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インフラ
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2025.12.02 01:00
:0% :0% (30代/男性)
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水道管工事をしている方が、古い 撤去した水道管の写真をあげておられます。
倭国のインフラがやばいのに、なぜ海外にお金ばらまいてんの?
https://t.co/ZvJAHC4It5 December 12, 2025
138RP
自分の身に戦争の悲劇は起きないと思っている人が多いけれど、
現実の倭国は、先進国でも屈指の“脆弱国家”なんだよね。
① エネルギー供給がほぼ外国任せ(=止まった瞬間に社会が崩壊)
② 食料自給率の低さ(=港が止まれば飢餓)
③ 防衛の「地理条件」が圧倒的不利
④ 老朽化インフラのまま再整備が遅れている
⑤ 政治が危機管理に向いていない
⑥ 国民が「自分ごと化」できない空気
⑦ 輸出依存の経済=外の情勢に超弱い
なかでも致命的なのは⑤。
⑤ 政治が危機管理に向いていない問題
・内向きの政局ごっこ(派閥・保身・スキャンダル隠し)
・対外戦略は行き当たりばったり
・世論操作とカルト依存が優先され、
本来最優先であるべき“危機管理の意思決定”が後回しになる
つまり、倭国は 戦争になる前に政治が詰む国 なんだよね。
それがいちばん怖い。
そんな脆弱な国で「戦争なんて起こらない」と思えるのって、逆にすごい。
倭国は外交で孤立した瞬間に一撃で詰む国。
それほどカードが少ない国なのに、
・他国を上から目線で叩く
・虚勢の強硬発言でマウントを取る
・外交を“力比べ”として扱う
こういう振る舞いが本当に危ない。
持たざる国だからこそ、
丁寧で、慎重で、賢い外交をする以外に生き残る道はない。
虚勢でやる外交ほど危険なものはない——
本当にそう思う。 December 12, 2025
23RP
イギリスって今は都市部は本当に旧植民地の連中だらけなんだわ。ここ40年で移民してきた連中が主流。あと東欧とか他の途上国ね。だからすごいよ。圧力が。イングランド人に対してね。無言の圧力が。お前植民地やってたくせに、このブリカスが、みたいな。イギリスのインフラ使って生活してるのにね December 12, 2025
1RP
🇦🇺オーストラリアで中国共産党最高幹部・趙楽際の議会訪問中、「友人」と呼ぶ首相とは裏腹に、議員・職員に携帯電源オフ・Wi-Fi/Bluetooth無効・ブラインド閉鎖を指示する異例のサイバー対策が発動。中国ハッカーによる重要インフラ調査への警戒が背景にあり、表向きの友好レトリックと実態の深刻な不信感のギャップを象徴している。
🇯🇵ウイルスに感染したら、感染したデバイスををネットワークから外し、場合によってはネットも落します。倭国政府はスパイにハッキングされた場合に備えた対策など考えているんでしょうか⁉️🤔 December 12, 2025
1RP
@ZUNNDAMONzunda 海外からエッセンシャルワーカーを集めるから問題ない、とか言っている人がいるけど、倭国に来るのはモラルもマナーも底辺な貧民層ばかりだと思います。
エッセンシャルワーカーは生活に密接するインフラや介護、土木建設等に従事しますが、そういう分野に海外の貧民層を充てるのは怖いですね。 December 12, 2025
@marshmallowkick 祖国統一は習近平氏が言い出したものですから、国内的にそれを撤回することはできません。ただし、本当に台湾を武力で統一しようとすると、大きな困難を伴います。台湾のインフラ精密機械工場を一切破壊することなく武力統一するのは非常に難しいでしょう。台湾を潰せば中国経済も潰れます。 December 12, 2025
やめた方がいい… 地方創生や地方移住は失敗した
もうその時代は終わった
地方都市ならまだしも地方の町はむずかしい
人口減少が進むなか地方は人手も税金もないので、交通機関やインフラは衰退していく
地方は観光がつながっていくのがベストだと思う
東京23区でさえ駅近や都心部に人が流れている https://t.co/oonJPsGOmM December 12, 2025
やめた方がいい…
地方創生や地方移住は失敗した。もうその時代は終わった。
地方都市ならまだしも地方の町はむずかしい。
人口減少が進むなか地方は人手も税金もないので、交通機関やインフラは衰退していく。
地方は観光がつながっていくのがベストだと思う。 https://t.co/oonJPsGOmM December 12, 2025
自己利益を優先した考え方なら理解できる。
仮に↑が偽だとして
皆幸せに生きるためにAM7→AM10出勤にしたとしよう
電車や、3交替勤務のインフラ維持が難しくなり、社会としてのシステムが崩壊しないか?
勿論そこまで意図してなかったとしても、どこまで考慮して発言したのかは気になるところです。 https://t.co/1Vf6wJMdwb December 12, 2025
リプ欄を見てうんざりした。
よって以下、倭国の現状と、あるべき姿、そしてわたしが高市さんを批判する理由について主張する。
まず太平洋戦争について。アジア人の解放だの、インフラを整備しただの、そんなのはよくて結果論にすぎない。悪くて戦中戦後のプロバガンダだ。侵略戦争には帝国主義として明確な意志があったし、否定できない実績がある。
台湾やインドネシアはいま親日だから戦争は正しかった・・と主張する人もいるが、本当にそうか?倭国でもアメリカの原爆投下について是非が未だ問われる。この線引きは誰が行うのだ?
悲劇の記憶は机上の端で、紙束のように積もる。侵略戦争の現場で起きる悲劇を想像できるか?沖縄戦や原爆の悲惨さを知る我々なら想像できるはずだ。ならばその紙束に着火しないと言い切れるか?
プロバガンダは一見気まずいものをそれらしく飾り立てる。五族協和や八紘一宇という一見素晴らしい思想に実体が伴ったかというと、多くの人と同意できると思う。しかし未だに大東亜戦争だのは、のたまう人もいる。いい加減にしてほしい。
これは自虐史観か?わたしは、倭国が痛みを感じながらも受け止めなければならない事実だと思う。
じゃあどうしろと?という難題は向き合わなければならない問題だと思う。一緒に考えよう。
そもそもやらかしたのは〇〇だ!という話はやめたい。倭国が侵略戦争の加害国なのは事実である。そして問題としているのは相手がどう思うかなのだから。
こんな物言いをすると、お前は大陸の人間だとレッテルを貼られるのだろうが、そんなことはない。わたしは倭国が好きだ。だからこそ現実に立脚した議論から倭国の未来を導きたい。
倭国には平和国家としての道がある。これを悪く言えば、日米と曖昧な関係を続けながら交易のうまみを享受する蝙蝠の道だが、よく言えばやはり平和の形だ。
これが本当に悪いことだろうか。白黒つけるカタルシスは無いが、人々は平和のなかに発展を見出せる。
だからはわたしは高市さんや現在の政治体制に、強く疑問を持つ。なぜあんなこと言ったのか、と。 December 12, 2025
.꒰ঌ自己紹介໒꒱.*
学年:27卒です
性別:🚺
大学:都内私文 (女子大👱🏻♀️🎀)
バイト:スタバ
サークル:×
ゼミ:〇
資格:△
留学:×
志望業界 : メーカー、インフラ、IT etc
愚痴りつつ、なんとか士気を保てるように
一緒に頑張れたら嬉しいです!
できれば女の子で🙂↕️
❌業者NG❌ December 12, 2025
残念ながら、この話の核心は本当で、数字を基に検証すると、ODA総額は戦争損失のほんの一部に過ぎませんね
ただし、「1000分の1」という具体的な比率は、中国側の推定値や計算方法によって多少の幅があり
厳密には数百分の1程度の可能性が高いです
ODAの総額について
倭国は1979年から2022年まで中国にODAを提供し、総額は約3.7兆円(約3,700億円、現在の為替で約2,400億米ドル)でした
これは主に低金利の融資、無償資金協力、技术協力として使われ
中国のインフラ整備(鉄道、空港など)に寄与しました
これは「施し」ではなく、戦後日中関係の正常化と経済協力の一環です
戦争損失の推定額
中国政府や研究機関の推定によると、日中戦争(1931〜1945年)による中国の損失は膨大です
『直接経済損失』
約1,000億米ドル以上(1945年価格)
『間接損失(資源略奪、人的被害の長期影響など)』
約5,000億米ドル以上(同)
『合計』6,000億米ドル超(1945年価格)
これを現在の価値に換算すると
米ドルのインフレ率(1945年から約18倍)を考慮して約10兆〜12兆米ドル(約1,500兆〜1,800兆円)になります
投稿の画像で挙げられているような黄金21,000トン(現在の価値で約1.7兆米ドル)や
インフラ破壊、3,500万人の死者(人的資本損失を含む)なども加味すると、さらに膨張します
比率の検証
ODA総額(約2,400億米ドル)を損失(10兆米ドル超)と比べると、約1/4,000〜1/5,000程度
1945年価格のまま比較しても
ODA(現在の価値換算で約3,000億米ドル程度)は損失の約1/2,000です
投稿の「1000分の1」は、人的損失の将来価値(例、死者の生涯生産性喪失)を
高く見積もった場合に近づきますが、公式推定ではやや強調された表現です
いずれにせよ、ODAは損失の極めて小さな割合です
背景と文脈
中国は1972年の日中共同声明で倭国への賠償請求を放棄しました
これは毛沢東の判断で、代わりに平和的な経済協力を優先したものです
しかし、投稿のように一部の倭国人がODAを
「上から目線の援助」
と見なす風潮に対し、中国側は
「侵略のツケのほんの一部」
と反論しています
この議論は歴史認識の対立を反映しています
結論として
この話は事実に基づいており、ODAが戦争損失に比べて微々たる額である点は
正しいです
詳細な数字は推定値の違いで変動しますが
全体として「本当」です
歴史的事実は複雑なので、両国の公式資料を参考にすると良いと思いますよ December 12, 2025
確かに倭国は台湾総督府が台北帝国大学(1928年)、朝鮮総督府が京城帝国大学(1924年)を設立した。しかし、倭国人子弟のための高等教育機関として作られた。台北帝大の初年度倭国人入学定員240人に対して台湾人定員はわずか24人(10%)。京城帝大も同様で、朝鮮人学生は常に1割以下だった。「植民地支配を円滑に行うためのエリート養成機関」であって、現地人のためのものではなかった。
ダムなどインフラ倭国本土の工業化・戦争遂行のためのものだった。烏山頭ダム→台湾のサトウキビ生産を爆増させ、倭国本土への砂糖供給を目的 水豊ダム→鴨緑江に建設され、満州・朝鮮北部での重工業(特に軍需産業)に電力を供給
現地住民の生活向上は副次的で、むしろ強制労働で多数の犠牲者が出ている(水豊ダム建設では朝鮮人・中国人労務者数万人が過酷労働で死亡)。
「植民地ではなく統治である」
これは単なる言葉遊び。倭国は1910年の韓国併合条約で大韓帝国を「滅亡」させ、天皇の「直轄地」とした。台湾も1895年の下関条約で清から割譲され「倭国領土」とした。要するに国際法上も完全に植民地である 「統治」と言い換えたところで、現地の自治は皆無、総督は軍人、言論・集会は弾圧、土地は収奪、現地語教育は制限・禁止された事実は変わらない。
「大東亜戦争は倭国の領土を守るため」「侵略戦争と言うのは英霊に無礼」
- 倭国はすでに1931年満州事変、1937年日中戦争で中国大陸を侵略中だった
- 1941年7月南部仏印進駐→アメリカが石油禁輸
- その対応として「石油を確保するため」に真珠湾攻撃+東南アジア全域侵攻
これのどこが「倭国の領土を守るため」なのか?
倭国がアジアで行ったことは、欧米列強とまったく同じ植民地支配・侵略戦争でした。それを「統治」「解放」「アジアの共栄」と言い換えても、犠牲になった数百万のアジア民衆の苦しみは消えません。
英霊への敬意は必要ですが、それは「戦争を美化する免罪符」にはなりません。むしろ正しい歴史認識を持った上でこそ、真に慰霊ができるのです。 December 12, 2025
「信じられない」正直、それが最初の感想だった。ハーバード、スタンフォード、MIT、イェール。受験したトップスクール4校すべてから合格通知が届いたんだ。
僕、グイドはアルゼンチンのブエノスアイレスで生まれ育った。特別にエリート街道を歩んできたわけじゃない。むしろ、ここに至るまでの道のりは、失敗と回り道の連続だった。今日は、僕がどうやってこの「ありえない結果」を手にしたのか、その舞台裏を話そうと思う。
始まりは5年前、まだ大学生の頃だ。アルゼンチンでは働きながら学ぶのが普通で、僕も金融系の会社に飛び込んだ。最初はクラウドファンディングを扱う小さな会社だったはずが、ある日突然、仮想通貨の会社へと舵を切った。文字通り180度の転換だ。
そこで僕が目にしたのは、アルゼンチンの厳しい現実だった。正規の職がない人々は、銀行口座すら作れず、投資の機会から完全に締め出されている。でも、ブロックチェーンならその壁を壊せる。身分証や収入証明がなくても、誰もが経済活動に参加できる。「テクノロジーが格差を埋める」。その手応えが、僕のキャリアの原点になった。
次に選んだのは、巨大企業マスターカードだ。スタートアップの混沌とは真逆の世界。正直、最初は戸惑った。何か新しい提案をしても、「それはもう試したよ」「失敗したよ」と返される。巨大な船の針路を変えるのは簡単じゃない。
でも、大企業には大企業の戦い方があると気づいた。「Girls for Tech」というプログラムに参加したときのことだ。テクノロジーの世界に縁のなかった少女たちに教育の場を提供する。あるいは、農村の学校に安全な水を届ける。マスターカードという巨大なインフラがあるからこそ、その社会的インパクトは計り知れない。僕はそこで、規模の持つ力を学んだ。
それでも、僕の中の「もっと手触りのある変革を起こしたい」という情熱は消えなかった。だから僕は、ラテンアメリカのユニークコーン企業、Rappiへと移った。フードデリバリーから金融まで何でも扱う「スーパーアプリ」だ。
Rappiで僕が熱中したのは、飲食店向けの融資プロジェクトだった。多くの店が、銀行から相手にされず、資金繰りに苦しんでいる。でも僕たちは、彼らの売上データを持っている。彼らがどれだけ頑張っているかを知っている。「銀行が貸さないなら、僕たちが貸そう」。そうやって融資を受けた店がビジネスを拡大していく姿を見るのは最高だった。彼らは僕たちを単なる徴収業者ではなく、「味方(Ally)」と呼んでくれた。その信頼関係こそが、僕の誇りだ。
そういえば、こんなこともあった。4、5年前、友人とサッカーコートの予約アプリを作ったんだ。当時のアルゼンチンでは、コートの予約は電話のみ。電話しても出ない、出ても満室。本当にイライラする体験だった。「もっと簡単にできるはずだ」。そう思って、時間と場所と人数を入れるだけで予約できるアプリを作ったら、これが当たった。最終的にはその事業を売却することもできた。日常の「不便」を解決する楽しさを知った瞬間だった。
MBAを目指し始めたのは22歳の頃。でも、最初のGMATのスコアは散々だった。おまけにコロナ禍が直撃した。「今はその時じゃない」。僕は計画を一度、箱にしまって棚上げにした。でも、諦めたわけじゃない。コロナが落ち着いた頃、「今度こそ」と箱を開けたんだ。
出願のエッセイに取り組むとき、僕はあえて「MBAのプロ」ではない友人たちに頼った。建築家の友人がいい例だ。彼女はMBAのことなんて何も知らない。だからこそ、僕の文章を読んで率直に言ってくれた。「これ、あなたらしくないわ。心からの言葉じゃない」。
その指摘は痛かったけれど、的を射ていた。スタンフォードやイェールは、実績よりも「なぜそれをしたのか」「どんなリーダーになりたいのか」という、僕自身の内面や弱さをさらけ出すことを求めていたからだ。一方で、MITやハーバードは「何をしたのか」という具体的なインパクトを重視する。僕は同じエピソードを使いながらも、学校のカラーに合わせて光の当て方を変えた。自分のストーリーをねじ曲げるのではなく、相手が知りたい側面に焦点を合わせたんだ。
推薦状も、肩書きで選ぶのはやめた。CEOのような雲の上の人ではなく、僕の泥臭い働きぶりを一番近くで見てきた元上司と現上司に頼んだ。彼らなら、僕がどんな失敗をし、どうフィードバックを受け止め、成長したかを自分の言葉で語ってくれると信じていたからだ。
今、目の前には4つの選択肢がある。スタンフォードか、イェールか、ハーバードか、MITか。
「自分の内面や目的を探求したいならスタンフォードかイェール。具体的なアクションとインパクトを追求したいならハーバードかMIT」。そんなふうに考えているけれど、まだ決めきれていない。
ただ、このプロセスを通じて確信したことがある。合格の決め手は、エッセイの書き方といったテクニックじゃない。これまでの5年間、どの場所にいても、ただ言われた仕事をこなすだけでなく、現状を変えようともがいてきた、その足跡そのものだ。
「どの学校を選んでも間違いじゃないわ」。インタビューの最後にマリアがくれた言葉に、僕は救われた気がした。さて、次はどの扉を開けようか。僕の挑戦は、まだ始まったばかりだ。
Source: MBA Club「They Said It Was Impossible — He Got Into Harvard, Stanford, MIT, Yale」
https://t.co/5KcjQyYIf7 December 12, 2025
気持ちは分かるが全国から人を集めるアクセスの利便性とインフラと宿泊設備と良い感じの箱がある都市圏は限られるからしょうがないんだよなぁ
札幌でもしんどい https://t.co/NBFO8DYc2K December 12, 2025
台湾中国統一→倭国軍事介入→敵国条項
→自衛隊、米軍基地、インフラなど大規模軍事攻撃で壊滅→米軍参戦せず武器供与→長期化→敗戦
最悪シナリオになりそうな予感 https://t.co/zSiSQA0pbW December 12, 2025
.꒰ঌ自己紹介໒꒱.*
学年:27卒です
性別:🚺
大学:都内私文 (女子大👱🏻♀️🎀)
バイト:スタバ
サークル:×
ゼミ:〇
資格:△
留学:×
業界 : メーカー、インフラ、IT
愚痴りつつ、士気を保てるように
一緒に頑張れたら嬉しいです!
できれば女の子で🙂↕️
❌業者NG❌
#27卒と繋がりたい
#27卒 December 12, 2025
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