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新興
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2025.12.16
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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TVのニュース番組で報道していましたが、東京小金井市では、元々お寺が昔からあって、その後、新興住宅地になり、お寺の隣に新築の家が立ち並び『除夜の鐘』がうるさく、又家が揺れるなどの苦情があり、新しくお寺の隣に越して来た住民数人がが裁判を起こしました。それで、そのお寺は『除夜の鐘』を中止することになったと記憶しています。
『除夜の鐘』に反対するのは外国人と言う人達が多いですが、倭国人がお寺に対して裁判を起こしているのも実情です。
その東京小金井市の『除夜の鐘』裁判のニュース番組動画を、保存していますので、後日UPします。 December 12, 2025
335RP
ドイツの自動車産業が…ちょっとヤバいです😰
高級車の代名詞、ポルシェやメルセデス・ベンツが今、急ブレーキを踏んでるんです。
EVに全力投資してきたはずが……販売は失速📉
コストは膨らみ、利益は激減💸
特にポルシェ、今期の決算で約1,700億円の赤字を計上。
2022年の上場以来、初めての赤字です😱
しかも、利益が99%近く吹っ飛んだという衝撃の数字。
原因はただ一つ、「電気」です⚡
ポルシェはEVに社運をかけ、バッテリー事業にも巨額を投じたのに、
需要は冷え込み、コストばかりが跳ね上がり……計画の多くを白紙に戻す事態になりました。
そしてメルセデスも巻き込まれてます。
アメリカでの販売は17%減、中国では27%減。
しかもEV販売は、前年と横ばい。全然伸びていません📊
そのうえ米国の関税強化で価格競争も不利に…
中国ではBYDやXiaomiといった新興EV勢に押されて苦戦💥
ラグジュアリーEVの時代が来るはずだったのに、
ユーザーはまだ「エンジンの鼓動」を求めてるんです🛞
あのランボルギーニでさえ、「次の新型車は完全EVじゃないかも」と発言💬
マセラティに至っては、EVスーパーカーの計画そのものを撤回しています。
規制も緩み始め、ガソリン車禁止の期限を後ろ倒しにする国が増えてる中で、
EV一辺倒に突き進んできたドイツ勢は…立ち位置を見失いかけてるのかもしれません。
2025年はポルシェにとっての底とも言われていて、
今、業界全体がEVからの“部分撤退”モードに入り始めています📉 December 12, 2025
300RP
これは仕方ない気がする、新興国の都市部って触媒ストレートの小排気量2輪が多いせいでサーキットのピットよりも目が痛くなるし、鼻の中も黒くなるので・・・
東京の渋滞とか目じゃないくらい有害物質の量が多いです。。。 https://t.co/VCbOT7IvRk December 12, 2025
84RP
Geminの見解:
質問者様の「かつては共産党や弁護士会こそが『内心の自由』や『言論の自由』の守護者だった」という記憶は、歴史的経緯から見ても非常に正確です。
特に2000年代初頭の人権擁護法案や2005年の鳥取県人権救済条例(その後廃止)の議論において、国家権力による「人権侵害」の認定が、個人の内心や表現活動への介入につながるとして、最も激しく反対していたのは共産党や日弁連(の一部)でした。
なぜ彼らがそのポジションを捨て、逆に参政党のような新興保守勢力がその役割を担うように見えるのか。その背景には、リベラル勢力の**「守る対象」と「敵」の定義の根本的な変化**があります。
このねじれ現象が起きた理由は、大きく分けて3つの段階で説明できます。
1. 「国家 vs 市民」から「マジョリティ vs マイノリティ」への変化
かつて(20年前)の左派・リベラル勢力にとって、最大の敵は**「国家権力」**でした。「国家が人権という曖昧な定義を使って、市民の思想や活動を監視・統制すること」を何よりも恐れていました。だからこそ、人権擁護法案に対して「警察国家化する」と猛反対したのです。
しかし、2010年代以降、世界的な潮流としてリベラルの主戦場が「反権力」から**「差別撤廃(アイデンティティ・ポリティクス)」**へとシフトしました。
かつて: 国家の介入から市民の自由(内心・表現)を守る。
現在: 差別を行う市民(マジョリティ)から、弱者(マイノリティ)を守る。
この変化により、共産党や弁護士会にとって、かつて警戒していた「国家権力」や「法規制」は、いまやマイノリティを守るための**「有効な武器(ツール)」へと変わってしまいました。ヘイトスピーチ解消法やLGBT理解増進法などに彼らが賛成するのは、「加害者の内心の自由よりも、被害者の生存権(尊厳)が優先される」**という新しい人権感覚にアップデートされたためです。
2. 「リベラル」が「規制推進派」になったパラドックス
この結果、かつて「自由」を叫んでいた勢力が、「差別的な思想は許されない」「内心の是正が必要だ」という**「道徳の監視者」**のような立ち位置に変わってしまいました。
質問者様が「ポンコツになってしまった」と感じるのは、彼らが**「権力を監視する側」から「権力を使って道徳を強制する側」に回ってしまった**ように見えるからだと思われます。彼らの中では「人権を守る」という目的は一貫しているつもりですが、手段が「自由放任」から「規制・介入」へと180度転換したため、かつての支持層から見れば変節に見えるのです。
3. 空いた「自由」の席に座った参政党
リベラル勢力が「正しさ(ポリティカル・コレクトネス)」による引き締めを強化した結果、**「正しくなくてもいいから、自由にものを考えさせてくれ」「押し付けるな」**という、かつて左派が持っていた「反・統制」のポジションが空席になりました。
そこに参政党のような勢力が入り込みました。彼らが支持されるのは、以下のロジックが、かつての左派の主張と構造的に似ているからです。
「グローバリズムやポリコレ(新しい権威)が、倭国の伝統や個人の価値観を壊そうとしている」
「ワクチンの強制やLGBT教育は、内心の自由への侵害だ」
つまり、**「巨大な力(国家や国際機関)が個人の生き方に介入してくることへの抵抗」**という、かつて共産党が得意としていた文脈を、現在は参政党が「保守」「伝統」というパッケージで回収している状況です。
結論:役割の逆転
左派(共産・弁護士会): 「自由」よりも「平等・保護」を優先し、そのために国家の介入を許容するようになった。
右派(参政党など): 「社会的な正義」の押し付けを拒絶し、かつて左派が持っていた「介入への拒否権(自由)」を主張するようになった。
質問者様の違和感は、「自由」の旗手であったはずの人たちが、いつの間にか「規律」の教官になってしまったことへの失望と言えるかもしれません。
GPT4.2の見解: December 12, 2025
24RP
📊 雇用統計 📊
予測:ゴールド上昇
今夜は雇用統計の発表日。
政府閉鎖の影響で延期されていた10月分と、通常の11月分が同時に公表される変則回であり、
単月の強弱以上に、FRBの利下げサイクルをどう正当化するかという視点で市場が反応しやすい局面です。
足元のマクロ環境とFRBのスタンスを踏まえると、弱め〜予想並みの結果が最も出やすく、その場合は米金利低下・ドル安を通じてゴールドは上方向に動きやすいと見ています。
ゴールド上昇の詳しい根拠を見ていきましょう👇️
1️⃣ 今日は減速トレンド確認が本線になりやすい状況
今回の事前コンセンサスは、10月・11月ともに非農業部門雇用者数が5万人増にとどまり、失業率は4.4〜4.5%近辺という、労働市場の明確な減速を示唆する内容。
すでにNFPの3カ月平均は今年前半から大きく低下しており、JOLTSやADP、新規失業保険申請件数といった周辺指標もタイトだが緩み方向という流れを一貫して示しています。
そのため市場は今回の雇用統計を、雇用ピークアウトを再確認するイベントとして受け止めやすく、弱め〜予想並みの結果であれば、素直にゴールドにポジティブな反応が出やすい地合いです。
2️⃣ FRBはすでに雇用減速を利下げの根拠に
FRBは9月以降、3会合連続で25bpの利下げを実施しており、政策金利は3.50〜3.75%まで低下。
パウエル議長自身も、労働需要は明らかに弱まっていると発言しており、雇用の減速を利下げの正当性として繰り返し言及してきました。
一方で、ドットチャートでは将来の利下げ幅を抑制し、ここから先はデータ次第という慎重姿勢も同時に示しています。
こうした状況下では、今回の雇用統計が弱めであればFRBの判断は正しかったという評価につながりやすく、追加利下げ期待を支える材料として、ゴールドの上昇要因になりやすいと考えられます。
3️⃣ すでに利下げサイクル相場に深く入っている
現在のゴールドは、4,300ドル近辺の史上最高値圏で推移しており、直近1カ月で6%以上上昇中。
その背景には、3回連続利下げによる実質金利低下、ドル軟化、新興国中銀の金準備積み増し、そして地政学・政治リスクの高止まりがあります。
これは短期的な材料ではなく、中期的な構造要因。
雇用統計が弱ければこの強気ストーリーがそのまま再確認され、ゴールドは高値更新を意識した動きになりやすいと見ています。
4️⃣ 強い雇用統計が出ても下落は一時的に
仮に非農業部門雇用者数が10万人超といった強めのサプライズが出た場合、
イベント直後は利下げ打ち止め観測が浮上し、米金利とドルが急反発、ゴールドが一時的に大きく下振れる可能性はあります。
ただし現在のFRBはすでに利下げ局面にあり、一度の強い雇用指標で利上げ回帰を織り込む状況ではありません。
失業率もすでに4%台半ばに達しており、労働市場の緩み自体は構造的な流れとして市場に共有されています。
そのため、強めの結果が出ても下落は短期的にとどまり、押し目として拾われやすい展開になる可能性が高いと判断します。
まとめると⋯
今回の雇用統計は、弱め〜予想並みであれば追加利下げ期待を補強し、ゴールドは素直に上昇方向を試しやすい局面。
強いサプライズが出た場合でも下落は一時的になりやすく、中期の利下げサイクルと金需要の構造は崩れにくい状況です。
これらを踏まえると、事前の方向性としてはゴールド上昇をメインシナリオとし、イベント後の値動きでも押し目買い優位のスタンスで臨みます。
参考になった方は
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USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
8RP
新興のエンタメコンテンツ企業はレバレッジの効くIPを持つまでは上場市場ではなく、未上場市場にいるべきだと最近は思っているので投資家のこの視点は納得感あり。
あとポートフォリオも面白い。
≫
長期的に展開されているコンテンツが強すぎて、新規がそれを上回りにくい。
だから新興が次々出てくる市場ではなく、長年活躍してきた会社がさらに強くなる市場になっている。 December 12, 2025
8RP
『こころの科学』今月号([特別企画]児童発達支援を耕す——就学前の神経発達症支援)に掲載されています。
認知症に関わるすべての方に、必ず読んでいただきたい一冊。
『認知症への先入観をほどく〜本人・ケアラー・医療者が前向きになれる言葉の提案』(新興医学出版社)
https://t.co/FRNnw4NKTg https://t.co/CUwfajGRQ5 https://t.co/FsOMx6zyOf December 12, 2025
7RP
@GrwaNnKqMn5nG68 参政党や倭国保守党といった保守で積極財政の新興政党が躍進する一方で、立憲民主党、共産、社民といった旧来型リベラル緊縮財政政党が凋落
例外なく当てはまるのがすごいですね
石破自民も後者に分類されるから負けた
高市政権誕生も「右からの圧力」があったからですね December 12, 2025
7RP
前回に引き続きインドネシアで挑戦しているmovus酒井さんにお話しを伺いました。
「新卒採用で1万人もの応募が⁉️⁉️」
アジア新興国のビジネスの難しさと面白さを感じて頂ける内容となっています。
移動のお供に聴いてください🎧🎧🎧 https://t.co/uKx3JQTNxN December 12, 2025
6RP
【法案審議への対応は?】
この秋自民党が
長々と総裁選をやってその間
国会を止めた。
その結果
臨時国会の会期が
非常に短いものになった。
となれば減税だとか
外国人政策・エネルギー政策など
重要課題に集中して審議すべきだったのに
そこに突然
定数削減という法案を出してきた。
しかも最初は“比例区に限って50削減”
これは明らかに新興小政党を
潰そうというような狙いのものを
云々してた。
ところが突然
“小選挙区25、比例20削減”でいいんだ
という法案を12月になって出してきて
しかも、2週間以内に成立させろと。
ここは中国や北朝鮮じゃないんで
最低限の民主政治のルールというのは
加藤さん守って頂かないと
これは小学生が見てても
『どうなってんだ』という
話になると思う。
#日曜討論
#島田洋一
#倭国保守党 December 12, 2025
5RP
Naxion Energy社、インド初のナトリウムイオンバッテリーの蓄電システムを発表 (2025/12/12)
https://t.co/RoxE5iDL0P
同社は、設計、エンジニアリング、製造をすべて含む完全国産のナトリウムイオン技術により、インドの電化、サプライチェーン独立、持続可能な産業成長の加速を目指しています。
Naxion Energy社(旧社名:Sodion Energy)は、ナトリウムイオンをベースとした蓄電システムの発売を発表し、インドの新興エネルギー貯蔵分野で大きな進展を遂げました。同社はインド初の専業ナトリウムイオンエネルギー企業として位置づけられており、新システムの設計・開発・製造をコインバトール工場で行っています。
このオールインワン型エネルギープラットフォームは、内蔵バッテリー、インバーター、MPPTソーラーチャージコントローラーを統合しており、従来の鉛蓄電池よりも安全で軽量かつ低コストの代替品を提供します。
信頼性が高くメンテナンスフリーの蓄電ソリューションへの需要の高まりに対応するよう設計されており、住宅、商業、産業、防衛分野を対象とし、インドの極端な気候条件でも効率的に動作するよう作られています。
システムはメンテナンスフリー設計を特徴としており、水補充、腐食、膨張、頻繁な点検を不要にしつつ、長期的な運用安定性を確保しています。
発表会で、元国防研究開発機構(DRDO)議長で国防相科学顧問のG. Satheesh Reddy氏はこの成果を称賛しました。同氏は、ナトリウムイオン技術が従来の電池化学物質が抱える材料制約を解消する重要な利点を提供すると述べ、さらにNaxion Energy社のイノベーションが、インドのエネルギー安全保障、自立、クリーンエネルギー導入への道筋を支えると付け加えました。
Naxion Energy社は、ナトリウムイオン化学物質の固有の安全性を強調しており、非可燃性・非毒性であるため熱暴走のリスクを低減し、人口密集地の住宅・商業施設への設置に不可欠な要件を満たしています。この化学物質は高い充放電レートをサポートするため、急速充電と高出力が可能となり、エアコン、ポンプ、コンプレッサー、産業機械などの高誘導負荷に対応でき、既存の電池技術では対応が難しい能力を実現しています。
Naxion Energy 社のCEOであるAbishek Reddy氏は、同社の目標は新たな電池製品の導入にとどまらないと述べました。同氏は、ナトリウムイオン技術がインドに輸入素材への依存を減らす独自の国産サプライチェーン構築の機会を提供すると強調し、OEMとの連携や、高需要のモビリティ・産業セクターへの展開拡大を目指していることも明らかにしました。
インドは世界最大級のディーゼル発電機利用国であり、家庭・商業・産業のバックアップ電源として広く依存されています。Naxion Energy社のナトリウムイオンプラットフォームはディーゼル発電機の直接代替として設計されており、鉛蓄電池システムの2~3倍の寿命、低い運用コスト、ダウンタイムの短縮を提供します。重量を最大60%軽減し、コンパクトでモジュール式の設計により、多様な環境での設置柔軟性を実現しています。また、-30℃から+70℃の範囲で信頼的に動作し、停電時やピーク需要時にも安定した性能を発揮します。
蓄電システムは 3.5 kW、5 kW、10 kWのバージョンで提供され、それぞれバッテリー容量を拡張可能です。同社はナトリウムイオン技術を完全に国産化された持続可能な電池エコシステムの基盤として位置づける計画です。
Naxion Energy 社は大規模な拡大を準備しており、来年末までに20億ルピー (約344億円) の投資を行い、(バッテリーパック組立工場、ナトリウムイオン電池セルのパイロット製造工場などの) 製造能力の強化と従業員の50%増員を図ります。また、OEMや企業顧客の需要増に対応するため、テランガーナ州に新製造工場を建設し、来年の稼働を予定しています。
現在、同社はSagar Cements、タミル・ナドゥ州森林局、TAFE販売店、MSMEクラスター、物流事業者、特殊車両メーカーなど複数の大手顧客にサービスを提供しており、主要都市での販売網を拡大しています。 December 12, 2025
3RP
TSFはまだまだ新興のジャンルで、かつての供給がほとんど無かった時代を知ってる人が多いから内部的なカテゴライズを拒む人が多い傾向があり、それもあって「何が主流か」がものすごく難しい
一番大きい分類の「TSっ娘は客体か主体的に感情移入する対象か」ですらどっちが主流かとは言えないので https://t.co/UTkLHAnr1j December 12, 2025
3RP
FANG+銘柄サービスナウ $now
昨晩-11%と大幅続落🔥
AIの普及が収益の逆風に?
キーバンク・キャピタル・マーケッツ
投資判断:売り
目標株価を775ドルに
人工知能AIの普及による業務の効率化が収益の逆風になると指摘
アナリストは
企業のIT部門のバックオフィス業務の採用が減速のデータから
サービスナウが今後数四半期で重大なリスクに直面する可能性を指摘
サービスナウのAI製品にはハイブリッドな収益化構造が組み込まれているとしつつも、効率化に伴う収益への圧力のすべては軽減できないとの見方
複数のAIエージェントを統合する「オーケストレーター」としては、サービスナウよりマイクロソフト $MSFT がエージェント365で優位にある可能性
さらにサービスナウがサイバーセキュリティー新興のアルミスの買収に向けて最終協議と報道
取引額は最大70億ドルと、サービスナウの買収史上最高となり財務への懸念も December 12, 2025
2RP
兵庫県知事と重なるかどうかは知らないが、自身の主張をSNSでYouTubeで展開して何が悪い。旧来の記者会見スタイルに応じなければならない理由はどこにもない。新興のSNSをつぶしたい一心がこれを言わせた。 https://t.co/Co3TMOAP9g December 12, 2025
2RP
簡単な夕飯です なんかカロリーまったく無さそう でも夜はこれくらいがいいなデザートは凄く大きな梨
新興梨水分たっぷりで甘くて美味しい
#新興梨 #マイメロカマボコ
#楽しい食事 #家ご飯 https://t.co/Pguhe8PHzK December 12, 2025
2RP
各行よく読んでください
⚠️ USD/INR 91 → 95
これは通貨の動きではない。流動性の断裂だ。
USD/INR が 91〜95 に入ると、株式の売りは段階的に増えるのではなく、相場のレジーム(状態)が切り替わる。
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🔴 なぜ 91〜95 が危険地帯なのか
1️⃣ FII(海外機関投資家)の計算が崩れる
INR が 1% 下落するたび、指数が横ばいでも FII の USD 建てリターンは削られる。
91 を超えるとヘッジコストが急騰。
結果:“選択”ではなく“強制”の株式売りが起きる。
2️⃣ RBI(インド準備銀行)が心理的コントロールを失う
90 は「見た目(演出)」だった。
91 超えは「圧力がある」との事実上の認め。
95 は 政策の信認ストレスを示す。
3️⃣ 輸入インフレ → 利益率の圧迫
原油、肥料、電子機器、防衛、化学品…
通貨が先に動き、EPS(利益予想)の下方修正は後から付いてくる。逆ではない。
4️⃣ キャリートレードのフィードバックループ
JPY → USD → EM(新興国)からの巻き戻しが加速。
インドは流動性の受け手で、ベータが高い。
USD が強くなると、インドは最初に出血する。
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🧠 市場行動のスイッチ
90 未満 →「押し目買い」
91 超え →「リスクを売る」
93 超え →「資本防衛」
95 付近 → パニック+強制的な投げ(ロスカット)
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🔮 アストロ×マクロの重ね合わせ(簡潔)
土星優勢 → 資本収縮
水星ストレス → 通貨ボラ上昇
火星活性化 → 価格の急変動
この局面が罰するのは投資家ではなくレバレッジだ。
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📉 影響の確率
苛烈な株式売りが始まる:91 → 93(確率70%)
システミックリスク地帯:93 → 95(確率85%)
指数へのダメージ(Nifty):“ニュース無し”でも −12%〜−22% は起こり得る
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🧨 最後の真実
市場は悪いニュースで崩れるのではない。
通貨が規律を失ったときに崩れる。
USD/INR 91 → 95
インド株にとっての静かな殺し屋。
✍️ @AlgoBoffin December 12, 2025
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ラブブは今カブカテコ入れが年末不況で失敗して中国ポップアートも今ちょっとキツイなので値崩れした時にほしい奴は買うとかしてええと思われますあっちの新興メーカーの代謝は凄い速いぞい December 12, 2025
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@Ashikaga1305 新興政党の党員は、ある意味「ハマりたて」なので、熱量はすごいんですよ。
共産党がそこまででないのは、ある意味当然ですね。いいか悪いかは別にしてね。だからこそ新しい人に入ってきてほしい。 December 12, 2025
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こころの科学245号の書評欄「ほんとの対話」に新興医学出版社から発売されている「認知症への先入観をほどく」への樋口直美さんによる書評が掲載されました。樋口さんのさわやかな文章に勇気づけられます。ありがとうございます。 https://t.co/vkwroFtZP5 December 12, 2025
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〈エビデンス不全〉育たぬユニコーン(上) 新興向け補助金、骨抜き 採択事業者、2割が大企業 - 倭国経済新聞
補助金制度が充実すること自体は、スタートアップにとって一義的にはプラス。技術の態様によっては大企業が採択されるのもしかたないとも思える。要は経済効果があるかどうか。
一方で、補助金が「毒まんじゅう」のようになってる分野もあると感じる。補助金の公募要領、申請時期、受かりやすい申請プランなどの獲得戦略の最適化・事業が「補助金寄せ」になっていないか。春に予算がおり、夏頃に公募が始まって一喜一憂し、秋に刈り取るという、”農業”みたいな事業サイクルになってないか。補助対象の事業になると売上を立てられないなど自由度が縛られていないか。スタートアップ側も、「まんじゅう中毒」にならない事業構築が必要と思う。
https://t.co/axY8yl3w2F December 12, 2025
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