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国債
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2025.12.11 04:00
:0% :0% (40代/男性)
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12月FOMC、短期ゾーンの米国債買い入れについて
「準備預金を十分な水準に維持するため、財務省短期証券(Treasury bills)を購入し、必要に応じて残存期間3年以下のその他の米国債を購入することで、公開市場勘定(System Open Market Account)の証券保有を増加させる」
https://t.co/W2DxcWoe8t https://t.co/K9X4aKlHSK December 12, 2025
11RP
すまん。2カ月前のこれ。完全にノーチェックと言うか知らんかった。
◉俺には限りなく確信のある裏側
◉と言うか…丸見えやん?の裏事情
これな?簡単に結論から言うとな?
◉日銀が抱える大量の国債を主要銀行に引き受けさせて倭国円のステープルコインを発行させる代わりに。
銀行による暗号通貨の取り扱いを正式に認める裏取引があったんや。他にもたぶん幾つか交換条件を約束してると思う。
これはもう間違いない。俺の推測でしかないけど…俺を信じなさいレベル。
◉ステープルコインの発行には必ず裏付けとなる安全資産が必要やねん。それはもう巨額なマネーや。
でな?ステープルコインの性質を考えたら裏付けに使ってええのは現金しか絶対にあかんねん。
ところが?な事に。倭国の改正資金決済法では【50%まで国債を組み込んでも構わん】事になったんよ。
俺にはまるで理解不能やけど。今もなお倭国国債は究極の安全資産らしい。(信じる者は救われるって誰か言ってたけどな)
◉おかしな話やろ?何でや?
答えはひとつしかあらへん。日銀の抱える巨額の倭国国債を銀行団に丸ごと引き受けさせて。それをそのまま使ってステープルコインを発行させてしまえば。日銀は縛られてた手足を少しは自由に使えて金利操作の余裕も生まれる…って話やわ。
◉まるで魔法みたいな話やけど。世の中に魔法なんてない。それはウソ。
つまりそのステープルコインは。最初から(実は)ステープルやないって事や。国債が暴落すればコインはアウト。
たぶんここも法律で「時価やなく簿価を後付けで認める」んやと思うけど。そして「価値が落ちたというのは誤解です!」とか叫ぶんやと思うけど。
んなもん海外の投資家からしたら「味噌とネギを背負ったカモ」がひとつ増えただけ。
(注)誰が何と言おうが。法律が何をどう決めようが。ウソはウソ。簿価会計はウソ会計。ウソの抱える矛盾を突いて儲けるのがヘッジ。
◉そもそも絶対に必要なもんやない
円のステープルコインみたいなもんは。かかる費用の巨大さと比較したメリットなんて大したことあらへん。(全く無いわけやないけどな?)
あるのはスマートコントラクトによる24時間365日の即時性。すべてが瞬間で終わる安全性ってのは確かに凄いもんがある。
でもやな?これな?国際送金やったら話は別やで?第三国(例えば米国)の思惑で(SWIFTとかの)決済が凍結されるとか。国際送金は常に高いリスクと隣り合わせで様々な理由で送金が宙に浮いたり馬鹿高い手数料が突然勝手に追加されて天から降り注いだりする時すらある。
でもな?そんな国際取引で倭国円みたいなクサレ通貨。どれほど使われてると思う?ほとんどあらへんがな。
国内送金は?スマートコントラクトって必要か?そら無いよりあったほうがええやろ?確かに便利やわ。でもその程度のもんや。
◉つまり倭国円のステープルコインなんてもんは。普通に考えたらコストに合わんのよ。
はっきり言うけど。ステープルコインの裏付けに使う限り。その金は運用すらできん巨額の死金や。国債暴落リスクにも怯え続けなあかん。そやからたぶん少しづつ国債を処分して現金に置き換えて行くんやろうけど…面倒なこったね。
普通に考えたら倭国円のステープルコインなんて話はやめてドルのステープルコインを活用するほうがよほど得策。
◉分かるかな?
たぶん財務省も日銀も「この案はミラクル」やと考えてると思う。
でも要するに。いつ爆発するか分からん時限爆弾を見えない箱に詰め込んで。国民に転送しただけのこと。 December 12, 2025
7RP
パウエルFRB議長、短期ゾーンの米国債買い入れについて
・マネーマーケット金利が当局の設定金利に比べて引き締まりを続けていること、ならびにその他の準備市場の状況を示す指標を踏まえ、委員会は準備預金残高が十分な水準まで減少したと判断した。
・したがって、本日の会合において、委員会は準備預金の十分な供給を長期にわたり維持することのみを目的として、短期の米国債、主として財務省短期証券(Treasury Bill)の購入を開始することを決定
・このような証券保有の増加は、FF金利が目標レンジ内に維持されることを保証するものであり、経済活動の拡大が通貨や準備預金を含む需要の増加につながるため必要である。
・NY連銀が発表した声明によれば、購入額は初月に400億ドルに達し、マネーマーケットにおける短期的な圧力を緩和するため数か月間高水準を維持する可能性がある。その後は購入額が減少すると予想され、実際のペースは市場状況に依存する。
・我々の実施枠組みにおいて、十分な準備供給とは、フェデラルファンド金利および短期金利が日々のマネーマーケット介入ではなく、当局の設定金利によって主に制御される状態を意味する。この体制においては、常設のレポ取引が、マネーマーケットに圧力が高まる日でもフェデラルファンド金利を目標レンジ内に維持するために不可欠
・この見直しに沿って、委員会は金融政策の実施と市場機能の円滑化を支援するためにレポ取引の上限を再設定し、経済的に合理的な場合に使用されるべきであるとした
https://t.co/tfjKnlQwnp December 12, 2025
5RP
米連邦準備制度理事会(FRB)は12月12日より米国債の買い入れを開始し、30日間で400億ドル相当の国債を購入すると発表した。 https://t.co/Utyw3A2QMz December 12, 2025
4RP
今回の高市内閣が提出した補正予算法案18兆円のうち、11兆円が国債によるものです。「これ大丈夫なの?」という質問に対し、8月に公表した中長期試算の話をする高市。
11兆円の国債発行のことが、わかっていない高市。
高市は、全く理解していません。
これは、ヤバ過ぎでしょ? https://t.co/KTpsr2bdsc December 12, 2025
2RP
『The Fed will start “reserve management purchases” this week, beginning at billion per month in T-bills』
「FRB(米連邦準備制度)は今週から“準備金管理のための買い入れ”を開始し、月額400億ドルのTビル(短期国債)購入を始める。」 https://t.co/kVzXc2DuvT December 12, 2025
2RP
📰 Fedが短期国債の大量買い入れに踏み切る可能性
👉 米連邦準備制度は今週の会合で利下げに動くとの見方が広がっている。
利下げについては折り込みが進んでおり、ドットプロットはネガティブ材料となりかねない。
一方で、市場では、短期国債の月額約450億ドル規模の購入が開始されるとの観測が浮上している。目的は金融緩和ではなく、資金決済システムの滞りを避けることである。
📍 背景には、銀行準備が2021年の4.27兆ドルから足元では2.83兆ドルまで減少している事実がある。2019年にマネーマーケットで生じた混乱は、準備残高がGDP比で6.5%付近に低下した局面で発生した。今回、量的緩和とは異なる「準備管理」の枠組みとして、買い入れは短期国債に限定される。
すでに住宅ローン証券の償還資金を短期国債へ再投資する方針が示されており、月額150億ドル程度が見込まれる。これに450億ドルを積み増せば、毎月600億ドル規模となる。短期債の保有はバランスシートの16%にとどまり、拡張の余地がある。
金利の方向性よりも、準備の「量」が金融システムの安定に直結する。短期国債の追加購入は、市場と行政双方にとって歓迎される可能性がある。
出典:Jamie McGeever(Dec. 10, 2025, Reuters) December 12, 2025
1RP
ほんとそれです。オカルトの世界です。
2020年、21年のコロナ禍では100兆円ほど国債を刷ったのに「円の信認」が毀損され円安インフレにならなかったのはなぜか?
たった数年前の出来事なのに、なったく整合性のないナラティブを信じてしまうおかしさに気づいてほしいですね🙃 https://t.co/YIPTfMoj7q December 12, 2025
1RP
私は高市早苗のアンチだけど、『#高市やめろ』とまでは言わないよ。
高市早苗という存在は、倭国国民にとって“最高の教材”だからだ。
積極財政が社会にもたらす影響、円安が生活に与える影響、外交で立ち回れない時のリスク、長期国債の利息が上昇した時に何が起こるか、ポピュリズムに迎合した政治がどう社会を歪めるか――。
これらを高市政権を通して、倭国国民にはしっかり“学んで”もらう必要がある。
まだ学びが足りないから、むしろ今やめてもらっては困るんよ。
経済が停滞……いや、悪化するかもしれない。
倭国国民にとっては“高い授業料”になるかもしれない。
でも、学んでもらわなきゃいけないんだよ。これが現実だから。 December 12, 2025
1RP
「むやみに国債を発行するのは慎重であるべきだ」
よくもまあ178の7兆円の財源出せなかった人が言うよねこれ (。・ω・。)ほんとに凄いな https://t.co/6PzcUfs5Fv https://t.co/G6MOBMDHxB December 12, 2025
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"市場の動きは読めない"
🇺🇸は利下げフェーズ📉
🇯🇵は利上げフェーズ📈
年初には誰しも理解していた
現在2国間の金利差は10年国債で
概ね2.2%まで縮まった
"円高ドル安"になる
と思ってませんでした?
僕は思ってた🙄💦 でも実際は💱
年初156.72円 今日156.60円
未来は誰にもわからない
FIREまで2580日 https://t.co/QWfbrxBC9n December 12, 2025
パウエルFRB議長、短期ゾーンの米国債買い入れについて
・マネーマーケット金利が当局の設定金利に比べて引き締まりを続けていること、ならびにその他の準備市場の状況を示す指標を踏まえ、委員会は準備預金残高が十分な水準まで減少したと判断した。
・したがって、本日の会合において、委員会は準備預金の十分な供給を長期にわたり維持することのみを目的として、短期の米国債、主として財務省短期証券(Treasury Bill)の購入を開始することを決定
・このような証券保有の増加は、FF金利が目標レンジ内に維持されることを保証するものであり、経済活動の拡大が通貨や準備預金を含む需要の増加につながるため必要である。
・NY連銀が発表した声明によれば、購入額は初月に400億ドルに達し、マネーマーケットにおける短期的な圧力を緩和するため数か月間高水準を維持する可能性がある。その後は購入額が減少すると予想され、実際のペースは市場状況に依存する。
・我々の実施枠組みにおいて、十分な準備供給とは、フェデラルファンド金利および短期金利が日々のマネーマーケット介入ではなく、当局の設定金利によって主に制御される状態を意味する。この体制においては、常設のレポ取引が、マネーマーケットに圧力が高まる日でもフェデラルファンド金利を目標レンジ内に維持するために不可欠
・この見直しに沿って、委員会は金融政策の実施と市場機能の円滑化を支援するためにレポ取引の上限を再設定し、経済的に合理的な場合に使用されるべきであるとした December 12, 2025
#三橋貴明 さんのYouTubeを観て、本を購入、 #国債 や #消費税 等の真実の勉強をしている。
現在、国会では #参政党 #あんどう裕 さん等が、消費税や国債の件で言っている。
オールドメディア等に騙されない為にも、財源等の勉強をし、知識武装しましょう。
相変わらず自民党は、消費税減税をする気がないみたいだ。
自民党は駄目だ。 December 12, 2025
@tomoi_keynes これだからMMT信者は...
「国債は借り換えが基本」という事実はその通りですが、借り換え可能な規模には限界があり、その限界は市場の「信認」によって決まります。無制限な国債発行の継続は、最終的に通貨の信認喪失という形でインフレリスクを高め、倭国経済を危険に晒すことになります。 December 12, 2025
金利が大切なのはわかるけど日銀がもってる大量の国債からも利払いがあってそれがほぼそのまま国に行ってるわけでしょ?
借り換えごとにその国債の金利もあがって利払いが増えるわけで、さらにETFからの収入もあるわけで
そういうとこ一切触れないよねこういう人たちって December 12, 2025
QEではないんですね😅
**T-Billsは「商品(借用書)」であり、QEはそれを中央銀行が爆買いする「行為(政策)」**です。
🍊なぜ「T-Bills = QE」のような話が出るのか?
通常、財務省が国債(T-Bills)を大量に発行すると、市場からお金を吸い上げるため、株価にはマイナス(引き締め)になるはずです。しかし、2023年〜2024年にかけて起きた現象は逆でした。
仕組み(少し専門的な話になります)
財務省が大量のT-Billsを発行: イエレン財務長官は、長期国債ではなく、短期のT-Billsを大量に発行しました。
MMFがそれを購入: マネー・マーケット・ファンド(MMF)という投資主体が、FRBに預けていた待機資金(リバースレポ/RRP)を取り崩して、このT-Billsを買いました。
結果: 本来なら市場から消えるはずの資金(流動性)が減らず、銀行準備預金も温存されたため、**「実質的に市場に資金を供給している(QE)のと同じ効果が出た」**のです。
まとめ
定義上: T-Billsは単なる「国の借金(短期国債)」であり、QEではありません。
実質的効果: 状況によっては、T-Billsの発行方法や買い手次第で、QEのように市場にお金ジャブジャブの状態を作り出すことがあります。
このあたりの「流動性」の話は非常に複雑ですが、現在の相場を見る上で重要なポイントです。 December 12, 2025
インフレのリスクは上振れ方向に傾いている
どんな金融政策を選んでも必ずリスクはあり、完璧に安全な選択肢はない、
どのリスクがより大きいか(インフレ vs 景気悪化など)の“重みづけ”が最近変わってきた
利下げによって景気や雇用の悪化を防ぎ、労働市場が安定する方向に働くと考えている
現在の金利水準は、景気を押し上げも押し下げもしない “中立金利” とされる水準の範囲内に入ってきている
利下げや利上げの“予定表どおり”に自動で進むわけではなく、
経済データ次第で柔軟に判断する
FRBは会合ごとに判断を下す
金融システムの銀行準備(リザーブ)が、
「足りない」ではなく「十分である」とみなせるレベルまで落ち着いた
FRB が国債を買う量(または財務省による発行・購入調整)が、しばらく高めの状態が続き、金融市場の流動性供給が大きめに維持される
ナスダックが下がってきた December 12, 2025
🚨パウエル議長:これから数ヶ月、国債を大量購入する可能性あり発言
FRBは、今後30日で 約400億ドル(約6兆円) の国債を買い始めます。
これは「市場にお金を戻す動き」で、株やビットコインにとってはプラスの材料になりやすい📈✨
QT(引き締め)を終えて、いよいよ流れが変わってきています… https://t.co/pl9zfz6Wgc https://t.co/yzddvoh0Lf December 12, 2025
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