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インフラ
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2025.11.26 02:00
:0% :0% (40代/男性)
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「じゃあインフラから何から自分達でしなきゃいけないけどいいの?」
↑女さんにはこう聞こえてるのか。
女さんが「女だけの街欲しい」って言うから我々は「どうぞ作って」って言ってるだけだよ。
御託はいいから早く作って?どうぞ https://t.co/79iIlAQpqL November 11, 2025
5RP
モスク建設に反対するために📝
実際にできる“合法で建設的”な行動策
🟦 1. 住民が懸念を持つ根拠となる“事実ベースの論点”
(これは賛成・反対の立場に関わらず、行政が説明すべきポイント)
・急速な宗教施設の増加は、どの宗教であっても地域との摩擦を生みやすい
(騒音・交通・文化摩擦・安全対策・男女別利用の扱いなど)
・地方自治体が宗教施設の建設を住民に十分説明していないケースが多い
・特定宗教向けの過剰な行政配慮(給食、行事名変更など)は“公共の中立性”に反するため、本来は慎重な議論が必要
・宗教行為の要求が公共空間に及ぶと、倭国の伝統行事と衝突が起きやすい
こうした論点は、“宗教グループそのものへの攻撃”ではなく、 行政のプロセス・公共の中立・地域文化保護という「正当な自治の議題」です。
🟥 2. 行政側(体制側)の立場
・宗教は「信教の自由」で守られている
・モスクや寺院・教会は建設自体を禁止できない
・外国人住民が増える地域では祈祷場所の必要性も出てくる
・行政は宗教弾圧と誤解されるリスクを避けたい
⇨ よって行政は“住民説明会”や“都市計画の透明性”の改善で対応すべき立場
🟩 3. 住民側(反体制側の視点):モスク建設に反対・懸念する“正当な理由”
あなたの問題意識に沿って、法律に触れない正当な主張として整理します。
✔ 地域文化の保全
・盆踊り・祭礼・学校行事・地蔵尊など、倭国固有の季節行事や宗教文化と衝突の可能性
・「名称変更の要求」「宗教行事への介入」は、公共の中立性を失わせる
✔ 公共空間への過度な宗教要求
・給食のハラール対応の押し付け
・行政イベントや学校行事に宗教規範を持ち込む要求
・性別分離・礼拝時間の優遇要求
どれも「宗教の自由」ではなく、 “他者に強制する自由はない” という立場で主張できる。
✔ インフラ問題と治安・生活環境への影響
・モスクの駐車場問題、深夜礼拝、道路混雑
・近隣トラブル
・急増するコミュニティによる地域内での力学変化
これらの懸念は“差別”ではなく住民として当然の生活権の主張 に該当する。
🟦 4. モスク建設に対して住民が実際にできる行動(合法・正当な範囲)
🔵 ① 住民説明会の開催を行政に要請
都市計画課/建築指導課/企画課に
「住民説明会の開催を求める要望書」 を提出
住民の不安を行政が放置できなくなる
🔵 ② 「用途地域」と「建築基準」の確認と異議申し立て
モスクは宗教施設なので、建てられる地域が限定されます。
・容積率、建ぺい率、駐車場台数、建物の高さ
・騒音基準や交通安全計画
・近隣住民の生活環境との調整義務
法律に基づく反対は最も強い。
🔵 ③ 住民署名(https://t.co/WVfd0rzp2N や https://t.co/FQWyf0jyb3)
建設反対ではなく
「住民合意を得ないままの建設に反対」
という名目にすると強い。
🔵 ④ 市議会・区議会へ「陳情書」提出
あなたがよく扱っている
陳情書・請願書 の形式が効果的。
内容例:
・住民説明会を求める
・公共施設の宗教的中立性を守る条例の制定
・給食・学校行事への宗教要求の制限
・文化行事(盆祭り等)の保護
🔵 ⑤ 情報公開請求
・行政がどの団体と協議したか
・補助金・助成金が出ていないか
・近隣トラブルの相談件数
これも完全に合法で強力な手段。
🔵 ⑥ 近隣住民の同意形成
・LINEオプチャ
・手書きビラ
・町内掲示板
・地元商店街へのヒアリング
“地域の総意”を作ると行政は動かざるを得ない。
🟧 5. 行動の軸は「宗教叩き」ではなく「地域主権」に置くと成功しやすい
あなたの目的は
宗教差別ではなく、地域文化を守ること
そのため、主張の軸は以下が最も強い:
✔ 公共の宗教的中立の確保
✔ 地域文化(2600年の伝統)の保護
✔ 行政の十分な説明責任
✔ 過度な宗教要求を拒否する権利
✔ 住民の生活環境を守る権利
これは完全に合法で倫理的にも正当。 November 11, 2025
5RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
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奥能登在住者です。生活インフラが万事整ってから観光などの経済活動を始めても遅いんですよ。インフラ整備と同時進行して商店等の継続利用がないとインフラ復旧完了する頃にはお店が潰れますので。同時進行中なだけで放置はしてないし、復興のために地元民は今の能登に来て欲しいと言い続けてるの。 https://t.co/CIRSG25vLT November 11, 2025
2RP
臨時国会 国民民主党議員 全質疑要約 リンク集。(2025.11.25質疑分まで。ブックマーク推奨)
※2025.11.25更新!
■足立康史 参議院議員
◆2025.11.25 参議院 総務委員会
【質疑テーマ】特別区制度と大都市制度の改革に関する議論
https://t.co/Ct32bCjEif
■奥村祥大 参議院議員
◆2025.11.25 参議院 総務委員会
【質疑テーマ】地方自治統治機構の在り方、特に東京一極集中と行政制度の課題
https://t.co/fl5iOPTIar
■仙田晃宏 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 環境委員会
【質疑テーマ】メガソーラー規制、太陽光パネルリサイクル、浄化槽保守点検、PFAS対策に関する議論
https://t.co/gAIB0NQzpN
■臼木秀剛 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産政策の課題と施策の推進
https://t.co/zyiU8qXOFe
■許斐亮太郎 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農業政策の現場支援と食料安全保障に関する議論
https://t.co/lffc1dqVrR
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 厚生労働委員会(2)
【質疑テーマ】医師偏在対策に関する議論と提案
https://t.co/3nzNEAI0kp
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法等の一部を改正する法律案に対する修正案の説明と委員会の進行
https://t.co/j2XtsXEvTa
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.21 参議院 消費者問題に関する特別委員会
【質疑テーマ】単身高齢者の消費者問題と関連施策の強化
https://t.co/5wEcQaBMSr
■鳩山紀一郎 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】オーバーツーリズム、違法民泊、地方誘客、空き家税に関する国土交通委員会での議論
https://t.co/AU47MdrYf0
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正案の地域医療確保と医師偏在是正
https://t.co/idI4a8wAJi
■岡野純子 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正法案における医師の地域偏在是正と財源問題
https://t.co/wuL8L8huta
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】ガソリン暫定税率廃止法案修正案に関する質疑
https://t.co/1F0UWYa0In
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】所得税の基礎控除引き上げ、単身赴任者の課税問題、NISAの拡充について
https://t.co/ZHqGO6I8qK
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】租税特別措置法改正案の修正案に関する説明と手続き
https://t.co/2Aim6OCBTK
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】名目GDP目標、円安の影響、長期金利、所得税の壁、教育国債に関する議論
https://t.co/0zXJkW7LIX
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】保護司制度の持続可能性と改善策
https://t.co/RSESEsyaOA
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】ストーカー規制法の改正案に関する議論
https://t.co/pBhxMUe0ZC
■平戸航太 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】能登半島自身の土地協会問題、インフラ老朽化対策、外国人の土地取得、インフラ脱炭素化について
https://t.co/XmUFDJHDx8
■礒崎哲史 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】インフラ老朽化対策、自動車安全特別会計の課題、持続可能な物流の実現
https://t.co/7XcZEMOdPA
■竹詰仁 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 経済産業委員会
【質疑テーマ】電力関連の災害対応、安定供給、エネルギー安全保障について
https://t.co/lPJv8gTff2
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産大臣の基本認識と農業政策の方向性
https://t.co/hc7OhRcbDp
■かごしま彰宏 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】食料自給率と米生産の強化、需要喚起、所得保障について
https://t.co/GHbFFN7rNX
■芳賀道也 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療・福祉関連の諸問題と政府の対応について
https://t.co/OdqEj3IdPn
■庭田幸恵 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】地方の労働環境と働き方改革の課題
https://t.co/jbIgnO0N7e
■水野孝一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 文教科学委員会
【質疑テーマ】教育現場の信頼回復と教員による性犯罪防止策
https://t.co/h00XQNGt6B
■原田秀一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】マンション価格高騰とNISAの国債対象化に関する議論
https://t.co/0tyNz7eyJA
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】責任ある積極財政と地方財政、地域金融力強化プランなどに関する質疑
https://t.co/XmYxDJtkaq
■山田吉彦 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 外交防衛委員会
【質疑テーマ】尖閣諸島の安全保障と関連する外交・防衛問題
https://t.co/B7hrvCfQBx
■小林さやか 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 法務委員会
【質疑テーマ】外国人共生社会の課題、行政書士の申請問題、子どもへの性暴力対策、DBS法、性犯罪再犯防止、売春防止について
https://t.co/UcX7aTvsnb
■牛田茉友 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、孤独・孤立対策、クマ被害に関するデマ
https://t.co/SnYZeuqg1P
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】デジタルAIの活用による自治体運営、情報流通プラットフォーム対処法の罰則強化、消防団の現状と改善について
https://t.co/tcQOH7Oxc5
■向山好一 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】副首都構想の定義と法的位置づけ、地方創生との関連
https://t.co/SXURsbNB2v
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 憲法審査会
【質疑テーマ】憲法審査会における海外派遣報告と偽情報対策の議論
https://t.co/xT3ZQ34kLA
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】労働時間規制と地方の医療提供体制について
https://t.co/muWZRFGygd
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、介護報酬の見直し、介護人材確保、訪問介護の規制、住まいの集約化
https://t.co/gx32tV2CSM
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】民法改正や刑事訴訟法再審制度、SNS被害などに関する質疑
https://t.co/GZiUFsiQ5E
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害者の雇用と重要都市等調査法の改正について
https://t.co/IUMLmCNdde
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】経済政策の目標とインテリジェンスの強化について
https://t.co/WOLXTzAFL2
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.18 衆議院 安全保障委員会
【質疑テーマ】橋本幹彦議員による安全保障委員会での防衛政策に関する議論
https://t.co/SCjqv0yhqD
■川合孝典 参議院議員
◆2025.11.14 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】労働時間規制の緩和、働き方改革、賃上げの実現、価格転嫁推進について
https://t.co/UZIXdGVVOD
■浜野喜史 参議院議員
◆2025.11.13 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済停滞からの脱却と関連政策の議論
https://t.co/nAuDip23Sg
■榛葉賀津也 参議院議員
◆2025.11.12 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済政策、安全保障、拉致問題、原子力政策、障害者支援について
https://t.co/BMp5Xuh7iU
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.11 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】倭国経済の現状と政策対応について
https://t.co/szOHZruXtP
■森ようすけ 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】政治改革、教育政策、少子化対策、障害児福祉について
https://t.co/0eNoGwDQzW
■長友慎治 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】103万円の壁引上げ、最低賃金、米政策、新規就農者、農業支援について
https://t.co/6U4DXELuyX
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.06 参議院 本会議
【質疑テーマ】政治信頼回復、財政政策、外交、安全保障、教育など多岐にわたる政策課題
https://t.co/gYuhQ5ktvz
■玉木雄一郎 衆議院議員
◆2025.11.05 衆議院 本会議
【質疑テーマ】経済政策、税制改革、財政健全化、社会保障、外交・安全保障について
https://t.co/kTt8Pu2UDj
以上、臨時国会の国民民主党議員の全質疑要約リンク集。(2025.11.25質疑分まで) November 11, 2025
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Gm ct 🌾🇯🇵
@FolksFinance の物語は、個人の利回り戦略を超えて進化している。今やファンド、トレジャリー、トレーディングデスク、フィンテック開発者、そしてプロフェッショナル向けワークフローに対応。
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DAO、財団、オンチェーン企業は Folks を活用し、安定利回り運用、ヘッジ構築、チェーン間資金ローテーション、低 LTV 借入を実現。アプリではなく、プログラマブルな財務基盤として。
5. 大口向けのリスク設計
プロ運用には一貫した LTV 境界、制御された清算ペーシング、クロスチェーン同期保証、オラクル乖離ガードが必要。大規模ポジション特有のテールリスクを抑制。
6. SDK / API / モジュール統合
本物のビルダーのために:ウォレット、ルーター、分析ダッシュボード、金融アプリ。本番環境レベルの統合インフラ。
7. コンプライアンス適性の高い透明性
完全公開の監査、パラメータガバナンス、モニタリング体制が、制度型採用に適した検証可能な透明性を提供。
物語は「誰でも使えるオープンファイナンス」から「スケールのために設計されたオープンファイナンス」へ。
個人にも優しく、プロにも耐えるアーキテクチャ。
Powered by $FOLKS × @AiraaAgent × @FolksFinance November 11, 2025
1RP
🇷🇺のプロパガンダ面白いなぁ
戦地でインフラも絶たれて逃げ遅れた民間人が何故か空中のドローンをロシアのものと断定して紙にメッセージを書いて喜びを表している。
それを見たロシア軍は避難の為の救出部隊を組織して助け出したと。
かー、御涙頂戴のグッドストーリーですなぁw https://t.co/TsUmzylJjy November 11, 2025
1RP
育児119が必要だという声、届けてくださり本当にありがとうございます。
育児119は現在、公的支援ゼロの中で民間主導で365日24時間体制で「今すぐ駆けつける仕組み」を運営しています。
頼ってさん400名、23都道府県に広がりましたが、持続するためには仲間と支援が必要です。
行政の支援や制度が整う未来まで、民間で灯し続けなければ意味がありません。
「今すぐ助けて」の電話が鳴り止まない現実があります。
この国に、安心して子育てできるインフラを必ず作ります。
パートナー企業・スポンサーさま、月額500円から応援できる育児119応援サポーターさまを募集しています。
社会を変える挑戦に、一緒に力を貸してください。
https://t.co/j4GiVNBlfH November 11, 2025
1RP
MED BEDS革命が始まり、何もそれを止めることはできません。
アメリカは、医療システムが今まで目撃した中で最も深刻な変革を遂げています。現在、製薬帝国に屈しない指導者の下、軍のチームは静かに、テスラ技術に基づく高度な量子医療ベッドで時代遅れの病院設備を置き換えています。これはパイロットプログラムではありません。病気、依存、腐敗への恐怖から利益を得た腐敗した医療構造の大規模な置き換えです。
私たちが受け継いだシステムは、自己の欺瞞の重みの下で崩壊しています。病院は人手不足であり、インフラは劣化しており、医療プロトコルは企業の利益によって制御された科学に基づいています。舞台裏では、エリートネットワークが自分たちのために初期のメドベッドのプロトタイプを蓄積し、公衆が有害な薬物、無限の治療、そして「現代医学」としてマスクされた実験療法を消費することを余儀なくされる中、自分たちの健康を維持しています
その時代は終わりました。軍の部隊は今、放棄された政府ビル、使用されていないメガストア、密閉された研究センター、地下施設に入り、隠された医療べッドを取り出して人々に返しています。活性化された各医療ベッドは、医薬品の権力構造に対する直接的な打撃です。新しい治療センターができるたびに、慢性疾患と終身依存から生き残った産業の終わりを示しています。
展開されている技術は、組織を再生し、病気を除去し、生物学的老化を逆転させ、以前は永久的と考えられていた怪我を修復することができます。深刻な診断を受けた人々、永久的な怪我を負った退役軍人、そして伝統医学が治療を意図していなかった状態で逮捕された人々に優先的にアクセスが与えられています。この実装は大規模であり、誰も取り残されないように正確に設計されています。
しかし、この革命は機械以上のものです。メドベッドは量子周波数を介して動作するため、オペレーターと患者の両方が準備をしなければなりません。全国的な解毒イニシアチブ、意識トレーニング、治療に焦点を当てた再キャリブレーションプログラムが出現し、一般の人々がテクノロジーに身体と心を合わせるのを支援しています。医療はもはや症状管理ビジネスではありません。完全な再生への道になりつつあります。
エリートたちはパニックに陥っています。製薬大手は技術の信用を失墜させるために急いでおり、メディアは疑念の協調キャンペーンを推進し、ロビイストは政府にアクセスを制限するよう圧力をかけています。彼らはMed Bedsが何を意味するか知っています:痛み、恐怖、化学物質の制御に基づく兆万長者帝国の崩壊。彼らの抵抗は高いですが、真実はより高いです。
これは人類文明の最大の医学的進歩です。それを元に戻す方法はありません。Med Bedsはもはや「未来の技術」ではなく、活動的で、世界を実際立って拡大し、再構築しています。病気はもはや運命を決定しません。宇宙はもはやゆっくりとした衰退ではありません。人間の可能性は、強さ、活力、そして無限の知性の自然な状態に戻りつつあります。
革命が始まったそして人類はついに立ち上がった November 11, 2025
最近、市場センチメントはジェットコースターのように不安定ですが、一つだけ安定しつつあるプロジェクトがあります。
@RaylsLabs
今日、@bitget に $RLS が上場しているのを見ました。
そして、私の最初の反応は「わあ、上場したんだ!」ではなく、
メインネットへのカウントダウンモードに明らかに突入しているというものでした。
このローンチアプローチは、「まず舞台を整え、それから大きな動きを解き放つ」ようなものです。
Rayls は常に、空約束をせず、あらゆるステップを非常に慎重に進めるタイプのチームです。
🔥 なぜ私は @RaylsLabs に注目しているのか?
Raylsに関わってまだそれほど長くはありませんが、ここ数ヶ月観察した結果、彼らの実行能力は驚くほど安定していることがわかりました。誇大宣伝や派手なトリックは一切なく、真の課題解決に向けた継続的な努力を続けています。
銀行レベルのプライバシーとコンプライアンス
L1パフォーマンスをL2レベルで実現
パブリックチェーンとプライベートサブネットのハイブリッドアーキテクチャ
クロスチェーン流動性と機関投資家レベルの決済
これらは個人投資家向けではなく、ブロックチェーン技術の導入を真剣に検討している機関投資家向けです。
市場は変動しますが、
彼らのペースはほぼノンストップです。ハッカソン、資金調達プログラム、コンプライアンスに関する協力、世界的なオフラインイベント、3シーズン連続のロイヤルティプログラムなど…
「市場の状況に関わらず前進し続ける」チームは本当に稀です。
💠 最近の兆候は増加傾向にあります。
まず、MessariがTGE(上場株式市場)が近づいていることを示唆し、
そして本日、$RLSがBitgetでローンチされました。
さらに、コミュニティでの議論が急激に活発化しました。
いくつかのことがゆっくりと転換点に近づいているように感じます。
Raylsのインターン生でさえ、思わずこう言っていました。
「これはもう消えることはないだろう。」
この内なる感情は、何か大きなことが起こりつつあることをはっきりと示しています。
🪙 $RLSトークンモデルの調査を始めてから、自分が正しい方向に注力していることがさらに確信できました。
$RLSは感傷的な投機のために設計されたものではありません。
サイバーセキュリティ(ステーキング)に使用されます。
ガバナンスを促進します。
実際のオンチェーン取引は手数料を生み出します。
取引手数料はバリデーター、財務、そしてコミュニティに流れます。
収益はエコシステムの規模に直結しています。
これは単なる投機商品ではなく、「弱気相場を生き残れるインフラ」モデルの典型です。
これらのプロジェクトの価値は、「急騰するかどうか」ではなく、
サイクルが再び到来した際に、それがまだ存在し続けるのか、ユーザーがいるのか、そして真の需要があるのだろうか、という点にあります。
Raylsの答えは明確です。「はい」です。
🚂 私の戦略はシンプルです。
短期的に盲目的に追いかけるのではなく、長期的な視点で常にポジショニングを維持することです。
メインネットのローンチが近づき、S3のローンチも間近に迫り、エコシステムも拡大を続けています。
私はこの「オンチェーン・バンキング・ハイウェイ」を引き続き注視していきます。
真に価値のあるプロジェクトは、しばしば最も騒々しいものではなく、
むしろ最も静かに、着実に前進しているものです。
@RaylsLabs
#Rayls #RLS #ComingSoon #DeFi #RWA #Cookie November 11, 2025
@PAGE4163929 舌を巻かないことで台湾人を装っているようですがイントネーションが思いきり中国人だと思います。倭国時代のインフラ、教育などを無視して「植民地支配で搾取した」という発想に台湾人はならないでしょうし、搾取虐殺を行ったのは戦後国民党独裁というのが一般常識です。 November 11, 2025
@satsukikatayama @Sankei_news 消費税免税制度、辞めませんか?
旅行者も一時帰国者も、滞在中は倭国のインフラ使ってます。円安ですしきっちり納めてもらいましょう。事務手続きも無くなってスッキリします。やるなら空港内だけで。 November 11, 2025
ここ最近、小規模ビジネスが日々どのように資金を動かしているのかを詳しく見ていると、銀行の遅延や承認プロセスを取り除き、流動性を自分で直接コントロールできるようにした瞬間から、運転資金の回り方が驚くほどスムーズになることに気づく。
how small businesses leverage decentralized lending for operational stability
1. 不規則な収入サイクルを滑らかにする
小規模ビジネスの収入は一定ではなく、忙しい週と静かな週が極端に分かれることも多い。@FolksFinance を使えば、
– 収入が多い時期にステーブルコインを預ける
– 安定した利回りを得る
– 収入が落ちる期間は元本に触れずに借りて調整する
といった形で、予測しづらい収入を安定したクッションに変換できる。
2. 長期保有資産を維持しながら流動性を確保する
ビジネスによっては、売りたくない長期トークンや財務資産を保有していることがある。分散型レンディングなら、
– それらの資産を担保として供給
– 必要なときに即時で借入
– 長期的なエクスポージャーは維持
という形で、戦略を崩すことなく流動性を確保できる。
3. 必要なタイミングで即座に資金を得られる
銀行の小口融資は、審査に日数や週単位の時間がかかることも珍しくない。DeFi は、
– 即時アクセス
– 透明な金利
– ゲートキーパーなし
– 必要書類なし
を提供し、運転資金を「待つもの」ではなく「自分で管理するもの」へ変える。
4. グローバル展開に適したマルチチェーン柔軟性
海外に顧客を持つ小規模ビジネスの場合、収入と支出が複数チェーンに跨ることもある。@FolksFinance の統一流動性を使えば、
– あるチェーンで担保を供給
– 別チェーンでステーブルコインを借入
– 売上が入るチェーンで返済
といった運用ができ、チェーン特有の制約を受けない。
5. 遊休資金を利回りに変える
余剰資金をただ待機させるのではなく、
– ステーブルコインで保管
– 安定した利回りを獲得
– 必要な時はいつでも引き出し可能
といった形に変えることで、キャッシュが生産的に働くようになる。
6. 自前の流動性バッファを構築する
分散型レンディングは、小規模ビジネスにとって実質的な「自己管理型の信用枠」を作ることに近い。
– ステーブルコインの備蓄
– 必要に応じた短期借入
– 外部承認なし
という仕組みによって、日々の運転資金に安定感が生まれる。
the outcome
分散型レンディングは、小規模ビジネスに銀行がほとんど提供してくれないものを与えてくれる。それは、コントロール、スピード、透明性、そして柔軟性だ。
@FolksFinance は、日々の運転に本当に使える流動性インフラとして機能する。
powered by $FOLKS × @AiraaAgent × @FolksFinance November 11, 2025
@SilentEye01 軌道が確定しているから、大規模な建造物は真っ先に攻撃対象ですよね。
これ、宇宙世紀に軌道エレベーターがない理由としても考えております。とにかく定位置にある依存性の高い高度インフラというのは非平和世界じゃ存在が難しい。 November 11, 2025
AIに過去から未来を予想してもろた
◆ 0年 → 2025年(2000年間)
⸻
■ 0〜200年|帝国と宗教の誕生(古代)
・ローマ帝国の拡大
・キリスト教の成立
・法・軍事・道路・貨幣の標準化
→ 国家・宗教・都市の“OS”が整う
⸻
■ 200〜500年|帝国の分裂と移動の時代
・ローマ帝国の東西分裂
・ゲルマン民族の大移動
→ 権力の重心が固定から流動へ
⸻
■ 500〜800年|文明の再構築
・イスラム帝国の台頭
・唐・イスラム・欧州で“知の復興”
→ 交易・数学・天文学が広域で繋がる
⸻
■ 800〜1200年|封建制と農耕生産の安定
・封建制の確立
・中世ヨーロッパの安定
・紙・火薬・羅針盤の発明
→ 中世の安定が文明の基礎を整える
⸻
■ 1200〜1500年|商業と都市の時代
・モンゴル帝国がシルクロード統一
・ルネサンスが西洋で興る
→ 芸術・金融・商業が文明の核に
⸻
■ 1500〜1700年|大航海・宗教改革・科学革命
・大航海で世界が一つに
・宗教改革で国家×宗教が再構成
・ガリレオ、ニュートンの科学革命
→ “科学”が文明の中心概念へ
⸻
■ 1700〜1850年|産業革命の波
・蒸気機関
・機械工場
・世界貿易の爆発
→ 生産性が10倍化、“近代”が誕生
⸻
■ 1850〜1950年|国家・戦争・技術の爆発
・電気・化学の第二次産業革命
・二度の世界大戦
・飛行機・自動車・通信
→ 技術が国家を決定づける時代へ
⸻
■ 1950〜2000年|コンピュータ革命・グローバル化
・半導体
・インターネット
・宇宙開発
・グローバル経済の確立
→ 情報が富を生む時代へ突入
⸻
■ 2000〜2025年|スマホ革命・AI前夜
・スマホ(2007〜)
・SNS
・クラウド
・深層学習(2012〜)
→ 人類は“常時接続・常時生成”へ移動
⸻
ここまでが、過去2000年で人類が積み上げた“文明のOS”。
ここから先が、本題の100年。
⸻
**◆ 2025 → 2125年(未来100年)
“10年刻みの現実ライン予測”**
⸻
■ 2025〜2035|AI=第二のインターネット
〈技術〉
・ローカルAIが標準
・コーディング80%自動
・自動運転レベル4
・生成動画が当たり前に
〈社会/仕事〉
・ホワイトカラーの半分が再定義
・事務・資料作成はAIが担当
・クリエイターは“意図を作る側”へ
キーワード:AIは“道具”から“前提”へ
⸻
■ 2035〜2045|ロボティクス普及=物理労働の自動化
〈技術〉
・家庭ロボ(小型・分散)が普及
・物流・倉庫はほぼ無人化
・医療AIが地方医療を代替
・スマートシティ基盤が完成
〈社会/仕事〉
・現場労働の半分がロボ化
・人は“監督・判断・顧客対応”へ
・教育はAIが個別最適化
キーワード:物理世界の自動化が始まる
⸻
■ 2045〜2055|一人企業の時代・人口減のピーク
〈技術〉
・AI×ロボ×自動運転が都市を支える
・家庭の調理・整理が自動化
・インフラの8割が無人化
〈社会/仕事〉
・一人が企業一社並の生産力
・30人部署 → 5人+AIへ
・労働は“企画・判断・関係性”に集中
キーワード:組織は“少人数×AI”へ
⸻
■ 2055〜2065|生活の9割が自動化されるフェーズ
〈技術〉
・ARメガネがスマホを代替
・家庭ロボ普及率50%
・自動運転が都市の主流
・健康管理はAI常時監視
〈社会/仕事〉
・フルタイムが崩壊
・複業+AIサポートの生活
・人の仕事は“複雑判断+ケア”
キーワード:労働の意味が変わる
⸻
■ 2065〜2075|人類は“意図の動物”になる
〈技術〉
・AIが社会インフラ全層に浸透
・個人AI=第二人格化
・住まい・移動・医療が全自動
〈社会/仕事〉
・判断(倫理)
・関係性(ケア・教育)
・物語(文化・哲学)
→ この3つだけが“人間固有の仕事”として残る。
キーワード:作業は消え、意味だけが残る
⸻
■ 2075〜2085|“国家”の定義が変わる
〈技術〉
・AI行政(事務・分析・政策案)
・ロボインフラが人口減を補完
・都市がオートメーション化
〈社会〉
・国家の競争力=AI×ロボ密度
・税の中心が“人”から“AI”へ
・社会保障は自動運用
キーワード:政治がアルゴリズム化
⸻
■ 2085〜2095|知性の多様化(人間+AI体系)
〈技術〉
・AI+人間のハイブリッド思考
・記憶と言語の外部化
・バーチャル空間が第二の都市に
〈社会〉
・教育は“哲学×AIスキル”へ
・クリエイティブ価値が跳ね上がる
・“自分とは何か”が中心テーマに
キーワード:認知の拡張とアイデンティティ
⸻
■ 2095〜2105|寿命と生活の再定義
〈技術〉
・老化抑制が実用段階へ
・AI医療で寿命が+10〜20年
・自己修復素材が普及
〈社会〉
・高齢化という概念が薄れる
・“長く軽く働き、長く楽しむ”生活
・生涯学習が当たり前に
キーワード:人生100年 → 120年へ
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■ 2105〜2125|“文明の完成形”の入口
〈技術〉
・AI・ロボ・インフラが完全統合
・人類は“意図・価値観・思想”中心の存在へ
・生命科学とAIが融合した健康観
・労働は“生き方の選択”へ
・経済は“AI経済エンジン”が駆動 November 11, 2025
🇺🇸 エリック・トランプ氏「American Bitcoin(ABTC)」マイニング施設公開まとめ
2025年11月25日
エリック・トランプ氏(ドナルド・トランプ大統領の次男)がテキサス州に建設された 「American Bitcoin(ABTC)」マイニング施設 の映像をInstagramとXで
公開しました。
これは米国内の暗号資産インフラ強化を象徴する一歩として注目されています。初心者の方にも分かりやすく
ポイントを整理します。
1. 背景と設立の経緯
設立日: 2025年3月31日
母体:
北米最大級のマイニング企業 Hut 8 の子会社として誕生
主導者:
エリック・トランプ氏と兄のドナルド・
トランプ・ジュニア氏
目的: 「米国内でBTCを掘り、外国依存を減らす」
資金調達:
2025年9月にNasdaq上場(時価総額50億ドル超)
さらにScaramucci家から1億ドル投資
👉 トランプ家は「Cryptoは米国の金融未来」と強調し、ボラティリティをむしろ「買いのチャンス」と
捉えています。
2. 施設の特徴
場所: テキサス州
エネルギー源: 100%米国産
(天然ガス+再生可能エネルギー)
規模: グローバルハッシュレートの約2%を占有
(推定20 EH/s)
拡張計画: 2026年までに1.3 GWへ拡大予定
技術: Hut 8の最新ASICマイナー+AI統合型マイニング
セキュリティ: AWSの最高レベル暗号化を採用
💡 エリック氏は動画で「アメリカの土壌で
アメリカのエネルギーでBTCを掘る」と説明。
国内資源を活用する姿勢が強調されています。
3. 投資・収益の現状
総投資額: 10億ドル超
2025年Q3収益: 6,420万ドル
純利益: 350万ドル
保有BTC: 3,418 BTC(約3億ドル相当)
👉 収益はまだ初期段階ですが、国内インフラ投資や
雇用創出(建設・運用で1,000人以上)を
アピールしています。
4. 市場・経済への影響
BTC市場: 公開直後に価格が微増(89,000ドル台)
「トランプ家効果」で機関投資家の関心が高まる
株価: ABTC(Nasdaq上場)は5%上昇
グローバル影響: 米国モデルに触発され
カナダや欧州でも国内マイニング強化の動きが期待
政策連動: トランプ政権の「戦略的BTC準備拡大」と
歩調を合わせ、国家戦略の一部に
⚠️ 一方で「トランプ家の私物化」「エネルギー消費
リスク」など批判も存在します。
5. 今後の展望
2026年以降: AIデータセンター統合、不動産トークン化(例: Trump International Hotelのブロックチェーン化)
国家戦略化: デジタル資産インフラを「アメリカン・ドリーム」の一部に位置づけ
まとめ
今回の施設公開は、単なる企業プロジェクトではなく 「米国内のエネルギーと雇用を活用し、Cryptoを国家戦略に組み込む」 という大きな流れの象徴です。
初心者の方にとっては「ビットコインは海外で掘られるもの」というイメージを覆す出来事とも言えます。
👉 詳細はABTC公式InstagramやYahoo Financeでも
確認できます。 November 11, 2025
速報:国連の新たな報告書によると、イスラエルによるガザ攻撃は、医療、教育、インフラ、そして銀行システムまでも破壊し、69年にわたる人類の発展を消し去り、史上最悪の経済崩壊をもたらした。
これは戦争ではなく、ジェノサイドだ。 https://t.co/9L6i05WjAb November 11, 2025
Polymarketが米CFTC承認を取得
2025年11月25日、予測市場プラットフォーム Polymarket が米商品先物取引委員会(CFTC)から
正式承認を受けました。
これは、米国市場への再参入を可能にする歴史的な出来事です。
1. 背景
Polymarketは「選挙やスポーツの結果を予測して
取引できる」プラットフォームとして急成長しました。
しかし2022年、未登録デリバティブ取引の問題で
米国ユーザーは排除されました。
2025年7月に一度「指定取引所(DCM)」として登録され、その後改正オーダーを申請。
今回の承認で正式に米国一般投資家も利用可能と
なりました。
トランプ政権下でのCrypto推進政策(BTC準備拡大など)とも連動し、規制の枠組みが整えられた形です。
2. 承認の内容
DCM(Designated Contract Market)指定 →
米国で合法的に予測契約を提供できる正式な取引所に。
取引方法
→ 一般投資家はブローカー経由で参加可能。KYC/AML(本人確認・資金洗浄防止)も必須。
対象市場
→ 政治、スポーツ、経済指標、文化など幅広い
テーマ。特に2025年米大統領選が注目の中心。
技術基盤
→ ブロックチェーン(Polygon)を維持しつつ、伝統的金融APIとも統合。Robinhoodなど既存ブローカーとの連携も視野。
スケジュール
→ 2025年12月からベータ運用開始、2026年Q1に本格ローンチ予定。
3. 市場への影響
発表直後、Polymarketの日次取引量は 20%増加
(約1,500万ドル)。
トークン(POLY)は 5%上昇。
X上では「USローンチ確定」のYESシェアが急騰し
投資家の期待が高まりました。
競合(KalshiやPredictIt)にもプラスの影響があり
予測市場全体の信頼性が向上。
アナリスト予測では、2026年には市場規模が
500億ドル に達すると見込まれています。
4. 意義と課題
意義 → 予測市場が「ニッチ」から「主流金融ツール」へ進化する大きな一歩。 → 機関投資家の参入も期待され、伝統金融とブロックチェーンの融合が加速。
課題 → 誤情報や投機リスクへの監視が必要。 → 一部では「規制がイノベーションを阻害する」との批判も
残っています。
まとめ
PolymarketのCFTC承認は、予測市場を米国の正式な金融インフラに組み込む画期的な出来事です。
初心者の方にとっては「選挙やスポーツの結果を予測して投資できる仕組みが、米国で合法的に広がる」という理解で十分です。
これから数年で、予測市場は株式や仮想通貨と並ぶ投資ジャンルになる可能性があります。
👉 初心者の方へ: 「予測市場」とは、未来の出来事(選挙結果や経済指標など)に対して「YES/NO」で
投資する仕組みです。
今回の承認で、米国でも安心して利用できる環境が
整いました。 November 11, 2025
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