倭国ダービー スポーツ
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2025.11.27 07:00
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【すぐに消す】馬券の常識を覆す一頭がここに──ジャパンカップ2025、“爆穴候補”の正体に迫る
昨年のジャパンカップ。
裏メルマガで無料公開していたのは──ドゥレッツァ。
「え、なぜその馬を?」
「なぜそこに流せた?」
そんな驚きの声が、DMやリプライでいくつも届いた。
無理もない。
あのとき世間の視線は、ジャスティンパレスやチェルヴィニアといった人気馬に集中していたからだ。
だが、それこそが“競馬の本質”なのではないかと私は思っている。
人気や評判ではなく、「条件の一致」と「見落とされた事実」だけを静かに拾っていく。
その姿勢を貫けた人間だけが、あの日、あの配当を手にできたのだ。
そして今、2025年のジャパンカップが近づいている。
また、あの再現が可能かどうかを問う時が来た。
──いや、もしかすると今年は、あの時以上の衝撃が待っているかもしれない。
その理由は、いくつもある。
【2025年ジャパンカップ──波乱の背景はすでに出来上がっている】
まず、今年はおそらくフルゲート。
これにより、出走想定の顔ぶれが大きく変わる。
実力馬が揃い、多頭数による展開の難しさが一気に増す。
位置取り、隊列、ペースの揺れ──
一つひとつの要素が複雑に絡み合う中で、能力上位と思われた馬が
不利を受け、馬群に沈むというケースも決して他人事ではない。
まさに、混戦の中から突如現れる“盲点”。
今年のジャパンカップの核心は、そこにある。
【人気馬を並べてみよう──果たして本当に軸にできるのか?】
▼マスカレードボール
<長所>
・これまでに「7戦4勝」と実績を重ね、すでにGⅠ勝利もある
・東京コースでの安定感があり、相手なりに走れるタイプ
・中3週でも馬体に張りがあり、状態面でも高評価
<短所>
・まだキャリアが浅く、GⅠでの底力は未知数な部分も残る
・超強豪との対戦経験が少なく、展開や相手強化に対応しきれるか不安が残る
・ローテーションによる疲労やコンディションの維持が課題になる可能性
▼クロワデュノール
<長所>
・2歳でGⅠ勝利、そして3歳では倭国ダービー(東京優駿)を制した世代の頂点
・フランス遠征を経て馬体が成長、「肩の厚み」や「前肢への体重の乗り方」などが進化
・スタミナや距離適性も証明済みで、東京2400mでも信頼できる一頭
<短所>
・海外の大舞台・凱旋門賞で14着と大敗。精神面や疲労のダメージが気がかり
・入厩期間が短く、「仕上がりが鍵」とされており、状態面に不確定要素がある
・馬場状態や展開次第では、東京以外での信頼感がやや薄い面も
──いずれも優秀な馬たちであることは間違いない。
だが、決して「絶対視できる存在」ではない。
どの馬にも、不安要素が明確に存在しているのが実情だ。
【では、何を狙うべきか?】
私が注目しているのは、
現時点でほとんど話題にすらなっていない、ある1頭だ。
その馬の前走を見た瞬間、私は確信した。
──条件さえ整えば、この馬は“飛んでくる”。
展開面の恩恵を受けやすい位置取り
ラップへの対応力
そして東京コースでの実績
すべてが、ジャパンカップで好走する“勝ちパターン”に合致していた。
にもかかわらず、現在のオッズではほぼ無印。
メディアも、SNSも、その存在に気づいていない。
だが、それがいい。
馬券というのは、“注目されていないこと”が最大の武器になる。
【その馬のヒントは、3つだけ出しておく】
・ジャパンカップと同じ東京で実績がある
・前走は仕方ない敗戦、内容は濃い
・今回は展開利を受ける可能性が高い位置に入る
おそらく、新聞の印も、ネット予想でも、名前は薄いままだろう。
だが、それでいい。
本当に来る馬は、“誰にも注目されていない時”にこそ爆発する。
【最後に、ひとつだけお願いしたい】
今の時点で半信半疑でも構わない。
だが──どうかこの投稿だけは、保存しておいてほしい。
「読んでおけばよかった」とレース後に後悔してほしくないからだ。
この馬の名前を、今ここで出すことはできない。
だが、もし知りたいという方がいるなら、その意思を見せてほしい。
この投稿に「いいね」と「リプライ」で
ジャパンカップ
とだけコメントしてほしい。
確認が取れた方にだけ、
情報を共有する準備を進めている。
──波乱は、すでに始まっている。 November 11, 2025
ジャパンC 🇯🇵全頭診断【前編】
SS→S→A→B→Cの5段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。
少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。
アドマイヤテラ 総合評価C
京都大賞典では4着。
絶対的なスピードというよりはタフなタイプで菊花賞3着の実績があるように長距離戦の方が良くスタミナを活かせる舞台の方が良い。
今回のジャパンCよりも天皇賞春で狙いたい。
カランダガン 総合評価C
外国からの臨戦だがドバイシーマクラシックではダノンデサイルに完敗。
ダノンデサイルにとってベスト舞台の東京2400mが舞台となる今回で逆転となると厳しい。
クロワデュノール 総合評価A
今年のダービー馬ではあるが前走凱旋門賞でありどれだけ状態が戻っているかといえところが1番の不安材料。
秋で海外2戦してからの国内最高峰のレースで好走できるかは微妙であり信頼を置くには少し怖い。
ただスピード持続力という面では1.2を争い適性も高い。
コスモキュランダ 総合評価C
天皇賞秋では先行してキレ負け。
東京より中山の方が適性は高く、展開が向かない可能性が高い。
有馬記念の方が良さそうで見送り予定。
サンストックトン 総合評価C
馬券に絡めたのは2023年の7月が最後でありG3でも大敗しておりここで復活を望むには酷。
サンライズアース 総合評価C
昨年倭国ダービーでは4着もダノンデサイルには0.7秒差負け。
逃げ馬との相性が悪いジャパンCでは他馬に目標にされる可能性が高く、キレる脚がない当馬にとっては展開が向かない可能性が高い。
ジャスティンパレス 総合評価A
前走の天皇賞秋3着。
2走前の宝塚記念でも3着に入ったように6歳になって復活傾向。
ただ自慢の末脚を使うにはある程度展開の助けがいるためスローペース濃厚な今回はどうか。
2.3着候補として狙いたい位置付け。
シュトルーヴェ 総合評価C
G2までなら差のない競馬ができるものの、G1になると足りない印象。
一線級のメンバーが揃う今回は厳しいと判断。
シンエンペラー 総合評価S
昨年のジャパンC以来の倭国でのレース。
東京2400mでは勝ちこそないものの2戦して2着、3着。昨年のジャパンCも内前から脚を伸ばして2着に好走しており今回もスローペース濃厚。昨年よりもローテにゆとりがあるため今年もチャンスはある。
ギアチェンしてからのトップスピードは素晴らしいものがあり絶対買いたい有力候補。
セイウンハーデス 総合評価B
天皇賞秋では7着。
エプソムCでは強い競馬をしたが適性距離は1800mで当馬にとって2400mは長い印象。
スピードだけでなくスタミナも問われるジャパンCにおいては足りない。
いいねをお願いします。
後編へと続きます。 November 11, 2025
あさって28日(金)から開催!浅草アトリエコメットの #もういくつねると午年展 初日私はこの3点の展示をします。左から『倭国ダービー』『桜花賞』『凱旋門賞』。先着順で販売もします。新作を順次追加するので何度も来てください😊12/7までどこかで私もアトリエに行ってその場で絵葉書など描きます。 https://t.co/6gYJvvOq98 November 11, 2025
【今年のジャパンCはダービー馬3頭出走】
ジャパンCと同舞台で行われる
3歳最強を決めるレース『倭国ダービー』
そのダービー馬が今年は3頭も出走する
🔴2023年ダービー馬タスティエーラ
🔴2024年ダービー馬ダノンデサイル
🔴2025年ダービー馬クロワデュノール
この3年の倭国ダービーを振り返る
⚫︎2023年「倭国ダービー」
前半1,000m60.4秒、後半1,000m59.6秒
(展開)
後続を離しての単騎逃げで前半60.4秒のため、2番手以降は例年通りスローペース。
終始4番手好位を追走していた勝ち馬のタスティエーラの個別ラップを見ても、前半1,000m61.8秒、後半1,000m57.6秒でスローの瞬発力戦となっていることが分かる。
勝ちタイムやレースラップもそこまで評価できるものではなかった。
⚫︎2024年「倭国ダービー」
前半1,000m62.2秒、後半1,000m56.8秒
(展開)
例年通りのスローペース。向正面で後方からサンライズアースが捲ってきたことで、残り1,000mからペースアップ。後半1,000mの勝負となった。
勝ち馬のダノンデサイルの個別ラップを見ると、前半1,000m62.6秒、後半1,000m56.4秒。この後半1,000mのタイムはレース史上最速の破格のラップで、レベルの高いレースだったことが分かる。
それを圧勝した勝ち馬は高く評価できる。
⚫︎2025年「倭国ダービー」
前半1,000m60.0秒、後半1,000m59.5秒
(展開)
2023年同様、後続を離しての単騎逃げで前半60.0秒のため、こちらも2番手以降は例年通りスローペース。
3,4番手追走していた勝ち馬のクロワデュノールの個別ラップは、前半1,000m60.7秒、後半1,000m58.0秒。
この3年の中では持続力戦よりとなり、勝ちタイムは3年で最速も、後半ラップはそこまで高く評価できない。
クロワデュノールは展開の恩恵を受けており、2着のマスカレードボールは展開向かずのため、この二頭の番付はまだついてない。
《総評》
このことからこの3年のダービーを比較すると、
2024年>2025年>2023年
要するに
ダノンデサイル>クロワデュノール、マスカレードボール>タスティエーラ
斤量差で3歳馬2頭が人気を吸うこととなり、人気が甘くなるならダノンデサイルが狙い目となる。
#ジャパンC
#タスティエーラ
#ダノンデサイル
#クロワデュノール
#マスカレードボール November 11, 2025
ジャパンC 人気馬診断
・マスカレードボール
前走の天皇賞・秋では、差し有利の展開向いての1着。道中は中団からの追走で楽な競馬。直線はそのまま真ん中から伸ばして1着。古馬混合のハイレベル戦の中での勝利と能力の高さを示した内容。前々走の倭国ダービーでは、前有利の展開向かずの2着。道中は中団外からの追走で少しロスのある競馬になるが、直線はそのまま外から伸ばして2着+勝ち馬に0.1秒差で評価。1番人気は納得の実績で、正直クロワデュノールとの逆転はあっても良い。脚質的にも東京コースは適性はある印象で、今回も期待できる馬。気がかりな点があるとすれば、前有利のバイアスがまだ残ってる点とここまで間隔の短いローテーションが初なのでそこがどう出るか。能力単体なら今回のメンバー相手でも勝ち負けは期待できる。
・クロワデュノール
前走の凱旋門賞では、外枠出走で展開的に厳しい競馬+ハイレベル戦で見直し可能な内容。3走前の倭国ダービーでは、前有利の展開向いての1着。道中は先頭3番手からの競馬になり、直線はそのまま前で伸ばして1着で内容評価はできずも、ハイレベル戦1着で能力評価。今の東京コースの馬場であれば、ある程度前有利のバイアスを味方に好走は期待できる。ただ、海外帰りでのコンディションなどを考えれば状態面に不安は残る。今年のダービー馬というのは素直に能力的に高いことを証明してるが、古馬混合でメンバーレベルが上がる今回+海外帰りの影響を考えれば想定人気ほどの信頼性はないように感じる。
・ダノンデサイル
前走の英インターナショナルは、コンディションや折り合いを考えれば度外視可能な内容。前々走のドバイシーマでは、比較的差し有利の展開向いての1着。道中は中団内からロスなく追走するスムーズな展開になり、直線は外に抜け出して1着。展開向いての1着も、ハイレベル戦を考えれば能力の高さを示した内容。これまで国内・海外問わずハイレベル戦の中で好走してきたこの馬にとって、今回のメンバーレベルでも間違いなく上位に入る。前走の敗戦は仕方のない負けと考えれば悲観的になる内容ではない。今回の舞台は倭国ダービーで勝ちの舞台でコース替わりも問題なく、上位人気勢の中ではオッズと好走率のバランスは最も良い印象で、本命党ならここから攻めるのが最適解まである。
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の3点をしてもらえると励みになります。 November 11, 2025
うわっ81回ダービーのゴール前パネル額装品出てる…当選した時は自動応募スクリプト大勝利だったのに今見ると欲しくなる🤖
第81回倭国ダービー ゴール前優勝パネル写真
https://t.co/t3FheeZWR3 November 11, 2025
☀️ おはようございます☀️
起きた瞬間から、週末の“主役”の顔を思い出して。🚨
🔥 【最強王者 マスカレードボールのヤバすぎる3つの事実】 🔥
1️⃣ 👑 東京2400m適性:倭国ダービー2着。舞台は完全に守備範囲。
2️⃣ 💥 古馬撃破の実力:3歳で天皇賞(秋)を制覇。この勢いは本物。
3️⃣ 🎯 JCの王道ローテ:天皇賞覇者はJCでも信頼度トップクラス。
データ派もロマン派も、
“彼を外す理由”って正直ほぼゼロじゃない?🤔
では問題です👇
あなたはマスカレード軸派? それとも別の対抗馬を狙う?
#ジャパンカップ #マスカレードボール #競馬予想 November 11, 2025
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