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インセンティブ
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2025.11.29 00:00
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昨日のやはたさんのYouTubeでもカットされてたけど、ここ重要じゃないの?!💦
特に後半の自公国維立のやり方よ!!!おかしいだろ!
前半のところも全部言ってくれてるから必見です!
医療法等の一部を改正する政府提出案
本案は高齢化社会を見据え地域での良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制を整えるための措置を講じることを目的としています
しかし提案された施策はいずれも良質かつ適切な
医療を提供できるものになっていない
まず地域医療構想の見直しでは新たに在宅医療や介護との連携などを加えていますが、地域ケアの体制は訪問介護報酬の引き下げや向上的な低賃金などで弱体化している
これで十分な連携ができるとは到底思いません
必要なのはケア従事者の処遇改善策です
地域医療構想調整会議への市町村の参加が可能になったが地域住民の参加の仕組みは不十分なままで地域ごとに適切な医療を提供できる体制になっておりません
医師偏在の是正では経済的・経済的・経済的・インセンティブなどにより是正するなどとしていますが
倭国ではそもそも医師の絶対数が不足している
厚労省の試算で医師が多いとされた地域でも
対象の自治体は実態に合っていないとして反発しています
これ以上の医師削減につながる施策は容認できない
医療dxについては個人情報の取扱いに関して
患者の同意抜きで個人情報を収集し一括管理する仕組みにはリスクがあるだけでなく自己情報コントロール権を侵害する医療DXについては個人情報人権問題をは孕む
これらに加えて
電子カルテの100%導入やこれもまた実態に合わない病床削減を進める可能性のある修正案についても同意できません
そして今回大きな問題と感じたのは
この修正案の提出方法です
医療法の審議が始まっても自民・公明・維新3党の修正案はなかなか提出されずようやく提出されたのは会期の終了間際で医療法の審議が始まっても審議時間を十分に取ることが叶いませんでした
さらに驚いたのは自民公明維新の3党案と
同時に立憲と国民の修正案が提出されましたが
本日質疑が最後まで終わった後になんと2つの修正案が撤回され5党修正案へと合体し
▶︎⚠️質疑抜きで採決⚠️◀︎
されるという
この非常事態が起きたということです
公の場で議論を避け与党を含む
特定の政党が密室で法律を決めていくのは
このようなことです
進めていくのは極めて異常な手続きと言わざるを得ません
もしこのようなことが繰り返されれば
民主主義は形骸化しかねず
いずれ国会は国民の信用を失い議会制民主主義の
崩壊につながりかねないのではないでしょうか
一新人議員として強い危機感を覚えました
今回の法案提出について強く抗議するとともに
既に述べた理由から
原案修正案全てにれいわ新選組として反対をして討論を終わります
#れいわ新選組
#やはた愛
#医療法 November 11, 2025
16RP
所感を、ぽつぽつと:
・パフォーマンスランクの数値、特にポリゴン数に関する話題は過去に VRChat 開発に対して何度もされている。いまは彼らは調整する気はなさそうだ。傍証としては poly count poor limit などの単語を適当に組み合わせて Canny 検索すると tracked が付いていない。投稿がマージされることさえない
・開発も現在の数値設定が適切であるとは考えていないはず。ただ、数値を多少いじったところで状況を改善する将来像が見えないので、このままになっているのだと思う。例えばここの議論を参照 https://t.co/1wka9OUFzA
・もし提案をするのであれば、具体的なアバター(と追加アクセサリ)を数値と共に示す必要がある。数値を伴わない具体的でない議論は門前払いになる。また、変更により関係者にどのようなインセンティブが働いて、どのような変化を期待するのかを述べる必要があるだろう。一つの立場のみからの議論はとても弱い
・開発としては今は、very poor をマーケットプレイスには出品できないようにして poor までの範囲で魅力的な表現を作り出す圧力をクリエータ市場に対してかけている段階だと思う
・開発の、居合わせるユーザに対する現状回答は「表示非表示のための機構をさまざま用意したので、適切に運用しなさいな」だろう。よって居合わせるユーザの立場での提案は、現状の機構ではうまくいかない旨を主張する必要がある。そして、それはたぶん困難だろう
・アセットを売っている側は現状で売れちゃっているので、いま働きかけるインセンティブは無さそうなんじゃないかなぁ November 11, 2025
1RP
久々にAMAの文字起こし&要約ですw
例のごとくAIに頼っているので、一応内容確認していますが間違いなどあったらゴメンナサイ😇
🚀 JANCTION × Bitget AMA 要約
1. プロジェクト紹介と背景
登壇者: 原田氏(JANCTION ファウンダー兼CEO)
原田氏の経歴: 公認会計士。KPMGで監査・M&Aなどを経験後、JasmyにCFOとして参画し、上場や時価総額拡大を牽引。
JANCTIONの位置づけ:
Jasmyのプロダクトを積極的に使用し、トークンエコノミーを展開するインキュベーションプロジェクト。
トークン上場: JCTトークンは11月10日に上場。
名称の由来:
Jasmyの「JA」と「JAPAN」「接続する/繋がっていく」という意味を持つジャンクション(高速道路)からの造語。
基本コンセプト:
「GPU版のAirbnb」。データセンターだけでなく、個人デバイスの遊休GPUを相互にシェアするP2P GPUシェアリングネットワークの構築。
事業目的:
Jasmyの「自分のデータに価値がある」という考えに基づき、遊休GPUをノードとして活用し、GPU不足やコスト高騰といった市場課題に対応する。
2. 分散型AIインフラのコンセプトと技術構成
分散型インフラ: スタンフォード大学の「Folding@home」(PS3を活用した分散コンピューティング)にインスピレーションを得ており、個々の小さなGPUの力を集積し、巨大なデータセンターに対抗する計算能力を生み出すことを目指す。
技術構成:
AI、GPU、DePIN、Layer 2を採用。
Layer 2採用理由: イーサリアムの信頼性を享受するため。チェーンの性能より、その上で何ができるか(Jasmyの活用)を重視。
Jasmyの活用:
Jasmyをカスタムガストークンとして採用し、Jasmyでガス代の支払いを可能にする。
GPUプール: Layer 2上で稼働するアプリケーションで、仮想プール上にGPUをレンタルし、実需ユーザー(研究機関、大学、スタートアップ)が利用する。
3. 他社サービスとの差別化
主要ユーザー層
JANCTIONの強み: 研究機関、大学が中心。共同研究やデータセット提供まで踏み込む。
競合他社(多くの場合): 一般的なクラウドサービス利用者。
インフラ形態
JANCTIONの強み: P2P(ピアツーピア)に注力。個人の遊休GPUを活用。
競合他社(多くの場合): データセンター間のリソース共有(データセンターピア)に注力。
コスト構造
JANCTIONの強み: 大規模な設備投資が不要な分、収益機会・投資機会を個人に提供。
競合他社(多くの場合): 設備投資・運営コストが高くなる。
4. 将来のロードマップとビジョン
アドバイザーとして元ソニーPlayStation CTOの茶谷氏が参加。ソニーの分散コンピューティング技術を活かす。
新たな取り組み:
GPU現物出資型VC(ベンチャーキャピタル)の立ち上げ: AIスタートアップに対し、GPU利用チケットと引き換えに会社のシェアを獲得する投資を検討。予算の少ないベンチャーのチャレンジを支援。
タスク細分化戦略:
個人PCの限界に対応するため、タスク(例:動画レンダリングのフレーム)を細分化し、多数のPCに分散処理させることで処理速度を向上させ、報酬を分配する仕組み。
ビジョン:
AmazonやGoogleが独占してきた力を個人に分配する。
5. JCTトークノミクス
発行数量: Jasmyと同じ500億枚
(ERC-20 90%、BSC 10%)
コンセンサスアルゴリズム:
Proof of Contribution(貢献の証明)。
GPU貢献の対価としてJCTを報酬として支払う。
ユーティリティ(活用性):
ステーキング(ベスティング)インセンティブ:
プラットフォーム手数料(例:USDT)の一部還元、およびJANCTIONがJasmyチェーンのノードになることで得られるJasmyトランザクション報酬の分配。
ガバナンス:
コミュニティ主導での機能解放のための投票権。
GPUへの再投資機能:
JCTで高性能GPUの利用権を購入し、継続的な収益化を可能にする。
ロックアップ:
ノードが獲得した報酬の出金時、正当性担保のため一部ロックアップを検討。
プロジェクトチーム・初期投資家に対し、Jasmyと同様の非常に長いロックアップ期間を設定し、長期的な価値創造へのコミットメントを示す。
Jasmyとの相乗効果:
JCTとJANCTIONの活発化がJasmyチェーンの活発化に直結し、Jasmyのイノベーションゾーン脱出に貢献する。
6. 今後のアップデートとIR活動
IR活動: Jasmyと同様に50週連続のIRを実施予定。現在70個ほどのIR材料を準備中。
KPI: 年末までに事業進捗の数値目標を具体的に出す予定。
新規ユーザー獲得: Web3に未だ馴染みのない層向けに、暗号資産ウォレットやクリプトデビットカードの準備を進め、取引所以外のフレンドリーな入り口を設ける。
クリエイターエコノミーへの注力:
AIアーティスト、3DCGアーティスト、VTuberなどGPUを必要とするクリエイター向けのツールやコンテストを展開予定。
7. Q&Aセッション (主要な質問と回答)
Q: 現在進行中のパートナーシップは?
A: 1. 国の研究機関や国立大学との共同製品開発(インフラと予算を提供)。 2. 大手企業との開発体制強化(MVPを本格製品化するため。クリプト市場では出会えない事業者との連携が強み)。
Q: 無料高性能AI(Geminiなど)が増える中で、なぜ有料の分散型サービスを使うのか?
A: 一般ユーザー向けAIサービスとは競合しない。ターゲットはAIを開発する企業やクリエイター。彼らがデータセンターよりも安価に、独自のAIエージェント(例:Webライターの過去記事に基づいたエージェント)を開発・運用するための「場」となるインフラを提供することが目的。
#JASMY #ジャスミー #JANCTION
要約してないバージョンはnoteにアップしました✍
https://t.co/BuD6KdUnMQ November 11, 2025
ルイは、シリコンバレーと治安国家をつなぐパイプラインを構築するのに一役買いました。
暴力によるものではありません—資本、インセンティブ、そしてアクセスによってです。
10/ November 11, 2025
これは、倭国の食料安全保障と農業の持続可能性という、非常に重要な課題に対する具体的な提言ですね。
倭国の米食文化と農業を守るための問題提起、そして大胆な解決策について、要点を整理し、その意義を考えてみます。
🌾 米食文化と農業の持続可能性
1. 現状の課題の明確化
| 課題 | 現実 |
| 後継者不足 | 稲作農家の平均年齢は70代と高齢化が深刻。 |
| 低所得 | 稲作農家の平均年収は180万円と、他産業と比べ極めて低い。 |
| 価格競争力 | 5kg5,000円の米は、5kg1,500円のパスタなどの輸入食品に比べ、庶民にとっては高価。 |
| 補助金の形 | 現在の補助金は「農地面積」に依存しており、「所得」の安定に直接つながりにくい。 |
この現状では、新規就農者が増えず、米食文化を支える生産基盤が崩壊に向かうという強い危機感が背景にあります。
2. 提言された解決策(デジタルお米券構想)
* 手段: マイナンバーと紐づけたデジタルお米券を国民に付与する。
* 効果: 倭国国民は米を5kg3,000円で購入できるようにする(実質的な補助)。
* 財源: 防衛費(食料安全保障として)を充てるべき。
3. 提言の意義
この提案の核心は、需要側(消費者)と供給側(農家)の両方を同時に支援する点にあります。
* 農家へのメリット: 農家は市場価格に近い価格(例えば5,000円)で売れるため、所得が向上し、後継者不足の解消や新規就農へのインセンティブになります。
* 消費者へのメリット: 実質価格が下がり(3,000円)、安価な輸入穀物に対抗できるため、米の消費が維持・拡大され、米食文化が守られます。
* 国家の視点: 食料自給率の向上は、エネルギー・安全保障と同じく、国家の存立に関わる防衛の一環である、という明確な位置づけ(防衛費の使用)を主張しています。
食料安全保障を最優先し、大胆な政策で国内農業を支える必要があるという、非常に戦略的な提言ですね。 November 11, 2025
🍀Message Day24
自分の強みを知る
自分の強みや弱みは
自分ではわかりにくい
人に言われて気づくことが多い
もし誰かに言われてハッとする自分発見があったら
そのままの言葉で自分を表現するのが○
みかんさんにお勧めされると買いたくなる。
と、毎月お世話になっているネイリストさんと
元同僚の二人から立て続けに言われたことがあった。
二人から同じことを言われたので
これって私の得意技なのか?とふと思った。
思い起こせば
大学時代アパレルの売り子のバイトで
週3回の短時間勤務なのに
私付けの月間売り上げが社員を超えたことがある。
バイトなのでもちろんインセンティブはなく
なので必死さもなく、ただ純粋にお勧めしたら
お客さんがたまたま沢山買ってくれた
という感覚なのだけど。
これは何かに活かせないか
と考えて早一年ほど。
営業でもなくずっと事務畑で生きてきた私。
活かせる日は来るかしら。
考えることをやめずに進もう!
いつか何かに出会えるかも。ワクワク。 November 11, 2025
これ物作り業界全般に言えると思うの🐻
アカデミック•テクノロジーに関わる記事•番組を、そもそも少ない割合の顧客や物作り好きに届けるインセンティブが年々減ってる。媒体の激増か少子化かはともかく
それに比べ海外の母数たるや段違い。創作系学部も創る•売る•研究まで揃ってる背景もあるかも https://t.co/vIvExfgWB6 November 11, 2025
各事業を一緒にぶち上げてくれる人とどんどん組みたいです。
弊社のアルバイトも最近そういう感じで積極的に参加してもらってますが、なんせやってることが多くて。
・子ども食堂イベント
・うどん屋
・麺作り教室
・すりだね
・染物
・猫ちゃんハウスのいろいろ
・カツラ販売
・お菓子作り
・グッズ作り
・ツアー作り
・WEB関係のあれこれ
・婚活サービス
・その他いろいろ
もうめっちゃいろいろあるんだけど、全部伸びしろがあるのです。
伸びたら当然インセンティブでバックします。
正社員とかじゃなくで週1〜の副業の業務委託契約とかで全然オッケーです。節税対策にもなるしフリーランスはありですよ。
てか副業探してる方で、週一日とかガチコミットできるならわりと何でもいける気がします。
月2万とか3万の収益増やすなら簡単だと思います
素人大歓迎!とまではいわないけど、ある程度得意なことがあればいいなー強みが
例えばなんか作ってマルシェで売って利益折半とかそういうのも出来るし、わりといろいろあるからこそ何でも出来ると思います。 November 11, 2025
この議論、ゲームで言うパブリッシャーとデベロッパー、映画で言う製作委員会と制作会社、の関係を理解してない人が結構いるんだと思う。
作品の利益は出資者(上記でいう前者)に配分される。
これは会社の株とかも一緒で、リスク張って金出した人の物、が大前提で、だから赤字出したら出資者だけがダメージを負う。
でも、有名監督とかゲームクリエイターさんが作る物って過去の実績からある程度利益の見込みが立つからみんな出資したがる訳で、そうなるとみんなが群がって製作委員会にずらーっと名前が並ぶ。ゲームの場合だと大手メーカーが出資して専門のチームを発足する。
そしてそこまで見えてる状態になると制作者はかなり強気になれるので、大きなインセンティブを要求できはじめる。
それでも利益予想とのバランス見ながら交渉するので、強気の交渉をして作品が失敗したら、次はもう出資してくれなくなる。
だから基本は利益は出資者の物なのでそれを一部制作者に還元するかは出資者の判断でしかない。
ただこればっかりは業界毎の標準ルール(これは国単位でもかなり違う)みたいな物があるのでこれを壊すのは本当に難しくて、制作者がよっぽど強くないとそう簡単には出資者は認めたがらないのは当たり前な事。
なので多分今、某映画の製作委員会の方々は頭を抱えてると思う。
※これはお金の話だけなので権利関係の話は全く別なので注意 November 11, 2025
無担保貸付/オンチェーンの与信は、次のDeFiの注目テーマの一つ
Coinbaseも次に来るテーマとして挙げていたが、個人的にもここは大きな波になると考えている。今日は「どんな世界が実現しうるか」を整理してみる。
1. いまのDeFiが抱える根本的な“ズレ”
現在のDeFiレンディングの大半は「過剰担保ローン」だ。
大量の資産を持つアドレスが、追加で少しレバレッジをかけるためのものになっていて、コンシューマークレジットとはほぼ無関係の世界になっている。
一方、現実世界ではどうか。
クレジットカードやカードローンといった「無担保クレジット」が巨大市場を形成している。アメリカでは無担保クレジットラインが1兆ドル超と言われているが、ここにオンチェーン金融はほとんど入り込めていない。
2. “借りる体験”は、本来オンチェーンの方が向いている
自分は、資金を借りる行為は本来オンチェーンの方が向いていると思っている。
・数タップで借入・返済が終わる
・金利や条件がコードとして透明
・どの国の人でも同じレールにアクセスできる
これはブロックチェーンの強みそのものだ。
一方で既存金融の借入体験は重い。
長いフォーム記入→書類提出→審査待ちで数日〜数週間。しかも金利の根拠はブラックボックスで、合理性が見えにくい。
3. なぜ今のDeFiで無担保クレジットが成立しないのか?
最大の理由は、オンチェーンIDが使い捨てできてしまうことだ。
踏み倒しても、新しいウォレットを作れば終わり。
これではゲーム理論的に無担保クレジットは成立しない。
だからこそ、一定のオフチェーン信用情報をオンチェーンに持ち込む必要がある。
・クレジットスコア
・収入や雇用情報
・過去の延滞履歴
こうした情報をKYCプロバイダや信用情報機関から受け取り、「このウォレットに紐づいたクレジット」として管理する。
4. ただ信用情報を持ち込むだけでは不十分
設計は想像以上に複雑だ。
・誰がスコアリングするのか
・どのリスクモデルで貸出限度を決めるか
・デフォルト時にどこまで回収できるか
・オンチェーンとオフチェーンをどのように橋渡しするか
この辺りを曖昧にすると一瞬で破綻する。
Unsecured Lendingはデータ × モデル × 法的回収メカニズムをまとめて再構築する領域だ。
5. 情報は“必要な事実のみ”を証明する方向へ
重要なのは、「生の個人情報をチェーンに書く」ことではない。
たとえば、年収の金額そのものは公開しないが、
「一定以上の収入がある」という事実だけをゼロ知識証明で示す、という方法が現実的だ。
こうしてオフチェーン信用情報をオンチェーンIDに紐づけていくと、世界が変わる。
・アドレスの使い捨てができなくなる
・踏み倒しインセンティブが下がる
・返済履歴がオンチェーンレピュテーションとして積み上がる
・プロトコル横断で与信が共有される
結果として、クレジットは銀行のものではなく、ユーザー自身のウォレットに帰属するようになる。
6. 与信は「リアルタイムアップデート」される
既存金融の与信は、年収レンジ+勤務先など、非常に粗い。しかも更新頻度が低い。
オンチェーンでクレジットを扱えば、
・返済履歴
・保有ポジション
・収入ストリーム
・オンチェーン上の行動履歴
すべてがリアルタイムでスコアに反映される。
与信は「静的な審査」から「動的な評価」へ進化する。
7. 無担保クレジットは、単体アプリではなく“信用レイヤー”になる
ここまでたどり着くと、Unsecured Lendingは単独アプリではなく、あらゆるプロダクトの裏側に存在するクレジュイットレイヤーになる。
・分散型取引所の手数料ディスカウント
・サブスクの後払い
・ゲーム内アイテムの分割払い
・クリエイターの前払いファイナンス
すべてのアプリが、この「共通クレジットレイヤー」にアクセスするようになる。
Coinbaseがここを“次のフロンティア”と位置づける理由は、この構造変化を見ているからだ。
この領域を一緒に実験したい方、ぜひ声をかけてください。 November 11, 2025
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