日米関係 トレンド
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2025.11.27 19:00
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いろんな人がいろんなことを言ってますが、おおむねこんな事情です。冷静に話したつもりですが、何かにじみ出ていたらすみません。
日中関係と同様に日米関係も重要局面にあると感じています。WSJの報道前でしたが同趣旨の話をしました。今回は短め(それでも61分)です! https://t.co/cmjeiQz6pi November 11, 2025
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台湾はレアアースを中国本土に全面的に依存している。
台湾がそのレアアースを使って中国本土を攻撃する兵器を作っていることも中国政府は承知している。
国民党右派は台湾にいるが、
国民党左派は中華人民共和国建国以来、中国本土で政府に協力しており、
両者は現在も太いパイプで繋がっている。
両岸に分かれた国民党の誰もが、今や内戦の継続を望んでいない。
彼らが、
倭国の尻を舐め続ける民進党政権を、漢奸に認定して攻撃すれば、
多くの台湾人が南京大虐サツ、フォルモサの悲劇(日帝支配に伴う弾圧)を思い出すだろう。
トランプが
日米関係より
中米関係を重視しているのは誰の目にも明らかだ。
米国がジャパン・バッシングに熱心だった頃と
30年後の現在では、
世界経済に占める日中両国の立場は完全に逆転している。
30年前の倭国と決定的に異なるのは、
中国は米軍が金玉を握った新植民地ではなく、
武力の示威で言うことを聞かせられる相手ではないことだ。
米国が硬軟どちらの手を用いるにせよ、中国との交渉は、
簡単に言うことを聞かせられる倭国とは比較にならないくらい慎重な姿勢が求められる。
倭国には電話一本かければ話が済むが、
中国とのタフな交渉はそうはいかない。
そして交渉が成立した時の恩恵も、
倭国とは比較にならないくらい大きいのである。
トランプが
中国の台湾統一を認め、
倭国から基地を撤退させると言えば、
中国がどれだけの果実を米国に与えてくれるだろうか❓
そうした実りある取引と名ばかりの価値観外交を天秤にかけた算盤勘定の結末が、
台湾と倭国の未来を決めるだろう。
倭国人には口を挟む余地も残されていないのである。
倭国には、
米中接近によるジャパン・パッシングでの沈没か、
米中代理戦争による焦土化かの、
二つの未来しか見えていない。 November 11, 2025
>「まずは米中合意を決着させたいが、一方で日米関係が重要との考えもある。トランプ氏にとっても難しい状況なのだろう」
国際社会は任侠道。本家の総長のメンツを立てることが優先です。総長も「発言を撤回しろ」とは言わず配慮を示した訳ですからね。むしろこれはチャンス https://t.co/kqf6DbWRrD November 11, 2025
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