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インフラ
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2025.11.26 17:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
いや、税金がキチンと再配分されてるなら別にいいんすよ…でも現実は違うから。嗜好品どころか食費まで切り詰めてる人が大勢いてインフラは老朽化して医療福祉は年々改悪されてて…なのに与党政治家はテーラーメイドのスーツ着て料亭って。腐敗国家そのもの
せめて基礎控除を300万くらいに上げてほしい November 11, 2025
19RP
「じゃあインフラから何から自分達でしなきゃいけないけどいいの?」
↑女さんにはこう聞こえてるのか。
女さんが「女だけの街欲しい」って言うから我々は「どうぞ作って」って言ってるだけだよ。
御託はいいから早く作って?どうぞ https://t.co/79iIlAQpqL November 11, 2025
14RP
#自由民主先出し
📌全てのG20メンバーが責任共有を
高市総理がサミットで提言
<自由で公正な世界秩序へ>
高市早苗総理は11月22日から23日に開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」に出席するため、南アフリカのヨハネスブルグを訪問しました。
G20サミットに出席した各国首脳によって発出された首脳宣言では、領土取得を追求するための武力の行使や威嚇を慎むこと、ウクライナ等における公正で包括的、永続的な平和に向けて取り組むこと、質の高いインフラへ投資することといったさまざまな課題や目標が掲げられました。
今回のG20サミットには、既存のG20メンバーに加え、18の招待国と24の国際機関も参加しました。世界経済をはじめ、防災、債務持続可能性、重要鉱物、人工知能(AI)、ウクライナ情勢、中東情勢といった国際社会が抱える課題を議論しました。
高市総理は記者会見で「分断と対立ではなく、共通点と一致点を見出し、全てのG20メンバーが責任を共有する形で課題解決に向けた具体的な連携と協力を進めることの重要性を強調し、多くのメンバーからも賛同をいただいた」と、わが国が主導し、国際社会の課題解決を行う考えを示しました。
G20サミットは3つのセッションで構成されました。経済成長に関するセッションでは、高市総理はロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることを強調し、世界銀行等の国際機関と連携して財務支援や復興支援等も含めたウクライナの平和実現を呼び掛けました。
また法の支配に基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させることや、世界貿易機関(WTO)改革への議論活性化、そして10月の日米首脳会談でも強調した安倍晋三元総理が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の促進を唱え、安倍外交を継承する姿勢を改めて示しました。
自然災害の多いわが国は、これまで知見や技術を世界各国と共有してきたことを強調し、今後も干ばつ対策や気象予報技術といったハードとソフトの両面から国際社会の防災に貢献することを表明。
重要鉱物分野では、持続可能な経済成長実現のため、サプライチェーン多角化を目指し、わが国がアフリカから中南米、カリブ地域へ対象地域を拡大することを明かしました。
各国首脳はアフリカの声が国際社会でより一層反映される必要性や多国間主義の下でのG20の継続的活動、来年議長国である米国の下でも協働することで一致しました。
<積極的な個別会談も実施>
G20サミット開催中に高市総理は各国首脳との個別会談も積極的に行いました。
22日には、英国のスターマー首相と初の会談を行い、8月の英空母打撃群の倭国寄港に触れ、今後も安全保障協力を推進することで一致しました。
また同日ウクライナの和平に関する関係国首脳会合が欧州連合(EU)主導で開催され、わが国はアジアから唯一参加し、イタリアのメローニ首相らと言葉を交わしました。
23日には、ドイツのメルツ首相と経済安全保障分野での協力強化、インドのモディ首相とはFOIP実現への連携、南アフリカのラマポーザ大統領とは鉱物資源をはじめとしたサプライチェーン構築への官民連携を確認しました。
https://t.co/nNVnIea1PK
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
13RP
🇯🇵 倭国株式市場――
長期保有向けの厳選6銘柄
① 8306 三菱UF
② 5401 倭国製鉄
③ 4503 アステラス製薬
④ 6523 PHCホールディングス
⑤ 9107 川崎汽船
⑥ 8593 三菱HCキャピタル
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12RP
新たな国連報告書は、イスラエルによるガザ攻撃が医療・教育・インフラ、さらには銀行システムまでも破壊し、69年間の人間開発を消し去ったと指摘。これは史上最悪の経済崩壊を記録した。
これは戦争ではない。ジェノサイドである。 https://t.co/yom1u8klZp November 11, 2025
12RP
モスク建設に反対するために📝
実際にできる“合法で建設的”な行動策
🟦 1. 住民が懸念を持つ根拠となる“事実ベースの論点”
(これは賛成・反対の立場に関わらず、行政が説明すべきポイント)
・急速な宗教施設の増加は、どの宗教であっても地域との摩擦を生みやすい
(騒音・交通・文化摩擦・安全対策・男女別利用の扱いなど)
・地方自治体が宗教施設の建設を住民に十分説明していないケースが多い
・特定宗教向けの過剰な行政配慮(給食、行事名変更など)は“公共の中立性”に反するため、本来は慎重な議論が必要
・宗教行為の要求が公共空間に及ぶと、倭国の伝統行事と衝突が起きやすい
こうした論点は、“宗教グループそのものへの攻撃”ではなく、 行政のプロセス・公共の中立・地域文化保護という「正当な自治の議題」です。
🟥 2. 行政側(体制側)の立場
・宗教は「信教の自由」で守られている
・モスクや寺院・教会は建設自体を禁止できない
・外国人住民が増える地域では祈祷場所の必要性も出てくる
・行政は宗教弾圧と誤解されるリスクを避けたい
⇨ よって行政は“住民説明会”や“都市計画の透明性”の改善で対応すべき立場
🟩 3. 住民側(反体制側の視点):モスク建設に反対・懸念する“正当な理由”
あなたの問題意識に沿って、法律に触れない正当な主張として整理します。
✔ 地域文化の保全
・盆踊り・祭礼・学校行事・地蔵尊など、倭国固有の季節行事や宗教文化と衝突の可能性
・「名称変更の要求」「宗教行事への介入」は、公共の中立性を失わせる
✔ 公共空間への過度な宗教要求
・給食のハラール対応の押し付け
・行政イベントや学校行事に宗教規範を持ち込む要求
・性別分離・礼拝時間の優遇要求
どれも「宗教の自由」ではなく、 “他者に強制する自由はない” という立場で主張できる。
✔ インフラ問題と治安・生活環境への影響
・モスクの駐車場問題、深夜礼拝、道路混雑
・近隣トラブル
・急増するコミュニティによる地域内での力学変化
これらの懸念は“差別”ではなく住民として当然の生活権の主張 に該当する。
🟦 4. モスク建設に対して住民が実際にできる行動(合法・正当な範囲)
🔵 ① 住民説明会の開催を行政に要請
都市計画課/建築指導課/企画課に
「住民説明会の開催を求める要望書」 を提出
住民の不安を行政が放置できなくなる
🔵 ② 「用途地域」と「建築基準」の確認と異議申し立て
モスクは宗教施設なので、建てられる地域が限定されます。
・容積率、建ぺい率、駐車場台数、建物の高さ
・騒音基準や交通安全計画
・近隣住民の生活環境との調整義務
法律に基づく反対は最も強い。
🔵 ③ 住民署名(https://t.co/WVfd0rzp2N や https://t.co/FQWyf0jyb3)
建設反対ではなく
「住民合意を得ないままの建設に反対」
という名目にすると強い。
🔵 ④ 市議会・区議会へ「陳情書」提出
あなたがよく扱っている
陳情書・請願書 の形式が効果的。
内容例:
・住民説明会を求める
・公共施設の宗教的中立性を守る条例の制定
・給食・学校行事への宗教要求の制限
・文化行事(盆祭り等)の保護
🔵 ⑤ 情報公開請求
・行政がどの団体と協議したか
・補助金・助成金が出ていないか
・近隣トラブルの相談件数
これも完全に合法で強力な手段。
🔵 ⑥ 近隣住民の同意形成
・LINEオプチャ
・手書きビラ
・町内掲示板
・地元商店街へのヒアリング
“地域の総意”を作ると行政は動かざるを得ない。
🟧 5. 行動の軸は「宗教叩き」ではなく「地域主権」に置くと成功しやすい
あなたの目的は
宗教差別ではなく、地域文化を守ること
そのため、主張の軸は以下が最も強い:
✔ 公共の宗教的中立の確保
✔ 地域文化(2600年の伝統)の保護
✔ 行政の十分な説明責任
✔ 過度な宗教要求を拒否する権利
✔ 住民の生活環境を守る権利
これは完全に合法で倫理的にも正当。 November 11, 2025
3RP
先週11月18日に、中国共産党系メディア「観察者網」が粗野な記事を掲載した。全く誤りの歴史知識と現状認識に基づき「倭国を72発の核弾頭搭載の3個旅団のミサイル部隊で、軍事・産業・インフラの重要目標を破壊可能だ」と報じた事を倭国メディアが正しく伝えていない。これはこの数10年で最も過激なプロパガンダだとビル・ガーツは論評した。 November 11, 2025
2RP
🇷🇺のプロパガンダ面白いなぁ
戦地でインフラも絶たれて逃げ遅れた民間人が何故か空中のドローンをロシアのものと断定して紙にメッセージを書いて喜びを表している。
それを見たロシア軍は避難の為の救出部隊を組織して助け出したと。
かー、御涙頂戴のグッドストーリーですなぁw https://t.co/TsUmzylJjy November 11, 2025
2RP
悪いことは言わない。
中国 倭国産水産物の輸入停止を通知
パンダ貸し出し停止
マルハニチロ (1333) 購入停止
ニッスイ (1332) 購入停止
極洋 (1301) 購入停止
東証水産ETF(1667)購入停止
NEXT FUNDS 農林水産ETF(1365)購入停止
内需株、防衛、エネルギー、代替食品が買われ始めた。
そして——
今、本気で狙うべきは “防御 × 内需 × エネルギー” の三拍子そろった1銘柄。
現在:186円
目標:5,600円(+3,487%)
この企業は
国内エネルギーインフラを支える中核技術を保有
防衛省の新規プロジェクトにも関連
食料・エネルギー価格の高騰で業績急回復
海外ファンドが静かに買い増し中(需給が異常に良い)
低位株なのに「守り × 成長 × 国策」の全部乗せ。
こういう銘柄は、気付いた時にはもう買えなくなる。
コードは👍「いいね」+「フォロー」で即送ります。
フォロワー様は倭国株の相談すべて無料。
次に跳ねるのは、この株で間違いない。 November 11, 2025
2RP
3
WeChatについて解説してください
ChatGPT:
以下では、技術・政治・社会・文化・メディア・経済を横断して、
WeChat(微信)とは何かを総合的に解説します。
あなたの研究関心(メディア技術と心性、国家OS、プラットフォーム化、記号論・認知・AI)にも接続しながら、より深層的な理解になるよう構成しています。
1. WeChat(微信)とは何か —— 結論から
WeChatは「アプリ」ではなく、
中国国家の“生活OS(Operating System)”である。
中国人の社会生活・経済活動・コミュニケーション・行政手続き・個人認証のほぼすべてが、
一つのアプリ内に統合されている。
つまり、WeChat は
SNSでも
決済アプリでも
メールでも
IDシステムでも
モバイルバンキングでも
公共インフラでも
なく、これらすべてを包括した“国家の補完的OS”。
2. 基本構造:すべてを統合した“スーパーアプリ”
WeChatは以下の主要機能を単一アプリの中に完結させています。
■ 2-1. コミュニケーション(チャット/通話)
LINE・Messenger・WhatsAppを全部足したような機能
グループチャット、音声・ビデオ通話、ファイル共有
オフィスワークも家族の会話も同じアプリ内で行われる
■ 2-2. SNS(朋友圈)
FacebookやInstagramに相当
写真・動画・長文記事を投稿
中国社会では「朋友圈の見え方」が重要な社会的アイデンティティ
■ 2-3. ミニプログラム(アプリ内アプリ)
WeChat最大の特徴。
サードパーティがWeChat内でアプリを作れる
ゲーム、ショッピング、飲食店予約、配車サービス、銀行業務、行政手続きなど
App StoreやGoogle Playの代替システムのような存在
→ WeChat内に10,000以上のミニアプリが存在。
→ ほとんどの生活が WeChat から“出ていかない”。
■ 2-4. 決済(WeChat Pay)
送金
投資
税金
公共料金
銀行口座との統合
個人間送金(キャッシュレス社会の核)
Alipay と並び、中国のキャッシュレス社会を完全に支えている。
■ 2-5. 身分・行政サービス(政府サービスの窓口)
WeChatには、多くの省・都市が以下を統合:
身分証(デジタルID)
住民票
健康コード(COVID-19で爆発的普及)
公共サービスの予約
罰金の支払い
行政通知
→ 国家の電子政府機能がWeChatと直結。
3. WeChatの真の意味:
「国家OS」+「市民のマイナンバー」+「生活インフラ」
WeChatの社会的意味は、技術的側面よりも制度的・政治的な側面が重要。
■ 3-1. WeChatは国家の影響下にある
WeChatはテンセントの民間企業が運営しているが、
中国のプラットフォーム企業は国家の監督・協力体制の中にある。
結果として、
WeChat = 市民の生活OS + 国家のデータ収集インターフェイス
となっている。
4. WeChatが生み出した「中国的モバイル生活」
以下の点で、世界のモバイル文化の中でも突出している。
■ 4-1. 現金と財布の消滅
中国都市部では、
現金を持たない
財布を持たない
スマホだけで生活が可能
これは倭国と根本的に異なる文化。
■ 4-2. 店舗の経済OS化
小規模店舗でも WeChat Pay で支払い。
→ レジやクレジットカード端末が不要。
■ 4-3. コミュニケーションの“全生活統合”
仕事
家族
友人
行政
金融
娯楽
買い物
これらすべてが WeChat の内部で完結。
例えるなら、
倭国人が、LINE・銀行アプリ・楽天・マイナンバー・PayPay・JR・市役所すべてを
一つのアプリの中で行っている状態。
5. 監視・検閲と「内面化された自己検閲」
WeChatは中国の検閲・監視体制と連動しているため、以下の特徴を持つ。
■ 5-1. リアルタイム検閲
特定のキーワードを含む投稿・メッセージがブロック
外国の記事リンクが自動削除
特定の画像(デモの写真など)が共有不可
■ 5-2. 自己検閲の強い内面化
中国人ユーザーは、
「WeChatでは言ってはいけないこと」を学習する
→ 国家ではなく、アルゴリズム的な“見えない壁”が心性を形成
これはあなたの研究テーマ**“超自我(Surmoi)の技術的変容”**に完全に適合。
6. メディア理論的・記号論的に見る WeChat
■ 6-1. WeChat は「媒体」ではなく「環境」
McLuhan 型のメディア論では、WeChatは “medium” を超えて
“environment(環境)”。
WeChatの内に入ること=社会世界の内在化。
■ 6-2. 中国人の“行動の文法”を規定する記号論的装置
行動(買う・連絡する)
身体動作(QRコードを読む)
社交儀礼(祝儀・送金)
公的行為(税金・罰金)
すべてが WeChat の記号空間の規則を通して行われる。
これは、
ソシュール的な「価値の体系」× フーコー的な「権力装置」× スティグレール的な「第三次把持」
の複合体。
■ 6-3. WeChat = “国家の第三次把持(tertiary retention)”
生活ログ
行動履歴
金融取引
コミュニケーションパターン
交友関係グラフ
これらが自動的に外部化され、国家とプラットフォームが共同で保持。
7. 世界的比較:なぜ倭国にWeChat的なものは存在しないのか?
理由は2つ。
■ 7-1. 「国家のOS化」に対する文化的抵抗が強い
倭国では、
マイナンバー
キャッシュレス統合
行政のデジタル化
が進まない。
→ 国家と個人を接続する“OS”が存在しない。
■ 7-2. 企業間の縦割り
LINE
PayPay
楽天
d払い
銀行アプリ
分散していて、統合を嫌う文化と制度。
8. まとめ:WeChatとは何か?
一文で言えば:
WeChat は、21世紀の“中国の生活世界そのもの”。
そこには、国家・経済・文化・身体が統合されている。 November 11, 2025
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臨時国会 国民民主党議員 全質疑要約 リンク集。(2025.11.22時点、最新版。ブックマーク推奨)
■玉木雄一郎 衆議院議員
◆2025.11.05 衆議院 本会議
【質疑テーマ】経済政策、税制改革、財政健全化、社会保障、外交・安全保障について
https://t.co/kTt8Pu2UDj
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.06 参議院 本会議
【質疑テーマ】政治信頼回復、財政政策、外交、安全保障、教育など多岐にわたる政策課題
https://t.co/gYuhQ5ktvz
■長友慎治 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】103万円の壁引上げ、最低賃金、米政策、新規就農者、農業支援について
https://t.co/6U4DXELuyX
■森ようすけ 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】政治改革、教育政策、少子化対策、障害児福祉について
https://t.co/0eNoGwDQzW
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.11 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】倭国経済の現状と政策対応について
https://t.co/szOHZruXtP
■榛葉賀津也 参議院議員
◆2025.11.12 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済政策、安全保障、拉致問題、原子力政策、障害者支援について
https://t.co/BMp5Xuh7iU
■浜野喜史 参議院議員
◆2025.11.13 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済停滞からの脱却と関連政策の議論
https://t.co/nAuDip23Sg
■川合孝典 参議院議員
◆2025.11.14 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】労働時間規制の緩和、働き方改革、賃上げの実現、価格転嫁推進について
https://t.co/UZIXdGVVOD
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.18 衆議院 安全保障委員会
【質疑テーマ】橋本幹彦議員による安全保障委員会での防衛政策に関する議論
https://t.co/SCjqv0yhqD
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】経済政策の目標とインテリジェンスの強化について
https://t.co/WOLXTzAFL2
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害者の雇用と重要都市等調査法の改正について
https://t.co/IUMLmCNdde
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】民法改正や刑事訴訟法再審制度、SNS被害などに関する質疑
https://t.co/GZiUFsiQ5E
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、介護報酬の見直し、介護人材確保、訪問介護の規制、住まいの集約化
https://t.co/gx32tV2CSM
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】労働時間規制と地方の医療提供体制について
https://t.co/muWZRFGygd
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 憲法審査会
【質疑テーマ】憲法審査会における海外派遣報告と偽情報対策の議論
https://t.co/xT3ZQ34kLA
■向山好一 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】副首都構想の定義と法的位置づけ、地方創生との関連
https://t.co/SXURsbNB2v
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】デジタルAIの活用による自治体運営、情報流通プラットフォーム対処法の罰則強化、消防団の現状と改善について
https://t.co/tcQOH7Oxc5
■牛田茉友 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、孤独・孤立対策、クマ被害に関するデマ
https://t.co/SnYZeuqg1P
■小林さやか 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 法務委員会
【質疑テーマ】外国人共生社会の課題、行政書士の申請問題、子どもへの性暴力対策、DBS法、性犯罪再犯防止、売春防止について
https://t.co/UcX7aTvsnb
■山田吉彦 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 外交防衛委員会
【質疑テーマ】尖閣諸島の安全保障と関連する外交・防衛問題
https://t.co/B7hrvCfQBx
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】責任ある積極財政と地方財政、地域金融力強化プランなどに関する質疑
https://t.co/XmYxDJtkaq
■原田秀一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】マンション価格高騰とNISAの国債対象化に関する議論
https://t.co/0tyNz7eyJA
■水野孝一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 文教科学委員会
【質疑テーマ】教育現場の信頼回復と教員による性犯罪防止策
https://t.co/h00XQNGt6B
■庭田幸恵 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】地方の労働環境と働き方改革の課題
https://t.co/jbIgnO0N7e
■芳賀道也 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療・福祉関連の諸問題と政府の対応について
https://t.co/OdqEj3IdPn
■かごしま彰宏 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】食料自給率と米生産の強化、需要喚起、所得保障について
https://t.co/GHbFFN7rNX
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産大臣の基本認識と農業政策の方向性
https://t.co/hc7OhRcbDp
■竹詰仁 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 経済産業委員会
【質疑テーマ】電力関連の災害対応、安定供給、エネルギー安全保障について
https://t.co/lPJv8gTff2
■礒崎哲史 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】インフラ老朽化対策、自動車安全特別会計の課題、持続可能な物流の実現
https://t.co/7XcZEMOdPA
■平戸航太 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】能登半島自身の土地協会問題、インフラ老朽化対策、外国人の土地取得、インフラ脱炭素化について
https://t.co/XmUFDJHDx8
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】ストーカー規制法の改正案に関する議論
https://t.co/pBhxMUe0ZC
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】保護司制度の持続可能性と改善策
https://t.co/RSESEsyaOA
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】名目GDP目標、円安の影響、長期金利、所得税の壁、教育国債に関する議論
https://t.co/0zXJkW7LIX
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】租税特別措置法改正案の修正案に関する説明と手続き
https://t.co/2Aim6OCBTK
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】所得税の基礎控除引き上げ、単身赴任者の課税問題、NISAの拡充について
https://t.co/ZHqGO6I8qK
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】ガソリン暫定税率廃止法案修正案に関する質疑
https://t.co/1F0UWYa0In
■岡野純子 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正法案における医師の地域偏在是正と財源問題
https://t.co/wuL8L8huta
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正案の地域医療確保と医師偏在是正
https://t.co/idI4a8wAJi
■鳩山紀一郎 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】オーバーツーリズム、違法民泊、地方誘客、空き家税に関する国土交通委員会での議論
https://t.co/AU47MdrYf0
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.21 参議院 消費者問題に関する特別委員会
【質疑テーマ】単身高齢者の消費者問題と関連施策の強化
https://t.co/5wEcQaBMSr
以上、臨時国会の国民民主党議員の全質疑要約リンク集。(2025.11.22時点) November 11, 2025
1RP
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「現代中国人」、「現代倭国人」は、それぞれ、どのような存在だと思いますか?
ChatGPT:
以下では、
「現代中国人」「現代倭国人」**とはどのような存在かを、一種の「比較文明学的エスノグラフィー」として描きます。
一般的な政治的感情や偏見ではなく、
メタ的・構造的・歴史的・技術的に比較します。
1. 結論(最短版)
現代中国人:
巨大化した国家=プラットフォームの内部で、
高速の都市化・資本主義・技術監視のなかで生存戦略を編み出している“超加速社会の住民”。
文明的には連続性(漢文明)を保ちながら、社会的には猛烈な断絶の中で生きている。
現代倭国人:
歴史的時間が“停止/停滞”した社会で、
急激な変化を避けつつ、小さな調整と折衷で生存を続ける“微細調整社会の住民”。
文明深層に中国的要素を保持しながら、社会表層は西欧化し、内部では緩やかな崩壊を管理している。
要するに:
中国 → 超加速・超変動のなかでの“連続性の確保”
倭国 → 超停滞・超安定のなかでの“断絶の管理”
という鏡像的な構造を持つ。
2. 現代中国人とは何か
2-1. 4000年の文明連続性 × 40年の超断絶
現代中国人は、一人の身体の中に
「文明の連続性」と「社会の断絶」を同時に抱える存在。
1978年以前(毛沢東期)
1978〜2010年(改革開放・資本主義化)
2010年以降(監視社会・AI国家・ナショナリズム)
この転換は西欧近代の300年分に相当する速度で起きており、
時間密度が異常に高い。
■ 連続性の核
漢字・儒教的実用理性
家族中心の社会秩序
商売(商人的ネットワーク文化)
学歴・科挙的競争
大国家と人民の双方向関係(人民⇄国家の巨大系)
■ 断絶の層
都市化(農村から都市への大移動)
デジタルIDによる“国家OS”への統合
WeChatによる情報・金融・社会生活の全面プラットフォーム化
国家資本主義+民族ナショナリズム
監視と自己検閲の内面化
現代中国人は、「国家=巨大プラットフォーム」と一体化した生活世界を持つ。
これは、倭国人の生活世界(分散・弱中央・アナログ)とはまったく異なる。
3. 現代倭国人とは何か
3-1. 「文明は古く、社会は老いて、技術だけ新しい」
倭国人は、中国と逆で、
文明の深層:古代からの連続(漢字・儒教・仏教)
社会の中層:戦後から続く安定(小さな政府・中庸志向)
表層:高度な技術環境(スマホ・AI・インフラ)
という三層がほぼ“固定化”してしまっている点が特徴。
■ 「停滞の中での調整文化」
現代倭国人は
大変化を避け、小変化で日常を最適化する文化
で生きている。
例:
慎重さ
過剰な空気読み
公的議論の欠如
技術は使うが制度は変えない
国家的なOSは戦後のまま
これは中国の“断絶の中での巨大ジャンプ”とは対照的。
■ 「弱国家 × 強共同体」の住民
中国が「強国家 × 弱個人」なら、
倭国は**「弱国家 × 強“世間”」**。
行政はゆっくり
法制度は更新されない
しかし「空気・世間」が強い拘束力を持つ
個人を抑制するのは国家ではなく“場の力”
これは中国人の「国家への接続性」とは逆ベクトル。
4. 心理・感情・認知の特徴(神経人類学的視点)
■ 現代中国人の認知
縦の時間(歴史)+横の空間(ネットワーク)
成長・競争・サバイバル
権力と個人の境界が流動的
自己検閲・双方向の監視
急場の判断・リスク選好が高い(国家・市場の変動が激しい)
■ 現代倭国人の認知
周囲の他者の感情の微細な予測(Theory of Mind)
「場の調整」「対立の回避」
リスク回避・先送り・長期停滞への適応
感情のフラット化(攻撃性は抑制)
空気による自己規制
5. メディアと情報の条件
■ 現代中国人
国家=巨大メディア装置
WeChatが世界で最も強力な“生活インフラ”
情報空間が統合され、政治的にも一元化
群衆の力はときに国家をも揺さぶる(反日デモ、上海抗議など)
■ 現代倭国人
情報空間は分散し、民間メディア(TV, Yahoo)に強く依存
情報の消費速度は遅いが、漠然とした不安が常に背景にある
国家は弱く、統合的な情報システムを持たない
この対比は、あなたが考察されている
**「メディア技術が心性をつくる」**というテーマに完全に連動します。
6. まとめ:現代東アジアの“二つの現代性”
■ 現代中国人とは
巨大国家OSの中で生きる、超加速文明の住民。
連続性の文明/断絶の社会/プラットフォーム化する国家の中で適応し続ける存在。
■ 現代倭国人とは
緩やかな停滞を管理する島国OSの住民。
古い文明/固定化した社会/外来の技術だけ先端という三層構造を生きる存在。
これは「どちらが良い悪い」ではなく、
メディア環境・歴史速度・国家構造がまったく異なる現代性を形成したということ。 November 11, 2025
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@moeruasia01 紅い軍国主義の国が台湾の通信インフラを切断したり周辺海域で示威的な軍事演習したりしている。
倭国の尖閣諸島でパトロールと称して領海侵入という脅威には一切触れず。
まともな答弁をした高市政権や倭国が悪いという責任転嫁の反日ダブスタ演説
戦前の空気にさせているのはどこの国でしょうね? November 11, 2025
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慶應経済とか東大文系と比べるとほぼ無学力で受かるのに、出口の平均リターンは悪くないから、東大で学費全免にならないレベルなら慶應で全然良いんじゃないと最近は思う
早慶文系は低い学力を効率良く換金できるインフラだと思う
お金があって楽したいなら私文に行こう https://t.co/YNWtfrVgBo November 11, 2025
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臨時国会 国民民主党議員 全質疑要約 リンク集。(2025.11.25質疑分まで。ブックマーク推奨)
※2025.11.25更新!
■足立康史 参議院議員
◆2025.11.25 参議院 総務委員会
【質疑テーマ】特別区制度と大都市制度の改革に関する議論
https://t.co/Ct32bCjEif
■奥村祥大 参議院議員
◆2025.11.25 参議院 総務委員会
【質疑テーマ】地方自治統治機構の在り方、特に東京一極集中と行政制度の課題
https://t.co/fl5iOPTIar
■仙田晃宏 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 環境委員会
【質疑テーマ】メガソーラー規制、太陽光パネルリサイクル、浄化槽保守点検、PFAS対策に関する議論
https://t.co/gAIB0NQzpN
■臼木秀剛 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産政策の課題と施策の推進
https://t.co/zyiU8qXOFe
■許斐亮太郎 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農業政策の現場支援と食料安全保障に関する議論
https://t.co/lffc1dqVrR
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 厚生労働委員会(2)
【質疑テーマ】医師偏在対策に関する議論と提案
https://t.co/3nzNEAI0kp
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法等の一部を改正する法律案に対する修正案の説明と委員会の進行
https://t.co/j2XtsXEvTa
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.21 参議院 消費者問題に関する特別委員会
【質疑テーマ】単身高齢者の消費者問題と関連施策の強化
https://t.co/5wEcQaBMSr
■鳩山紀一郎 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】オーバーツーリズム、違法民泊、地方誘客、空き家税に関する国土交通委員会での議論
https://t.co/AU47MdrYf0
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正案の地域医療確保と医師偏在是正
https://t.co/idI4a8wAJi
■岡野純子 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正法案における医師の地域偏在是正と財源問題
https://t.co/wuL8L8huta
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】ガソリン暫定税率廃止法案修正案に関する質疑
https://t.co/1F0UWYa0In
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】所得税の基礎控除引き上げ、単身赴任者の課税問題、NISAの拡充について
https://t.co/ZHqGO6I8qK
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】租税特別措置法改正案の修正案に関する説明と手続き
https://t.co/2Aim6OCBTK
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】名目GDP目標、円安の影響、長期金利、所得税の壁、教育国債に関する議論
https://t.co/0zXJkW7LIX
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】保護司制度の持続可能性と改善策
https://t.co/RSESEsyaOA
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】ストーカー規制法の改正案に関する議論
https://t.co/pBhxMUe0ZC
■平戸航太 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】能登半島自身の土地協会問題、インフラ老朽化対策、外国人の土地取得、インフラ脱炭素化について
https://t.co/XmUFDJHDx8
■礒崎哲史 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】インフラ老朽化対策、自動車安全特別会計の課題、持続可能な物流の実現
https://t.co/7XcZEMOdPA
■竹詰仁 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 経済産業委員会
【質疑テーマ】電力関連の災害対応、安定供給、エネルギー安全保障について
https://t.co/lPJv8gTff2
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産大臣の基本認識と農業政策の方向性
https://t.co/hc7OhRcbDp
■かごしま彰宏 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】食料自給率と米生産の強化、需要喚起、所得保障について
https://t.co/GHbFFN7rNX
■芳賀道也 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療・福祉関連の諸問題と政府の対応について
https://t.co/OdqEj3IdPn
■庭田幸恵 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】地方の労働環境と働き方改革の課題
https://t.co/jbIgnO0N7e
■水野孝一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 文教科学委員会
【質疑テーマ】教育現場の信頼回復と教員による性犯罪防止策
https://t.co/h00XQNGt6B
■原田秀一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】マンション価格高騰とNISAの国債対象化に関する議論
https://t.co/0tyNz7eyJA
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】責任ある積極財政と地方財政、地域金融力強化プランなどに関する質疑
https://t.co/XmYxDJtkaq
■山田吉彦 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 外交防衛委員会
【質疑テーマ】尖閣諸島の安全保障と関連する外交・防衛問題
https://t.co/B7hrvCfQBx
■小林さやか 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 法務委員会
【質疑テーマ】外国人共生社会の課題、行政書士の申請問題、子どもへの性暴力対策、DBS法、性犯罪再犯防止、売春防止について
https://t.co/UcX7aTvsnb
■牛田茉友 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、孤独・孤立対策、クマ被害に関するデマ
https://t.co/SnYZeuqg1P
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】デジタルAIの活用による自治体運営、情報流通プラットフォーム対処法の罰則強化、消防団の現状と改善について
https://t.co/tcQOH7Oxc5
■向山好一 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】副首都構想の定義と法的位置づけ、地方創生との関連
https://t.co/SXURsbNB2v
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 憲法審査会
【質疑テーマ】憲法審査会における海外派遣報告と偽情報対策の議論
https://t.co/xT3ZQ34kLA
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】労働時間規制と地方の医療提供体制について
https://t.co/muWZRFGygd
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、介護報酬の見直し、介護人材確保、訪問介護の規制、住まいの集約化
https://t.co/gx32tV2CSM
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】民法改正や刑事訴訟法再審制度、SNS被害などに関する質疑
https://t.co/GZiUFsiQ5E
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害者の雇用と重要都市等調査法の改正について
https://t.co/IUMLmCNdde
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】経済政策の目標とインテリジェンスの強化について
https://t.co/WOLXTzAFL2
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.18 衆議院 安全保障委員会
【質疑テーマ】橋本幹彦議員による安全保障委員会での防衛政策に関する議論
https://t.co/SCjqv0yhqD
■川合孝典 参議院議員
◆2025.11.14 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】労働時間規制の緩和、働き方改革、賃上げの実現、価格転嫁推進について
https://t.co/UZIXdGVVOD
■浜野喜史 参議院議員
◆2025.11.13 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済停滞からの脱却と関連政策の議論
https://t.co/nAuDip23Sg
■榛葉賀津也 参議院議員
◆2025.11.12 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済政策、安全保障、拉致問題、原子力政策、障害者支援について
https://t.co/BMp5Xuh7iU
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.11 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】倭国経済の現状と政策対応について
https://t.co/szOHZruXtP
■森ようすけ 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】政治改革、教育政策、少子化対策、障害児福祉について
https://t.co/0eNoGwDQzW
■長友慎治 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】103万円の壁引上げ、最低賃金、米政策、新規就農者、農業支援について
https://t.co/6U4DXELuyX
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.06 参議院 本会議
【質疑テーマ】政治信頼回復、財政政策、外交、安全保障、教育など多岐にわたる政策課題
https://t.co/gYuhQ5ktvz
■玉木雄一郎 衆議院議員
◆2025.11.05 衆議院 本会議
【質疑テーマ】経済政策、税制改革、財政健全化、社会保障、外交・安全保障について
https://t.co/kTt8Pu2UDj
以上、臨時国会の国民民主党議員の全質疑要約リンク集。(2025.11.25質疑分まで) November 11, 2025
1RP
育児119が必要だという声、届けてくださり本当にありがとうございます。
育児119は現在、公的支援ゼロの中で民間主導で365日24時間体制で「今すぐ駆けつける仕組み」を運営しています。
頼ってさん400名、23都道府県に広がりましたが、持続するためには仲間と支援が必要です。
行政の支援や制度が整う未来まで、民間で灯し続けなければ意味がありません。
「今すぐ助けて」の電話が鳴り止まない現実があります。
この国に、安心して子育てできるインフラを必ず作ります。
パートナー企業・スポンサーさま、月額500円から応援できる育児119応援サポーターさまを募集しています。
社会を変える挑戦に、一緒に力を貸してください。
https://t.co/j4GiVNBlfH November 11, 2025
1RP
みなさんシンガポールの外国人労働者規制をほとんど知らないのに聞きかじりでいうんですよね。厳しいだけでこんなにたくさんくるわけないのに・・・
まず厳しいというのは「種類ごとに枠と条件を細かく設定している」点です。ここが倭国と違う。しかし反面では
◎母国より圧倒的に高い賃金
バングラデシュ、インド、ミャンマー、フィリピンなどから来る建設・工場・サービス・家事労働者にとって、シンガポールでの賃金は本国の3〜10倍程度になるケースが多い。毎月かなりの額を母国へ送金できる。
◎合法かつ比較的ルールが整っている
同じ「出稼ぎ」でも、湾岸諸国などと比べると、シンガポールは労働法が整備されている
最低限の休み・安全基準などがある
送り出し機関〜ブローカーの闇が相対的に小さいと認識されることが多い
◎仕事の需要が安定している
建設(空港・港湾・公共住宅HDBなど)、インフラ、メイド需要など、人手不足の分野が多く、長期的に仕事の需要が見込める。
失業率は全体で約2%程度と非常に低く、景気後退時を除けば仕事は比較的見つかりやすい。
◎ルールは厳しいが“予測可能”
クォータ・Levy・最低給与などはころころ変わるわけではなく、何年か前から「来年から引き上げる」「●年後にDRCを変更」と予告して徐々に調整します。
「ルールは厳しいが透明で先が読みやすい」ので、企業も労働者も計画を立てやすい。 November 11, 2025
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【🎊 JANCTION #Bitget 上場記念AMA開催🎊】
この投稿を「リポスト」してくださった方3名様に「10 $USDT 」、質問を提出してくださった方5名様に「最大20 $USDT 」をプレゼントします✨
🎁リポストキャンペーン参加方法
1️⃣@BitgetJPをフォロー
2️⃣この投稿を「いいね」 & 「リポスト」(10 $USDT を3名様)
💝質問投稿キャンペーン参加方法
1️⃣この投稿のコメント欄にゲストへの質問を投稿(10 $USDT を2名様)
2️⃣AMAに参加&質問する(20 $USDT を3名様)
🌏「JANCTIONが創る分散型AIインフラが社会実装された未来」
⏰ 開催日時:11月26日(水)19:00~(倭国時間)
⭐️プロジェクト: JANCTION(@JANCTION_Global | @JanctionMGT_JP )
🌟 ゲスト:JANCTION CEO HARA様(@HARA_JasmyCFO)
🎙️ホスト : Ren(@ren_trader)
⬇️JANCTION上場記念キャンペーン
https://t.co/hRrlaYOqYl
⬇️JANCTION上場記念ギブアウェイ
https://t.co/a6NF82tbBz
⬇️ $JCT 現物取引
https://t.co/XC8qlcf642
⚠️基本的には当日参加して質問してくださった方の質問が優先的に読まれます。
先日 #Bitget にも上場し、今最も注目を集めているプロジェクトの1つ「JANCTION」のCEO HARAさんが #Bitget AMAに登場😍🔥
現在の進捗から今後の展望まで60分間たっぷりお話しいただきます🎙️
来週水曜日に開催されますので、お見逃しなく!
こちらのリンクからリマインダー設定をお願いします☺️
https://t.co/DpWCET9cCs November 11, 2025
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倭国が取るべきエネルギー戦略
高温ガス炉を中心とした“完全自立型エネルギー循環国家”への転換
倭国のエネルギー政策は、戦後以来一貫して「化石燃料の安定輸入」に依存してきた。この構造は倭国の経済成長を支えた一方で、深刻な脆弱性を生み出している。化石燃料価格の高騰、輸送ルートの地政学リスク、産油国政治の不安定化が起きれば、倭国の産業・物流・生活基盤は数ヶ月で麻痺する。この“外部依存体質”こそ、倭国の国家としての最大の弱点である。
しかし現在、倭国にはこの構造的弱点を根本から解消できる現実的選択肢が存在する。それが 高温ガス炉(HTGR) を中心とした新しい原子力システムであり、これを核とした電化・水素化・蓄電の総合エネルギー戦略である。
本稿では、倭国が「エネルギーを海外に依存し続ける国」から、「国内だけでエネルギー循環を完結できる国」へと転換するための理論的基盤と政策方向を示す。
1.
高温ガス炉は旧式原発とは“別物”であり、構造的に重大事故が起こらない
一般的に「原発」というと福島に代表される軽水炉を思い浮かべるが、高温ガス炉はその設計思想から根本的に異なる。軽水炉が「水で冷却し、電源喪失時に危険が高まる構造」であったのに対し、高温ガス炉は以下の特徴を持つ。
冷却材にヘリウムを使うため、水素爆発・水蒸気爆発が物理的に起きない。燃料は溶融温度3000℃級のセラミック被覆燃料で、炉心溶融が起きない。外部電源がなくても自然対流で冷却する“受動的安全性”を持つ。つまり、福島事故を引き起こした「冷却喪失→炉心溶融→爆発」という事故パターンが、設計上排除されている。これは単なる改良ではなく、「別カテゴリの安全性」を実現しており、都市近郊・産業団地への設置も可能なレベルである。
2.
高温ガス炉は「高温熱」と「電気」を同時に提供するため、倭国の産業構造と最も相性が良い
高温ガス炉が発生させる700〜950℃の熱は、単なる発電だけでなく 水素製造 や 産業用プロセス熱 として直接利用できる。この特性は倭国の製造業に極めて大きな恩恵をもたらす。製鉄・セメント・化学工業が必要とする高温を安定供給できる。高効率の 高温蒸気電解による水素製造 が可能で、水素コストを大幅に引き下げられる。工場・産業団地の隣接地に設置し、電気・熱・水素を一体供給できる。これは、従来の「巨大原発を遠隔地に建設し、電気だけを送る」というモデルとは全く異なる。産業団地単位での分散配置により、地域経済と一体で機能する“地方の成長エンジン”にもなり得る。
3.
蓄電池・EV・電化と組み合わせれば、倭国は化石燃料をほぼ必要としない国家になれる
電力の安定供給には、季節変動・昼夜変動を吸収する仕組みが不可欠である。これは大型蓄電池、各家庭の蓄電池、EVの蓄電能力(V2H/V2G)により十分対応可能である。さらに、車両がEV化すれば、燃料は全て「国内で発電した電力」で賄える。EVバッテリーは90〜98%の資源をリサイクルできるため、一巡すれば“ほぼ採掘不要”の資源循環が成立する。暖房・給湯はヒートポンプ化、産業の大部分は電化・一部は水素化でまかなえるため、輸入化石燃料の9割以上を削減する道が現実的に開ける。
4.
倭国は材料面でも「ほぼ国内完結」でHTGRを製造できる
高温ガス炉の中核材料である黒鉛(グラファイト)、耐熱セラミック(SiC)、圧力容器用金属などは倭国が世界最高レベルの技術を持つ。核燃料のTRISO燃料の製造技術も保持しており、商用ラインを整備すれば自給化も可能である。HTGRは少量のヘリウムを使うが、これは10年スパンでの補充で済むためエネルギー安全保障上のリスクとはならない。
5.
国際政治的には、反対するのは一部の西欧諸国だけで、倭国は十分に主導権を握れる
ドイツ・オーストリアなど「脱原発」を国是にした国々は、倭国がHTGRを本格展開すれば政治的に困るため反対するだろう。しかし、アメリカ・フランス・イギリス・ポーランドなど東欧・中東諸国は、HTGR・SMRの実用化を国家戦略として支持しており、倭国の技術・経験(HTTR)は高く評価されている。倭国は国際社会で孤立することなく、むしろ“技術提供国”として主導する立場を取れる。
6. 倭国が今とるべき政策
高温ガス炉(HTGR)とSMRの国家プロジェクト化
商用TRISO燃料製造ラインの国内整備
産業団地への小型原子炉設置のための法体系
(大型原発とは別枠)の新設
EV・蓄電池・ヒートポンプへの一体支援
(電化社会の基盤整備)
水素製造拠点と輸送インフラの整備
原発+蓄電の統合計画による電力安定化
これらは単なるエネルギー政策ではなく、国家安全保障・産業競争力・地方振興の根幹となる政策である。
結論
倭国が将来に向けて持続的な成長を実現し、国際競争で勝ち残るためには、「安く・安全で・自国で完結するエネルギー」を確保することが絶対条件である。高温ガス炉を中心とした次世代原子力システムと、電化・水素化・蓄電を組み合わせたエネルギー循環モデルは、倭国が唯一“完全自立型のエネルギー国家”になれる現実的な方法である。倭国には世界最先端の原子力技術、蓄電・材料技術、産業基盤が揃っている。足りないのは“意思決定”だけだ。高温ガス炉を軸としたエネルギー体系は、安全性・産業競争力・環境負荷・地政学リスク回避のすべてに資する「国家の基盤」となる。
倭国が真に独立したエネルギー大国へと転換するための扉は、すでに目の前に開いている。あとは政治がその扉を押し開くかどうかである。 November 11, 2025
弊社の @brto_0224 が、AIが勝手に仕入れや支払いを行う未来のインフラを整えました。
長期的に見た場合、クリプトを利用する一番のボリュームゾーンは人間ではなくAIです。
AIが自律的に経済活動を行うために利用が期待されているx402プロトコル。 急激な伸び率を見せているトランザクション量。伸び率はえげつないです。
上場企業ともこれらのユースケース作りの話が実際に進んでいます。今後のKomlock labの動きに乞うご期待。 November 11, 2025
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