倭国ダービー スポーツ
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2025.11.27 19:00
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04年安田記念の前週はキンカメで勝たせてもらった倭国ダービー。ハーツクライに乗れんかった経緯があって、橋口先生に借りを返したいと思っとった。当日は馬場が悪くて、ツルマルボーイは中距離を使ってきたからスタミナがあるからね。前に行っとる馬が次々に脱落して、進路が勝手に開いていった。続く November 11, 2025
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#ジャパンカップ
クロワデュノールが出走決めましたね。倭国ダービーで◎の方多かったのではないでしょうか?
ローテと追い切り
心配ですよね😿
凱旋門賞→JC出走の馬
の成績
すべて調べた🧐
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リプで抽選でDM送るぞ✉️ https://t.co/IP7fKKaznM November 11, 2025
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【すぐに消す】馬券の常識を覆す一頭がここに──ジャパンカップ2025、“爆穴候補”の正体に迫る
昨年のジャパンカップ。
裏メルマガで無料公開していたのは──ドゥレッツァ。
「え、なぜその馬を?」
「なぜそこに流せた?」
そんな驚きの声が、DMやリプライでいくつも届いた。
無理もない。
あのとき世間の視線は、ジャスティンパレスやチェルヴィニアといった人気馬に集中していたからだ。
だが、それこそが“競馬の本質”なのではないかと私は思っている。
人気や評判ではなく、「条件の一致」と「見落とされた事実」だけを静かに拾っていく。
その姿勢を貫けた人間だけが、あの日、あの配当を手にできたのだ。
そして今、2025年のジャパンカップが近づいている。
また、あの再現が可能かどうかを問う時が来た。
──いや、もしかすると今年は、あの時以上の衝撃が待っているかもしれない。
その理由は、いくつもある。
【2025年ジャパンカップ──波乱の背景はすでに出来上がっている】
まず、今年はおそらくフルゲート。
これにより、出走想定の顔ぶれが大きく変わる。
実力馬が揃い、多頭数による展開の難しさが一気に増す。
位置取り、隊列、ペースの揺れ──
一つひとつの要素が複雑に絡み合う中で、能力上位と思われた馬が
不利を受け、馬群に沈むというケースも決して他人事ではない。
まさに、混戦の中から突如現れる“盲点”。
今年のジャパンカップの核心は、そこにある。
【人気馬を並べてみよう──果たして本当に軸にできるのか?】
▼マスカレードボール
<長所>
・これまでに「7戦4勝」と実績を重ね、すでにGⅠ勝利もある
・東京コースでの安定感があり、相手なりに走れるタイプ
・中3週でも馬体に張りがあり、状態面でも高評価
<短所>
・まだキャリアが浅く、GⅠでの底力は未知数な部分も残る
・超強豪との対戦経験が少なく、展開や相手強化に対応しきれるか不安が残る
・ローテーションによる疲労やコンディションの維持が課題になる可能性
▼クロワデュノール
<長所>
・2歳でGⅠ勝利、そして3歳では倭国ダービー(東京優駿)を制した世代の頂点
・フランス遠征を経て馬体が成長、「肩の厚み」や「前肢への体重の乗り方」などが進化
・スタミナや距離適性も証明済みで、東京2400mでも信頼できる一頭
<短所>
・海外の大舞台・凱旋門賞で14着と大敗。精神面や疲労のダメージが気がかり
・入厩期間が短く、「仕上がりが鍵」とされており、状態面に不確定要素がある
・馬場状態や展開次第では、東京以外での信頼感がやや薄い面も
──いずれも優秀な馬たちであることは間違いない。
だが、決して「絶対視できる存在」ではない。
どの馬にも、不安要素が明確に存在しているのが実情だ。
【では、何を狙うべきか?】
私が注目しているのは、
現時点でほとんど話題にすらなっていない、ある1頭だ。
その馬の前走を見た瞬間、私は確信した。
──条件さえ整えば、この馬は“飛んでくる”。
展開面の恩恵を受けやすい位置取り
ラップへの対応力
そして東京コースでの実績
すべてが、ジャパンカップで好走する“勝ちパターン”に合致していた。
にもかかわらず、現在のオッズではほぼ無印。
メディアも、SNSも、その存在に気づいていない。
だが、それがいい。
馬券というのは、“注目されていないこと”が最大の武器になる。
【その馬のヒントは、3つだけ出しておく】
・ジャパンカップと同じ東京で実績がある
・前走は仕方ない敗戦、内容は濃い
・今回は展開利を受ける可能性が高い位置に入る
おそらく、新聞の印も、ネット予想でも、名前は薄いままだろう。
だが、それでいい。
本当に来る馬は、“誰にも注目されていない時”にこそ爆発する。
【最後に、ひとつだけお願いしたい】
今の時点で半信半疑でも構わない。
だが──どうかこの投稿だけは、保存しておいてほしい。
「読んでおけばよかった」とレース後に後悔してほしくないからだ。
この馬の名前を、今ここで出すことはできない。
だが、もし知りたいという方がいるなら、その意思を見せてほしい。
この投稿に「いいね」と「リプライ」で
ジャパンカップ
とだけコメントしてほしい。
確認が取れた方にだけ、
情報を共有する準備を進めている。
──波乱は、すでに始まっている。 November 11, 2025
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【人気馬の取捨が鍵に】まずはコースの特徴について。東京芝2400mは倭国ダービーも行われる条件だけあって各馬が能力を発揮しやすい癖の少ないコースレイアウトで、ペースはメンバー構成次第ではあるが、概ねスローペースからのラスト3~4Fの勝負になることが多く、高い瞬発力が必要不可欠となってくる。
次にレース傾向について。
前半はスローペースで流れることが多いものの、強力なメンバーが集う最高峰のレースということもあってか、コース傾向とは異なり早い段階からペースアップしやすい傾向にある。
その結果、差し馬が物理的に届かないような形となりやすくなって先行馬の台頭が目立っており、過去10年の3着以内好走馬延べ30頭中15頭が3角5番手以内に位置していた馬であり、10番手以下だった馬は[2-1-1-60]と苦戦が目立っているように、基本的には真ん中よりも前で立ち回りそうな馬を重視するのが得策と言える。
また・・・ November 11, 2025
ジャパンカップ2025
マスカレードボール
7戦4勝 4-1-1-1
前走天皇賞秋 1着
天皇賞秋でも本命だったが、とにかく左回り、東京で滅法強い。
前走は1000m通過1:02.0のスローペースを中団やや後方で競馬。
直線では上り32.3の末脚で見事差し切りG1初制覇。
これで東京競馬場は3勝目 唯一の敗戦は大外枠の倭国ダービー。
倭国ダービーでは不利と言われた大外枠から中団につけ、直線ではクロワデュノールより速い上り33.7の末脚を披露したが2着。
実際今年の倭国ダービーは前日の雨の影響で少々時計の掛かる馬場で上り33秒台を使えたのはエリキングとマスカレードボールのみ。
エリキングは菊花賞で2着と好走したし、あの馬場で33秒台を記録した馬が強いと言うのは証明されただろう。
そもそもキャリアで馬券外になったのはホープフルSの11着のみ。
ホープフルSは大外枠にも関わらずレース前に少々暴れたことでゲート先入れ、さらに4コーナーでは前のアスクシュタインに進路を取られ減速とまったく見せ場がなかったもので度外視できる。
皐月賞はスタート後エリキングと接触しポジションを下げたにも関わらず、直線では馬群を縫って上り2位の3着。
この馬は左回りで4勝と右回りよりも左回りが良いのは間違いなかったが、それでも3着に来たのは能力が高い証拠。
皐月賞以前も非常に強い競馬。
デビューからの2戦は気性的にも幼く直線でフラフラしながら走っていたがそれでも負けなかった。
新馬戦で勝ったマイネルチケットはサウジアラビアRC3着、京王杯2歳S2着と好走。
アイビーSで勝ったピコチャンブラックはスプリングS制覇。
共同通信杯では直線でそこまでふらつくことなくしっかりと勝ち切った。
共同通信杯以降はデビュー2戦の内容からは想像もつかないほどまともに走れており気性面の成長はもう間違いない。
右回りよりも左回りだし、東京は3-1-0-0と相性の良いコース。
3歳馬のレベルが古馬に通用するかどうかはこの馬自身の天皇賞秋やエリザベス女王杯のパラディレーヌ等が証明済。
しかも休み明けだった天皇賞秋よりも今回の方が状態は良さそう。
天皇賞秋であのパフォーマンスを見せたこの馬が主役にならないわけもなく、人気はするであろうが絶対に買いたい1頭。 November 11, 2025
◆G1ジャパンカップ・分析◆
✅マスカレードボール(想定1人気)
一緒に近走を振り返ろうか。
【5走前 G1ホープフルS 11着】
初の右回り
大外枠
傷んだ暮れの中山の芝
儂はいかにも怪しいと思っておった
結局動き切れずに11着
明らかに中山向きではないと感じた
皐月賞に暗雲立ち込める内容じゃった
【4走前 G3共同通信杯 1着🥇】
東京替わり
パフォーマンスは上げてくると思っておった
G1の次走でもあったからか、
折り合いは怪しかったんじゃが
抜け出してから明らかに遊んでいた
着差は少しじゃが余裕を持っての完勝
東京が合うことが改めて分かったじゃろう
【3走前 G1皐月賞 3着🥉】
中山戻り
ホープフルSのレースぶりから怪しいと思った
当時よりもメンバーは揃ったこともあったからじゃよ
じゃが、直線だけの競馬で差してきて3着
能力がかなり高いことを改めて示したレース
そして改めて東京向きと思ったわけじゃな
【2走前 G1倭国ダービー 2着🥈】
クロワデュノールを負かすならこの馬
皐月賞後にこの馬がダービー馬になると思い
狙った馬
結果はあと一歩届かず2着
末脚はこの馬の方が良かっただけに
悔しい結果じゃった
じゃが二頭で後ろを離した結果は覚えておくべき内容
東京ならG1級と確信できたレースぶりじゃった
【前走 G1天皇賞秋 1着🥇】
儂はレース前にこの馬は東京2000がベストと言った
前代未聞の遅い流れになった特殊なレース
この馬だけ抜け出して完勝
今後が楽しみになる内容じゃったな
【今回に向けて】
前走より400m伸びる
ここがポイントじゃろう
儂は先にも言ったが、この馬の折り合いを心配して
2000mがベストと思ったんじゃよ
じゃが前走は2000mとは思えんペース
それでもしっかり脚が溜まって弾けた
これなら2400mも持つじゃろう
考えを改めて儂はここでも力は発揮してくるとみとる
あとは力関係じゃろう
天皇賞秋より相手は手強くみえとる
まあでもルメールなら持ってくるじゃろう
ここも軸には最適と今は思っとる
【+】プラス要素
・東京
・前走で折り合い克服
・ルメールの継続騎乗
・古馬にスターホース不在
【-】マイナス要素
・特に見当たらん
フィエールマンやシュネルマイスター
これらを手がけてきた手塚厩舎じゃが、
その中でもマスカレードボールは
手塚厩舎の最高傑作になり得る存在とみとる
クロワデュノールとの再戦
そして去年のダービー馬ダノンデサイルも出てくる
今後を占う非常に楽しみな1戦じゃな
参考になったらぜひいいね👍をくれると続けるぞ。
#ジャパンカップ November 11, 2025
ジャパンC 人気馬診断
・マスカレードボール
前走の天皇賞・秋では、差し有利の展開向いての1着。道中は中団からの追走で楽な競馬。直線はそのまま真ん中から伸ばして1着。古馬混合のハイレベル戦の中での勝利と能力の高さを示した内容。前々走の倭国ダービーでは、前有利の展開向かずの2着。道中は中団外からの追走で少しロスのある競馬になるが、直線はそのまま外から伸ばして2着+勝ち馬に0.1秒差で評価。1番人気は納得の実績で、正直クロワデュノールとの逆転はあっても良い。脚質的にも東京コースは適性はある印象で、今回も期待できる馬。気がかりな点があるとすれば、前有利のバイアスがまだ残ってる点とここまで間隔の短いローテーションが初なのでそこがどう出るか。能力単体なら今回のメンバー相手でも勝ち負けは期待できる。
・クロワデュノール
前走の凱旋門賞では、外枠出走で展開的に厳しい競馬+ハイレベル戦で見直し可能な内容。3走前の倭国ダービーでは、前有利の展開向いての1着。道中は先頭3番手からの競馬になり、直線はそのまま前で伸ばして1着で内容評価はできずも、ハイレベル戦1着で能力評価。今の東京コースの馬場であれば、ある程度前有利のバイアスを味方に好走は期待できる。ただ、海外帰りでのコンディションなどを考えれば状態面に不安は残る。今年のダービー馬というのは素直に能力的に高いことを証明してるが、古馬混合でメンバーレベルが上がる今回+海外帰りの影響を考えれば想定人気ほどの信頼性はないように感じる。
・ダノンデサイル
前走の英インターナショナルは、コンディションや折り合いを考えれば度外視可能な内容。前々走のドバイシーマでは、比較的差し有利の展開向いての1着。道中は中団内からロスなく追走するスムーズな展開になり、直線は外に抜け出して1着。展開向いての1着も、ハイレベル戦を考えれば能力の高さを示した内容。これまで国内・海外問わずハイレベル戦の中で好走してきたこの馬にとって、今回のメンバーレベルでも間違いなく上位に入る。前走の敗戦は仕方のない負けと考えれば悲観的になる内容ではない。今回の舞台は倭国ダービーで勝ちの舞台でコース替わりも問題なく、上位人気勢の中ではオッズと好走率のバランスは最も良い印象で、本命党ならここから攻めるのが最適解まである。
参考になったら
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の3点をしてもらえると励みになります。 November 11, 2025
@sn_charamela 更に詳しく計算してくださって、ありがとうございます✨
10分~15分間くらい無心でリロードし続けました😂
調べてみたら、倭国ダービー...?で優勝する確率と
同じくらいみたいです!! November 11, 2025
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