日活ロマンポルノ トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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今現在、テレビでもCMが流れてるメジャーなスマホゲームの「fate」シリーズは、元はコミックマーケットからの同人ゲーム(しかもアダルト作品)が出発点だったりするのですが、数々の美少女ゲームがセガサターン等に移植され、また現在のラノベ作品の入り口となっている辺りに「かつての日活ロマンポルノシリーズが、若手映画監督の登竜門として機能していた」と言うお話を思い出します。(・∀・)(昔、ファミコン必勝本にて、ウィザードリィの小説を書かれていた佐山アキラ先生(現在の馳星周先生)や、古川日出男先生も、ハードボイルド文芸作家としてメジャーになられてますが) December 12, 2025
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Life goes on 25.12.06
BAR翌日は、ほとんど寝ていないのだが、多勢の人と会った余韻があって、興奮しているせいか、あまり眠たくない。だが、唐突にものすごい睡魔に襲われて、そうすると抵抗できない。1時間くらい、仮眠する。
BARに来てくれるのは、基本、おれに対して何かしらの好意、或いは好奇心を持ってくれている人たちだ。少なくとも、殺意は持っていない。だから、現場ではまったく気を遣っていない。ただただ楽しい。だが、たとえただただ楽しくても、人は人に疲れるようにできているようだ。
人が人と会うとき、相手が自分に好意を持ってくれている人であれ、そして自分が好意を持っている人たちであっても、気疲れはする。気疲れもしない、ただただ楽しいということもあるが、それでもその高揚状態が続けばそのことに疲れてくる。
毎日顔を突き合わせて過ごすような家族のいる人たちというのは、こうした疲労をどうしているのだろうか。不思議でならない。
いや、おれが子どもの頃は、たしかに毎日家族とつきあっていたはずだ。どうしていたのだろうか。思い返してみると、やはりいつもどこかで根深く疲れていたような気もしてくる。一人暮らしを始めたときの解放感を、おれはいまも昨日のことのように覚えている。
家族と毎日一緒に過ごしていたときは、一緒にいても人疲れしないように、母や父や祖母や弟を、敢えて”空気のような存在”として捉えていたような気もする。それぞれに自我をもった他者を、空気のようにしてしまうのだから、無理があった。
人と会った翌日は、ひとりきりでゆったりと過ごすのがいい。
午前中は仕事、午後からは読書。木内昇『転がるように 地を這うように』(ちくま文庫)を読む。読了。
本屋に行き、『別冊太陽 子どもの昭和史 科学と怪奇の空想大全』(平凡社)、ロレイン・ベッサー『インタレスティング 人生がワオ!とときめきはじめる哲学思考』(松本剛史訳 すばる舎)、吉田哲郎著・近江榮監修『建築家吉田哲郎の「倭国の庭園」』(大川三雄、田所辰之助共訳 鹿島出版会)を買う。6700円。
夜、U-NEXTで藤田敏八監督の日活ロマンポルノ作品『エロスの誘惑』を見る。クレジットを眺めていたら助監督に長谷川和彦の名前。23時就寝。 December 12, 2025
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本店(1号店)【映画コーナーより】
ここ10年くらいに公開された邦画のパンフレットが入荷しました♪
ポスター売場の日活ロマンポルノのコーナーには、西村昭五郎監督作品を少々投入しました♪ https://t.co/sJIF6tb8x6 December 12, 2025
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ラピュタ阿佐ヶ谷のプロデューサー成田尚哉特集で『嗚呼!!花の応援団』(76年、曾根中生監督)。公開時以来約半世紀ぶりの再見。あのナンセンスな原作を感動的な青春映画に仕上げるスタッフの力量に感心。これはいい作品ですね。日活ロマンポルノでおなじみの役者達がチラチラ登場するのも楽しい。 December 12, 2025
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#50年前の倭国映画 #日活ロマンポルノ
新妻地獄 原案 #団鬼六
#加藤彰 #谷ナオミ #東てる美
#井上博一 #五條博
https://t.co/MDvyBm148c
(1975年12月6日公開) December 12, 2025
@FurunagaS8836 日活ロマンポルノが始まる前年に白川和子さんが出演したピンク映画ですが、国立映画アーカイブにフィルムが保管されているようですね https://t.co/MQXMK3nDUo December 12, 2025
@takeutsan その試写会記憶にあります。でもなんで16歳が観れたのか不思議でしたが、そういえば日活ロマンポルノなどの成人指定映画も高校生で普通に観てましたわ。もちろん大人料金払ってですが。田舎の映画館なんてそんなもんだったのかも笑 December 12, 2025
@wataru_tsuki @makoto20230806 @hirojaro_417 @CANinSURUNAKARE サヨナキドリさんの最初の柿ポスト、X開いた時に目に入って気になったのにヒュイン! て行っちゃう例のやつで誰のかも分からずに見失ったやつだった! 見つかってよかったーまさかチクカンのツリーの一部だったとわ。
日活ロマンポルノ柿。 December 12, 2025
@GUYtpj9nV7d9pa2 @YouTube 桃尻娘は昭和53年の日活ロマンポルノで最大のヒット作だけど、そのロマンポルノの名場面集「女神たちの微笑み」に収録されてるのも作品を盛り上げたわ!
そして竹田かほりと亜湖は桃尻娘の他、山口百恵の大映ドラマ「人はそれをスキャンダルという」でも共演してたな! December 12, 2025
@GUYtpj9nV7d9pa2 @YouTube 桃尻娘は昭和53年の日活ロマンポルノで最大のヒット作だけど、そのロマンポルノの名場面集「女神たちの微笑み」に収録されてるのも作品を盛り上げたわ!そして竹田かほりと亜湖は桃尻娘の他、山口百恵の大映ドラマ「人はそれをスキャンダルという」でも共演してたな! December 12, 2025
片山さつきが、東大時代は、モテました〜と言ってたのを見て、ババアになったら、あたし若い頃は〜と言わん方がイイと思った。さつき、日活ロマンポルノみたい。スケスケピンクの下着が合うよな。 December 12, 2025
山田洋次『TOKYOタクシー』 蒼井優の役は若い頃の大竹しのぶで撮りたかったのだろうな。インティマシーシーンでは日活ロマンポルノのような擬音があてられていた。倍賞千恵子は流石のうまさ。締めは予定調和で好き嫌いが分かれそう。明石家さんまのタクシーでもそれはそれで楽しかったのではないかな😅 December 12, 2025
初期の日活ロマンポルノは音楽を過去の映画からの使用ではなく、オリジナルで作っていた。有名作曲家がペンネームで担当した映画もある。
CDで発売したく音楽のマスターテープを日活撮影所の倉庫に入って捜索させて頂いた2000年にはもう殆ど残ってなかった。
https://t.co/1ToAXntCBi https://t.co/ZeZRiYcMyM December 12, 2025
うわー日活ロマンポルノの雑学本出てる…!私まだ持ってないやつだぁ羨ましすぎる~誰か買ってくれないかな笑
ポルノ映画おもしろ雑学読本
https://t.co/Z6hLOBx3lu December 12, 2025
@tsuji_tsun 辻監督が羨ましいです。
私のような映画マニアにとって武田一成監督と言えば、日活ロマンポルノの巨匠。
そういう方に辻監督が映画を学び、その上仲人までしてもらっている。
公序良俗に反するポルノ映画を撮った日活映画人の血が辻監督にも受け継がれていると思います。 December 12, 2025
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