1
日中関係
0post
2025.11.29 05:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
シンガポール首相が公の場で日中関係について中国側に苦言するのは、
すごい事だと思う。
中国としては、歴史問題を利用して東南アジア諸国を巻き込んで倭国バッシングに加わってもらおうとしたところを、
シンガポール首相が「歴史関連の固定概念捨てるべき」、「東南アジア諸国の我々は歴史を脇に置き、前進し続けている」と発言。
すなわち、
武力による現状変更に倭国が勇気を出してNoと発言したことが励ましとなり、
拳のデカいイジメっこにおびえて何も言えなかったアジアの国々も、本音を言い始めるようになったのだ。 November 11, 2025
155RP
「なんか高市総理になって政治が凄い速さで動いてる❗️」
みたいに思ってる人は一旦落ち着こう。
まだ何の法案も成立してません。
凄い速さで進んでるのは円安と日中関係の悪化。
因みに更なる急速な物価高が始まる予報。 November 11, 2025
29RP
テレ朝「中国人団体がキャンセル 損失2000万円」と報道された愛知のホテルが見解公表 →「過去にも尖閣諸島問題や靖国神社参拝問題など、日中関係が緊張した局面において繰り返し起きており、当館としても想定の範囲内」「中国人観光客に依存してない」 https://t.co/N9AcZazDQU November 11, 2025
26RP
だいぶ出遅れてしまったが、川島さんのこの記事は、高市発言を巡る日中関係を論じる基本を余すことなく示しているので、議論をする前にまずはこれを一読することをお勧めする。
高市早苗総理発言と日中台関係 - 中国学.com https://t.co/gn2dx131do November 11, 2025
17RP
最近、どこへ行っても日中関係が話題になるが、倭国の中国依存度は大きく下がっており、それは以前から自律性を高める=中国への依存度を下げる努力をしてきた結果だ、ということを訴えるようにしている。この記事もまさにそういう言論を支えるものになっている。
https://t.co/7wChdCU5WA November 11, 2025
14RP
11/5~11/13の9日間にわたって中国を訪問していた自衛隊佐官級訪中団から、中国人民解放軍との交流の成果について報告を受けました。
この日中佐官級交流事業は、笹川平和財団により平成13年(2001年)から始められた事業であり、これまでに、佐官級を中心とする現役の自衛官191人の訪中と、中国人民解放軍の将校268人の来日を実現してきた、両国間の交流の重要なチャンネルです。
訪中したメンバーによると、中国各地の陸・海・空軍事施設の視察、また、軍幹部や教育者らとの意見交換などを通じて、中国人民解放軍に対する認識のみならず、中国の社会、歴史、文化に対する理解を深める意義深い機会となったとのこと。
日中関係が難しい時期にある今だからこそ、今回のような自衛隊佐官級による訪中、および現地における中国側カウンターパートとの交流は、危機管理の観点からも、戦略的互恵関係を安定的かつ建設的に推進していく責務を我々の世代で果たす上でも重要です。みんな、率直な感想を報告してくれてありがとう。お疲れ様でした。 November 11, 2025
10RP
29日午後5時半からの #報道特集
前半の特集は…
【関係悪化~中国との向き合い方は?】
「台湾有事」めぐる高市総理の答弁後
緊張が続く日中関係。
すでに倭国の観光業や水産業などに
大きな影響が出始めている中で、
今後中国とどう向き合うべきか、
政治や経済の最前線で中国と
関わってきた人たちを取材した。 November 11, 2025
5RP
#自由民主先出し
📌日中関係 国益を守る国会論戦を
「存立危機事態」巡って党首討論で
11月26日に行われた党首討論では「存立危機事態」を巡る高市早苗総理の衆院予算委員会における答弁がテーマになりました。
存立危機事態を巡って政府は25日に「従来の見解を維持し、見直しや再検討は必要としない」等とする答弁書を閣議決定しました。倭国政府の立場は不変であることを繰り返し説明していますが、中国政府は答弁の撤回を求め、事実に反する主張や、根拠不明の発信を繰り返しています。
こうした発信に対しては外務省がSNS等を通じて適切に反論しています。一貫している倭国政府の立場が、あたかも変わったかのような主張を国内ですることは、中国を利することにつながります。
立憲民主党の野田佳彦代表は党首討論で「お互いに激しくののしり合うような感情が生まれ、ヒートアップしてきている」と指摘しましたが、中国が一方的に主張していることに対して、このような認識を示すことは、まさに国益を損なうものです。
https://t.co/hdcy0WhvUb
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
4RP
私は中国留学していた大学生の時、学生団体を立ち上げていろんなイベント企画したりこういう倭国人アーティストの通訳したりしていたんだけど中国でイベントをするということは常にこういうリスクがあるのでみんな覚悟の上だとは思います。
そもそも20人以上集まりそうなイベントは様々なところからチェックされます。
それが倭国関係だとそれが厳しくなる。
だから少しでもリスクを避ける為上海の倭国領事館に後援について頂いたりしても、当日終わるまでずっとヒヤヒヤしながらスタッフ一同過ごしてる。
最早イベントできるかは運
だって企画書書いてる段階で日中関係がどうなるかなんて予想つかないし。
そして1番残念がってるのは現地のファンなんだけど、それをネットに書くと家に怖い人きたりするので公にコメントできない。
なにが言いたいかというと
中止するくらいなら始まる前にイッテホシイヨネ November 11, 2025
3RP
本日の大船街宣の様子です
高市総理の発言によって、日中関係が急速に悪化する中、 #れいわ新選組 #三好りょう さんボランティアである慶應義塾大学の准教授である有野洋輔さんの演説は本当に分かりやすく、道ゆく人が足を止めています
今の倭国の危機的状況に多くの人に気づいてほしいと思います https://t.co/twTy2bF3rT https://t.co/lMZytwif4Y November 11, 2025
2RP
トランプ氏、高市氏に日中関係の状況悪化望まずと伝達 25日の電話会談=関係筋 https://t.co/FGPRhal1lU
「中国との対応で米国の後ろ盾が欲しい倭国には目算が狂った形だ」 中台米すべてが高市から迷惑を被っている November 11, 2025
1RP
在日中国人
「昨日、モルディブから帰ってきた
なぜ世の中には、高市早苗のような者がいるのか
中日関係をこんなにもひどくした
なぜこのコンクリートジャングルに住まなければならないのか
モルディブの様な素晴らしい所があるのに
モルディブに行った私は、東京に住んでるのがとても辛い」 https://t.co/UqpuQ8s24V November 11, 2025
1RP
<茂木外務大臣の珍問答の数々😂>
特に圧巻は14分過ぎ~のこの質問 ⇩
📍【CGTN 寺嶋記者】日中関係の悪化が2026年まで続いた場合は、エコノミストの試算で倭国の観光業だけで1.5兆円の収益損失が生じる可能性があるという試算が出たのですが、こうした損失の現状を...
https://t.co/Twcg9iNd9z November 11, 2025
<茂木外務大臣の珍問答の数々😂>
特に圧巻は14分過ぎ~のこの質問 ⇩
📍【CGTN 寺嶋記者】日中関係の悪化が2026年まで続いた場合は、エコノミストの試算で倭国の観光業だけで1.5兆円の収益損失が生じる可能性があるという試算が出たのですが、こうした損失の現状を...
https://t.co/Twcg9iNd9z https://t.co/na6yR09FCX https://t.co/6CNCemrTth November 11, 2025
ぶっちゃけ日中関係の悪化でモロ影響受けそうなのあんスタだと思ってたけど、今のところ意外と大丈夫そうなのかな まあ、思ったより文化の方にまで影響が波及しているので、これからどうなるかはわかりませんけど...... November 11, 2025
@tweet_tokyo_web 人民日報系テレビ朝日の番組に出演し、ここまでハッキリと踏み込んだ国益尊重の意見が言えるなんて、凄い胆力だな。
中国依存度が高くて、今の日中関係にオロオロしている倭国企業は、この傑物を社外取締役にして、監督してもらってはどうか? November 11, 2025
中国の人って、特にオタク(宅男)は(昨今の日中関係で肩身が狭いかもしれないけど)、本当に倭国が好きで、全盛期の秋葉原オタクに近い熱量があって、昨今の日中関係を吹っ飛ばすくらい倭国愛に溢れてる人が多いんだよね。彼らが中国に幻滅したけど(何も言えない)事を考えると、流石に胸が痛む。 https://t.co/rsiFWvmOzd November 11, 2025
高岡達之氏による一連の解説や、岡田克也氏との国会での質疑応答の詳細は以下の通りです。
質疑応答の経緯
この議論は、2025年11月7日の衆議院予算委員会で、立憲民主党の岡田克也元外相が高市早苗首相(当時)に対し、「存立危機事態」に関する政府の外交姿勢を質したことから始まりました。
•岡田氏の質問: 岡田氏は、集団的自衛権の行使要件の一つである「存立危機事態」について、倭国が具体的な国名や地域名を挙げて「この地域での有事は存立危機事態に当たる」と表明すべきではない、という趣旨の質問をしました。これは、他国の反発を招き、外交的緊張を高めるリスクを避けるための方針でした。
•高市首相の答弁: 高市首相は、最悪のケースを想定した答弁として、「戦艦を使って武力の行使を伴う(台湾)海上封鎖などがあれば、これは存立危機事態になりうるケースである」と具体的に言及しました。
•波紋: この「台湾有事」発言は、従来の政府見解から一歩踏み込んだものと受け止められ、中国政府が強く反発し、日中関係が急速に冷え込む原因となりました。
高岡達之氏の解説の要点
読売テレビ特別解説委員の高岡達之氏は、自身のコーナー「タカオカ目線」などで、この問題について以下のような分析を展開しました。
•「岡田氏が言い出した」: 高岡氏は、多くのメディアが高市首相の発言のみを問題視する中、そもそも「台湾」という具体的な話を持ち出したのは質問者である岡田氏側であったと指摘しました。高市首相は、岡田氏の質問に答える形で「最悪のケース」として言及したのであり、首相自らが積極的に「台湾有事」を前面に押し出したわけではない、という文脈を強調しました。
•発言の真意と影響: 高岡氏は、高市首相の答弁は台湾侵攻の抑止力として「正論」ではあるとしつつも、結果的に日中関係の悪化を招いた影響の大きさについて解説しました。中国は、倭国への渡航自粛を呼びかけたり、「汚い首は斬ってやる」といった過激なSNS投稿をしたりするなど、強硬な姿勢を示しました。
•中国の思惑: 高岡氏は、中国側が「早期鎮静化」を望む姿勢も見せつつ、この問題を外交カードとして利用している側面があると分析しました。また、トランプ米大統領と習近平国家主席の電話会談など、国際的な動きから中国の思惑を読み解き、倭国の外交戦略における課題を提示しました。
高岡氏の解説は、単に高市首相の発言を批判するだけでなく、質疑の経緯全体を捉え、国際情勢や中国の国内事情なども含めた多角的な視点を提供している点で注目されました。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 November 11, 2025
正直とても子供じみた行為。でもね、中国に何らかの理由で一定期間居住した倭国人はあまり声をあげないとは思うんだ。でも「ああ、中国だもん、こういうことするよね、昨今の日中関係最悪だもんね」と思う人が99%だと思う。声を上げる事が出来ない人もいるので、僕が人柱として声をあげておきます。 https://t.co/aOHEEknb5J November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



