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新興
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2025.12.08 12:00
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昨年10月の衆院選の比例近畿ブロック(定数28)。
倭国保守党は、下から2番目の27位で1議席を得た。
維新の主張(28を20に削減)、自民・維新合意案(25に削減)のいずれであっても、もし昨年の総選挙前に削減となっていたら、私が国会で活動することはなかった。
その方が良かったという人も、もちろんいようが。
ちなみに法務委員会で一緒の参政党・吉川里奈さん(九州ブロック)も議席を得られなかった計算になる。
維新の狙いはライバルとなる新興政党潰し、という見立てには根拠がある。 December 12, 2025
2RP
@P1f6zmNxuInILhS 微妙ですね😅
時価総額の小さな新興銘柄は終了後の下落幅が大きくなりそうなので怖いです。一応、最後下げたら参加しようかなと思ってウォッチはしています。 December 12, 2025
@niwatori5nurse ありがとうございます!バンガード社毎年低めで出してるような気がするので、見立てのひとつとして参考って感じかなあと、これを引き合いに出してしまうと、新興国つよつよですよって毎年なるような…😅 December 12, 2025
@Fire_2025_ この予測はとても興味深いですね! 新興市場のリターン予想が高いということは、今後10年間で新たな投資機会が出てきそうですね。現在の投資トレンドについてはどう見ていますか?新興市場に注目していますか? December 12, 2025
自分は倭国の未来に対しては希望路線の考え方で
・賃金は上がる。
・アニメ漫画カルチャーは益々世界でヒットし金になる。
・後進国新興国の様な人口オーナスが無いので、高齢化問題こなすとあとはAIロボティクスとコンパクトになった人口で、筋肉質な国家になる。
・社会不安が抑えられてじわじわと少子化改善していく。
と考えている December 12, 2025
【勇名轟く太史慈は、孫策に降伏した後、どうして突然「表舞台から遠ざかって」しまったのか?】
「一呂二马三典韋、四関五趙六張飛、黄許孫太両夏侯、二張徐龐甘周魏……」この順位付けは民間で創作されたものではあるが、ある程度、三国志の名将たちが読者に与える人気の高さを反映している。東吴の名将・太史慈がこの中に名を連ねていることからも、その存在感の重さが窺える。しかし疑問なのは、これほど稀有な名将が、孫氏に帰順してからというもの、なぜか「衆人の中に埋もれてしまった」ように見えることだ。
太史慈が孫策に降ってから一見「姿を消した」ように見えるのは、実は後漢末の群雄が新興政権に統合される過程における個人の運命と時代の政治が複雑に絡み合った必然の結果であり、その役割の変容は、孫氏集団の政治論理と人材登用の戦略を深く反映している。前・揚州牧で漢王室の一族である劉繇のもとで最も声望と実力を備えた将軍として、太史慈の帰順は孫策にとって何よりもまず政治的象徴としての価値を持っていた。それは孫氏による劉繇の政治的遺産の正式な継承を意味し、江東に流れ着いた北方の士人集団に対して包容力を示し、その認証を得て、正当性を構築するための重要な布石であった。それゆえ、孫策は太史慈に極めて高い礼遇と顕著な官位を与え、建昌都尉に任命して海昏など六県を監督させ、豫章郡西部の国境防衛という重任を委ねたのである。この人事は決して冷遇ではなく、現実的な考慮に満ちた適材適所であった。つまり、その驍勇で戦に長けた威名を利用して、荊州の劉表の甥である劉磐の屡々にわたる侵犯を防ぎ、地方の山越族や賊の反乱を平定し、孫氏のために後方を安定させる役割を期待したのである。しかし、これは同時に入念な「隔離」でもあった。建昌は辺境に位置し、吴郡や会稽を中心とする孫氏の権力中枢から遠く離れており、これにより太史慈とその旧部は相当な自主権を享受する一方で、自然と意思決定の中枢からは排除されることとなった。彼は、曹操の配下で青州・徐州を鎮守した臧覇のような、「半独立」的な存在であり、孫氏の彼に対する姿勢は「依存するが完全には組み込まず、重用するが明確な境界線を引く」というものであった。このような位置付けは、拭い難い「劉繇の旧臣」というレッテルに起因しており、たとえ孫策個人が豪胆な気性で太史慈を心服させたとしても、集団内部には依然として「慈は未だ信ずるに足らず」という疑念が残っていた。さらに重要なのは、時の運が彼の活躍の舞台を制限したことである。太史慈がおよそ197年に帰順してから206年に病没するまでの約10年間は、丁度孫氏集団が内部を固める時期に当たり、戦略の重点は江東の豪族たちを平定し、内部を消化することに置かれ、対外的には黄祖との一進一退の攻防が続き、国を挙げての大規模な遠征はほとんどなかった。天下の格局を決定づける赤壁の戦い、荊州争奪、合肥の戦いなどの宏大な叙事詩は、全て彼の死後に繰り広げられている。したがって、その勇猛さが衰えたからではなく、まさに時流に恵まれなかったのである。このように、太史慈は孫氏に帰順した後、大きな働きができなくなり、ついには臨終に際して「丈夫世に生を受け、七尺の剣を帯びて、天子の階に昇るべし。今、志すところ未だ従わず、奈何せんして死せんか!」と慨嘆したのである。これはまさに、太史慈が政治的に周縁に置かれ、抱懐を伸ばし得なかった無念の思いを吐露したものであった。 December 12, 2025
#2025年世界情勢
引用元は私が2022年に投稿してる内容ですが、そこから動きは続いており今世界で起きてる事に対し希望が持てる大きな進展がありました。
起きている事を2024年の大統領戦時のトランプ(共和党)、ハリス(民主党)双方の献金者、団体を調べ、照らし合わせると各スポンサーの意向、自分達の戦略遂行をしている点がよく見えて来るのでその各主要な献金者も補足で下部に記載します
◼︎結論
やはりトランプ側勢力が旧来の金融資本側勢力を、プーチン、習近平らと共に追い込んでいる=金融資本(西側)主導のグローバリズムから、BRICsが推進する多極化インターナショナリズム時代へ入りトランプ率いる米国もそれに追従、競争しようとしている
BRICsのみならず、米国の状況はそのまま西側諸国へ影響する形に進展している
◼︎構図
新興資本勢力(トランプ共和党)
VS
旧来の国際金融資本勢力(バイデン、ハリス、オバマ、ヒラリー民主党)
VS
BRICs
※三つ巴風だが実態は明らかに米中露の旧来の民間金融資本包囲網が出来上がりつつある
◼︎Topics
▼BRICs、トランプ側
①金融資本勢力の国政介入排除に成功したプーチンと習近平が、金融資本側が2014年のオバマ政権時に仕込んだマイダン革命後のネオナチウクライナ政権に侵攻し、西側からの制裁を逆手に取りペトロダラー覇権を終了させた(ドル決済からの離脱、サウジのドル建て決済終了。サウジと露が軍事同盟を結び後ろ盾になった為)
②トランプ側はドルの価値を維持するために新興マネー勢力と一部金融資本側とタッグを組み暗号資産でドルを下支えしている(暗号資産のETF化等)※金融資本側は通貨覇権にしがみつくため法定通貨化させたい
③米国内だけではなく、トランプ政権が冷戦から金融資本が計画した対露戦略を転換し、米国がNATOから撤退をし始める事を公表←12/6今ココ‼️(これがとんでもないニュース)
併せて台湾についても戦略が改定され、日韓防衛費増が求められたが重要ではなく恐らく国内の対中強行派へのポーズ及び経済交渉の一手
④旧来の金融資本配下のFRB長官パウエルを解任し、新興マネー勢力側からベッセントを長官に任命間近‼️
▼旧来の金融資本側
①ウクライナを使ったNATOによる対露戦継続
②ドイツで26年1月から新兵役制導入開始
③フランスで限定的な志願制兵役を導入開始
④EUで検閲を受け入れないX社とイーロンに罰金命令
⑤倭国で岸田、石破が反カルト派閥を潰しを進めたが、カルト清和会派のクーデターにより高市政権が発足し台湾有事勃発を狙う
※この為の準備を高市政権が大急ぎで進め出した。改憲論議、情報統制、スパイ法案、防衛費増etc
◼︎2024年大統領選の主要高額献金者、団体超概要
●民主党(ハリス)側
団体
・ActBlue(オンライン寄付)
・DNC(民主党全国委員会)
・DCCC(民主党議会選挙委員会)
・FFUA(寄付者非公開※ダークマネーと呼ばれる)
その他航空軍需産業界
・RTXコーポレーション社PAC
・ロッキード・マーティン社PAC
・ボーイング社PAC
・ノースロップ・グラマン社PAC
※基本両陣営に献金してる
個人
・ソロス家(民主党のドン、シオニスト)
・ビル・ゲイツ
・ダスティン・モスコヴィッツ(Facebook共同創設者)
・マイケル・ブルームバーグ(元NY市長)
・ローレン・パウエル・ジョブズ(スティーブ・ジョブズの夫人)
・ジョン・グレイ(ブラックストーンCOO)
・マークラスリー(ヘッジファンド、アベニューキャピタルCEO)
・ロジャー・アルトマン(投資銀エバコア創業者)
・ピーター・オルザグ(投資銀ラザードCEO)
・エリック・シュミット(元Google CEO)
・リン・フォレスター・デ・ロスチャイルド(
故エヴリン・デ・ロスチャイルド氏(ロスチャイルド家直系)の夫人)及び関連企業の個人
・アビー・ロックフェラー(言わずもがな)
・デビッド・ロックフェラー・ジュニア(言わずもがな)
etc
●共和党(トランプ)側
団体
・America PAC(マスクが設立したPAC)
・Building America's Future(ダークマネーグループ)
・One Natio(ダークマネーグループ)
・America's Credit Unions
・American Bankers Association
・その他、自動車、エネルギー業界等
・Fairshake、Defend American Jobs等の暗号資産業界のPAC
その他航空軍需産業界
・ロッキード・マーティン社PAC
・ボーイング 社PAC
・ノースロップ・グラマン社PAC
個人
・ティモシー・メロン(メロン銀行創業家出身の富豪。超保守派の大物米国第一主義)
・イーロンマスク
・ミリアム・アデルソン(故カジノ不動産王の夫人でイスラエル安全保障第一)
・ポール・シンガー(エリオット創業者)
・スティーブ・シュワルツ(ブラックストーンCEO)
・ケネス・グリフィン(シタデルCEO)
・キャメロン・ウィンクルボス、タイラー・ウィンクルボス(仮装通貨ジェミニ創業者)
・ベン・ホロウィッツ、マーク・アンドリーセン(VC)
etc December 12, 2025
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