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インフラ
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2025.12.07 07:00
:0% :0% (40代/男性)
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歯に衣着せぬ物言いをすれば、移住ではなく「寄生」か「侵略・乗っ取り」の間違いだろ。
倭国に対する貢献もろくに期待できないばかりか、
権利ばかり主張して、
義務はせいぜい納税くらいであとは要求しかせず、
価値観も倫理観も宗教観も公共心も全く異なり、
倭国語もサッパリの怪しい連中が倭国に増えて、
倭国人に何の得があるんだ?
何のメリットがあるんだ?
厄介者や穀潰しが増えるだけだろ。
倭国の福祉やインフラが食い潰されるだけだろう。
そして、厄介事、トラブル、犯罪、揉め事、摩擦しか生まれないのはわかりきったこと。
万歩ゆずって外国人を入れるなら、倭国人にとって益のある人間に限って、人数を制限して入れるべき。
これが当然。
国家の主権として、民族としての当然の判断だ。
自国の繁栄への貢献が全く期待できない外国人をホイホイ入れるとか、完全にアホの所業。
完全に狂ってるか、利権狙いの売国奴。
あれだけ先進国から多額の金や技術を支援されても自国をまともに立て直すこともできず、
この上さらに他国に寄生を狙うとか、狙われる国の国民からすると、疫病神以外の何物でもない。
完全にトロイの木馬。
他国に移住という寄生を狙う暇があるなら、まずは自国を立て直せ。
自国を発展させろ。先進国のようにな。
少なくとも倭国は、先人たちのおかげで一面焼け野原の地獄の状態から、今の状態まで発展できた。
他国にあらゆる意味でタカる暇があるなら、自国を立て直して発展させろ。
そして、金や技術を先進国に提供するくらいやってみろ。
当たり前のように受け取るばかりでなく、提供する側に立て。
と、思うね。 December 12, 2025
80RP
🇦🇹オーストリアのアルプスにある修道院に住む3人の修道女
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3人の平均年齢は85歳
↓
健康面への配慮から教会当局が3人を老人ホームへ移送
↓
修道女「私達は人生を修道院で終える誓いを立てた」
3人で老人ホームの脱出計画を立てる
↓
老人ホームで3年過ごした後に計画実行
↓
施設を無事脱出するも 修道院は3年間で廃墟化
↓
⛪教会当局「“反逆の三姉妹”へ告ぐ!今すぐ戻ってきなさい!修道院はもはや居住不可能。3人の健康に危害を及ぼします!」
↓
三姉妹「だが断る」
支援者や地元住民の助けを借りて修道院のインフラを復旧
3人での生活をSNSで発信し人気インスタグラマーに(フォロワー26万人)
↓
⛪教会当局「……わかりました。一時的な居住許可を与えましょう。そのかわり、今すぐにSNSでの情報発信をやめなさい」
↓
三姉妹「だが断る」(今ここ) December 12, 2025
43RP
倭国がダメとか、世界から遅れてるとか
言ってる方々、何と比較してるん?
本当、マジ世界を見た方がいいで。
識字率もほぼ100%、GDP世界4位
治安も男女平等も、インフラも間違いなくトップクラス。
産業も世界に認知されてるブランドはどの国と比較しても間違いなくトップクラス。
税制と政治力、ネチネチした国民性以外は間違いなく総合的には世界トップ December 12, 2025
18RP
去年中国に行った時、クレカが使えないことを甘く見ていて最初の数日間、文なしになったことがありまして。
ホテルも食事も観光もフルについていたツアーだったので、お金がなくても困ることはなかったものの、サービスエリアのお土産屋さんで珍しいものや美味そうなものを買うことができず。
途中でツアー参加者の方が中国で使えるSIMを分けてくださり、スマホが使えるようになり、WeChat(微信)をインストールし、WeChat Payで支払いができるように設定し、その瞬間、
世界が変わったのだわ。
お店で、支払いをする側も受ける側もスマホのWeChat画面を出してピッとやり取りするだけで支払い完了。
お値段交渉して安くしてくれたら、値引きの値段をお店の方が入力してわたしがそれにピッとするだけ。
なんと言いますかね、お金に重量があるのだとしたら、西側のクレカ(Visa, Master)は30Kgくらいで、WeChat Payは0.5gとかそれくらいに感じる。
聞けば利用手数料も0.6%だったか(Visaは3~4%)、だからだれでも気軽にお店を持って売買できるとか。
西側のルールで中国を図るととてつもなく不便で面倒かもですが、中国のルールに一旦切り替えると、西側の不便さが突如実感できます。
倭国の貧困はドミニカにいる時から感じてましたが、中国とインドネシアに行って、それが決定的になりました。
美味しく栄養があるものが腹いっぱいふつうに食べれる国はそれだけですでに貧困ではないです。インフラの未発達や不具合など後回しでもOK。
昨今の倭国人の余裕のなさや底意地の悪さの蔓延は、栄養不足からきていると思ってます真面目に。 December 12, 2025
13RP
人生で一番長く一緒にいる相手が「自分」なのに、一番雑に扱われるのも、だいたい自分なんだ。
本を読まない
身体を動かさない
眠りを削る
合わない人間関係を我慢する
これ全部、「本当はパートナーにやったら即アウトな扱い」なんだよ。
自己肯定感って、
自分を好きになることじゃなくて、
自分を壊さない選択を積み重ねることでしか育たない。
幸せって、取りに行くものでも、引き寄せるものでもなくて、来たときに受信できる心があるかどうかの話なんだと思う。
心が壊れてたら、どれだけ幸運が来ても、ただのノイズで終わる。
だからメンテは贅沢じゃない。
生きるための最低限のインフラなんだよ。 December 12, 2025
8RP
まさに「未来のデリバリー」。
@rivr_techが公開した新デモ、地形を読む自律走行×軽量ロボティクスで、ラストワンマイルをより柔軟に動ける。高低差のある階段も全くものともしない。
「届ける」インフラが変わる未来が見えてきた。
https://t.co/ON6JnFnMay December 12, 2025
4RP
これが当たり前の感覚。
#副首都に都構想は不要
副首都構想に福岡県知事「空港などインフラが整っており副首都の候補地になり得る」…特別区設置は「必要ない」(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/zP1Snfd5gC December 12, 2025
3RP
忙しさの中で、自分のことを後回しにしてしまう日もあります。
それでも、あなたがひと呼吸ついて自分に優しくすると、心はそっと柔らかさを取り戻し、体は静かに安心していきます。
これは脳科学から見ても、睡眠・食事・感情の整理は、すべて脳のパフォーマンスを保つ“基礎インフラ”。どれが欠けても神経ネットワークは不安定になりやすいんです。
「大切にしてあげたい」と思えたその瞬間から、世界の色合いは少しずつ変わり始めるんです。
あなたが自分を整えることは、わがままでも甘えでもなく、これからの人生を穏やかに生きていくためのいちばん確かな土台づくりなんです。 December 12, 2025
2RP
今日12月6日は、聖ニコラウスの日やシンフォニー記念日など、クリスマス気分と音楽の記念日満載。2025年はロマンスの神様の日が第1土曜に当たり、Splatoon大会や縁起のいい日(友引×一粒万倍日)で結婚式もおすすめ!
グッドハロハロ☀️。°二日酔い今スタート
■記念日リスト:
• 聖ニコラウスの日 / サンタクロース・デー:サンタの起源、ヨーロッパでお菓子プレゼント。
• シンフォニー記念日:1914年山田耕筰の初交響曲発表。
• ラジオアイソトープの日:仁科芳雄博士の誕生日、医療・農業利用。
• 姉の日:兄弟型研究から、姉を祝う。
• アクワイアの日:ゲーム会社創業1994年。
• 菊芋ルネサンスの日:菊芋の形が6似で、腸活食材PR。
• ロマンスの神様の日:広瀬香美曲リリース、愛を再認識(第1土曜)。
• 黄門忌:徳川光圀の忌日、大倭国史編纂。
• 独立記念日:フィンランドのロシア独立。
• 憲法記念日:スペインの1978年憲法成立。
• 音の日:エジソン蓄音機発明。
■語呂合わせの記念日:
• インフラ・ミライデー:イン(1)フ(2)ラ(≒ロ≒6)の語呂で、災害強いインフラ整備考える。
■倭国人の有名人の誕生日:
• 林家たい平(1964年):落語家。
• 水島努(1965年):アニメ監督。
• 矢野燿大(1968年):プロ野球選手、指導者。
• 笠原健治(1975年):mixi創業者。
• 大原さやか(1975年):声優。
• 市川團十郎(1977年):歌舞伎役者。
• 保田圭(1980年):タレント、元モーニング娘
• 長野久義(1984年):プロ野球選手
• 島崎信長(1988年):声優
• 林遣都(1990年生まれ):俳優
• 栗原類(1994年):モデル、タレント
• 本髙克樹(1998年):歌手、7 MEN 侍
2025年のSplatoon大会やアウトドアイベントで賑わってるよ。今日の記念日からインスピレーション得て、素敵な1日を過ごそう December 12, 2025
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配慮と服従をごっちゃにした瞬間、社会は揉める。倭国はポーランドのように、ここはあなたたちのルールは適用されないと声を上げることは大事。またまた、イスラム教のトンデモルール、「宗教上の理由で女医じゃないとダメ」ってやつね。これを倭国の公的医療が当然に受け入れるべきなのか?
結論から言うとさ、希望として言うのは自由。でも、公共サービスに義務として要求するのは違う。これを曖昧にすると、揉めるのは当たり前なんだよ。
公共の現場は希望優先じゃなく、公平優先で回ってる。公立病院ってのは、まず命の順番、緊急度、空いてる人員で回す。
そこに性別指定を原則で入れたら、現場は詰む。
今日は女医が外来にいない
手術は男性医しか空いてない
産科でも担当が変わる
救急なんて選べる状況じゃない
ここで左派の人権屋は「女医じゃないのは人権侵害だ、命の選別をするな!見殺しにするのか!?」ってまで最終的に言うのは目に見えてる。
ここまで言われたら、もう病院の話じゃなくて制度をイスラム教の私物化する話になる。
じゃあ配慮はゼロでいいのか?
「倭国のルールだから黙れ」って言い方も雑すぎる。
医療ってのは、恥ずかしさや恐怖で受診が遅れたら、結果的に社会全体の損になる。
だから落としどころはこうだよ。
可能なら配慮する。女医、女性スタッフがいて回せる範囲ならね。
無理なら無理を明文化する。緊急時、人員不足、診療の安全が優先だよ。
代替策として、女性看護師の同席、カーテンやガウンでの配慮、説明の丁寧化を用意する。
それ以上の指定サービスは、私費や民間でやる領域に分ける。そりゃ倭国人の倍は医療費がかかってもしかたないよ?自由サービスだからね。
これなら思いやりと公平と現場の安全が同居できる。
忘れちゃいけないのは、医療従事者にも権利があるってことだよ。
「あなたは女性だからこの患者だけ担当しろ」ってて、現場に押しつけたら、それはそれで差別の入口になる。
患者の尊厳も大事。でも同時に、職員の尊厳と、他の患者の公平も大事だし、公共サービスはひとりの満足より全体の成立が優先なんだよ。
多くの人が不安なのは、最初は「お願い」だったのが、いつの間にか「権利」になって、断ると「侵害」って言われる。
これ、宗教に限らない。
会社のルールでも店でも、何でも同じだよ。
だからこそ、最初から線を引く。
希望は聞く
保証はしない
命、安全、公平が最優先
できない時は代替策
それ以上は私費領域
これを最初から言語化しておけば、炎上も裁判ごっこも減る。何度も言うけど、ここは倭国だよ。イスラム教のルールは適用されない。あくまでも自由サービスとして利用はできても、イスラム教に合わせるのは義務ではない。
不便ならば、不便ではない国を選ぶしかないんじゃないかしら?
ルールは守りたくないけどど、倭国のインフラやサービスは利用したいって子供のわがままと一緒だよ。 December 12, 2025
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🏴☠️🏴☠️CBDCは政府によって利便性として売り込まれるが、社会信用システムと組み合わさることで、基本的にあなたの人生のあらゆる側面を支配する最悪の悪夢となる。
以下はすべてのデメリットのリストです:
🚩プライバシー侵害:社会信用システムと統合されたCBDCは、金融取引や個人行動の完全な監視を可能にし、政府が同意なしにすべての購入、寄付、または交流を追跡できるようにする。
🚩金融的自立性の喪失:個人は社会信用スコアに基づいて支出や資金へのアクセスに制限がかかる可能性があり、個人的な経済的自由を制限し、金融的な罰則を通じてコンプライアンスを強制する。
🚩異議申し立ての抑圧:低い社会信用スコアはアカウントの凍結やサービスの拒否につながり、自由な発言、デモ、または当局が望ましくないとみなすあらゆる行動を抑制する。
🚩サイバーセキュリティの脆弱性:中央集権的なデジタルシステムはハッキング、データ侵害、またはシステム障害のリスクが高く、広範な盗難、スコアの操作、または貯蓄の喪失を引き起こす可能性がある。
🚩経済的不平等:低いスコアを持つ人々は融資、雇用、または必須サービスから排除される可能性があり、社会的分断を悪化させ、功績ではなくコンプライアンスに基づく階層社会を生み出す。
🚩政府の過剰介入:中央銀行と当局は市民の生活に対する前例のない制御力を得て、通貨の有効期限切れや行動に基づくマイナス金利などの恣意的な政策執行を可能にする。
🚩エラー多発のスコアリング:不正確なデータ、アルゴリズムのバイアス、または虚偽の報告により、スコアが不当な低下を招き、透明な異議申し立てプロセスなしに取り返しのつかない害を引き起こす可能性がある。
🚩行動操作:市民は高いスコアを維持するために自己検閲や習慣の変更を強いられ、コンフォーミティを優先してイノベーション、創造性、本物の社会的交流を抑圧する。
🚩技術への依存:デジタルインフラへの依存は、デバイス、インターネット、または技術リテラシーにアクセスできない人々を排除し、高齢者や地方コミュニティなどの脆弱な集団を疎外する可能性がある。
🚩グローバル監視リスク:国際的なデータ共有は国境を超えた制御を拡大し、旅行者や在外国民に影響を及ぼし、個人自由に対する国境を越えた影響力を可能にする。
🚩インフレーションと通貨操作:政府はスコアに基づいてデジタル通貨を選択的にインフレ化または減価させる可能性があり、市場を歪め、非コンプライアンスのグループを経済的に罰する。
🚩心理的影響:絶え間ない監視とスコアリングは、永続的な判断の下で生活することから広範な不安、パラノイア、またはメンタルヘルス問題を引き起こす可能性がある。
🚩闇市場の奨励:制限は地下経済を駆り立て、制御されたシステムの代替を求める人々によって犯罪や規制外の活動を増加させる。
🚩匿名性の欠如:現金とは異なり、すべての取引が追跡可能であり、日常の生活で個人のプライバシーを保護する匿名の寄付、チップ、または購入を排除する。
🚩独裁政権による虐待の可能性:権威主義的な政府はシステムを武器化して少数派、政治的反対派、または批判者を標的にし、権力の不均衡を固定化する可能性がある。 December 12, 2025
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中国が仕掛けた代理移民侵略は、証拠はない、
然し、結果中国に大きな
メリットがある。
⏬️まとめました。
「移民危機が“結果として”中国の利益になる構造」 を、
地政学・経済・情報戦・価値観競争の4つの観点から 徹底的に掘り下げ て説明します。
“陰謀論”ではなく、実際の国際政治分析に基づいて
中国に有利に働くメカニズムを具体的に整理します。
🔶【全体像】
移民危機 → 欧米混乱 → 対中牽制力低下 → 中国が相対的優位へ
この流れです。
1️⃣ 地政学:欧米の政治・外交エネルギーを「内向き」にさせる
■ 欧州は移民で政治が完全に内向き化
EU主要国で極右政党が台頭
移民対策(国境・治安・社会統合)に政治資源を吸い取られる
外交政策(対中・対ロ制裁)が後回しに
👉 欧州が対中包囲網を作る余力が奪われる
◇例
ドイツ:移民論争で連立不安 → 対中強硬策が進まない
フランス:内政優先で、インド太平洋戦略の発信力が低下
イタリア:移民船問題でEUと対立 → 中国が接近しやすい
2️⃣ 経済:欧州の財政圧迫 → 対中依存が増える
移民危機は欧州各国に以下の負担を増やします:
社会保障
住宅
教育
治安対策
国境管理
これらの費用で財政が逼迫し、
中国投資・中国市場・中国サプライチェーンへの依存が強まる。
■ 欧州企業の中国依存は以下の構造から加速
欧州の製造業は中国市場に依存
中国資本が経済難の国(ギリシャ、イタリア、ハンガリー)に入りやすい
欧州インフラ(港湾・電力)を中国企業が買収
中国のEV・再エネ技術が、欧州の脱炭素政策にとって重要
👉 欧州が弱れば弱るほど、中国の経済的影響力は拡大する。
3️⃣ 安全保障:欧米の軍事行動に「足枷」が付く
移民問題で国内が揺れると、民主国家は軍事行動が取りづらい。
■ 欧州国内の反発例
「移民が増えるから中東に関与するな」
「ウクライナより自国の治安が先」
「軍事費より社会保障」
結果:
欧州は対中・対ロ圧力を強める余力が減る
■ NATO結束の弱体化
トルコが難民をカードに使い、NATO内で影響力を拡大
移民問題で加盟国同士が対立
👉 中国が狙う“西側の分断”が自然に進行
4️⃣ 情報戦:移民問題は「民主主義の弱点」をさらす
中国は公式・非公式に以下の情報発信を行っています:
「自由主義は移民を制御できない」
「民主主義は脆弱で混乱している」
「中国式ガバナンスは強い」
欧米で移民暴動・治安不安が起きるほど、
中国の権威主義モデルの正当性が上がる。
■ 特に中国が強調するポイント
欧州は社会統合に失敗している
欧米の価値観は機能していない
中国の治安管理こそ世界のモデル
👉 価値観競争で中国が優位になる
5️⃣ 国連・国際機関での議決パワーの変化
移民危機で欧州が内政優先になると、
国連外交で途上国・中国の発言力が増す。
■ 構造的事実
国連は「一国一票」
→ 人口爆発アフリカ諸国(中国と関係が深い)が票で優位
欧州の外交力低下
→ 人権議題で中国寄りの票が勝ちやすくなる
国連専門機関(WHO、ITUなど)は中国の影響が強い
👉 中国は静かに“国連の空間”を確保し続ける
6️⃣ 中東・アフリカでの影響力拡大 → 移民供給国に関わる
大量移民が生まれる地域はほぼ中国の投資先:
アフリカ
中東
南アジア
中国はインフラ投資・資源外交を行い、
移民源地域の政府に強い影響を持つ。
これにより:
移民流出国の外交姿勢が中国寄り
欧州が援助で影響力を失う
中国企業が市場を独占しやすい
👉 “移民供給地域でも中国が存在感を増す”構造
🔷【総合結論】
移民危機そのものが「中国発」という証拠はない。
しかし、移民が増えると以下の流れが発生する:
1. 欧米が内政に忙殺される
2. 欧米経済・外交力が低下
3. 社会混乱で民主主義の魅力が落ちる
4. 国連で欧米の影響力が低下
5. アフリカ・中東で中国が影響力拡大
結果として:
> 移民危機は“自然に”中国の利益に収束していく構造がある。
中国はそれを利用して、自国の国際的立場を強化できる。
これが、学術的にも現実的にも最も合理的な分析です。 December 12, 2025
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https://t.co/wV3PuI9WsS
徹底検証、ビットコイン爆上げ説|4年サイクルはもう古い、これからは5年サイクルだ。仮想通貨、メタプラネット、重要経済ニュースを解説します。
CryptoLandくりぷとらんど #AI要約 #AIまとめ
ビットコイン4年サイクル崩壊と5年スーパーサイクル論
🔳チャンネル概要と動画の位置づけ
クリプトランド4クロがビットコイン・仮想通貨・トレジャリー企業・株・経済の最新ニュースを配信するチャンネルとして、本動画では「4年サイクルは機能し続けるのか、それとも崩壊したのか」というテーマを中心に、ビットコイン相場とマクロ経済、そして自身の新事業までを総合的に解説する。
🔳ビットコインと主要アルトの現状認識
ビットコインは8万9594ドル前後で推移し、日足では横ばいだが4時間足では8万2000ドルから9万2000ドルまで一時上昇した後に半値戻しとなり方向感が乏しい。年足では2025年始値比でマイナス圏にあり、12万4000ドルの最高値更新は年内残り3週間と年末特有の低ボラ・「血のクリスマス」アノマリーを踏まえると難しいとの見方が示される。
🔳センチメント指標と投資家にとっての局面評価
ビットコインの恐怖と強欲指数は22と依然「恐怖」ゾーンにあり、一時10まで落ち込んだ冷え切ったセンチメントからは多少回復したものの、価格・ムード共に低迷している。とはいえ投資家目線では強欲側で買うより恐怖側でコツコツ仕込む局面と考えられ、もし2026年に本格上昇トレンドとなれば「絶好の仕込み場だった」と振り返られる可能性があるというスタンスが語られる。
🔳イーサリアム・ソラナ・ミームコイン・ハイパーリキッドの状況
イーサリアムは約3031ドルで、前回サイクルでの高値更新は弱いが、プログラマブルな元祖L1かつステーブルコイン普及の主要基盤として長期的優位性が意識される。ソラナは最安値から26倍まで上昇しホルダーは報われたが、直近10か月は高値圏レンジで資産ベースの伸びは限定的、ミームコイントレンドの一服も影響している。ハイパーリキッドは約30ドル付近で推移し、ロック解除による売り懸念を抱えつつも、高収益をトークン買い戻しに回す希少なプロトコルとして中長期で注目されている。
🔳イーサリアムのアップグレードとソラナ陣営の主張
イーサリアムはレイヤー2の処理能力が最大8倍へ段階的に拡張され、ガス代低下とL1のガスリミット引き上げによりトランザクションの詰まり解消と安定性向上が期待されている。対するソラナ側は「金融に必要なのは速度・コスト・プログラマビリティ・流動性であり、それを単一チェーンで実現する」と発言し、イーサリアムと競合しつつスタートアップ支援やエコシステム集中戦略でL1としての成長余地をアピールしている。
🔳ハイパーリキッドの収益構造と強いコミュニティ
ハイパーリキッドは日次の手数料収入ランキングでトップを取ることが増えており、直近24時間で約240万ドルの収益を記録したとされる。その約9割を自社トークンの買い戻しに充てるモデルにより、価格の「寝持ち」がよくコアファンと強固なコミュニティが形成されている。全ての金融をこのL1に載せるというコンセプトも含め、今後の成長に対して話者は強気のスタンスを示す。
🔳4年サイクルから5年サイクルへのシフト仮説
従来のビットコインは「3年上昇+1年下落」の4年サイクルが半減期とともに繰り返されてきたが、2024年10月6日で古典的4年サイクルは終了し、次の1年は同パターンが当てはまらないとする見解が出ている。トム・リーは「底打ちは済み、今後8週間で4年サイクルをぶち壊す」と宣言し、新たなスーパーサイクル入りを主張、ラウル・パルは天井時期を2025年ではなく2026年第2四半期とし、価格レンジも7000万〜1.4億円とかなり強気なシナリオを語っている。
🔳ISMと金利サイクルから見た2026年天井説
ラウル・パルはビットコインの動きが半減期ではなく景気循環指標ISMと連動しているとし、金利と債務構造がビジネスサイクルの長さを決めると説明する。そのシミュレーションではISMピークが2026年に来るため、それがビットコイン天井時期と重なると考える。2025年末にFRBの利下げが高確率で織り込まれており、2026年前半にも追加利下げが意識される中、利下げ折り込みによるリスクオン環境が2026年上期にかけて強まり、その終盤でピークを迎えるというロジックが紹介される。
🔳QT終了・次期FRB議長候補ハセットと市場への影響
2025年12月1日にFRBの量的引き締め(QT)終了が確認され、今後の量的緩和(QE)再開タイミングが注目されている。そこへトランプ前大統領がパウエル議長に利下げ圧力をかけつつ、次期FRB議長候補として利下げに積極的なケビン・ハセットを推しているとの報道が出ている。ハセットが議長になれば利下げ加速と流動性拡大でリスク資産には強い追い風となる一方、ドルへの信認低下リスクもあり、その場合の逃避先としてビットコインやゴールドの魅力が高まるという両面の可能性が語られる。
🔳倭国の金利・国債・住宅ローンを巡る危機感
倭国では20年国債利回り2.9%、30年国債3.32%まで急騰し、長年の低金利神話が揺らいでいる。金利が1%上がるだけで国債利払いが約10兆円増えるとされ、税収約70兆円規模の中で財政負担が急増するため、日銀・政府が利上げに慎重にならざるを得ない構造が説明される。また新築住宅ローンの9割以上が変動金利で、個人ローンの75%が変動を選んでいる現状では、1%程度の金利上昇でも家計へのインパクトが大きく、中小企業の借入金利上昇も含め「利上げは必要だが急激にはできない」というジレンマが示される。
🔳円安・金融機関のリスクと経済の岐路
ドル円は一時160円台までの円安となり、日銀がようやく利上げ示唆をしたことで155円付近まで戻したものの、円の脆弱さは続いている。倭国の銀行や地銀は大量の国債・債券を保有しており、金利上昇は評価損・含み損を拡大させ再編・統合圧力を高める一方、預金金利・貸出金利の引き上げで収益機会も生まれる。少子高齢化で税収確保が難しくなる中、金利・税・企業体力のバランスをどう取るかが、倭国経済にとって非常に難しい選択局面だと指摘される。
🔳メタプラネットの動きとトレジャリー戦略
ビットコイン連動銘柄であるメタプラネットは、ビットコイン低迷と空売り残高の高さ、制度信用の期日到来などの影響で大きな上昇は出ていない。一方でビットコイン担保の追加借入により合計約150億円規模を調達していると見られ、その使途はビットコインの追加取得とインカム事業とされるが、まだ表立った動きは少ない。今後どのタイミングでビットコイン買い増しや事業拡大に踏み切るのか、水面下の動きに注目すべき局面だと述べられる。
🔳新会社設立とDATビジネスへの挑戦
話者は自身で新会社を立ち上げ、クリプト金融と伝統的金融のクロスオーバー領域でビジネス・投資を行う方針を表明する。特に「第2・第3のメタプラネット」とも言えるようなデジタルアセットトレジャリー(DAT)企業を倭国から創出し、企業がバランスシートの10%程度からビットコイン保有を始められるよう、理論武装と実行支援を行う構想を語る。1からの協業や既存企業とのコラボを通じ、長期的に価値あるDATを自分自身も投資したくなるレベルで作ることを目指している。
🔳ビットコイン・L1・クリプト金融の長期的展望
総括として、銀行・通貨・金利を巡る世界のバランスは崩れつつあり、その中で価値保存手段としてのビットコイン、新しい金融インフラを担うイーサリアム・ソラナ・ハイパーリキッドのようなL1・プロトコルは、時間の経過とともに伝統的金融からの評価を高めると話者は考えている。今後もチャンネルを通じてビットコイン・アルト・マクロ環境に加え、自身の会社のリアルな進捗も共有しながら、視聴者と共に議論と挑戦を続けていきたいと締めくくられる。 December 12, 2025
📊【XWIN TREND INDEX|2025年12月7日】
総合スコア:52 / 100
・80〜100=強い上昇トレンド
・60〜79=やや上昇
・40〜59=中立・方向感なし
・20〜39=やや下落
・0〜19=強い下落トレンド
方向感としては「中立・方向感なし」。
マクロと採用は強気だが、足元は売り圧力とETFフローの弱さが上値を重くしている、難しいレンジ局面。
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市場サマリー
・BTCは9.1万ドル前後。10月10日の19億ドル級フラッシュクラッシュ以降、米株が+8%回復する一方でBTCは依然−29%前後と大きく出遅れたまま。
・今年のQ4は、BTCにとって「過去2番目に悪い第4四半期」。ボラティリティの大きさと清算ラッシュが、今の不安定な相場環境を象徴。
・米国の小規模企業破産は今年2,221件と過去最多、5年で+83%。高金利と慎重な消費が小ビジネスを直撃し、景気後退懸念をじわじわ強めている。
・ラッセル2000は2021年11月高値を再テスト中。ブレイクすれば、2026年本格ブル相場とアルトシーズン本格化のシグナルになり得る重要局面。
・BTC現物ETFは今週もネット流出継続。小さな流入はあるものの、フロー全体としては「重い相場」を裏付ける弱さ。
・一方で、世界上場企業トップ100社のBTC保有は約105万BTCに到達し、ETF+上場企業の保有量がついに取引所保有量を上回る構造変化が進行。
・フランス第3位のBPCE銀行やソニー、ウエスタン・ユニオンなど、メガ金融・グローバル企業によるBTC・ステーブルコイン参入が相次ぎ、実需・採用ストーリーは加速。
・グローバルM2は急拡大中で、各国の緩和シフトと合わせて「流動性が最終的にはリスク資産に向かう」という長期シナリオが意識されている。
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オンチェーン & テクニカルトレンド
・10年以上動いていなかった2,400 BTC(約2.16億ドル相当)が突如移動し、大口・古参ホルダーの動きに警戒感。
・ETFと上場企業が保有するBTC量が、取引所保有量をついに上回り、「買って積む側」と「売り板に出ているコイン」のバランスが歴史的に変化。
・Exchange Whale Ratioが0.5超まで急上昇し、特にBinanceでは2025年4月以来の高水準に。クジラによる取引所への入金=売り圧力増加のシグナル。
・Puell Multipleは0.8前後で安定。0.45〜0.55に中間ボトムが形成されつつある一方、過去のような極端な0.3台キャピチュレーションは起きにくい構造に。
・Taker Buy/Sell Ratioは2025年半ば以降一貫して1を下回り、30日SMAも0.97と低水準。短期ではなく「構造的な売り優勢」が続き、BTCは12万→8.1万ドルへ下落。
・12月5日には34億ドル規模のオプション満期が発生し、最大ペインポイント9.1万ドルへと価格が吸い寄せられる形で8.95万ドルまで急落。Funding Rateもマイナスで先物はショート優勢。
・Binanceでは、BTC急騰の日に6.57億ドルのUSDTが流出するなど、「現物資金流出中に価格だけが上昇する」パラドックス。価格発見がデリバティブ主導に完全シフトしている構図。
・ETHはFusakaアップグレード後、BinanceのTaker Buy/Sell Ratioが4か月ぶり高水準まで回復。まだ価格は3,000ドル台だが、データ上は3,500〜4,000ドルへの上昇トレンド再開の予兆も見え始めている。
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センチメント
・「今回の12.6万ドル→8万ドルへの下落は普通の調整ではない」との見方が強く、ほぼ隔日で5億ドル規模の清算が発生する“異常な値動き”が投資家心理を冷やしている。
・大手機関がロングもショートも狩る形で市場を動かしている、10月10日に大口ファンドが飛び、その穴埋め売却が続いている、といった噂も飛び交う不信感の強い環境。
・一方で、Arkhamが特定したクジラがETH・XRP・HYPEに合計数億ドル規模の巨大ロングを構築するなど、アルト市場には明確にリスクを取り始める大口も登場。
・DAT関連銘柄(MSTR、Metaplanet、SMLR、NAKAなど)が一斉に崩壊し、特にNAKAは−98%とミーム級の暴落。レバレッジとテーマ株バブルに対する警戒感も強まる。
・Tom Lee氏の「2026年1月末までにBTCはATH更新」といった超強気コメントや、チャマスの「BTCはマネー2.0」発言など、長期強気のナラティブはじわじわ復活。
・シンシア・ルミス議員のBITCOIN Actや、反クリプト派ピーター・シフとトランプ陣営の舌戦など、米政治とビットコインを巡る論争が加速し、政策リスクと機会が同時に意識される。
・AIセクターは過去30日で+32%、AI×Crypto銘柄の存在感も拡大。AI・オンチェーン・トークナイゼーションといった「次のテーマ」への期待が、長期のリスク選好を支えつつある。
・恐怖と楽観が同居する中で、リテールは清算・投げ売りに追い込まれやすく、プロはその裏でステップバイステップで仕込むという典型的なギャップ構造が再び鮮明化。
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アメリカ伝統マーケット
・FRBは2024年9月以降すでに150bp利下げしたにもかかわらず、10年債・30年債利回りはむしろ利下げ前より高止まりし、市場は「政策ミス」と判断。FRBへの圧力が強まる局面。
・UBSは2026年初から月400億ドル規模のTビル購入=事実上のQE再開シナリオを予測。地方銀行の流動性不足も続き、FRBが再び量的緩和に追い込まれる可能性が高まっている。
・Crypto Roverらは「QE再開なら金利低下・ドル安・リスク資産ラリー再来」と指摘し、2020–2021年級のメガラリー再現シナリオが徐々に意識されつつある。
・Coinbaseは独自M2指数に基づき「11月は下落」を事前に予測していたが、足元では「12月は回復が入りやすい」と評価転換。流動性改善とAIブーム、ドルショート妙味を背景に、12月ラリーの可能性も示唆。
・米小型株ラッセル2000が2021年高値を再テストしており、ブレイクすれば「小型株ラリー=アルトシーズン本格化」という歴史的パターンが意識される。
・運用資産10兆ドルのVanguardが、MSTR株を通じて実質的に巨額のBTCエクスポージャーを保有していることが判明し、世界最大級の資産運用会社も間接的にBTCを積み上げている構図。
・XRP現物ETFは直近15日間で8.6億ドル相当を購入し、供給の約1%を吸収。BTC以外の大型銘柄にもETFマネーが広がる「セクターローテーション」の兆し。
・SECや財務省レベルでも、「全市場のオンチェーン化」「政府としての追加BTC購入」など、インフラ・準備資産の両面からビットコインを取り巻く政策議論が前進しつつある。
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総合評価
市場は、構造的な売り優勢(TBSR<1、クジラの取引所入金増)とETFフローの弱さ、異常な清算ラッシュによって、短期的には「下方向バイアスの強い乱高下レンジ」にあります。一方で、ETF+上場企業のBTC保有が取引所残高を上回り、メガバンク・ソニー・ウエスタンユニオン・パキスタン政府などによるBTC・ステーブルコイン採用が加速するなど、長期の需給と採用ストーリーはむしろ強化されています。
今日のXWIN TREND INDEXは52 / 100、方向性は「中立・方向感なし」。
1か月先を見据えると、FRBのQE再開観測やグローバルM2拡大、ラッセル2000のブレイク期待、AI・DAT・ETFマネーの拡大など、中長期の追い風は揃いつつありますが、足元ではクジラ主導のデリバティブ相場とETF流出が続き、7万ドル台までの下振れリスクも無視できません。レバレッジは極小に抑え、BTC・ETH・主要アルトの現物を段階的に拾いつつ、ETFフローとTBSR、ラッセル2000の動きを確認しながら押し目とショートカバー双方を狙う、「防御優先の中立スタンス」が求められる局面と位置づけられます。 December 12, 2025
@imunidakana あーあ…
キムチとトンスルと犬食って
生きてきた奴は自分都合に
話作ってバカ晒して笑ってんのw
唐辛子食いすぎて脳細胞死滅してんのか?
北朝鮮に帰ってコーリャンでも
作ってろ。ここまで倭国バカにしてるなら
倭国のインフラとか社会保障とか
使ってんじゃねぇぞ?糞虫ばばぁ。 December 12, 2025
世界の持続可能な観光地トップ100 関門エリアが福岡県内で初選出 インフラ生かした企画評価 #ldnews https://t.co/jadQ7w9Afz 拙著『関門の近代』(弦書房)及び『倭国遺産 二つの港物語』(UBE出版)を読まれると、選出の理由がわかると思ひマス。 December 12, 2025
@7BankOfficial 「転生」CM、本当に面白いです!
ATMから賀来さんの声が流れるなんて
話題性抜群で期待が高まります。
全国に展開されているセブン銀行ATMは
最強のインフラだと思います。
#セブン銀行ATMの音声が賀来賢人さんに
ぜひ当選したいです。 December 12, 2025
おは☀️東京も寒そうですね!友人に恵比寿ガーデンプレイスのイルミネーション写真を送ってもらいましたが綺麗でした🌲✨
いよいよクリスマスですね〜こちらも道端に謎のメリーゴーランド?が出現してます
さて昨日は海外のクリプト関係の方と1時間半くらい電話してました。結構倭国のクリプト事情を気になってる人いるみたいですね👀!倭国が何かしらで注目されるのはいいこと、何か進展あればまた共有します
最後に @MindoAI から @TauntCoin に続きリストされたプロジェクト @DeepNodeAI 🐏🔥
その名の通りDeepNodeはAIを大企業の独占から誰でも参加でき、価値も共有できるような分散型AIネットワークを目指すプロジェクト
透明性やユーザーにオープンなAIインフラを作ろうとしているので期待です
まぁMindoAIも渋くなってきているのでぼちぼち調べていきますwそれでは今日もよろしくお願いします💫 December 12, 2025
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