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新興
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2025.11.27 01:00
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倭国の30年国債利回りは3.3%超へ上昇し、過去25年以上で最高水準となっている。年初来で100ベーシスポイント上昇し、長期国債にとっては1970年代以来最悪の年である。世界第3位の規模を誇る倭国の債券市場が、新興国並みのボラティリティを示し始めており深刻な局面と言える。まさに異常事態である。 https://t.co/nn3YPbdObt November 11, 2025
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もう倭国も他人事じゃありません。
移民ゼロベース、自民党はちゃんと言った事はやって下さるようにお願いしたい。国民は高市政権を応援しつつもここはしっかり声あげていかないと。
与党を監視し、ゆくゆくは政権を取れるよう移民政策を見直す新興保守政党に力をつけて行きたい https://t.co/SOSOsBM36i https://t.co/t7B4DsoGuV November 11, 2025
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https://t.co/bnKGST9LRA
【テスラFSD、ついにアジア圏へ本格上陸。韓国はその橋頭堡】
11月22日、テスラがついに韓国でのFSD(完全自動運転)サービスをリリース。Model SとModel Xユーザーが「FSD Supervised」を利用可能になりました。これは単なる「韓国での展開」ではなく、テスラのアジア戦略における極めて重要な転換点です。
なぜ韓国なのか?
韓国政府の自動運転規制緩和の動きが急速に進む中、テスラはこの機を逃さず市場投入。同時にHW4搭載車に限定することで、規制リスクを最小化。新興市場での展開における「テスラのプレイブック」が機能しています。
現在の対応国は計7ヶ国
米国、カナダ、中国、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランドに続き、韓国が加わりました。特に注目は、中国に次ぐアジア2番目の市場という位置付け。この地政学的な意味合いは極めて大きいでしょう。
テスラの戦略的判断
興味深いのは、最新のV14.2ではなく、「V14.1.4」を採用したこと。これは新市場での安定性重視の姿勢を明確に示しています。同時に、国際展開における規制対応の複雑さへの対処法を見せてくれます。
倭国への示唆
韓国の運用実績は、倭国へのFSD導入時期を占う重要な指標になります。政府規制、地理的近接性、ドライバー行動…これらの要素で類似する韓国での成功は、倭国での導入可能性を大きく高めるでしょう。
テスラの野心は止まりません。アジア圏制覇へ向けた駒が、また一つ進みました。
倭国FSDも楽しみですね。
#今日のテスラニュース #FSD #韓国 #MODUFY #テスラ #自動運転 $TSLA November 11, 2025
【激ヤバ】恐れていたことがもう来た件 https://t.co/hFvNv08RPN @YouTubeより
本格的に新興政党、参政党潰しが始まった!
この開国からの
自由党+民主党=自民党
と
民主党(立憲、国民民主)
そして李平蔵が作った維新
が勝ち残るための政策‼️
グローバリズム國政を強固にする‼️
破壊工作💥 November 11, 2025
@Maehara2016 世界で最も栄える「東アジア」
<表>
民主主義 vs 専制主義
米ソ冷戦 ⇒ 日中対立
<裏>
“白人”は『覇権』を譲りたくない。
“黄人”を弱める日中対立は好都合。
欧米から民主主義を承継し、
新興・途上国に「範を示す」
≪東亜自決≫
英霊の御遺志『大東亜共栄圏』
を成し遂げ、霊前に捧ぐべし❗️ November 11, 2025
@takaichi_sanae 強い経済っていうけど、円安なんとかしない?
円安で灯油が高いってニュース毎日だぞ。
新興国からも倭国安いって不動産買われまくる国が強いわけないだろ。
倭国は世界から見て、毎日ブラックフライデーセール。
みっともないな。 November 11, 2025
Phuket Air
Boeing747-206B/M/SUD
HS-VAV
RJBB
29 April 2005
6月3日にVSの747-200Bで始めたこのシリーズ、ついに最後の1枚になりましたが、まさかこんなゲテモノで終わるとは・・・😅
タイのプーケット航空が運航していた747クラシック、たまたまこの日関空に行ったら出発していくところでした。この会社、YS-11と737-200で創業した新興で、5年ほどで747クラシックを導入。この日もよく分からない臨時便でバンコクへと出発しています。
この機体はKLMが79年に-200Bとして導入した機体で、KLMとUTAだけが施工したアッパーデッキ延長工事で見た目は-300になっている機体です。当初はKLM塗装でタイトルが入ったハイブリッドだったようですが、その後この塗装に塗り替えになっています。
-200Bのアッパーデッキ延長工事を行った機体は、オランダにKLMの機体が静態保存で現存しますが、こちらは2011年にジャカルタ・スカルノハッタで解体されています。
このシリーズはこれにて終了します。万博で予定よりかない伸び伸びになってしまいました。次回以降またシリーズものは考えてみたいと思っております。 November 11, 2025
(スピーチ全文<和訳>が続きます)
11月21日、ブリュッセルにて第4回EU・インド太平洋閣僚会合に出席し、全体会合の開会セッションにおいて倭国を代表して基調講演を行いました。力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても許されないことを強調しました。また、来年10周年を迎える自由で開かれたインド太平洋(FOIP)を引き続き強く推進し、時代に合わせて進化させていくことを表明しました。
また、同日開催された「現在の地政学的展開に直面する安全保障の優先事項」について議論する分科会では、インド太平洋の厳しい安全保障環境に触れ、欧州とインド太平洋の更なる協力の拡大・深化の重要性、特に防衛産業、外交安全保障、サイバー、宇宙、ハイブリッド戦への対応等において、欧州との対話と協力を強化したい旨述べました。
(以下、基調講演全文)
カッラス上級代表、御列席の皆様、この重要な会議において、基調講演する機会を頂き、光栄に思います。会議を主催したカッラス上級代表及び欧州対外活動庁(EEAS)の皆様に心から感謝申し上げます。
議長、今日、我々が慣れ親しんだ自由で開かれた安定的な国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的競争の激化に伴い、大きく揺らいでいます。また、新興国や途上国の台頭、地球規模課題の深刻化、科学技術の発展に伴う新たな課題の発生が複雑に絡み合っています。
こうした中、国際秩序の在り方について、皆が受け入れられるような考え方が欠如し、 次の時代の基調となる考え方が何かという点について、 まとまりがなくなっているのではないか、という意見も耳にします。
しかし、回答は明白ではないでしょうか。例えば、インド太平洋に位置する我が国の周辺では、中国、北朝鮮、ロシアの軍事的動向が深刻な懸念となっています。欧州においては、ロシアがウクライナを侵略するという、国際秩序を揺るがす暴挙に出ました。
さらに国際社会においては、特定の国が重要鉱物サプライチェーンの独占・寡占状態を武器化して威圧をかけ、自らの主義・主張を押し通そうとする懸念される動きもあります。
こうした力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても、地球上の
どこにおいても許されるものではありません。 さらには、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分となり、国家の経済安全保障が遠く離れた存在によって深刻な影響を被ることが明らかとなったいま、我々が模索すべきは、 改めて法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を取り戻し、 それを維持・強化することであるはずです。
議長、 こうした中、 我が国が2016年に提唱した「自由で開かれたインド太平洋」 (FOIP)は、来年で10年を迎えます。 「自由」、「開放性」、「多様性」、「包摂性」、「法の支配」の尊重といった、国際社会で多くの共感を得られる理念を中核とするFOIPは、今日、国際協調を図る観点から妥当性を増していると考えます。 我が国としては、 FOIPを外交政策の柱として引き続き
力強く推進し、時代に合わせて進化させていきます。
FOIPの下、我が国としては、基本的価値を共有する同志国と連携しながら、 弱者が力で屈しない国際環境を築くために力を尽くしていきます。気候・環境、 海洋、宇宙空間やサイバー空間などの国際公共財における協力を拡大し、連結性強化を通じて域内の脆弱性克服に貢献していきます。
FOIPを前進させるため、欧州、豪州、ニュージーランド、韓国、ASEAN、南アジア、太平洋島嶼国等との連携を一層強化していきたく、欧州のインド太平洋への関心の高まりと関与の一層の強化を歓迎します。
本日の会合が、欧州とインド太平洋の関係深化、さらには、両地域の平和と繁栄につながることを祈念して、私の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 November 11, 2025
【今読みたい📚 地経学研究レポートNo. 6】
「#生成AI をめぐる競争が単なる #技術開発 の優劣にとどまらず、インフラ、資金、人材、制度といった複合的要素の組み合わせによって「#国家のパワー」に転換される」
塩野誠 新興技術グループ・グループ長 / 齊藤孝祐 主任客員研究員 / 梅田耕太 研究員
https://t.co/1ba4LnOQhw November 11, 2025
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