倭国銀行 トレンド
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2025.12.04
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はい、これ大事😊
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参政党の安藤議員「政府が国債を発行すれば、その同額だけ国民の資産が増える、ということでいいか」
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倭国銀行「その通りです」
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安藤議員「ありがとうございます。政府が“赤字”という形で国債を発行すれば、それは国民にとって“黒字”であり、資産であるということ」 https://t.co/2kkBXC1sFX December 12, 2025
533RP
これ普通に見たら「国の資産(1121兆円)より負債(1661兆円)の方が多いから、倭国は債務超過」なんですよ。日銀の資産を国の資産として計上出来ませんが(接収できない)、仮に計上するなら同額の日銀の負債も計上しなければならないので、このBSにはなりません。この方の主張は出鱈目です。 https://t.co/8mKctsN0lx December 12, 2025
288RP
倭国の30年国債利回りは3.43%と史上最高を更新し日銀は利上げを行う。一方で政府は大規模な景気刺激策を打ち出す。本来、景気を冷ます利上げと景気を押し上げる財政支援は真逆で、その矛盾に直面している。長年の債務膨張と政策遅延が積み重なり、“正常化”を進めるほど利回りが跳ね上がる皮肉である。 https://t.co/zp4mcSXBYc December 12, 2025
284RP
高市早苗政権は、倭国銀行が今月利上げを行うことを容認する姿勢だ。事情に詳しい複数の関係者への取材で分かった。日銀が利上げを決める可能性を一段と高める要因となる。
https://t.co/9uYBpx5wwy December 12, 2025
206RP
倭国は 1,350億ドル(約20兆円)の景気刺激策を実行しながら利上げしている。
もう一度言う。
10年債利回り:1.92%(2007年以来の最高)
30年債利回り:3.4%(過去最高領域)
政府債務残高の対GDP比:255%
これはもはや「金融政策」ではない。
国家がどのように崩壊するかを自ら選んでいるようなものだ。
日銀は「倭国が崩れるかどうか」を決めているのではない。
“いつ” 崩れるのかを選んでいるだけだ。 December 12, 2025
127RP
ついに10年国債は1.9%、数年前10年国債金利は上がって0.8%との予想が蔓延していた。アナリストは0.8%が上限だろうと予想し機関投資家は0.8%は魅力的だから買いを入れ始めるとの行動表明がマスコミに流れまくっていた。
私は経験上、そんな事はありえない。機関投資家が0.8%以上金利は上がりませんよと言うのは「0.8%になったら、皆さん買いなさいよ。皆さんが買ったら、私も最後尾でついて行きますから」という意味に過ぎないとなんとも書いていた。
それが0.8%どころか2年半ほど前に0.8%を超えてから今や1.9%である。
保有国債の評価損が広がっている時に買い増すのはなかなかできるものではない。特に倭国人のサラリーマン機関投資家にとっては。自分が損していても、他の人も皆損をしていれば、自分自身の評価が大きなマイナスにはならない。一方、大きなリスクを取って自分だけが儲けてもボーナスがちょっと増えるだけである。
我々外資のトレーダーのように100人中他の99人が損してもお前だけは儲けろ。そうしないとお前もクビだという世界とは違うのだ。
評価損が溜まってるときにマーケットを方向転換させるのは例えば補正予算を全部辞めてしまうとか、相当のエネルギーが必要だ。お金が世の中にじゃぶじゃぶだった1979年から80年にかけて、米国の長期金利は20%に達し、倭国の長期国債は11%にたっした。
今はその時より格段にお金がジャブジャブだ。今、長期金利がむちゃくちゃに低いのは日銀が長期国債を爆買いしているからだ。
その日銀は、保有国債を減らしていくと公言している。インフレが加速してしまうし、日銀自身の財務が危機に陥ちいるからだ。
その日銀が長期金利上昇を抑えようと公言をひっくり返し長期国債の保有を増やし始めたら日銀の信用は失墜し、円暴落が起こりインフレ加速で逆に長期金利上昇は止まらなくなるだろう(中央銀行の国債購入は、通貨の発行増を意味し通貨の価値の希薄化を招くから)
いまや突然パタンといってしまう金融機関が出てきてもおかしくない状態になってきた。そういう場合、事後処理を円滑に進めるために金曜日マーケットが閉まってからの発表になることが多い。
中央銀行がマーケットリスクを抱え込むなど正当派金融論では信じられない行為であるのに、今倭国で最もマーケットリスクを抱え込んでいるのは日銀である。
日銀が債務超過になりそしてその債務超過が一時的でないと世界の人々が認識したらば、世界の人々は誰も円など持たなくなる。すぐ他通貨に変える。通貨は円しかこの世界にないわけではないからだ。円はthe endである。
放漫財政と財政ファイナンスのツケはかくも大きい。 December 12, 2025
112RP
”9年前、0.02%だった倭国の30年国債利回りは過去最高の3.43%に達した。
これは長年にわたる財政赤字、人口の激減、日銀の政策の失敗が招いた結果だ。
倭国は今、利上げと景気刺激策という、全く矛盾した政策を同時にやろうとしている。
景気刺激策だけで倭国は救えない。抜本的な構造改革が必要だ。” https://t.co/zroWfRfPOR December 12, 2025
97RP
日銀保有のETF評価益は46兆円に膨張した一方、円債の評価損は32.8兆円に急拡大。ETFは100年以上かけて売却する計画だが、巨額損失を抱える国債は身動きが取れず、巨額益を抱える株も市場混乱を避けて売れない。歪んだ資産構造は、実質的に量的引き締めを阻む正常化の最大の足かせとなっている。 https://t.co/W3aMdHho6T December 12, 2025
88RP
ついに10年長期金利は1.938%まで上昇してきた。上昇速度が明らかなに加速している。どうも夜間になると上昇が加速するようだ。外国人の仕掛けが入ってき初めているのだろう。
今までいろいろなショックがあったが、1998年12月の資金運用ショックでは0.6%だった10年金利が3ヶ月で2.4%まではね上がった。倭国最大の長期国債の買い手(全体の19%を買っていた)の資金運用部が購入をやめると発表したからだ。
慌てた財務省は国際購入を再開した。それで直近では元に戻った購入を再開しなければ、私は最低限10%上昇すると思っていた。この時もトレーダーたちはいざとなれば法律をひんまげてまで最後の砦である日銀が購入して事態を収めるのかと思っていた。
現在はその最後の砦の日銀自身が毎年発行金額の60%から90%を買っている。それが購入を減らしていくと言っている。2.0%の長期金利などまだまだ低すぎる。ものすごい上昇を予想する。
学問的には名目の長期金利は実質金利+期待インフレリ率+財政破綻確率で決まるが、この式に当てはめても、現在の1.9%など、とんでもなく低い数字である事は間違いない, December 12, 2025
83RP
【12月3日17時半からLive】
ねずみさんの動画見た?
日銀と政治家によって倭国経済は破壊されます。 https://t.co/eQeNF8Jmi1 @YouTubeより December 12, 2025
74RP
10年金利が一瞬で1.9%超えましたね
この水準自体はまだ問題ではないと思うんだけど
"押さえ込むために日銀が買い出すと即座に円安インフレが襲う不可逆の金利"
が上がり続けてるのが問題なのよ
まずは上昇を止めなきゃいかん -> 補正予算の停止 https://t.co/yalxPWbEKE December 12, 2025
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おはようございます✨
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2025年12月4日の株式相場
米国市場の利下げ観測や日銀の利上げ警戒が交錯する展開となっています。
🇯🇵 倭国株式市場
• 日経平均株価は前日(12月3日)に 49,864.68円 で取引終了
• 一時は5万円台を回復する場面もありましたが、国内長期金利上昇を受けて戻り売りが出やすい状況。
• 直近では 4万9500〜5万1500円のレンジが予想されており、年末にかけて「掉尾の一振(年末ラリー)」が意識されている。
• 日銀の金融政策決定会合(12月18〜19日)で利上げが行われる可能性があり、相場の波乱要因となっています 株探。
🇺🇸 米国株式市場
• 米国では12月FOMCでの追加利下げ観測が強まり、ハイテク株を中心に買い戻しが進行。
🔑 投資家向けポイント
• 倭国株は年末商戦やIPOラッシュが追い風となりやすいが、日銀利上げ観測が重し。
• 米国株は利下げ期待が支えとなり、S&P500は史上最高値圏を維持。
#株クラの輪を広げよう
#ブルバ100 December 12, 2025
37RP
だからこそやらない。私の考えでは政治が国民のためにやるべきで個人的なゲインに使うべきではない。国家のポストも、日銀のポストも私より優秀な人がやってくれる。リタイヤすることあったら猫と静かに暮らして、買ったのに時間がなくてできないゲームをやって、読めていない本を読んで過ごすつもり😊 https://t.co/jWcLMpOBOD December 12, 2025
34RP
日経平均 51,028円 +1,163円 驚いた😳
✅朝安・高値引け
安値 49,910円 9:01
高値 51,028円 大引
👉米株高のギャップアップではなく、東京時間の大幅高に驚いた😳
✅「日銀、12月会合で利上げの可能性強まる 高市政権も容認姿勢=関係筋」ロイター
👉️日銀観測報道がでても、倭国株強かった😳
(利上げは織り込んだ)
✅買い戻し、ショートカバーを巻き込み上昇
👉️節目の5万円、日足25日線(50,260円)を越えて一段高 December 12, 2025
32RP
日銀が中立金利を公表するのはパンドラの箱を開ける感あるけど実際に出来るかどうかは別として2〜2.5%とか言われたら最低あと5回は利上げ出来るじゃんってなるし確かにインパクトはあるよなぁ
逆に言えば円安を止める手立てが中立金利の公表くらいしかないとも受け止められるけど December 12, 2025
32RP
誰だろう、このバカは。日銀の資産だけ取り込んで負債を無視しているし、将来の徴税権を資産計上する一方で、将来の社会保障費を負債計上していない。
こんなバカは見たことがない。余程、バランスシートを知らない人なんだろうな。 https://t.co/0GQ5nAiMBC December 12, 2025
21RP
これが前段を含めた質疑動画です。
下に書き起こしを載せましたが、この文脈を見れば、岡田議員が問題にしているのは
① 高一政権は「積極財政+金融緩和」だったこと
② その象徴として“利上げを否定した発言”があったこと
であり「嘘を混ぜている」わけではありません
元の高市氏の発言は 「金利をいま上げるのはあほやと思う」 ですから、趣旨は明確に“利上げに反対”“緩和維持”という金融スタンスです。
岡田議員は、この“政策スタンス”を示すために引用しただけで、 文脈を読めば意味は一致しています。
「嘘を混ぜている」と岡田議員への嫌悪を煽るためには、 前段をカットしたこの発言を切り取るしかなかった
たった6秒の動画なのはそのせいでしょう
――以下、質疑の書き起こし――
立憲民主党の岡田悟です。
今日は旧経済財政担当大臣である高市政権の経済財政政策全般について伺っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今、マーケットの状況が非常に緊迫感を増している、こういう風な見方も出ております。
円安が今日は 155 円台の後半。
日銀の上田総裁の 12 月 1 日の講演があり、利上げが近いのではないかという観測があるにもかかわらず、なかなか円高にならないという状況です。
一方で長期金利が非常に上がっている。 1.8%を超えている10 年物国債金利が、これは 2008 年 6 月以来の水準で、リーマンショックより前の水準に近づいている状況です。
原因については、日銀の利上げ観測のほかにも、国債の需給悪化、インフレが継続するという予想、財政に対する将来性への懸念、こういったことがマーケット関係者から指摘されています。
高市政権においては「責任ある積極財政」ということで財政出動を拡大していく。
岸田・石破政権と比べても、財政の拡大とともに、高市総理の1 年前の『日銀はあほや』という発言もありましたけれども、前政権、その前の政権以上に、緩和的な金融環境を志向している、これはもう自明の通りだと思います。 December 12, 2025
21RP
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