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新興
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2025.12.04
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今朝は、100%倭国産ドローンを手がけるアンドゥリル・インダストリーズのパルマー・ラッキー氏と防衛産業について意見交換。パルマー氏は昨日倭国法人を立ち上げました。世界で注目される新興防衛企業のアンドゥリルから学ぶことは多いです。パルマー氏は大の倭国好きとしても知られています。このご縁を大切に、倭国の防衛産業の発展と日米で新たなサプライチェーンの構築に繋げていきたいと思います。 December 12, 2025
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倭国の伝統は明治から!で喜んでいる左翼は多いが、そんな伝統ゼロの新興国がなぜ日清戦争や日露戦争で勝てたのか?人口の多さ、同胞意識の高さ、識字率の高さ、武術の質の高さなど、伝統的な下地があったから近代化を短期間で達成できたし対外戦争でも勝てたのだとなぜ気付けないのか? https://t.co/UUAVuu4pVr December 12, 2025
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ですから何度ももうしてますように、円キャリートレードは終了したんです。逆回転が始まってるんです。
https://t.co/yO1cCJFYYd
円キャリートレードがおわり、円の買い戻しが始まってますが、それにより、大損するレバレッジをかけてる金融機関、ファンドはありますか?
円キャリートレードは、低金利の倭国円を借り入れて他の高利回り資産に投資する取引ですが、2025年に巻き戻しの兆候が見られ、主に倭国銀行の政策変更、すなわち金利引き上げと量的引き締めによって推進されています。この逆転は円の強化を引き起こし、投資家がポジションをカバーするために円を買い戻すよう促し、それによりグローバル市場に圧力をかけています。
お問い合わせの、巻き戻しにより大きな損失を被る可能性のあるレバレッジをかけている金融機関やファンドについてですが、利用可能な分析によると、高度にレバレッジを活用した主体、特にヘッジファンド、グローバル銀行、機関投資家がこれらの取引に関与している場合にリスクが高まっています。巻き戻しは、マージンコール、強制的な資産売却、通貨変動を通じて損失を増幅させる可能性があり、特にレバレッジ比率が10:1以上のポジションで顕著です。 例えば、円の上昇に逆張りしたヘッジファンドは、円関連の金利取引で大きな打撃を受けた後、露出を削減しています。 同様に、円の低資金調達コストに依存して国境を越えた流動性を増幅させたグローバル銀行や機関投資家は、取引の逆転により潜在的な流動性逼迫に直面しています。
2025年12月4日時点の最近の報告では、この出来事に直接結びついた大きな損失を公に報告した特定の機関は特定されていませんが、システム的な影響は、米国株式、暗号通貨、新興市場通貨の売却を含むより広範な市場混乱で指摘されています。 ヘッジなしの米国資産を保有する倭国投資家も、米国モメンタム株などの上昇した保有資産を売却することで巻き戻しに寄与しています。 このプロセスは、推定1兆ドルの円キャリートレードの資金が倭国に還流する可能性があり、レバレッジをかけている参加者の損失を悪化させることで、グローバル金融安定性を脅かしています。
損失の全容は、倭国銀行のさらなる金利調整のペースとグローバル経済状況に依存する可能性がある点に留意すべきです。市場観測者は、中央銀行による連鎖効果を緩和するための介入を監視することを推奨しています。 December 12, 2025
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新興グランド社×丁子紅子シルクスクリーンデジタル版画
とても綺麗な仕上がりです。。
12/11の個展でお披露目🌹 https://t.co/CZYxESWvck December 12, 2025
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「すべてのポートフォリオマネージャーがガチでビビるべきチャート」
倭国の10年国債利回りが、ついに1.84%に到達。
2008年4月以来の高水準。
たった1日で11.19%も急騰した。
これが何を意味するのか、ちゃんと理解してほしい。
この30年間、倭国は「世界のアンカー」だった。ゼロ金利、無限の流動性。世界中のキャリートレードの土台になってた。円を借りまくって、米債、欧州債、新興国債、ありとあらゆるリスク資産にぶち込む──何兆ドルものお金がそれで回ってた。
そのアンカーが、今、壊れ始めてる。
日銀は、他のどの中央銀行も利上げしてるなかで一人だけマイナス金利を続け、インフレが戻ってきてるのにイールドカーブ・コントロールを死守し、みんなが金融引き締めしてるのに一人だけジャブジャブ刷り続けた。
もう限界だ。
倭国の機関投資家は、約1.1兆ドルもの米国債を持ってる。外国勢ではダントツのトップ保有国。国内の利回りがゼロ近辺からいきなり2%近くまで跳ね上がると、計算が根本から変わる。何十年も海外に流れ続けてた資金が、一気に国内回帰の圧力にさらされる。
しかもこのタイミングが最悪すぎる。
・FRBがちょうどQT(量的引き締め)を終えるとき
・米国が1.8兆ドルの財政赤字を埋めるために過去最大級の国債発行をするとき
・米国の利払い費が年間1兆ドルを超えたとき
米国債の三大買い手のうち、2つが同時に手を引き始めてる。
残るもう一つの大口は……そう、中国。
世界の「貸し手」である国々が、もう「借り手」である国々を超低金利で支えきれなくなった瞬間、2008年以降に築かれた金融システム全体が再評価を余儀なくされる。
すべてのデュレーションベット、すべてのレバレッジポジション、永遠に金利は下がり続けるという前提──全部が崩れる。
これは「倭国の話」じゃない。
これは「世界の話」だ。
30年続いた債券の強気相場は、もう終わった。
ただ、ほとんどの人がまだ気づいてないだけ。 December 12, 2025
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12月必ず買うべき人気株:
日鉄鉱業 (1515) → 株価:1,879円付近必ず買い
JX金属(5016)→ 株価:1,656円付近で必ず買い
住友商事 (8053) → 株価:4,625円付近で必ず買い
三井住友(8316)→ 株価:4,785円付近で必買い
三菱電機(6503) → 株価:4,526円付近で必買い
午後には続報も入る見込み。
動くなら、静かに——だが“今”だ。
パナソニック・キーエンス・日立などの基幹テック企業が、
次世代ロボティクス・産業AI・スマートインフラの大型計画を同時加速。
想定インパクト:低位帯から一気に上値を狙う展開も。
俺は“運”に賭けない。
見るのは“トレンド”と“仕掛けの流れ”だけだ。
📌倭国株 テクノロジー 注目テーマ 新産業 ロボットAI
宇宙開発 物流DX 新興IP スマート都市
——ノイズが増える時期ほど、次の伸び筋は静かに姿を現す。 December 12, 2025
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英農地で520種超の化学物質を検出・新興汚染物質が食物連鎖へ侵入懸念[要約]英国の農地土壌から、長年禁止された物質を含む520種以上の化学物質が検出されたことが、リーズ大学の研究で明らかになった。人間の排泄物を含む下水を処理した後に発生する汚泥由来のバイオソリッドを畑に散布する慣行が主因とされ、質量分析などを用いた土壌の化学的分析によって、検出された医薬品の約46%が国際的監視で前例のない物質だった。抗てんかん薬ラモトリギンやカルバマゼピンに加え、抗がん剤なども初めて確認された。
特に科学者が懸念を抱くのは「新興汚染物質」と呼ばれるカテゴリーで、これは医薬品を含む多様な化学物質の総称であり、作物を通じて食物連鎖に再び入り込んだ際の環境や人体への影響がほとんど研究されていない。こうした物質がどのように土壌中で振る舞い、植物に吸収され、最終的に人が摂取するのかという経路は未解明な部分が多い。
数十年前に禁止された化学物質が依然として残留していた点は、それらが極めて高い環境残留性をもつことを示し、土壌および作物の健全性に影響を与える可能性があると、研究者のローラ・カーター氏は指摘する。EUが微量汚染物質を除去する第四次処理導入を進める一方、英国の下水処理は依然として第三次処理が中心で、除去効率には限界がある。
カーター氏は、土壌汚染は分析の難しさや汚染経路の複雑さから研究が遅れていると述べたうえで、こうした新興汚染物質を含む化学物質の潜在的リスクを正しく理解し、適切に規制するための教育と周知が欠かせないと強調した。
More than 520 chemicals found in English soil, including long-banned medical substances (The Guardian 12/3/25発)
https://t.co/6xkUThcvUe December 12, 2025
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ノースサンド、「安い」「そこそこ使える」は新興コンサルファーム的で目新しさは無いが、「人間的な魅力のある、愛嬌のあるコンサルタント」で振ってきてるのは面白いな。かつては当たり前のケイパビリティだったが、コンサルが大衆化して薄れてきてることだと考えている。 December 12, 2025
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豊田市は駅から離れた新興住宅地が結構不便で、駅近の再開発が続いてるので、バンバン捌けるみたい。
そして地場の豊田信用金庫と岡崎信用金庫の住宅ローンの供給が凄い。豊田市内に乗り込んで来た銀行を見ながら、余裕の番長相撲してる。 https://t.co/4rqOFFOa9V December 12, 2025
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@7korobi___8oki ハッキリ言って「信者が多いから三大宗教入りができて許されてるだけの邪教」なんだよな
本質はナンチャラ教会とかカンチャラ学会みたいな新興カルトとなんら変わりは無い
むしろ暴力性の観点で言えばそれらを上回る December 12, 2025
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グロース250 +1.2%「自律反発」4日ぶり反発
日銀の利上げ観測(金利上昇)が新興市場の逆風
👉️今日は自律反発
米ラッセル2000は最高値圏というのに…
国内のグロース市場はきびい https://t.co/AYmOSnOtBG https://t.co/ajGSh8fDIC December 12, 2025
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おはようございます🌻
こちらは
・S&P500(1547)
・新興国インデックスオープン(03311106)
の長期チャート比較です。
…にしても、この差は本当に凄いですね。
ヘムは20年以上にわたり、VWO(バンガード FTSE エマージング・マーケッツ ETF)をコツコツ買い続けているのですが、なかなか報われません。
「GDPの伸びと株価の相関性はほとんどない」
という定説が、身にしみて理解できるチャートですね。
超ざっくりですが、過去20年の米国のGDPの年平均成長率は2~3%で、株式投資の年平均リターンは10%程度、新興国のGDPの年平均成長率は5~6%で、株式投資の年平均リターンは2~3%くらいだと思います。
「金」や「銀」への投資のように
どこかで報われてほしい……
そう願いながら、コツコツ買い続けてます😭
コメント欄に先進国と、新興国のGDO成長率の推移グラフを貼っておきますね。 December 12, 2025
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@siawasewase 具体的な姿がわかったの初めてで、ありがとうございます😊🙏✨
背中の背負子が連雀ですね
例えば会津田島の星という土豪が連雀頭として日光まで及ぶ商人のひとつの家で #熊野神社 の修験、諜報にも関わったのだと思います
また猪俣家は新興の商家を束ね、祇園祭の仕切りを。全て #天皇カルト が裏に💩 https://t.co/qdCAszeFhq December 12, 2025
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むしろ知識がないとキリスト教系新興カルトとかにハマったりするんだよな……んで本人は熱心に「勉強」してるつもりだったりする。極めて偏ったテキストだけしか読むことを許可されない状況下で。 December 12, 2025
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オーディオって
数字・スペック・コーデック
みたいな表層の知識が初心者ほど大好きで、
そこだけで上下関係をつけがち
→ 実聴で判断する力がまだない
→ 聴き比べ経験も少ない
→ 情報の取捨選択ができない
だから「AACは弱い=AirPodsProは弱い」のように
短絡的な結論に走りやすい
これは普通にあんまりお金持ってない中華イヤホンとかからオーディオ入ったばっかりの中高生の新興オーディオオタク特有の現象
自分もそういうなんも知らない時期を経験してるから痛いほどわかるんやで December 12, 2025
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Stanford e-Fukuokaプログラム参加の皆さん、おめでとうございます!🎉 ダニエル・アーンスト広報・文化交流担当公使とヴァーサ・パーキンス首席領事は、服部福岡県知事、学生、パートナーの皆様と共に、教育と新興技術分野での日米協力を祝いました。#America250 を楽しみに、今後のパートナーシップのさらなる発展を期待しています!🇺🇸🇯🇵 #USJapan #A250 @StanfordSPICE @USEmbTokyo December 12, 2025
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🇯🇵 キャリートレード崩壊前の静けさ
倭国の10年債利回りが上昇しているということは、債券価格が下落していることを意味し、貸し手たちは基本的に「倭国に貸すなら、もっと利子が欲しい」と言っているだけだ。シンプルだ。
これが重要な理由は、倭国が長年、世界の安価な資金源だったからだ。ほとんど無利子で円を借りて、どこか別の場所でより高い利回りのものを買う。倭国の利回りが少しでも上昇した瞬間、膨大なグローバルポジションの計算が変わってしまう。
倭国10年債が1.89%程度であっても、米国のイールドカーブはまだずっと高い位置にあり、短期端は3%台後半、10年債は約4.06%、30年債は約4.73%だ。英国は長期端でさらに高い。だから、倭国がゼロから離脱しつつあるのは確かだが、グローバルで見ると、実質利回りが支払われている場所に比べてまだ安価だ。
今度はUSD/JPYを見てみよう。まだ155以上を維持している。これはひねくれた話だ。倭国が市場が本気で信じるような形で、安価マネー時代から脱却しているなら、通常は円が強含み始めるはずだ。しかし、そうなっていない。これは市場が倭国の動きを緩やかだと考えていることを示しており、ドルは高い利回り、安全資産としての反射、円を資金調達ツールとして扱う何年もの習慣によって、まだ重力を持っている。
では、結果はどうなるのか?
まず、高い倭国利回りが一部の資金を国内に引き戻し始める。最初は劇的ではないが、十分に影響を与える。倭国には巨額の貯蓄プールがある。ようやく国内で利益を上げられるなら、米国クレジット、新興国市場、長期デュレーションの賭けに手を伸ばす必要が少なくなる。そこで起きるわずかなシフトも、ベースが巨大だから波及効果を生む。
第二に、これが円を支えるはずだ…ただし、実際に米国とのギャップを縮め、行動を変える場合に限る。今のところ、イールドカーブはギャップがまだ広いと言い、FXチャートも同じことをはっきり語っている。つまり、世界はまだドルを選んでおり、円はツールとして使われ続けている。資金調達優先、後で考える。
第三に、これは倭国成長の話というよりボラティリティの話だ。倭国が底から離脱するのは、倭国だけのニュースではない。最後の大きな錨が動き出すのだ。市場は徐々に進めば対応できるが、急に跳ね上がれば苦戦する。なぜなら、グローバルなリスクテイクの多くが、円資金調達が安価で予測可能だと前提としているからだ。
私の見解
これは今日の10年債が1.89%かどうかではない。体制シフトの話だ…倭国は利回りが政策選択から、再び市場の問題へと漂い始めている。一度市場がそれを信じれば、グローバルな資金フローの計算が変わる。
そしてUSD/JPYが155以上というのは、安心毛布ではない。警告ラベルだ。一方向ポジションを叫んでいる。一方向市場は丁寧に解消されない。そこに居座る…何か強制的に動かすまで。
(ますます可能性が高まっている)グローバル減速が定着した場合
その「何か」は通常、成長の崩壊だ。減速局面では、米国や欧州の利回りは倭国より速く低下する傾向がある。単に落ちる余地が大きいからだ。それがスプレッドを圧縮し、USD/JPYに影響を与える。同時に、リスクオフ行動がキャリートレードを解消し、そこが円が急速に強くなる瞬間だ。資金調達を閉じるために人々が殺到するからだ。
こうして、成長鈍化、グローバル利回り低下、スプレッド圧縮、デリスキングの突然の衝動という、厄介なカクテルが生まれる。そんな環境ではUSD/JPYは穏やかに下落しない。資金調達トレードが反転し、資金が国内に戻るので、チャンク単位で急落する可能性がある。
上昇するJGB利回りは、市場がガラスを叩いているサインだ。倭国は単なる国ではない。資金調達の柱だ。そしてその柱が動き出し、USD/JPYがまだ高止まりしている時、全てが一気に動く可能性がある。 December 12, 2025
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こちらの「表現の自由 新興俳句をいま読むこと」という講演の最後の方で私の句を紹介していただいてます。新興俳句ひいては戦争俳句について今考えることの重要さをひしひしと感じています。
信仰と侵攻の距離みづ温む
/岡田快維
https://t.co/xFlS2pEsHd December 12, 2025
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続…怪我が響きベネトン入りするも結果出せずシーズン途中でピロと交代、そこからロータス、そしてベネトンに返り咲き優勝もした。
その後新興シュチュワートでも優勝!明るいキャラで記録より記憶に残るドライバーだった。
愛嬌あるドライバーが好き!
今だと…そういう意味で角田くんかなぁ…(^-^) December 12, 2025
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(欧米)ゲームメディアに関する記事。結構長いので要約すると、従来型大手メディアのビジネス面での整理縮小 → 新興独立メディアの興隆 → 記事の質と方向性の維持、そしてそのビジネス的な難しさ。
https://t.co/0zAkGdSeNl December 12, 2025
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