倭国銀行 トレンド
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2025.12.03 15:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
はい、これ大事😊
↓
参政党の安藤議員「政府が国債を発行すれば、その同額だけ国民の資産が増える、ということでいいか」
↓
倭国銀行「その通りです」
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安藤議員「ありがとうございます。政府が“赤字”という形で国債を発行すれば、それは国民にとって“黒字”であり、資産であるということ」 https://t.co/2kkBXC1sFX December 12, 2025
82RP
「すべてのポートフォリオマネージャーがガチでビビるべきチャート」
倭国の10年国債利回りが、ついに1.84%に到達。
2008年4月以来の高水準。
たった1日で11.19%も急騰した。
これが何を意味するのか、ちゃんと理解してほしい。
この30年間、倭国は「世界のアンカー」だった。ゼロ金利、無限の流動性。世界中のキャリートレードの土台になってた。円を借りまくって、米債、欧州債、新興国債、ありとあらゆるリスク資産にぶち込む──何兆ドルものお金がそれで回ってた。
そのアンカーが、今、壊れ始めてる。
日銀は、他のどの中央銀行も利上げしてるなかで一人だけマイナス金利を続け、インフレが戻ってきてるのにイールドカーブ・コントロールを死守し、みんなが金融引き締めしてるのに一人だけジャブジャブ刷り続けた。
もう限界だ。
倭国の機関投資家は、約1.1兆ドルもの米国債を持ってる。外国勢ではダントツのトップ保有国。国内の利回りがゼロ近辺からいきなり2%近くまで跳ね上がると、計算が根本から変わる。何十年も海外に流れ続けてた資金が、一気に国内回帰の圧力にさらされる。
しかもこのタイミングが最悪すぎる。
・FRBがちょうどQT(量的引き締め)を終えるとき
・米国が1.8兆ドルの財政赤字を埋めるために過去最大級の国債発行をするとき
・米国の利払い費が年間1兆ドルを超えたとき
米国債の三大買い手のうち、2つが同時に手を引き始めてる。
残るもう一つの大口は……そう、中国。
世界の「貸し手」である国々が、もう「借り手」である国々を超低金利で支えきれなくなった瞬間、2008年以降に築かれた金融システム全体が再評価を余儀なくされる。
すべてのデュレーションベット、すべてのレバレッジポジション、永遠に金利は下がり続けるという前提──全部が崩れる。
これは「倭国の話」じゃない。
これは「世界の話」だ。
30年続いた債券の強気相場は、もう終わった。
ただ、ほとんどの人がまだ気づいてないだけ。 December 12, 2025
4RP
緊縮派は、金利が少し動くたびに「国家崩壊」とか言い出しますが、倭国の制度と数字を見たことあるんですかね?
国債はほぼ借換で、元本返済で財政が吹き飛ぶ構造じゃありません。
利払いも家計や企業の収入になって国内に回るから、むしろプラス要素。
日銀分は国に戻ります。
はい、ここまでで金利で破綻はもう論外です。
確かに金利上昇=需要ブレーキ。といったデメリットはありますが、その作用が強いのは政策金利。
今動いてるのは長期金利で、これは海外勢の債券の持ち方が変わってきた影響が大きい。
利回り水準の変化や、政策正常化を織り込む動きが加わっているだけで、倭国悲観の話ではありません。
一方で円安は、主に日米金利差やFX需給の構造で動いている。
債券の需給と為替は別テーブルの話なので、長期金利の上昇と円安は普通に共存します。
ここをごっちゃにして危機扱いするのは、ただの理解不足。
さらに、倭国は“償還だけ一般会計の歳出に積んで、借換は特別会計で処理する”という独特の表示をしているので、国債費が巨大に見えるだけ。
実体はただの入れ替え処理なのに、歳出グラフだけ延々流されて不安が量産されている状況です。
そもそも、GDP上位常連国の倭国の債務が1300兆円って、名目規模だけ見ればむしろ小さい方ですからね。
アメリカなんて連邦だけで5000兆円超えてても、別に破綻論なんて出てこない。
そして最後に、何度も言いますが
倭国特有の本当の危機は「財政」じゃありません。
危機は“低成長”ただ一つです。
成長が弱ければ国民の所得も企業の投資も伸びない。
逆に成長さえすれば財政は安定する構造です。
金利だの破綻だのと騒ぐ前に、まずは成長戦略を直視した方が早いです。 December 12, 2025
4RP
~12月3日 ドル円整理~
ドル円はいま155円台半ばで、154~156円台を行ったり来たりする落ち着かない動きが続いています。
12月は「日銀の利上げあるかも」「FRBは利下げかも」という思惑もあってニュースも値動きもややこしい月になっています。
今日はADP雇用統計やISM製造業などの指標もあって荒れやすい相場なので整理!
【ファンダ整理 ~今何が起きているのか~ 】
① 日銀:12月利上げ“かもしれない”がかなり意識されている
植田総裁は、次回12月会合で「利上げの是非をしっかり議論する」といった趣旨の発言をしていて、
市場では「12月は本当に利上げがあるかもしれない」という見方が強まっています。
スワップ市場などを見ると、
「12月に日銀が利上げする可能性は7~8割くらい」 と受け止められている状況です。
⚙️ここでのポイント
倭国の金利が少しでも上がると、円を持っていてもらうための“見返り”が増える
その分だけ、極端な円安はやりにくくなる
とはいえ、まだ金利は世界の中ではかなり低いまま
なので、
「超低金利・円売り一方通行の時代から、少しずつ正常化に向かう途中」
という位置づけになっています。
② アメリカ:12月の利下げ観測がかなり強い
一方アメリカでは、12月9~10日のFOMCで利下げが行われる確率が8割前後と見られています。
インフレはピークからは落ち着いてきたものの、
足元の経済指標や雇用の弱さを見て、
「そろそろ利上げの副作用を抑えないといけない」という議論が増えているためです。
⚙️ここでのポイント
米金利が下がる → ドルの魅力は少しずつ低下
日銀が利上げを検討 → 円の金利は少しずつ上向き
つまり、
中長期では「ドル安・円高方向にじわじわ修正する土台」ができつつある
③ それでもドル円が155円台にいる理由
「じゃあなんで、いまだにこんなに円安なの?」という疑問が出てきますよね。
まだ 日米の金利差そのものは大きい
倭国の利上げは“超ゆっくりペース”が想定されていて、急激な円高まではイメージしにくい
輸入企業・海外投資家など、構造的にドルを持ちたい勢力が多い
こういった事情から、
「いきなりトレンド転換」というより、
「円安トレンドの終盤に入りつつも、上下に振れながら少しずつ修正していく」
というイメージを持っています。
【テクニカル整理 ~チャートで見る現在地~ 】
ーーー 日足:円安トレンドの中で一服ーーー
日足チャートでは、
10月以降のドル高・円安の流れがまだ崩れておらず、
全体としては上向きの流れの中で、今は一度息継ぎをしているような形に見えます。
ローソク足は以前のもみ合いゾーンよりはだいぶ上
155円あたりでは下ヒゲが目立ち、「いったんここで止まりやすい」動きが続いています。
👉 ここから
上側の高値を更新できれば「円安トレンド再加速」
155円を明確に割り込むようなら、「調整がもう一段深くなる」
という、どちらにも振れやすい分岐点に近い形になっています。
ーーー 4時間足:売りの勢いはいったん落ち着きーーー
4時間足では、
急落でRSIが30近くまで売られたあと、
そこからの反発でいったん下落が止まった様子が出ています。
「行き過ぎた売られ方」からの戻り
ただし、高値をどんどん更新していくほどの勢いはまだ戻っていない
👉 中期のイメージとしては、
「円安方向の流れは残しつつも、上下に揺れながらスピード調整している」
という印象です。
ーーー 1時間足:短期は上下のノイズが出やすいゾーンーーー
1時間足を見ると、
一度RSI70近くまで買われたあと勢いが鈍り、
再び下方向への揺れが入りやすい動き
短い時間軸ほど、
日銀・FRBのヘッドラインニュースで一気に振られやすい時間帯なので、
チャートもきれいなトレンドというより、
「波の重なり合い」のような形になっています。
【 これからの“目線”をどう整理しておくか】
いまの材料をざっくりまとめると:
・中長期
日銀は利上げを議論、2026年以降も少しずつ利上げを続けるシナリオが意識されている
FRBは利下げ方向に舵を切ろうとしている
→ 時間をかけてみれば、ドル安・円高方向へ修正する余地がある局面
・短期
いまはまだ金利差が大きい
ファンドや企業フローなどの影響もあって、円安方向の圧力は簡単には消えていない
154~158円あたりの“広めのボックス”の中で、ニュース次第で上下に揺さぶられやすい状態
僕としては、
「中長期では少しずつ円高方向に修正が進む可能性を頭に置きつつ、
目先は円安トレンドの中での上下の揺れをどう受け止めるか」
という視点でこの相場を眺めています。
【 初心者向けに一言でいうと…】
ニュースだけ追うと “円高になりそう” に見える(日銀利上げ・FRB利下げ)
チャートだけ見ると “まだ円安が続いているように見える”
このニュースとチャートのズレが、
いまドル円を難しく感じる一番の理由だと考えています。
どちらか一方だけで判断しようとすると戸惑いやすいので、
「ニュースは中長期の方向のヒント」「チャートは今の力関係の写し鏡」
くらいに分けて眺めると整理しやすくなります。
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
2RP
「サンデー毎日」での私のコメントの部分の一部は以下の通り。
「続いて藤巻健史氏だ。元モルガン銀行東京支店長で、伝説のディーラーとも呼ばれた人物だ。維新参議院議員(2期)時代は、黒田東彦日銀総裁とアベノミクスの是非について延々と論戦を交わした」。
「市場から何が聞こえる?」
「異次元金融緩和政策以降の失政の膿が溜りに溜まっているところに、高市積極財政だ。僕から言わせると、倭国財政の患部が破裂寸前というところについにきた、という感じだ」
「異次元緩和は量的だけでなく質的にも行った。その異常性を改めて認識すべきだ。僕らが銀行員の時日銀は3カ月の短期国債までしか買わなかった。株とか債券とか価格変動するリスク資産は買ってはいけない。債務超過になる可能性があるからだ。それが通貨の信用を守る中央銀行の矜持であり、金融論の基本だった。それが長期国債やETF(上場投資信託)購入に手を出し、10年も続けてしまった。植田日銀総裁はETF売却に110年かかると言った。長期国債をゼロにするためには何百年かかるかわからない。金利高騰は当たり前だ」
「(政府債務の対GDP比の逓減を新たな目標は)分子の債務が縮まなくても、分母のGDPが増えれば数値的には下がる、という指標で、最も簡単なのはインフレでGDPを水膨れさせることだ。この間のインフレで今まさにそうなっている。債務も増える一方なのにそれ以上にインフレが亢進することで財政健全化の指標が改善されるというインチキが罷り通るようになるが、高市政権が取ろうとしている積極財政論がそれだ」 December 12, 2025
2RP
2025年、主要国の10年–20年フォワード利回りは急騰し、なかでも倭国が突出している。財政赤字の拡大、日銀バランスシートの肥大化、政策正常化の遅れが市場の不安を増幅している。金利上昇と財政負担の悪循環を断てなければ、倭国発のリスクは世界の金利秩序や資産市場を揺るがす震源となり得る。 https://t.co/ueB1wMB8im December 12, 2025
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植田「日銀の信用が地に落ちようが財政がショートしようがこの女の好きにはさせない」 https://t.co/ts7UktxCdT https://t.co/38kJ8jAgPI December 12, 2025
1RP
📝12/3 お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵日経平均は大幅続伸!49,862円(+559円)🚀
・一方、TOPIXは小反落となり、指数はまちまちの動き
→・値上がり524/値下がり1,025で全体的には弱い地合い
・上昇の中心はAI/半導体関連が指数を牽引
→アドバンテスト、ソフトバンクGが+5%超💪ルネサス+7%超など
・ドル円は155円台後半で上値が重い、国債利回りは若干上昇
🇺🇸前日の米国市場はS&P500+0.25%、ナスダック+0.59%
・トランプ大統領、次期FRB議長候補を『来年初め』に指名へ
→ケビン・ハセット氏が本命との見方
🚨ChatGPT改良へ資源集中、アルトマン氏『非常事態』宣言
👶米国の子ども2,500万人に250ドルずつ、デル創業者夫妻が私財で政府構想を支援、合計1,250ドルと生まれた瞬間FIRE🔥
✅結論:引き続きボラの高い相場が続く。安定した上昇というよりは、日銀やFRBなどの結論待ちか。一方向に動く相場ではないため、ボラを利用して下がったタイミングで買うことを徹底。
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1RP
いやあ。
同感。
「この状況では1.9%は壁にはならず、心理的節目となる2%の大台を意識せざるを得ない」
日銀の利上げ方針に対して、債券売り=金利上昇で市場は答えた。
なぜ?
利上げで景気鈍化なら、債券買い=金利低下だよね。
債券市場は「そうではない」って考えている。
もっと別のモノを見ている感。
なんだろう?
ひょっとして利払いの増加?
今後どこまで利上げになるかはわからないけど、いずれにせよ日銀の利上げで市中金利は上がるわけだから、国債発行の利回り上昇。それは倭国の債務膨張。
借金に借金を重ねるんだけど、その追加の借入金利は高い。
こんなサイクルになりそうな市場の反応。
日銀利上げ→10年債利回り上昇→倭国国の調達コストの上昇→債務膨張
ああ、だからあんまり円高にならないんだ。
高市政権の財政政策が見直しにならない限り、このサイクルが続きそう。
債券自警団の方々はこういうのを見逃さないと思う。
アングル:日銀「地ならし」で国債市場不安定化、入札順調に安堵も警戒解けず(ロイター)
#Yahooニュース
https://t.co/SPjioGDDho December 12, 2025
1RP
12月のFRBの利下げと日銀の利上げという直近ドル円の上値を重くしていた材料にも耐性ができてきた模様で、投機筋はもはやチマチマ金利を動かす中央銀行の金融政策などお構いなしにドル買い円売りに動いており、ドル円は昨日154円台をつけたにも関わらず既に156円台に復帰してしまった
ここではしつこいぐらいに指摘している事だけど今のドル円の上昇トレンドのきっかけは高市総理の積極財政だけどそれを口実に投機筋が過剰な円売りを仕掛けたことで、現在は160円間近の青天井という要素が合わさった需給要因強めの相場と推測され、既に0.25%程度の利上げでは押し目こそ作れどトレンドを転換させる程のエネルギーは作れないんよな
結局ここまでモメンタムが強くなったドル円を鎮静化するにはこれを打ち消すほどのエネルギーを持った材料が必要であり、最も望ましいシナリオは高市総理が積極財政を諦める事だけどこれは高市政権の看板政策で方向転換は不可能なので、選択肢は為替介入に絞られる事になってくる
今のような需給要因のドル円のトレンドを抑えるためには同じく需給に直接アプローチできる為替介入により、ドル円の需給を壊滅的にさせる他になく、仮にファンダメンタルズでアプローチするなら12月に日銀が一気に0.5%利上げするみたいな極端なネガティブサプライズが必須であり、皆が予想している0.25%の利上げでは日銀会合で利上げが決定された瞬間に、しばらくは追加利上げできない事から悪材料出尽くしで逆にドル円は上昇してしまう
総括としては、今のドル円の勢いを止めるには160円を超えてより勢いが増すまでに先手を打って為替介入で150円割れぐらいまで下げる事がスマートな方法だと推測され、投機筋は160円超えまでは為替介入してこないとタカを括っているのでその不意をつくことで恐怖感を与える事が可能となり、心理的にも需給的にもトレンドを下方向に持っていく事ができるので、高市政権は無謀な積極財政で円をジャブジャブにするならせめて為替介入でドル円を抑えることはある意味義務なのではないかと思っていて、それをせずに円の供給だけどんどん増やすなら通貨価値の目減りにより国民の資産を犠牲にして政府が潤う政策と言われても仕方がなく、来年の今頃には支持率は急低下して30%切るぐらいになってると思う December 12, 2025
1RP
為替は方向感に乏しいものの、後場の東京市場は米利下げ期待が支えとなり、半導体を中心に強い銘柄が相場を押し上げる展開が続きそうです。ただ一方で、日銀の12月利上げ観測が重しとなり、指数ほど地合いが広がりにくい点には注意が必要です。国内長期金利の上昇が続くようなら、不動産や電力など金利敏感株には警戒感が残ります。
もっとも、内需やバリュー株には押し目買いも入りはじめており、為替が急激な円高に振れない限りは、個別物色の余地は十分あるとみています。後場は、米金利とドル円の戻り具合を確認しつつ、市場のリスク許容度が維持されるかがポイントとなりそうです。 December 12, 2025
【重要】
💡「政府の赤字は国民の黒字」
参政党・あんどう裕議員が国会で質問。
国債を発行して財政支出を行うと、国内のお金の総量が増え、国民の預金や資産が増えるという現象が起きることが倭国銀行からも確認されました。
──文字起し──
参政党・あんどう裕(参議院 国土交通委員会 令和7年12月2日 )
あんどう裕「じゃあ財源として国債はどうなのかということになるとですね、これまでは国債というのは子どもたちへの次世代の付け回しだからできるだけ出さないということが基本的な考え方でありました。
そこでですね、その国債についてお伺いをしたいと思うんですけれども、今日は無理をお願いして倭国銀行に来ていただいておりますが、
政府が公共事業を行うために新規国債を発行して財政赤字の形で政府支出を行った場合には、倭国国内に新しいお金が誕生して国民の資産は同額だけ増加する、つまり国内に存在するお金の総額は増える、この考え方でよろしいでしょうか。」
日銀「お答えいたします。ご指摘のとおり、発行された国債を銀行が保有し、財政支出が行われれば、同額の預金通貨、いわゆるマネーが発生することになります。
なお、これは事後的に成り立つ関係でありまして、民間銀行は投資の採算性やリスクなどを考慮し、自らの目線に合うかどうかを判断した上で国債の購入を行っている点には留意が必要かと思います。
以上でございます。」
あんどう裕「ありがとうございます。今お答えいただいたとおりですね、お金というのは国債を発行して、そして政府支出を実際に行うことによって国民の預金は増えていくと、こういう現象が起きております。
今のご説明のとおり、事後的に成り立つ関係とはいえ、政府が国債発行して政府支出を拡大する、財政赤字を拡大するということは、実は国民の黒字を拡大する、国民の資産を増やす、そういう効果があるものであるということは、ぜひご理解いただきたいと思います。
今、高市内閣でもですね、責任ある積極財政ということで、これから国債の発行にも躊躇せずにということもあると思いますけれども、国債発行というものが決して国民にとってマイナスではなくプラスの効果があるのだと、そういうことをぜひ認識をしていただきたいと思っております。」 December 12, 2025
【ニュース】日銀の植田総裁が実質金利の算出基準を変更し、マイナスの深さを強調。追加利上げへの思惑や利上げ打ち止め観測への牽制と市場は見ています。
✅ポイント
・実質金利の算出基準を、従来の「日銀推計の予想物価」から「消費者物価指数(CPI)」に変更した。
・この変更で実質金利のマイナス幅がより明確に示され、政策金利に引き上げ余地があることを示唆。
・市場は、追加利上げの可能性や、利上げ打ち止め観測への牽制と解釈している。
📰 日経新聞
実質金利のマイナス「強調」 日銀資料で思惑、利上げ打ち止め観測けん制か December 12, 2025
☑️ 年末に向け流動性が低下し、為替全体は大きく動きにくい地合いが続きそう
☑️ 日銀とFedは次の一手をほぼ織り込ませており、12月会合でのサプライズ余地は小さい
☑️ 来年の利下げ織り込みが「2回→1回」へ修正されればドル買い戻しが入りやすい
☑️ 米ドル/円は引き付けて押し目買いで入りたい https://t.co/oUwmD9mRWF December 12, 2025
💡「政府の赤字は国民の黒字」
参政党・あんどう裕議員が国会で質問。
国債を発行して財政支出を行うと、国内のお金の総量が増え、国民の預金や資産が増えるという現象が起きることが倭国銀行からも確認されました。
──文字起し──
参政党・あんどう裕(参議院 国土交通委員会 令和7年12月2日 )
あんどう裕「じゃあ財源として国債はどうなのかということになるとですね、これまでは国債というのは子どもたちへの次世代の付け回しだからできるだけ出さないということが基本的な考え方でありました。
そこでですね、その国債についてお伺いをしたいと思うんですけれども、今日は無理をお願いして倭国銀行に来ていただいておりますが、
政府が公共事業を行うために新規国債を発行して財政赤字の形で政府支出を行った場合には、倭国国内に新しいお金が誕生して国民の資産は同額だけ増加する、つまり国内に存在するお金の総額は増える、この考え方でよろしいでしょうか。」
日銀「お答えいたします。ご指摘のとおり、発行された国債を銀行が保有し、財政支出が行われれば、同額の預金通貨、いわゆるマネーが発生することになります。
なお、これは事後的に成り立つ関係でありまして、民間銀行は投資の採算性やリスクなどを考慮し、自らの目線に合うかどうかを判断した上で国債の購入を行っている点には留意が必要かと思います。
以上でございます。」
あんどう裕「ありがとうございます。今お答えいただいたとおりですね、お金というのは国債を発行して、そして政府支出を実際に行うことによって国民の預金は増えていくと、こういう現象が起きております。
今のご説明のとおり、事後的に成り立つ関係とはいえ、政府が国債発行して政府支出を拡大する、財政赤字を拡大するということは、実は国民の黒字を拡大する、国民の資産を増やす、そういう効果があるものであるということは、ぜひご理解いただきたいと思います。
今、高市内閣でもですね、責任ある積極財政ということで、これから国債の発行にも躊躇せずにということもあると思いますけれども、国債発行というものが決して国民にとってマイナスではなくプラスの効果があるのだと、そういうことをぜひ認識をしていただきたいと思っております。」 December 12, 2025
本日(12/3)の資産増減
-147,706円
今日は銀行下げテック上げの巻き戻し相場🙄
FOMCや日銀会合までは行ったり来たりの繰り返しかな🤔
少し損出しで現金を増やしてクリスマスラリー準備したが今年は含み損銘柄がほとんど無いという嬉しい悩み🎅 December 12, 2025
@utbuffett 共有ありがとうございます。記事は非常に詳しく分析されており、米国株の好材料から日銀の利上げ警戒への市場変動の流れや、各セクターの動きの違いが分かりやすく、最近の倭国株動向を理解するのに大変参考になります December 12, 2025
12月利上げは既定路線
押し目買い
日銀の12月利上げの確率は高まった|ABC Trader
@ABC87791035 https://t.co/VF8g1zhJjL December 12, 2025
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