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日中関係
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2025.11.26 06:00
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高市答弁 日中関係緊張
街の人『高市さん真面目で直球な方なので仇となってしまった。その質問をしたのはどうして?野党さんどうなの?誘導尋問的』山里亮太さん『なるほど!たしかに!』何なんだこれ…こんなふうに責任を野党に転換して高市総理を擁護してる場合じゃないでしょう⁉️怖いわ…#DayDay https://t.co/gyMEmHx6H4 November 11, 2025
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海外が高市発言をどのように報道しているかを調べてみた
国内報道と異なる点は主に以下の4つ
①米軍が攻撃された場合の条件記述がない
そもそも存立危機事態が特殊事情がある曖昧なものだから、海外メディアには理解できないのは当然かもしれない
②台湾に対する倭国政府の見解が変化した
国内では「従来の政府見解を踏襲」と報道されているが、海外では殆どが「変化した」と表現している
③倭国は軍国主義へ回帰するのではないか
国内では戦中の話はタブー視して触れないのに対し、海外では日中関係の背景要因として殆どが説明している
④長期化は経済と安全保障に影響を与える
倭国経済への影響、周辺諸国を含む地域の安全保障への影響については、国内は楽観的、海外は悲観的な記述が多い
各メディアの具体的な記述はnoteをご参照
https://t.co/vXvT7lK3Z1 November 11, 2025
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本日の大船街宣の様子です
高市総理の発言によって、日中関係が急速に悪化する中、 #れいわ新選組 #三好りょう さんボランティアである慶應義塾大学の准教授である有野洋輔さんの演説は本当に分かりやすく、道ゆく人が足を止めています
今の倭国の危機的状況に多くの人に気づいてほしいと思います https://t.co/twTy2bF3rT https://t.co/lMZytwif4Y November 11, 2025
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玉木氏
我が党が言ってきた政策が高市政権と重なる部分が多く、支持がそちらに流れることもあるが、それでいい
倭国にとって良いことが行われるのであれば進めてほしい
日中関係でいろんな問題が取り沙汰されてるが毅然とした態度を示している
高い支持率を生かし改革を前に進めてほしいし協力する https://t.co/7J5XGy6aJX November 11, 2025
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トランプ大統領からの呼びかけで、高市首相がトランプ大統領と電話会談。
トランプ大統領から米中首脳会談について説明。
「極めて親しい友人だから、いつでも電話してきてほしい」との言葉も。
↑
日中関係にトランプ大統領が仲裁に乗り出したかな?🤔 https://t.co/UDJiyt3sxC November 11, 2025
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正論です。岡田議員、このX見てますか?
"立川志らく 日中関係悪化で“パンダいなくなる”懸念の声に「レンタル料を別の動物に使えばいい」" https://t.co/N306xlSCPK November 11, 2025
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日中関係が悪化すれば、中国からして与し易い孤立主義のトランプ政権に中国は接近するだろう、倭国はゆえに難しい外交(中国を表立って敵にせず、なおかつ中国寄りなアメリカとの関係を維持する)が必要は数年前から識者達から言われていて、石破氏らも気をつけていたのに、全て台無しになりましたね… https://t.co/T2aR7Iub2U November 11, 2025
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日中関係🇯🇵🇨🇳
中国側接触なし“観光業に影響も”
高市総理は
〈倭国を戦争可能な国にしようとしている〉
国民に迷惑かけて何をしたいん?
国民の安全以外に優先すること無いはずやろ
#高市やめろ
#戦争反対憲法守れ
#自民党は統一教会 https://t.co/Y8QRbVY9rr November 11, 2025
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(続き)「中国は、高市氏がこの問題にどう触れるのかについて、極めて神経質になっている」「おそらくどこかで、(高市首相は)台湾問題について、中国を刺激するような言動をするはずだ。それに対して、中国側の反応は非常に厳しいものになる」「日中関係はお互いに譲れないまま悪循環に陥る。最悪の November 11, 2025
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竹下雅敏氏からの情報です。
冒頭の動画は18分55秒から31分30秒のところをご覧ください。金子吉友氏は、高市政権がメディアを使って台湾有事を煽る理由について、“リスクが高まれば高まるほどアメリカも中国も倭国もね、恩恵があるんですよ(23分16秒)。…まず中国側は、国内のナショナリズムが一気に煽られて反日世論が高まっていくわけです。これはね、習近平政権にとっては極めて好都合ですね。これによって国内の不満が倭国に向かう。これだけでも結構な利益があるんですね(23分26秒)。…アメリカ側のメリットは武器が売れるということなんですよね(24分33秒)。…それから倭国は、台湾有事というものを利用して、憲法を改正するという目論見があるでしょう(25分48秒)。…緊急事態条項というものを実現させるために、台湾有事のリスクというものを利用するということなんですよ。(26分55秒)”と話しています。
こうした観点から金子吉友氏は、高市首相の国会答弁は意図的なもので失言ではない(2分39秒)という見方をしています。
私は、倭国の拝米保守の政治家は例外なく阿保だと思っているので、失言だと考えています。自民党の政治家にまともな知性を期待するほうがどうかしています。
自民党ではかなりマシな方だったゲル前首相は、“歴代政権は注意しながら、注意しながら、注意しながら、日中関係っていうのはマネジメントしてきたんでね。…だからバーンと言いたいこと言ってやったぜとかね。そういう話ではないんだな、外交ってのは。…だから世の中からボロクソ言われても、国益のために守らなきゃいけないことってのはある…”と言っています。
この発言に対し、「例えばゆずの中国ツアーが全公演中止になった。ファンやアーティストだけでなく、ライブは多数のスタッフや関係者が長い間準備してきたもの。それが全て台無しになってしまった補償は誰もしてくれない😔 高市ファンは威勢は良いが、中国関連の仕事に人生がかかっている人もいる。それを分かってない😮💨」というコメントがありました。
このことに関する山本太郎氏の発言が非常に優れているので、最後のXの動画をぜひご覧ください。
(竹下雅敏) November 11, 2025
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@awatanabemurphy いいね、コメントありがとうございます。
結論、ズルすぎる投稿はこちらです。
https://t.co/XsxmiS3AvU
ここから解説します。
ご存知の通り、最近、日中関係がめちゃくちゃ悪化して、Xのトレンドにも「中国」というワードが入っていたので、僕はあえてこのタイミングで「中国版インスタグラムのREDが熱い」という文章を作り、続きが見たい方に対して
「中国とコメントをしていただけたら続きを全てお見せします」
という投稿を作りました。
そうしたことによって、僕の投稿のリプ欄には
500件以上の「中国」というコメントがついて、22万インプと、いつものSNS解説より伸びました。
REDを運用したい方ってそんなに多くはないはずなので、普通に投稿しても1-2万インプだったと思いますが、ここまで伸びたのは、確実にトレンドに合わせたのが大きかったはずです。
事実、フォロワー外の中国排除系の方々からのリプや引用も何件かあったので、確実に「中国」というワードから新規流入が生まれていたはずです。
ちなみに、元々REDの解説については、そのうち出そうとは思っていたんですけど、ちょっと忙しくて後回しにしていました。
なぜなら例えば「新しいAIのサービスが出た」みたいな、超時事的な内容かというとそういうわけではなく、慢性的にREDってブルーオーシャンな市場なわけで1日も早く投稿しなければいけないような、投稿に迫られたネタでもなかったので、正直出すタイミングがどこでもよかったからです。
そんな中ちょうど今、中国が話題になっているから、このタイミングで出したらどうだろうと思って、投稿したのです。
世論の中国に向けた関心が高まっているタイミングに、あえてこの投稿を出すというのは、流石に策士すぎだろみたいなコメントがつくかなと思ったのでw
あえてその戦略についてら触れないで、自分の心の中にしまっておこうと思ったのですがww
ベストセラー作家の星渉さんが11/23に公開したVoicy「発想の天才!は『これを最初に考えている』」
https://t.co/vClkw4QzbR
で、バラされてしまったので、この度解説しましたw
ちなみに今回は自動配信ツールを使って「中国」というコメントを一気に増やしてトレンドに乗せる作戦だったのですが、
仮に自動配信ツールを使っていない方だとしても、
自分が普段発信している専門領域の内容を、今のトレンドと掛け算して切り口を作ることで、数倍のインプを取れるはずです。
例えば、僕が以前発信した、石破総理が誕生した時のこちらの投稿や、
https://t.co/vDGTmcMMFp
倭国各地で記録的な豪雨が記録された日に投稿したこちらの投稿や、
https://t.co/jTPhzIg2Zh
ノンタイトルのデモデーが終わった直後に投稿したこちらの投稿など
https://t.co/mJiVANbHtu
同様にインスタグラムでもこの技は活用できます。
花粉が最も舞った時に投稿したこちらや、↓
https://t.co/HYO7TeijP4
沖縄の高校が甲子園の決勝を戦う前日に投稿したこちらの投稿↓
https://t.co/oj1CArhAHU
なども、トレンドを活用して、新規流入を増やすことに成功しています。
重要なのはただトレンドになっている内容をただ触れるだけではなく、自分の専門分野(僕であればSNS運用)を掛け合わせることで、トレンドから入ってきた新規の視聴者があなたのことを、その分野の専門家だと認識させます。
普段届かないような人にも投稿が届くことで、
「こんな有益な発信している人がいるんだ」となり、フォロワーになってもらったりとか、ファンになってもらえる可能性が高いので、トレンドと掛け算する投稿というのはかなり有効です。
とはいえ、REDに関する投稿を、反中国感情を活用して伸ばすのはズルすぎると思ったので、解説を控えるつもりでしたw November 11, 2025
@midoru40 いいね、コメントありがとうございます。
結論、ズルすぎる投稿はこちらです。
https://t.co/XsxmiS3AvU
ここから解説します。
ご存知の通り、最近、日中関係がめちゃくちゃ悪化して、Xのトレンドにも「中国」というワードが入っていたので、僕はあえてこのタイミングで「中国版インスタグラムのREDが熱い」という文章を作り、続きが見たい方に対して
「中国とコメントをしていただけたら続きを全てお見せします」
という投稿を作りました。
そうしたことによって、僕の投稿のリプ欄には
500件以上の「中国」というコメントがついて、22万インプと、いつものSNS解説より伸びました。
REDを運用したい方ってそんなに多くはないはずなので、普通に投稿しても1-2万インプだったと思いますが、ここまで伸びたのは、確実にトレンドに合わせたのが大きかったはずです。
事実、フォロワー外の中国排除系の方々からのリプや引用も何件かあったので、確実に「中国」というワードから新規流入が生まれていたはずです。
ちなみに、元々REDの解説については、そのうち出そうとは思っていたんですけど、ちょっと忙しくて後回しにしていました。
なぜなら例えば「新しいAIのサービスが出た」みたいな、超時事的な内容かというとそういうわけではなく、慢性的にREDってブルーオーシャンな市場なわけで1日も早く投稿しなければいけないような、投稿に迫られたネタでもなかったので、正直出すタイミングがどこでもよかったからです。
そんな中ちょうど今、中国が話題になっているから、このタイミングで出したらどうだろうと思って、投稿したのです。
世論の中国に向けた関心が高まっているタイミングに、あえてこの投稿を出すというのは、流石に策士すぎだろみたいなコメントがつくかなと思ったのでw
あえてその戦略についてら触れないで、自分の心の中にしまっておこうと思ったのですがww
ベストセラー作家の星渉さんが11/23に公開したVoicy「発想の天才!は『これを最初に考えている』」
https://t.co/vClkw4QzbR
で、バラされてしまったので、この度解説しましたw
ちなみに今回は自動配信ツールを使って「中国」というコメントを一気に増やしてトレンドに乗せる作戦だったのですが、
仮に自動配信ツールを使っていない方だとしても、
自分が普段発信している専門領域の内容を、今のトレンドと掛け算して切り口を作ることで、数倍のインプを取れるはずです。
例えば、僕が以前発信した、石破総理が誕生した時のこちらの投稿や、
https://t.co/vDGTmcMMFp
倭国各地で記録的な豪雨が記録された日に投稿したこちらの投稿や、
https://t.co/jTPhzIg2Zh
ノンタイトルのデモデーが終わった直後に投稿したこちらの投稿など
https://t.co/mJiVANbHtu
同様にインスタグラムでもこの技は活用できます。
花粉が最も舞った時に投稿したこちらや、↓
https://t.co/HYO7TeijP4
沖縄の高校が甲子園の決勝を戦う前日に投稿したこちらの投稿↓
https://t.co/oj1CArhAHU
なども、トレンドを活用して、新規流入を増やすことに成功しています。
重要なのはただトレンドになっている内容をただ触れるだけではなく、自分の専門分野(僕であればSNS運用)を掛け合わせることで、トレンドから入ってきた新規の視聴者があなたのことを、その分野の専門家だと認識させます。
普段届かないような人にも投稿が届くことで、
「こんな有益な発信している人がいるんだ」となり、フォロワーになってもらったりとか、ファンになってもらえる可能性が高いので、トレンドと掛け算する投稿というのはかなり有効です。
とはいえ、REDに関する投稿を、反中国感情を活用して伸ばすのはズルすぎると思ったので、解説を控えるつもりでしたw November 11, 2025
10.高市首相は中国に勇ましいことを言い鬱憤を晴らしてくれた、と喜ぶべき局面でしょうか?日中関係が悪化して例えば中国から食糧はじめ様々な輸入が止まったり旅行者が減ったりすることが、どれだけ倭国経済と国民の衣食住にとって大打撃となるか、想像してみて下さい。舌禍の責任は重大です。 November 11, 2025
#日中関係 #ダメージ #カスメディア #アボじゃあーりませんパーでんねん
ホタテ輸入禁止や倭国への旅行や留学規制
倭国だけがダメージ受けているように番組制作りや記事を書く。
中国の飲食店、ホタテ加工事業、旅行会社、留学を希望する子供たちもかなりのダメージを受けている。
偏向報道嫌ねぇ November 11, 2025
高市早苗は、水から墓穴を掘ったのだ‼️はっきり言って、安倍晋三を模倣しているだけのマヌケでしかないのだ‼️まだ安部の方が、理性も政治感覚はあったから、日中関係は最悪とはならなかったが、高市の失言で中国の面子を潰してしまった→https://t.co/nRZgmgW6zn November 11, 2025
自民党政治屋、自民党支持者、ネトウヨの声の大きさ、自民党忖度のマスメディアに騙されて、日中関係の責任は中国にあると喧伝したら、国際社会で恥をかく。倭国人すごいと尊敬されたいなら、今こそ日中関係において高市早苗の言動は間違っていると声高に叫ぶべきだ。 https://t.co/heyABMlhw5 November 11, 2025
三枝玄太郎チャンネル
米中電話会談の翌日にトランプ大統領側から高市早苗首相に電話会談 「いつでも電話くれ」 予想外の高市政権高支持率に習近平国家主席、焦りまくり?
中国外務省は24日夜、習近平国家主席がドナルド・トランプ米大統領と電話会談を行ったと発表しました。習氏は台湾問題に対する中国の原則的な姿勢を説明し、トランプ氏は「中国にとっての台湾問題の重要性を米国は理解している」と述べたということです。
習氏は電話会談で「中国と米国は肩を並べてファシズムと軍国主義と戦った」と述べ、「第二次大戦の勝利の成果を今こそ共同で守るべきだ」と強調したということです。
これまで中国が述べてきた「旧敵国条項と戦後秩序」を裏書きするものと言えると思います。揺さぶりをかけても高市内閣が国会での発言を「謝罪、撤回」しないので、米国を利用したものと思われます。
この翌日の25日午前、今度はトランプ大統領は高市早苗首相と日米電話首脳会談を行いました。会談後、高市氏は「トランプ氏からは私とは極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしいという話があった」と説明しました。
アメリカのジョージ・グラス駐日大使は「米国は尖閣諸島を含め、倭国の防衛に全面的にコミットしている」とX(旧ツイッター)に投稿していますが、トランプ大統領が日中関係の悪化後、高市氏と電話会談するのは初めてです。
最近は中国に傾斜し、来年4月には北京に訪問する意向を示しているトランプ大統領ですが、会談翌日に高市氏と電話会談したのは、トランプ大統領が過度に中国の肩を持っているのではないか、という懸念を払拭したかったのではないか、と思います。
中国としては、国会での答弁を巡り、台湾有事は存立危機事態にあたる、との高市首相の答弁を撤回させ、謝罪させるべく、倭国の左派メディア、左派政党、左派知識人、芸能人までが中国の意向通りに圧力をかけていましたが、高市内閣の支持率は高止まりしたままで、高市首相の対中政策を6割の国民が支持しています。中国としては、これ以上打つ手がなく、立ち往生していた段階で、トランプ大統領の「威光」にすがったのではないでしょうか?
しかし、それも直後の日米電話主脳会談で、水泡に帰してしまった感があります。「宣伝戦」に注力する中国ですが、毅然とした高市首相の態度が、中国に無力感と焦燥感を与えているのは間違いのではないでしょうか?
https://t.co/T01vUkkJzJ @YouTubeより November 11, 2025
昨日は大谷翔平がWBC出場表明で大盛り上がり
次に高市早苗さんがトランプ大統領と日米首脳会談で、台湾有事や中国に関わる話し合い
まさか熊本で大地震... 本当に色々あった
今のトレンドは散歩中で2歳園児が緊急停止(?)
iPhone17の発売と、日中関係による中国公演禁止
前田健太が楽天と基本合意もあってより確実視
今日も幅広くピックアップやね
#マエケン November 11, 2025
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