インドネシア トレンド
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2025.12.03 14:00
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トランプ政権が不正CDL訓練所3000社を抹消、4000社に警告
「Singh」姓ドライバーによる死亡事故連発で大掃除開始
倭国も10月から外免切替
・観光ビザ切り替え禁止
・試験50問9割正解必須
・倭国語力&技能チェック
ベトナム・インドネシア運転手
安全に出来るか疑問の声🤔https://t.co/or6LYrjPl5 December 12, 2025
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圧倒的存在感を放つ。11歳のダンサー。
既に世界の名だたるトーナメントで名を残すインドネシアの小学生ダンサーMIYU。凄まじい音楽とのシンクロ。余裕のある大きなムーブアクション。我々は今、人類の進化を観ている。 https://t.co/LVNDgAif1K December 12, 2025
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[習近平を襲う地殻変動―2025年、世界は大きく変化した]
かつて西側の主流だった「移民推進」「ESG」「気候変動」「企業ガバナンスの国際基準化」。これら“価値ベース政策”は、欧州・国連・米民主党が主導し、中国にも追い風となっていた。
ESGや気候規制は西側企業に追加コストを課し、中国の生産拠点が相対的に得をする構造だったからだ。
しかし2025年、この枠組みは一気に崩れた。
ESG資金の急減、移民反対世論の爆発、治安悪化の政治争点化、EUの後退、そして米国では共和党が勝利し政策が大転換。
かつて「ESGと移民でルールを握る」と信じられていた潮流そのものが消えていった。
結果、最も打撃を受けたのが中国だ。中国が過去10年、投資や融資で影響力を伸ばしてきたアフリカ・南米・ASEAN・中東、さらにEU左派政権までもが、2025年になって急速に“安全保障の再計算”を始めている。
理由は単純。
「中国に寄るより、トランプ(米国)に歩み寄る方がリスクが圧倒的に低い」。
米国の覇権は依然として圧倒的であり、中国を優先して米国を怒らせるメリットはない。むしろ損失の方が大きい。
さらに米国の対中戦略が「制裁+選別的協力」へ切り替わったことが、中国の地政学的収益を下押ししている。
•レアアース供給網の米国主導での再編
•ロシア産エネルギーへの二次制裁
•ハイテク規制の継続
•台湾侵攻を抑止しつつ、中国から譲歩を引き出す交渉
•中国企業への資金流入制限
中国が築いた“投資による影響力”は、米国の金融・軍事力の前ではまったく防御できない。
地域別にも変化が明確だ。
アフリカは態度を急速に修正し、BRICS協調が“リスク”として認識され始めた。
ASEANもマレーシアやインドネシアが静かに米国へ軸足を移す。
中南米も治安・貿易での圧力を受け、対中距離の取り直しが加速。
EU左派政権でさえ、国内世論が反移民化し、中国寄りの立場を維持する政治的余地が小さくなっている。
つまり今起きているのは、
「中国 → 米国(トランプ)」への重心移動。
それも“反中”ではなく、各国の生存戦略として極めて合理的な選択だ。
移民推進の退潮、ESG資金の枯渇、米国の制裁強化、欧米の保護主義、中国企業への資金制限——。
これら複数の動きが同時進行し、中国が過去に囲い込んだ国々ほど、むしろ米国側へ戻りつつある。
2025年の世界秩序を語るなら、この地殻変動を外すことはできない。
👇サウジアラビア、再び親米に転換 December 12, 2025
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インドネシアで、刃物でも棒でも一切効かない身体を手に入れるため、
呪術師に勧められるまま鉄片を10個食べた。
とにかく鉄片を10個食べた。 https://t.co/xTXbeR3dNP December 12, 2025
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何でも、外に依存しすぎるのは良くない。
「外国人がいないと現場が回らない!」と言ってる倭国側もどうかと思うし、「わが国の労働力が余っていて困ってます!どこか引き取ってください!」とか言ってるインドネシア政府にも正気になってほしい。 December 12, 2025
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和田さんの持つ危険性⚠
❇️YouTubeでの告白。
当時、菅総理のSNSアカウントを管理しており、代筆までしていたと明かす。
これ、元祖ステマ的行為だと私は感じますよ。
そして…宮城知事選では、選挙民に対して印象操作を巧みに仕掛けます。
何度もお伝えしましたが、漁協組合からの推薦状を自慢されますが…。
そもそも宮城の漁業や水産加工業は外国人にどっぷり依存してます。
遠洋マグロカツオ船の乗組員はインドネシアから来てくれている。さらにいえば村井候補にも推薦状は出していると漁業協同組合さんはおっしゃいますしね。
🎯つまり、外国人労働者ウェルカムな業界からの推薦状を🚨外国人はこれ以上入れない!というスローガンに使っています。
こんな100均マジックみたいな手法でで有権者を翻弄するのです。
そして、参政党入り。クルド問題が世間一般に認知され、保守色ある有権者は集まり声をあげて、埼玉県では大津議員の異常な局地票もあり参政党は飛躍しました。その真逆にいた和田さんが入党する珍事。
❇️スラップ訴訟が大好きなのもコワイです。 December 12, 2025
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<コメント>
監督・小林啓一
ミン・ジヒョンさん原作「僕の狂ったフェミ彼女」の映画化を発表できることを嬉しく思います。Netflixさんからお話をいただき、最初にプロットを書いたのが約3年前です。そこから春名慶プロデューサーと試行錯誤して脚本を書き上げ、今ようやく撮影という運びになりました。頭の中での登場人物がこれから正に具現化しようとしています。ミン・ジヒョンさんの原作はタイトルからして一見過激なようですが、ハッとさせられることが多い作品です。僕自身の価値観の多面性の至らなさに気付かされることもありました。自分が感じた、この大事な感覚を皆様と共有できるように、はたまたクスリと笑ってもらえるように、主演の永野芽郁さん、キャスト、スタッフと共に、丁寧に作っていきたいと思います。
原作:ミン・ジヒョン
Boy Meets Girl──。ほとんどのロマンスは、長いあいだこうして始まってきました。けれど今は、もうそんなふうには恋を始められない女性たちがいます。『僕の狂ったフェミ彼女』は、いまだに「そんな」恋愛を信じている男性と、もはやそのルールを受け入れられなくなった女性が、激しくぶつかり合う恋の物語です。
実は「こんなふうに感じているのは自分だけなのだろうか」という思いから書き始めた小説でした。ところが、この本を読んでくださった韓国、倭国、台湾、インドネシアをはじめとするさまざまな国の読者の方々と出会うなかで、これは決して「私だけの物語」ではないのだと実感するようになりました。
この小説が最初に発表された韓国では、こうした話に対し誰かが不快感を抱くかもしれないという懸念から、映像化はそう簡単には進みませんでした。その物語が今回、倭国で先に映画化されることになったということは、国境を越えた場所にも同じ問いを抱き続けている人たちがいると気づかせてくれた、驚きと感謝の経験です。映画という新しいかたちで生まれ変わるこの物語が、世界中の女性たち、そして男性たちにどのような問いを投げかけてくれるのか、胸を高鳴らせながら待っています。
本作を選んでくださったNetflixのプロデューサーの皆さま、原作のメッセージを尊重しながら繊細に向き合ってくださった小林啓一監督、そして"彼女"としてこの物語に新しい命を吹き込んでくださる永野芽郁さんに、心から感謝いたします。
この作品は、「いまの時代には男女の恋愛なんて、もう不可能だ」と言いたくて書いた物語ではありません。むしろ、もっとよく愛し合うために、誰か一方の犠牲や「我慢」をあたりまえにしない恋を実現するために、私たちはどんなことを語り合い、どんな問いを共有していけばいいのか──そのことを一緒に考えてみませんか、という提案をしたい作品です。どんな作品よりも「いまの恋愛」のリアルが刻み込まれたこの映画を、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです。 December 12, 2025
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🩷肖俊Weiboとインスタに先日のジャカルタでのJUDYDOLLイベントの写真が上がりました🌸
素敵なイベント写真ありがとうございました🙇♀️
(JUDYDOLLインドネシアのインスタにはすでに写真が上がっておりましたがJPではポストが遅くなり失礼いたしました🙇♀️)
#Judydoll #Judydollgoesglobal
#JudydollBrandMuse #XIAOJUN
#WayV #威神V December 12, 2025
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【倭国案の方がずっと「有利」だったのに?!】
インドネシア政府が中国の高速鉄道建設提案に流れた背景には、当時の同国政界に渦巻く様々な思惑が存在しました。
「インドネシアが倭国を裏切った」と言われることも多い高速鉄道プロジェクトの深層を分析します。
https://t.co/o8JnhWLAee December 12, 2025
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特定技能のドライバー系の職種の依頼が来ても断る理由がこれ。
多くの場合、インドネシアで
運転免許を持ってる人を採用し、倭国で外免切替を行うことを想定しているが、インドネシアの免許は「買うもの」なのよ。
ちゃんと訓練と試験を乗り越えて免許を取得する人もいるが、それを見分けることは無理 https://t.co/QbJItAanFG December 12, 2025
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YUZUと書いてるけど、絵もフレーバーもグレープフルーツっぽかった。
まあ、ついにインドネシアにもグレープフルーツが入ってくるようになってきたのかもしれないので今後の楽しみではある。
#海外生活 https://t.co/Tfq0xVUuz4 December 12, 2025
インドネシア鍵盤ハーモニカ協会🇮🇩「知り合いが東京行くから色々ブツ持たせたので受け取ってね。代わりに例のブツを彼女に渡しといてや」
ワイ「まかせろください!いつですか?」
インドネシア🇮🇩「あした」
〜完〜 December 12, 2025
インドネシア世論には雇用保険への批判が多いが、その内容は「わかりにくい」「給付もらいにくい」「断られた」等がほとんど。倭国では自分で調べろ、理解できないのは自業自得、と一蹴されるわけだが、こちらでは政府の説明不足を訴える人が多い。 December 12, 2025
わあ、これは倭国にいるインドネシア人にとって本当に恥ずかしいことだ。@harukaawake, @isfjcutebear, @politicalawake https://t.co/Sh3zcNFKAl December 12, 2025
ひでさんの海外旅行先、私はどこも行ったことがないです
エドワード・ヤンやホウ・シャオシェンなど台湾映画も大好きなので、台湾は憧れの地です😍
私が行ったことがあるのは
タイ、インドネシア、韓国、アメリカ西海岸、ドイツ、スイス、オーストリア、ハンガリーぐらいですね
一番よかったのはバリ島含むインドネシアですね。向こうの伝統音楽のライヴはすごいです😳 December 12, 2025
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