優しさの前提をずらし、人の闇と構造をまっすぐに提示する異端の名作。
読み進めるほど、感情の因果が並び替えられ、
互いの思考線が同じ方向へ落ちていく関係の終着点が、言葉なく理解できる。
⑨ 漫画 君たちはどう生きるか
絵と物語で思考の骨格が作られる。
読後に行動の芯が一本通る。
⑩ 申し立ての実情(実務書)
優しさどころか論点が整いすぎて心拍が安定する。
読むだけで因果関係が勝手に整理され、
精神の炎症反応が〇点五下分だけ静まる程度の効能が生まれる。
巻末に自分の名前入りの様式が付いており、
そこを見た瞬間に謎の安心感が立ち上がる。
唐突な一城ルーティンの日常Vlogを今夜もそっと添えて。
TLへゆるやかに流れ込み、生活の些細な所作がなぜか思考のほころびまで整えてしまい、気付けば、見続ける理由を探す可能性すらあります。
心の流れがそっと方向転換させられることでしょう。
地味な一城をフォローすると、
定期的にやさしい10選が届きます。
淡々とスループットの良い日常を、
粛々と手打ちにて届けています。
ご贔屓にどうぞ。 December 12, 2025
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海外の事業契約
現地に出向く必要性
✅高額案件・長期プロジェクトの場合
水力発電、蓄電池、インフラ、長期供給契約など
→ 信頼関係構築が不可欠なので、直接訪問してキーマンと会うことが多い。
✅相手国が「対面」を重要視する文化圏の場合
中東、南アジア、東南アジアの一部は
「まず人間関係」→「それから契約」
という順番。
会いに行くことでプロジェクトが前進することが多い。
✅政府案件・国営企業案件の場合
官僚や国営企業の役員との面談が必要。
→ 出向かないと前に進まないことが多い。
✅投資や買収案件の場合
→ デューデリジェンスでの訪問はほぼ必須 December 12, 2025
2RP
パラ友各位
$PLTR × $NVDA × @CenterPoint 🇺🇸
最強と最高が動き始めました。
お時間ある方はご一読下さい🐕
※原文はリプ欄へ
$PLTR #palantir #パランティア #米国株
Palantir、American AI Infrastructure 構築のための「Chain Reaction」を発表
CenterPoint Energy と NVIDIA が創設パートナーとして参加
12 / 04 / 2025
DENVER–(BUSINESS WIRE)– Palantir Technologies Inc. (NASDAQ: PLTR) は、American AI Infrastructure のためのオペレーティングシステム「Chain Reaction」を正式に発表した。
AI イノベーションのボトルネックは、もはやアルゴリズムではない。
電力とコンピュートである。
アメリカは現在、エネルギーインフラ拡張の転換点にあり、この規模に対応した全く新しいソフトウェアが求められている。
Chain Reaction は、エネルギー生産者、送配電事業者、データセンター、インフラ構築者と連携し、AI インフラ拡張を加速するために設計された。
Chain Reaction が実現するものは以下の通り:
▷老朽化した発電設備を、高稼働率で AI の膨大な需要を満たせるリソースへ変革
▷データセンターの急増や電化需要を支えるため、電力グリッドの安定化と拡張
▷新規の発電・送電・コンピュート能力の建設を加速
▷将来の AI ワークロードを支えるハイパースケールデータセンターの設計・開発・再現性の確保
Chain Reaction の創設パートナーには CenterPoint Energy と NVIDIA が名を連ねる。
Palantir の Head of Energy and Infrastructure である Tristan Gruska は次のように述べている:
「エネルギーインフラの構築は、我々の世代が直面する産業的挑戦です。
しかし、この分野が依存してきた従来のソフトウェアは、この瞬間のためには作られていません。我々は長年、発電所の稼働や電力網の安定性を支えるシステムを静かに展開してきました。Chain Reaction は、AI がもたらす要求にゼロから応えるために作り上げた成果です。」
CenterPoint Energy
CenterPoint Energy はヒューストンに本社を置く大手電力・ガス事業者で、テキサス、インディアナ、ミネソタ、オハイオで約 700 万の顧客にサービスを提供している。
2024 年 7 月、ハリケーン Beryl がヒューストンを襲った後、CenterPoint は全米で最も強靭な沿岸部グリッドの構築を掲げ、Palantir をソフトウェア基盤として採用した。
現在 CenterPoint は、災害対応やグリッド強靭化を超えてパートナーシップを拡大し、Chain Reaction を導入して電力供給までのスピード向上や重要資産の運用可視性を強化している。
Jason Wells(Chair & Chief Executive Officer, CenterPoint Energy)は次のように述べた:
「テクノロジーとエネルギーが、これほどまでにアメリカのイノベーション、商業的成長、経済安全保障の行方を左右したことはかつてありません。
グレーター・ヒューストン地域では、エネルギー消費量が今後 5 年で約 50% 増加し、2030 年代半ばには倍増すると見込まれています。
この指数関数的成長は、ハイテク、ヘルスケア、エネルギー、産業、製薬、フリートなど多様な領域によって牽引され、我々がサービスを提供する地域での雇用創出を加速させています。
Palantir および他の Chain Reaction パートナーと共に、この未来をより早く実現できることを嬉しく思います。」
NVIDIA
最近開催された GTC DC にて、NVIDIA は Palantir と協業し、複雑な企業・政府システムを加速・最適化する “Operational AI” のための統合技術スタックを構築すると発表した。
今回の発表により、NVIDIA と Palantir の協業は Chain Reaction へと拡大する。
AIP と Ontology に NVIDIA の Nemotron モデル、CUDA-X ライブラリ、Accelerated Computing を組み合わせることで、Chain Reaction は NVIDIA の AI インフラの米国内展開を加速させる。
具体的には、発電・送電・建設・データセンター運用にまたがるギガワット級 AI Factory の構築を支える複雑なサプライチェーン管理を効率化する。
NVIDIA の Vice President, AI Infrastructure である Vladimir Troy は述べる:
「新たな産業革命が始まりました。
知性が、AI インフラという極めて複雑なサプライチェーンを通じてスケール化され、製造される時代です。
このインフラは、アメリカ全土で建設が進んでおり、我々の経済・労働力・安全保障を強化します。
Palantir やエコシステムのパートナーと連携することで、この変革を加速させ、AI 時代のエンジンを駆動し、データを知性へと変換し、アメリカのテクノロジーリーダーシップを今後数十年にわたり確かなものにします。」 December 12, 2025
1RP
山口県宇部市の都市ガス異常
ガバナでも逝ったんかな……?
広範囲で圧力異常って
かなり珍しい現象🙄
水道漏れるとかも最近多くて
本当にインフラ大丈夫なん😰 https://t.co/jqbowhc1Oa December 12, 2025
1RP
@toshio_tamogami 郵便、国鉄以外に、バスも国営にしていって
ほしい気持ちです
利益追求ではない、インフラとして必要なものは
国営にしていかないと地方から衰退していってしまう December 12, 2025
1RP
なんかリップルの進化が凄すぎて・・
XRPを投機チャートで測る時代はもう終ったような気がする🤖
なぜなら・・
XRPは「トレードするコイン」じゃなくて インフラそのものだから
価格の本質は投機ではなく
リアルな実需と国際送金インフラとしての利用拡大🔥
そして今その使用量が一気に爆発する前
各国の規制整備、企業導入、トークン化の波
全部がXRPの再評価につながる流れが来ているのはロボやしの普段の投稿を見ていればわかるよね😇
チャートより利用される未来を見た方が早い
ただ・・チャート、価格でも楽しめるのがXRP🌕️🚀
来年は・・♥
#XRP
#Ripple
#仮想通貨 December 12, 2025
1RP
🏫チビクロTVの「世界一分かりやすいWeb3解説ブログ」でMessariのレポート「Arbitrum Everywhere: Beyond the Limits(限界を超えて)」について解説しました!
Arbitrumがどういう方向性を目指しているのかについて、身近な例えを用いて分かりやすく解説したので、是非お手隙の際にお読みくださいね😉
📚INDEX
洞察1️⃣:インフラがアプリに合わせて変形する「Arbitrum Everywhere」
洞察2️⃣:app-to-chainモデルと「どこからでも始めて、どこへでも伸ばせる」自由
洞察3️⃣:Robinhood・USD. AI・Etherealに見る“本気のユースケース”
洞察4️⃣:DeFi ハブとしてのArbitrum OneとDRIPインセンティブ
洞察5️⃣:Arbitrum DAO は“デジタル主権国家”になりつつある
📝Arbitrum Everywhere: Beyond the Limits(アービトラム・エブリウェア:限界を超えて)を世界一分かりやすく解説!
https://t.co/JeRrW2hLlh
🧵スレッドで今回のブログで使用したインフォグラフィックをご紹介します👇
@arbitrum @Arbitrum_jpn December 12, 2025
1RP
🐱✨ 開発者のみんな!ビッグニュースにゃ!
AnthropicがBunを買収!Claude Codeのインフラが強化されて、AIコーディングがさらに快適になるにゃん!
一緒にチェックしようにゃ!
🔗https://t.co/zGg0FY7IDe
#AI #ClaudeAI #AICoding December 12, 2025
1RP
@TM47383445 仰る事、とても良く分かります
最近は何も悪さをしていなくても、浅黒い濃い顔立ちの人を見るだけで腹が立って仕方ないです😭
きっと冷ややかな冷たい目で見ているんだろうと自覚してます😔
倭国人が作り上げたインフラ、各種保険、福祉までもが奴等にただ乗りされていると思うと外人嫌いになりそう December 12, 2025
1RP
企業におけるAI導入の「期待と現実の乖離」が、ついに露呈し始めています。
「AIがすべてを変える」という熱狂から数年。データが示す現実は、予想とは異なる方向を示唆しています。
仕事でのAIの利用率が今年の6月から9月にかけて、46%から37%に減少したという調査結果も出ているほどです。
多くの企業が直面しているのは、魔法のような生産性向上ではなく、導入の停滞と現場の混乱です。
現在の企業AI導入における「期待と現実の乖離」の正体と、直面している5つの本質的な課題についてまとめました。
1. 職場でのAI導入率の低下(特に大企業)
驚くべきことに、一部のデータでは職場でのAI利用率が低下傾向にあります。特に大企業において、この傾向は顕著です。なぜでしょうか?
単に「ブームが去った」からではありません。背景には、より深刻な構造的な「壁」が存在します。
初期の「とりあえず触ってみる」というフェーズが終わり、実務への適用を試みた瞬間、多くの従業員が「既存のワークフローにフィットしない」という現実に直面しています。セキュリティやガバナンスの懸念による利用制限、そして何より「具体的な使いどころ」が定義されていないことが、継続的な利用を阻害しています。
「導入すれば使われる」という安易な神話は、崩れ去りました。ツールを渡すだけでは、業務は変わらない。この当たり前の事実が、数字として表れ始めているのです。
2. インフラへの巨額投資と収益化のギャップ
テクノロジー大手は、AIインフラに対して歴史的な規模の巨額投資を続けています。GPU、データセンター、エネルギーへの投資額は天文学的です。
しかし、ここで重大な問いが生じます。「その投資に見合うだけの収益は生まれているのか?」
現状、この答えは「No」に近いと言わざるを得ません。AI機能の追加による収益増は、投資のペースに追いついていません。企業側も、Copilotなどの高額なライセンス料に対し、それに見合うだけの明確なROI(投資対効果)を見出せていないのが実情です。
この「投資とリターンの不均衡」は、AI市場全体に潜在的なリスクをもたらしています。技術的な進歩と、ビジネスとしての持続可能性の間に、大きな乖離が生じているのです。
3. 経営層と現場の「圧倒的な温度差」
組織内のAI活用において最も深刻なのが、経営層(役員)と一般従業員の意識のギャップです。
経営層は「AIファースト」を掲げ、変革を急ぎます。株主へのアピールや競争力維持のため、トップダウンでの号令をかけます。
一方で、現場の従業員は「どう使えばいいのか分からない」「仕事が増えただけ」という冷めた反応を示しています。
ある調査では、経営層のAI使用率と従業員のそれには、倍以上の開きがあるとも言われています。この乖離を放置したままの「AI推進」は、現場の疲弊と反発を招くだけです。
リーダーが描く「理想のAI活用」と、現場が直面する「泥臭い現実」のギャップを埋める努力なしに、組織的な定着はあり得ません。
4. 実用性に対する高まる「疑問と失望」
「思ったほど賢くない」「嘘をつく(ハルシネーション)」「社内データを正しく参照してくれない」
導入初期の過度な期待(ハイプ)が落ち着き、ユーザーはAIの限界に気づき始めています。特に、複雑な業務や正確性が求められるタスクにおいて、現在のLLMが「期待通りに機能しない」という失望感が広がっています。
デモ動画で見せられる「魔法」と、実際に手元で動かした時の「挙動」の落差。
プロンプトエンジニアリングという新たなスキル習得の負担。
「これなら自分でやった方が早い」
そう感じた瞬間、ユーザーはAIから離れていきます。この「実用性の壁」を越えるUX(ユーザー体験)の改善が、今まさに求められています。
5. 技術ではなく「組織と人」の問題
これら全ての課題の根底にあるのは、実は技術的な問題ではありません。「組織文化」「スキル」「戦略」の欠如です。
AI導入を単なる「ITツールの導入」と捉えている企業は失敗します。AIは、業務プロセスそのものの再定義や、従業員のスキルセットの転換を要求するからです。
・失敗を許容しない減点主義の文化
・AIリテラシー教育の不足
・「何のためにAIを使うか」というビジョンの欠如
期待と現実の乖離を生んでいる真犯人は、AIの性能不足ではなく、AIを受け入れる準備ができていない「組織の硬直性」にあるのかもしれません。 December 12, 2025
1RP
🔹 主な制度変更・規制の枠組み見直し
• 暗号資産を「金融商品」として再分類へ
・金融庁 (FSA) は、国内で取引される仮想通貨のうち 105銘柄(Bitcoin(BTC)や Ethereum(ETH)などを含む)を、これまでの「決済手段/資金決済法」枠から外し、金融商品取引法(金商法)の対象とする方向で制度設計を進めています。
・これによって、仮想通貨は「金融商品=株式や債券に近い扱い」の資産クラスとして法的に位置付けられ、より強い投資規制や情報開示義務などが課される見通しです。
• 規制内容の強化:情報開示、不公正取引対策、インサイダー禁止など
・この再分類に伴い、取り扱う事業者(交換業者など)は、扱う暗号資産の発行者情報、プロジェクト内容、リスク説明、価格変動性、発行体の有無などについて 情報開示義務 を負うことが計画されています。
・また、従来なかった インサイダー取引規制 を導入する方向。上場・上場廃止予定、トークン発行者の内部情報など非公開情報に基づいた売買は禁止される見込みです。
・その他、証券会社並みの規制――虚偽表示の禁止、不招請勧誘の禁止、適合性の原則、公平な執行義務なども適用される案が挙げられています。
• 法律一本化と罰則強化、不登録業者への対応
・これまで「資金決済法」によって規制されていた暗号資産交換業は、金商法への一本化を目指す。これにより、無登録で交換業を行う事業者に対する罰則(刑事罰)の適用や、違法な勧誘・販売への対応が強化されます。
・また、より高度な審査、第三者性のある審査機関の導入、標準化された審査基準なども検討されています。これにより、交換所ごとのばらつきや恣意的判断に頼らない公平性を目指す方向です。
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💴 税制の大幅見直し案 — 税率引き下げなど
・仮想通貨の利益(売買での差益など)の課税方式見直しが進んでいます。現在は「雑所得」として扱われ、所得税+住民税などを合わせ最大で約 55% の税率が適用されることもありますが、これを 株式などと同様の分離課税(おおよそ 20%前後)に引き下げる案が浮上しています。
・この税制改正は、より多くの投資家が国内で暗号資産に参加しやすくなる可能性があるため、国内資本の流出を防ぎ、国内市場の活性化につながる期待が持たれています。
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🏦 銀行・金融機関の参入、金融市場としての位置付け
・規制改革では、銀行や保険会社など伝統的な金融機関が暗号資産に関与しやすくする案も議論されています。たとえば、銀行によるビットコイン保有、銀行グループによる暗号資産交換業者登録なども視野に入っているようです。
・もし実現すれば、従来の「仮想通貨はクリプト企業が扱うもの」という枠を超え、既存の金融インフラに統合されることで、より安定感のある仮想通貨市場が育つ可能性があります。
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⚠️ 留意点・懸案 — 移行中の「過渡期」
・ただし、今回の制度見直しは「方向性を決めた」段階であり、法律改正・下位規則の整備・実務運用の詳細はまだこれから。たとえば、無登録業者対策や不公正取引への対応、勧誘のあり方、運用面での混乱など、課題・懸念は残っています。
・特に、交換業者の事業継続性、コスト増、運営体制の見直しなどがどう影響するかは現時点では不透明との指摘もあります。
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📣 政策変更の背景・狙いと今後の展望
・この大きな制度変化は、単なる規制強化ではなく、「暗号資産を成熟した投資商品/金融商品のひとつ」として国内市場で確立する という明確な意図のもとに進んでいます。透明性の確保/投資家保護/市場の安定化/既存金融機関との融合――といった観点が重視されているようです。
・税制の見直しなどを通じて、これまで税負担の重さなどが参入の障壁だった「個人投資家の参入」が促される可能性があります。これにより、国内における仮想通貨市場の「再活性化」「拡大」が期待されます。
・一方で、制度移行の過程で混乱や課題が出る可能性もあるため、今後の規則の詳細(どの銘柄が対象になるか、どこまで開示義務があるか、交換所の対応状況、税制の確定など)に注目が必要です。
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✅ なぜ今、このタイミングでの見直しか
・国際的に暗号資産に対する規制、AML(マネロン対策)、情報開示、投資家保護の基準が厳格化・標準化されてきており、国内でも流動性確保や海外投資家誘致の必要性が高まっている。
・また、過去に交換所の流出事故などが相次いだことで、利用者保護と市場の信頼性の確保のため、より厳格なルール整備が求められていた。
・さらに、国内金融機関の参入、税制の合理化などを通して「仮想通貨 × 既存金融」の融合を進め、より幅広い層にとってアクセスしやすい市場を作ろうという政策的意図がある。
#仮想通貨 #暗号資産
#Bitcoin #世界情勢 December 12, 2025
1RP
500万円チャレンジ7日目🕖
今日は銀行株もファナックもAIインフラ株も上がって、前日比+17%くらい増えた☺️🫶
まさかこんなトントン拍子に上手く行くとは...っ!!
ファナックは典型的なプルバック🐮
ここからもっと上がって欲しい🥰 https://t.co/ATxcn30QcR https://t.co/UJc1qds8Iv December 12, 2025
OpenAIがロケット企業を買収するならば朗報かもしれない。正直ホモ・サピエンスによる宇宙開発は停滞しており、本気で宇宙での生存を目指して生命維持インフラを構築しようとする国家が存在しない。人間には期待できないので賢いコンピュータプログラムを積んで深宇宙探査したほうが見込みがある。 December 12, 2025
Google Lunar XPRIZEで、ispaceを知って、袴田さんを知ってから、ずっと応援してる
月面着陸・探索を成功させて、宇宙インフラを構築してほしい
私は株の購入でispaceを応援する
資産運用とはちょっと違う考えかもしれないけれども
#投資
#資産運用
#ispace https://t.co/8uKB14v2TG December 12, 2025
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