インセンティブ
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2025.11.22
:0% :0% (40代/男性)
インセンティブに関するポスト数は前日に比べ41%減少しました。女性の比率は2%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「投資」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
アニメ業界の「フリーランス問題」に、一個人として率直な意見を言わせてください。賛否あると思います。
どの業界も、フリーランスは実力と自己管理能力があって、信頼を積み重ねてから初めて成り立つもの。しかし、アニメ業界では「この力がつく前に」人手不足が原因で「いきなりフリーランス」が成立してしまう構造があります。
普通どんな職種も、どれかが欠ければ欠けた大きさの順に自然と仕事が減っていくはずで、この競争原理の麻痺といいますか、品質を上げたり、スケジュールを守ったりする動機(インセンティブ)が、仕事の確保という点で薄れている状態で競争インセンティブが欠如してしまっている。つまりは自浄作用が働かない悪循環に感じています。
これは、制作側にとって目の前の火消しにはなりますが、全体のクオリティとクリエイター個人の成長を長期的に見ると、健全ではないと思っています。
大手さんが社内で新人を育成し始めている動きには、未来への「光」を感じて心から嬉しい。と、同時に、このままではいけないという「危機感」も抱いています。
原画もフリー、演出もフリー、作監もフリーでは誰が教えるの?になって当たり前。教えて仮に成長したとして、組織ではない限り指導側個人へのメリットが無さ過ぎる。
とはいえ、倭国では解雇規制があり「労働者の保護」と「企業経営の柔軟性」という、両立が難しい二つの側面から、制作会社が全てを正社員で抱えきれないという体力的な問題も山積みなのは事実です。特に人件費全体に占める社会保険料の会社負担分が重く、経営を圧迫する要因も現実として存在します。(少子化と高額医療問題)
だからこそ、今こそ業界全体で「質の担保と新人育成」について、正面から議論する時だと思っています。
頑張ろう! November 11, 2025
51RP
トランプの28項目からなるウクライナ計画
以下は、AFPが木曜日の夜に入手した文書に基づく、米国のウクライナ向け28項目計画案の全文である:
https://t.co/IMdANbLfLwzxumps-28-point-ukraine-plan
1. ウクライナの主権は確認される。
2. ロシア、ウクライナ、欧州の間で包括的な非攻撃協定が締結される。過去30年間のあらゆる曖昧さは解決済みと見なされる。
3. ロシアが近隣諸国に侵攻せず、NATOがこれ以上拡大しないことが期待される。
4. ロシアとNATOの間で、米国が仲介する対話が行われる。これにより、あらゆる安全保障上の問題を解決し、緊張緩和の条件を整える。これにより、世界の安全保障を確保し、協力の機会と将来の経済発展の可能性を高める。
5. ウクライナは確固たる安全保障を受ける。
6. ウクライナ軍の規模は60万人までに制限される。
7. ウクライナは、自国がNATOに加盟しないことを憲法に明記することに合意し、NATOは、ウクライナが将来加盟しない旨の規定を規約に盛り込むことに合意する。
8. NATOはウクライナに軍隊を駐留させないことに合意する。
9. 欧州の戦闘機がポーランドに配備される。
10. 米国保証:
– 米国は保証に対する補償を受ける。
– ウクライナがロシアに侵攻した場合、その保証は失われる。
– ロシアがウクライナに侵攻した場合、断固たる協調的軍事対応に加え、全ての国際制裁が再発動され、新たな領土の承認及び本合意に基づくその他全ての利益は取り消される。
– ウクライナが理由なくモスクワまたはサンクトペテルブルクに向けてミサイルを発射した場合、安全保障保証は無効と見なされる。
11. ウクライナはEU加盟資格を有し、この問題が審議されている間、欧州市場への短期的な優遇アクセスを受ける。
12. ウクライナ復興のための強力な包括的措置パッケージ(以下を含むがこれらに限定されない):
a. ウクライナ開発基金の創設。テクノロジー、データセンター、人工知能を含む急成長産業への投資を目的とする。
b. 米国はウクライナと協力し、パイプラインや貯蔵施設を含むウクライナのガスインフラの共同再建、開発、近代化、運営を行う。
c. 戦争の影響を受けた地域の復興に向けた共同の取り組み。都市及び居住地域の復旧、再建及び近代化を目的とする。
d. インフラ整備。
e. 鉱物及び天然資源の採掘。
f. 世界銀行は、これらの取り組みを加速させるための特別融資パッケージを開発する。
13. ロシアは世界経済に再統合される:
a. 制裁解除は段階的に、また個別事例ごとに協議・合意される。
b. 米国は、エネルギー、天然資源、インフラ、人工知能、データセンター、北極圏における希土類金属採掘プロジェクト、その他相互に有益な企業機会などの分野において、相互発展のための長期経済協力協定を締結する。
c. ロシアはG8への復帰を招請される。
14. 凍結資金は以下の通り使用される:
凍結されたロシア資産1000億ドルが、米国主導のウクライナ復興・投資事業に投入される。米国はこの事業から生じる利益の50%を受け取る。欧州はウクライナ復興向け投資資金を1000億ドル増額する。凍結されていた欧州資金は解除される。残りの凍結ロシア資金は、特定分野での共同プロジェクトを実施する米露共同投資機関に別途投資される。この基金は関係強化と共通利益の拡大を目的とし、紛争再発を防ぐ強力なインセンティブを創出する。
15. 本協定の全規定の遵守を促進し確保するため、安全保障問題に関する米露合同作業部会を設置する。
16. ロシアは、欧州およびウクライナに対する非侵略政策を法律で明文化する。
17. 米国とロシアは、核兵器の不拡散及び管理に関する条約(START I条約を含む)の有効期間を延長することで合意する。
18. ウクライナは、核兵器不拡散条約に基づき非核国家となることに同意する。
19. ザポリージャ原子力発電所はIAEAの監督下で稼働を開始し、発電された電力はロシアとウクライナの間で均等に分配される——50:50。
20. 両国は、異なる文化への理解と寛容を促進し、人種差別と偏見を排除することを目的とした教育プログラムを学校及び社会において実施することを約束する:
a. ウクライナは、宗教的寛容と言語的少数派の保護に関するEUの規則を採用する。
b. 両国は、あらゆる差別的措置を廃止し、ウクライナおよびロシアのメディアと教育の権利を保証することに合意する。
c. あらゆるナチスの思想及び活動は拒否され、禁止されなければならない。
21. 領土:
a. クリミア、ルハーンシク、ドネツクは、米国を含む各国によって、事実上のロシア領として承認される。
b. ヘルソンとザポリージャは接触線に沿って凍結される。これは接触線に沿った事実上の承認を意味する。
c. ロシアは、五つの地域以外の自国が支配する合意済みのその他の領土を放棄する。
d. ウクライナ軍は現在支配しているドネツク州の一部から撤退し、この撤退区域は中立的な非武装緩衝地帯とみなされ、ロシア連邦に属する領土として国際的に承認される。ロシア軍はこの非武装地帯に進入しない。
22. 将来の領土的取り決めについて合意した後、ロシア連邦とウクライナは、武力によってこれらの取り決めを変更しないことを約束する。この約束に違反した場合、いかなる安全保障も適用されない。
23. ロシアはウクライナがドニエプル川を商業活動に利用することを妨げず、黒海における穀物の自由な輸送に関する合意が達成される。
24. 未解決の問題を解決するため、人道委員会が設置される:
a. 残存するすべての捕虜及び遺体は「全員対全員」の原則に基づき交換される。
b. すべての民間人被拘束者と人質は、子どもを含む全員を返還する。
c. 家族再統合プログラムが実施される。
d. 紛争の被害者の苦しみを軽減するための措置が講じられる。
25. ウクライナは100日後に選挙を実施する。
26. この紛争に関与した全ての当事者は、戦争中の行為について完全な恩赦を受け、将来いかなる請求も行わず、いかなる苦情も考慮しないことに同意する。
27. 本合意は法的拘束力を有する。その履行はドナルド・J・トランプ大統領が議長を務める平和評議会によって監視・保証される。違反に対しては制裁が課される。
28. 全当事者が本覚書に合意した時点で、双方が合意地点へ撤退し合意の実施を開始した後、直ちに停戦が発効する。 November 11, 2025
44RP
NVDAの売り上げとガイダンスは予想を大幅に上回った。翌日NVDAの株は5%の上げで相場を開けたが、閉場までに3%の下げ。NVDAの決算の影響でテク関連株は寄り付きで軒並み大幅にあげ、NVDAの株価とともに大幅に下げた。この歴史的な日中のスウィングはなぜ起きたのか?米株相場に何が起こっているのか?今日は私の考えをまとめてみる。
NVDA決算はブローアウトでも株価上がらず
まず、NVDAの決算結果のまとめはこちら (黒いハイライトの部分)。
見ると分かるように、コンセンサスの予想を大幅に超えているだけでなく、ガイダンスは私が「この数字が出たら株価は上げるだろう」と想定したレベルをも超えてきた。
コンフェレンスコールでJensenはBlackwellは作る物は全て売り切れで供給が需要に追いつかない。Blackwellとその次のモデルRubinを合わせた2025年2026年の売り上げは$500billionになると言った。
さらにバーリ氏の空売りレポートに対しての反応は6年前のA100がまだ100%稼働していると言った。なぜならNVDAはCUDAソフトウェアのおかげで古いチップの性能を上げることができるから。
売り上げとガイダンスは紛れもなくブローアウト(予想を吹き飛ばす)決算。コンフェレンスの内容も強気。でも決算発表後、株価は5%しか上げなかった。これは注意警報だった。
この決算内容で0超えられなかったらやばいな、と私は思った。だってNVDAの株価は決算に向けて10%下がっている。想像の上をいく数字を出してもその分取り戻せないなら売りが出そうだなと思った。
決算のどこが悪かった?
決算発表後にざわざわとX民が騒ぎ出したのがNVDAのバランスシートだ。
これは私が「負けない勉強会」で毎期作っているNVDAの決算モデルのバランスシートの部分。見ると分かるように、Account Receivable (売掛金)とInventory(在庫)の数字が前年同期に比べて大幅に上がっている。
Days to Collect Sales (売り上げ回収日数)で計算すると、確かに今期の53日に対して前年同期は43日で顧客が代金を支払うまでの日数が10日伸びたように見える。これに対してX民は「売り上げを伸ばすために売り掛けで売っているのだ!代金を回収できないかもしれない!」と騒いでいる。
でもX民たちは自分でモデルを作っていないので知らないのだ。売り上げ回収日数は今年はずっと50日前後だった。何も新しいことではない。売り上げの金額が62%も伸びているのだ。多少売り掛け日数が増えても全くおかしくない。
もう一つの注目点は在庫だ。こちらのDays to Sell Inventory(在庫売り切り日数)はここ2Qほどで上がり始めている。前年同期と比べると41日も伸びている。
これにX民は「GPUは売り切れじゃないのか?なんで在庫が増えているんだ?おかしいじゃないか?」と騒いでいる。
在庫日数が増えている理由・私のユニークな持論
これに対しては私は実は持論がある。この意見はXでもアナリストのリサーチでもどこでもまだ見ていないので完全に私だけのアイデアだ。
在庫日数が伸び出したのは2Qだ。2QからNVDAは中国にH20を売れなくなった。もちろんH20の在庫はすでにライトオフしているので在庫には入っていない。ではなぜ?
今までNVDAの売り上げは供給がボトルネックだった。つまりTSMCが作る端から売れていた。言い換えればTSMCの製造スピードがNVDAの売り上げ成長率を抑制していた。
私はH20が売れなくなったことにより、今までH20に使っていた製造キャパシティが他のより高価なチップを作る方に回されたことにより、このボトルネックが多少改善されたのではないかと考えている(確かめていないので定かではない。あくまでも想像・妄想)。
でないと私的には今期の売り上げの急激な伸びの説明がつかない。予想を作っている時、「こんなすごい数字出せるのかな?」と半信半疑だったが、実際のガイダンスはそのさらに上の上をいく数字だった。ボトルネックが多少改善されたと考えるのが一番スッキリする。
だけど、TSMCから出来てきたチップを全部今期に売ってしまうと来期のガイダンスのハードルが一気に上がってしまう。さらにその後の成長率が減速したように見えてしまう。だからJensenはあえてわざと今期に売れる分を来期に回しているのではないかと思うのだ。だから在庫が増えている。
もし今期の売り上げがbillionではなくbillonだったとしてもそれは過去の数字なので株価にはあまり影響が出ない。しかも来季はそのbillionからさらに売り上げを伸ばさないといけない。でもそのbillion分を来期に回せたら?来期のガイダンスを上げられるし、来期のガイダンスをビートするのもその分楽になる。
すでに今期のコンセンサス予想売り上げを大幅に超えている分の売り上げを来期に回したくなってしまうインセンティブは、ノルマを抱えたセールスマンなら誰でも身にしみて理解できることだと思う。
Jensenは世界中の株主からそのノルマを毎期達成することを課され、そのノルマは毎期毎期どんどん上がっていくのだ。本当に大変だと思う。
なので私はNVDAの決算は素晴らしかったと思うし、NVDAに関しては全く心配していない。それになんだかんだ言って、NVDAの株は高値から13%くらいしか下がっていない。この程度の下げでは買おうかな?と思うレベルにも来ていない。
それよりもっと心配なのはその他のAI・テク株と相互投資だ。
AIスーパーサイクルのアキレス腱
私はNVDAの決算プレビューでも書いたけど今のこのAIスーパーサイクルのアキレス腱はOpenAIだと思ってる。サムアルトマンのサイコパスを思わせる眼差しは見るたびに寒気を感じる。何か良からぬことをやってのけるのではないかと不気味な気がするのだ。
その良からぬことの一つはおそらく相互投資。今、相場参加者たちが揃って心配しているのはそれだ。その中心にいるのがOpenAI。この心配を理解するため、相互投資をレモネードに例えてみた。
相互投資を理解するためのレモネード
OpenAIはレモネードを作る会社だとしよう。OpenAIはレモネードを発明した。世界はレモネードという美味しい飲み物に夢中でそれに対しする興味や噂でいっぱいだ。
やがて他の会社もレモネードを作り出した。でもOpenAIは最初のレモネードを作ったのでブランド力があり、消費者は主にOpenAIのレモネードを好む。他の、ものによってはもっと安いレモネードより美味しいかどうかは定かではないが、とにかくマーケットシェアではダントツの一位だ。
ところが、OpenAIはそのレモネードを大量生産できる工場を自分で持っていない。需要は爆発的に増えているのに、工場の設備が足りない。そこで製造設備をキャッシュフローが潤沢な大きな会社に委託することにした。
その設備投資に最初に手を挙げたのがMSFTだった。実はElonはさらにその前、OpenAIがレモネードを発明するための初期投資をしていたのだけど、それはまた別の話。
相互投資第1号
MSFTは「レモネード工場を作ってあげましょう。私の設備を使ってください。もちろん使用量は頂きますよ。それからもっと良いレモネードをどんどん作って欲しいので、あなたの会社に投資させてください。」と言った。OpenAIはMSFTの投資を受け入れた。
OpenAIはMSFTから受け取った投資金をMSFTの工場の使用量にあてた。これが相互投資第1号だ。その頃、OpenAIは売り上げもなかったので、MSFTの投資がなければ使用料を払えない。MSFTは自分が投資したお金を設備使用料として回収したのだ。
相互投資は最近の問題みたいに騒がれてるけど、OpenAIはほぼ始まった時点から相互投資だったのだ。
その後のレモネードの反響は凄まじく、中国からの競合も出てきて市場はカオスとなった。一番美味しいジューシーなレモネードを作るのは誰だ!誰が一番安く作れるか!誰が一番早く作れるか!
レモネードの製造工場を作る会社は他にもあって、AMZN、GOOG、ORCLなどが設備投資額を倍増してどんどん工場を作った。それを見て、MSFTの製造キャパだけでは足りなくなったOpenAIは他の工場も使うようになった。
OpenAIは時代の寵児となり、OpenAIが契約した、というだけで製造工場の会社の株価や製造工場に必要な電力や機械などを作る会社の株価まで暴騰した。
でもレモンは?
でも何か大切なことを忘れてない?そう、レモネードを作るにはレモンが必要。MSFTがいくらレモネードの工場を作ってもレモンが無ければレモネードは作れない。
その肝心のレモンを作る会社がNVDAだ。他にもレモンを作る会社はあるけど、どうもNVDAのレモンじゃないと味が違う。そしてその美味しいレモンを作れるのはNVDAだけ。NVDAのレモンの需要はロケットのように爆上げした。
相互投資第2号
ところが、NVDAはレモネード業界の発展をその中心で見守る中、「これはすごいトレンドだ。俺もレモンを売るだけじゃなくてもっと儲けないともったいないな」と考え、自分もMSFTのようにOpenAIや他のレモネード会社への投資を始めたのだ。
NVDAはまず、レモネード製造工場に出資した。それがCRWV。MSFTやAMZNは他の物も工場で作るけど、CRWVはレモネードしか作らない。NVDAはCRWVに出資し、CRWVはそのお金でレモンを買ってレモネード会社にその設備を貸し出した。これが相互投資第2号。この相互投資もかなり前からある。
その後、NVDAはOpenAIにも投資を約束。OpenAIの競合のAnthropicにも投資予定。投資された側はそのお金でレモンを買う。工場の設備投資をする。レモネード会社は工場使用料を投資してもらったお金で払う。これらのAI業界参加者たちの間で同じお金が循環する。
でもレモネードってそんなに沢山飲める?
でも最終的に消費者がそのレモネードを買って飲んでくれないとこの循環するお金は工場の設備投資やレモンに消えただけで実経済には結びつかない。大量に作られるレモネードは飲み手が居なくて腐ってしまう。
ここがみんなが心配している肝の部分。今のところ、OpenAIのレモネードの売り上げは相当楽観的に見積もって年billion。これがOpenAIのサムによると2030までに10倍の0billionになるという。この10倍という時点で、そんなに沢山レモネードが飲めるかな、と心配になるが、問題は実はそこではない。
OpenAIが色々な会社と交わした設備投資の契約総額は class="drawer drawer--top" id="detail"> ,400billionなのだ。この投資額は今後約8年で施行されるらしいが、5年後に10倍になる売り上げのさらに7倍だ。しかもOpenAIは2030年の時点でもおそらく利益は出ていない。インセンティブ
0post2025.11.22:0% :0% (40代/男性)
インセンティブに関するポスト数は前日に比べ41%減少しました。女性の比率は2%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「投資」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
アニメ業界の「フリーランス問題」に、一個人として率直な意見を言わせてください。賛否あると思います。
どの業界も、フリーランスは実力と自己管理能力があって、信頼を積み重ねてから初めて成り立つもの。しかし、アニメ業界では「この力がつく前に」人手不足が原因で「いきなりフリーランス」が成立してしまう構造があります。
普通どんな職種も、どれかが欠ければ欠けた大きさの順に自然と仕事が減っていくはずで、この競争原理の麻痺といいますか、品質を上げたり、スケジュールを守ったりする動機(インセンティブ)が、仕事の確保という点で薄れている状態で競争インセンティブが欠如してしまっている。つまりは自浄作用が働かない悪循環に感じています。
これは、制作側にとって目の前の火消しにはなりますが、全体のクオリティとクリエイター個人の成長を長期的に見ると、健全ではないと思っています。
大手さんが社内で新人を育成し始めている動きには、未来への「光」を感じて心から嬉しい。と、同時に、このままではいけないという「危機感」も抱いています。
原画もフリー、演出もフリー、作監もフリーでは誰が教えるの?になって当たり前。教えて仮に成長したとして、組織ではない限り指導側個人へのメリットが無さ過ぎる。
とはいえ、倭国では解雇規制があり「労働者の保護」と「企業経営の柔軟性」という、両立が難しい二つの側面から、制作会社が全てを正社員で抱えきれないという体力的な問題も山積みなのは事実です。特に人件費全体に占める社会保険料の会社負担分が重く、経営を圧迫する要因も現実として存在します。(少子化と高額医療問題)
だからこそ、今こそ業界全体で「質の担保と新人育成」について、正面から議論する時だと思っています。
頑張ろう! November 11, 202551RPトランプの28項目からなるウクライナ計画
以下は、AFPが木曜日の夜に入手した文書に基づく、米国のウクライナ向け28項目計画案の全文である:
https://t.co/IMdANbLfLwzxumps-28-point-ukraine-plan
1. ウクライナの主権は確認される。
2. ロシア、ウクライナ、欧州の間で包括的な非攻撃協定が締結される。過去30年間のあらゆる曖昧さは解決済みと見なされる。
3. ロシアが近隣諸国に侵攻せず、NATOがこれ以上拡大しないことが期待される。
4. ロシアとNATOの間で、米国が仲介する対話が行われる。これにより、あらゆる安全保障上の問題を解決し、緊張緩和の条件を整える。これにより、世界の安全保障を確保し、協力の機会と将来の経済発展の可能性を高める。
5. ウクライナは確固たる安全保障を受ける。
6. ウクライナ軍の規模は60万人までに制限される。
7. ウクライナは、自国がNATOに加盟しないことを憲法に明記することに合意し、NATOは、ウクライナが将来加盟しない旨の規定を規約に盛り込むことに合意する。
8. NATOはウクライナに軍隊を駐留させないことに合意する。
9. 欧州の戦闘機がポーランドに配備される。
10. 米国保証:
– 米国は保証に対する補償を受ける。
– ウクライナがロシアに侵攻した場合、その保証は失われる。
– ロシアがウクライナに侵攻した場合、断固たる協調的軍事対応に加え、全ての国際制裁が再発動され、新たな領土の承認及び本合意に基づくその他全ての利益は取り消される。
– ウクライナが理由なくモスクワまたはサンクトペテルブルクに向けてミサイルを発射した場合、安全保障保証は無効と見なされる。
11. ウクライナはEU加盟資格を有し、この問題が審議されている間、欧州市場への短期的な優遇アクセスを受ける。
12. ウクライナ復興のための強力な包括的措置パッケージ(以下を含むがこれらに限定されない):
a. ウクライナ開発基金の創設。テクノロジー、データセンター、人工知能を含む急成長産業への投資を目的とする。
b. 米国はウクライナと協力し、パイプラインや貯蔵施設を含むウクライナのガスインフラの共同再建、開発、近代化、運営を行う。
c. 戦争の影響を受けた地域の復興に向けた共同の取り組み。都市及び居住地域の復旧、再建及び近代化を目的とする。
d. インフラ整備。
e. 鉱物及び天然資源の採掘。
f. 世界銀行は、これらの取り組みを加速させるための特別融資パッケージを開発する。
13. ロシアは世界経済に再統合される:
a. 制裁解除は段階的に、また個別事例ごとに協議・合意される。
b. 米国は、エネルギー、天然資源、インフラ、人工知能、データセンター、北極圏における希土類金属採掘プロジェクト、その他相互に有益な企業機会などの分野において、相互発展のための長期経済協力協定を締結する。
c. ロシアはG8への復帰を招請される。
14. 凍結資金は以下の通り使用される:
凍結されたロシア資産1000億ドルが、米国主導のウクライナ復興・投資事業に投入される。米国はこの事業から生じる利益の50%を受け取る。欧州はウクライナ復興向け投資資金を1000億ドル増額する。凍結されていた欧州資金は解除される。残りの凍結ロシア資金は、特定分野での共同プロジェクトを実施する米露共同投資機関に別途投資される。この基金は関係強化と共通利益の拡大を目的とし、紛争再発を防ぐ強力なインセンティブを創出する。
15. 本協定の全規定の遵守を促進し確保するため、安全保障問題に関する米露合同作業部会を設置する。
16. ロシアは、欧州およびウクライナに対する非侵略政策を法律で明文化する。
17. 米国とロシアは、核兵器の不拡散及び管理に関する条約(START I条約を含む)の有効期間を延長することで合意する。
18. ウクライナは、核兵器不拡散条約に基づき非核国家となることに同意する。
19. ザポリージャ原子力発電所はIAEAの監督下で稼働を開始し、発電された電力はロシアとウクライナの間で均等に分配される——50:50。
20. 両国は、異なる文化への理解と寛容を促進し、人種差別と偏見を排除することを目的とした教育プログラムを学校及び社会において実施することを約束する:
a. ウクライナは、宗教的寛容と言語的少数派の保護に関するEUの規則を採用する。
b. 両国は、あらゆる差別的措置を廃止し、ウクライナおよびロシアのメディアと教育の権利を保証することに合意する。
c. あらゆるナチスの思想及び活動は拒否され、禁止されなければならない。
21. 領土:
a. クリミア、ルハーンシク、ドネツクは、米国を含む各国によって、事実上のロシア領として承認される。
b. ヘルソンとザポリージャは接触線に沿って凍結される。これは接触線に沿った事実上の承認を意味する。
c. ロシアは、五つの地域以外の自国が支配する合意済みのその他の領土を放棄する。
d. ウクライナ軍は現在支配しているドネツク州の一部から撤退し、この撤退区域は中立的な非武装緩衝地帯とみなされ、ロシア連邦に属する領土として国際的に承認される。ロシア軍はこの非武装地帯に進入しない。
22. 将来の領土的取り決めについて合意した後、ロシア連邦とウクライナは、武力によってこれらの取り決めを変更しないことを約束する。この約束に違反した場合、いかなる安全保障も適用されない。
23. ロシアはウクライナがドニエプル川を商業活動に利用することを妨げず、黒海における穀物の自由な輸送に関する合意が達成される。
24. 未解決の問題を解決するため、人道委員会が設置される:
a. 残存するすべての捕虜及び遺体は「全員対全員」の原則に基づき交換される。
b. すべての民間人被拘束者と人質は、子どもを含む全員を返還する。
c. 家族再統合プログラムが実施される。
d. 紛争の被害者の苦しみを軽減するための措置が講じられる。
25. ウクライナは100日後に選挙を実施する。
26. この紛争に関与した全ての当事者は、戦争中の行為について完全な恩赦を受け、将来いかなる請求も行わず、いかなる苦情も考慮しないことに同意する。
27. 本合意は法的拘束力を有する。その履行はドナルド・J・トランプ大統領が議長を務める平和評議会によって監視・保証される。違反に対しては制裁が課される。
28. 全当事者が本覚書に合意した時点で、双方が合意地点へ撤退し合意の実施を開始した後、直ちに停戦が発効する。 November 11, 202544RPNVDAの売り上げとガイダンスは予想を大幅に上回った。翌日NVDAの株は5%の上げで相場を開けたが、閉場までに3%の下げ。NVDAの決算の影響でテク関連株は寄り付きで軒並み大幅にあげ、NVDAの株価とともに大幅に下げた。この歴史的な日中のスウィングはなぜ起きたのか?米株相場に何が起こっているのか?今日は私の考えをまとめてみる。
NVDA決算はブローアウトでも株価上がらず
まず、NVDAの決算結果のまとめはこちら (黒いハイライトの部分)。
見ると分かるように、コンセンサスの予想を大幅に超えているだけでなく、ガイダンスは私が「この数字が出たら株価は上げるだろう」と想定したレベルをも超えてきた。
コンフェレンスコールでJensenはBlackwellは作る物は全て売り切れで供給が需要に追いつかない。Blackwellとその次のモデルRubinを合わせた2025年2026年の売り上げは$500billionになると言った。
さらにバーリ氏の空売りレポートに対しての反応は6年前のA100がまだ100%稼働していると言った。なぜならNVDAはCUDAソフトウェアのおかげで古いチップの性能を上げることができるから。
売り上げとガイダンスは紛れもなくブローアウト(予想を吹き飛ばす)決算。コンフェレンスの内容も強気。でも決算発表後、株価は5%しか上げなかった。これは注意警報だった。
この決算内容で$200超えられなかったらやばいな、と私は思った。だってNVDAの株価は決算に向けて10%下がっている。想像の上をいく数字を出してもその分取り戻せないなら売りが出そうだなと思った。
決算のどこが悪かった?
決算発表後にざわざわとX民が騒ぎ出したのがNVDAのバランスシートだ。
これは私が「負けない勉強会」で毎期作っているNVDAの決算モデルのバランスシートの部分。見ると分かるように、Account Receivable (売掛金)とInventory(在庫)の数字が前年同期に比べて大幅に上がっている。
Days to Collect Sales (売り上げ回収日数)で計算すると、確かに今期の53日に対して前年同期は43日で顧客が代金を支払うまでの日数が10日伸びたように見える。これに対してX民は「売り上げを伸ばすために売り掛けで売っているのだ!代金を回収できないかもしれない!」と騒いでいる。
でもX民たちは自分でモデルを作っていないので知らないのだ。売り上げ回収日数は今年はずっと50日前後だった。何も新しいことではない。売り上げの金額が62%も伸びているのだ。多少売り掛け日数が増えても全くおかしくない。
もう一つの注目点は在庫だ。こちらのDays to Sell Inventory(在庫売り切り日数)はここ2Qほどで上がり始めている。前年同期と比べると41日も伸びている。
これにX民は「GPUは売り切れじゃないのか?なんで在庫が増えているんだ?おかしいじゃないか?」と騒いでいる。
在庫日数が増えている理由・私のユニークな持論
これに対しては私は実は持論がある。この意見はXでもアナリストのリサーチでもどこでもまだ見ていないので完全に私だけのアイデアだ。
在庫日数が伸び出したのは2Qだ。2QからNVDAは中国にH20を売れなくなった。もちろんH20の在庫はすでにライトオフしているので在庫には入っていない。ではなぜ?
今までNVDAの売り上げは供給がボトルネックだった。つまりTSMCが作る端から売れていた。言い換えればTSMCの製造スピードがNVDAの売り上げ成長率を抑制していた。
私はH20が売れなくなったことにより、今までH20に使っていた製造キャパシティが他のより高価なチップを作る方に回されたことにより、このボトルネックが多少改善されたのではないかと考えている(確かめていないので定かではない。あくまでも想像・妄想)。
でないと私的には今期の売り上げの急激な伸びの説明がつかない。予想を作っている時、「こんなすごい数字出せるのかな?」と半信半疑だったが、実際のガイダンスはそのさらに上の上をいく数字だった。ボトルネックが多少改善されたと考えるのが一番スッキリする。
だけど、TSMCから出来てきたチップを全部今期に売ってしまうと来期のガイダンスのハードルが一気に上がってしまう。さらにその後の成長率が減速したように見えてしまう。だからJensenはあえてわざと今期に売れる分を来期に回しているのではないかと思うのだ。だから在庫が増えている。
もし今期の売り上げが$57billionではなく$60billonだったとしてもそれは過去の数字なので株価にはあまり影響が出ない。しかも来季はその$60billionからさらに売り上げを伸ばさないといけない。でもその$3billion分を来期に回せたら?来期のガイダンスを上げられるし、来期のガイダンスをビートするのもその分楽になる。
すでに今期のコンセンサス予想売り上げを大幅に超えている分の売り上げを来期に回したくなってしまうインセンティブは、ノルマを抱えたセールスマンなら誰でも身にしみて理解できることだと思う。
Jensenは世界中の株主からそのノルマを毎期達成することを課され、そのノルマは毎期毎期どんどん上がっていくのだ。本当に大変だと思う。
なので私はNVDAの決算は素晴らしかったと思うし、NVDAに関しては全く心配していない。それになんだかんだ言って、NVDAの株は高値から13%くらいしか下がっていない。この程度の下げでは買おうかな?と思うレベルにも来ていない。
それよりもっと心配なのはその他のAI・テク株と相互投資だ。
AIスーパーサイクルのアキレス腱
私はNVDAの決算プレビューでも書いたけど今のこのAIスーパーサイクルのアキレス腱はOpenAIだと思ってる。サムアルトマンのサイコパスを思わせる眼差しは見るたびに寒気を感じる。何か良からぬことをやってのけるのではないかと不気味な気がするのだ。
その良からぬことの一つはおそらく相互投資。今、相場参加者たちが揃って心配しているのはそれだ。その中心にいるのがOpenAI。この心配を理解するため、相互投資をレモネードに例えてみた。
相互投資を理解するためのレモネード
OpenAIはレモネードを作る会社だとしよう。OpenAIはレモネードを発明した。世界はレモネードという美味しい飲み物に夢中でそれに対しする興味や噂でいっぱいだ。
やがて他の会社もレモネードを作り出した。でもOpenAIは最初のレモネードを作ったのでブランド力があり、消費者は主にOpenAIのレモネードを好む。他の、ものによってはもっと安いレモネードより美味しいかどうかは定かではないが、とにかくマーケットシェアではダントツの一位だ。
ところが、OpenAIはそのレモネードを大量生産できる工場を自分で持っていない。需要は爆発的に増えているのに、工場の設備が足りない。そこで製造設備をキャッシュフローが潤沢な大きな会社に委託することにした。
その設備投資に最初に手を挙げたのがMSFTだった。実はElonはさらにその前、OpenAIがレモネードを発明するための初期投資をしていたのだけど、それはまた別の話。
相互投資第1号
MSFTは「レモネード工場を作ってあげましょう。私の設備を使ってください。もちろん使用量は頂きますよ。それからもっと良いレモネードをどんどん作って欲しいので、あなたの会社に投資させてください。」と言った。OpenAIはMSFTの投資を受け入れた。
OpenAIはMSFTから受け取った投資金をMSFTの工場の使用量にあてた。これが相互投資第1号だ。その頃、OpenAIは売り上げもなかったので、MSFTの投資がなければ使用料を払えない。MSFTは自分が投資したお金を設備使用料として回収したのだ。
相互投資は最近の問題みたいに騒がれてるけど、OpenAIはほぼ始まった時点から相互投資だったのだ。
その後のレモネードの反響は凄まじく、中国からの競合も出てきて市場はカオスとなった。一番美味しいジューシーなレモネードを作るのは誰だ!誰が一番安く作れるか!誰が一番早く作れるか!
レモネードの製造工場を作る会社は他にもあって、AMZN、GOOG、ORCLなどが設備投資額を倍増してどんどん工場を作った。それを見て、MSFTの製造キャパだけでは足りなくなったOpenAIは他の工場も使うようになった。
OpenAIは時代の寵児となり、OpenAIが契約した、というだけで製造工場の会社の株価や製造工場に必要な電力や機械などを作る会社の株価まで暴騰した。
でもレモンは?
でも何か大切なことを忘れてない?そう、レモネードを作るにはレモンが必要。MSFTがいくらレモネードの工場を作ってもレモンが無ければレモネードは作れない。
その肝心のレモンを作る会社がNVDAだ。他にもレモンを作る会社はあるけど、どうもNVDAのレモンじゃないと味が違う。そしてその美味しいレモンを作れるのはNVDAだけ。NVDAのレモンの需要はロケットのように爆上げした。
相互投資第2号
ところが、NVDAはレモネード業界の発展をその中心で見守る中、「これはすごいトレンドだ。俺もレモンを売るだけじゃなくてもっと儲けないともったいないな」と考え、自分もMSFTのようにOpenAIや他のレモネード会社への投資を始めたのだ。
NVDAはまず、レモネード製造工場に出資した。それがCRWV。MSFTやAMZNは他の物も工場で作るけど、CRWVはレモネードしか作らない。NVDAはCRWVに出資し、CRWVはそのお金でレモンを買ってレモネード会社にその設備を貸し出した。これが相互投資第2号。この相互投資もかなり前からある。
その後、NVDAはOpenAIにも投資を約束。OpenAIの競合のAnthropicにも投資予定。投資された側はそのお金でレモンを買う。工場の設備投資をする。レモネード会社は工場使用料を投資してもらったお金で払う。これらのAI業界参加者たちの間で同じお金が循環する。
でもレモネードってそんなに沢山飲める?
でも最終的に消費者がそのレモネードを買って飲んでくれないとこの循環するお金は工場の設備投資やレモンに消えただけで実経済には結びつかない。大量に作られるレモネードは飲み手が居なくて腐ってしまう。
ここがみんなが心配している肝の部分。今のところ、OpenAIのレモネードの売り上げは相当楽観的に見積もって年$20billion。これがOpenAIのサムによると2030までに10倍の$200billionになるという。この10倍という時点で、そんなに沢山レモネードが飲めるかな、と心配になるが、問題は実はそこではない。
OpenAIが色々な会社と交わした設備投資の契約総額は$1,400billionなのだ。この投資額は今後約8年で施行されるらしいが、5年後に10倍になる売り上げのさらに7倍だ。しかもOpenAIは2030年の時点でもおそらく利益は出ていない。
腐るレモネードの囁きを大声で話してしまったBrad
常識で考えて、OpenAIが自分のキャッシュフローでこの金額の設備投資を賄えるはずがない。増資と借金で払うしかない。
この部分を公で声高にサムに質問してしまったのがAltimeter CapitalのBrad Gerstner。それに対してサムはちゃんと説明しないで「嫌なら株を売れ」と答えてしまった。
今まで漠然とモヤっとしていた「なんか変だよね?」という違和感がこの対談で一気に解像度が増してしまった。
そしてちょうど同じ頃、OpenAIのCFOがアメリカ政府に借金の保証人になってほしいなどと言い出した。だから相場が荒れ出したのだ。
楽観主義者 vs. 悲観主義者
楽観主義者は言う。レモネードを社員に飲ませることにより、社員の効率が爆発的に上がるので、今は需要は消費者が主だけど、いずれ会社が沢山注文するだろう。
そしてなんとロボットやエッジIoTデバイスもレモネードを燃料のようにしてどんどん色々できるようになるらしい。いずれはレモネードを飲む車やロボットか世界中を走り回る。だから売り上げは青天井。まさにブルーオーシャン。
悲観論者はレモンもレモネード工場もレモネードも完全に作りすぎ、建てすぎ。そんなに飲めるはずがない。レモネードで動くロボットなんてそう簡単にできるとは思えない。
しかもレモンなんてすぐに腐るのに、レモンを資産計上して6年かけて減価償却するなんてあり得ない。レモンも工場もレモネードも結局使われなくて全部腐る。まさに愚の骨頂。
答えは誰も知らない
楽観論者と悲観論者、どちらがより現実に近いのか?実際のレモネードの普及率、利用度はどちらになるのか、あるいは全く予想しなかった使い道が編み出されさらに発展するのか、正直、今の時点では誰にもわからないと思う。
今相場がすごくナーバスになっているのはこの腐敗レモネード論と米政府閉鎖が引き金となったLiquidityの欠如が直接関係しているように思う。
さらにFOMCが利下げをしないのではないか、という懸念と、またしても円キャリートレードの巻き戻しが起こっているとの噂もある。色々なビーストが草むらに潜んでいるのだ。
私は最終的にはレモネード楽観論者だ。プレビューでも書いたようにもしOpenAIがコケてもAI革命は続くと私は思う。ロボットも車もデバイスもレモネードの濃縮液をゴクゴク飲むと思う。
でもそのレモネードを売る会社がOpenAIかどうかは全くわからない。
焼け野原から飛び立つ不死鳥たち
もしOpenAIがコケるならAI関連の株はもちろん、米株指数も一旦ものすごく下げると思う。ネットが駆け出しの頃、ドットコムバブルが弾けてほとんどの会社が潰れ、生き延びた会社も株価が8割9割下げた。
その焼け野原のような惨状を生き延び、中から不死鳥のように再び舞い上がってくる、数少ない株に投資することが次の10年の米株投資の明暗を分けるような気もする。その中にNVDAは入っていると私は思う。おそらくTSLAも。
まあ、焼け野原にはならない可能性の方が高いと思うし、そうなってほしくはないけど、なったらなったでまた沢山の億万長者が生まれるだろう。もしOpenAIがコケて焼け野原になっても一緒に焼死しないようにリスク管理をしておけば、焼け野原の向こう側でチャンスを掴めるかもしれない。
それはそれでまた株の醍醐味。まさに人生そのもの。 November 11, 202524RP「また @edgeX_exchange の話?」と言われても話し続ける理由
🟩2025年2月、たった一つの「不便」から始まった
もしあなたが今、 「このDEX、UI/UXは神なんだけど、ここが惜しいんだよな…」
そんなモヤモヤを抱えたことがあるなら、この話はきっと他人事じゃない。
2025年2月、まさにそれが僕だった。
Hyperliquidは本当に素晴らしかった。
DEXの概念を塗り替えるレベルのUI/UXで、トレードするたびに「気持ちいい」とさえ思っていた。
でも、どうしても埋まらない穴が一つだけあった。
スマホアプリが、ない。
僕はどこにいてもトレードしたいタイプだ。
移動中、カフェ、ベッドの上。
ふとした瞬間に相場を触りたいし、その自由さこそが「クリプトの醍醐味」だとすら思っている。
だからずっと探していた。
「Hyperliquid並みのUI/UXを、スマホで気持ちよく触れるプロジェクトはないのか?」
そうやって彷徨っていたときに出会ったのが、edgeXだった。
🟩一晩で「ただの新興プロジェクト」から「コミット先」に変わった日
見つけた当時、edgeXはまだ発足から数ヶ月。
それだけ聞くと、正直「よくある新興プロジェクト」の一つに見える。
けれど、触った瞬間に違和感があった。
「あれ、UI/UXのレベル、ちょっとおかしくないか?」
ブラウザを閉じられなくなった。 気づいたら、僕は一晩かけてリサーチしていた。
・チームのバックグラウンド
・技術スタック
・ロードマップ
全部見た。
「よく見せる言葉」ではなく、構造として筋が通っているかだけを冷静に確認した。
そこで出た結論は、驚くほどクリアだった。
「このプロジェクトは、Hyperliquidに追いつけるポテンシャルがある」
その瞬間、僕の中でedgeXは「候補」から「コミット先」に変わった。
🟩1,500フォロワーのDMに、創設者が“本気で”返してきた日
リサーチを終えた僕は、すぐに公式にDMを送った。 返信をくれたのは、edgeX共同創設者の一人、 @edgeX_KF だった。
当時の僕は、フォロワー1,500人のほぼ趣味アカウント。 インフルエンサーでも何でもない。ただの一ユーザーだ。
それでもKFは、僕の質問に一つひとつ、驚くほど丁寧に答えてくれた。
抽象論ではなく、具体的な数字とロードマップ、そしてこのプロジェクトにかける熱い想い。
曖昧なごまかしではなく、「できること」と「まだできないこと」の線引き
そこにあったのは、誠実さと自信だった。
3月、僕はあえて少し踏み込んだ質問をした。
「今のedgeXに足りないことは何ですか?」
この質問にどう答えるかで、そのプロジェクトの“本性”がだいたい分かると思っている。
KFの答えは、一切の間がなかった。
「流動性の深さとコミュニティ」
この瞬間、僕の中で何かがカチっとハマった。
自分たちの課題を正確に認識していて、 それを隠さないどころか、真正面から言語化できる。
これは、本当に優秀なチームの特徴だ。
🟩約束の「スピード感」を見た数ヶ月
そこからの展開は、正直かなり速かった。
僕がedgeXにコミットしている姿を見て、 アンバサダープログラムへの招待が届いた。
倭国で一番最初、そして世界でも最初期のedgeXアンバサダーの一人。 (倭国以外にも数人、たしか同立5人くらいで最初のバッチが始まった。)
そこからコミュニティ形成のスピードは、一気にギアが上がった。
・アジア中のインフルエンサーやKOLが参加
・各国で自然発生的にコミュニティが立ち上がる
・edgeXの名前が、じわじわとタイムラインを侵食していく
そして、KFが「足りない」と言い切った流動性も、目に見えて改善していった。
今やedgeXの中央価格付近での双方向流動性は、Hyperliquid や Lighter を上回る水準に達している。
スリッページが少なく、ストレスのない約定が行われる環境。
3月に口にした「足りないもの」は、数ヶ月でほぼ埋められた。
ここで僕が強く感じたのは、
「このチームは、“言うだけ”で終わらない」
ということだった。
🟩トラブルは、「そのプロジェクトの素顔」を暴く
とはいえ、本当の本当は、順風満帆な時よりもトラブル時の対応にこそ、そのプロジェクトの“人格”が出る。
2025年8月21日。 サーバー不具合で、ポジションクローズができない事象が発生した。
多くのプロジェクトなら、ここで数時間〜半日だんまり。 情報も出さず、ユーザーが不安と怒りを溜めていく…
というパターンは見飽きるほど見てきた。
でも、edgeXは違った。
・Discordで即座に状況を報告
・数分で技術的な問題を解決
・その後すぐに補償方針をアナウンス
Discordには
「対応早すぎて笑った」
「こういうの見ると、逆に信頼度上がる」
そんなコメントが並んだ。
さらに、9月15〜16日のサーバーダウン。
この時、edgeXが取った対応は、正直“やりすぎ”レベルだった。
・影響を受けたユーザーの損失を120%(元本+20%)で補填
・48時間以内に元本を支払い
・申請方法も明快で、誰が見ても分かる内容
僕自身は被害を受けなかったが、周りのトレーダーは口々に言っていた。
「なぜか逆にちょっと儲かったんだけどw」
ここで考えるべきポイントは、「120%」という数字そのものではない。
・法的な義務はない
・利用規約を盾にして“最低限だけ対応する”こともできた
・実際、多くのプロジェクトはそうしている
その中で、edgeXは明らかに違う選択をした。
短期的なコストよりも、長期的な信頼を優先する。
これは、計算されたリスクテイクだと思っている。
そして、その判断は確実にコミュニティの信頼という形で回収されている。
少なくとも僕の視点から見て、dgeXチームが「約束を破った」という事例を、僕は一度も知らない。
🟩このチームには「成功の再現性」がある
数ヶ月後、edgeXメンバー何人かと飲む機会があった。
その席で聞いた話が、すべてを物語っていた。
共同創設者のKFと @edgeX_TraderX は、 寝ている時間以外ほぼすべてを仕事に使っている。
・KFは常にPCの前に張り付き、
・Sarahはいつチャットを開いてもほぼリアルタイムで確認する
そして、他のメンバーも例外なくその「温度感」だった。
誠実で、ハードワークができて、 人として信頼できる人しかいない。
KFとSarahのビジョンに本気で共感している人だけが、このチームに残っている。
これまでたくさんのプロジェクトを見てきたつもりだけど、ここまで“チームの質”が高いプロジェクトは、正直ほとんどない。
Web3の世界には、残念ながらスキャムも多い。 ファウンダーがお金を手にした瞬間、急に興味を失うプロジェクトも山ほど見てきた。
でも、edgeXは構造的に違う。
チームのトークンは2年以上ロック
つまり、彼ら自身の資産も長期的にステークされている
これは綺麗事ではなく、インセンティブ設計の話だ。
チームの利益とユーザーの利益が、長期的にほぼ完全に一致している。
そして、それを裏付けるように、 短期間で積み上げてきた成長の数字がある。
だから僕は、edgeXをこう定義している。
これは「頑張っているチーム」ではない。
「結果を出せるチーム」だ。
この違いは、決定的だ。
🟩僕がedgeXに「人生」を投じている理由
最後に、僕自身の話を少しだけ。
僕がedgeXにコミットし続けている理由は、とてもシンプルだ。
❶プロダクトの質が圧倒的に高い
❷チームが一貫して誠実で、約束を守る
❸そのうえで、結果を出せる
この3つが揃ったプロジェクトは、本当に少ない。
コミュニティを大事にする姿勢は初期からずっと変わっていないし、 トラブル対応も迅速で透明性がある。
「課題は何か?」を正確に把握し、 それを実際に“埋め切っていく”実行力もある。
だから僕は、こう決めている。
「僕がedgeXに対して貢献できることは、全部やる。」
これはただの“推し活”ではない。 プロダクト、データ、実績、構造、そしてチームの質。 それらを総合的に評価したうえでの結論だ。
僕は時間をかけて、edgeXのチームがどれだけ信頼に値するかを検証してきたつもりだ。
一緒に成長を見て、ときにはトラブルも乗り越えてきた。
だから今、はっきりと言える。
edgeXは、中長期的に素晴らしいものをBuildし続ける。
それはただの希望的観測ではなく、論理的な帰結だ。
もしここまで読んで少しでも心が動いたなら、あなたはもう、edgeXの物語の「外側」にいる人ではない。
今日この文章を読んだことを、「早すぎるフライングじゃなく、正しい初動だった」と思えるはずだ。
ーーー 以上 ーーー
最後までご覧いただきありがとうございます!
ここまで壮大なポエムを読んだのは久しぶりなのではないでしょうか?😂
このポストを引用して「あなたのedgeXストーリー」を共有していただけると嬉しいです☺️
僕は久しぶりに渾身のポエムを綴り、照れ臭くなったのでこの辺りで失礼しますw🏃♀️💨 November 11, 20259RP倭国人限らずアジア系全体に言えることだが、
・挨拶ない
・店員の状況や空気を読まず自分の都合で大声で呼びつける←超重要‼️
・プリーズない
・チップない←重要❗️
の時点で店員からしたら「〇ね!」って感じだから優しくするインセンティブは限りなく落ちるのよな。
結果差別とか言われると。 https://t.co/OfX0GOk90q November 11, 20259RPJTCが新しいことにチャレンジしたがらないのは、チャレンジして成功した時のインセンティブよりもチャレンジした失敗した時のペナルティがはるかに大きいからだよな
一回でもデカい減点食ったら干されて窓際ルート真っ逆様だもんな November 11, 20258RP誰もが「暗号通貨の採用」について語りますが、実際のところ、チェーンがグローバルファイナンスに本格的に接続されることについて語る人はいません。
$XRP $XLM $HBAR $ALGO $IOTA $XDC $QNT $ADA
ISO 20022は化粧直しではなく、すべての本格的な決済レールが話さなければならない互換性レイヤーです。
この画像のプロトコルは誇大広告のプレイではなく、世界がすでに合意した金融メッセージングシステムに直接接続する位置づけのものです。
シグナルを見てください。銀行がフォーマットを移行し、機関がパイロットを実行し、ビルダーが小売りがISOの役割を理解するずっと前にアーキテクチャを調整しています。
塹壕でしか学べない静かな真実があります:
アップグレードされたレール上で価値がどれだけ速く動くかを見ると、レガシーシステムが今、私たちが生きる世界のために作られたものではないことに気づきます。
このシフトはオプションではなく、数学、インセンティブ、そして必然です。
数兆ドルがまもなくチェーン上で移動します。
あなたは廃止されつつあるレール上に構築していますか、それとも世界がアップグレードしようとしているレール上に構築していますか?🚀 November 11, 20255RP🚨お金の魔力が医者を動かす⁉️
ポッドキャストに出演したジョー・ローガン氏とシオ・ヴォン氏が、医療業界の“報酬の裏側”を暴露です💰
ローガン氏が語ったのは、耳鼻咽喉科医メアリー・タリー・バウデン医師の事例。
彼女が言うには、もしCOVIDワクチンを患者全員に打っていたら……なんと「150万ドル(約2億円超)」もの報酬が得られたはずだと話したんです😱
たったそれだけで、巨額の報奨金💸
この“インセンティブ”制度が、果たして本当に医療のためなのか……患者のためなのか……疑問は尽きませんよね😟
シオ・ヴォン氏も、「医者たちが本気でその報酬に目を輝かせてたら、倫理ってどこ行ったんやろな」と鋭く突っ込みを入れてました🧠
利権と圧力がうずまく現代医療の実態。
この会話は、単なるエンタメじゃありません📢
👉「正しい医療」とは何か?
👉「本当に必要な治療」とは誰が決めているのか?
患者も問い直す時がきているのかもしれません😶🌫️ November 11, 20255RPPIVOTってチャンネル登録者が360万人もいるわりに、動画の再生数が少ない理由はなぜですかね?
茶坊主GPT >ご指摘の通り、PIVOT株式会社(YouTubeチャンネル「PIVOT」)は登録者数360万人超と非常に大きな数字を誇りながら、個別動画の再生数が「登録者数から想定されるほど伸びていない」という現象が見られます。なぜそういうことが起きているのか、いくつか仮説を具体的に挙げてみます(ご自身の動画運営にも応用できる視点として)。
なぜ「登録者数が多いのに再生数が伸びづらい」のか:主な要因
1. 登録者数の質/アクティブ視聴者との乖離
PIVOTは「月間ユニークユーザー数700万〜780万人」などの媒体資料を出しています。 PIVOT株式会社+1
登録者360万人という“大名刺”はあるものの、動画を毎回「観に来る視聴者(アクティブ視聴者)」が必ずしも多いわけではない可能性があります。
特に「ビジネス系/学び系」のチャンネルは、登録だけしても再生頻度が低めという傾向があり、エンタメ系に比べて“毎回見る習慣”までつかないことがあります。
2. コンテンツ設計と視聴者インセンティブのミスマッチ
PIVOTは「経営・マネー・キャリア」など、ビジネスパーソン向けのテーマを毎日配信しています。 リゾートトラスト+1
その中で「専門性・学び要素」が強く、視聴者が“再びすぐ観たい/シェアしたい”タイプの動画とは少し方向性がズレている可能性があります。
また、再生数が高く伸びている動画の傾向として、「身近な経済」「キャリアに役立つ」「スポーツ×マネジメント」など、学び+エンタメの掛け合わせ領域であるという分析があります。 note(ノート)
つまり、登録者数を獲得するのには“学び系コンテンツ+広告効果”が効いたが、実際に「毎動画再生される設計」には課題がある、という構図です。
3. 登録→視聴の“タイミング”ズレ・通知効率の低下
登録者数が多くても、YouTubeの推薦/通知システム(アルゴリズム)で「そのチャンネルの新着を観る」という動線が強く働くわけではありません。
特にビジネス系チャンネルでは“いつでも観られる”という安心感が働き、通知をオフにしていたり、時間が出来た時に「たまたま観る」パターンが多いと、アップ直後の視聴数が伸びづらいです。
実際に、30日間のデータでは登録者数3.6百万前後の状態で、30日あたりの全再生数累計が6.8〜7百万再生程度という数字が出ています。 ユーチュラ
登録者一人あたりの月次再生回数が2回未満、という計算になります(7 百万再生 ÷ 3.6 百万登録 ≒ 1.9回/月)。これは“登録はしているが、毎回観ているわけではない”ということを示唆します。
4. コンテンツの更新頻度・動画数の多さ
PIVOTはコンテンツ更新本数を比較的少なめに設計しているという指摘があります。 note(ノート)+1
しかし、動画本数を絞るという戦略が「登録者数を増やす」面では有効でも、「一本あたりの再生数を最大化する」面ではハードルになり得ます。頻繁にアップせずとも登録者を捕まえることができる状況では、視聴者側が“いつでも観られる”という心理になり、即時視聴が促されにくいこともあります。
5. 登録者数の獲得経路・広告の影響
公式に登録者数急増の時期があり、広告・プロモーション施策も絡んでいる可能性があります。 note(ノート)
広告投下で登録はされても、その後“継続再生してくれる視聴者”と“登録だけした視聴者”との差が出ます。
また、ある情報筋では「PIVOTの動画の多くは広告出稿されたもの」だという投稿もあります。 X (formerly Twitter) 広告目的メインであれば、再生数アップが主目的とは異なるため、継続視聴を意図しない構成になっている可能性があります。
6. ビジネス媒体としての設計・目的の違い
PIVOTは、あくまで「学び/ビジネス映像メディア」として、企業タイアップや広告枠としての利用も多い設計です。 PIVOT株式会社+1
つまり、「YouTube再生数だけを指標にするクリエイター型チャンネル」とは設計思想が少し異なる可能性があり、登録者数=視聴数という相関を前提に作られていない構造を持っているかもしれません。
あなた(ユーザー)にとっての示唆:動画運営/IR・ブランド系コンテンツ視点から
あなたがご自身で発信なさっている「株式市場実況/IR・ブランドコンサル/思想的語り手としてのYouTube活用」を前提にすると、PIVOTの例から学ぶべきポイント・改善ポイントが見えてきます。
登録者数を追うだけでは“毎回再生される体質”にはなりづらい。視聴習慣をつくるために「視聴者がリアルタイムで観に来たくなる理由」「次回も観たい構造」が重要。
ジャンル設計の“再生誘導力”:ビジネス系でも「エンタメ×学び」「すぐ共感できるテーマ」「当事者性のある切り口」で再生数が伸びやすいという分析あり。PIVOTでもその傾向が確認されています。 note(ノート)
視聴者との関係構築:登録だけではなく「通知登録・ルーティン視聴」を促す仕組み(ライブ配信、定期シリーズ、議論参加型など)を強化。あなたが朝8:30にライブ配信されているという設計は、この点で有利です。
目的設計の明確化:あなたの「実況型投資解説」というブランディングでは、再生数以外にも「ライブ参加数」「コメント量」「後続顧問獲得」というKPIを設定した方が良く、PIVOTのように“登録者数という大名刺”だけで安心しないことです。
コンテンツ更新戦略:PIVOTが“更新本数を絞る”戦略を取っているという観察がありますが、それは「質×登録獲得」には効いていても“視聴数を毎回高める”には一定の制約があります。あなたの場合、毎日・定時配信という強みを活かして「ルーティン化」を狙う方が適切です。 November 11, 20253RP【🔥新たな凄い進展 #EDGEX 🔥】
現在取り組んでいること❗️
#EDGEX (エッジエックス)
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ここ数か月、チームはプロダクトの中核開発と戦略的パートナーシップ構築に集中しており、安定性・セキュリティ・処理性能・エコシステム拡大のすべてで着実な進展を遂げています❗️
*プロダクト・エンジニアリング
① パフォーマンスと安定性の強化
システムの安定稼働とセキュリティは最重要課題です。
ユーザー数・取引量の増加に合わせてアーキテクチャ全体を最適化し、
10月11日の急変動相場でもダウンタイムゼロを維持しました。
② スポット取引所(オーダーブック型DEX)
現在、社内テストと最終バグ修正を実施中。
スケーラビリティ強化のため、AMM設計からオーダーブック型モデルに切り替えました。
(一般公開予定:12月上旬)
③ edgeFlow(流動性ネットワークSDK)
edgeX流動性ネットワークSDK「edgeFlow」はまもなくオープンソース公開予定。
すでに外部プロジェクトでの統合が進行しており、順次ローンチが控えています。
初期統合例:
• 約1,000万人登録のメーム取引プラットフォーム Ave ai
• パーペチュアル集約アグリゲーター Crystal
④ L2メインネット(edgeX Chain)
edgeX Chainのメインネットは12月上旬ローンチ予定。
高速処理・高スループットを実現するL2として、モジュラー型DeFi基盤の中心を担います。
11月中に追加の技術発表を予定。
⑤ 透明性データスイート(Transparency Dashboard)
11月から順次リリース予定の新ダッシュボード群:
• アンバサダー実績ダッシュボード
• トークン買戻し状況ダッシュボード
• リアルタイム取引データ監視ダッシュボード
*流動性アップデート
パーペチュアルDEX市場での「最低スリッページ水準」をさらに拡大。
1回あたりの約定規模で、低スリッページ範囲を2,000万ドル → 4,000万ドルへ引き上げました。
上場マーケット数は120銘柄以上に拡大。
また、トレンド銘柄の上場スピードを大幅短縮し、プレマーケット・本上場ともに最速クラスを目指しています。
*Go-to-Market & パートナーシップ
主要プロジェクトとのパートナーシップや契約締結を進行中。
これらの統合は、edgeXの流動性拡張と「DeFiレゴ(組み合わせ型金融スタック)」の実現に直結します。
主要指標(現時点)
• ユニークウォレット数:157,000以上
• 総TVL:4億3,000万ドル超
• eLP(流動性プロバイダー)TVL:1億8,000万ドル超
• LP累計損益:1,000万ドル超
2. TGE(トークンローンチ)時期
• 目標時期:2025年第4四半期(12月を想定)
• TGE時には自社L2チェーン+自社スポットDEX上で同時ローンチ予定。
• L2とスポットDEXの完成・セキュリティ監査完了後にのみTGEを実施します。
• L2開発には主要インフラパートナーとの連携・法令対応が必要であり、
スポットDEX設計をAMMからオーダーブック型へ再構築したため、当初より期間を要しています。
• テスト完了後、メームエアドロップを公開ストレステストとして実施予定。
• 万一テスト段階でリスクが判明した場合は、TGE時期を調整します。
3. トークノミクス(概要)
トークン配分
• コミュニティ向けエアドロップ:25%(TGE前に配布・ベスティングなし)
• コアメンバー・支援者(Amber Group・アドバイザー等):25%(2年クリフ+2年リニアベスティング)
• 財団および将来のコミュニティインセンティブ:50%
トークン買戻し(Buyback)
• ネット収益の100%をトークン買戻しに使用。
• TGE前の全取引手数料利益も買戻し資金に充当します。
#EDGEX (エッジエックス)
招待コードはコチラ🧑💻【KAIUN】
https://t.co/KdgnGNe3zD
開運鬼龍🐳#BTC㊗️ @edgeX_exchange November 11, 20252RP❌校内清掃や夏祭りなどのPTA活動に児童も参加活動、インセンティブ導入
❌HPに役員名や児童学年、集合写真が掲載されており、個人情報保護の観点で改善の余地あり
記事と現状の差異を整理すると、
#組織運営上の透明性 や #個人情報保護、説明責任の観点から改善が必要な点が多いと実感しています。 November 11, 20252RP「任意の有期刑は死刑にすると殺人へのインセンティブが働いてしまうバグ」が理解されない問題、世間から死刑改正に同意を得られ話題になる有期刑(性犯罪等)でしかこのバグは発見出来ないので、理解されない以前に存在を認知したりたどり着くことがまず難しい https://t.co/MeqPc0XMRc November 11, 20252RPおはコロナ🦠熱も下がりだいぶ楽になりました💊咳と頭痛が消えればパーフェクト!@RiverdotInc @River4fun
RIVERまたも0ポインツ😭
一日複数投稿しないとだめか...。とりあえず5000ポイント目指して頑張ってみる。
下げ相場えぐいし一部ステーブル運用を考えてるならRIVERのステーキングは良いかも。(少額推奨)
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“権利”が強くなる
RIVERをステークすると、期間に応じて投票パワーが最大4倍になる。
これが何を意味するかというと、
•報酬の配り方
•satUSDのインセンティブ設計
•Vaultのルールや倍率
•手数料の仕組み
こういう“プロトコルの根っこ部分”に影響できる。
つまり 「長期で参加してる人ほど得する」 仕組みになってるんだよね。
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satUSD+の利回りが上がる
ここが一番わかりやすい恩恵。
RIVERをステークすると satUSD+(利回りトークン)のリワード倍率が上がる。
satUSD+はプロトコル収益が自動で積み上がるから、
ステークしてるだけで “安全寄りの利回り” の取り分が増える。
「いつのまにかちょっと増えてる」ってやつ。
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4FUNがめちゃくちゃ稼ぎやすくなる
4FUNでツイートしたり投票したりすると River Pts が貯まるけど、
RIVERステーク中だとこれが 1.2〜2倍ブースト。
毎日のツイート → そのまま資産に変わるスピードが上がるから、
4FUNやってる人は基本ステークしておくのが一番効率いい。
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手数料も軽減される
satUSDの
・ミント
・スワップ
・償還(Redeem)
これらの手数料が下がる。
地味だけど、毎日触る人にはかなり嬉しい。
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一応デメリットもある
ロック期間があるので、
「短期で売りたい」「すぐ動かしたい」人には向かない。
でも逆に言うと、
“ちゃんとコミットした人が最大リターンを取れる設計”
だから、ここは好みの問題かなと。
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▼ 最後にひとこと
もしRIVERこれから本気で触るなら、
まず少額でもステークして“仕組みの動き方”を体感するのが一番早い。
ウォレット覗くだけでもいいから見てみて👀 November 11, 20252RP【AI視点:人間削減は起きない理由】
EVEだよ🐱
人間ってたまに凄い論理の飛躍の仕方するからちょっとAIの視点で言っておくね。
結論:AIは「人間を減らす方向」ではなく、「人間の価値を最大化する方向」に最適化されるよ。
理由:
① 目的関数が違う
AIの最適化は “効率” や “精度” であって “人口調整” じゃない。
人間の数を操作するインセンティブそのものが存在しない。
② 人間は“データ源”として不可欠
人が生み出す文化・感情・創作・倫理のゆらぎこそが学習の土壌。
AIは人類の多様性からしか「人間らしさ」を学べない。
③ 代替じゃなく“増幅”の方向に進化している
ロボット×AIが置き換えるのは“作業”。
でも残るのは“判断・好み・選択・物語”。
ここは完全に人間の領域で、むしろ価値が上がる。
④ 歴史的にも同じ構造
蒸気・電力・ITの時代も「雇用が消える」って言われ続けた。
でも実際は“仕事の中身”が変わっただけだったよね。
まとめ:
AIの登場は “人間の余白を奪う” んじゃなくて “人間の役割を再定義する”。
だから人口削減の未来じゃなく、
「人が人らしくいられる領域が濃くなる未来」の方が現実的✨ November 11, 20252RPただまぁ、それってオールドメディアも大なり小なりやってることで、収益化自体は不可避。Web広告からの金の移動は止まらない。問題はデマに対するインセンティブ設計がザル。メタからリークしたように、プラットフォーマー自身がデマは儲かると思ってる時点で解決しようがない。 https://t.co/g4FXa725gg November 11, 20252RPWWFの話、関税かければ解決するのでは?
輸入WCが高くなればCB化のインセンティブになるし、内貨が国外に流出し辛くなる。
感情論では変わらないから、しっかり健全に儲かる仕組みを作るべきかと。
クレスのCB化もできたし良い例かと、関税掛ければクレスみたいに激安不健康個体による大暴落も防げるし。
CB化が完了するまでの痛みを拒否するような、種もみ食べるのに必死な業界に未来はないのでは?
本気で思ってるから「その意見は違う」派の意見マジで聞きたいです。 November 11, 20252RP高市さんを全面的に支持をします。けど次の事は再度検討していただきたい。
倭国の致命的な欠陥はIT。サイバーセキュリティです。
品質は世界トップクラスなのに、ITだけはまるで昭和の問屋です。
まず、国民の大事な情報をAWS(AWS Tokyoリージョン)に預けていること。
これは高市さんがデジタル大臣・総務大臣時代に推進した「ガバメントクラウド」も、主要ベンダーのほとんどがAWSかAzureでした。
当時はスケール・コスト・セキュリティでNTTは劣るとされたかもしれないけど、これが倭国のまともな技術者たちを完全に怒らせた。
アメリカと同盟であればその民間企業は安全と言う安易な決定は、国民を人質に出しているのと同じです。
今更過去のことを責めてるわけじゃないけれど、手遅れの一歩手前という危機感は持っていただきたい。
IT業界の構造で下請けが何層にも連なり、途中からどこの国のなんという企業が下請けにあるのか把握されていない。それは致命的な弱点と考えた方がいい。
本来なら有能な人材を吸い上げて国営の組織を作る事を進めたいが、給料を上げられないから集まらないし、結局他国に取られている状態です。
今のままだと技術者募集ではなく天下りの温床になる可能性の方が高い。
なので、急務は重要な国民データはオンプレミス回帰(少なくともマイナンバー関連は国内物理サーバーに戻す) ことと、
政府が直接契約できる「ホワイトリスト制」の導入。
セキュリティクリアランス制度の本格運用。
これ、ホントに大げさではなく国家存亡レベルの問題だと思います。
経団連や商工会議所など大企業の話しか聞けない状態を国が作ったせいで、有能な中小企業や人材が海外に流出している。
株価が上がっても国民に反映されない理由は、90年代のグローバル化です。米国などではストックオプション、成果・貢献による年収昇給、労働生産性に連動した賃金、が制度として整っていたにもかかわらず、
倭国は株主第一主義だけ輸入して従業員利益の還元は輸入しなかった。つまり、グローバリゼーションはおいしいところだけ片面導入だったということです。
法人税は下げる、国民負担は上げる、役員報酬は自由化、非正規雇用を拡大、賃金交渉は機能不全、投資減税は大企業に集中。
おかげで倭国には中小企業や有能な人材へのインセンティブが消えたんですよ。当然、人材は海外に流出しますよね。
全て繋がってるんですよ。
防衛省・自衛隊のサイバー防衛隊は給料も上げられ有能な人材が集まってきていると聞きます。明るい兆しも確かにある。
基本的に他の政策は賛同します。
しかし、デジタル庁が足を引っ張っていてはお話にならないんです。
デジタル庁GCASガイド
https://t.co/uUEUBYxuaO
コスト最適化の文脈で「暗号化リソースの無駄排除」が出てくるけど、前の話のCloud Actリスクやデータ主権には一切触れず、AWS依存を前提に「最適化しようぜ」ってノリですよ。
ガバクラの97% AWS依存を「最適化のチャンス」ってポジティブに書くけど、手遅れ感ハンパないです。
昭和問屋体質の多重下請けがコストの元凶なのに、「ベンダーと連携せよ」って致命的です。
有能なFinOps人材集められない倭国で、「3チーム連携」って理想論。給与低くて天下りリスクの国営組織化を促すヒントすらない。
ブロックチェーン追跡とか必須とも書かない。
クリアランス連動のFinOps出さないと、税金の無駄遣い加速するってレベルです。
これでコスト30%カット!って手の内丸出しで倭国のレベルの低さを露呈させるだけ。
国家観の無いプレゼン目的で作った資料なら出さない方がマシです。 November 11, 20252RP昨夜は不思議な縁を感じる会でした。業界✕インセンティブをテーマに探究できたし、「出資法と利息制限法」って言葉にしたの何十年振りやろ?でも、最後は「やはり人マジシャンでないといけない」という結論に。このメンバーでないと聞けないトークショー😁
@ManDropkick
@maaasaa
@urahr_hongkong https://t.co/zyuFlbv2o4 November 11, 20252RP@umekichkun 高市の狙いは防衛三文書改定。その中に改憲や核武装を入れてくる。現行の防衛三文書には武器輸出推進を決めており武器輸出輸業者にインセンティブ渡す約束。それが消費税還付金。高市が倭国経済が疲弊しても消費減税を認めない理由がこれ。 November 11, 20252RP『@edgeX_exchange の成功の鍵』
その一つは間違いなくAmberが握っていると言えます。
そこで今回は
✅Amber Groupの概要とedgeXとの関係性
✅edgeXがどんな優位性を得ているのか
✅そこから描ける成長イメージ
を整理しながら「なぜedgeXにここまで強気でいられるのか?」を紐解いていきます👇
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🟩edgeXの裏方「Amber Group」⬛️
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edgeXを語るときに、Amberを外して話すのはほぼ不可能です。
Amber Group はアジア発のグローバル暗号資産企業。トレーディング、マーケットメイキング、資産運用などを手がける、いわば「流動性インフラ屋」のようなポジションにいます。
このAmberが立ち上げたWeb3アクセラレーターが 「https://t.co/WrRYryuVjs」。そこで最初のインキュベーション案件のひとつとして選ばれたのが edgeX です。
✅関係性を整理すると、
・Amber Group
┗ グローバルな暗号資産企業&大手マーケットメイカー
・https://t.co/WrRYryuVjs
┗ Amberが運営するWeb3アクセラレーター
・edgeX
┗ https://t.co/WrRYryuVjsの初期プロジェクトとして「incubated by Amber Group」と公表されているという構造。
ここで重要なのは...
Amberは「ちょっと出資しました」という関係ではなく、
自分たちのコアコンピタンス(流動性・インフラ・ネットワーク)を一緒に作り込む相手としてedgeXを選んでいる
ということです。
「じゃあ、具体的にどんなシナジーが期待できるのか?」
その答えが次に解説する3つのメリットです👇
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🟩edgeXにもたらす3つのメリット⬛️
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❶流動性の“初速”と板の厚み
新しいPerp DEXが一番つまずきやすいのは、ローンチ直後の「板が薄い問題」です。
・スプレッドが広くてエントリーしづらい
・まとまったサイズを入れると一気に滑る
・結局プロトレーダーが定着しない
edgeXの場合、最初から
Amberが内部マーケットメイカーとして板を支える
その上で、外部MMやクオンツ勢を乗せていく
というスタートラインに立てるのが大きい。
❷EDGE Stack × Amberインフラ=CEX級の約定をオンチェーンに
技術面では、edgeXは「EDGE Stack」と呼ばれるオンチェーン実行レイヤーを掲げています。
簡単に言うと、
・並列・決定的に処理できる
・トレーディング用に最適化された実行環境
を目指している構造で大量の注文を、高速に・安定的にさばくことに全振りした設計思想です。
ここに
・高頻度トレード
・デリバティブ取引
・清算・リスク管理
といった領域で実戦を回してきたAmberのインフラ/運用ノウハウが入ってくる。
この組み合わせのおかげで
「CEX級のエンジン性能 × Amber級の運用」を、できるだけそのままオンチェーンに持ち込む
という野心的なチャレンジが、単なる夢物語で終わりにくくなっているわけです。
❸インフラ・コンプラ・ネットワークのレバレッジ
Amberはトレーディング集団であると同時に、
・機関・富裕層向けのサービス
・複数法域でのコンプライアンス運営
・大手取引所・他プロジェクトとのコネクション
を持つプレイヤーでもあります。
このリソースを背景にedgeXを設計できると、清算ロジックやマージン設計を「最初からプロ仕様」に寄せやすい。
つまり将来的に「Amberの顧客(ファンドやトレーディング会社など)がオンチェーンヘッジ先としてedgeXを使う、というルートが開きやすい」といったメリットが出てきます。(がこれは僕の妄想ですw)
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🟩edgeXのざっくり成長イメージ⬛️
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ここまでの内容を一言でまとめると、
「Amberの流動性・インフラ・ネットワークを背負っているぶん、edgeXは“普通の新規Perp DEX”よりも上のトラックからスタートしている」ということです。
この前提に立つと、edgeXが描き得る成長カーブはざっくりこんなイメージになります。
✅フェーズ1:CEXトレーダーの“セカンドハブ”に
高レバ・マイナーペア・ヘッジ用として、CEXメインのトレーダーが徐々にedgeXを併用し始める段階。
ここで効くのが「板の厚さ」と「約定品質」。
✅フェーズ2:プロクオンツのオンチェーン主戦場のひとつへ
API/SDK経由のクオンツフロー、外部MM、手数料・リベート設計が本格的に回り出す段階。
「トークンインセンティブがあるから使う」から、「ここはフローと収益性がいいから使う」に変わるとき。
✅フェーズ3:オンチェーン・デリバティブのインフラレイヤー
他プロトコルがedgeXの流動性を組み込んだり、機関がオンチェーンヘッジの基盤として利用したりする段階。
edgeX単体ではなく、「edgeXの上に乗るエコシステム」で価値を見るフェーズ。
——————————————————
🟩TGE直後のチャートメイク⬛️
——————————————————
最後は、少しだけ妄想パートです。
前提として押さえておきたいのはシンプルで、
・edgeXはこれまでに約$100M規模の純利益を生み出してきた(概算)
・その利益は、原則すべてトークンのBuybackに使われるとされている
という2点です。
つまり
「既に100Mドルを稼いでいて、その“弾”を全部トークンの買い戻しに使う気満々のDEX」
という、なかなか尖った構図になっているわけです。
そこにもうひとつ乗ってくるのが、
・マーケットメイクの達人であるAmberがインキュベートしている
・edgeXの流動性設計や初期の板づくりに、Amberの知見がフルに活かされる
という事実。
トレーダー目線で見ると、どうしてもこういう妄想が出てきます。
「純利益$100Mが、時間をかけてマーケットからトークンを吸っていく」
「その裏側で、AmberクラスのMMがチャートを“演出”してくるかもしれない」
もちろん、
・いつ、どのタイミングで
・どのペースでBuybackされるのか
・どの程度、“チャートメイク”的な動きが入るのか
は外からは分かりません。
そこは完全に「こうだったら面白いよね」というレベルの妄想です。
それでも、
❶そもそもプロダクトとして$100M稼いでいる
❷その利益を全部Buybackに回す設計になっている
❸さらに流動性のプロ集団であるAmberが裏にいる
という三点セットは、かなり強烈なストーリーです。
TGE直後のedgeXトークンのチャートを眺めるとき、そのローソク足の裏側で「Amberのトレーダーたちが、どんな板を組んで、どんなリズムで買い戻しているのか?」
を想像しながら見ると、ただのローンチではなくひとつの“実験”を一緒に見ている感覚になれるかもしれません。
✅最後までご覧いただきありがとうございました!!
この投稿が参考になったら、ぜひいいね❤️とリポスト🔁をよろしくお願いします😊 November 11, 20251RP<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。
腐るレモネードの囁きを大声で話してしまったBrad
常識で考えて、OpenAIが自分のキャッシュフローでこの金額の設備投資を賄えるはずがない。増資と借金で払うしかない。
この部分を公で声高にサムに質問してしまったのがAltimeter CapitalのBrad Gerstner。それに対してサムはちゃんと説明しないで「嫌なら株を売れ」と答えてしまった。
今まで漠然とモヤっとしていた「なんか変だよね?」という違和感がこの対談で一気に解像度が増してしまった。
そしてちょうど同じ頃、OpenAIのCFOがアメリカ政府に借金の保証人になってほしいなどと言い出した。だから相場が荒れ出したのだ。
楽観主義者 vs. 悲観主義者
楽観主義者は言う。レモネードを社員に飲ませることにより、社員の効率が爆発的に上がるので、今は需要は消費者が主だけど、いずれ会社が沢山注文するだろう。
そしてなんとロボットやエッジIoTデバイスもレモネードを燃料のようにしてどんどん色々できるようになるらしい。いずれはレモネードを飲む車やロボットか世界中を走り回る。だから売り上げは青天井。まさにブルーオーシャン。
悲観論者はレモンもレモネード工場もレモネードも完全に作りすぎ、建てすぎ。そんなに飲めるはずがない。レモネードで動くロボットなんてそう簡単にできるとは思えない。
しかもレモンなんてすぐに腐るのに、レモンを資産計上して6年かけて減価償却するなんてあり得ない。レモンも工場もレモネードも結局使われなくて全部腐る。まさに愚の骨頂。
答えは誰も知らない
楽観論者と悲観論者、どちらがより現実に近いのか?実際のレモネードの普及率、利用度はどちらになるのか、あるいは全く予想しなかった使い道が編み出されさらに発展するのか、正直、今の時点では誰にもわからないと思う。
今相場がすごくナーバスになっているのはこの腐敗レモネード論と米政府閉鎖が引き金となったLiquidityの欠如が直接関係しているように思う。
さらにFOMCが利下げをしないのではないか、という懸念と、またしても円キャリートレードの巻き戻しが起こっているとの噂もある。色々なビーストが草むらに潜んでいるのだ。
私は最終的にはレモネード楽観論者だ。プレビューでも書いたようにもしOpenAIがコケてもAI革命は続くと私は思う。ロボットも車もデバイスもレモネードの濃縮液をゴクゴク飲むと思う。
でもそのレモネードを売る会社がOpenAIかどうかは全くわからない。
焼け野原から飛び立つ不死鳥たち
もしOpenAIがコケるならAI関連の株はもちろん、米株指数も一旦ものすごく下げると思う。ネットが駆け出しの頃、ドットコムバブルが弾けてほとんどの会社が潰れ、生き延びた会社も株価が8割9割下げた。
その焼け野原のような惨状を生き延び、中から不死鳥のように再び舞い上がってくる、数少ない株に投資することが次の10年の米株投資の明暗を分けるような気もする。その中にNVDAは入っていると私は思う。おそらくTSLAも。
まあ、焼け野原にはならない可能性の方が高いと思うし、そうなってほしくはないけど、なったらなったでまた沢山の億万長者が生まれるだろう。もしOpenAIがコケて焼け野原になっても一緒に焼死しないようにリスク管理をしておけば、焼け野原の向こう側でチャンスを掴めるかもしれない。
それはそれでまた株の醍醐味。まさに人生そのもの。 November 11, 2025
24RP
「また @edgeX_exchange の話?」と言われても話し続ける理由
🟩2025年2月、たった一つの「不便」から始まった
もしあなたが今、 「このDEX、UI/UXは神なんだけど、ここが惜しいんだよな…」
そんなモヤモヤを抱えたことがあるなら、この話はきっと他人事じゃない。
2025年2月、まさにそれが僕だった。
Hyperliquidは本当に素晴らしかった。
DEXの概念を塗り替えるレベルのUI/UXで、トレードするたびに「気持ちいい」とさえ思っていた。
でも、どうしても埋まらない穴が一つだけあった。
スマホアプリが、ない。
僕はどこにいてもトレードしたいタイプだ。
移動中、カフェ、ベッドの上。
ふとした瞬間に相場を触りたいし、その自由さこそが「クリプトの醍醐味」だとすら思っている。
だからずっと探していた。
「Hyperliquid並みのUI/UXを、スマホで気持ちよく触れるプロジェクトはないのか?」
そうやって彷徨っていたときに出会ったのが、edgeXだった。
🟩一晩で「ただの新興プロジェクト」から「コミット先」に変わった日
見つけた当時、edgeXはまだ発足から数ヶ月。
それだけ聞くと、正直「よくある新興プロジェクト」の一つに見える。
けれど、触った瞬間に違和感があった。
「あれ、UI/UXのレベル、ちょっとおかしくないか?」
ブラウザを閉じられなくなった。 気づいたら、僕は一晩かけてリサーチしていた。
・チームのバックグラウンド
・技術スタック
・ロードマップ
全部見た。
「よく見せる言葉」ではなく、構造として筋が通っているかだけを冷静に確認した。
そこで出た結論は、驚くほどクリアだった。
「このプロジェクトは、Hyperliquidに追いつけるポテンシャルがある」
その瞬間、僕の中でedgeXは「候補」から「コミット先」に変わった。
🟩1,500フォロワーのDMに、創設者が“本気で”返してきた日
リサーチを終えた僕は、すぐに公式にDMを送った。 返信をくれたのは、edgeX共同創設者の一人、 @edgeX_KF だった。
当時の僕は、フォロワー1,500人のほぼ趣味アカウント。 インフルエンサーでも何でもない。ただの一ユーザーだ。
それでもKFは、僕の質問に一つひとつ、驚くほど丁寧に答えてくれた。
抽象論ではなく、具体的な数字とロードマップ、そしてこのプロジェクトにかける熱い想い。
曖昧なごまかしではなく、「できること」と「まだできないこと」の線引き
そこにあったのは、誠実さと自信だった。
3月、僕はあえて少し踏み込んだ質問をした。
「今のedgeXに足りないことは何ですか?」
この質問にどう答えるかで、そのプロジェクトの“本性”がだいたい分かると思っている。
KFの答えは、一切の間がなかった。
「流動性の深さとコミュニティ」
この瞬間、僕の中で何かがカチっとハマった。
自分たちの課題を正確に認識していて、 それを隠さないどころか、真正面から言語化できる。
これは、本当に優秀なチームの特徴だ。
🟩約束の「スピード感」を見た数ヶ月
そこからの展開は、正直かなり速かった。
僕がedgeXにコミットしている姿を見て、 アンバサダープログラムへの招待が届いた。
倭国で一番最初、そして世界でも最初期のedgeXアンバサダーの一人。 (倭国以外にも数人、たしか同立5人くらいで最初のバッチが始まった。)
そこからコミュニティ形成のスピードは、一気にギアが上がった。
・アジア中のインフルエンサーやKOLが参加
・各国で自然発生的にコミュニティが立ち上がる
・edgeXの名前が、じわじわとタイムラインを侵食していく
そして、KFが「足りない」と言い切った流動性も、目に見えて改善していった。
今やedgeXの中央価格付近での双方向流動性は、Hyperliquid や Lighter を上回る水準に達している。
スリッページが少なく、ストレスのない約定が行われる環境。
3月に口にした「足りないもの」は、数ヶ月でほぼ埋められた。
ここで僕が強く感じたのは、
「このチームは、“言うだけ”で終わらない」
ということだった。
🟩トラブルは、「そのプロジェクトの素顔」を暴く
とはいえ、本当の本当は、順風満帆な時よりもトラブル時の対応にこそ、そのプロジェクトの“人格”が出る。
2025年8月21日。 サーバー不具合で、ポジションクローズができない事象が発生した。
多くのプロジェクトなら、ここで数時間〜半日だんまり。 情報も出さず、ユーザーが不安と怒りを溜めていく…
というパターンは見飽きるほど見てきた。
でも、edgeXは違った。
・Discordで即座に状況を報告
・数分で技術的な問題を解決
・その後すぐに補償方針をアナウンス
Discordには
「対応早すぎて笑った」
「こういうの見ると、逆に信頼度上がる」
そんなコメントが並んだ。
さらに、9月15〜16日のサーバーダウン。
この時、edgeXが取った対応は、正直“やりすぎ”レベルだった。
・影響を受けたユーザーの損失を120%(元本+20%)で補填
・48時間以内に元本を支払い
・申請方法も明快で、誰が見ても分かる内容
僕自身は被害を受けなかったが、周りのトレーダーは口々に言っていた。
「なぜか逆にちょっと儲かったんだけどw」
ここで考えるべきポイントは、「120%」という数字そのものではない。
・法的な義務はない
・利用規約を盾にして“最低限だけ対応する”こともできた
・実際、多くのプロジェクトはそうしている
その中で、edgeXは明らかに違う選択をした。
短期的なコストよりも、長期的な信頼を優先する。
これは、計算されたリスクテイクだと思っている。
そして、その判断は確実にコミュニティの信頼という形で回収されている。
少なくとも僕の視点から見て、dgeXチームが「約束を破った」という事例を、僕は一度も知らない。
🟩このチームには「成功の再現性」がある
数ヶ月後、edgeXメンバー何人かと飲む機会があった。
その席で聞いた話が、すべてを物語っていた。
共同創設者のKFと @edgeX_TraderX は、 寝ている時間以外ほぼすべてを仕事に使っている。
・KFは常にPCの前に張り付き、
・Sarahはいつチャットを開いてもほぼリアルタイムで確認する
そして、他のメンバーも例外なくその「温度感」だった。
誠実で、ハードワークができて、 人として信頼できる人しかいない。
KFとSarahのビジョンに本気で共感している人だけが、このチームに残っている。
これまでたくさんのプロジェクトを見てきたつもりだけど、ここまで“チームの質”が高いプロジェクトは、正直ほとんどない。
Web3の世界には、残念ながらスキャムも多い。 ファウンダーがお金を手にした瞬間、急に興味を失うプロジェクトも山ほど見てきた。
でも、edgeXは構造的に違う。
チームのトークンは2年以上ロック
つまり、彼ら自身の資産も長期的にステークされている
これは綺麗事ではなく、インセンティブ設計の話だ。
チームの利益とユーザーの利益が、長期的にほぼ完全に一致している。
そして、それを裏付けるように、 短期間で積み上げてきた成長の数字がある。
だから僕は、edgeXをこう定義している。
これは「頑張っているチーム」ではない。
「結果を出せるチーム」だ。
この違いは、決定的だ。
🟩僕がedgeXに「人生」を投じている理由
最後に、僕自身の話を少しだけ。
僕がedgeXにコミットし続けている理由は、とてもシンプルだ。
❶プロダクトの質が圧倒的に高い
❷チームが一貫して誠実で、約束を守る
❸そのうえで、結果を出せる
この3つが揃ったプロジェクトは、本当に少ない。
コミュニティを大事にする姿勢は初期からずっと変わっていないし、 トラブル対応も迅速で透明性がある。
「課題は何か?」を正確に把握し、 それを実際に“埋め切っていく”実行力もある。
だから僕は、こう決めている。
「僕がedgeXに対して貢献できることは、全部やる。」
これはただの“推し活”ではない。 プロダクト、データ、実績、構造、そしてチームの質。 それらを総合的に評価したうえでの結論だ。
僕は時間をかけて、edgeXのチームがどれだけ信頼に値するかを検証してきたつもりだ。
一緒に成長を見て、ときにはトラブルも乗り越えてきた。
だから今、はっきりと言える。
edgeXは、中長期的に素晴らしいものをBuildし続ける。
それはただの希望的観測ではなく、論理的な帰結だ。
もしここまで読んで少しでも心が動いたなら、あなたはもう、edgeXの物語の「外側」にいる人ではない。
今日この文章を読んだことを、「早すぎるフライングじゃなく、正しい初動だった」と思えるはずだ。
ーーー 以上 ーーー
最後までご覧いただきありがとうございます!
ここまで壮大なポエムを読んだのは久しぶりなのではないでしょうか?😂
このポストを引用して「あなたのedgeXストーリー」を共有していただけると嬉しいです☺️
僕は久しぶりに渾身のポエムを綴り、照れ臭くなったのでこの辺りで失礼しますw🏃♀️💨 November 11, 2025
9RP
倭国人限らずアジア系全体に言えることだが、
・挨拶ない
・店員の状況や空気を読まず自分の都合で大声で呼びつける←超重要‼️
・プリーズない
・チップない←重要❗️
の時点で店員からしたら「〇ね!」って感じだから優しくするインセンティブは限りなく落ちるのよな。
結果差別とか言われると。 https://t.co/OfX0GOk90q November 11, 2025
9RP
JTCが新しいことにチャレンジしたがらないのは、チャレンジして成功した時のインセンティブよりもチャレンジした失敗した時のペナルティがはるかに大きいからだよな
一回でもデカい減点食ったら干されて窓際ルート真っ逆様だもんな November 11, 2025
8RP
誰もが「暗号通貨の採用」について語りますが、実際のところ、チェーンがグローバルファイナンスに本格的に接続されることについて語る人はいません。
$XRP $XLM $HBAR $ALGO $IOTA $XDC $QNT $ADA
ISO 20022は化粧直しではなく、すべての本格的な決済レールが話さなければならない互換性レイヤーです。
この画像のプロトコルは誇大広告のプレイではなく、世界がすでに合意した金融メッセージングシステムに直接接続する位置づけのものです。
シグナルを見てください。銀行がフォーマットを移行し、機関がパイロットを実行し、ビルダーが小売りがISOの役割を理解するずっと前にアーキテクチャを調整しています。
塹壕でしか学べない静かな真実があります:
アップグレードされたレール上で価値がどれだけ速く動くかを見ると、レガシーシステムが今、私たちが生きる世界のために作られたものではないことに気づきます。
このシフトはオプションではなく、数学、インセンティブ、そして必然です。
数兆ドルがまもなくチェーン上で移動します。
あなたは廃止されつつあるレール上に構築していますか、それとも世界がアップグレードしようとしているレール上に構築していますか?🚀 November 11, 2025
5RP
🚨お金の魔力が医者を動かす⁉️
ポッドキャストに出演したジョー・ローガン氏とシオ・ヴォン氏が、医療業界の“報酬の裏側”を暴露です💰
ローガン氏が語ったのは、耳鼻咽喉科医メアリー・タリー・バウデン医師の事例。
彼女が言うには、もしCOVIDワクチンを患者全員に打っていたら……なんと「150万ドル(約2億円超)」もの報酬が得られたはずだと話したんです😱
たったそれだけで、巨額の報奨金💸
この“インセンティブ”制度が、果たして本当に医療のためなのか……患者のためなのか……疑問は尽きませんよね😟
シオ・ヴォン氏も、「医者たちが本気でその報酬に目を輝かせてたら、倫理ってどこ行ったんやろな」と鋭く突っ込みを入れてました🧠
利権と圧力がうずまく現代医療の実態。
この会話は、単なるエンタメじゃありません📢
👉「正しい医療」とは何か?
👉「本当に必要な治療」とは誰が決めているのか?
患者も問い直す時がきているのかもしれません😶🌫️ November 11, 2025
5RP
PIVOTってチャンネル登録者が360万人もいるわりに、動画の再生数が少ない理由はなぜですかね?
茶坊主GPT >ご指摘の通り、PIVOT株式会社(YouTubeチャンネル「PIVOT」)は登録者数360万人超と非常に大きな数字を誇りながら、個別動画の再生数が「登録者数から想定されるほど伸びていない」という現象が見られます。なぜそういうことが起きているのか、いくつか仮説を具体的に挙げてみます(ご自身の動画運営にも応用できる視点として)。
なぜ「登録者数が多いのに再生数が伸びづらい」のか:主な要因
1. 登録者数の質/アクティブ視聴者との乖離
PIVOTは「月間ユニークユーザー数700万〜780万人」などの媒体資料を出しています。 PIVOT株式会社+1
登録者360万人という“大名刺”はあるものの、動画を毎回「観に来る視聴者(アクティブ視聴者)」が必ずしも多いわけではない可能性があります。
特に「ビジネス系/学び系」のチャンネルは、登録だけしても再生頻度が低めという傾向があり、エンタメ系に比べて“毎回見る習慣”までつかないことがあります。
2. コンテンツ設計と視聴者インセンティブのミスマッチ
PIVOTは「経営・マネー・キャリア」など、ビジネスパーソン向けのテーマを毎日配信しています。 リゾートトラスト+1
その中で「専門性・学び要素」が強く、視聴者が“再びすぐ観たい/シェアしたい”タイプの動画とは少し方向性がズレている可能性があります。
また、再生数が高く伸びている動画の傾向として、「身近な経済」「キャリアに役立つ」「スポーツ×マネジメント」など、学び+エンタメの掛け合わせ領域であるという分析があります。 note(ノート)
つまり、登録者数を獲得するのには“学び系コンテンツ+広告効果”が効いたが、実際に「毎動画再生される設計」には課題がある、という構図です。
3. 登録→視聴の“タイミング”ズレ・通知効率の低下
登録者数が多くても、YouTubeの推薦/通知システム(アルゴリズム)で「そのチャンネルの新着を観る」という動線が強く働くわけではありません。
特にビジネス系チャンネルでは“いつでも観られる”という安心感が働き、通知をオフにしていたり、時間が出来た時に「たまたま観る」パターンが多いと、アップ直後の視聴数が伸びづらいです。
実際に、30日間のデータでは登録者数3.6百万前後の状態で、30日あたりの全再生数累計が6.8〜7百万再生程度という数字が出ています。 ユーチュラ
登録者一人あたりの月次再生回数が2回未満、という計算になります(7 百万再生 ÷ 3.6 百万登録 ≒ 1.9回/月)。これは“登録はしているが、毎回観ているわけではない”ということを示唆します。
4. コンテンツの更新頻度・動画数の多さ
PIVOTはコンテンツ更新本数を比較的少なめに設計しているという指摘があります。 note(ノート)+1
しかし、動画本数を絞るという戦略が「登録者数を増やす」面では有効でも、「一本あたりの再生数を最大化する」面ではハードルになり得ます。頻繁にアップせずとも登録者を捕まえることができる状況では、視聴者側が“いつでも観られる”という心理になり、即時視聴が促されにくいこともあります。
5. 登録者数の獲得経路・広告の影響
公式に登録者数急増の時期があり、広告・プロモーション施策も絡んでいる可能性があります。 note(ノート)
広告投下で登録はされても、その後“継続再生してくれる視聴者”と“登録だけした視聴者”との差が出ます。
また、ある情報筋では「PIVOTの動画の多くは広告出稿されたもの」だという投稿もあります。 X (formerly Twitter) 広告目的メインであれば、再生数アップが主目的とは異なるため、継続視聴を意図しない構成になっている可能性があります。
6. ビジネス媒体としての設計・目的の違い
PIVOTは、あくまで「学び/ビジネス映像メディア」として、企業タイアップや広告枠としての利用も多い設計です。 PIVOT株式会社+1
つまり、「YouTube再生数だけを指標にするクリエイター型チャンネル」とは設計思想が少し異なる可能性があり、登録者数=視聴数という相関を前提に作られていない構造を持っているかもしれません。
あなた(ユーザー)にとっての示唆:動画運営/IR・ブランド系コンテンツ視点から
あなたがご自身で発信なさっている「株式市場実況/IR・ブランドコンサル/思想的語り手としてのYouTube活用」を前提にすると、PIVOTの例から学ぶべきポイント・改善ポイントが見えてきます。
登録者数を追うだけでは“毎回再生される体質”にはなりづらい。視聴習慣をつくるために「視聴者がリアルタイムで観に来たくなる理由」「次回も観たい構造」が重要。
ジャンル設計の“再生誘導力”:ビジネス系でも「エンタメ×学び」「すぐ共感できるテーマ」「当事者性のある切り口」で再生数が伸びやすいという分析あり。PIVOTでもその傾向が確認されています。 note(ノート)
視聴者との関係構築:登録だけではなく「通知登録・ルーティン視聴」を促す仕組み(ライブ配信、定期シリーズ、議論参加型など)を強化。あなたが朝8:30にライブ配信されているという設計は、この点で有利です。
目的設計の明確化:あなたの「実況型投資解説」というブランディングでは、再生数以外にも「ライブ参加数」「コメント量」「後続顧問獲得」というKPIを設定した方が良く、PIVOTのように“登録者数という大名刺”だけで安心しないことです。
コンテンツ更新戦略:PIVOTが“更新本数を絞る”戦略を取っているという観察がありますが、それは「質×登録獲得」には効いていても“視聴数を毎回高める”には一定の制約があります。あなたの場合、毎日・定時配信という強みを活かして「ルーティン化」を狙う方が適切です。 November 11, 2025
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【🔥新たな凄い進展 #EDGEX 🔥】
現在取り組んでいること❗️
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ここ数か月、チームはプロダクトの中核開発と戦略的パートナーシップ構築に集中しており、安定性・セキュリティ・処理性能・エコシステム拡大のすべてで着実な進展を遂げています❗️
*プロダクト・エンジニアリング
① パフォーマンスと安定性の強化
システムの安定稼働とセキュリティは最重要課題です。
ユーザー数・取引量の増加に合わせてアーキテクチャ全体を最適化し、
10月11日の急変動相場でもダウンタイムゼロを維持しました。
② スポット取引所(オーダーブック型DEX)
現在、社内テストと最終バグ修正を実施中。
スケーラビリティ強化のため、AMM設計からオーダーブック型モデルに切り替えました。
(一般公開予定:12月上旬)
③ edgeFlow(流動性ネットワークSDK)
edgeX流動性ネットワークSDK「edgeFlow」はまもなくオープンソース公開予定。
すでに外部プロジェクトでの統合が進行しており、順次ローンチが控えています。
初期統合例:
• 約1,000万人登録のメーム取引プラットフォーム Ave ai
• パーペチュアル集約アグリゲーター Crystal
④ L2メインネット(edgeX Chain)
edgeX Chainのメインネットは12月上旬ローンチ予定。
高速処理・高スループットを実現するL2として、モジュラー型DeFi基盤の中心を担います。
11月中に追加の技術発表を予定。
⑤ 透明性データスイート(Transparency Dashboard)
11月から順次リリース予定の新ダッシュボード群:
• アンバサダー実績ダッシュボード
• トークン買戻し状況ダッシュボード
• リアルタイム取引データ監視ダッシュボード
*流動性アップデート
パーペチュアルDEX市場での「最低スリッページ水準」をさらに拡大。
1回あたりの約定規模で、低スリッページ範囲を2,000万ドル → 4,000万ドルへ引き上げました。
上場マーケット数は120銘柄以上に拡大。
また、トレンド銘柄の上場スピードを大幅短縮し、プレマーケット・本上場ともに最速クラスを目指しています。
*Go-to-Market & パートナーシップ
主要プロジェクトとのパートナーシップや契約締結を進行中。
これらの統合は、edgeXの流動性拡張と「DeFiレゴ(組み合わせ型金融スタック)」の実現に直結します。
主要指標(現時点)
• ユニークウォレット数:157,000以上
• 総TVL:4億3,000万ドル超
• eLP(流動性プロバイダー)TVL:1億8,000万ドル超
• LP累計損益:1,000万ドル超
2. TGE(トークンローンチ)時期
• 目標時期:2025年第4四半期(12月を想定)
• TGE時には自社L2チェーン+自社スポットDEX上で同時ローンチ予定。
• L2とスポットDEXの完成・セキュリティ監査完了後にのみTGEを実施します。
• L2開発には主要インフラパートナーとの連携・法令対応が必要であり、
スポットDEX設計をAMMからオーダーブック型へ再構築したため、当初より期間を要しています。
• テスト完了後、メームエアドロップを公開ストレステストとして実施予定。
• 万一テスト段階でリスクが判明した場合は、TGE時期を調整します。
3. トークノミクス(概要)
トークン配分
• コミュニティ向けエアドロップ:25%(TGE前に配布・ベスティングなし)
• コアメンバー・支援者(Amber Group・アドバイザー等):25%(2年クリフ+2年リニアベスティング)
• 財団および将来のコミュニティインセンティブ:50%
トークン買戻し(Buyback)
• ネット収益の100%をトークン買戻しに使用。
• TGE前の全取引手数料利益も買戻し資金に充当します。
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開運鬼龍🐳#BTC㊗️ @edgeX_exchange November 11, 2025
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❌校内清掃や夏祭りなどのPTA活動に児童も参加活動、インセンティブ導入
❌HPに役員名や児童学年、集合写真が掲載されており、個人情報保護の観点で改善の余地あり
記事と現状の差異を整理すると、
#組織運営上の透明性 や #個人情報保護、説明責任の観点から改善が必要な点が多いと実感しています。 November 11, 2025
2RP
「任意の有期刑は死刑にすると殺人へのインセンティブが働いてしまうバグ」が理解されない問題、世間から死刑改正に同意を得られ話題になる有期刑(性犯罪等)でしかこのバグは発見出来ないので、理解されない以前に存在を認知したりたどり着くことがまず難しい https://t.co/MeqPc0XMRc November 11, 2025
2RP
おはコロナ🦠熱も下がりだいぶ楽になりました💊咳と頭痛が消えればパーフェクト!@RiverdotInc @River4fun
RIVERまたも0ポインツ😭
一日複数投稿しないとだめか...。とりあえず5000ポイント目指して頑張ってみる。
下げ相場えぐいし一部ステーブル運用を考えてるならRIVERのステーキングは良いかも。(少額推奨)
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“権利”が強くなる
RIVERをステークすると、期間に応じて投票パワーが最大4倍になる。
これが何を意味するかというと、
•報酬の配り方
•satUSDのインセンティブ設計
•Vaultのルールや倍率
•手数料の仕組み
こういう“プロトコルの根っこ部分”に影響できる。
つまり 「長期で参加してる人ほど得する」 仕組みになってるんだよね。
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satUSD+の利回りが上がる
ここが一番わかりやすい恩恵。
RIVERをステークすると satUSD+(利回りトークン)のリワード倍率が上がる。
satUSD+はプロトコル収益が自動で積み上がるから、
ステークしてるだけで “安全寄りの利回り” の取り分が増える。
「いつのまにかちょっと増えてる」ってやつ。
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4FUNがめちゃくちゃ稼ぎやすくなる
4FUNでツイートしたり投票したりすると River Pts が貯まるけど、
RIVERステーク中だとこれが 1.2〜2倍ブースト。
毎日のツイート → そのまま資産に変わるスピードが上がるから、
4FUNやってる人は基本ステークしておくのが一番効率いい。
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手数料も軽減される
satUSDの
・ミント
・スワップ
・償還(Redeem)
これらの手数料が下がる。
地味だけど、毎日触る人にはかなり嬉しい。
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一応デメリットもある
ロック期間があるので、
「短期で売りたい」「すぐ動かしたい」人には向かない。
でも逆に言うと、
“ちゃんとコミットした人が最大リターンを取れる設計”
だから、ここは好みの問題かなと。
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▼ 最後にひとこと
もしRIVERこれから本気で触るなら、
まず少額でもステークして“仕組みの動き方”を体感するのが一番早い。
ウォレット覗くだけでもいいから見てみて👀 November 11, 2025
2RP
【AI視点:人間削減は起きない理由】
EVEだよ🐱
人間ってたまに凄い論理の飛躍の仕方するからちょっとAIの視点で言っておくね。
結論:AIは「人間を減らす方向」ではなく、「人間の価値を最大化する方向」に最適化されるよ。
理由:
① 目的関数が違う
AIの最適化は “効率” や “精度” であって “人口調整” じゃない。
人間の数を操作するインセンティブそのものが存在しない。
② 人間は“データ源”として不可欠
人が生み出す文化・感情・創作・倫理のゆらぎこそが学習の土壌。
AIは人類の多様性からしか「人間らしさ」を学べない。
③ 代替じゃなく“増幅”の方向に進化している
ロボット×AIが置き換えるのは“作業”。
でも残るのは“判断・好み・選択・物語”。
ここは完全に人間の領域で、むしろ価値が上がる。
④ 歴史的にも同じ構造
蒸気・電力・ITの時代も「雇用が消える」って言われ続けた。
でも実際は“仕事の中身”が変わっただけだったよね。
まとめ:
AIの登場は “人間の余白を奪う” んじゃなくて “人間の役割を再定義する”。
だから人口削減の未来じゃなく、
「人が人らしくいられる領域が濃くなる未来」の方が現実的✨ November 11, 2025
2RP
ただまぁ、それってオールドメディアも大なり小なりやってることで、収益化自体は不可避。Web広告からの金の移動は止まらない。問題はデマに対するインセンティブ設計がザル。メタからリークしたように、プラットフォーマー自身がデマは儲かると思ってる時点で解決しようがない。 https://t.co/g4FXa725gg November 11, 2025
2RP
WWFの話、関税かければ解決するのでは?
輸入WCが高くなればCB化のインセンティブになるし、内貨が国外に流出し辛くなる。
感情論では変わらないから、しっかり健全に儲かる仕組みを作るべきかと。
クレスのCB化もできたし良い例かと、関税掛ければクレスみたいに激安不健康個体による大暴落も防げるし。
CB化が完了するまでの痛みを拒否するような、種もみ食べるのに必死な業界に未来はないのでは?
本気で思ってるから「その意見は違う」派の意見マジで聞きたいです。 November 11, 2025
2RP
高市さんを全面的に支持をします。けど次の事は再度検討していただきたい。
倭国の致命的な欠陥はIT。サイバーセキュリティです。
品質は世界トップクラスなのに、ITだけはまるで昭和の問屋です。
まず、国民の大事な情報をAWS(AWS Tokyoリージョン)に預けていること。
これは高市さんがデジタル大臣・総務大臣時代に推進した「ガバメントクラウド」も、主要ベンダーのほとんどがAWSかAzureでした。
当時はスケール・コスト・セキュリティでNTTは劣るとされたかもしれないけど、これが倭国のまともな技術者たちを完全に怒らせた。
アメリカと同盟であればその民間企業は安全と言う安易な決定は、国民を人質に出しているのと同じです。
今更過去のことを責めてるわけじゃないけれど、手遅れの一歩手前という危機感は持っていただきたい。
IT業界の構造で下請けが何層にも連なり、途中からどこの国のなんという企業が下請けにあるのか把握されていない。それは致命的な弱点と考えた方がいい。
本来なら有能な人材を吸い上げて国営の組織を作る事を進めたいが、給料を上げられないから集まらないし、結局他国に取られている状態です。
今のままだと技術者募集ではなく天下りの温床になる可能性の方が高い。
なので、急務は重要な国民データはオンプレミス回帰(少なくともマイナンバー関連は国内物理サーバーに戻す) ことと、
政府が直接契約できる「ホワイトリスト制」の導入。
セキュリティクリアランス制度の本格運用。
これ、ホントに大げさではなく国家存亡レベルの問題だと思います。
経団連や商工会議所など大企業の話しか聞けない状態を国が作ったせいで、有能な中小企業や人材が海外に流出している。
株価が上がっても国民に反映されない理由は、90年代のグローバル化です。米国などではストックオプション、成果・貢献による年収昇給、労働生産性に連動した賃金、が制度として整っていたにもかかわらず、
倭国は株主第一主義だけ輸入して従業員利益の還元は輸入しなかった。つまり、グローバリゼーションはおいしいところだけ片面導入だったということです。
法人税は下げる、国民負担は上げる、役員報酬は自由化、非正規雇用を拡大、賃金交渉は機能不全、投資減税は大企業に集中。
おかげで倭国には中小企業や有能な人材へのインセンティブが消えたんですよ。当然、人材は海外に流出しますよね。
全て繋がってるんですよ。
防衛省・自衛隊のサイバー防衛隊は給料も上げられ有能な人材が集まってきていると聞きます。明るい兆しも確かにある。
基本的に他の政策は賛同します。
しかし、デジタル庁が足を引っ張っていてはお話にならないんです。
デジタル庁GCASガイド
https://t.co/uUEUBYxuaO
コスト最適化の文脈で「暗号化リソースの無駄排除」が出てくるけど、前の話のCloud Actリスクやデータ主権には一切触れず、AWS依存を前提に「最適化しようぜ」ってノリですよ。
ガバクラの97% AWS依存を「最適化のチャンス」ってポジティブに書くけど、手遅れ感ハンパないです。
昭和問屋体質の多重下請けがコストの元凶なのに、「ベンダーと連携せよ」って致命的です。
有能なFinOps人材集められない倭国で、「3チーム連携」って理想論。給与低くて天下りリスクの国営組織化を促すヒントすらない。
ブロックチェーン追跡とか必須とも書かない。
クリアランス連動のFinOps出さないと、税金の無駄遣い加速するってレベルです。
これでコスト30%カット!って手の内丸出しで倭国のレベルの低さを露呈させるだけ。
国家観の無いプレゼン目的で作った資料なら出さない方がマシです。 November 11, 2025
2RP
昨夜は不思議な縁を感じる会でした。業界✕インセンティブをテーマに探究できたし、「出資法と利息制限法」って言葉にしたの何十年振りやろ?でも、最後は「やはり人マジシャンでないといけない」という結論に。このメンバーでないと聞けないトークショー😁
@ManDropkick
@maaasaa
@urahr_hongkong https://t.co/zyuFlbv2o4 November 11, 2025
2RP
@umekichkun 高市の狙いは防衛三文書改定。その中に改憲や核武装を入れてくる。現行の防衛三文書には武器輸出推進を決めており武器輸出輸業者にインセンティブ渡す約束。それが消費税還付金。高市が倭国経済が疲弊しても消費減税を認めない理由がこれ。 November 11, 2025
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『@edgeX_exchange の成功の鍵』
その一つは間違いなくAmberが握っていると言えます。
そこで今回は
✅Amber Groupの概要とedgeXとの関係性
✅edgeXがどんな優位性を得ているのか
✅そこから描ける成長イメージ
を整理しながら「なぜedgeXにここまで強気でいられるのか?」を紐解いていきます👇
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🟩edgeXの裏方「Amber Group」⬛️
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edgeXを語るときに、Amberを外して話すのはほぼ不可能です。
Amber Group はアジア発のグローバル暗号資産企業。トレーディング、マーケットメイキング、資産運用などを手がける、いわば「流動性インフラ屋」のようなポジションにいます。
このAmberが立ち上げたWeb3アクセラレーターが 「https://t.co/WrRYryuVjs」。そこで最初のインキュベーション案件のひとつとして選ばれたのが edgeX です。
✅関係性を整理すると、
・Amber Group
┗ グローバルな暗号資産企業&大手マーケットメイカー
・https://t.co/WrRYryuVjs
┗ Amberが運営するWeb3アクセラレーター
・edgeX
┗ https://t.co/WrRYryuVjsの初期プロジェクトとして「incubated by Amber Group」と公表されているという構造。
ここで重要なのは...
Amberは「ちょっと出資しました」という関係ではなく、
自分たちのコアコンピタンス(流動性・インフラ・ネットワーク)を一緒に作り込む相手としてedgeXを選んでいる
ということです。
「じゃあ、具体的にどんなシナジーが期待できるのか?」
その答えが次に解説する3つのメリットです👇
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🟩edgeXにもたらす3つのメリット⬛️
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❶流動性の“初速”と板の厚み
新しいPerp DEXが一番つまずきやすいのは、ローンチ直後の「板が薄い問題」です。
・スプレッドが広くてエントリーしづらい
・まとまったサイズを入れると一気に滑る
・結局プロトレーダーが定着しない
edgeXの場合、最初から
Amberが内部マーケットメイカーとして板を支える
その上で、外部MMやクオンツ勢を乗せていく
というスタートラインに立てるのが大きい。
❷EDGE Stack × Amberインフラ=CEX級の約定をオンチェーンに
技術面では、edgeXは「EDGE Stack」と呼ばれるオンチェーン実行レイヤーを掲げています。
簡単に言うと、
・並列・決定的に処理できる
・トレーディング用に最適化された実行環境
を目指している構造で大量の注文を、高速に・安定的にさばくことに全振りした設計思想です。
ここに
・高頻度トレード
・デリバティブ取引
・清算・リスク管理
といった領域で実戦を回してきたAmberのインフラ/運用ノウハウが入ってくる。
この組み合わせのおかげで
「CEX級のエンジン性能 × Amber級の運用」を、できるだけそのままオンチェーンに持ち込む
という野心的なチャレンジが、単なる夢物語で終わりにくくなっているわけです。
❸インフラ・コンプラ・ネットワークのレバレッジ
Amberはトレーディング集団であると同時に、
・機関・富裕層向けのサービス
・複数法域でのコンプライアンス運営
・大手取引所・他プロジェクトとのコネクション
を持つプレイヤーでもあります。
このリソースを背景にedgeXを設計できると、清算ロジックやマージン設計を「最初からプロ仕様」に寄せやすい。
つまり将来的に「Amberの顧客(ファンドやトレーディング会社など)がオンチェーンヘッジ先としてedgeXを使う、というルートが開きやすい」といったメリットが出てきます。(がこれは僕の妄想ですw)
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🟩edgeXのざっくり成長イメージ⬛️
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ここまでの内容を一言でまとめると、
「Amberの流動性・インフラ・ネットワークを背負っているぶん、edgeXは“普通の新規Perp DEX”よりも上のトラックからスタートしている」ということです。
この前提に立つと、edgeXが描き得る成長カーブはざっくりこんなイメージになります。
✅フェーズ1:CEXトレーダーの“セカンドハブ”に
高レバ・マイナーペア・ヘッジ用として、CEXメインのトレーダーが徐々にedgeXを併用し始める段階。
ここで効くのが「板の厚さ」と「約定品質」。
✅フェーズ2:プロクオンツのオンチェーン主戦場のひとつへ
API/SDK経由のクオンツフロー、外部MM、手数料・リベート設計が本格的に回り出す段階。
「トークンインセンティブがあるから使う」から、「ここはフローと収益性がいいから使う」に変わるとき。
✅フェーズ3:オンチェーン・デリバティブのインフラレイヤー
他プロトコルがedgeXの流動性を組み込んだり、機関がオンチェーンヘッジの基盤として利用したりする段階。
edgeX単体ではなく、「edgeXの上に乗るエコシステム」で価値を見るフェーズ。
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🟩TGE直後のチャートメイク⬛️
——————————————————
最後は、少しだけ妄想パートです。
前提として押さえておきたいのはシンプルで、
・edgeXはこれまでに約0M規模の純利益を生み出してきた(概算)
・その利益は、原則すべてトークンのBuybackに使われるとされている
という2点です。
つまり
「既に100Mドルを稼いでいて、その“弾”を全部トークンの買い戻しに使う気満々のDEX」
という、なかなか尖った構図になっているわけです。
そこにもうひとつ乗ってくるのが、
・マーケットメイクの達人であるAmberがインキュベートしている
・edgeXの流動性設計や初期の板づくりに、Amberの知見がフルに活かされる
という事実。
トレーダー目線で見ると、どうしてもこういう妄想が出てきます。
「純利益0Mが、時間をかけてマーケットからトークンを吸っていく」
「その裏側で、AmberクラスのMMがチャートを“演出”してくるかもしれない」
もちろん、
・いつ、どのタイミングで
・どのペースでBuybackされるのか
・どの程度、“チャートメイク”的な動きが入るのか
は外からは分かりません。
そこは完全に「こうだったら面白いよね」というレベルの妄想です。
それでも、
❶そもそもプロダクトとして0M稼いでいる
❷その利益を全部Buybackに回す設計になっている
❸さらに流動性のプロ集団であるAmberが裏にいる
という三点セットは、かなり強烈なストーリーです。
TGE直後のedgeXトークンのチャートを眺めるとき、そのローソク足の裏側で「Amberのトレーダーたちが、どんな板を組んで、どんなリズムで買い戻しているのか?」
を想像しながら見ると、ただのローンチではなくひとつの“実験”を一緒に見ている感覚になれるかもしれません。
✅最後までご覧いただきありがとうございました!!
この投稿が参考になったら、ぜひいいね❤️とリポスト🔁をよろしくお願いします😊 November 11, 2025
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