倭国国憲法第9条 トレンド
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2025.12.14
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自衛隊は国内的には軍隊ではないとされているが、国際的には軍隊として認識されていることも多い。だから実態に合わせて憲法9条を改正し、「国防軍」と明記すべきだ。
また田母神さんがおっしゃるとおり国際的に軍隊でないと解釈された場合、自衛隊が捕虜として扱われない可能性がある。 https://t.co/nTMD1d4B6h December 12, 2025
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憲法9条の最大の争点はこれだ。
「国際紛争を解決する手段としては」という文言があるために、
侵略戦争を行うためには武力行使をしてはならないにすぎず、自衛のための武力行使はOKである、と解釈ができる一方、
自衛も含めて一切の武力行使ができないという解釈も可能な点。
文言が抽象的すぎるため、様々な解釈ができることが問題なので、一義的に誰が見ても同じ意味に取れるように憲法改正を行うべきである。 December 12, 2025
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何で俺こんな事やってんやろ?て自問
一文にもならんし。収益化もしてない
よ〜く自分に聴くが、やっぱり一番は子供達。世の中の子供達が何にも知らないで何にも心配したり泣いたり、苦しんだり悲しんだり死んでしまったり、そういう世の中にしては絶対駄目。そういう倭国を残しては絶対駄目。その想いが多分自分を支えてる。
笑わば笑え
#憲法改悪断固反対
#改憲発議絶対させるな
#憲法9条改悪緊急事態条項断固反対 December 12, 2025
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東京新聞社説。高市の武器輸出拡大は高市が紛れもなく安倍の後継者であることを示している。憲法前文や憲法9条が示す平和国家を維持する姿勢など皆無。兵器は「実戦で使用された」という「実績」がないと売れないものだ。高市が戦争に突き進むのは武器を売りたいがためか。
https://t.co/8I3ppHzMOL December 12, 2025
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12/11 #はたやま和也 元衆院議員
高市政権で社会保障をどんどん削ろうとしています。
暮らしには冷たい一方で軍事費はうなぎ登りに…ミサイルをたくさん買って倭国全国に配備するこれが憲法9条を持つ倭国で進むべき道なのかー。
政治家を目覚めさせるのは国民の1票です。
#軍事費削って暮らしに回せ https://t.co/xCTSBIRiUb https://t.co/6rEAYtO000 December 12, 2025
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高市発言はどう間違っていたのでしょうか? まとめます!!
簡単に「存立危機事態」を説明すれば「倭国が攻撃されていなくても出撃できる」事態です。
「自衛隊はあくまでも防衛」──だから憲法9条に違反しないと考える国民の皆さんは多いと思います。
ところが攻撃を受けていなくても、倭国の国土が狙われていなくても、自衛官や一般市民が無傷でも、出撃できてしまうのが「存立危機事態」という特例です。
悪用すれば、倭国の外に行って同盟国を加勢するための戦争が可能になる──倭国国民の感性を大きく逸脱しかねない法律です。
2015年の第2次安倍政権時、その悪用(恣意的運用とも言います)を避けるため、極めて厳格かつ限定的な運用が約束されました。何度も確認された上での約束です。
言葉ではどうしても「倭国の存立が脅かされ、国民の生命・自由・幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険」──という抽象的な言い回しとならざるを得ないのですが。
今回の具体例に当て嵌めれば、シーレーン封鎖は石油タンカーなどの航路を塞ぐ一大事ではありますが、迂回路を取れば輸送コストと日数が上がるだけで、生命や自由への危険とまでは決めつけられません。
しかし入国管理法などにも言えるように、制定時は「厳格かつ限定的な運用」が約束されても、次第にゆるく、恣意的に運用されるようになるのが世の常。権限ドリフトとも呼ばれます。
案の定、総理大臣を退いた安倍・麻生元総理は「台湾有事は倭国の有事」と口にし始め、首相になる前の高市早苗氏もそれに倣い「海上封鎖がそれにあたるかもしれない」旨の発言をするようになりました。
イチ議員の個人的見解としてはまだ看過できても、倭国政府を代表とする総理の、政府見解となってしまっては大問題です。
よって立憲岡田議員の質問のように、総理大臣就任時には公式の場での確認が必要となるのです。イチ議員時代の発言を外国からツッコまれたら、倭国として困るわけですから。いわば倭国のための安全確認です。
それを「内閣官房の作成により閣議決定された答弁」を逸脱し、総理就任前のカルい感覚で、アドリブ答弁してしまったのが高市氏の失態です。
中国への謝罪が叫ばれていますが、政府関係者と国民への謝罪もまず要求されるべき、由々しき事態だと言えます。 December 12, 2025
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NoBorder#25を公開しました。
タイトルは「”自衛隊は違憲”それでも存在する倭国政府の矛盾⋯憲法9条の闇」です。
是非YouTubeをご覧になった上で、番組の感想、改善点を教えていただけると嬉しいです!
#NoBorder #ノーボーダー
https://t.co/VDL1HJ0Aur
@GobonotoJP
@AI_RYOMA_ https://t.co/3jiSy1hL79 December 12, 2025
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覚書/「ウクライナは非核国家化して、ロシアと平和条約を結んだ途端、侵攻された」AI解説:
ウクライナはかつて非核国家であり、ロシアとは国境の不可侵などを確認する条約を結んでいました。
ウクライナの非核化
ウクライナはソ連崩壊後、一時的に世界第3位の核兵器備蓄を保有していましたが、1994年12月に米国・英国・ロシアとの間でブダペスト覚書に署名し、核兵器を放棄(ロシアへ移転)して非核兵器国となりました。
この覚書において、ロシア(および米英)は、ウクライナの主権と既存の国境の尊重、武力による威嚇や行使の自制などを「安全保障」として約束しました。
ロシアとの平和条約
ウクライナとロシアは、1997年5月に包括的な友好協力条約に署名し、1999年3月にロシア上院で批准されました。この条約では、両国の国境の不可侵とウクライナの領土保全が確認されていました。
しかし、2014年のロシアによるクリミア半島併合や、2022年からの本格的な侵攻により、ロシアはこれらの国際的な約束や条約の義務を一方的に破棄したと広く批判されています。現在、両国間で有効な平和条約は存在せず、係争中です。
――所見――
ウクライナの件は、国境にある最後の砦を自ら壊した教訓と言える。
倭国のお隣4国はいずれも反日国家だ。核配備をした危ない国、中国・ロシア・北朝鮮。ときどきあっちの陣営に寝返る気配をみせる韓国までいる。この状況で、憲法9条堅持、自衛隊違憲論、非核論を唱える勢力の主張は陳腐というより、子飼いではないかと疑ってしまう。耳ざわりのいい「平和主義者の皮を被った戦狼」の言葉には気を付けるとしよう。
ノート20251214 December 12, 2025
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クラウドワークス、憲法9条を改正し軍隊を保有ってある❗️
世論工作して憲法改正にまで持って行こうとしていたのか❗️
ヤバすぎる❗️ https://t.co/s6bthWSTfL December 12, 2025
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ラサール石井は朝から読谷村に来ています。沖縄戦時に米軍が上陸した地点である読谷村。憲法9条の碑の他、屋良朝苗初代県知事の銅像、日米地位協定の抜本的見直しやオスプレイ配備反対を訴えるパネル等を見て、平和への思いを感じました。 https://t.co/ImgUvGc6iM December 12, 2025
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自衛隊は
国際法では「軍隊」
国内法では「軍隊でも戦力でもない」
この矛盾を放置し続けてはいけないと思いますし、憲法9条は“聖域”ではなく、今議論すべきテーマだと思います。
倭国を守る責任は、曖昧な解釈の上に置いてはいけないと感じます。 https://t.co/dxUTydSKKd December 12, 2025
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恐ろしい事ですが「憲法9条は国防の邪魔になっている」と「洗脳」されている若年層も少なくないのです。どうやって彼らの「洗脳」を解くか。それは彼らが「無知」である事も一因です。
そういう彼らに見せたいアニメ
「 #戦争のつくりかた」。
「あなたは戦争がどういうものか知っていますか?」
https://t.co/SaT8O9ogGB
@tim1134 @reiwaokayama December 12, 2025
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このYahoo!ニュース記事……デイリーの記事内容より先に「南野森教授のコメント」から読まないと、高市早苗氏にとっても山口二郎法政大学教授にとってもまったくプラスにならない上、ミスリードによってまた揉めなくていいところでヤフコメ欄やSNSの炎上を煽る最悪の記事と化している……(Page Viewを取るためなのかもしれないが)。これ、こういうケースの場合はファクトチェック項目をYahoo!側が入れる、そんな余裕もフローもないのなら記事を掲載しない方向にしないとダメじゃないか?
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【南野森さんのコメント】記事では、高市首相が「中国を相手に戦争するぞと息巻く」のを山口教授が批判した、と読めてしまいそうですが、そのような事実はありません。高市首相も戦争するぞと息巻いてはおられませんし、山口教授も首相が息巻いていると批判しておられるわけではありません。そもそも、憲法9条をもつ倭国の首相が「戦争をするぞと息巻く」ことなどありえません。倭国は他国には攻めていかない、専守防衛の国です。
本記事は、「いわゆるコタツ記事」……
#Yahooニュースのコメント https://t.co/YF23vksMwp
元記事 → 法政大教授 真珠湾攻撃を例に「アメリカ相手に戦争を始めたことと中国を相手に戦争をするぞと息巻くことと、どちらが愚かなのだろう」 https://t.co/bxsXB8jZmM December 12, 2025
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#平和がいいに決まってる
♪憲法9条音頭
路上ライブができるのも
楽しく買い物できるのも
2人でデートができるのも
平和な国であればこそ
戦争嫌なら9 9 9
平和が好きなら9 9 9
なくしちゃならない憲法9条
https://t.co/h2WXvcg4nU https://t.co/ZKDdw17Nob December 12, 2025
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『機動警察パトレイバー2 the Movie』は、ロボットアニメという形式を借りながら、戦後倭国が抱え込んできた平和観・国家観・責任意識を徹底的に問い直す政治的寓話である。
この作品を理解するためには、物語上の事件やキャラクター配置だけでなく、押井守自身の発言や同時代の思想状況、そして戦後倭国という枠組みそのものを重ね合わせて読む必要がある。
押井守は『映画の正体』や『こんなに悩んで監督やってます』の中で繰り返し、「自分は戦争を描いているのではなく、戦争を外部化してきた倭国を描いている」と語っており、『パトレイバー2』はその問題意識が最も純化された形で表出した作品だと言える。
物語の中心に置かれるのは、東京を舞台にした一連のテロとクーデター未遂事件であるが、作品はそれを単なる陰謀劇として処理しない。むしろ、誰が敵で誰が味方なのかを意図的に曖昧にし、観客が安易に感情移入できる「正義の側」を奪い続ける。警察組織に属する後藤喜一や南雲しのぶは、制度の内部にいながら、その制度が抱える虚構を理解している人物として描かれる。一方で、事件の黒幕である柘植行人は、狂気のテロリストとして処理されることを拒み、極めて論理的で、しかも倭国社会の弱点を正確に突く言説を語る存在として配置されている。この構図自体が、作品の主題を雄弁に物語っている。
藤津亮太が『アニメと戦争』で指摘しているように、『パトレイバー2』が描く戦争とは、銃弾や爆発そのものではなく、「戦争が存在するにもかかわらず、それを自分の問題として引き受けない社会の状態」である。戦後倭国は、憲法9条を持ち、戦争をしない国家であることを誇りとしてきた。しかし同時に、日米同盟という枠組みの中で、実質的な安全保障を他国の軍事力に委ねてきた。この構造によって、倭国は「戦争に関与していない」という自己像を維持しつつ、国際秩序の暴力性から利益だけを享受することが可能になった。押井守が繰り返し語る「平和ボケ」とは、単なる無関心ではなく、この構造が生み出す倫理的空白を指している。
柘植行人は、その空白を最も過酷な形で引き受けてしまった人物である。彼は海外派遣の現場で、倭国が直接戦争をしない代わりに、現地で切り捨てられ、忘却されていく現実を体験する。その経験から彼が導き出した結論は、倭国は「戦争をしていない」のではなく、「戦争を他人にやらせている」だけだという冷酷な認識だった。柘植の行動はテロであり、許容されるものではないが、作品は彼の論理そのものを否定しない。むしろ、彼の問いかけが成立してしまう社会のあり方こそが問題なのだと、観客に突きつける。
岡田斗司夫の解説が示唆的なのは、柘植を「悪役」としてではなく、「戦後倭国が生み出した告発装置」として位置づけている点である。柘植は革命家でも独裁者でもなく、勝利や権力掌握に興味を持たない。彼の計画は最初から失敗するように設計されており、自分自身が討たれ、裁かれることさえ織り込み済みで進められている。その姿は、国家や社会に対して「あなたたちは本当に平和を選んできたのか」と問うために、自ら悪を引き受ける殉教者に近い。この点で彼は、単なる軍国主義者とも、反体制左派とも異なる独特の位置に立っている。
一方、後藤喜一というキャラクターは、柘植の対極にいるようでいて、実は非常に近い場所に立っている。後藤は制度の内部に留まり、警察官として秩序を守る立場にあるが、その秩序が絶対的な正義ではないことを誰よりも理解している人物だ。彼は柘植の思想に一定の理解を示しつつも、暴力による告発を選ばない。後藤が体現しているのは、「現実を知った上で、それでも制度の中で踏みとどまる」という態度であり、これは押井守自身のスタンスに最も近いとされる。南雲しのぶもまた、個人的感情と職業的責任の間で引き裂かれながら、簡単な答えを拒否する存在として描かれる。
氷川竜介が指摘するように、『パトレイバー2』が公開された1993年という時代背景も重要である。冷戦が終結し、倭国は経済大国としての自信を失い始め、同時に安全保障の根拠を再定義できずにいた時代だった。湾岸戦争で「金は出すが血は流さない」と批判された倭国の姿勢は、まさに本作のテーマと重なる。押井守は、この時代の空気の中で、「倭国はこれから何を引き受ける国家になるのか」という問いを、エンターテインメントの形で提示したのである。
重要なのは、『パトレイバー2』が改憲か護憲か、右か左かといった単純な政治的立場を示す作品ではないという点だ。作品が批判しているのは、どの選択をするかではなく、「選択しているという自覚を持たないこと」そのものである。戦わないのであれば、その結果として誰が犠牲になっているのかを引き受ける覚悟が必要であり、戦うのであれば、 December 12, 2025
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@yukawareiko @TotalDeepDoku 憲法9条が必要と知りもしないで罵声はない。
ある女の子のツイートなら
『ナンバーナインを守れ』
この言葉通りで良いと思います。
倭国は最高法規で戦争をしないと約束しました。
憲法9条が必要なのは当然のことです。
自由に希望、これは戦争をしないから傍に置いておけることです。 December 12, 2025
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@terimakasih0001 世界中が「中国人は入国禁止」とすれば、自壊してくれると言う事ですな。
軍事的対抗策を最小に抑えるために、憲法9条な方々が率先して反中国広報を行ってもらいたいものです。 December 12, 2025
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