倭国銀行 トレンド
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2025.12.10 16:00
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国民民主党 玉木雄一郎代表
『マーケットに影響与えずに売却は賛成。しかし日銀ETF83兆円を100年かけて売却?例えば購入と同じペース20年で売れば年間4兆円の税外収入。ちょうど高齢化ピーク20年間の税制健全化に寄与』
“対決より解決”らしい提案 https://t.co/wHf1skEiLP December 12, 2025
29RP
すまん。2カ月前のこれ。完全にノーチェックと言うか知らんかった。
◉俺には限りなく確信のある裏側
◉と言うか…丸見えやん?の裏事情
これな?簡単に結論から言うとな?
◉日銀が抱える大量の国債を主要銀行に引き受けさせて倭国円のステープルコインを発行させる代わりに。
銀行による暗号通貨の取り扱いを正式に認める裏取引があったんや。他にもたぶん幾つか交換条件を約束してると思う。
これはもう間違いない。俺の推測でしかないけど…俺を信じなさいレベル。
◉ステープルコインの発行には必ず裏付けとなる安全資産が必要やねん。それはもう巨額なマネーや。
でな?ステープルコインの性質を考えたら裏付けに使ってええのは現金しか絶対にあかんねん。
ところが?な事に。倭国の改正資金決済法では【50%まで国債を組み込んでも構わん】事になったんよ。
俺にはまるで理解不能やけど。今もなお倭国国債は究極の安全資産らしい。(信じる者は救われるって誰か言ってたけどな)
◉おかしな話やろ?何でや?
答えはひとつしかあらへん。日銀の抱える巨額の倭国国債を銀行団に丸ごと引き受けさせて。それをそのまま使ってステープルコインを発行させてしまえば。日銀は縛られてた手足を少しは自由に使えて金利操作の余裕も生まれる…って話やわ。
◉まるで魔法みたいな話やけど。世の中に魔法なんてない。それはウソ。
つまりそのステープルコインは。最初から(実は)ステープルやないって事や。国債が暴落すればコインはアウト。
たぶんここも法律で「時価やなく簿価を後付けで認める」んやと思うけど。そして「価値が落ちたというのは誤解です!」とか叫ぶんやと思うけど。
んなもん海外の投資家からしたら「味噌とネギを背負ったカモ」がひとつ増えただけ。
(注)誰が何と言おうが。法律が何をどう決めようが。ウソはウソ。簿価会計はウソ会計。ウソの抱える矛盾を突いて儲けるのがヘッジ。
◉そもそも絶対に必要なもんやない
円のステープルコインみたいなもんは。かかる費用の巨大さと比較したメリットなんて大したことあらへん。(全く無いわけやないけどな?)
あるのはスマートコントラクトによる24時間365日の即時性。すべてが瞬間で終わる安全性ってのは確かに凄いもんがある。
でもやな?これな?国際送金やったら話は別やで?第三国(例えば米国)の思惑で(SWIFTとかの)決済が凍結されるとか。国際送金は常に高いリスクと隣り合わせで様々な理由で送金が宙に浮いたり馬鹿高い手数料が突然勝手に追加されて天から降り注いだりする時すらある。
でもな?そんな国際取引で倭国円みたいなクサレ通貨。どれほど使われてると思う?ほとんどあらへんがな。
国内送金は?スマートコントラクトって必要か?そら無いよりあったほうがええやろ?確かに便利やわ。でもその程度のもんや。
◉つまり倭国円のステープルコインなんてもんは。普通に考えたらコストに合わんのよ。
はっきり言うけど。ステープルコインの裏付けに使う限り。その金は運用すらできん巨額の死金や。国債暴落リスクにも怯え続けなあかん。そやからたぶん少しづつ国債を処分して現金に置き換えて行くんやろうけど…面倒なこったね。
普通に考えたら倭国円のステープルコインなんて話はやめてドルのステープルコインを活用するほうがよほど得策。
◉分かるかな?
たぶん財務省も日銀も「この案はミラクル」やと考えてると思う。
でも要するに。いつ爆発するか分からん時限爆弾を見えない箱に詰め込んで。国民に転送しただけのこと。 December 12, 2025
19RP
日銀「歴史的」利上げ迫る。35年ぶりの年間上げ幅、0.5%の壁を突破:懸念されるのは、この記事をはじめとするマスコミが債券市場や為替市場の反応ばかりを気にしている点です。確かに円安修正効果を期待する向きはあるでしょう。しかし、金利引き上げが実体経済、特に中小企業の資金繰りや住宅ローンを抱える家計に与える悪影響はどうなるのでしょうか。現在のインフレが需要牽引型(ディマンドプル)ではない以上、拙速な利上げは消費と投資を萎縮させ、ようやく芽生えかけた経済の好循環を摘み取ることになりかねません。
結論として、「12月の追加利上げ」および「2026年に向けた利上げサイクルの加速」は、現在の倭国経済のファンダメンタルズから見て正当性を欠いています。「金利のある世界」への回帰を急ぐあまり、経済成長を犠牲にするような政策運営は、決して「歴史的偉業」などではなく、後世に「歴史的失策」として刻まれる恐れがあることを、我々はもっと深刻に受け止めるべきです。https://t.co/zdzGCou1fq December 12, 2025
12RP
日銀はなぜ金利を上げるのか?
物価高対策として景気抑制でも円安進行を止めたい。
国債は日銀が買い取るので破綻せずに円安になるよ。
だから、5年ものCDSの保証料率は上がらないよ。
金利を上げずに円安を止めるには、円の発行額を減らす必要。消費税27%になるよ。
https://t.co/oGsBDtSLf2 December 12, 2025
10RP
これは間違い。
変動金利は現在0.6%〜1%のレンジ。フラットの固定が2%弱なので、変動と固定の金利差は1%強。
ただ、これから日銀利上げで変動金利も上がるというのは正解。固定金利も10年国債金利上昇で上がっている。
確実に言えることは、
•2017〜21年頃に固定組んだ人は勝ち組
•今後も金利は上がる可能性が高い
•考えてる間に建物価格はまだまだ上がる
•金利上昇不安は月数万多く稼げば解決
•ローン控除や補助金で今も優遇すごい
ってこと。家建てるならと決めてるなら、さっさと建てよう。金利も建物価格もまだまだ上がる。
ただし!質は担保すべきだが家は負債。お金をかけすぎるなよ!大切なのは家を建てた後!家は所詮ツールね。
そして家を建てたらしっかり稼ごうな!稼ぐ覚悟ないなら家を建てちゃダメだよ! December 12, 2025
4RP
1ドル156円90銭台まで円安が進んだ。米雇用が底堅いという見方が背景だが、対ユーロで円は182円台。米国側の要因だけで円安になっているとは言い難い。
いざという時には国債買い入れを増やす、とした植田日銀総裁の国会答弁が〝効き〟、日銀利上げ観測の効果を台無しにし始めたか? https://t.co/Z01cjytUpk December 12, 2025
1RP
@ESPRIMO7 トヨタ と キャノン と ハゲタカ
の為に
30年間 毎日
日銀 榊原 黒田 による
覆面 為替介入 の結果だ
介入に明け
介入に暮れ
介入に介入を重ね
倭国とアメリカの末端国民は円安で超貧乏になった
ドル買いで得たドルで米国債を買い
米国債は永久に換金できない
倭国は米国債保有世界一
#納税拒否 December 12, 2025
1RP
高橋洋一さん「借金だけの話をするのはおかしい。倭国政府と日銀の連結B/Sを見て財政危機と言う人はいない。資産は売れないと財務省は言うが資産の大半は金融資産。要するに天下り先を手放したくないだけ。本当に財政がやばかったらこれを売っている!」
https://t.co/88OB7t7nxz December 12, 2025
1RP
🔥FOMC直前!ドル円はどこを意識するべきか?🔥
「ロングで含み損を抱えているけど、まだポジションを持つか悩む...」
「なんで自分だけ毎回損切りになるんだろう…」
こんな風に感じている人もいると思いますが、それは知識や才能の差ではなくて、“見るポイントの違い”なんです。
個人的な見解としては、
ドル円は「下目線継続」です。
チャートは感覚で読むものではなく、ちゃんと“根拠”があります。
今回も初心者の方にも分かりやすく、今のドル円がなぜその動きになるのか、丁寧に解説していきますね。
🏫日足
現在のドル円は、157.60円の高値手前で失速し、反落の兆しを見せています。
ローソク足が高値圏で上ヒゲを連発しており、上昇の勢いが鈍化。
RSIは60前後でやや高めですが、過熱感は落ち着き始めています。
→ 過去の流れと照らし合わせると、157円台前半〜半ばは“戻り売り”が入りやすいゾーンであり、現在もその性質を引き継いでいるように見えます。
🏫4時間足
4時間足では、前回高値ゾーン(157.60円)を超えられず、調整の流れが意識されてきています。
RSIは60台にあるものの、やや頭打ち傾向。
ローソク足は上昇から横ばい〜反落の兆しを示唆。
→ 「156.60円〜157.00円」のレジスタンスが強く意識されており、この水準を明確に超えない限り、反落のリスクが徐々に高まっている状況です。
🏫1時間足
短期足では特に注目の値動きが出ています。
156.93円で一度高値をつけた後、そこを抜け切れず反落。
156.50円がサポートとして機能していますが、ここを割り込むと売りが加速しやすい形状。
RSIは高値圏から下落中で、買いの勢いが弱まりつつあります。
→ 現在の形は「ダブルトップ未完成型」+「ネックライン=156.50円割れ」で、短期のショートチャンスが意識されやすい形状です。
🏫ファンダメンタルズ分析
①FRB政策発表直前でドルの動きに警戒感
FOMCを控えて、ドル円は156円半ばあたりで上下に振れており、積極的なポジションが控えられています。
国内では「FOMCの結果待ち」のムードが強く、ドル買いにもドル売りにも振れやすい、不透明感のある地合いです。
②日銀の利上げ観測変わらず ― 円の下支え材料
倭国では、日銀の利上げ観測が根強く残っており、それが円の運用魅力回復に繋がっているとの見方があります。
11月初旬以降、円は一部弱含んでいたものの、金利差縮小の可能性を見越した「円買い」の下地が依然として意識されています。
ドル円は急騰しづらく、円高・ドル安方向のリスクがくすぶる構図。
特に、ドル高基調が崩れた場合には、円買い圧力が一気に出る可能性があります。
③ドルの軟調継続 ― 米利下げ観測でドル売り優勢
最近のドルは、米利下げ観測を背景に全体として重めの展開が続いています。
前週もドル指数は弱含みで推移しており、ドル円もそれに引きずられて上値が重くなりがちです。
④材料難+ポジション手控えでレンジ推移 ― ムダな動き控える投資家心理
本日、ドル円は156円台半ば〜後半で上下30銭にも満たない小動きが続いており、大きな値動きは見られていません。
FOMCを前に「様子見」ムードが強く、持ち高調整の売買が交錯しているようです。
このような材料難かつ高リスク時には、投資家が過度な売買を避ける傾向があり、ドル円は乱高下というよりも、狭いレンジでの膠着が続きやすくなります。
⑤倭国の金利上昇期待とドル安の綱引き ― 下振れリスクも意識すべき構図
倭国ではインフレ圧力などを背景に、金利正常化への期待がある一方で、米国の利下げ観測がドル安の背景となっており、日米の金利差縮小が見込まれています。
これにより、これまで有利だった「ドル買い・円売り」の構図が揺らぎつつあります。
こうした金利差縮小の見通しは、キャリートレードの巻き戻しや円高圧力につながりやすく、ドル円では下振れリスクを無視できない状況となります。
〇全体まとめ
12月10日は、156円台半ばを中心としたレンジ展開となりやすいと考えられます。
とはいえ、ドル安・円高の圧力も強いため、上下どちらにも振れるリスクがあり、「無理に大きなトレンドを追わず、反転やレンジの動きを丁寧に狙う」慎重な姿勢が良さそうです。
🏫まとめ
今のドル円は、FOMC前で慎重な動きが増えている一方、“上値の重さ”も明確に出てきています。
高値圏での失速が繰り返されており、「慎重な戻り売り戦略」が取りやすい状況と見ています。
引き続き、明確なラインのブレイクを待ちつつ、無理なポジションは避けるのが得策です。
参考になった人は『いいね&リポスト』
#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
1RP
せっかく円安に何とか歯止めをかけようと利上げをする方向なのに、日銀が国債買い入れ増額の可能性を匂わすこと自体が円安要因になる恐れはある。
日銀としては従来から言ってきたことの繰り返しでも、外為市場がそう受け止めるとは限らない。 https://t.co/hJgtWcw15A December 12, 2025
1RP
簿価は37兆円で含み益は46兆円
日銀は投資が上手いよね
これだけの含み益があるわけだから売却するのではなく国民の財産として上手に活用して行った方がいいと思うけどね https://t.co/eEMT1bddaR December 12, 2025
今日はいよいよFOMCか。
利下げは確定だけど、毎度のデータをみながら都度判断ってコメントがつきそう=タカ派的利下げになるって事で上がってるけど、、、
日銀が力強い利上げ継続スタンスを来週の会合で示せないとヤバみだね💦 December 12, 2025
昨日もバランガンをご利用下さいました皆様、ありがとうございました🙏💕
今年もあと約20日…
早いですね
年内にスッキリしておきたいこと
まだ間に合います!
次回は明日銀座出演です✨ https://t.co/CfCQsjmXCG December 12, 2025
日銀保有ETF、9月末時点で評価益46兆円
👆
自分たちにしか許されていない方法でどんどんお金を刷ってそのお金で株を買う。
そんなこと普通は許されませんよね、普通は。。
https://t.co/bJqUD7SMam December 12, 2025
毎回思うけど、材料の“優先順位”をここまで自然に整理してくれるの本当にすごい👏
今日もめちゃ勉強になりました🔥
ドル円 日銀 ゴールド 為替介入 利上げ XAUUSD 日経平均 トランプ 植田総裁 ビットコイン #BTC https://t.co/5UI1IjED6j December 12, 2025
東京新聞の、此の社説書いた記者さん、阿保ですか・・?
長期金利の急騰 「放漫財政」への警告だ
長期金利だけじゃなく、10年物も含めて、最近の金利上昇は、日銀が金利を高めに誘導し、金利上げのタイミング狙うために。国債の買い取りを控え、金利のコントロールを、放棄しているからでしょう。 https://t.co/4WrIrY1Nl9 December 12, 2025
相場界の格言
噂で買って事実で売れ
今の水準で下げれば「三尊天井(トリプルトップ)」🦆
明日のFOMCはどうなる?噂通りか?
そうなれば何回も言うが事実で売られ12月18日の「日銀金融政策決定会合」迄の6営業日は倭国の利上げの噂で下げる🦆 December 12, 2025
何で割り戻すのかだけの違いかな。面白そうだったので、geminiに聞いてみた。
二人とも、少なくとも財務会計のらち外の議論をしているとのこと。満期保有目的債券の場合、一般企業も日銀もBS上取得原価で表示するが、別途時価を注記等で表示する。この際、市価があれば市価を時価とし、なければ池田氏が示した理論時価などを用いて時価を計算する。しかし、国債に関しては市価があるので、財務会計上理論時価を国債に適用することはない。一方、藤巻氏が示した時価評価は、キャッシュの裏付けのない損失を評価するもので、財務会計上用いられることはない。よって、二人とも財務会計のらち外の議論をしている。財務会計のらち外を管理会計とするならば、管理会計は、利用する者にとって有用であれば何でも良いので、どっちが正しいかより、これらが有用か否かが問題となる。
有用性についてgeminiに聞いてみた。池田氏の示した理論時価の有用性は広く知られており、市価と比較することにより、債券が割安か割高かなどを判断する材料などとして使われている。一方藤巻氏の考え方は特殊で、損失の評価に重きを置いている。そして、負債コストで割り戻して資産を評価しているため、資産評価の客観性が失われている。つまり、債券の時価評価の精度を犠牲にして、逆ザヤの割引現在価値を計算している。ただし、有用性については、管理会計、またはより専門的なリスク管理(ALMなど)の枠組み内で使われる可能性が高く、日銀や金融機関が金利リスクを測定するためにこの指標を用いることは十分に考えられるとのこと。
結論、藤巻氏の方法は、逆ザヤの割引現在価値の評価方法としては◯、債券の時価評価としては☓。 December 12, 2025
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