倭国ダービー スポーツ
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
04年安田記念の前週はキンカメで勝たせてもらった倭国ダービー。ハーツクライに乗れんかった経緯があって、橋口先生に借りを返したいと思っとった。当日は馬場が悪くて、ツルマルボーイは中距離を使ってきたからスタミナがあるからね。前に行っとる馬が次々に脱落して、進路が勝手に開いていった。続く December 12, 2025
668RP
【すぐに消す】馬券の常識を覆す一頭がここに──ジャパンカップ2025、“爆穴候補”の正体に迫る
昨年のジャパンカップ。
裏メルマガで無料公開していたのは──ドゥレッツァ。
「え、なぜその馬を?」
「なぜそこに流せた?」
そんな驚きの声が、DMやリプライでいくつも届いた。
無理もない。
あのとき世間の視線は、ジャスティンパレスやチェルヴィニアといった人気馬に集中していたからだ。
だが、それこそが“競馬の本質”なのではないかと私は思っている。
人気や評判ではなく、「条件の一致」と「見落とされた事実」だけを静かに拾っていく。
その姿勢を貫けた人間だけが、あの日、あの配当を手にできたのだ。
そして今、2025年のジャパンカップが近づいている。
また、あの再現が可能かどうかを問う時が来た。
──いや、もしかすると今年は、あの時以上の衝撃が待っているかもしれない。
その理由は、いくつもある。
【2025年ジャパンカップ──波乱の背景はすでに出来上がっている】
まず、今年はおそらくフルゲート。
これにより、出走想定の顔ぶれが大きく変わる。
実力馬が揃い、多頭数による展開の難しさが一気に増す。
位置取り、隊列、ペースの揺れ──
一つひとつの要素が複雑に絡み合う中で、能力上位と思われた馬が
不利を受け、馬群に沈むというケースも決して他人事ではない。
まさに、混戦の中から突如現れる“盲点”。
今年のジャパンカップの核心は、そこにある。
【人気馬を並べてみよう──果たして本当に軸にできるのか?】
▼マスカレードボール
<長所>
・これまでに「7戦4勝」と実績を重ね、すでにGⅠ勝利もある
・東京コースでの安定感があり、相手なりに走れるタイプ
・中3週でも馬体に張りがあり、状態面でも高評価
<短所>
・まだキャリアが浅く、GⅠでの底力は未知数な部分も残る
・超強豪との対戦経験が少なく、展開や相手強化に対応しきれるか不安が残る
・ローテーションによる疲労やコンディションの維持が課題になる可能性
▼クロワデュノール
<長所>
・2歳でGⅠ勝利、そして3歳では倭国ダービー(東京優駿)を制した世代の頂点
・フランス遠征を経て馬体が成長、「肩の厚み」や「前肢への体重の乗り方」などが進化
・スタミナや距離適性も証明済みで、東京2400mでも信頼できる一頭
<短所>
・海外の大舞台・凱旋門賞で14着と大敗。精神面や疲労のダメージが気がかり
・入厩期間が短く、「仕上がりが鍵」とされており、状態面に不確定要素がある
・馬場状態や展開次第では、東京以外での信頼感がやや薄い面も
──いずれも優秀な馬たちであることは間違いない。
だが、決して「絶対視できる存在」ではない。
どの馬にも、不安要素が明確に存在しているのが実情だ。
【では、何を狙うべきか?】
私が注目しているのは、
現時点でほとんど話題にすらなっていない、ある1頭だ。
その馬の前走を見た瞬間、私は確信した。
──条件さえ整えば、この馬は“飛んでくる”。
展開面の恩恵を受けやすい位置取り
ラップへの対応力
そして東京コースでの実績
すべてが、ジャパンカップで好走する“勝ちパターン”に合致していた。
にもかかわらず、現在のオッズではほぼ無印。
メディアも、SNSも、その存在に気づいていない。
だが、それがいい。
馬券というのは、“注目されていないこと”が最大の武器になる。
【その馬のヒントは、3つだけ出しておく】
・ジャパンカップと同じ東京で実績がある
・前走は仕方ない敗戦、内容は濃い
・今回は展開利を受ける可能性が高い位置に入る
おそらく、新聞の印も、ネット予想でも、名前は薄いままだろう。
だが、それでいい。
本当に来る馬は、“誰にも注目されていない時”にこそ爆発する。
【最後に、ひとつだけお願いしたい】
今の時点で半信半疑でも構わない。
だが──どうかこの投稿だけは、保存しておいてほしい。
「読んでおけばよかった」とレース後に後悔してほしくないからだ。
この馬の名前を、今ここで出すことはできない。
だが、もし知りたいという方がいるなら、その意思を見せてほしい。
この投稿に「いいね」と「リプライ」で
ジャパンカップ
とだけコメントしてほしい。
確認が取れた方にだけ、
情報を共有する準備を進めている。
──波乱は、すでに始まっている。 December 12, 2025
524RP
〝逍遥馬道へ行くね〟
〝ん、真っ直ぐ来る〟
〝団野君、大丈夫?〟
〝ありがとう!〟
今年の倭国ダービー馬に迫られてみて下さい!
#クロワデュノール
#ジャパンC https://t.co/RYBAHL66eh https://t.co/NMhar9bDvL December 12, 2025
196RP
🎖️ ジャパンC【 最終予想 】 🎖️
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
〜◎○▲△印4頭見解付き〜
🔹印一覧🔹
◎14 ダノンデサイル
○ 2 クロワデュノール
▲ 1 ジャスティンパレス
△ 5 サンライズアース
☆4.8.11.15.16.17
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
👉[ いいね♡/リポスト ]全員に
秘密の勝負レース《京都11R》
を特別プレゼント🎁✨
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㊗️【武蔵野S】◎○▲印《完璧的中》㊗️
🥉◎ビダーヤ (11.3倍)
🥇○ルクソールカフェ(4.5倍)
🥈▲ コスタノヴァ (2.8倍)
🎯3連単 [132.2倍]
🎯3連複 [32.9倍]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🎉2024 年間"重賞"回収率=109%🎉
🔹重賞《大勝利》成績🔹
【AR共和国】🥇◎ハヤヤッコ [払戻]35890円
【京王杯2歳】🥇◎パンジャタワー[払戻]26920円
【函館2歳S】🥇◎エイシンディー[払戻]16300円
【京都 金杯】🥇◎サクラトゥジュ[払戻]10550円
【金 鯱 賞】🥈◎ホウオウビスケ[払戻]28480円
【阪神カップ】🥈◎マッドクール [払戻]14490円
【毎 日 杯】🥈◎ガルダイア [払戻]14420円
【ジャパンC】🥈◎ドゥレッツァ [払戻]12570円
【皐 月 賞】🥉◎マスカレードボ[払戻]22670円
【有馬 記念】🥉◎ダノンデサイル[払戻]20850円
【カペラ S】🥉◎ジレトール [払戻]14140円
【阪 急 杯】🥉◎ソーダズリング[払戻]10740円…
※払戻金額は100円で表記。
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◎14 ダノンデサイル
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有馬記念3着のダノンデサイルもジャパンCへ出走。近走は海外レースへの出走が続いているが、4走前の有馬記念では、初の逃げを試みてダノンデサイルの持ち味である高い持続力を発揮しての3着。3走前のAJCCでも、デビューから騎乗を続けてきた横山典騎手から戸崎騎手へ乗り替わりに対して不安視されていたが、バッチリ折り合っての快勝と能力の高さを見せた印象。豪華メンバーが集結する今回のジャパンCに対しても、実績・能力ともに引け劣らず勝ち負け十分な存在と評価して本命。
○2 クロワデュノール
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クロワデュノールは今週のジャパンCで上位人気想定とされる1頭。昨年の東スポ杯2歳Sは休み明け+24キロの太目残りでスローペースの瞬発力勝負を33.3秒の末脚で差し切った。調整不足を考慮すれば着差以上の強い内容であり、折り合いも問題ないため距離2400m+東京替わりもプラス材料。新馬戦で経験済みのスタミナ戦にも対応可能で、世代間では能力上位と評価する。ホープフルSも圧勝し、皐月賞は先行しての2着、倭国ダービーは北村友一騎手の完璧な騎乗で制覇。フランス遠征では重馬場が響き凱旋門賞14着に敗れたが、高速馬場に戻る今回は舞台適性が大幅に向上する。東京コースは〔3-0-0-0〕と底を見せておらず、主戦継続も好材料。海外帰りでも国内トップクラス相手に通用する地力もありと判断して対抗。
▲1 ジャスティンパレス
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昨年、今年と天皇賞秋で連続馬券内となったジャスティンパレス。これまでに勝ってきたレースを振り返ると、距離2000m前後のレースが多いことから、東京芝2400mが舞台となる天皇賞秋への適性が不安視されるところではあるが、父ディープインパクト、母パレスルーマーの血統構成から2400mの距離でも十分にこなせる能力を持ち合わせていると評価できる。3走前の天皇賞春では大敗に終わったものの、不利な条件も重なっていたことから度外視可能。直近のレースでは、ハイレベルなメンバーと対戦しており、着差や内容から評価してもジャスティンパレスの能力はGⅠレベルで十分に通用すると考えれる中、能力以上に人気を下げる可能性の高い今回のジャパンCは期待値ありな1頭。
△5 サンライズアース
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3走前の阪神大賞典で後続に差をつけて快勝を挙げたサンライズアース。コース適性の有無が強く出るタイプであることから、これまでは高いポテンシャルは持ち合わせながら能力発揮に至らなかったものの、東京競馬場が舞台となる今回のジャパンCは、サンライズアースにとって絶好舞台と評価できる。今回のジャパンカップに対しては、追い切り内容も近走と比較にならない程の仕上がりを見せていることからメイチ状態での出走が見込めると評価。また、スタミナを要する展開となれば、馬券内好走も十分に考えられる上に、現状のメンバー構成であれば過剰人気する可能性も低いため抑えておきたい存在。
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🔻買い目🔻
【単 勝】
14
【3連単】
14→2→1.5.15(2頭軸マルチ)
【3連複】
14→1.2.5.15→1.2.4.5.8.11.15.16.17(フォメ)
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※レース直前に見返せるように
ブックマークがおすすめです🔖 December 12, 2025
153RP
ジャパンC 人気馬診断
・マスカレードボール
前走の天皇賞・秋では、差し有利の展開向いての1着。道中は中団からの追走で楽な競馬。直線はそのまま真ん中から伸ばして1着。古馬混合のハイレベル戦の中での勝利と能力の高さを示した内容。前々走の倭国ダービーでは、前有利の展開向かずの2着。道中は中団外からの追走で少しロスのある競馬になるが、直線はそのまま外から伸ばして2着+勝ち馬に0.1秒差で評価。1番人気は納得の実績で、正直クロワデュノールとの逆転はあっても良い。脚質的にも東京コースは適性はある印象で、今回も期待できる馬。気がかりな点があるとすれば、前有利のバイアスがまだ残ってる点とここまで間隔の短いローテーションが初なのでそこがどう出るか。能力単体なら今回のメンバー相手でも勝ち負けは期待できる。
・クロワデュノール
前走の凱旋門賞では、外枠出走で展開的に厳しい競馬+ハイレベル戦で見直し可能な内容。3走前の倭国ダービーでは、前有利の展開向いての1着。道中は先頭3番手からの競馬になり、直線はそのまま前で伸ばして1着で内容評価はできずも、ハイレベル戦1着で能力評価。今の東京コースの馬場であれば、ある程度前有利のバイアスを味方に好走は期待できる。ただ、海外帰りでのコンディションなどを考えれば状態面に不安は残る。今年のダービー馬というのは素直に能力的に高いことを証明してるが、古馬混合でメンバーレベルが上がる今回+海外帰りの影響を考えれば想定人気ほどの信頼性はないように感じる。
・ダノンデサイル
前走の英インターナショナルは、コンディションや折り合いを考えれば度外視可能な内容。前々走のドバイシーマでは、比較的差し有利の展開向いての1着。道中は中団内からロスなく追走するスムーズな展開になり、直線は外に抜け出して1着。展開向いての1着も、ハイレベル戦を考えれば能力の高さを示した内容。これまで国内・海外問わずハイレベル戦の中で好走してきたこの馬にとって、今回のメンバーレベルでも間違いなく上位に入る。前走の敗戦は仕方のない負けと考えれば悲観的になる内容ではない。今回の舞台は倭国ダービーで勝ちの舞台でコース替わりも問題なく、上位人気勢の中ではオッズと好走率のバランスは最も良い印象で、本命党ならここから攻めるのが最適解まである。
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の3点をしてもらえると励みになります。 December 12, 2025
60RP
🇯🇵ジャパンC🇯🇵
このポストにいいね&リポストで明日の東京11RウェルカムSの本命馬を20人の方に✉️🔥
富士S◎ガイアフォース🥇
アルテミスS◎タイセイボーグ🥉
ファンタジーS◎メイショウハッケイ🥉
京王杯2歳S◎フクチャンショウ🥈
みやこS◎サイモンザナドゥ🥈
エリザベス女王杯◎パラディレーヌ
東スポ杯2歳◎ライヒスアドラー🥉
◎ダノンデサイル
直近の海外2戦はかなりのスローペースで折り合いを欠いた。
だが2走前の今回参戦するカランダガン先着して勝利。
3走前のAJCCでは中団ポジションでの競馬。直線では馬場の真ん中から脚を伸ばし上がり最速で勝利。
内前有利の展開の中4コーナー5番手から勝ち切れた点は評価。
昨年の倭国ダービーでは内目先行ポジションでの競馬でロングスパートを発揮し勝利。
菊花賞では6着に終わったが、
先行集団のポジション入れ替わりの影響もあり、折り合いをかき乱されて後退。
4コーナー15番手から6着にきており展開が向かない中でも持ち前のロングスパートを発揮した地力を評価。
京成杯では終始外を回しながらもアーバンシックに完勝。
現状の東京は外差し馬場で枠も悪くない枠に入れた。
折り合い面も今回はホウオウビスケッツが逃げ候補でペース的にはミドルペースを想定。内枠なら詰まるリスクもあったが外目のポジションが取れれば直線で出し抜けるとみて本命。
ダービー馬が現状のオッズなら妙味はある。
【買い目】
単勝
⑭
馬連
⑭-⑮
ワイド
⑭-⑬⑰
3連複
⑭-⑮-①②⑬⑰⑱ December 12, 2025
47RP
#ジャパンカップ
クロワデュノールが出走決めましたね。倭国ダービーで◎の方多かったのではないでしょうか?
ローテと追い切り
心配ですよね😿
凱旋門賞→JC出走の馬
の成績
すべて調べた🧐
✅いいねRTフォロー
✅通知オン🔔
✅「ジャパンカップ攻略」
リプで抽選でDM送るぞ✉️ https://t.co/IP7fKKaznM December 12, 2025
47RP
【ジャパンカップ 高評価馬考察と全頭診断】
ジャパンカップの全頭診断と、上位評価2頭の近走・能力解説をしました!
参考になったら、いいねとフォローをしてくださると嬉しいです!!✨
⚫︎ダノンデサイル S評価
前走は英インターナショナル5着。前走は倭国ではあり得ない1000m1分7秒通過というちょうどスローのレースになっており、普段とはレース質が全く異なるレースだったので、負けたが悲観する必要はない🔥
AJCCでは、内有利の馬場・差し有利の展開なおかつロンスパ戦を、終始外を回して58kgで勝ち切っており、着順以上に抜けて強い内容。
瞬発力だけでなくスタミナと持続力も一流であることを示してきたし、3歳時には倭国ダービーでジャスティンミラノにも勝利しているように、東京適性も示しているので問題ない。
距離は2400mはベストな距離だし、行き足も遅くないので外枠でも問題はなく、素直に評価🔥
⚫︎クロワデュノール S評価
前走は凱旋門賞14着。前走は直前に雨が降ってきてしまい、かなりタフな馬場になってしまったので度外視で問題ない。
倭国ダービーや皐月賞2着など、3歳トップの能力があり、今回が初の倭国の古馬との対戦になるが、その中でも能力はトップ🔥
東京適性も早い末脚と持続力を持っているし、東京コース3戦3勝なので何も問題なし。 枠も1枠2番とかなりいいところを引けたので、出遅れさえしなければ先行して絶好の競馬ができる✨
状態は少し心配されているところはあるが、よくなかったら出走をやめたはずですし、最終追い切りは悪くなかったのでそれによって人気が落ち着くなら妙味もある。
当日の状態はしっかり確認したい。 December 12, 2025
41RP
#ジャパンC 【期待度A+】
サシ姐渾身の最終結論[◎○▲見解付き]✍️💥
◎4.ディープモンスター(想定59.2倍)
1発は全然期待できる馬。前走の京都大賞典では、道中は中団内からロスなく追走する展開になり、直線は伸ばしにくい内を通りながら伸ばし切って1着。やや展開は向いた形になったが、伸ばしにくい内になったが、よく脚を伸ばして1着と考えれば、他の差し馬よりも内容評価できる競馬だった。前々走の新潟記念は、道中は中団内から控える競馬になり、直線も伸ばしずらい内から伸ばして3着+勝ち馬に0.2秒差と考えれば評価。またこの時の2着はその後菊花賞制覇・勝ち馬は天皇賞・秋で4着と考えればG1でも通用するだけの能力を持ってる裏付けになる。内枠出走なので理想は前走のように中団あるいは中団前付近からの競馬。後方からになれば今のバイアス的にも厳しい展開になる可能性もあるかなと。ただ、その点を許容して攻めても良いレベルの馬というのが個人的な判断。
○15.マスカレードボール
1番人気は納得の実績で、正直クロワデュノールとの逆転はあっても良い。脚質的にも東京コースは適性はある印象で、今回も期待できる馬。気がかりな点があるとすれば、前有利のバイアスがまだ残ってる点とここまで間隔の短いローテーションが初なのでそこがどう出るか。能力単体なら今回のメンバー相手でも勝ち負けは期待できる。
▲14.ダノンデサイル
これまで国内・海外問わずハイレベル戦の中で好走してきたこの馬にとって、今回のメンバーレベルでも間違いなく上位に入る。前走の敗戦は仕方のない負けと考えれば悲観的になる内容ではない。今回の舞台は倭国ダービーで勝ちの舞台でコース替わりも問題なく、上位人気勢の中ではオッズと好走率のバランスは最も良い印象で、本命党ならここから攻めるのが最適解まである。
【買い目】
◎単複
4
◎ワイドフォーメーション
1列目:4
2列目:8.14.15
合計3点
◎3連複フォーメーション
1列目:4
2列目:8.14.15
3列目:1.2.5.8.9.11.12.13.14.15.16.17.18
合計33点
これが私の出した最適解。
よろしくどうぞ。 December 12, 2025
39RP
ジャパンC 🇯🇵全頭診断【前編】
SS→S→A→B→Cの5段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。
少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。
アドマイヤテラ 総合評価C
京都大賞典では4着。
絶対的なスピードというよりはタフなタイプで菊花賞3着の実績があるように長距離戦の方が良くスタミナを活かせる舞台の方が良い。
今回のジャパンCよりも天皇賞春で狙いたい。
カランダガン 総合評価C
外国からの臨戦だがドバイシーマクラシックではダノンデサイルに完敗。
ダノンデサイルにとってベスト舞台の東京2400mが舞台となる今回で逆転となると厳しい。
クロワデュノール 総合評価A
今年のダービー馬ではあるが前走凱旋門賞でありどれだけ状態が戻っているかといえところが1番の不安材料。
秋で海外2戦してからの国内最高峰のレースで好走できるかは微妙であり信頼を置くには少し怖い。
ただスピード持続力という面では1.2を争い適性も高い。
コスモキュランダ 総合評価C
天皇賞秋では先行してキレ負け。
東京より中山の方が適性は高く、展開が向かない可能性が高い。
有馬記念の方が良さそうで見送り予定。
サンストックトン 総合評価C
馬券に絡めたのは2023年の7月が最後でありG3でも大敗しておりここで復活を望むには酷。
サンライズアース 総合評価C
昨年倭国ダービーでは4着もダノンデサイルには0.7秒差負け。
逃げ馬との相性が悪いジャパンCでは他馬に目標にされる可能性が高く、キレる脚がない当馬にとっては展開が向かない可能性が高い。
ジャスティンパレス 総合評価A
前走の天皇賞秋3着。
2走前の宝塚記念でも3着に入ったように6歳になって復活傾向。
ただ自慢の末脚を使うにはある程度展開の助けがいるためスローペース濃厚な今回はどうか。
2.3着候補として狙いたい位置付け。
シュトルーヴェ 総合評価C
G2までなら差のない競馬ができるものの、G1になると足りない印象。
一線級のメンバーが揃う今回は厳しいと判断。
シンエンペラー 総合評価S
昨年のジャパンC以来の倭国でのレース。
東京2400mでは勝ちこそないものの2戦して2着、3着。昨年のジャパンCも内前から脚を伸ばして2着に好走しており今回もスローペース濃厚。昨年よりもローテにゆとりがあるため今年もチャンスはある。
ギアチェンしてからのトップスピードは素晴らしいものがあり絶対買いたい有力候補。
セイウンハーデス 総合評価B
天皇賞秋では7着。
エプソムCでは強い競馬をしたが適性距離は1800mで当馬にとって2400mは長い印象。
スピードだけでなくスタミナも問われるジャパンCにおいては足りない。
いいねをお願いします。
後編へと続きます。 December 12, 2025
37RP
東スポ杯2歳Sですが、
今日の東京2Rを見て確信した。
今年のクロワデュノールは
あの馬…〇〇〇になります。
東スポ杯制覇
▼
倭国ダービー制覇
まで見えた。
その馬を知りたい人は
このポストに[知りたい]とリプ。 https://t.co/xEwCOUfh76 December 12, 2025
33RP
【世界名馬紹介】
/
〝ジャングルポケット〟🇯🇵
\
父 トニービン
母 ダンスチャーマー
母父 ヌレイエフ
生年:1998年
性別:牡馬
毛色:鹿毛
生涯成績:13戦5勝[5-3-1-4]
主な勝ち鞍:倭国ダービー、ジャパンカップ、共同通信杯、札幌2歳S
アグネスタキオン・クロフネと同期。
〝光り輝く世代〟(柏木集保氏命名)の
猛々しきダービー馬。
ダービー制覇後に勝利の雄叫び。
JCでオペラオーを差し切り
世代超ハイレベルを示す。
府中での末脚の破壊力、決め手は
史上屈指のものがあった。
その姿は時の宰相に似ていた―
そのワンパクぶりはそっくりな名前の漫画を彷彿とさせた――
そしてその幼さは、同名の童謡そのままだった――。
記憶に残るダービー馬ジャングルポケット。彼の勝ったダービーは、しとしとと五月雨が降り注ぐ曇天の下催された。押し寄せる外圧。最強の刺客「黒船」と“青葉城”を陥落させた青い眼のヒットマン・RUZEL襲来。アグネスタキオンと言う名の絶対的皇帝を欠きながらも、倭国軍には焦りの色はなかった。そこに粗ぶり傲慢なまでに己の強さを謳う王者が君臨していたからだ。
外国産馬クロフネとルゼルを向こうにまわし、口を割りながら返し馬に入るジャングルポケットを見て、不安に駆られたファンも少なくなかったはずだ。いかに府中に絶対適性を備えているトニービン産駒のジャングルポケットと言えども、この2,400で掛かってしまっては一たまりも無い。最大のライバル・アグネスタキオンが突然の引退で不在と言えど、この年のクラシックは史上空前のハイレベルで皐月賞で先着を許したダンツフレームを筆頭に骨のある豪傑揃い。スタミナをロスしてしまえば、最後の直線勝負で「まさか」の事態を許してしまいかねなかった。
しかし、それは完全に杞憂に終わることになる。
中団から後方へ待機。直線で外へ持ち出すとアッと言う間に抜け出し、なんと舌をベロベロと出しながら、ダンツフレーム、ダンシングカラー、ボーンキング、クロフネ、テンザンセイザといった強豪を置き去りにダービーゴールへと伸びて行った。
21世紀最初の倭国ダービー馬の座についたジャングルポケットはゴール後、激情し、首を上下に大きく首を振り、天高く嘶いた。まるで「俺がチャンピオンだ!」と吼えるように。この勝利に主戦の角田晃一騎手、調教師の渡辺栄氏、またオーナーの齊藤四方司氏、そして厩務員の星野幸夫氏は表彰台の上目頭を熱くし、互いにガッチリと固い握手を交わした。4人にとってこのダービー制覇は何物にも変え難い、煌きを放つ螢玉のような至福の時間であった。それと言うのも、4人の胸に1995年のクラシック…ダービー馬当確と言われていたフジキセキの無念の引退があったからだ。フジキセキとダービーを夢見た4人の男たちの時間が、6年の時を超え再び動き出した。このダービーをマスコミは「フジキセキの無念を晴らす」と溜飲を下げた。
ジャングルポケットは北海道は早来ノーザンファームに生を受けた。幼少時よりヤンチャぶりを発揮し、担当を困惑させていたようだ。そんなワンパクボーイのデビュー戦は札幌競馬場での芝1,800mが当てられた。2番手から3番手につける早め先行の競馬からタガノテイオー、メジロベイリーらを捻じ伏せ優勝。続く札幌3歳S(芝1,800m)では2戦2勝で連続大勝でここへと参陣してきたテイエムオーシャン、折り返しの新馬で他馬を寄せ付けなかったタガノテイオーらを豪快に差しきってレコード勝ちを果たした。この時のタイム1:49.6は、札幌の2歳戦(当時までは3歳)で史上はじめて50秒を切った時計で、上位3頭(ジャングル、タガノ、テイエム)は相当な器だと賛嘆されていた。
実際にこの評価は間違っておらず、札幌デビュー組は秋になると猛威を振るい始めた。東京スポーツ杯(芝1,800m)をタガノテイオーが圧勝。阪神3歳牝馬S(芝1,600m)ではテイエムオーシャンが勝ち、さらには朝日杯3歳S(芝1,600m)ではメジロベイリー、タガノテイオーがワンツーフィニッシュを決めた。これら3頭を破ているジャングルポケットは桁違いだと、名声はライバルたちのおかげもあり鰻登りに上がっていった。
復帰戦となったのは暮れの阪神、そうあの伝説のレース…ラジオたんぱ杯3歳S(芝2,000m)である。これだけ騒がれていたにも関わらず、ジャングルポケットは3番人気に留まった…それもそのはず。ここには連続でレコード勝ちし、その馬名から話題となっていたクロフネが出走してきたのである。クロフネの京都2,000mの2歳(当時は3歳)レコードは2:00.7。さらにクロフネは時計が掛かる阪神2,000mでもレコードを記録。2:01.2。この時計は例年のラジオたんぱ杯で記録されるかされないかというくらいの壮絶なもので、一般的に2歳暮れに2分1秒代で走った馬はクラシック級と論評されている。クロフネはこの常識を根本から覆す走りを見せていた訳で、ジャングルより上の人気になるのは納得がいくものといえよう。2番人気はアグネスタキオン。この年のダービー馬アグネスフライトの全弟というだけでなく、評判馬が集まったデビュー戦で33秒8という極上の切れ味を見せてここへと参戦してきた。ダービー馬の兄と比較して「はるかに上」という絶大なる高評価の噂が流布していたこともあり、ジャングルポケットは上述の2頭に続く、3番人気となった。
レースはマイネルエスケープの逃げをクロフネが4コーナーであっさりと飲み込み、独走態勢に持ち込んだものの、外から物凄い瞬発力で弾け、溢れる推進力で突き抜けていく一閃の輝き…アグネスタキオンであった。ジャングルは休み明けが影響し、勝負所でモタついてしまい、直線猛然と追い込むもクロフネを交わし、さあここから…というところでゴールを迎えた。
アグネスタキオン陣営からは早くも三冠を意識する言葉が聞かれたが、ジャングル陣営は全く下を向かなかった。
仕切り直しの1戦は共同通信杯(芝1,800m)。初東上となったこのレースで、ジャングルポケットは府中への「絶対適性」とスケールの違いを見せ付けた。
掛かり気味に中団を進み、直線では持ったまま先頭。口向きの悪さを露呈しながらも、結局楽走のままレースを終えた。タイム1:47.9も標準以上の早いもので、この1戦で陣営はダービーへの自信を深めたようだった。朧気に見えていた夢絵図が現実身を帯びてきたのだ。
クラシック第一弾の皐月賞(芝2,000m)ではスタートで躓き、立ち遅れてしまいチグハグなレースに。最後に必死の猛襲を見せるも、タキオンに完敗。不覚にもダンツフレームにも先着を許し、ダービーへと抱く情念はさらに激しく燃え滾ることとなった。
皐月賞後、アグネスタキオンの突然の引退が発表される。屈腱炎がその主因であり、その誘因となったのが中山競馬場・弥生賞時の極悪馬場だったという説がある。実際、タキオンと同レースに出走していたボーンキング、ミスキャストなどはその後不振に陥ったり、長期休養を余儀なくされている。
そして迎えたダービーデーは冒頭で述懐したとおりで、ジャングルポケットの独り舞台となった。
ジャングルポケットはダービー後に休養に入り、心身の疲れを癒すと、デビューの地・札幌競馬場へと現れた。札幌デビューの本馬がダービー馬となり札幌最高のレースへ赴くというこれ以上ないシチュエーションに札幌が揺れた。しかし、やはり右回りになるとどこかぎこちなく、エアエミネムの3着と敗れてしまう。故郷凱旋、錦を飾ることはできなかったものの、秋への試走と捉えれば決して悪い内容ではなかった。
クラシック最終章の菊花賞では、やはり同じようなレース振りで、どこか歯痒い印象さえ受けた。このレースでジャングルポケットは初めて馬券圏外へと落ちる4着となってしまう。2戦連続の不甲斐無いレースぶりに、オーナーサイドも見るに見かねたのか、次走ジャパンカップでは乗り替えの英断を下す。
街路樹を黄金色の銀杏が覆う中、舞い戻ってきた夢舞台…“真”のホームグラウンド東京。ジャパンカップはダービーと同舞台。そしてこのレースへは、GIを連勝し続ける最強古馬テイエムオペラオー、そのライバルであるメイショウドトウ、ナリタトップロードら、古馬の最強クラスが結集していた。すなわち、これらの猛者たちを屈服せることが出来れば、ジャングルポケットへ年度代表馬の称号が天授される可能性もあった。それ以上に、想いを焦がしたこの東京コースでジャングルポケット自身が並々ならぬオーラを放散させていた。陣営もそれをビリビリと感知しており、負ける訳にはいかないと、獅子奮迅の気合を見せていた。
大好きな東京…
全力全開で走れる東京…
直線コースで敢然と抜け出した世紀末覇王目掛けて、豪烈な伸びを見せる馬が一頭…――
そうこの馬しかいない―。ジャングルポケットだ。
テイエムに並ぶと熾烈な叩き合いが展開された。しかし、ジャングルがさらに脚力の駆動・回転速力を上げ、最終最後の猛スパート!ゴールの刹那…咆雷がゴール板を伝い府中へと鳴動した――
勝ったのは――
新時代の申し子、
ジャングルポケット
だった。
最強覇王を圧倒しての戴冠。最高の美酒に浸り、
夕暮れの街を眺望するジャングルポケット。
新たなる世紀が求めていた名馬伝説の始まりに思えた…――。
しかし、これがジャングルポケットの最後の勝利となってしまった。右回りではやはり決め手に詰めを欠き、さらに泣きっ面に蜂なことに、翌2002年は東京競馬場がコース改修のため、天皇賞もジャパンカップも全て大の苦手である中山コースでの開催となってしまった。ジャングルポケットのJC以降のスランプはことこれに起因していると推論を巡らすに尽きよう。
21世紀…新世紀最初に相応しい勇者の走り。
そして彼方の雄叫びをファンは忘れまい。
府中のスタンドを奮わせたあの咆哮は、
未来へ向け放たれていたのかもしれない――。
☆ジャングルポケットという馬名は、NHKの教育番組『おかあさんといっしょ』の中で歌われた童謡が由来となっている。
☆ジャングルポケットがダービーとジャパンカップを勝ち、年度代表馬となった2001年、偶然にも『ジャングルはいつもハレのちグゥ』というアニメが放映を開始していた。
☆ジャングルポケットがダービーを勝ち、激しく嘶いているその様は、当時一世を風靡し、時の人となっていた小泉純一郎元首相に例えられた。
「自民党をぶっこわす!」「感動した!」などで知られる感情剥き出しに勇ましく発言する姿が重なったのかもしれない。その因果関係か、翌2002年小泉首相はダービー観戦のため東京競馬場を来訪している。現役総理大臣がダービー観戦を行うのは岸信介氏以来、史上2人目だった。
☆ジャングルポケットはその愛くるしい名前とキャラクターから非常に女性ファンの多い馬だった。
☆よしもと芸人の『ジャングルポケット』の由来は同馬が発端となっている。
☆ジャングルポケットの勝った新馬戦は非常にレベルが高く、出走した全8頭が勝ち上がっている。 December 12, 2025
32RP
🇯🇵ジャパンC🇯🇵
🚩私が絶対に買う5頭🚩
🐎マスカレードボール
前走天皇賞秋は接触不利を受けながらも最速級の上がりで差し切り、東京適性の高さを完全に証明。瞬発力・持続力・レースセンスが揃っており、超高速馬場+東京の形はこの馬がもっとも能力を出しやすい条件。直線が伸びるレースになれば確実に上位へ浮上するタイプで、展開が向かなくても能力だけで押し切れる存在。
🐎クロアデュノール
倭国ダービーは先行から総合力で押し切る強い内容で、展開に左右されにくい安定した競馬ができるのが武器。瞬発一点型ではなく“全体的な底力”が高く東京2400mの適性は明らかで、状態も戦える範囲で整っている。前で流れに乗りさえすれば止まらない特徴があり、好位で粘り込む形なら今回も馬券圏内に顔を出す可能性が高い。
🐎ディープモンスター
前走京都大賞典は内をロスなく回り、末脚をしっかり使って逃げ馬を差し切った内容が今年一番の収穫。長く脚を使える持続力型で、内でジッと脚を溜めてから直線で進路さえあれば能力以上の走りをするタイプ。高速上がり勝負でも内で我慢できれば浮上する余地が大きく、人気薄の中ならもっとも“理屈で買える”1頭。
🐎カランダガン
欧州G1を勝ちまくってきた現役トップクラスで、今がキャリアの旬。バネの利いたストライドと再加速性能が武器で、末脚の破壊力はこのメンバーでも最上位クラス。4枠8番ならロスを抑えて脚を温存でき、倭国の高速東京でも展開ひとつで頭まで届く。
🐎ダノンデサイル
ダービーはスローペース好位インで無駄のない競馬から最内を伸び、能力と完成度で勝ち切った内容。先行して折り合えて、かつ最後までスピードが鈍らない特性は東京2400mに最もマッチする強み。ロングスパート戦でも瞬発戦でも対応可能で、前に付けて運べれば馬場傾向を最大限に活かして勝ち切る形が見える。 December 12, 2025
32RP
ジャパンC〜注目馬🐴
タスティエーラ【東京優駿制覇】23年
ダノンデサイル【東京優駿制覇】24年
クロワデュノール【東京優駿制覇】25年
シンエンペラー【ジャパンC2着同着】
ドゥレッツァ【ジャパンC2着同着】
マスカレードボール【天皇賞・秋制覇】
💣️ブレイディヴェーグ【天皇賞・秋10着も上がり3位の末脚。戸崎が詰まりまくって何もできなかったレース💢力を出し切れば一撃かます脚はあるわ!舐めんなよ💢】
💣️ヨーホーレイク【詰まりまくったダービーよく覚えてる。進路あれば馬券内はあったと今でも思ってる。その悔しさをジャパンCの大舞台で晴らしたい!年齢なんて関係ねーよ!】
勝つのは東京優駿覇者勢か、ジャパンC2着に敗れた馬の巻き返しか、天皇賞・秋制覇の勢いそのままか。
どれを上に取るか非常に迷うねこれは☝️
めちゃくちゃ楽しみだな😃✨
優勝候補はこの3頭と見てる⏬️
【シンエンペラー】
【ダノンデサイル】
【マスカレードボール】 December 12, 2025
24RP
安室奈美恵のHero割と好きだったけど
今は世界一嫌いな曲
長澤まさみ 割と好きな女優だったけど
今は世界一嫌いな女優
この馬はスキルヴィング
2023年5月28日第90回倭国ダービー
ゴール入線後急性心不全で死亡
まだ3歳だった
あなたが賭けるからスキルヴィングが死んだ https://t.co/AjhrIU4TpQ December 12, 2025
21RP
あさって28日(金)から開催!浅草アトリエコメットの #もういくつねると午年展 初日私はこの3点の展示をします。左から『倭国ダービー』『桜花賞』『凱旋門賞』。先着順で販売もします。新作を順次追加するので何度も来てください😊12/7までどこかで私もアトリエに行ってその場で絵葉書など描きます。 https://t.co/6gYJvvOq98 December 12, 2025
21RP
【ブクマ必須】ジャパンC〜波乱の主役〜
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㊗️直近重賞推奨穴馬成績㊗️
〜シリウスS〜
🐴ホウオウルーレット(23.5倍)🥇
🐴サイモンザナドゥ(37.4倍)🥈
🐴ジューンアヲニヨシ(10.9倍)🥉
〜スプリンターズS〜
🐴ウインカーネリアン(50.0倍)🥇
〜京都大賞典〜
🐴ディープモンスター(11.3倍)🥇
〜アイルランドT〜
🐴ラヴァンダ(7.0倍)🥇
〜スワンS〜
🐴オフトレイル(7.5倍)🥇
〜秋華賞〜
🐴パラディレーヌ(16.9倍)🥉
〜ファンタジーS〜
🐴ショウナンカリス(48.0倍)🥈
〜天皇賞・秋〜
🐴ジャスティンパレス(20.4倍)🥉
〜エリザベス女王杯〜
🐴ライラック(32.7倍)🥉
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💥注目穴馬①💥
🐴ジャスティンパレス
能力評価で好走に期待できる馬。前走の天皇賞秋では、道中は先頭5番手でロスなくスムーズに進む展開に。ドスローと言うこともあり、直線で末脚勝負の展開になったが、唯一前で残して3着+勝ち馬に0.2秒差と着順以上の評価をできる内容だった。前々走の宝塚記念では、追込み勢も多い展開だったが、後方から大外で伸ばして3着と考えれば内容評価。常にレース内容評価をできる競馬をしてきたこの馬にとって、今回の条件も好走できる可能性は十分にあると判断。最内枠ではあるが、コース替わりの影響を考えれば成績も良い枠順である点を考えればプラスに働く可能性は高い。直近2戦はG1で好走と言う成績になるが、オッズが10倍前後で落ち着くなら狙う価値もあるレベル。
💥注目穴馬②💥
🐴ディープモンスター
1発は全然期待できる馬。前走の京都大賞典では、道中は中団内からロスなく追走する展開になり、直線は伸ばしにくい内を通りながら伸ばし切って1着。やや展開は向いた形になったが、伸ばしにくい内になったが、よく脚を伸ばして1着と考えれば、他の差し馬よりも内容評価できる競馬だった。前々走の新潟記念は、道中は中団内から控える競馬になり、直線も伸ばしずらい内から伸ばして3着+勝ち馬に0.2秒差と考えれば評価。またこの時の2着はその後菊花賞制覇・勝ち馬は天皇賞・秋で4着と考えればG1でも通用するだけの能力を持ってる裏付けになる。内枠出走なので理想は前走のように中団あるいは中団前付近からの競馬。後方からになれば今のバイアス的にも厳しい展開になる可能性もあるかなと。ただ、その点を許容して攻めても良いレベルの馬というのが個人的な判断。
💥注目穴馬③💥
🐴サンライズアース
内容評価で好走に期待の馬。前走の京都大賞典では、スタートからハナを奪い、直線もそのまま前で粘って2着と着順以上の評価。前々走の天皇賞・秋では、後半にかけて後方から捲ってくる馬相手に先着されるも、前が総崩れの展開の中で唯一粘って4着と負けて強しの内容。直近2戦は特に評価できる競馬で、期待値的には今回は狙い目。昨年の倭国ダービーでは、後方から捲って4着+シンエンペラー相手に0.1秒差の競馬と能力評価で、G1での好走はないが能力+今の前有利のバイアスなら好走あってもおかしくない。
参考になったら[♡]を押してね🙆♀️ December 12, 2025
21RP
ジャパンC🇯🇵全頭診断 【後編】
SS→S→A→B→Cの5段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。
少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。
タスティエーラ 総合評価A
前走の天皇賞秋は勝ちに行く競馬で早めの仕掛け。8着に敗れたとはいえ勝ち馬マスカレードボールとは0.4秒差と離されておらず休み明けであることを考えれば度外視できる内容。
スピード持続力は一級品。
今回は叩いてからのレースであり前走よりも仕上がりは良いはず。前走の負けで人気が落ちるのなら狙い目。
ダノンデサイル 総合評価SS
前走の英インターナショナルSは5着だが斤量61kg、海外馬有利の馬場であったことを考えれば見直し可能。今回は間隔もしっかりと空いており状態面は問題なさそう。
昨年の倭国ダービーでは前での競馬で完勝しており舞台適性も高い。
ラスト5F11秒台連続の高速ロングスパート戦を制した後半要素の高さは本物。
仕上がりさえ良ければ最有力の位置付けままで。
ダノンベルーガ 総合評価C
直近の馬券内はドバイターフに限定されており前走の新潟記念でも完敗。
現状の力ではG1では難しいか。
ディープモンスター 総合評価C
前走の京都大賞典が1番の狙い時であった。
展開と完璧な騎乗全てが合わさっての1着でおりメンバーレベルが上がる今回は厳しい。
ドゥレッツァ 総合評価 S
前走の京都大賞典は完全な仕上がり不足で度外視可能。2走前の宝塚記念も海外競馬からの臨戦かつ馬場が合わずで見直し。
昨年のジャパンCは道中で先頭に立つとそこから脚は落ちることなく2着を確保。
ドウデュースとタイム差なしであり力はある。
4コーナーから直線にかけて4.5番手以内が必須で基礎スピードを存分に活かしたい。
人気が落ちる今回は狙い目。
ブレイディヴェーグ 総合評価B
昨年の府中牝馬S以降馬券に絡めていない。
2000mでの天皇賞秋や新潟記念はマイル戦での連戦が尾を引いている印象で馬券外。
2年前のエリザベス女王杯を勝っているように距離自体は問題ないであろうがメンバーレベル的にはハードルは高そう。
ホウオウビスケッツ 総合評価C
前走の天皇賞秋はメイショウタバルにハナを譲る競馬でマイペースに持ち込めず折り合いを欠いた。距離は1800〜2000mが良さそうで2F延長の今回は距離が長い印象。
マイペースで逃げれたとしても直線で脚が止まる可能性。
総合力問われる今回は控えめ。
マスカレードボール 総合評価SS
東京芝では【3-1-0-0】と東京巧者。
前走の天皇賞秋では道中を中団で進めて直線ではまとめて差し切った。上がり3Fは3位の32.3をマーク。スローペースの東京であれば1番強い。人気を被るのは仕方ないが現状であればクロワデュノールに逆転可能。
成長曲線が著しく支持を集める形になるが隙がない。
ヨーホーレイク 総合評価B
前走のオールカマーは出遅れがありながらも3着。2走前の宝塚記念は夏バテによるものだろうし力負けではない。
復帰した金鯱賞からコンスタントに好走を続けており勝ち馬と0.3秒差以上つけられたのは2走前の宝塚記念のみと安定。
ただペースは流れた方が良さは活かせそうでスローペース濃厚な今回は展開が向かない可能性。3着候補で。 December 12, 2025
18RP
明日は『 ジャパンカップ 』
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・マスカレードボール
・クロワデュノール
・ダノンデサイル
・カランダガン
・タスティエーラ
・ジャスティンパレス
・シンエンペラー etc.
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想定1番人気のマスカレードボールは ルメール騎手に乗り替わり、G1初制覇となった天皇賞秋から中3週での参戦。ここでG1レース連勝となれば、一気に最優秀3歳牡馬・年度代表馬の可能性まで出てきそうな雰囲気。そのマスカレードボールに対して、ホープフルS→皐月賞→倭国ダービーと3戦全てで先着しているのがクロワデュノール。恐らく今回は2番人気か。凱旋門賞14着大敗から帰国初戦となる中で、中間の調整でドタバタとしているあたりが明確に不安視されて、マスカレードボールに次ぐ人気となりそう。この点をどう捉えるか。2番人気ならとんでもなく美味しいと考える人が居ても、全く不思議では無いところ。そして今回は、世界ランキング1位のカランダガンが参戦。サンクルー大賞→キングジョージ→英チャンピオンSとG1レース3連勝中。この勢いを倭国馬が止められるか、注目したいところ。
その他にも昨年のダービー馬ダノンデサイル、一昨年のダービー馬タスティエーラ、昨年2着のシンエンペラー&ドゥレッツァ、G1善戦が続くジャスティンパレスなど、豪華メンバーが揃いました。今年一番盛り上がるレースと言っても過言では無いので、非常に楽しみです!
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【直近G1レース】
菊花賞◎エネルジコ(1着)
天皇賞秋◎ジャスティンパレス(3着)
エリザベス女王杯◎レガレイラ(1着)
マイルCS◎ジャンタルマンタル(1着)
今週も良い結果に期待したいと思います🔥
予想を投稿しました✍️ December 12, 2025
18RP
これ、絶対lexチヨちゃんだべぇぇぇぇぇ。°(°´ᯅ`°)°。🌸
幾度となく同じ光景を見てきたゆきさんω
勝てないぃぃぃぃぃぃ。°(°´ᯅ`°)°。🌸
倭国ダービーだからいっか🌸
チヨちゃんかわいいね…🌸 https://t.co/MyNkjc9HWx December 12, 2025
14RP
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