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インセンティブ
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2025.11.26
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ほらほら、やっぱりC国人こなくなるのは、ボーナスステージじゃん。いままで「C国人がたくさんいるからな…」と旅行に躊躇してた人々にインセンティブが働くだけの話なんだよな。しかも「ゴミは捨てないマナーがいいウルサクナイ」と客層もよくなり観光地のブランド力がます
https://t.co/ZmJseIOwuE November 11, 2025
171RP
同接0→30を達成するための完全ロードマップ
①同接「新規流入数」×「維持率」と理解する
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②新規を呼ぶためにはYouTubeがおすすめしやすい強いキーワードが必要(キーワードパワー)
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③競合が多かったらキーワードパワーがあっても無理
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④vidIQを使えば両方無償で調べられる(Vクエ大学のレポートとかでも見れる※有償)
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【余談】機械音痴の人は人の配信で「登録者1万人以下で1500再生行っていて」「特化チャンネルじゃないもの」を探すと良い。(特化は数字が簡単に良くなるので特化しない場合はほとんど参考にならない)
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⑤Xからの外部流入が多いとYouTubeはおすすめしやすくなる
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⑥Xでの告知もする(いいねはつきにくいが狙いはいいねじゃない)
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⑦スペースも活用して告知する
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【余談】もちろん横動画やショートがバズってれば新規流入は増える。
↑
ここまで新規流入の施策
ここから視聴維持率の施策
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⑧配信画面に情報量を増やす(ゲーム画面のみの配信で差別化できるわけがない)
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⑨具体的にはスクロール文字、スライドショー、企画説明、ビンゴなどが有効な手段
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YouTubeは初見コメントと高評価を集めるゲームと公式が発表している
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個別に1対1の会話で終わらせず、全体と話す意識を持つ
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「〇〇さんはうどんが好きなんだね(個別)みんなはそば派?うどん派?(全体化)」
↓
「今見てる初見さん〜」とROM勢も楽しませる
ここまでやりきって同接0はほぼあり得ない。
おそらく何かしら別の原因があるはず。(音質か、モデルか、配信画面か、病みすぎか)
ここから同接100目指すとなるともう少しやるべきことが増える。
繭泉流3つの刀の積み上げ要素、インセンティブ要素、コミュニティ要素、即終了要素があると、視聴者さんは垂れ流しの配信の何倍も楽しめる。
もっと深い話は今後のツイートや繭泉の公式LINEでも発信していくので、ぜひフォローしてお待ちください!
参考になった人はいいね!👍
推しが同接で困っているリスナーはリポスト♻️で届けてあげて〜!! November 11, 2025
65RP
自治体が自分でコード開発、運用してないという事実をちゃんと見つめてほしい。その上でどういう市場、雇用体系、インセンティブ設計だと継続性があるのかという方向から考えないと外すと思うんだよなぁ。。。 https://t.co/yySeFmXagH November 11, 2025
52RP
Ver.3.6クリエイターインセンティブプログラム結果発表!
開拓者の皆様の積極的なご参加に感謝いたします!
今回の受賞作品が発表されました。どんな素晴らしい作品があるのか見てみましょう。
▼作品を見に行く
https://t.co/bznefUvAB1
受賞された方は以下のフォームにご記入ください。提出期限は2025/12/02 24:59(JST)までです。
▼受賞情報フォーム
https://t.co/ABdMCwNWYp
#崩壊スターレイル #スターレイル November 11, 2025
48RP
Slack創業者のポッドキャストが良かった。
プロダクトに関わる人(ある意味全員だと思うけど)は一度聞くべし。
1. ユーザー期待値は上がり続けるという前提
当たり前品質は上がり続ける。特にこのAI時代なら尚更。
Slackが大きくなって以降も「Slackは巨大なクソだ。こんなものを世の中に出しているなんて恥だ」と社内で言い続けていた。各々の成果に誇りを持ちつつも、「全体としてはまだまだ無限に改善余地がある」という良い意味での不満をプロダクトに関わる人々が持ち続けないといけない。
2. “テイスト”の重要性
ユーザーの気持ち・文脈・負荷を無意識にシミュレーションできる能力。料理は訓練で必ずうまくなるのと同じで、プロダクトのテイストも必ず良くなるのに多くの人は投資しない。Slack・Notion・Figmaが勝てた要因も、「機能では大差がないが“気持ちよさ”が圧勝していた」から。ユーザーに情緒的愛着が生まれ、自然と広まる。Slackは80%がリファラル、広告投資が不要だった。機能は差別化が難しいが、テイストは1000個の小さな判断と執着から生まれるので模倣が難しい。
3. 本当の敵は「フリクション」ではなく「理解されていないこと」
テイラースイフトのライブのチケット購入画面がどんなにわかりづらくても、決済画面が遅くても、エラーが出てもみんな頑張って完走する。
B2B SaaSは「なんか聞いたことあるな」くらいの曖昧な動機で使われ始める。ここで重要なのは、「次に何をすればいいか」「これが自分にどんな価値をくれるのか」を一瞬で理解させること。
「クリック数を減らす」はよくあるズレたKPIで、一画面に全ての操作を詰め込めばクリックは1回で済むが、選択肢が15個並んだメニューはむしろ認知負荷が高い。Uberの初期は「行き先」と「その他」という選択肢しかファーストビューになかった。「Don’t make me think(考えさせるな)」が大事。
4. 「仕事は、与えられた時間をすべて埋めるように増殖する」
どの部門もヘッドカウントを増やしたがる。人数=権限・給与・出世と紐づくから。Slackでも、27歳のPMが入社してすぐ「自分の下にPMを一人採りたい」と言い出すというあるある。問題はみんな悪意があるわけではなく、むしろ自然なインセンティブの結果として組織が膨らむ。
Hyper-realistic work-like activities(超リアルな仕事ごっこ)をとにかく減らす。スタートアップ初期は「価値が確実で、やるべきことが明確な仕事」が山ほどあるが、規模が大きくなると「明らかに価値がある仕事」の供給が減り、「ヒマな人に埋められる謎の仕事」が増えてしまう。CEOやリーダーの役割は、十分な量の“価値があると分かっている仕事”を定義し続けること。
5. ピボットの判断基準
世の中の物語は「100回断られても諦めなかった起業家」が美談化されがち。ただし、それと同じテンションで「プロダクトを続けること」には危険もある。自分に、チーム・投資家・ユーザーに色々約束した手前、やめるのは屈辱的なので、ゾンビのように続けてしまいがち。期待値が大きく下がったと思ったら、サンクコストを無視して「スマートフォールド」するべき。
6. 「オーナーの妄想(Owner’s Delusion)」
例えばレストランのホームページだと、ユーザーが知りたいのは「住所・電話・営業時間・メニュー・予約方法」の5つくらいなのに、実際のサイトはBGM付きスライドショー+画像化された電話番号で、肝心な情報がすぐ出てこない。そのホームページを作った人も他の店のホームページで同じイライラを経験しているはずなのに、「自分の店のサイト」になると急に“演出したいこと”優先で作ってしまう。自分のプロダクトを特別視しすぎている状態。これを「オーナーの妄想」と名付けて、“普通の人”の視点を忘れる状態として戒めている。 November 11, 2025
27RP
部品が入手困難になったのもさることながら、ちょうど10年くらいたったころにスクラップインセンティブで解体抹消で新車を買うと補助金が出るエコカー補助金が施行されたので、その時に相当数が解体抹消されたと思う。 https://t.co/LDzYCsgxxv November 11, 2025
27RP
BtoBメーカー技術系にチー牛が多い理由があまりにも明白で草
・選考の時にコミュ力や容姿をあまり重視しない
→推薦で面接1回のガバガバ採用をしがち
→求められる能力的に研究頑張りましたで面接を乗り切れてしまう
・容姿をブラッシュアップするインセンティブがない
→作業服文化でファッションセンスが磨かれない
→勤務地が田舎で人目を気にする必要が少ない
→同質性が高くイケてると逆に浮く November 11, 2025
24RP
この度『Ver.3.6クリエイターインセンティブプログラム 丹恒・騰荒編 静止画部門』において、1等賞を頂きました。
これまで丹恒が歩んできた道、これから歩んでいく道に想いを馳せながら描いた1枚でした。
このような輝かしい賞を頂き、大変光栄に思います。ありがとうございました…! https://t.co/RhZFSAUrX9 https://t.co/KiO8uK5Mbg November 11, 2025
21RP
「作ったシステムをOSS化したいのだが」という相談をある自治体から受けたのが実に11年前。ベンダー側も、商流が広がる可能性はあるし、自分たちが作ったシステムが広がって課題解決に繋がるならウェルカムという姿勢でした。
しかし、そこで立ち塞がったのが地方自治法238条。発注したソフトウェアの著作物が自治体の財産になる場合、それを無償で貸し付けることができない可能性がある。
それを議員さんに突っ込まれてしまうと、明確に回答できない。
その時は結局諦めざるを得ませんでした。
その後、年に数回はこの問題にぶつかることに。デジタル系の部署が政策としてOSS公開を推し進めたくても、なかなか理解が得られない。そんな状況が続いてきました。
この問題については、昨年のデジタル行財政改革会議の課題発掘対話でも明確に提起したものの、その後総務省からのオープンな通達を出してもらうまでには至りませんでした。
国が「デジタル公共財」の概念を推し進めても、自治体の内部では公開に待ったがかかる状況が続いてきましたが、これでようやく前に進むことができます。
もちろん、ソフトウェア公開をするインセンティブをどう持たせられるのかや、公開しているソフトウェアをどのように把握・管理して行くかといった実務的な課題はありますが、10年来の課題が一歩前進したことは大変嬉しく思います。 November 11, 2025
15RP
【abc:Project GJ構想に基づくWeb3エンタメ企画Gatcha NYAN始動】
当社は「Project GJ」の監修のもと、有志DAOメンバーが開発を進めるWeb3エンタメプロダクト「Gatcha NYAN(ガッチャニャン)」の取り組みが開始されたことをお知らせいたします
【📌注目ポイント】
🔸 $NYAN を利用したスマートスロット型のWeb3ゲームを開発
🔸 参加者全員にNFTリワードを付与、コレクション性と体験価値を両立
🔸 DAOメンバーによる非中央集権的な自律開発を採用
🔸 「Project GJ」構想の世界観・トークン設計を踏襲
🔸 IPFiプラットフォーム連携による物語起点の経済圏を形成予定
🔗 IR情報の詳細はこちら
https://t.co/NvfilaeHne
◼ Project GJ とは
「Project GJ」は、Web3トレカゲーム「Project J」と、当社が保有・運用するミームトークン、NFT、IPなどのWeb3資産群を融合させた共創型Web3アセットプラットフォーム構想です。
これにより、NFT・ミーム・ゲーム・トークン・IPといった複数レイヤーを接続した、分散型かつユーティリ
ティ重視の次世代Web3経済圏の構築を目指しています。
中心的なユーティリティトークンには、当社が支援・保有するGYAN BLUEが位置付けられ、Project GJを構成する各プロダクトで決済・報酬・インセンティブ等に活用されていく計画です。
◼ Gatcha NYAN とは
「Gatcha NYAN」は、Web3分散型コミュニティ(DAO)の有志により開発が進められている、スマートコントラクトを活用したジャックポット型スロットゲームです。
Project GJの思想を踏襲し、「誰でも簡単に遊べる」「遊ぶことで得られる」「参加者全員に体験価値がある」ことをテーマとしています。
◼ Gatcha NYAN の主な構想
本取り組みでは、以下のような機能・価値提供を実現することを目指しています。
・NYANを用いたスマートスロット体験
ユーザーが$NYANでスロットをプレイし、ジャックポット形式で$NYANを獲得できる仕組みを検討中。優勝者はプレイ額の一部を賞金として受け取れます。
・全参加者へのNFTリワード
参加ユーザー全員に記念NFTを付与する設計で、Web3上でのコレクション性や所有証明を強化します。
・DAO主導による分散型開発
特定企業ではなくDAOメンバーによる自律的な分散開発を採用し、透明性と持続性を両立。
・Project GJ監修による思想整合
世界観・経済設計・ゲーム構造において、Project GJの理念とユーティリティ設計に基づく一貫性を確保します。
◼ 今後の展望
本プロダクトは、Project GJが推進するIPオンチェーン化構想「IPFiプラットフォーム」との接続により、以下のユースケース拡張を目指します。
・IPホルダーによる独自スロットゲームやNFTリワード展開
・Meme Factory連携による$NYANの流動性・実用性向上
・Japanese Story Protocolの理念に基づく「物語起点の経済圏」形成
これらは、2025年10月10日付「『Project GJ』×『Gyan Blue』IPFiプラットフォーム共同運営に関するお知らせ」で既報のとおり、当社の参画を通じて段階的に具体化される予定です。
🔗 IR情報の詳細はこちら
https://t.co/NvfilaeHne November 11, 2025
14RP
「ダーレー1強で血が痩せていく世界で、トウカイテイオーの血をクラファンで延命する小さな反乱」━━━━━━━━━━━━
ワンパンチ(One Punch)世界の競走馬はダーレーアラビアン系の“勝ちパターン血統”にほぼ支配されており、
その中でクワイトファインPJは、
トウカイテイオー好きという感情を起点にしながら
「巨大資本と血統支配に、ファンと小さなコミュニティがどこまで抗えるのか」
をリアルな現場で検証している実験である。━━━━━━━━━━━━
三行コア(Three Line Core)
結論
サラブレッドの種牡馬の約95%以上がダーレーアラビアン系、とくにノーザンダンサー系やミスタープロスペクター系など数本のラインに極端に集中しており、ゴドルフィンアラビアン系・バイアリーターク系は絶滅寸前まで追い込まれているのである。[1][2][3][10][11]
原因
その背景には、巨大種牡馬の200頭級種付けを許す繁殖技術とルール、ブランド血統しか高く売れないセリ市の経済構造、レギュレーションが早熟の主流血統を制度的に優遇してきた歴史がある。[7][8][9][12][13][14][16]
意義
クワイトファインPJは、クラウドファンディングでトウカイテイオー唯一の直系を種牡馬として立て、少数産駒と情報発信を通じて「マイナー父系をファンとコミュニティの力でどこまで守れるか」を試す、産業構造へのボトムアップ型のカウンターである。[4][5][25][27][28][29][31][33][39]
━━━━━━━━━━━━
ロング解説(Long Explainer)結論の位置づけ
競走馬の世界は、少数の「勝ちパターン血統」に資本・頭数・ルール・ホースマンの判断が一点集中した結果、ダーレーアラビアン系にほぼ支配され、ゴドルフィンアラビアン系やバイアリーターク系は絶滅寸前になっている。[1][2][3]
そのなかでクワイトファインプロジェクトは、トウカイテイオー好きの感情を入口にしつつ、「巨大資本と血統支配の構造に対し、小さなコミュニティがどこまで対抗できるか」を実地で検証している試みである。[4][5][6]1 なぜここまで血統が偏ったか
事実:
・ゲノム研究とスタリオン・ブック分析によれば、サラブレッド種牡馬の約95%以上がエクリプス=ダーレーアラビアン系であり、その多くがノーザンダンサー系・ミスタープロスペクター系など、極めて限られた数本のラインに集中している。[1][2][3]
・近代の繁殖技術とルールの変化によって、1頭の人気種牡馬が年間200頭規模に種付けできるようになり、ブックサイズの巨大化が常態化した。[7][16]
・セリ市場では、「ブランド血統の産駒」しかまともな値段が付かない構造が強まり、ガリレオ・サンデーサイレンス・キングカメハメハ・タピットといった“外れにくい銘柄”が世界規模で寡占化を進めてきた。[7][8][9][3]結果:
ゴドルフィンアラビアン系やバイアリーターク系は、欧州・倭国・北米を見渡しても数頭規模にまで縮小し、「カタログで存在を探さないと見つからない」レベルのレア血統になっている。[2][33][37]解釈:
「走る血に寄る」のは合理的選択であるが、
巨大種牡馬にブックを集中させ → その血統でないとセールで値が付かず → 番組とルールが“早くて主流血統”を褒める
という三段構えのなかで、「合理的な選択」の積み重ねが、種としての多様性を削る方向に一直線で流れてきた。2 ホースマンそれぞれの思惑と責任
2-1 生産者(牧場)の立場
多くの牧場は「ほとんどの1歳馬は原価割れ、ごく一部の高額馬で経営を支える」パワーロー構造。[8][12]
→ 売れるのはブランド血統ばかり → 牝馬が自然に集中 → 父系集中が加速
2-2 馬主・クラブ・エージェント・調教師
「無名種牡馬で外れた」方が批判されやすい現実。[13][14][15]
→ 失敗しても叩かれにくいブランド血統を選ぶインセンティブが働く2-3 レギュレーターと番組
・巨大ブックほぼ無制限に許可
・2歳戦・クラシック重視で早熟血統が賞金効率最強
→ 異系は商業的に成り立たなくなる3 このまま続けば何が起こるか
・近交係数上昇 → デビューすらできない馬が増加[1][17][18]
・英米でフォール頭数20-30%減 → レース頭数維持が困難に[8][19][20]
・故障増 → 社会的ライセンス喪失リスクが高まる[14][22][23][24]
→ 競馬産業そのものの持続可能性がヤバい4 クワイトファインプロジェクトが突き付けているもの
・2020年クラファン600万目標 → 788万・578人達成
・クワイトファイン種牡馬入り(初年度2頭、2年目3頭)
・2024年急死後もコミュニティ継続中
→ 「好きな馬の血を残したい」という感情 × 構造問題 をクラファンで現実の馬産に繋いだ、小さくても確実な一歩5 少数コミュニティは巨大資本に抗えるか
すでに生まれた3つの意義
クラファンでマイナー父系を支えるファイナンスモデル
商業価値ほぼゼロの種牡馬をファン力で立てた前例
血統多様性・近交問題を一般ファンに届ける啓発ツール 単体では「塵」でも、トップダウン(TBAやJockey Clubの動き)と並んで
ボトムアップの「多様性を守れ」というノイズを出し続けるカウンターフォース
これが他の絶滅危惧血統にも広がれば、
「金とブランドだけでは決まらない」世界を少しずつ作れるかもしれない。それが今の現実的な到達点。━━━━━━━━━━━━
引用:
[1] Genomic inbreeding trends, influential sire lines and selection in the ...
[2] Rapid concentration of certain sire lines threatening ...
[3] STUDY: Consolidation of sire lines among leading stallions
[4] トウカイテイオー後継種牡馬プロジェクト・クワイトファイン ... https://t.co/h6Yq0je3Oj
[5] トウカイテイオー後継種牡馬プロジェクト・クワイトファイン ... https://t.co/F2uztJ0m4x
[6] トウカイテイオー後継種牡馬プロジェクト・クワイトファイン ...
https://t.co/HbeoFUOmTf
[7] Study Connects Rise in Inbreeding to Larger Books - BloodHorse
[8] [PDF] Economic impact study of Britain's thoroughbred breeding industry
[9] The Pulse of the Industry: Why Yearling Sales Matter More Than Ever
[10] Rising trends of inbreeding in Japanese Thoroughbred ...
[11] Rising trends of inbreeding in Japanese Thoroughbred ...
[12] Exploring Opportunities in Improved Breeding Horses Sector
[13] Diversification of the Thoroughbred Sire Lines
[14] Sustainability and the Thoroughbred Breeding and Racing Industries
[15] The Business of Horses: Investing in Racing Today - Citywealth
[16] The Jockey Club Exploring Book Size Limits - BloodHorse
[17] Inbreeding depression and the probability of racing ... - Journals
[18] Inbreeding depression and the probability of racing in ...
[19] BloodHorse Year in Review Survey: Industry Panel Discusses Foal ...
[20] Field Sizes Remain at Threat from Dwindling Foal Crops
[21] Sustainability and the Thoroughbred Breeding and Racing Industries
[22] Social License to Operate (SLO): Horse Welfare & the ...
[23] What is Social Licence to Operate?
[24] Identification of Thoroughbred Racehorse Welfare Issues by ...
[25] クワイトファイン https://t.co/3D3SLJXAxo
[26] トウカイテイオー後継種牡馬クワイトファイン応援コミュニティ https://t.co/nbTdW8sT2q
[27] [インタビュー]良血馬とクワイトファインの配合が実現。生産 ... https://t.co/dEBGlMqPm4
[28] 改めまして(クワイトファイン号死去のご報告)と今後の展開 https://t.co/4g0jlTWXVn
[29] 世界のバイアリーターク系種牡馬の現状 https://t.co/RLGAlaV1uQ
[30] The current status of Byerley Turk stallions around the world https://t.co/Wrw2Wg1uSa
[31] [連載・クワイトファインプロジェクト]特別編 当プロジェクトの ... https://t.co/eevClVyL43
[32] [PDF] SUMMARY ANNUAL REPORT
[33] 英国唯一のバイアリーターク系の現役種牡馬が倭国へ(イギリス ...
[34] commission on genetic resources
[35] Sustainability and the Thoroughbred Breeding and Racing Industries
[36] トウカイテイオー後継種牡馬・クワイトファイン応援プロジェクト https://t.co/XdhOjOUjyn
[37] 'There is a serious concern for the narrowing genetic ...
[38] Horse Racing: Consequences on Sustainability - Sport Ecology Group
[39] トウカイテイオーの血 後世に残したい! https://t.co/PrOESZydVp
[40] クワイトファイン応援コミュニティを開設しました https://t.co/00geJStj21
[41] Integrative genomics analysis highlights functionally ...
[42] トウカイテイオー唯一の後継種牡馬 クワイトファイン産駒が ... https://t.co/XePsj7OFxJ
[43] Genetic diversity and production systems of horses in Tunisia
[44] Animals - Facebook
[45] Genomic inbreeding trends in the global Thoroughbred ...
#クワイトファインPJ #血統多様性 #トウカイテイオー November 11, 2025
8RP
正直なレビューありがとうございます!
ミライマ開発している川上です。
⠀
これ、本当に“倭国にまだない体験”を作ったので、30秒だけ聞いてください。
⠀
ミライマは一見ポイ活なんですが、
倭国で誰も作れなかった「インセンティブ付き予測市場」が体験できます。
⠀
もっと簡単に言うと、
お金を賭けずに、政治やスポーツなど色々な未来を予想して、当たるとギフト券に交換できる倭国初のサービスです。
⠀
世界では Polymarket のような“予測市場”が担っていますが、倭国では前例ゼロでした。
⠀
だから僕は、
弁護士と1年かけて合法ラインを作り、 Apple審査に何度も落ちながら、 2年かけて倭国版の仕組みをゼロから作りました。
⠀
また、予測市場の根幹になるオッズ設計は
早稲田大学 Shimizu Lab と共同設計し、
「みんなの予想(民意)が数字として動く世界」 を作っています。
⠀
そしてありがたいことに、
リリース後わずか1週間でアプリランキング33位に入りました。
⠀
でもミライマが目指しているのは、ただのポイ活アプリではありません。
リアルな大衆の意見が可視化される、新しい倭国のメディア です。
⠀
テレビの空気でも、SNSの偏りでもなく、
“みんなは本当はどう思ってるのか?” を数字で見る世界。
⠀
偏向報道、世論操作、信用できない世論調査の多いオールドメディアには絶対できない価値 を作りたい。
⠀
そのためにはユーザー数がもっともっと必要です。
ミライマはまだまだだ伸びしろしかありません。
⠀
もし面白いと思ってもらえたら、一言コメントください。 「気づき」や「違和感」は、サービス改善に直結します。
⠀
すでに触ってくれている方、なんでも言ってください。 なんでも直します。一緒に育ててもらえると本当に嬉しいです!!! November 11, 2025
7RP
◤ウラロジゲームカンパニー第一期生VTuberオーディション開催◢
2026年夏デビューに向けてVTuberのオーディションを募集します。
・3Dデビュー想定
・固定報酬30万+インセンティブ支給
・大手VTuber事務所出身プロデューサーやクリエイティブチームがサポート
▶開催期間◀
2025年11月25日から2025年12月31日まで
▼オーディションHPはこちら
https://t.co/Jtnp3yUNSH
皆さんのご応募お待ちしております!!
#Vtuber #Vtuberオーディション #ウラロジゲームカンパニー November 11, 2025
6RP
KBO/KIAがジェームズ・ネイル(32)/RHPと契約合意。
サインボーナス20万ドル+サラリー160万ドル+インセンティブ20万ドル、総額200万ドルのビッグディール。MLB復帰も囁かれる中、KIA会心のディール。海外球団がこれだけのオファーを出すのは難しいので、双方にとって良い契約。https://t.co/zZlVnXKf2Q November 11, 2025
5RP
📕【Google AI猛攻の全貌】Gemini 3が示した「逆襲」の内幕——業界の空気が変わった瞬間
「AIはOpenAIが独走している」
そう思っていた人に、今すぐ読んでほしい
11月、業界の空気が一変しました。
Googleが本気を出した。OpenAIのアルトマンCEOが社内で「経済的逆風に備えよ」と警告を発した。3年間毎日ChatGPTを使っていたSalesforce CEOが「もう戻れない」と呟いた。
何が起きているのか?
このポストでは、各キーパーソンの発言原文を追いながら、Gemini 3の技術的ブレークスルー、GoogleのTPU戦略、そしてOpenAI内部の危機感まで、一連の流れを時系列で整理しました。
AI業界の大きな転換点を、このポスト1本で把握できます。
2022年冬、ChatGPTが世界を変えた瞬間を覚えているでしょうか。
まるでSFが現実になったかのように、数億人が魅了された。OpenAIのサム・アルトマンCEOは「AIの民主化」を掲げ、業界の最前線を走り続けてきた。
でも、その裏で静かに牙を研ぐ巨人がいました。
Googleです。
(もうここ数日Nano Banana ProやNotebookLM、Gemini 3の圧倒的進化を皆さんも肌で感じているはず)
2025年11月18日、Google DeepMindが投稿したスレッドで、業界の空気が一変しました。
「これがGemini 3です。学び、創り、計画する——あらゆることを支援する、私たちの最も知的なモデル。最先端の推論能力、世界最高水準のマルチモーダル理解、そして新しいエージェント型コーディング体験を実現します」
LMArena、WebDev Arenaでトップ獲得。PhDレベルの推論。長期計画タスクで首位。
これは単なる製品ローンチではなかった。GoogleのAI戦略の『集大成』だったんです。
■ 革新の秘密は、驚くほどシンプルだった
DeepMindのVP、Oriol Vinyals氏がその秘密を明かしました。
「Gemini 3の秘密?シンプルです。事前学習と事後学習の改善🤯」
「事前学習について:『スケーリングは終わった』という通説がありますよね。NeurIPS 2025の講演でも議論しましたが、チームは劇的な飛躍を達成しました。2.5から3.0への差は、私たちが見てきた中で最大級。壁なんて見えません!」
「事後学習について:まだ完全な未開拓地です。アルゴリズムの進歩と改善の余地は大きく、3.0も例外ではありませんでした」
「スケーリングは限界」という通説を真っ向から否定。
事前学習と事後学習、この両輪の改善。
言われてみればシンプル。でも、それを実行できたのが巨大資本と技術を持つGoogleだったという事実が重いんですよね。
■ AI界のレジェンドが見せた「驚愕」の反応
OpenAI創業メンバーで、TeslaのAIディレクターを務めたAndrej Karpathy氏。
彼がGemini 3の教育応用デモを見て、こう呟いた。
「Gemini Nano Banana Proは、試験問題のページ画像の『中で』問題を解けます。落書きや図表があっても。ChatGPTはほぼ正解でしたが、Se₂P₂は『二セレン化二リン』とすべきところと、スペルミスがありました」
手書きの試験問題ページに、落書きや図表を交えながら、AIが直接解答を書き込む。
ChatGPTは命名法で一部ミス。Geminiは完璧だった。
さらにKarpathy氏は続けた。
「私の以前の投稿で言った『テキストでLLMと話すのは、DOSターミナルに入力するようなもので、GUIがまだ発明されていない状態』という話の延長線上にあると思います。GUIとは、インテリジェントキャンバスなんです」
テキストプロンプトの時代から、『インテリジェントキャンバス』の時代へ——。
このデモに対して、Yuchen Jin氏は「従来の教育は終わりました」と呟き、Paolo Perazzo氏は「手書きの文字まで再現している!」と驚嘆した。
正直、私もこれを見たとき鳥肌が立ちました。マルチモーダルの可能性がここまで来たのかと。
■ Salesforce CEO、3年間のChatGPTユーザーの率直な感想
ここで印象的な発言が飛び出します。
Salesforce CEOのMarc Benioff氏。
「マジか。3年間、毎日ChatGPTを使ってきた。今日Gemini 3を2時間使った。もう戻れない」
「この飛躍は尋常じゃない——推論、速度、画像、動画...すべてがよりシャープで速い。世界がまた変わった気がする」
この発言は14,000以上のいいねを集めた。WordPress創業者のMatt Mullenweg氏は「これはステップ関数的な進化だ。しかも自社製チップで学習している。Googleを侮るな」と応じた。
ただ、この投稿には批判的な声もあった。「その文章、ChatGPTで書いたでしょ?」という皮肉や、「露骨なマーケティングでは?」という指摘も。
私個人としては、両面あると思っています。
Benioff氏の感動は本物だったんでしょう。でも、このタイミングでの発言がGoogleにとって強力なPRになったのも事実。そこは冷静に見ておきたいところです。
■ OpenAI内部の空気——アルトマンCEOの危機感
Googleの猛攻に、OpenAIのサム・アルトマンCEOも危機感を示しました。
The Informationの独占報道によると——
「独占:OpenAIのサム・アルトマンCEOは、復活したGoogleに『追いつく』ための『経済的逆風』に備えていると語った」
記事によると、アルトマンは社内メモで「厳しい空気」と「一時的な経済的逆風」を警告。
さらに続報では——
「GoogleのGemini 3のブレークスルーがOpenAIを懸念させている。サム・アルトマンCEOは研究者たちに『厳しい空気』と『一時的な経済的逆風』に備えるよう伝えた」
何が課題なのか?
GoogleのTPU(自社製AIチップ)によるコスト優位です。
OpenAIはNVIDIAのGPUに依存している。Googleは自社でチップを作れる。この構造的な差が、中長期で効いてくる可能性がある。
■ GoogleはNVIDIAに依存しない——これが本当の強み
AIアナリストのCarlos E. Perez氏が、この構造を鋭く分析しました。
「みんなGoogleがGemini 3の価格をゼロにすると思っている。自社チップ(TPU)が安いから。でもゲーム理論で分析すると、逆なんです。GoogleにはAIを『高く保つ』インセンティブが最も強い。これが罠です」
Googleの内部コストはOpenAIの半分以下と言われている。
でも、検索広告の2000億ドル規模の収益を守るため、AIを安売りしない。プレミアムモデルは高値で維持し、低価格のFlash版で競合を削ぐ戦略。
つまり、Googleは「コストが安いから安く売る」のではなく、「コストが安いからこそ余裕を持って戦略的に価格設定できる」。
この視点、私はかなり重要だと思っています。単純な「安くなる→民主化」という話ではない。
■ そしてMetaまでもがGoogleのチップに注目
業界再編を象徴するニュースがこれです。
「Google Cloudは、2027年からMetaのデータセンターにTPUを導入する数十億ドル規模の契約について、進んだ交渉を行っている。The Informationの報道では、TPUの普及拡大によりGoogleがNVIDIAの年間売上の最大10%を獲得できる可能性があるとも」
Zuckerberg率いるMetaが、GoogleのTPU導入を検討している。
あるユーザーは「Sundarには壮大な計画がある。独占ってどういうものか知っていると思っていただろう? 待っていろ...」とコメントした。
NVIDIAの独占が揺らぎ、AIインフラの勢力図が変わりつつある。
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■ この流れをどう見るか
Gemini 3の登場で、AI業界の競争環境は明らかに変化しました。
Googleの強みを整理すると——
・事前学習と事後学習の両輪での劇的改善
・自社製TPUによるコスト優位
・マルチモーダル理解での新しい体験
・MetaのTPU検討に見る業界への影響力
一方、OpenAIの課題として指摘されているのは——
・NVIDIA依存によるコスト構造
・Googleのインフラ優位への対応
・「経済的逆風」への備え
ただ、これでOpenAIが終わるとは私は思っていません。
むしろ、競争が激化することで、両社がより良いものを出してくる可能性が高い。ユーザーにとっては良い流れだと思います。
私がこの一連の動きで感じたのは、『インフラを持つ者の強さ』という、テック業界の根本原則が改めて浮き彫りになったということ。
2025年の冬、Googleが本気を見せた。
OpenAIがどう応えるか。
この競争の行方、引き続き追いかけていきます。
※リプ欄に引用元のリンクまとめます
※この挿絵はポスト内容をNotebookLMに投げてインフォグラフィック化しました。デザインを再現したい人もリプ欄を確認してください November 11, 2025
4RP
CITES 常設委員会 SC79(午前セッション)要点レポート
うわーーーー「ホースフィールドリクガメ」の提案来たwww
あと、何より、これ、ま???
「倭国自身の国内制度では、附属書Ⅰ・Ⅱ種の飼育施設登録・許可制の整備を進めており、本件会議ではその経験を紹介するコメントあり。」
CITES1は分かるけど、2も「倭国自身の国内制度では、附属書Ⅰ・Ⅱ種の飼育施設登録・許可制の整備を進めており、本件会議ではその経験を紹介するコメントあり。」
【出典:YouTube】
https://t.co/OqKAvalalT
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レポート:CITES Standing Committee 第79回会合(午前)
1. 会議概要
•日時:第79回会合、午前セッション(約3時間)
•主会場:国際会議場(詳細省略)
•議題の中心:
1.加盟国による「適正な入手/合法取得(Legal Acquisition Finding:LAF)/無害性証明(Non-Detriment Finding:NDF)」の履行状況
2.指定種(附属書掲載種)・生体・木材・海洋種等における取引・繁殖・源泉(Wild vs Ranch vs Captive Bred)区別の実務運用
3.加盟国の遵守状況・違反疑義・輸出入許可制度・施設登録・報告義務の強化
4.次期会合(SC81)および次回COP(COP20)に向けた勧告・決議案の整理
2. 主な対象種/規制論点
以下に、午前セッションで明確に議論の対象となった種・種群とその論点を整理します。
種名学名・概要議論された規制・論点
アラマカウ(キバタン類)Ara macao輸出年次クオータ(例:年間100頭)設定の国があるが、該当国内に「商業目的での繁殖施設登録」がないとして、「商業取引を許可すべきでない」との勧告。
ホースフィールドリクガメTestudo horsfieldii輸出クオータが野生個体(W)/ランチ済(R)混在の形で設定されており、「野生導入の可能性」「種別(W vs R vs F1/F2)区別困難」として、サイズ制限や個体識別の制度化提案。
サソリ(エンペラーサソリ)Pandinus imperatorトーゴを対象として、「報告義務」「トレーサビリティ強化」「流通実績の透明化」が勧告。ランチ/野生混在の輸出量過大との懸念。
その他(爬虫類・命令木材・海洋種)種名個別記載省略ワシントン条約(CITES)附属書対象種において、施設登録・報告制度・輸出許可条件の適用強化を求める論点が共通。
3. 各国の立場・規制実務・賛否
以下、主要に議論された国・地域の立場、及び規制実務の状況を整理します。
倭国
•倭国は、会議発言において「対象国の遵守状況を評価し、適切なインセンティブ(遵守促進)を与えるべき」として、制裁一辺倒ではなく「行動を起こした国に対して報奨的な措置を検討すべき」と表明。
•また、輸出クオータ・源泉区別(W/R/F)に関し、「制度が複雑化する恐れがあるため、報告・管理コストも考慮すべき」として一部慎重姿勢あり。
•倭国自身の国内制度では、附属書Ⅰ・Ⅱ種の飼育施設登録・許可制の整備を進めており、本件会議ではその経験を紹介するコメントあり。
北米地域(米国・カナダ代表)
•米国は、特に「商業取引を許可すべきではない種への疑義」「報告書提出・透明性の欠如」への強い懸念を示し、「対象国には報告義務を課し、次回までに改善が見られなければ貿易停止も検討すべき」と主張。
•カナダは、制度設計段階で「テンプレート化された遵守支援プログラム(Compliance Action Plan:CAP)を国内でも活用すべき」と発言。
•両国とも「野生個体の商業利用には厳しい条件が必要」との一貫した立場。
欧州連合(EU)・ベルギー他
•EU/ベルギーは、「対象国の改善努力を評価する一方、早期に貿易制限を緩めるべきでない」として、遵守実績を確認できない場合は制裁維持を支持。
•ただし、途上国支援も重視し、「制度整備・能力構築支援」へ資金投入を推奨。
アジア・オセアニア・アフリカ諸国
•様々な立場が見られたが、オセアニア地域は「生体取引における地元産業・コミュニティ影響」を重視し、「抜本的な禁止ではなく、段階的な管理・監査強化が望ましい」と主張。
•アフリカ域内でも「野生資源を活用した開発・生計支援」と「違法取引対策」のバランスについて活発な議論があった。
4. 可決・否決された主な決定事項
午前セッションで合意された/確認された事項は以下の通りです。
可決・合意事項
•各国が提出した遵守支援プログラムおよび報告義務を次回 SC81 会合前までに行うことを明記。
•上記対象種(例:ホースフィールドリクガメ、アラマカウ、エンペラーサソリなど)に関して、「輸出許可を発行する前に、NDF・LAFの実施状況を再確認すること」を加盟国に要請。
•「商業目的での貿易を認めている国において、野生個体/ランチ済み個体の区別、不適正な野生導入の監査を強化する」という管理強化方向性を確認。
•特定国(例:トーゴ)に対し、「ランチ/野生混合管理の透明化」「輸出数量の妥当性検証」などの遵守勧告を明記。
否決・先送り事項
•一部国から提案された「早期に貿易制限を解除」または「対象国への即時貿易停止」の提案について、賛成多数に至らず:よって暫定措置維持となった。
•また、議論となった「施設登録の義務化・すべての附属書Ⅰ・Ⅱ種に対してゼロ輸出を即時適用すべき」とする主張も、実務的コスト・影響を理由に採択されなかった。
•捕獲地点・出所(catch-location)を年次報告の必須項目とするガイドライン改定案についても、導入が「時期尚早」との判断で次期会合まで先送りとされた。
5. 倭国含む国内関係者への示唆
•倭国の生体輸出・輸入においても、「附属書掲載種を取り扱う施設」に対して、NDF/LAFの定常的なレビュー・施設登録の徹底・個体識別管理の強化が今後一層求められます。
•また、「野生由来個体/ランチ済み個体/繁殖個体(F1/F2)」といった源泉区別の運用負荷が高まることから、国内制度設計・報告体制・コスト負担の見直しが必要でしょう。
•さらに、途上国が“遵守努力”を行っている場合には、段階的な緩和(例えば輸出クオータ設定等)を検討する余地があることも確認されました。つまり、単純な全面禁止ではなく「条件付き適正管理下での貿易維持」が国際的な流れと見えます。
6. 今後の焦点・宿題
•次回会合(SC81)および次期COP(COP20)に向けて、以下が大きな焦点となります:
1.補足種(特に海洋種・木材・爬虫類)に対する「捕獲地点報告」「源泉区別」「個体識別」の実務運用強化
2.加盟国の能力格差を踏まえた「遵守支援制度(CAP/NIAP/RST等)」の拡充と評価基準統一
3.違反国・能力未整備国に対する「段階的制裁/貿易停止」の運用ルール明確化
4.野生由来個体の流通抑止およびランチ・繁殖個体への移行促進を支える制度(施設登録・遺伝監査・追跡システム)
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7. 結びに代えて
本午前セッションでは、世界の野生動植物取引の適正化に向けて「貿易をただ禁止する」のではなく、「管理・透明化・遵守支援」の仕組みを強めるという方向性が明らかとなりました。
倭国を含む各国・業界においても、この動きに適切に対応するため、制度整備・報告体制・施設管理・源泉区別といった実務的項目を早期に整理する必要があります。
本報告が、関係者への共有・今後の内部検討の一助となれば幸いです。 November 11, 2025
4RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました」 🗣️✨
#国民民主党 の #浅野さとし 議員 が衆議院厚生労働委員会で、「医師偏在対策」について参考人に集中質疑!🏥
国が検討する医師手当(月18万円目安)の金額水準について、「全く足りない」との参考人全員の指摘を引き出し、政策効果への疑問を呈しました。
また、保険料財源の使用や、新規開業者のみを規制する外来医師多数区域対策の公平性にもメスを入れました。🔥⬇️
🎤 衆議院厚生労働委員会詳細ハイライト
浅野さとし議員 質問要旨 📊
質問者(常に):国民民主党 浅野哲 議員 💡
主な答弁者: 神野参考人、山田参考人、遠藤参考人
1. 医師手当事業の金額水準と政策効果 💰
質問内容
厚労省が検討する医師手当事業(僻地勤務手当目安:月18万円)について、この金額で医師不足が深刻な地域に医師を派遣・継続勤務させることが可能か、神野参考人と山田参考人の見解を伺う。
神野参考人の回答
医師をゲットする側として、正直に言って「相場感としては非常に苦しい、なかなか足らない」。
教育の問題を無視して医師に来てもらうには、インセンティブ(金銭)が必要だが、この金額では不足する。
山田参考人の回答:
手当の金額としては「全く足らない」。
現状でも病院勤務医の2倍程度の報酬を掲げても集まらない例がある。
インセンティブだけでなく、生きがいを持って働けるシステム構築を同時に行わないと、若い医師が僻地へ行くのは難しい。
浅野議員の論点
多面的な配慮事項を考えないと、僻地への医師派遣や勤務継続は難しいという認識を共有。
2. 医師手当事業の財源(保険料)使用の妥当性 🧾
質問内容
政策効果が疑問視される手当事業に、何を期待して議論が進められてきたのか。また、これを保険料で賄うことに対する見解を、当事者として検討してきた遠藤参考人に伺う。
遠藤参考人の回答(期待)
委員会や審議会の中で、経済的インセンティブと規制(医師過多地域での開業制約)の両方がないと医師偏在対策は難しいという流れで出てきた。
遠藤参考人の回答(財源)
公費負担にすれば保険料抑制になるが、保険者が関与(負担)することで、地域医療体制整備に対し保険者の意見が反映できるという合理性がある。
ただし、公費負担か保険者負担かは非常に微妙な問題である。
保険の原則からの解釈 ⚖️
質問内容
医療保険は「万が一の際の負担軽減」が原則であり、公的な施策である医師偏在対策を保険料で賄うのは原則から外れるのではないか。
遠藤参考人の「保険者は被保険者の代表」という解釈についても、被保険者と保険者は契約関係であり代表者ではないという指摘があるが、再度解説を求める。
遠藤参考人の回答
自身も迷っており、審議会でも両論併記になった。
地域の中の被保険者の立場に立って対策を行うのにお金を出すことで、発言権を持つという考え方はありうる。また、医療保険制度の枠組みで考えれば、医療提供体制の整備は保険者としても意見が言える範疇であり、費用負担も理屈としてはありうる。
浅野議員の結語
政策効果検証が十分でない、あるいは効果が望める金額でない中で、医師手当事業を導入するなら、保険料を財源とする前に、一旦国費で負担し、政策効果を検証すべきであるという修正案の提案理由を改めて説明。
3. 外来医師多数区域における新規開業者のみへの規制 🚧
質問内容
外来医師過多区域で、新規開業者のみに規制(事前届出、要請、勧告など)をかけることの妥当性や、制度的公平性について、遠藤参考人と神野参考人の見解を伺う。
既存診療所も含めた実態把握を面的に行う必要があるのではないか。
遠藤参考人の回答
既存規制は既得権益が発生する可能性もあるが、既に市場にいる人たちの権利を大きく変えることの実効性が難しい。
新規開業者に焦点を置くのは、新規参入時であれば「その地域ではラーメンではなく蕎麦屋をやってほしい」という説得力があるというロジックだと理解している。
神野参考人の回答
診療所は市場(ニーズ)があれば参入するもの。
新規参入を制限するよりも、医師不足地域に「いかに魅力があって参入していただくか」を考えるべき。
都会と同じ値段で過疎地でやってくれと言っても無理であり、医師不足地域への報酬や補助金などのインセンティブを考えた方が現実的である。
浅野議員は、時間切れのため終了し、全ての参考人に謝意を伝えました。
#浅野さとし #国民民主党 November 11, 2025
3RP
へー
暫定税率を廃止して、性能が悪い車には減税するんだ?
つまり、この2つの政策から一番恩恵を受けるのは、移動距離が同じだとすると、性能が悪い車を買う(買っている)国民
性能が悪い車を買う(持っている)人が恩恵を受けるようなインセンティブ設計にするなんて、国民民主党って何を目的に政策立案してるんですか? November 11, 2025
3RP
かつてはあったリテンションの仕組みが、法律やガイドラインで淘汰されてしまったからだと思う。
ポイントカード10回来店で高確率確定に座れるスロット、モーニングなど同じ店に継続して通うインセンティブがまったくなくなってしまった。そうなると店側も一期一会で回収しなくてはならないので還元率は渋くせざるを得ない。
あと単純に昔より娯楽の幅が広がったので、市場としてはスマホアプリに食われていると思う。1/400の運ゲー、しかも同じ体勢で座ってなくてはならないし終了時間も読めないパチンコは辛い。 November 11, 2025
3RP
最低賃金がどんどん上がり、貢献度の高い従業員が不公平に感じる側面も増えているように感じます。
貢献に応じた評価→昇給も必要ですが、成果に対するインセンティブも有効な手段です。
会社と従業員が一緒に成長する仕組み作りが重要🙆
今日はそんな記事です↓↓↓
https://t.co/fkFzuxu83X November 11, 2025
2RP
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