倭国銀行 トレンド
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2025.12.03 11:00
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はい、これ大事😊
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参政党の安藤議員「政府が国債を発行すれば、その同額だけ国民の資産が増える、ということでいいか」
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倭国銀行「その通りです」
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安藤議員「ありがとうございます。政府が“赤字”という形で国債を発行すれば、それは国民にとって“黒字”であり、資産であるということ」 https://t.co/2kkBXC1sFX December 12, 2025
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日銀が早い段階で12月の利上げを織り込ませる方向に動いたことで、市場では「売りも買いも明確な材料がなくなり、一服の時間帯になってきた」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩氏)。
https://t.co/7nREw1qrDu
アングル:日銀利上げと米利下げ、織り込みで市場一服 「出尽くし感」に警戒 December 12, 2025
6RP
緊縮派は、金利が少し動くたびに「国家崩壊」とか言い出しますが、倭国の制度と数字を見たことあるんですかね?
国債はほぼ借換で、元本返済で財政が吹き飛ぶ構造じゃありません。
利払いも家計や企業の収入になって国内に回るから、むしろプラス要素。
日銀分は国に戻ります。
はい、ここまでで金利で破綻はもう論外です。
確かに金利上昇=需要ブレーキ。といったデメリットはありますが、その作用が強いのは政策金利。
今動いてるのは長期金利で、これは海外勢の債券の持ち方が変わってきた影響が大きい。
利回り水準の変化や、政策正常化を織り込む動きが加わっているだけで、倭国悲観の話ではありません。
一方で円安は、主に日米金利差やFX需給の構造で動いている。
債券の需給と為替は別テーブルの話なので、長期金利の上昇と円安は普通に共存します。
ここをごっちゃにして危機扱いするのは、ただの理解不足。
さらに、倭国は“償還だけ一般会計の歳出に積んで、借換は特別会計で処理する”という独特の表示をしているので、国債費が巨大に見えるだけ。
実体はただの入れ替え処理なのに、歳出グラフだけ延々流されて不安が量産されている状況です。
そもそも、GDP上位常連国の倭国の債務が1300兆円って、名目規模だけ見ればむしろ小さい方ですからね。
アメリカなんて連邦だけで5000兆円超えてても、別に破綻論なんて出てこない。
そして最後に、何度も言いますが
倭国特有の本当の危機は「財政」じゃありません。
危機は“低成長”ただ一つです。
成長が弱ければ国民の所得も企業の投資も伸びない。
逆に成長さえすれば財政は安定する構造です。
金利だの破綻だのと騒ぐ前に、まずは成長戦略を直視した方が早いです。 December 12, 2025
5RP
前場、お疲れ様でした。😊
前場は日銀利上げ観測による警戒感が続く中、「100~400 円のグロース銘柄」で活発な値動きを見せるものが多かったので、やりやすかったです。
この価格帯の銘柄は過売り反発や押し目買いの勝率がかなり高いので、けっこう稼げました。
メインの銘柄はビーマップ(4316)にしました。
今日のように、市場の期待値上昇を背景に日足ベースで切り返していく局面は得意です。
同社が予想終値上昇率ランキングトップ(+6.43%)を獲得し、私の使っている手法と相性がいい銘柄だったので、大きく勝負しました。
あとは、
データセクション(3905)
イオレ(2334)
スローガン(9253)
コンヴァノ(6574)
サイバートラスト(4498)
ビジョナル(4194)
ヘリオス(4593)
カイオム・バイオサイエンス(4583)
などに入りました。
買った瞬間に株価が大きく跳ね上がる」といったトレードもありました。
リバウンド狙いで一番おいしいパターンです。
後場は気を引き締めてトレードします。 December 12, 2025
5RP
2025年、主要国の10年–20年フォワード利回りは急騰し、なかでも倭国が突出している。財政赤字の拡大、日銀バランスシートの肥大化、政策正常化の遅れが市場の不安を増幅している。金利上昇と財政負担の悪循環を断てなければ、倭国発のリスクは世界の金利秩序や資産市場を揺るがす震源となり得る。 https://t.co/ueB1wMB8im December 12, 2025
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「すべてのポートフォリオマネージャーがガチでビビるべきチャート」
倭国の10年国債利回りが、ついに1.84%に到達。
2008年4月以来の高水準。
たった1日で11.19%も急騰した。
これが何を意味するのか、ちゃんと理解してほしい。
この30年間、倭国は「世界のアンカー」だった。ゼロ金利、無限の流動性。世界中のキャリートレードの土台になってた。円を借りまくって、米債、欧州債、新興国債、ありとあらゆるリスク資産にぶち込む──何兆ドルものお金がそれで回ってた。
そのアンカーが、今、壊れ始めてる。
日銀は、他のどの中央銀行も利上げしてるなかで一人だけマイナス金利を続け、インフレが戻ってきてるのにイールドカーブ・コントロールを死守し、みんなが金融引き締めしてるのに一人だけジャブジャブ刷り続けた。
もう限界だ。
倭国の機関投資家は、約1.1兆ドルもの米国債を持ってる。外国勢ではダントツのトップ保有国。国内の利回りがゼロ近辺からいきなり2%近くまで跳ね上がると、計算が根本から変わる。何十年も海外に流れ続けてた資金が、一気に国内回帰の圧力にさらされる。
しかもこのタイミングが最悪すぎる。
・FRBがちょうどQT(量的引き締め)を終えるとき
・米国が1.8兆ドルの財政赤字を埋めるために過去最大級の国債発行をするとき
・米国の利払い費が年間1兆ドルを超えたとき
米国債の三大買い手のうち、2つが同時に手を引き始めてる。
残るもう一つの大口は……そう、中国。
世界の「貸し手」である国々が、もう「借り手」である国々を超低金利で支えきれなくなった瞬間、2008年以降に築かれた金融システム全体が再評価を余儀なくされる。
すべてのデュレーションベット、すべてのレバレッジポジション、永遠に金利は下がり続けるという前提──全部が崩れる。
これは「倭国の話」じゃない。
これは「世界の話」だ。
30年続いた債券の強気相場は、もう終わった。
ただ、ほとんどの人がまだ気づいてないだけ。 December 12, 2025
2RP
🇯🇵今日の株式見通し
日経平均続伸か、前日米ハイテク株中心の上昇が後押し
米ハイテク株買い戻しで半導体関連株も回復か
日銀の利上げ観測も高まっており買い一巡後上値は重いとみられる
東京外為市場、1ドル155〜156円台で推移か December 12, 2025
1RP
12月のFRBの利下げと日銀の利上げという直近ドル円の上値を重くしていた材料にも耐性ができてきた模様で、投機筋はもはやチマチマ金利を動かす中央銀行の金融政策などお構いなしにドル買い円売りに動いており、ドル円は昨日154円台をつけたにも関わらず既に156円台に復帰してしまった
ここではしつこいぐらいに指摘している事だけど今のドル円の上昇トレンドのきっかけは高市総理の積極財政だけどそれを口実に投機筋が過剰な円売りを仕掛けたことで、現在は160円間近の青天井という要素が合わさった需給要因強めの相場と推測され、既に0.25%程度の利上げでは押し目こそ作れどトレンドを転換させる程のエネルギーは作れないんよな
結局ここまでモメンタムが強くなったドル円を鎮静化するにはこれを打ち消すほどのエネルギーを持った材料が必要であり、最も望ましいシナリオは高市総理が積極財政を諦める事だけどこれは高市政権の看板政策で方向転換は不可能なので、選択肢は為替介入に絞られる事になってくる
今のような需給要因のドル円のトレンドを抑えるためには同じく需給に直接アプローチできる為替介入により、ドル円の需給を壊滅的にさせる他になく、仮にファンダメンタルズでアプローチするなら12月に日銀が一気に0.5%利上げするみたいな極端なネガティブサプライズが必須であり、皆が予想している0.25%の利上げでは日銀会合で利上げが決定された瞬間に、しばらくは追加利上げできない事から悪材料出尽くしで逆にドル円は上昇してしまう
総括としては、今のドル円の勢いを止めるには160円を超えてより勢いが増すまでに先手を打って為替介入で150円割れぐらいまで下げる事がスマートな方法だと推測され、投機筋は160円超えまでは為替介入してこないとタカを括っているのでその不意をつくことで恐怖感を与える事が可能となり、心理的にも需給的にもトレンドを下方向に持っていく事ができるので、高市政権は無謀な積極財政で円をジャブジャブにするならせめて為替介入でドル円を抑えることはある意味義務なのではないかと思っていて、それをせずに円の供給だけどんどん増やすなら通貨価値の目減りにより国民の資産を犠牲にして政府が潤う政策と言われても仕方がなく、来年の今頃には支持率は急低下して30%切るぐらいになってると思う December 12, 2025
1RP
■ドル円・ポンド円相場分析と戦略/12月3日(水)
ドル円:ふうたゾーンはこちら↓
https://t.co/BIFsmM7dmA
リポストの応援ありがとうございます🙇♂️
・ドル円、155円でレンジ!
・日銀利上げでドル円の上値が重くなるか?
・ビットコインの切り返し
・デイトレ戦略、スキャルピング戦略
本日もよろしくお願いいたします😊
#FX
#ドル円
#日経平均
#株式
#為替介入 December 12, 2025
1RP
今週は12月4〜7日に、マーキュリー( Mercury )が木星と土星に対して好意的なグランドトラインを形成するため、良い動きがありますが——
それに惑わされてはいけません。12月の残りはかなり厳しくなりそうです。
特に、12月8〜14日に火星が土星と海王星に対して最悪なスクエア(凶角)を形成し、その真っ只中の12月10日にFRB(Fed)の会合があります。
さらに、新月も土星と海王星への不利なスクエアの中で起こり、12月19日には日銀(BOJ)の会合が控えています。 December 12, 2025
1RP
植田総裁は手の内を早く見せ過ぎてしまって、円高の材料が出尽くしてしまった感がある。12月初めにFRB利下げ、日銀利上げを織り込んでしまったので、ここからは円安に行くしかない。
記者会見は、いつも通りのタカ派パウエル氏とハト派植田総裁という構図が目に浮かぶ。政権からは来年度予算を巡り日々財政不安材料が飛び込んでくる。国債入札のたびに通過を不安視され、実需の売りも続く。
結局口先介入に頼ることになるだろうが、実弾介入は利上げ前にはできないと見透かされ、空振りに終わりそう。為替関係者にとっては19日の日銀会合が待ち遠しくなりそうだ。 December 12, 2025
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AIが誤解しそうな展開だ〜。 https://t.co/mUEufzEZ6C
「誤解したアルゴが売ってたらマジで面白い」倭国銀行総裁、記者会見でクマ被害について質問され笑ってしまうも真摯に回答する
https://t.co/Ra7UySSIOm. December 12, 2025
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🐻「クマの被害が経済に与える影響は?」
🧑💼植田総裁「……何を言っているんだ?」
日銀会見でまさかの“クマ質問”爆誕。
物価でも金利でもなく、まさかのクマ。
このレベルの記者が日銀の総裁に質問してるの、クマより怖い。
記者のレベル、もはや円安より深刻💸 https://t.co/SkElb4nkpi December 12, 2025
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🚨12月3日短期狙い5銘柄|資金殺到&政策追い風両得
🚄20年間市場の波に乗り続けて言うが、短期情绪株の選び方は「資金の足音」と「政策の風向き」を読むことだ。12月は日銀金融政策転換の大舞台,慌ただしい資金の再配置の中で、以下5銘柄が最も強い上昇インパルスを持っている。速攻で狙い、速攻で利確——これが短期取引の鉄則だ!
👉1. 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
選択理由:日銀の12月加息観測が急上昇(12月19日MPMで正式決定の確率7割超),金融株は最も直接的な受益者。金利上昇で利鞘拡大が確実で、海外からの資金流入も加速している(最近の外資買い越し額が急増)。株価は既に底値を打ち上昇トレンドに転じ,日足ボリュームが連日拡大する「資金殺到パターン」が確認できる。
🤑投資戦略:寄り付きから0.5%以内で軽く建玉を入れる。日中に1.5~2%上昇したら即座に半分を利確,残りは終値チェック——終値が当日高値近くで締まれば翌日朝のプレマーケットまで持ち,そうでなければ終値前に全て決済。金利ニュースが発表されるまでの短期ブームを狙うだけ,長期保有は禁物。
👉2. パナソニック(6752)
選択理由:政府の「脱炭素社会推進」政策で蓄電池・EV部品の受注が急増,来月発表の決算で業績上方修正が確実視されている。加えて、賃上げ拡大(2026年賃上げ目標5%超)で国内消費回復が期待され,家電製品の販売好調も追い風になる。機関投資家の買い集めが活発で,30分足のトレンドが明確に上向いている。
🤑投資戦略:前日終値±0.3%の狭いレンジで買い仕掛け。日中に2%を超えて高騰したら7割を利確,残り3割はストップロスを当日安値の0.5%下に置いて保有。環境政策+内需回復の「二重追い風」を最大限活用し,ニュース発表前に完全決済する。
👉3. ローソン(4911)
選択理由:賃上げによる「所得増効果」が小売業に直接反映,健康志向・サステナブルな商品の販売が好調(倭国の消費トレンドが転換)。政府の「地域経済活性化」補助金を受けて新店開業を加速,店舗稼働率が過去最高水準に達している。短期的な調整が終わり,今日から資金の買い戻しが始まるサインが出ている。
🤑投資戦略:朝の値下がり局面で安値買いを狙う(当日安値から0.3%反発した時点)。日中の最高値が前日高値を超えれば利確ラインを1.2%に設定,超えなければ終値前に決済。リスクリターン比が良い「安全な短期取引」で,初心者にもおすすめの銘柄だ。
👉4. 川崎重工業(7012)
選択理由:政府の「防衛力強化予算増額」と「インフラ復興対策」の二重政策追い風。防衛機器・建設機械の受注が増加傾向にあり,海外からの大型プロジェクト契約獲得のニュースが浮上している。株価は技術面で底値反発のきっかけをつかみ,短期的な投機資金が集まり始めている。
🤑投資戦略:30分足で陽線2本連続で上昇したら追い買い。利確ラインは1.8%に設定,一旦このラインに達したら即座に全て売却。防衛・インフラ関連はニュース依存度が高いため,ニュースが出尽くした瞬間に値下がりするリスクがある——「ニュースが熱いうちに逃げる」が鉄則。
👉5. コーセー(4912)
選択理由:ソーシャルメディアで話題のビューティー商品が大ヒット,若者層の消費回復で売上が増加。賃上げによる可処分所得の増加が化粧品・ヘルスケア市場に恩恵を与え,政府の「女性活躍推進政策」も間接的な追い風になる。最近の売買代金が急増し,個人投資家の買い入れが活発な「情绪株パターン」が顕著。
🤑投資戦略:寄り付きで即時購入し,日中に1~1.5%上昇したら即座に利確。この銘柄は短期的な投機熱に左右されるため,ボリュームが急減したら瞬時に撤退する。ヒット商品の話題性が冷める前に,確実に利益を確保することが最重要。
🚨20年トレーダーの極意:短期情绪取引は「当てる」のではなく「読む」のだ。資金の流れを追い,政策のニュースを捉え,感情的な売買は絶対に禁じる。以上5銘柄は今日限りのチャンス——明日には資金の場所が変わるかもしれない。この取引ロジックを理解し,実践すれば短期利益が確実に稼げる。もっと詳しい銘柄分析や時事ニュースの解読を受けたい方はフォローを!市場の波を先回りして狙う情報を毎日お届けする。 December 12, 2025
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2008年以来の最高値。
日銀は12月の利上げを示唆。確率: 76%。
そして、所謂「デジタルゴールド」であるビットコインは、円と完全に足並みを揃えて崩壊しました。
暗号通貨のせいではありません。 December 12, 2025
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日銀の早期利上げ観測が市場を直撃。円高も重なり、ハイテク株から資金流出が加速。
しかし、銀行株(三菱UFJ、三井住友FG)は逆行高で史上最高値!
次の焦点はBOJの動向。資金は金利高恩恵株へ集中か。
#倭国株 #日経平均 #利上げ #金融株 #BOJ December 12, 2025
📊 マーケットムーバー|2025年12月3日(水)
▸ 日銀が利上げの可能性を示唆し、ドル/円 $USDJPY の上昇を抑制。
▸ 米国株式市場ナスダック $NDX ・S&P500指数 $SPX は、ハイテク株の自社株買いを背景に上昇。
▸ 暗号資産ビットコイン $BTCUSD ・イーサリアム $ETHUSD はETF流入を受け上昇。
📌 3日~4日の注目材料
3日(水)
22:15🇺🇸ADP雇用統計
4日(木)
00:00🇺🇸ISM非製造業景況指数PMI(11月)
00:30🇺🇸EIA原油在庫統計 December 12, 2025
今日銀行行くの3回目なのに窓口の人に覚えられてた😇
1回目の税金の支払いやり方わからなさすぎて1から全部聞いてたのが3回目に来て遂に完璧にこなせたから褒められた🎶🎶🎶 December 12, 2025
金利は民間同士は取り合ってるだけ
政府対民間では利払い分民間収支にプラス
購入資金は日銀がすでに発行済み
マクロではそのことだけを見ればMBは増える。株主などを通じてMSも増える。
ま借りてる人には厳しいけど。
そんなに難しいか? December 12, 2025
円安に戻される低金利基地外日銀植田は相当な売国奴,米国債を売り円買い介入即時実行,金利上げ物価下げろ
沈没自民で植田は即時金利上げ円安回避!
トランプ&ベッセントが日銀の遅すぎ後手後手無能と口上は全世界の恥晒し!
米国政府機関閉鎖も異常円安
日銀は即時解体
日銀不信任国民審査選挙実施! December 12, 2025
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