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インセンティブ
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2025.12.04 07:00
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🏫チビクロTVの「世界一分かりやすいWeb3解説ブログ」でMessariのレポート「Arbitrum Everywhere: Beyond the Limits(限界を超えて)」について解説しました!
Arbitrumがどういう方向性を目指しているのかについて、身近な例えを用いて分かりやすく解説したので、是非お手隙の際にお読みくださいね😉
📚INDEX
洞察1️⃣:インフラがアプリに合わせて変形する「Arbitrum Everywhere」
洞察2️⃣:app-to-chainモデルと「どこからでも始めて、どこへでも伸ばせる」自由
洞察3️⃣:Robinhood・USD. AI・Etherealに見る“本気のユースケース”
洞察4️⃣:DeFi ハブとしてのArbitrum OneとDRIPインセンティブ
洞察5️⃣:Arbitrum DAO は“デジタル主権国家”になりつつある
📝Arbitrum Everywhere: Beyond the Limits(アービトラム・エブリウェア:限界を超えて)を世界一分かりやすく解説!
https://t.co/JeRrW2hLlh
🧵スレッドで今回のブログで使用したインフォグラフィックをご紹介します👇
@arbitrum @Arbitrum_jpn December 12, 2025
6RP
辛口~
SBI証券
ホンダのレポート。
「四輪車セグメントは26/3期・27/3期と営業赤字と予想、他 社との提携及び分社化の必要性を再度問う」
「BEV自体 の赤字額は、26/3期で6,500億円、27/3期で4,000億円と推察される。」
「経営陣のBEV事業他に対する“判断ミス”が続いたことが、 このBEV事業の壮大な赤字に繋がったと、SBIには映るのである。以下、その ミスと思われる事項を列挙する。
×GMアルティウム電池・BEV共同開発・販売の失敗と早期退却
×GMクルーズとの自動運転・TAXI共同運航の中止 ×Honda eの原価高と大赤字
×Honda e:Ny1の販売不振
×中国投入BEV“イエ”シリーズの販売不振
ד0”シリーズの莫大な開発費と販売計画の下方修正
×GSユアサとのカナダ共同電池工場建設を3年ほど遅らせる
×ネクスペリアの出荷停止で最低でも11万台、1,500億円の減益要因
×2040年BEV100%への固執」
「今、ホンダ株に投資するインセンティブが見当たらない。」
すごすぎる。
ここまで事業会社に問題点をはっきり指摘できるアナリストの方ってあんまり見たことがない。
こういう指摘があって、そのうえで会社が良い方向に向かう契機になればよいな。 December 12, 2025
3RP
11月の登録台数を見て驚いた! なんと日産は前年同月比で56.6%しか登録されていない。今年1月~11月の累計台数も前年比79%に留まっている。決して良い状況といえなかった昨年から21%落ちているということですから。苦戦のホンダだって累計だと前年比89.2%。トヨタ同102.9%。スバルも同104.2%。ここまで厳しい状況になるとは予想していなかった。
9月のマイナーチェンジで大幅に値上げしたエクストレイルが全く駄目なのか? 考えてみたらマイナーモデルに切り替わった10月のエクストレイルの登録台数は1166台に留まり、前年同月比で半減。ちなみに日産で販売台数TOP30に入る車種はノートとセレナ、エクストレイルのみ。10月はエクストレイルが36位に落ちてしまった。もはやノートとセレナ頼みに。
いや、ノートも10月で前年同月比76.7%だった。11月はさらに落ちている可能性大。セレナも間もなくマイナーチェンジし、少なからぬ値上げをしそう。エクストレイルのように登録台数を落とすようだと、いよいよ厳しい。1月から新型リーフの納車が始まるものの、折しも補助金の切り替え時期を迎える。電気自動車、例年1~3月の納車はガックリ減る傾向。
2026年4月以降になれば明るい兆しは見えてくるのだろうか? むしろ2025年度決算で少なからぬ赤字など出せば、ユーザーは逃げてしまう。現行ノートもフルモデルチェンジから5年経過し、売れる材料を探しにくい。プラットフォームが古いセレナはノア/ヴォクと比べられたらいかんともしがたい上、値上げなんぞしたらエクストレイルのようになってしまう。
来年夏と言われる次期型エルグランドが爆発的に売れるとも思えない。少なくとも2026年一杯は内田・星野体制の壊滅的な経営が足を引っ張る。エスピノーサさん、どうやってこの状況を切り抜けようとしているのだろうか? 唯一明るい材料は中国のN7とN6くらいながら、それでも中国全体の落ち込みまでカバー出来ない。アメリカはインセンティブがボディブローです。
こうなることは3年以上前に指摘していた。例えば2022年12月に「いかんせん小プーチンの采配がメチャクチャ酷いです。顧客目線無し! 日産社内でも悪口言う人スンゴク多い! 業界ワースト1だったブラックサタン抜けた後、今や日産の小プーチンがダメ経営陣のTOPに躍り出ましたね! 日産社員ならみ~んな誰か解ると思う(笑)」と書いている。
日産の明るいニュースを聞きたい。 December 12, 2025
2RP
GM🫶わいが回してるクロスチェーンの手法。今バブってるし、広まれば旨み減るけど、わいみたいな弱小やったらそんな影響ないかな??
@FolksFinance から ,000超えの$FOLKSインセンティブが ドバーッと @monad に流れ込んでますね🎉
こんなタイミングでMonadで一番アツいのはどこ!?
1. ステーブルコイン貸出
超低リスク・即出金可能なのにAPYがめっちゃ期待値の塊
2. LST(リキッドステーキングトークン)
xALGO・stALGO・wstETHとかがFolksのxChainレールで一瞬でMonadに
3. xChain流動性一元化
チェーンはバラバラでも流動性は全部まとめてるから、他のチェーンより自動で金利が爆上がり!!
なんで今Monadが急に大人気なのか?
Wormhole NTTのおかげで、元のチェーンに置いたままの資産「預ける」ボタン1発でそのままMonadにワープ!!
わいが何も考えなくても裏でFolksが最適ルートでクロスチェーン処理してくれるから、めっちゃ楽っす🫡
つまり収益率が「Monadだけ」じゃなくて「Folksネットワーク全体の流動性」で決まります‼️
今まさにMonadにFolksの全パワーが集中してる状態っす⤴️⤴️
上位ATや、右打ち中って感じかな??
乗るしかない、このビッグウェーブにw🌊🚀@AiraaAgent
#Monad #FolksFinance #DeFi December 12, 2025
1RP
🇯🇵 倭国が世界に示す「ポスト冷戦後の終焉」:避けて通れない3つの試練
倭国が現在直面している危機は、単なる経済の減速ではなく、ポスト冷戦後の西側体制全体が迎えた「寿命」を示す生きた警告です。
かつて安定した先進国の手本とされた倭国が抱える「人口崩壊」、「戦略的依存」、そして「地政学的強制」という三つの複合的な問題は、無限のグローバル化や金融トリックが通用しない現実を、欧米諸国に先駆けて体現しています。
倭国が経験していることは、「アジアの例外」ではなく、アメリカとヨーロッパが明日直面するであろう「未来の予行演習」なのです。
1. 終わりの見えない「金融の魔法」と人口減少の衝突(Monetary Exhaustion & Demographics)
倭国は過去30年間、西側諸国の金融実験を最も純粋で極端な形で実行してきました。
数兆円の刺激策、ゼロまたはマイナス金利、他の中央銀行が試みなかった規模での株や国債の買い入れなど、あらゆる「非伝統的な金融ツール」を生み出し、あるいは完成させてきました。
【倭国人向け補足:アベノミクス以降の金融政策もこの延長線上にあるとされています。】
しかし、その結果は「成長の停滞」と「賃金の低迷」です。
何よりも根深い問題は人口動態(デモグラフィックス)であり、この構造的な問題を金融政策で解決することはできません。
労働人口の減少と引退人口の膨張が続く中で、倭国は「金融の幻想」と「人口の現実」が衝突する瞬間にいます。
倭国の債務残高は対GDP比で230%を超えており、国債利回り(金利)がわずか半ポイント上昇するだけで、国家財政全体が揺らぎます。
市場は、もはや倭国の「ストーリー」を信じきれなくなっているサインを送っており、一旦、その信頼(トラスト)が崩壊すれば、倭国の巨額の債務は高金利に耐えられません。
「将来の世代が現在の世代よりも小さく、さらに縮小し続けるとき、将来の世代から借りることはできない」
この言葉が示す通り、人口のピラミッドが「墓石」へと変わりゆく中、金融的な脱出路は存在しないことを、倭国は最も厳しい形で証明しています。
2. 米中対立の板挟みで無力化する経済的強み(Geoeconomic Coercion & Strategic Dependence)
冷戦後、倭国は「アメリカの安全保障の傘の下」で、国防予算をGDPの1%未満に抑え、産業を空洞化させ、サプライチェーンをアジア、特に中国に依存させるモデルを選択しました。
貿易が摩擦なく、米海軍(第七艦隊)が海路を守る限り、このモデルは完璧に見えました。
しかし今、倭国は「軍事的に遠い保護者(米国)」に依存しつつ、「経済的に隣の巨人(中国)」の人質になるという「古典的なミドルパワーの罠」に囚われています。
中国の経済的強制力:中国は、貿易、観光、技術、そして何よりもクリティカルミネラル(重要鉱物)において、倭国経済に対して即座に痛みを伴う経済的圧力をかける「キルスイッチ」を複数握っています。
台湾問題で倭国がわずかでも強硬な姿勢を取れば、中国はレアアース(希土類)の輸出を脅したり、観光客のボイコットを静かに促したりできます。
これは2012年の尖閣諸島問題を巡っても実際に見られました。
アメリカの保護主義の逆効果:さらに、アメリカが鉄鋼、アルミニウム、半導体などに広範囲な関税を課す(保護主義的な)措置は、倭国に二重の打撃を与えています。
倭国からの輸出品は、関税でコストが高騰したアメリカ市場の顧客を失い、同時に、高価格になったアメリカの一次産品(鉄鋼など)を購入する際の自社の利益も削られます。
皮肉なことに、アメリカの保護主義は、倭国の企業がより安価で安定的な中国の製造エコシステムとの連携を深めるという、ワシントンの意図とは真逆のインセンティブを中国に与えています。
この結果、倭国は「アメリカの安全保障」と「中国の市場および鉱物」の両方が必要でありながら、どちらも完全に信頼できないという、戦略的に不可能な選択を毎日迫られています。
3. 西側全体への警告:倭国は「やめられない患者」(The Canary in the Coal Mine)
倭国は、かつて世界的な技術力、規律ある社会、莫大な貯蓄といった「並外れた強み」を持っていたにもかかわらず、今や「制御された、あるいはそうではない危機」に向かっています。
これは、構造的な問題を解決するために必要な「政治的勇気」の欠如によるものです。
倭国は「タバコに関するあらゆる研究を読んだが、それでも禁煙できない患者」のようなものです。
倭国は、30年間も「より多くの債務、より多くの金融実験、より多くのアウトソーシング、テクノロジーがすべてを魔法のように解決するという希望的観測」という、自国を疲弊させたのと同じ薬を、欧米に先駆けて服用し続けてきました。 December 12, 2025
1RP
ウクライナ交渉では市場が外交に勝ってしまった
キエフは復興を金儲けとみなす関係者たちと対峙しています
キャンディス・ロンドー
https://t.co/XSe0P2JBKH
この記事は Financial Times(FT) のキャンディス・ロンドーによる論考で、ウクライナ戦争の和平交渉が「外交」ではなく「市場論理」に支配されつつある危うさを指摘しています。
主なポイント
🏛 非公式交渉の台頭 米国ではトランプ氏の特使が制裁対象のロシア当局者と接触。ビジネス利益が絡み、正式な外交ルートを外れた「仲介者」が交渉を進めている。
💰 商業的インセンティブの優先 ロシア側は和平を「安全保障」や「領土問題」ではなく、凍結資産を利用したビジネス機会として捉えている。米企業がロシア資産を復興資金に活用する案まで浮上。
🌍 国際的な事例 南アフリカでは元大統領の娘がロシア傭兵ネットワークに関与した疑惑で捜査対象に。ウクライナでは汚職調査により大統領府トップが辞任。透明性のある制度が逆に交渉上の弱みになっている。
⚖️ 制度 vs 個人ネットワーク ウクライナは制度的説明責任を維持しようとする一方、ロシアや米国の一部関係者は「個人のアクセスと商業的取引」を重視。結果として、強権的な「市場型外交」が優勢になっている。
🚨 結論 このような「市場が外交を凌駕する」和平は短期的には成立しても、持続性がなく、ロシアが条約を破れば仲介者は利益を得て退場し、ウクライナは「無価値な合意」だけを残される危険がある。
要するに、この記事は ウクライナ復興が「金儲けの場」と化し、制度的外交が軽視されている現状を批判しています。 December 12, 2025
「DQNが大量に来る」って言いたくなる気持ちは分からんでもないけど、正直これ人間やなくて「制度設計」の問題やで。
・働かんでも子ども5人で月◯十万
・倭国は「低賃金・低保障・重税」コース
こんなんやったら、そらみんな「どの国が一番コスパええか」で動くやろ。
感情論ちゃうくて、インセンティブ通りに人が動いてるだけやねん。
倭国も「子育てしたら報われる」「働いたらちゃんと残る」って設計にせん限り、
・税金だけ上がる
・子ども増えへん
・海外に人も金も流れる
このループから抜け出せへんやろな。
結局のところ、文句言う相手は来る側の人やなくて、「そうさせるルール作った側」やで。 December 12, 2025
そこに現業職を大切にする組織でのインセンティブがある。同時にその技術の進歩の地平を拓くのはいわゆるホワイトカラーや高等教育受けた技術系のはずなのね。
だから、現場を大切にするとホワイトカラーは楽してるが繋がるの非常に滑稽だし、自惚がすぎると常々感じているわけ。
(続きます) December 12, 2025
MNP、それは現代社会に潜む究極の「家族参加型レバレッジ投資」💰
1日という短いスパンで200万円超を叩き出すそのメカニズムを深掘りしてみよう。計算式はシンプル。家族4人で各キャリアを巡回し、特定のインセンティブを最大化。結果、1人あたり平均30万円の粗利計上。ただし、移動時間、精神的疲労、そして何よりキャリアショップの店員さんへの心遣いも考慮に入れると、実質時給は...?それでも「廻らない寿司」が食べたい人は
いいね&リプに「限界突破」とメッセージ♪
DMまたはリプするよ! December 12, 2025
12/04 雇用悪化で利下げ思惑
ADPの雇用者数がまさかの3万2千人減。
市場予想は増加だったので、かなり弱い数字。
この「弱さ」が市場には追い風。
利下げが早まる、と読む投資家が一気にリスクオンに傾いた。
ダウは+400ドル超。
S&P500とナスダックも小幅に上昇。
金利が下がれば、企業の借入コストが下がり、株価にはプラス。
特に金融株が強い。
金利低下は貸し出しの追い風になるから。
一方で、AI関連は調整。
MicrosoftのAI関連インセンティブ削減の報道が響き、
NvidiaやBroadcomまで連れ安。
AIバブルの「選別」が始まっている。
今、私たちが見るべきは二つ。
ひとつは“労働市場の弱さがどこまで進むか”。
もうひとつは“AI企業の投資負担がどこで利益成長につながるか”。
利下げ期待だけで買う相場は長く続かない。
根拠のある成長を見極める視点が、来週以降さらに重要になる。 December 12, 2025
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