倭国政府 トレンド
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2025.11.23 14:00
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中国国営メディアが「沖縄は倭国ではない」と報じたと聞き、ついにその時が来たと感じました。現職時代、中国を訪問した際、中国側は私に対し「沖縄は一時的に倭国に貸しているだけだ。尖閣だけでなく沖縄全体を取り戻すつもりだ」と明言しました。その言葉が、今あらためて胸によみがえっています。
今回の高市総理への激しい反発を見ても、中国が軍事力を背景に台湾・沖縄周辺で覇権拡大を狙っていることは誰の目にも明らかです。さらに中国は、倭国政府を非難する書簡まで国連に送付しました。
昨今の中国は、巨大な力を振りかざしながら理不尽な要求を繰り返す、極めて未成熟な振る舞いが目立ちます。こうした状況を踏まえれば、G20で高市総理が無理に会談を行う必要はないと私は考えます。毅然とした姿勢こそが、倭国の主権と名誉を守る唯一の道です。 November 11, 2025
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約束を守らない国、倭国。「韓国は佐渡鉱山の世界遺産登録に協力してほしい。朝鮮人強制労働の歴史をきちんと世界に知らせるから」→登録後「知らん、そんなの」
【韓国ニュース動画と翻訳】
[アンカー]…倭国はまた私たちとの約束を守りませんでした…
倭国は佐渡鉱山の朝鮮人強制徴用犠牲者の強制労働を認めない態度を維持しました。今年も韓日合同追悼式は実現せず、韓国政府だけの追悼式が行われました。
[レポート]
国を失った民という理由一つで、暗い坑道の中で計り知れない苦痛を経験した人々を思い浮かべながら頭を下げます。
佐渡鉱山の強制徴用犠牲者の魂を慰霊するために韓国政府が別途に用意した追悼式の席には、犠牲者7人の遺族11人が参加しました。
[イ・チョルギュ/強制動員犠牲者の息子]
「愛する、会いたい父さん。この不慣れな遠い地で、本当に苦労されました」
追悼式の後、遺族たちは席を移して朝鮮人が主に暮していた寮の跡を回りました。
[ユン・サンファン/ 強制動員犠牲者の孫]
直接見て回ってみてどうですか…「心が痛いです。当時は今よりも生活が劣悪だったでしょう」
1940年から45年にかけて佐渡鉱山に連れてこられ、過酷な労働を強いられた朝鮮人は1500人を超えます。
倭国は昨年7月、佐渡鉱山をユネスコの世界遺産に登録し、強制労働の歴史をきちんと知らせると約束しましたが、これまで履行せず、韓日共同追悼式は2年連続で中止となりました。
世界遺産登録当時、相川郷土博物館2階の隅の小さな部屋に設けられた朝鮮人関連の展示室にも強制労働に関する記録は見当たりません。
[パク・ジョンギル/強制動員犠牲者の息子]
「全部連れて行かれました。 お父さん、そして叔父さん二人、こうして‥」
今年9月に開かれた倭国側の追悼式でも、倭国政府は強制性について言及せず、哀悼の意だけを表したのが全てでした。
[イ・ヒョク/駐日韓国大使]
「(韓日政府間の)考え方や意見の相違が縮まって、よりよい追悼式になることを願っています」
韓日両国は新政権発足後、2度の首脳会談を通じて未来志向の関係構築への意志を確認しました。
しかし、歴史を直視することを拒否する倭国の変わらぬ態度は、両国関係にいつでも冷水を浴びせかねない潜在的な危険要因となっています。 November 11, 2025
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これがネットで調べても理解出来ないバカの典型。この決議は死文化を決めた決議ではなく、国連憲章からの削除を求めた決議。決議は採択されたが、削除には国連加盟国の批准が必要であり、その批准も条文の削除も現実には行われていない以上、死文化は倭国政府やネトウヨのバカの単なる願望に過ぎない https://t.co/Nbb8TIrHRE November 11, 2025
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大倭国帝国が乱発した内国戦時国債と戦時債務
敗戦時に2千億円
税収と専売益が合わせて125億円
戦時債務は単年度国庫収入の16倍であり、これに加えて連合国の駐留経費、戦地での借入金、軍需産業への支払いなどが1500億円近く残っていた。
これに対して倭国政府が行った「全く革新的方途」は、ハイパーインフレによる債権の紙くず化、戦時債務の支払いに対する100%課税であった。
預金封鎖と通貨切り替えによる資産収奪もこの一貫。
今の政府もこれをすることは確実。高市の軍事国債は、極めて危険。
参考資料
https://t.co/uFclkHaCZP November 11, 2025
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コメントありがとうございます。事実関係のみ確認しておきます。
①1970年代には、北海道旧土人保護法は同化の完成で、死文化したとして、廃止という話が出ています。但し、「旧土人」という差別表現を使っていても、同法は倭国で唯一のアイヌ民族を対象にした法律でした。つまり、単なる廃止だけでは、アイヌ民族の存在そのものが消されるだけになる危険性がありました。そこで、当時の北海道ウタリ協会は、新しいアイヌ民族法制定と同時に、北海道旧土人保護法を廃止するという考えを確立し、紹介した1984年の「アイヌ民族に関する法律(案)」の起草と総会での採択にいたります。北海道ウタリ協会が北海道旧土人保護法廃止に反対したのは、新しいアイヌ民族法制定までの担保に必要という理由だけからです。(「アイヌ民族に関する法律(案)」の内容を読んでいただければ、明らかです。
②農地改革はGHGによって方向づけられましたが、倭国社会の民主化を図るという名目上実施は丁寧に行われました。法律が制定され、倭国政府の下で実施されたのです。
一方アイヌ民族の団体は、北海道旧土人保護法による給与地を農地改革から除外してもらうため、地元である北海道、倭国政府などに積極的に働きかけました。その結果、1947年10月には、北海道知事から、政策の担当である農林大臣、厚生大臣(当時)に、給与地の除外を求めた意見書が出されています。しかし、翌1948年2月、農林省はアイヌ民族の給与地を農地改革の除外としないという姿勢を発表しました。倭国政府の権限内での対応ですし、当時倭国政府の中にアイヌ民族を権利主体と見る姿勢はありませんでした。
簡単な説明まで。
※何人か方に指摘されましたが、時々倭国語の表現がおかしな時があります。書いた文章は、一度は読み直しているつもりですが、本当にすみません。法案の勉強や質疑原稿の準備の後の深夜や移動中などにXの文章を書くと、やはり見落としが出てしまいます。書き直すには、投稿を一度消去しなければなりません。てにをはに、文意が通るようであれば、修正はしないようにしています。気をつけますが、ご容赦ください。(現在も大阪への移動中!) November 11, 2025
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東京で“世界の金融システム”が壊れた
倭国の30年国債利回りが今日 3.41% に到達した。
この数字自体はピンと来ないかもしれない。しかし、本当は“恐怖すべき数字”だ。
倭国はGDP比230%という、人類史上もっとも巨大な政府債務を抱える国家だ。
過去35年間、倭国は“ゼロ金利で借り続ける”ことでシステムを維持してきた。
その時代が 今朝、終わった。
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何が起きたのか
•コアインフレ率:3.0%
•国債利回り:1999年以来の水準へ急騰
•中国による倭国近海での軍事行動:今年だけで25回以上
•倭国の防衛費:GDPの2%(年間 約9兆円) へ増加
日銀は今、
金利を上げれば:国家が破綻
金利を抑えれば:インフレが家計を破壊
という“出口のない罠”にいる。
そして今日、日銀は後者(インフレ容認)を選んだ。
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なぜ世界に影響するのか
過去30年、世界中の銀行・ヘッジファンドは
「安い円を借りて、高利回り資産に投資する」
いわゆる 円キャリートレード に依存してきた。
この規模は 3,500億~4兆ドル と推計される(実際の金額はデリバティブに隠れて不明)。
倭国の金融システムが揺らげば、この巨大資金が一気に巻き戻る。
その“前兆”が2024年7月に一度起きている:
•日経平均:1日で-12.4%
•ナスダック:-13%
あれはただの“前震”だった。
本震はこれからだ。
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数学は残酷だ
倭国政府は 約9兆ドル の国債残高に金利を払っている。
金利が 0.5% 上がるだけで、毎年 450億ドル の追加負担。
現在の利回りでは
税収の10%が利払いに消える
――これは“財政デススパイラル”の発火点だ。
さらに円は 1ドル=157円。
もし円が 152円 に戻れば、キャリートレードは一斉に“不採算化”する。
巻き戻しが始まる。
•新興国通貨:10〜15%下落
•ナスダック:12〜20%の下落 の可能性
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次に何が起こるのか
日銀は 12月18〜19日 に会合を開く。
市場は 51%の確率 で追加0.25%の利上げを織り込んでいる。
•利上げ → 世界的ボラティリティ爆発
•据え置き → インフレ加速で状況さらに悪化
逃げ道は存在しない。
倭国は“財政支配(Fiscal Dominance)”に突入し、
円安を維持し続けなければ国が維持できない。
つまり、
1990年代以降、世界の成長を支えてきた“倭国の超低金利マネー”が終わる。
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結論
世界の金利は今後 0.5〜1.0%恒常的に上昇 する。
インフレが理由ではない。
世界最大の債権国が、もはや世界を支えられなくなったからだ。
•住宅ローン
•カーローン
•クレジットカード
→ すべてが“高金利”に再価格付けされる。
•低金利を前提にした株式バリュエーション
→ 圧縮される。
•あらゆる資産バブル
→ 収縮する。
これは景気後退ではない。
レジームチェンジ(体制転換)だ。
金融史上最大の流動性エンジンが今日、東京で止まった。
その影響を世界は明日から感じ始める。 November 11, 2025
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定期的に、倭国でリハビリを受けたウクライナ負傷兵から、帰国後の生活の様子を映した動画が届きます。自立した生活を取り戻し、前に進んでいる姿を見るたびに、嬉しさしかありません。
2023年、三重県から始まったウクライナ負傷兵のリハビリ支援は、その後 自衛隊中央病院、そして防衛医科大学へと広がりました。多くの方の人生が倭国政府の支援によって救われていることに、深い感謝しかありません。 November 11, 2025
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いっつも思うんだけど、なんで倭国のリベラルってウクライナへ侵略しているロシアやウイグルへ大量虐殺を行っている中国に対してではなく、戦争を起こしていていない倭国政府に対して「戦争反対!!!」って叫んでるの? November 11, 2025
12RP
物価高によって名目GDPは押し上げられている一方で、多くの国民の実質所得は上がっていません。
にもかかわらず防衛関係費は、「GDP比」という目標のために割合を据え置くだけで、自動的に増えていきます。
高市政権は、防衛関係費を GDP比2%まで前のめりに拡大する方針をトランプ氏に提示しましたが、それどころか、2%を超える水準への引き上げ議論を開始する方針が報じられています。
国民生活が苦しい最中に、合理性を欠いた軍拡を推し進める姿勢は、かつての大倭国帝国の軍部の暴走を彷彿とさせます。
倭国政府の「民間投資」という建付けでの米国市場への約80兆円規模の投資も、実質的な倭国からの富の流出です。
保守を名乗る者たちがアメリカに倭国を切り売りし続けている構図に、憤りと悲しみを覚えます。
アメリカとは節度ある関係を保ちつつ、他国とも安定した関係を築くことが大切だと思います。倭国は、一国に偏らず自主的な外交を進めていくべきではないでしょうか。 November 11, 2025
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私は、これまでずっと、「150円を超える円安になったら自動的に円買い介入をして、倭国政府に強い意思があることを示すべき」と言っておりましたが、これはもう言いません。
今の状況は、国際社会から「倭国の新政権はさらに国債発行を積み増すかもしれない(インフレ昂進を懸念していない)」と思われている状況ゆえ、もはや全く異なった次元となりました。先は全く読めません。 November 11, 2025
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台湾は、2011年の東京電力福島第一原子力発電所の事故後に導入し、その後見直しを行っていた倭国産食品に対する全ての輸入規制を撤廃すると発表しました。
我が国は、様々な機会を通じて、台湾側に対して、科学的根拠に基づき、規制の早期撤廃を働きかけてきました。
今般の台湾側の決定は、被災地の復興を後押しするものであり、倭国政府として歓迎します。 November 11, 2025
6RP
倭国の広報下手は今に始まったもんでなし、かつ中国のそれはどえらいカネと人手を掛けたPR事業そのもので同じ事を倭国政府がやるのはちょっと難しい。
一方で、本来中国は対米関係の悪化による摩擦を倭国に仲裁して貰う事で緩和する必要があったのに今度は対日関係を最悪にしてしまってる。
今回の件が「高市総理の発言に問題があった」という印象を持たれたとしても倭国としては大したもんではなくさほど気にする必要もない。
一方で、中国はあからさまな「チャイナ•リスク」を披露した事により今後一層経済面における「中国離れ」が加速する事になる。
「広報下手」は問題だけど、メディア内部にまで浸透してるような化物と張り合うのは現実的ではないし、2012年の反日デモの時と同様に中国は順調に信用を失っている様を見れば今回の倭国政府の対応はベストではないにしろ十分だったと言えるかと。 November 11, 2025
4RP
記者 中国政府が倭国は危険とし、渡航注意勧告を出し観光客の3割がキャンセルされているようですが、倭国政府の見解を教えて下さい。
政府 7割の方が中国政府が倭国を危険と言っている事より、倭国政府と倭国は安全という事を信じていただいている事に感謝しています。 November 11, 2025
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生活保護費減額は一律2.49%に 厚労省、最高裁判決受け改定へ(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/QDscZZmwna
人間としての最低限の生活費は2.49%減額します
国会議員の歳費は5万円アップします
人として間違ってねえか倭国政府… November 11, 2025
3RP
@penpen_popnews 素晴らしいですね。でもうちの家族の高齢者見てると目や耳が悪くなったり本人が気がつかない内に感覚や判断も衰えている。長年大丈夫だった事が危険になる。油や火が身体や家屋に飛ばないかと心配。倭国政府は外国人に配る余裕あるなら倭国の為働いた倭国人高齢者が安心して生きて行ける政策してほしい November 11, 2025
3RP
https://t.co/QHTyxtFvik
7日目(2025年11月13日):
安倍昭恵夫人は、検察に上申書読み上げさせ、
「主人を殺したのは、山上被告ではない」と。
これは、彼らにとって、とっても恐ろしい
「上申書」でした。しかし、
これを隠蔽することも
内容を改竄することも、できない。
彼らは、昭恵夫人に、
取り下げるよう、要望したかもしれない。
しかし、昭恵氏は、
「検察官に、これを証拠として読ませなさい」と。
傍聴席に安倍氏遺族側多数が、これを確認していた。
本来ならば、正当な公平な裁判であれば、
この時点で、裁判所は騒然とし、傍聴席の観客は
立ち上がって、大声で「イカサマ裁判だー、」の大合唱が起こり、弁護団も立ち上がって、裁判の中止を迫る、、、
しかし、おとなしい礼儀をわきまえた忖度し、その場の
空気を読む倭国人、全員は、何事もなかったように
翌日も、被告の母親の苦しみを傍聴する。
インチキ、イカサマ、不法なのは
裁判所、国選弁護人、検察、警察だけではない、
裁判の法律の専門家、東大アホー学部の教授、有識者、保守の論者、自民党の議員、マスゴミ、部外者の視点をもつインフルエンサー、などなど、
全て、全員が、当然のように
昭恵夫人の訴えを、無視する。
問題を回避する、先送りする、面倒な事には関与しない、解決できない問題には絶対に関わらない、
見ない、聞かない、喋らない。
倭国国家の衰退が、倭国政府の荒廃が、
この裁判で明白になった。
倭国は、もうダメかもしれない。 November 11, 2025
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中国軍がSNSで「高市、高市、問題を起こすのが好き」などと歌い、高市総理を揶揄する動画を投稿しました。台湾有事をめぐり日中関係が緊張する中、高市総理は「倭国政府の立場は一貫している」と毅然とした姿勢を示しています。
また外務省も、中国側が主張する“倭国で中国人が襲われるリスクが高い”との言説を明確に否定し、過去3年間の被害件数は同水準で推移していると発表しました。
さらに中国は、旧敵国条項に触れ「安保理の許可なしに倭国を攻撃可能」と言及。こうした挑発は、むしろ倭国が防衛力強化を進める正当性を一層裏付けるものです。
今後は、南アフリカでのG20において、高市総理と中国・李強首相の外交がどのように展開されるのか。倭国の主権と国益を守るためにも、緊張の中での首脳外交を注視してまいります。 November 11, 2025
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