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日中関係
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2025.12.03 17:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国が連日倭国批判を続ける中、経団連は「訪中したい」と打診。
そして案の定、環球時報が即座に中国国内でニュース化。
これでは中国に「倭国は押せば折れる」と確信させるだけ。
企業の利益も国益も守れず、ご機嫌取りに走る経団連こそ、日中関係で最悪のシナリオを自ら作っている。
日中友好議員連盟と同じくタチが悪く、完全に中国の“カモ”になってますよ。 December 12, 2025
33RP
>中国・清華大の劉江永教授は高市政権が国家安全保障戦略など安保関連3文書を改定することを警戒した。台湾問題で挑発すれば中日関係は危険な水域に入ると語った。
言論の自由のない中国で教授やってる人にインタビューしたら中共の代弁しかしないのはわかりきってる話。
共同通信は最初から結論在りきでこの記事を作りに行った形だね。
「台湾で挑発なら危険水域」中国教授は高市外交へ警告していた 韓国からは竹島式典への閣僚出席を不安視する声 #47NEWS https://t.co/cCrkHuEvUF @47news_officialより December 12, 2025
11RP
じゃあ倭国を中国と戦わせて玉砕させようとしている反日クソ壺カルトを壊滅に追い込んで頂けると助かりますwwww
韓国大統領、日中関係巡り「仲裁できる部分あれば役割を果たす」…外国メディア向け会見で「一方の肩持つより共存できる道を」 : 読売新聞オンライン https://t.co/JEXPN58UrI December 12, 2025
7RP
玉川徹氏、悪化する日中関係めぐり「関係を切った時に影響が大きいのは明らかに倭国なんです」
また虚偽発言で休暇を取る気か?スーパーで見て来い。中国にとって倭国は金ヅルだが、倭国にとって中国は金ヅルじゃない。韓国のノージャパンも大失敗だった。
https://t.co/qAJWYwkHui December 12, 2025
5RP
【香港TVへの志位インタビュー】
高市首相台湾発言 解決には撤回しかない
中国側にも3点で理性的対応を提起
志位議長が主張
香港フェニックステレビインタビュー
(赤旗12/3より)
倭国共産党の志位和夫議長は2日、香港フェニックステレビのインタビューに応じ、「台湾有事は存立危機事態」と述べた高市早苗首相の答弁と、日中関係の打開について見解を述べました。
≪特定の国を名指しして戦争がありうると宣言≫
まず、高市首相の「台湾発言」について問われました。志位氏は、「最大の問題は、特定の国を名指しして、戦争を行うことがありうると公言したことであり、こんな発言をした首相は戦後の歴史でも高市氏が初めてです」と指摘。「台湾海峡での米中の武力衝突が、『どう考えても存立危機事態になりうる』という答弁は、倭国に対する武力攻撃がなくても、米軍を守るために自衛隊が中国に対する武力行使を行う――戦争を行うことがありうると宣言したことになります。戦争放棄をうたった倭国国憲法を蹂躙(じゅうりん)し、日中両国民に甚大な被害をもたらす惨禍につながる危険きわまりない発言で、絶対に許されるものではありません」と述べました。
≪日中両国関係正常化の土台を壊す発言≫
続いて日中国交正常化に伴う1972年の日中共同声明との矛盾について問われました。志位氏は、高市発言は日中両国が国交正常化以降確認してきた一連の重要な合意に背くものだと批判。「72年の日中共同声明では、中国政府が『台湾が中国の領土の不可分の一部』だと表明したことに対して、倭国政府は『十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第8項を堅持する』としたことで国交正常化が実現しました。高市首相が、台湾問題への軍事的介入の可能性を公言したことは、中国側の立場を『十分理解し、尊重する』という共同声明を乱暴に踏みにじるもので、日中両国関係正常化の土台を壊す発言といわなければなりません」と主張しました。
さらに志位氏は、日中両国は2008年の日中首脳共同声明で、「(日中)双方は、互いに協力のパートナーであり、互いに脅威とならない」と合意している点をあげ、「高市発言は、中国に対する軍事的威嚇の発言であり、08年の共同声明に反する発言であることも明瞭です」と主張。「いま起こっている日中の対立と緊張は、高市首相が、倭国と中国の平和と友好を根本から損ない、日中両国の合意に根本から反する誤った発言をしたことをきっかけにして生まれているものです。この対立と緊張を解決するには、発言をきっぱりと撤回するしかありません。それ以外の道はありません」と訴えました。
≪中国政府へ①ごく一部の右翼的潮流と倭国国民を区別した対応を≫
旅行警告や輸入規制などといった中国側の対抗措置についても問われました。志位氏は、「中国政府が、日中両国の基本的合意に照らして高市発言を批判し、撤回を求めていることは当然のことです」とした上で、「同時に、中国政府が、次の諸点をふまえて対応することが、問題の理性的解決にとって重要だということを、率直に指摘し、求めたい」として中国側に3点を提起しました。
第1は、「高市発言に現れたようなごく一部の右翼的潮流と、倭国国民を区別した対応が重要」だということです。志位氏は、「中国は、これまで歴史問題に対しても、倭国軍国主義を進めた勢力と、倭国国民を区別した対応をとってきました。今回もそうした対応が必要です。倭国国民の多数は、日中の友好関係の発展を願っており、戦争でなく平和を願っています」と指摘し、「そうした倭国国民の理解と共感を得る対応を行う」ことを求めました。
≪中国政府へ②人的交流、文化交流、経済関係にリンクさせない≫
第2は、「この問題を、両国の人的交流、文化交流、貿易や投資など経済関係にリンクさせない」ということです。
志位氏は、「政治的な対立は、あくまでも政治問題として解決すべきです。人的交流や経済関係にリンクさせれば両国の国民が苦しみ、両国の経済が打撃を受け、両国国民間の対立と亀裂をいっそう深刻なものとします。こうした対応は避けなければなりません」と述べました。
≪中国政府へ③事実に基づかない言動、対立をことさらあおる言動はつつしむ≫
第3は、「事実に基づかない言動、対立をことさらあおるような言動はつつしむべきだ」ということです。志位氏は、「そのような言動によって日中両国の緊張と対立がエスカレートすることは、問題の道理ある解決の妨げになるだけだということを率直に指摘したい」と述べ、冷静で理性的な対応を求めました。
その上で、志位氏は、「高市発言に対する倭国共産党としての基本的批判点と中国側に対する3点の要請は、すでに、しかるべき形で中国の政府・党に伝えた」ことを明らかにしました。
≪小手先のゴマカシで解決できる生易しい問題ではない≫
11月26日の党首討論で、高市早苗首相が「台湾発言」を、「事実上撤回している」との一部評価に対して、志位氏が、「撤回していない」と断言している点について問われました。志位氏は、「党首討論で、高市氏が『従来の見解を繰り返しただけ』だと答弁したことをもって撤回にはなりません。従来の見解をも踏み越えた誤った発言を行ったことを認め、撤回を明言しなければ撤回となりません。この発言は、日中両国関係の土台をゆるがす深刻な発言であり、小手先のゴマカシで解決できるような生易しい問題ではありません」と述べました。
≪最優先で撤回を、一連の重要な合意を再確認し、友好関係の再構築を≫
最後に、現状改善のために倭国政府が最優先でとりくむべき課題と、今後の日中関係の見通しを問われました。志位氏は、「まずは高市発言の撤回が最優先です。これなくしては先に進む土台がないということになります」と述べ、発言の撤回を重ねて求めました。
志位氏は、「そのうえで、今後の日中関係を展望した場合、1972年の国交正常化以来、双方が交わしてきた一連の重要な合意を再確認し、その土台のうえに友好関係を再構築していく努力が必要になります」と強調しました。
≪「三つの共通の土台」を重視し、両国関係の前向きの打開を≫
志位氏は、その大前提の問題として、「1972年の日中共同声明における合意を倭国側が厳格に順守することを明確にする」ことをあげた上で、日中両政府間に存在する「三つの共通の土台」を重視して、それを生かして両国関係の前向きの打開をはかり、平和と友好を確かなものにしていく外交的努力を提起しました。
第1は、2008年の日中共同声明に明記された「互いに脅威とならない」という点です。双方が緊張と対立を悪化させる行動を自制する。倭国は敵基地攻撃能力の強化と大軍拡をやめる。中国は、東シナ海などでの力を背景にした現状変更の動きをやめる―などです。
第2は、尖閣諸島の問題について、14年の日中合意で、「尖閣周辺等東シナ海の海域において近年緊張状態が生じていること」について、日中が「異なる見解を有している」と認識し、「対話と協議」をつうじて問題を解決していくと確認していることです。志位氏は、この合意の具体化として、「危機管理メカニズム」を強化するとともに、「南シナ海行動宣言」(DOC)のような、紛争を激化させる行動を互いに自制するルールを日中間で取り決めることを、倭国共産党として提案していることを述べました。
≪北東アジアでブロック対立でなく、包摂的な平和の枠組みの構築を≫
第3は、東南アジア諸国連合(ASEAN)が提唱している「ASEANインド太平洋構想」(AOIP)を、日中両国政府がいずれも支持しているという事実です。志位氏は、「北東アジアで、日米韓、中ロ朝の二つのブロックが形成され、対立がエスカレートする危険が強まっていることを強く憂慮しています」と述べ、「ブロック対立でなく、包摂的な平和の枠組みを構築する努力をすべきです。日米中もふくめ、地域のすべての国を包摂する東アジアサミットという枠組みが現に存在しています。ASEANと協力してこの枠組みを発展させ、AOIPを成功させるために、日中両国政府が協力していく方向を目指すべきです」と提起しました。 December 12, 2025
2RP
台湾有事を煽って日中関係を悪化させ、減反政策だの「そんな事より議員定数の削減」だの、外交でのマウント発言だの。
高市氏は一体、誰のために働いているんでしょうか。
「迷惑系総理大臣」の方が、流行語としてはよほど実感に近い気がします。
そして、こんなイベントがメディアでポップに取り上げられて、また「サナ活」なるものが流行ったりするんですか?
どうしたんですか、倭国。 December 12, 2025
2RP
今の倭国は北朝鮮か
連日 高市早苗総理の褒めちぎるメディア
何時から倭国は同盟国でも無い国でも無い
民間レベルの友好関係の台湾のために中国に対し攻撃する 倭国は戦争をしない国なのではないのか憲法九条を重んじる国と
違うのか それで馬鹿にされた中国が怒らないのか 攻撃は撤回しません 中国には
古い考えやった戦艦何かあらへん正式な
訴え違うよ 中国は何言うとんじゃ
倭国は中国攻撃する言うたやないか
国会でこれは正式な政府の方針に元に
決めた事です撤回はしません
倭国こら中国おちょくてんのか
アメリカの後ろに隠れて何も出来ないくせに これで怒らない国がありますか
倭国の高市早苗総理は中国を罵倒している
日中関係が緊張が高まる
高市早苗総理はアメリカとは揺るぎない
関係ですから それを聞いて中国は
考えを変えますか 中国はアメリカと協議しトランプ大統領は米中の輸入正常化を
行い大豆の3000トンの輸入を決めました
中国は台湾に対し協議はしていない
アメリカは倭国に対しあんまり中国を刺激
しないでくれないか 政府は聞いてない
沖縄県の与那国島への新たなミサイル部隊の配備計画を巡り、ロシアも中国に続いて反発しました
ロシア外務省のザハロワ報道官は27日、与那国島への新たなミサイル部隊の配備計画に対して、「アメリカの指示のもと、これらの島々を拠点化し、防衛のみならず攻撃の可能性も秘めた兵器を備蓄していると我々は認識している」などと主張。「厳正に対抗する権利を有している」と牽制しました。また、日中の対立が激化しているなか、「ロシアは中国と近い立場だ」と述べました。ロシアは中国と同じ考えである
これの何処が中国と友好的な考えか
さらにロシアは倭国はアメリカの指導の元に行っている倭国を攻撃する時はアメリカも攻撃する これが中国を刺激しない対策か悪化しとるやないか
テレビ各報道局 中国と言う名前出し
高市早苗総理が正しい 中国が悪い お前
やれるもんならやってみな 誰かが言うてたな SMSでは中国を非難し文化違う 全然
倭国は困ってないねや 引っ込んでろや
世界中の人が見れますよ倭国人しかXは
見れないのか ただの倭国語バージョンやないか 自分の見たいのが集まる様になっているねん 知らんのか 高市早苗総理を
援護するつもりで こいつは気に入らんから ボロクソに書くやろ 世界中人に対し
こんなに怖い国や 高市早苗総理の評判下げてるねん もっと世界から孤立したかったらやったええ
こんな倭国にいつまでもトランプ大統領が
付き合うと思うか 岩国基地から米軍が引き上げたないか 迎撃ミサイル発射装置
ここはアメリカ軍は守りません 倭国で
やってください テレビで1回でも報道したか 緊張が高まる中 こんなに大事な事
台湾有事備えて倭国はミサイル基地作ってるのに 中国が倭国に1発もミサイル攻撃
しないと思ってるの 弾道ミサイルやら
何千発もあるのに米軍引き上げたんやで
中国さんここに攻撃ください守ってませんから こんなに大事な事も報道しない
報道規制しているのか
まだ倭国とアメリカは同盟国か
報道規制しているからわからないやないか
国民の命より我の政治生命を気にしてるからや
テレビ局何んも報道しないやないか
デモやってるのに 報道しない高市早苗総理都合の悪い事は報道しない ここは北朝鮮か
やっている事は倭国の国益を損なう事や
テレビのアナウンサーは高市早苗総理を
褒める 高市早苗総理 気持ち悪い ブサΟク
なG20遅れて服選びに 何着ても一緒や
笑った顔がなんやろ キッショイ
何処が働け働け働け が流行語大賞や
ショーもない 何が面白い つまらん
審査員 もっと流行った言葉あるやろ
政府の人間に脅されているのか
報道の自由も奪う様な国
怒っている中国
中国と同じ考えのロシア
ロシアは国際的に守りますか
中国と同じ考えです
ロシアは北海道が手に入れたい
まあウクライナ少し置いといて部下に
まかして準備が出来たら始めるか December 12, 2025
今の倭国は北朝鮮か
連日 高市早苗総理の褒めちぎるメディア
何時から倭国は同盟国でも無い国でも無い
民間レベルの友好関係の台湾のために中国に対し攻撃する 倭国は戦争をしない国なのではないのか憲法九条を重んじる国と
違うのか それで馬鹿にされた中国が怒らないのか 攻撃は撤回しません 中国には
古い考えやった戦艦何かあらへん正式な
訴え違うよ 中国は何言うとんじゃ
倭国は中国攻撃する言うたやないか
国会でこれは正式な政府の方針に元に
決めた事です撤回はしません
倭国こら中国おちょくてんのか
アメリカの後ろに隠れて何も出来ないくせに これで怒らない国がありますか
倭国の高市早苗総理は中国を罵倒している
日中関係が緊張が高まる
高市早苗総理はアメリカとは揺るぎない
関係ですから それを聞いて中国は
考えを変えますか 中国はアメリカと協議しトランプ大統領は米中の輸入正常化を
行い大豆の3000トンの輸入を決めました
中国は台湾に対し協議はしていない
アメリカは倭国に対しあんまり中国を刺激
しないでくれないか 政府は聞いてない
沖縄県の与那国島への新たなミサイル部隊の配備計画を巡り、ロシアも中国に続いて反発しました
ロシア外務省のザハロワ報道官は27日、与那国島への新たなミサイル部隊の配備計画に対して、「アメリカの指示のもと、これらの島々を拠点化し、防衛のみならず攻撃の可能性も秘めた兵器を備蓄していると我々は認識している」などと主張。「厳正に対抗する権利を有している」と牽制しました。また、日中の対立が激化しているなか、「ロシアは中国と近い立場だ」と述べました。ロシアは中国と同じ考えである
これの何処が中国と友好的な考えか
さらにロシアは倭国はアメリカの指導の元に行っている倭国を攻撃する時はアメリカも攻撃する これが中国を刺激しない対策か悪化しとるやないか
テレビ各報道局 中国と言う名前出し
高市早苗総理が正しい 中国が悪い お前
やれるもんならやってみな 誰かが言うてたな SMSでは中国を非難し文化違う 全然
倭国は困ってないねや 引っ込んでろや
世界中の人が見れますよ倭国人しかXは
見れないのか ただの倭国語バージョンやないか 自分の見たいのが集まる様になっているねん 知らんのか 高市早苗総理を
援護するつもりで こいつは気に入らんから ボロクソに書くやろ 世界中人に対し
こんなに怖い国や 高市早苗総理の評判下げてるねん もっと世界から孤立したかったらやったええ
こんな倭国にいつまでもトランプ大統領が
付き合うと思うか 岩国基地から米軍が引き上げたないか 迎撃ミサイル発射装置
ここはアメリカ軍は守りません 倭国で
やってください テレビで1回でも報道したか 緊張が高まる中 こんなに大事な事
台湾有事備えて倭国はミサイル基地作ってるのに 中国が倭国に1発もミサイル攻撃
しないと思ってるの 弾道ミサイルやら
何千発もあるのに米軍引き上げたんやで
中国さんここに攻撃ください守ってませんから こんなに大事な事も報道しない
報道規制しているのか
まだ倭国とアメリカは同盟国か
報道規制しているからわからないやないか
国民の命より我の政治生命を気にしてるからや
テレビ局何んも報道しないやないか
デモやってるのに 報道しない高市早苗総理都合の悪い事は報道しない ここは北朝鮮か
やっている事は倭国の国益を損なう事や
テレビのアナウンサーは高市早苗総理を
褒める 高市早苗総理 気持ち悪い ブサΟク
なG20遅れて服選びに 何着ても一緒や
笑った顔がなんやろ キッショイ
何処が働け働け働け が流行語大賞や
ショーもない 何が面白い つまらん
審査員 もっと流行った言葉あるやろ
政府の人間に脅されているのか
報道の自由も奪う様な国
怒っている中国
中国と同じ考えのロシア
ロシアは国際的に守りますか
中国と同じ考えです
ロシアは北海道が手に入れたい
まあウクライナ少し置いといて部下に
まかして準備が出来たら始めるか December 12, 2025
パンダいらない!1億円/年のリースは高過ぎ!!今迄、上野動物園がどれだけパンダの事で貢献、実証した事か。中国は、子作りすらままならなかった事を全部教えて上げたのに恩を仇で返す最低な民族🐴🦌!
刻化する日中関係 返還期限迫るパンダは… 倭国で唯一の“パンダの街 https://t.co/fnUjJ9wshS December 12, 2025
@48daisyukai 中国に台湾侵攻を許すようなデモは本当にやめてほしいです
台湾有事が起これば経済損失も今の比ではなく、日中関係も崩壊します
自衛権やら戦争に巻き込まれるってそれ全部台湾有事が起こったらの話ですよね?
総理の発言で中国は台湾に侵攻出来ないから撤回を求めてるのです
戦争擁護デモは止めて December 12, 2025
<王毅発言(11月23日)の問題点>
1. 国際法上の誤解・誤用
(1) カイロ宣言・ポツダム宣言の法的性質の誤認
•カイロ宣言・ポツダム宣言は「政治宣言」であり、主権移転の法的効果を直接生む条約ではない。
•台湾の最終的な法的地位は サンフランシスコ平和条約(SF条約) で処理された。
•SF条約は「倭国が台湾の権利・権原を放棄する」と規定しただけで、どの主体に帰属するかは明示しなかった。
→ 中華人民共和国(PRC)はSF条約に参加していないため、SF条約に基づく主権帰属を主張する法的地位は弱い。
(2) PRC と ROC を歴史的に連続した「中国」とみなす飛躍
•1945年当時の「中国」は中華民国(ROC)。
•王毅発言は ROC(戦勝国)= PRC(現在の中華人民共和国) と自動的に重ね合わせている。
•しかし国際法の「継続性原理」には限界があり、歴史的主体(ROC)と現在の主体(PRC)を完全に同一視することはできない。(下段表参照)
※ <台湾ROCと中華人民共和国PRCの関係をどう整理すべきか:継続性の原理の限界と問題点>
https://t.co/Y17Gi3Gi3P
※ <中華民国(ROC)と中華人民共和国(PRC)の区別をぼかす中共のナラティブ>.カイロ宣言・ポツダム宣言の時点での「中国」とは誰か
https://t.co/FnuhuYZJw1
(3) 敵国条項の実効性を誇張
•国連憲章敵国条項(53・77・107条)は
1950年代以降、慣習的に「死文化」しており、実際に発動した前例はない。
•国連総会は1995年に明確に「敵国条項は意味を失った」と決議。
•安全保障理事会の承認なしに、一方的措置を正当化する根拠にはならない。
→ 王毅発言は「法的拘束力」を過大に見積もっている。
2. 歴史叙述としての問題点
(1) 台湾返還を「戦勝国がPRCに与えた権利」と描く歴史観
•台湾が倭国から離れたのは事実だが、それが自動的に PRC の主権確立につながるわけではない。
•1945年当時、PRC中華人民共和国は存在すらしていなかった(建国は1949)。
(2) 歴史的記憶を政治的武器化する構造
•「80周年」「台湾侵略」「戦勝成果」などのフレーミングは歴史問題と台湾問題を一本化する政治的構造物。
•実際の国際法上の台湾地位の議論とは乖離している。
3. 外交的レトリック・脅迫的含意の問題
(1) 高市発言を「レッドライン越え」と断定
•倭国側は「存立危機事態の一可能性」を述べたに過ぎず、対中武力行使の宣言ではない。
•これを「軍事介入の宣言」と決めつけるのは過剰反応。
(2) 「清算」(qing suan) の含意
•王毅の言う「清算」は、戦後の倭国への寛大政策(賠償放棄など)を再検討する示唆であり、
倭国国内で強い危機感を喚起する意図がある。
•実際には賠償再要求は不可能だが、心理的圧力として用いる政治言語になっている。
(3) 「国際社会全体が倭国軍国主義の復活を阻止する責任がある」
•これは事実上、倭国を「潜在的侵略国家」として再構築する試み。
•日中関係を1960–70年代のフレーミング(歴史問題中心)に強制的に戻すレトリック。
4. 倭国の戦略的曖昧性を否定する論理の問題
(1) 中日共同文書を「法的拘束力のある約束」と過度に拡張
四政治文書(1972共同声明、1978平和友好条約、1998共同宣言、2008共同声明)は
•法的拘束力の強弱が異なり
•「台湾=中国」について倭国は 承認ではなく「理解・尊重・認識」 で留めている。
→ 倭国は共同文書で「台湾は中国と認める」とは言っていない。
※ <倭国社会の誤解:日米は台湾を中国の一部と認めていない:「台湾が中国の一部」という主張はacknowledge(承知)/respect(尊重)するのみ・いずれも支持・承認はしていない>
https://t.co/YZFGJXZ2Ky
(2) 「倭国は曖昧性を持つ資格がない」という主張
•国際法上、第三国は台湾問題に対し独自の政策判断を行える。
•倭国の戦略的曖昧性は米国と連動しており、
中日文書のみで拘束される性質のものではない。
※ <アメリカの戦略的曖昧性と倭国の戦略的曖昧性は相互補完関係>
https://t.co/VGUuaJaAEr
5. 地政学的・政策的問題点
(1) 台湾問題を「倭国の歴史責任」と結びつける構造
•中国の議論は
歴史問題 → 台湾問題 → 戦後秩序への挑戦
という一本化された因果構造を作り出す。
•しかし台湾問題の本質は1950年代以降の国共内戦の結果であり、現代の主権争いに倭国の戦争責任を直結させる構造は飛躍。
(2) 東アジアの不安定化の責任を倭国に一方的に押し付ける
•王毅は「東アジアを混乱させるかは倭国次第」と述べるが、現実には中国側の軍事圧力・空域侵犯・海域進出が緊張の主因である。
•責任構造が一方向的。
下記から引用
https://t.co/EmmnNj1HGv December 12, 2025
これまでが曖昧でハッキリ意思表示をせず逃げていただけ。🇯🇵嫌いなべんごしセンセは🇯🇵が強くなることがお嫌い。まるであちらよりの思考と発言。🇯🇵気持ち悪い発言あり
橋下徹氏「高市さんの発言で具体的な国益ってなんなの?」 悪化する日中関係に疑問を呈す(日刊スポーツ) https://t.co/xLmdu1q9O1 December 12, 2025
もしかして本当のところは
日中関係が超最悪なってるから
プレステ4版はサ終しますって事
かな
ぶっちゃけどっちかな
プレステ4が古すぎるなのか
日中関係が関係してあんのか
どっちかな December 12, 2025
橋下徹氏「高市さんの発言で具体的な国益ってなんなの?」 悪化する日中関係に疑問を呈す(日刊スポーツ)
中国に移住しろ橋下徹 https://t.co/xEN3PnnG8b December 12, 2025
@seiryukai 超党派ってどんなメンバーが行ったんでしょうね?「日中関係の現状や、両国間の交流の継続などをめぐって意見を交わした」とのことだけどまさか謝ったりしてないよね?向こうから何らかの「指令」があったかもね。 December 12, 2025
マーケット動画を更新しました✨
【内藤証券 中国株情報】
「上海総合指数の動き(25年10月22日~25年12月2日)」
「ハンセン指数の動き(25年10月21日~25年12月2日)」
「中華圏の気になるニュース(日中関係悪化で中国人の旅行先が激変か)」
【7110マーケットTODAY】
「各種指標の推移」
「今後の経済カレンダー」
「個別銘柄紹介」 ほか
#倭国株 #米国株 #中国株 #市場情報 #個別銘柄
動画▶️https://t.co/adgHRIotEi December 12, 2025
今…日中関係が最悪な中…「中華風王宮ファンタジーのロケ地」が燕趙園(鳥取県湯梨浜町)くらいしか思いつかないんですが…他にどこかあります? https://t.co/hTrjK5PsZk December 12, 2025
「批判への反論」:国家の危機管理と成長戦略を見誤るな!
提示された批判は、表層的な事象を切り取り、国家運営の本質を見誤った感情的なレッテル貼りに過ぎない。以下に各点について反論する。
1. 「働け」への批判について:勤労の尊さと成長への意志。
「働いて働いて…」という発言を単なる労働強化と捉えるのは、あまりに近視眼的な意見。
資源のない倭国において、最大の資源は「人材」であり、国民が意欲を持って価値を創造すること以外に国力を維持する道はない。
労働時間規制の緩和検討も、一律に休ませるためではなく、「もっと働いて稼ぎたい」「能力を発揮したい」という意欲ある層の天井(キャップ)を外し、所得向上と経済成長をリンクさせるための攻めの改革については貴方は完全無視。
しかもこれを「強制労働」のように歪曲するのは、成長を放棄した敗北主義に他ならないと思いますが。
2. 外交と「台湾有事」について:事なかれ主義からの脱却
「日中関係の悪化」を首相の責任にするのは、国際情勢の現実から目を背けた暴論だと思います。
現状変更を試みているのはどちらの国か。毅然とした態度を示し、「台湾有事」を未然に防ぐための抑止力を高めることこそが真の平和外交かと思います。
相手の顔色をうかがい、波風を立てないことを「外交」と呼んでいた過去の弱腰姿勢こそが、今日の安全保障上の危機を招いたのではないですか?
また、「服装」ごときを外交交渉の批判材料にするのは、議論のレベルがあまりに低い。
重要なのは国益を守り抜く交渉結果であり、相手に侮られない強さを演出することもトップリーダーの重要な資質です。
3. 政治とカネについて:優先順位の履き違え
企業献金そのものを悪と断じるのは、民主主義のコストを理解していないポピュリズムかと。
法に則った透明性のある政治資金は、政治活動の維持に不可欠である。自身の献金疑惑についても、適正な処理が行われているならば何ら恥じることでもないかと。
むしろ評価すべきは、「定数削減」という政治家自らが身を切る改革を優先課題に挙げたこと。
微々たる記載ミスや重箱の隅をつつくような議論で国会を空転させ、定数削減という本質的な構造改革から逃げ回っているのは、むしろ野党側ではないか?
4. 総論:危機突破には「強さ」が必要だ
就任わずか1ヶ月で成果を断じるのは時期尚早であり、批判のための批判に過ぎない。
今、倭国に必要なのは、痛みを恐れずに「働くこと」「稼ぐこと」「国を守ること」を直視するリーダー。
耳障りの良い言葉だけで国が衰退していくのを座視するのか、それとも批判を恐れずに強靭な国家を作り直すのか。高市政権が選んだのは後者の茨の道であり、その覚悟を「マウント」や「労働強制」といった矮小な言葉で片付けるべきではない。
以上が、提示された批判に対する反論です。
————
以上は貴方のポストに対する反論をAIに説いてもらいました。近視眼的な意見とAIに言われてますが政党、いや政治家として大丈夫ですか? December 12, 2025
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